【狼との】ザ・グレイ【死闘】

日本公開：２０１２年８月１８日

原題：The Grey
製作国：2012年アメリカ映画
配給：ショウゲート
キャスト：リーアム・ニーソン、フランク・グリロ、ダーモット・マローニー、ダラス・ロバーツ、ジョー・アンダーソン、ノンソー・アノジー、ジェームズ・バッジ・デール
監督：ジョー・カーナハン
原作：イアン・マッケンジー・ジェファーズ
脚本：ジョー・カーナハン、イアン・マッケンジー・ジェファーズ
撮影：マサノブ・タカヤナギ

アラスカの原油採堀工場で働くオットウェイ（リアム・ニーソン）は、
ある日彼と仲間を乗せた飛行機が墜落して極寒の雪原に投げ出された。
運良く助かったオットウェイと他の生存者たちは、
狼などの野生の脅威にさらされながら、
安全な場所へと歩き始めていくが、
そこには過酷な自然が待ち受けていた

日本公開決まったのか
リーアム・ニーソン映画出演しすぎ

邦題はまだ正式決定してないようだが

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>1
お前には、やがて死が訪れる。
愛してる人がいるんだろう？　その人が連れて行ってくれる。

楽しみだ

邦題『THE GREY 凍える太陽』

>>7 何だかな・・・

邦題のセンスに期待するだけ無駄なのが常態になって久しい

ワクテカ

予告編観たけど狼の事は伏せてあったね、チラシに書いてあるからバレバレだけど(笑)

俺たちの闘いはこれからだ！END
の映画で笑った。
絶望感漂う映画。

意外と死亡フラグコント満載で笑っていいものかどうか迷ったわ俺w
ただ川のシーンといいNarcからのカーナハンファンは見ていて損はないと思う

ただ普通の明るいハリウッド映画求めたら確実に損する
コレ多分日本じゃ受けないんじゃね

製作：リドリースコットと出てるんだが、リドスコ信者としては
見事に釣られてもいいのかな？

真夏に公開しなくても…

>>15
南半球は冬だよ

>>14
とりあえずコレ見てこの監督と合いそうだなと思ったらの方がいいと思う。
BMW Films - Ticker
http://youtu.be/XGivBHff7hQ

ウィレム・デフォーの「ハンター」を見た
次はこれを見るべきか、それとも「物体X」にすべきか迷ってる

>>15
似たような題材？のフローズンも夏公開だったよ。
外は暑いからこそ涼しみに映画館来てね的な戦略なんでしょ。
夏場にお化け屋敷や怪談需要が高まるのと一緒だよ。

生きてこそ　みたいな作品？

これ半年遅れか。

猟銃や拳銃で狼と殺し合いする映画なの？　それなら面白そうだなと思うけど

初日age
近年のリーアム主演作品に駄作無しの法則がこれにも発動しているといいのだが…。

もう公開か。特効野郎A組の監督だっけ
今回のは割と真面目な作りっぽいし、今の時期にピッタリな寒そうな映画だけど
何となく60点くらいの映画なんじゃないかなって思う。ま、それなら充分だけど。
映画館で観たら楽しそう

森に行ったのが間違い
以上。

テスト

誰か感想ください
緊迫感あるか
面白いか否か

>>27
緊迫感はすごくある｡
リーアムがいれば安心って映画じゃない｡
むしろリーアムがいたから・・・的な暗喩がラスト付近であったりする

ラストはハッピーエンド?
救いのないラストなら見に行きたいと思ってるんだけど

この手の映画にありがちのツッコミ所も多々ある。
だけど、そもそも単純なサバイバル物じゃないことが映画が進むにつれて
分かってくる。そうなると、もはやツッコミ所はどうでもよくなる。
なかなか味のある映画ですな。観て損はないぜ。

>>29
ある意味ハッピーエンド

墜落直後、最初に機内で死ぬヒゲが「ザ・パシフィック」のレッキーで
生き残りチームのメガネ＆野球帽＆ヒゲがダーモット・マロニー
だというのはエンドクレジットで知った。気づかねーよ！

エンドロール中に立つ奴はこの映画の半分も理解してないな

>>32
最後のアレは無い方が良くね？

昔のゾンビ映画って
逃げられずにみんな死んじゃう奴が多かったけど
あれ嫌なんだわ

>>29
人によってはバットエンドだが
俺はハッピーエンドだと思ってる

俺の闘いはこれからだ！END ！！！

オットウエイは自殺志願者で、最初から死ぬ為に一連の行動を取っていた、
と考えるとすげーホラー映画。

俺時間無いからエンドロール中に立っちゃたんだけど、なんかあったの？

>>37
ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)━( *´д )━( 　*´)━(　　)━(ﾟ 　 )━(Дﾟ　 )━( ﾟДﾟ ）ﾊｧ?

わざわざリーアムニーソン使ってまで今時こんな映画かよって思ったけど観ればわかるのか？

今観てきたけど､リーアムは女房に死なれて自暴自棄になっててどうせ死ぬなら最強を倒して死ぬような死に場所を探してただけなのか?
大抵この手の映画は生きる喜びを伝えるのに､この映画に限って闘って死ぬ事のお薦め映画?

もう一度書き込んで
最強のアクセス規制に勝てたなら
その日に死んでもいい
その日に死んでもいい

最初は生き延びようとしてたけど、最後の川で溺れる直前の会話で自殺願望を改めて認識、
最後は戦って死ぬ事を決意、って流れだと思う。
ハリウッド的ではないよね。まあこういうのも有りかと思う。すっごくモヤモヤするけど。
日本じゃヒットしないだろうね。

リーアム兄さんは最後最強の敵に勝っちまったらどうやって生きてくんだろう?

>>37
エンドクレジット終了後に続きがある
今日見たけどクレジット途中で半分位帰ってたなあ＠新ピカ

最後のアレは微妙。
私も必要ないと思う。

何かスッキリしない映画。

俺は結構好き。それぞれの死生観の違いや行動原理が深く描かれていると思った。自殺しようとして居たニーソンに意味のある死を得られたのは救いだと思う。

>>44
ホントですか？？

>>47
俺2回目行ったが、どっちもエンドロール始まったと同時に客半分以上帰ってた。
もったいねえなあ

>>48
うそでしょ？
どうなるのよ？書いてよ。

圧倒的敗北を示唆するラストから
少なくとも相打ち以上にランクアップ

エンドロール後の内容ネタバレして
まさかこんなテンションの映画でそのパターンくるとは思ってなかった
アベンジャーズはわかってたから最後までみたのに

上映時間90分くらいだろうと思ってたら2時間越えてた
確かに長いからﾄｲﾚ我慢するのもツラいかもしれないが､エンドロール途中で席を立つ習慣はやめた方がいい

>>50
早計では？
殺られて狼に身を委ねているだけかも。
あんなアングルの一瞬のでは判断できかねる
…てか万一ボスを倒しても他の奴等が大人しく人間を帰らせるかな、と
結局は詩の様に、死では!?


主人公の心は読みかねる。
確かに自殺しようとしたけど
墜落後までその思いを胸に皆を引っ張ってた(道連れ)とは取りかねる…
森へ行くのはどうかと思ったけどもｗ
もう一度観るかな。

>>殺られて狼に身を委ねているだけかも。

ハ？
ボスが倒れてるシーンしかなかったと思うが

あの装備であんなでかいの倒したと考えるだけで胸熱

>>54
>ボスが倒れてるシーンしかなかったと思うが
そのボスに寄りかかってるリーアムの後ろ姿が映るぞ

何？
オオカミが自分の上に死体を乗せてるってこと？
何のために？

こういっちゃ何だけど、エンドロールなんて見なきゃいけない様な空気で仕方なく見ている人が殆どだから
その後に何かネタを置いとく流れはホント止めて欲しいわ・・・

マンイーターもそうだったけど、ぶらぶらしてたら敵のド真ん中
…ってパターンはエイリアン2が最初かな？

荒々しいですね…　長文スマソ

映画の見せ方なんてどうにでもなる。
一瞬の場面。
死闘の末、動かなくなった狼に激しく息をしながら横たわる勝利した主人公、
と見えよう。
しかしあの場面からだけでは断定できかねる。
お互いに死闘を繰り広げ、倒れこむ両者。
息あがる主人公に余裕残す狼はあのあと噛みつきとどめをさしたかもしれない。
要は、あんなシーンはいらなかったと「私は」思う。
キチンと本編に入れて結末を示すか、本編のみで完全終了。
そもそも何を訴えているのか私は理解しかねた。まあアホなんだな。
主人公の死への渇望？ 生への執着？
冒険活劇？…じゃないよね。

一文字でおｋ

「私は思う」以降の文は要らない。
蛇足を嗤うならシャープにまとめなさいな

最強の敵を倒すためなら、この命くれてやる！
って感じの相打ちじゃないのか？

負けならあのカット自体がいらないからな
負けると見せかけて一見勝ったようにも見えるけど実は負けてるなんてわけわからん
少なくとも相打ち以上は確定

負けるのならあのポエムをしつこく出す意味もないな

でも、あんまりハリウッド的じゃないよね。
全編、緊張感があって良かった。
映画の生きてこそだっけ？話題に出してたからリーアムじゃなくても誰か助かるだろうと
思ってた。

予告でもあった神に祈るところで、捜索隊のヘリがバババと飛んで来て助かって
エンディングは、元奥さんの待つ家へ歩いて行ってエンドだろｗｗｗ
とか観る前思ってた。

良い意味で裏切られた。
もう1回観に行きたい。

でも実際にオオカミと対決するのにはこの映画全然役に立たないよね

そもそも狼を描く気がないように感じたなあ・・・

それはあった
どんなオオカミなのか最後までわからんかったし
いつ未知との遭遇化しても文句言えない感じ

ポエムなら。やっぱ最後は死ぬんじゃね？
ボスを何とか倒しはしたが、他の狼に食い尽くされるみたいな。

スコットの自死は集客に影響が出るだろうか…

死地を求めながらも、その前に最強の敵を倒したいと望んでる主人公の姿見ると、製作つとめたリドリー＆トニーも御歳70前後
男として死ぬ前にもう一度デカい事やり遂げたいという彼等の想いがこの映画に垣間見えるようでもない
なのにトニー、どうして…

この作品、もしかしたらシャマランの「サイン」に一脈通じるものが
あるのかもしれないと思えてきた

自分はジーン・ハックマンのスコット神父をちょっと思い出した

野郎共の下らん雑談が完全にプライベート・ライアンしてたな

やっぱり映画は野郎共の下らん雑談でしょ！

ただ緊迫感と雑談シーンのバランスがちょっと悪い。
いつ襲ってくるかドキドキだから、雑談シーンに集中できん！

「ジョーズ」、「プラライ」のスピルバーグの演出はやっぱり上手い！

緊張と緩和の演出をカーナハンはまだまだ磨かんとダメだな。

トニー・スコット製作か
自殺しちゃったな
この映画に影響されたのか？

スレ無いと思ってたらまさかのカタカナｗｗｗ

あのまま死んじゃったら財布泥棒にされちゃうってずっとハラハラしてた

確かに財布は事故現場に置いてけよと思ったw
ついでに、森へ行くより飛行機の残骸の中に立てこもった方が良かったのではとも思う。
武器になりそうな金属もあるし、捜索も来るだろうし。
一人残った男が案外助かってる可能性もあるよね。

残るって言ってたデニスはちゃっかりついて来たじゃない

>>79
ひとり残ってないよ。生き残った6人が全員ついて来ただろ。最初が7人。

1人目 夜、立ちションしてて襲撃
2人目 森へ移動中に遅れて襲撃
3人目 低酸素症＋凍死
4人目 木から落ちて襲撃
5人目 途中で歩けなくなって…
6人目 川に落ちて溺死
7人目 俺たちの戦いこれからだ！
→「お前のパンチ効いたぜ…」「お前のもな…」

なんかゾンビ映画を観ている気分だったな
立ちションしてたり、焚き火の前で会話してる時の襲われ方が

>>81
多分五人目が生きてるよね
ああいう心境になった奴ってなんか飯食うと
「さて。行くか」みたいになるから

アクション面に関しての言及が殆ど無いな
見てて面白い銃撃とか刃物を使った描写とかあんまり無いのか？

だって一方的にやられるだけだし
最後まで散弾棒で一頭しか倒してないんじゃないの

>>84
「クリフハンガー」の予告篇ラストシーンばりの幅跳びが見られるよ！
「俺たちが引っ張って激突を防ぐ」ってとにかく凄い作戦だ

この映画観た後だと、MOVIXのあのマナーＣＭに腹立ってきた
完全にこの映画おもちゃにされてる
トニーに謝れMOVIX

>>81
ラストの会話クッソワロタはお前ちょっとアラスカ逝って来いｗｗｗｗｗ

シャッターアイランドみたいに
日本の配給が本編前に糞みたいなアテンション流してなくて良かったけど、
エンドロールでほとんどの客が帰っていったなｗ

とりあえず、リーアム兄さんはボスと相討ち以上までは持ち込めたんだな

狼怖かったけど最後を考えると、脇目もふらず巣穴に突っ込んでくる主人公達の方が狼からしたら怖いよな
親切にもビビらせて帰らせようとしてんのに無視しやがるし・・・

フローズン観て狼に食い殺されるなんて情けない殺され方だなという気分にさせられたが､今作では狼は充分に怖かった
撮り方や脚本次第で充分怖く出来るんだな

獣は怖いよ。中型犬一頭だって殺気立つとメチャ怖い
たまに動物園も行ってみるといいぞ

木から落下して狼に運ばれていった人が一番悲惨かなとも思ったが
水面まであと少しのところで溺死した人がやっぱ一番だわ

凍死が一番マシだったな。

>>94
たしかに
｢もう俺歩けねえ｣って言った奴は結局オオカミに食われたしな
パンフにもそう書いてあった

Movie Walkerとかで評価低かったから期待しないで行ったらムチャ良かった。
今年のベスト3に入るかな。ちなみに去年は127時間が良かったし、こういう映画好きだ。
リーアム・ニーソン他おっさん達カッコいい。オオカミの描き方以外不満が無い・・・
って考えたらオオカミとの死闘がメインの映画なのに、それじゃダメじゃん春風亭昇太です。

>>66　奥さん既に死んでるっすよね？

やっぱり大音響で見る墜落シーン最高！
ノウイング以来だ。
それにしてもリーアム・ニーソンは最強だな。
早い段階で足やられてたのに先頭切って歩き続けるは、雪原の中最後川に入った
うえに素手になっても凍傷知らずだもんなぁ。

ただ、トニーにはもう一度トップガン撮ってからじゃないと死んで悔いなしとは
ならんだろ？と言いたい。

お喋りなやつが足を引っ張りながら終盤まで生き残るのではと思ってたから早いうちでの退場は意外だった。

エンドロール後は蛇足だと思った。

「相討ち以上」ってｗ
何かのマジックワードですか？ｗ

日本語でおｋ

勝利　相手：戦闘不能　自分：生存
相打ち　相手：戦闘不能　自分：戦闘不能
敗北　相手：生存　自分：戦闘不能

相打ち以上＝相打ちor勝利
相打ち未満＝敗北

>>97
ノウイング、墜落シーンと地下鉄事故のシーンはガチだった

犬好きだからさあ、見なきゃ良かったな
ちょっと犬を見る目が変わる

このスレで好評価だったから昨日観てきたけど、自分はダメだった…orz
前半から進行がトロすぎて眠気が度々襲ってきたし、いつ盛り上がるかとwktkしてたのに気が付けばエンディングテロップが始まる始末w
これ主人公にリーアムをキャスティングしたのが間違いでしょ。
観客はどうしてもリーアム無双を期待して見ちゃうから、カタルシス無しで終わっちゃう本作ではマイナスにしかならない。
あと、これって低予算なの？
所々に経費削減？とも取れるシーンが見受けられてちょっと…(´Д｀)になった。
序盤の墜落シーンだけはトラウマになりそうな程恐かったから、そこは素直に評価したいけど唯一の見所がそこっていうのもw
奥さんとの無音シーンもある意味凄い恐かった。

奥さんとの無音シーンから、ボアン！
て現実に戻る。
これが繰り返されるから、次は何が起こるのかドキドキするよな。
木から落ちて瀕死の男に幼い娘さんの幻が見えるシーンも好きだ。
顔を近づけてきて髪が顔に触れる一瞬の幸せ→オオカミさんでした。

最後リーアムが狼の巣に立ち入ったと気づく前にみんなの遺品となった財布を一つ一つ置いていくが､あれは生き延びようとするのを諦めて死を覚悟したという事?

ここでそんな事聞くなんて、映画から読み取る事を諦めたという事？

財布かき集めるとかｗ気持ちはわかるが盗人くさいｗ
なんて意識がどうしてもつきまとって犠牲が出るたび財布抜くとこ半笑いになっちゃってたんだが、
あの場面見ると外人にとって財布って金入れるだけじゃない大事な物なんだな
だから略奪を咎めたんだろうし届けようって気にもなるのか

>>106
財布は重いから写真一枚ずつだけとって
後は置いていこうとしたんだろ

見る前は、リーアムが生き残りをまとめて、家族の許へ帰る「生きてこそ」みたいな
映画だと思ってたから、狼の襲撃でドンドン死んでく展開に驚いた。
狼は出ると思ってたけど、吹雪や災害の一つとして殺されたとしても1人か2人くらいに
思ってた。

リーアムだからって狼相手に無双したらセガールと同じになるし、俺はそんなのは
期待して無かったな。
96時間でやたら武闘派みたいなイメージ付いたけど、自分の中ではシンドラーとかの
大人しいイメージも大きいし・・・
カタルシス無しっていうけど、最後にボス狼に勝負挑むのは十分にカタルシスが得られたと
思うけどなぁ。

生きる場所も死に場所も見つけられなかった男が、最後にようやく父親の詩の通りに見つけられた
って感じの映画に思えた。

やっぱり墜落した場所で救助を待つべきだった

>>111
それは俺も思った
デイアフタートゥモローの自業自得な黒人と変わらん

飛行機のそばで襲撃されたの見てテンパっちゃったんだろうな。
墜落場所でなんとか持ちこたえてれば、遅かれ早かれ救助は来るのにね。
でも、それじゃこういう映画にならないという・・・

現実はどうだか知らんけど、川に入っても平気そうなのは気になるわ
直前にライジング見たからなおさら

リーアムの死への願望に付き合わされた人たち可哀想
俺なら機内への立てこもり戦を選ぶね！　引きこもりだから。

真剣な気持ちで見始めたらどんどんおかしなことになってってワラタ
思い返すと冒頭のモノローグとかも長々喋ってる割にぜんぜん頭に
入ってこなかったし

そもそもジョー・カーナはんって才能あるの？
天才現るって感じで鳴り物入りだった「ナーク」からして微妙。
その後のフィルモグラフィーもなんかパッとしないんだが。

なんでも「相討ち以上」らしいよｗ

>>115
引きこもりがどうやってこの映画を見たのかｗ

致命傷を負って虫の息、なのか
満腹して高いびき、なのか…。

>>120
ヒント:群れの頭1匹殺っても他にオオカミが何匹かいた

狼はボスを倒した奴が次のボスになるんじゃないのか？

ラストで気が狂ったリーアムが狼化してボス狼になってるぐらいやらないと納得しない

狼男になるって伏線があったな。そう言えば・・・

ジョー・カーナハン監督
たしか、「ミッション・インポ3」の監督やる予定だったよね?
なんで変わったんだろう?
「ナーク」「スモーキング」「aチーム」
俺の中では外さない10割バッターだったのに、今回は大きく外してくれたわ。
もっと狼とバトルすんのかと思ったら、殺したの一匹だけ。
ただ、ひたすら逃げているだけで雪の為スピード感は皆無。
あんまり狼みせんし、暗闇のシーンでは何やってるか全くわからんよ。
CGの関係で暗闇シーン多いんだろうね。

>>125
あっ正確には二匹かw

狼は死そのものの暗喩だから
明確に戦ったり大っぴらに姿見せまくったりはやらない方がいいでしょ
ニーソンは自殺願望もちだったけど、最終的に死をただ受け入れるんじゃなくて戦うことが出来るようになったって話なんだし

ただそれでもやる気を出したからって何とかなるもんじゃないのが死なわけで、勝てたかどうかは分からないわけだけど
狼に頭を預けて勝って生きているように見えるけど、ぴくりとも動かなくて負けて死んでるように見えるっていうのは
死との距離感て意味で俺的にはかなり好きな終わり方だった

よかったよニホンオオカミ絶滅してくれてて

>>121
ボス「一騎打ちの間は手をだすなよ。こいつは俺がやる」

ボス「仲間にひどいことした人間がついに巣穴まで来やがったよう(((；ﾟДﾟ))
　　　俺が食い止めてる間に女子供は逃がしておけ！行くぞ！(`･ω･´)」

おおかみなんてこわくない

もう1本あるおおかみ映画に完敗ですな。

日本には羆と言う最強生物が居ますよｗ

>>133
デンデラさんﾁｲｰｯｽ

狼が出てきて十数分はデンデラが頭を離れなくて困ったのは内緒だ(`･ω･´)

フラナリーがいきなり死んじゃったからサミュエルのサメ映画みたいな
誰が死ぬかわからない系かと思ったらその後は割と順当だったな

ってか、リーアム以外の登場人物は没個性だった。
ひとりだけ、身勝手で喧嘩っぱやい奴がいたくらいで、最後まで名前を覚えられなかった。
格好も似たり寄ったりな防寒着だし、行動も、ズンズン行進するだけだし。

来週のシネマハスラーのお題になりました。

この映画見に行きたい！アサデスでおすぎさんが絶賛！！

オオカミに食われているキャビンアテンダントの声が。。。

あれとっくに死んでるぞ

フローズンプラネットで
アラスカのシンリンオオカミのバッファロー狩りが流れたけど
やっぱ頭良いのね、オオカミって

もう一度 闘って
最強の敵を倒せたら
その日に死んで 悔いはない
その日に死んで 悔いはない

クソ翻訳だな

そういえば友達と別荘に行って狼に襲撃される映画作ってたはずなんだけどどうなったんだろう・・・・

>>143
オレも見てて思った

冒頭にそれが流れたので不安な気持ちになったな
結果観て正解だったけど

スレあったのか、このスレタイじゃ検索に引っ掛からないわけだ。

取り敢えず上映中、ディスカバリーch「サバイバルゲーム」のベアさんが
終始頭に浮かんでたのは俺だけだったかｗ

>>139
やはりおすぎの批評はあてにならない。

風光明媚なのどかな川原で
さっきまで歩いてたのに「もうやだ。歩けない」って
子供がだだこねてるようで、拍子抜けしたんだ。

>>143
やっぱりその訳おかしいんだ？
本当の意味わかります？

意味は合ってるんじゃないか
文センスが悪いだけ

終盤の神よどうのってくだりは何を言いたかったの？

直後にヘリが救助に来るんだろって思わせて・・・
ていう演出がしたかっただけ？

訳、そんな悪いか？

Once more into the fray
Into the last good fight I'll ever know
Live and die on this day
Live and die on this day

誰かうまいこと訳してちょ

>>146
> ベアさんが終始頭に浮かんでた

お前だけじゃねー俺もだｗ

>>154
騒ぎへもう一度
最後のよい戦いへ、私は常に知っていましょう。
今日に生きており死にます。
今日に生きており死にます。　

>>154
もう一度戦いに身を投じよう
これこそが胸を張れる最後の戦いだ
今日という日には生と死の両方がある
今日という日には生と死の両方がある

かなり意訳入ってるけど、これぐらいの意味だと思われ

たぶん家訓というかオットウェイの親父さんのモットーだから
「今日を人生最後の日だと思って戦いに挑め
戦いは常に勝利と敗北（生と死）の間で揺れ動いているが、それでも胸を張れ（last good fightにするつもりで戦え）」
ってぐらいの意味なんじゃないかね
>>143のつもりで書いたポエムなら、親父さんは壁に飾って子供に解説なんてしないと思う

youtubeでラストシーン繰り返し見てて気づいたんだが
ポエムの下に軍服着てるニーソンの親父っぽい写真があるし、まんま軍人の心持だよねこれ

ついでに書いとくと
外人の間でもポエムの意味については議論されてて
その中でも、どうして「Live OR die on this day」じゃなくて「Live AND die on this day」なのかが一番とやかく言われてる部分
わざとなのか知らんが劇場用ポスターが後者でプリントされてて、いざ見に行ったら前者を聞かされてあれ？っとなった人が結構いるらしい

前者と後者逆だった

前者、後者ってのは
Of these two machines, ｢the former is of Japanese make and the latter is of American make.
みたいな文章の影響だろうけど
日本語にするとおそろしく解りにくいからもうやめようよ

そこまでやっちゃうと萎えるな
シンプルな方がグッとくる

その日に死んでも 悔いはない
なら文章になるんだけど
「も」が一文字増えることで怒り狂っちゃう人が多いのはわかった

>>160の意味が良く分からないんだが
その英文はどこから出てきたんだ？

この二つの機械のうち前者は日本製で後者はアメリカ製だな

今日で上映終了だったから見てきた。
エンドロールで席を立つ人多数。
こんな打ち切りジャンプ的な終わり方はありえない！！絶対その後があるはず！！！
と思って最後まで見ていたんだけど・・・
結局その後どうなったのか判らない２，３秒程度の為ならまぁ帰ってもよかったかなとも思ったり。
きっと原住民の木こりとかが間一髪助けてくれると思ってたのに

ベッドシーンからのズドーンが一番怖かったよ

>>157
解説ありがとう
ついでに映画の意味もようやく分かった気がしてすっきりした

男の映画

あのポエムは「スタートレック」でウォーフが言う
「Today is a good day to die. 」(今日は死ぬにはいい日だ)を思いだす。

ブレードランナーでルトガー・ハウアーも言ってたな。

みんな出て行っちゃったんで、ふふふふ最後まで残った俺は勝ち組･････とか思ってたら
最後まで残って見る程のことは無かったでし

終映後、劇場係員の兄ちゃんに
あれはどうなの？狼に勝って生き残ったという意味なの？
とか質問してるオヤジが居た。兄ちゃんの困惑顔にワラタ。

9/1 ザ･シネマハスラー｢THE GREY 凍える太陽｣
http://www.tbsradio.jp/utamaru/2012/09/91_the_grey.html

>>82
原作が「Ghost Walker」だからな

狼丸焼きにして食ってるとこ見せつけて生首まで投げつけて怒らせたあとで
「狼は復讐する唯一の動物だ」って
先に言えよ

>>174
お昼が近かったんであの焼き狼見たら腹が鳴っちゃったｗ

実際には狼肉って臭くて素人にはすすめられないんじゃないか

>>168
それの元ネタ
ttp://www.soumei.org/good-day-to-die.html

塩と胡椒があればなんとか食えても、ただ焼いた狼肉ってまずかろうなぁ。

とりあえずは今のところ今年の最低大賞だ。
こんなんなら敵はゾンビでもエイリアンでも同じ。
だったらもっとパニックホラーとして完成度あげてほしい。
真剣勝負なサバイバル映画なら、もっと真面目につくれや。

今日観た。
ひざに手をついて体を支えながら階段をあがるような
おばあちゃんが見に来てた。
他にも７０才くらいのひとり鑑賞が多くてびびった。
リーアムステッカー目当てなのか？！

そんなのもらってないんだが

>>180劇場によるかもだけど、６０才以上ならもらえる。
リーアムが６０才で６０作品目だから。

だめだ俺30歳だから

最近は老人が映画館の得意客だもんな

あのエンディングでは救いが無さ過ぎと言われそうだから、ちょっとしたフォローのつもりで
あのエンドロール後のワンカット入れたんでしょ
なんか、同じ死ぬにしても、オオカミのボスと相打ちって取れるようなカットだったし

あの武器発明したところで「よしこれで戦えるぜ！」ってワクワクしたのにまさか１回コッキリだなんて…

>>184
え?何それ。
エンドロールで席立っちゃったよ。

>>186
あーあ(´･ω･`)

出た！「相討ち」。

Twitterでも言ってる人ちらほらいたけどデンデラ見た人はデンデラ思いだすよね
特にラストシーン
相似はたまたまなのかな

>>186
別に見なくても致命的な損じゃ無いよｗ
正直あれは有っても無くてもいいと思った

>>188
ちゃんと見てたか？

ボス狼に頭を上に乗せてたので勝ったのかなと思った
んでもあの他の狼もいる“巣”から抜けられただろうか？
切り株もあったのになんで人間は助けにこないんだー

一匹ずつ襲ってくる訳じゃないからな
ウルフ・パックっていうくらいでさ
実際には首筋守り切れないから助からないでしょ

他のやつが残ってるなら
休むなんて悠長なことはやってられないからな

どうもドラクエが販売されたころから
動かなければ敵は襲ってこないので
戦いが終わったら動かずに薬草で即回復なんて考え方が広まったが
現実にはそんなことしてる暇ない

現実って・・・
そんなこと言ってたら墜落時にシートベルトでガッツリ固定してた時点で
リーアム死んでるよ
シートごと放り出されてるならともかく、無傷で体一つ投げ出されてるなんて
都合良過ぎ

>>193の現実ってのはアドベンチャーとかシューティングとかの
もっと時間的にタイトな奴だろ

映画で冷えてエンドロール中に脱糞いったら終ってたんで
おまけショットをつべで確認したんだけど

あれって、狼さんとリーアムさんが
お前、強かったな・・・・
お前のもなかなかだったぜ・・・って
おなかの上に頭乗っけてるってこと？

そう。で周りの狼が
「ボス。もう、そろそろいいすか。」って聞いてる

最近、観終わってみるとなんだあこんなもんか、と思うこと多かったけど
これは結構重かったな。いつかはヘリとかなんかが助けにくると思ってたから。
でも、賛否両論っていうか、いろいろ感想があるもんだな。
怖くて、深い。でも、面白くないと言われたらそれまでか。
八甲田山と似たとこがある。

>>154
こういう原文だったの
英語はよくわかんないけど、映画観たうえでの自分のイメージにも基づいて超意訳するとこうなる

これがこの人生最後の闘いだ
ここで生きるか死ぬか
ここで生きるか死ぬか
これがこの人生最大の闘いになる

英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど
英語はよくわかんないけど

ウザいw

>>199
おまえは日本語もよくわかってない

主人公が天に向かって神を呪うところで全くおんなじ顔したゼウスが現れるんじゃないかと
ちょっとだけ期待した

アスランは狼には負けない

上映終わったね(T_T)

観た人少ないだろ
俺なんか東京の東側からららぽ横浜まで観に行った
これの他にも観たい映画があってついでだったんだけど

シネマリンでやってたから、300円で金券屋で買った招待券で観てきた。
読売で無料招待券ばら撒いてる劇場なのに夕方貸切だったぞw

The　Greyって灰色オオカミを指してたんかな。ポスターからだと何の映画か
さっぱりわからないね。

いくつか疑問点。
冒頭で出てくるレミントンM700、銃身の太いバーミントタイプに見えたんだが、
雪原でそんな重たいライフル持ち歩いて平気なのかね？
200〜300mの遠距離から狙撃する仕事なのか。

墜落現場でせっかくライフルケース見つけたのに、中の銃を投げ捨ててたのは
銃床が折れてたせい？銃床が折れたくらいでボルトアクションライフルは使えなく
なったりしないがな。機関部がやられたにしても人間が多数生き残れるくらいの
衝撃でそこまで壊れるかね？

あと、銃弾がライフル弾ではなくて散弾銃のショットシェルなのは？
他に散弾銃も持ち込んでいたっけ。

GPS機能があって救難信号が送れる腕時計、思いつくのはブライトリングのやつだけど、
12kmしか電波届かないとか言ってたけど、日本だと電波法に引っかかって使用できない
くらい強力なものだった気が。高地に墜落してるんだから遠くまでよく飛びそうだがな。

川で最後の仲間が溺れ死ぬシーンで未来少年コナンをそっくりそのままやってたのは
思わずニヤニヤ。

まぁ、地味な映画だったね。崖から対岸の木に飛び移るシーンはそんな無茶なと
思ったが。主人公の読みがことごとく外れるのには苦笑。
最後はとりあえずボスには勝てたんだなと思ったw

しかし、この劇場で一日3回もやるのは監督自殺したからそれ関係の客が入ると思ったのか？
下手すると今週中にも終わりそうだ。

『あなたへ』と続けて観たから｢妻を亡くして生きる意味を見失った男が旅路の果てに見たものは?｣
という点で共通してるのに180度アプローチが違う作品同士をより楽しめた

こっちの話を20年前の健さんで観たかった気もする

不器用だからすぐに死にそう

不器用で寡黙なまま狼に食われる健さん

いつのまにか狼と仲良くなり、ソリをひかせる健さん

健さん、不器用だから仲間にアドバイスとかせずにさっさと森に行って
火をおこしそう。

シネマハスラーで宇多丸が言ってた展開のほうが俺もよかったと思う。

酷い駄作じゃないけどちょっと期待ハズレだったな。

生きてこそ＋バーティカルリミットを足したような映画と思いきや、作り物バレバレの狼にジェイソンみたいに一人ずつ襲われるB級アニマルホラー映画だった。

最後の終わり方は良かったがアニマルホラー映画ならジョーズ1とかクジョーの方が100倍面白い。

昔ウルフェンてのあったけど、どっちのがグロい？

狼は悪くない

横たわる女性が謎
娼婦に入れ込んでいたのかと思ったら最後に点滴に繋がれた姿を見て先立たれた主人公の心境を理解した
本編は冒頭で自殺した主人公の今際の幻だと誤解してたよ

生き残った連中のなかで早めに死んだやつらは早く死んで良かったよな
死なずに生き残って主人公についてったって結局狼の巣に案内されるだけだし

主人公のバカさ加減を観賞する映画だった
バカのくせに偉そうに指示した挙げ句に、狼の巣にゴールイン。
恥ずかしすぎて本人も死んでお詫びする以外無いだろう
狼と戦ってる場合じゃない

本人自殺未遂してたし脛に傷ある屑連中の集まりなんだから全員死亡で無問題

ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ　
ｿｳｶｼﾈ　
ｿｳｶｼﾈ　
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ｿｳｶｼﾈ　
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ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ

これヒットしたのがわからない 好き好んで観るような映画じゃないような
子供に見せるトラウマ映画だと考えると納得いくな

>>143
こんな詩を親父が壁に掛けてたら引くわ

一日一生とか生死不二?そういう意味なんではないの
原作読んだ人いないの？

なんでも原作原作って
おまえは原さんかよ

もっと気の利いたレスをしろよ田舎者

新橋でやってたから見てきたけど
最後なんで狼は自分の上に人間の頭を乗せてるの
他の狼が食べやすいようにってこと？

ブルーレイ、DVD来年2月6日発売だって
ちなみに吹き替えキャスト

オットウェイリーアム・ニーソン大塚明夫
ディアスフランク・グリロ浜田賢二
タルゲットダーモット・マローニー小形満
ヘンリックダラス・ロバーツ石上裕一
フラナリージョー・アンダーソン安斉一博
バークノンソー・アノジー高橋英則
ルウェンデンジェームズ・バッジ・デール木島隆一
ヘルナンデスベン・ブレイ菊本平

>>196
ツンドラじゃなくてツンデレなんだな。

ブルーレイ借りてきて見終わった
ラストのアレはリーアムおじさんの吹き替えが明夫だったから勝って生きてると信じてる
にしても見てるだけで寒くなる映画だわこりゃwこの糞寒い時期にはピッタリだな

公開は夏だった

炭坑町のスナイパーって何？
暗殺者じゃなくて狩人？

自殺願望あったくせに飛行機の中で必死にシートベルトしたり酸素マスクして
シートに倒れ込む主人公に大笑いw

墜落時の編集とSEは認める。
後はクソ。

オオカミを追い払うスナイパーだろ

狼避けには大型犬の群れでいいのでは。
精神を病んでるような奴が近くで銃を構えてたら嫌だな。

> 大型犬の群れ

戦意喪失で逃亡するのがオチ

最後のあの感じは「お前やるな」「あんたこそ」って感じで地面に
寝っ転がってお互いの健闘を称えあってる様にも見るな

続編作るとすると狼と共存し山小屋に住み着いて生活うすｒジョン
そこへ狼の毛皮を狩る密猟団がやってくる、ボス狼の妻と娘が
拉致される、毛皮にされるまでの猶予は96時間
ジョンはボス狼と共闘して密猟団を追う事に・・

オオカミに電撃拷問

ドヤ顔で生存者を巣穴にご案内するダークヒーロー。

>>238
ボス狼は実はメスで、EDの状況は事後。

Te

CV.明夫キャラが負けるわけないと思っていた時期が俺にもありました・・・

>>241
ｗｗｗ

BDのコメンタリひでえなｗ
「ここで泣かない奴は魂がない」「ザ・グレイを楽しめない奴はバカだ」

ジョー・カーナハンが『狼よさらば』リメイク企画から降板
ブルース・ウィリスを主演にしたいスタジオ側と折り合えなかったかららしいがきっとニーソンなら実現してたんだろうな

元々クズの集団だから
リーダーっていっても一般人以下なんだね

飛行機に残っていれば助かったと言ってもどの道狼に食い殺されてたんじゃないの

終わり方とかいろいろ注文もあるけど、昨今のうすっぺらいエイリアン物とか生き残りゲーム物に
比べたら、よっぽど重層な物語だったよ。

リドリー・スコット特有の煙がどこで出るか見てたけど、飛行機内の吐く息と、狼の息だったな。

リドリー監督じゃないから別に関係ないと思う

久々、印象的な映画。この１年観たなかでベスト３に入る。
入り込んでハラハラできただけでもめっけもの。笑いを堪えられない作品が多いから。
ラストもあれでいい。ただ、暗くて地味だし平板だから受けは悪いだろうね。
暗すぎて狼の顔がよくわからなかったのが残念。

>>233は先の戦争で、搭乗員として戦った方の戦記を読むといい。
極限状況下での人間心理は単純でないことを知る手立てになる。

　　中学生の釣りにﾏｼﾞﾚｽしても？
　　そもそもただの映画だし

レンタルで見たけど面白かったよ

静かで雰囲気のいい映画だったな
人物の過去とかあんまり語られてないんだけど、演出とか役者の表情から滲み出るものがあるため気にならなかった
吹き替えと字幕両方見たんだけど、最初に語ってるところの声がものすごい哀愁出てて引き込まれたわ

>>255
大塚明夫のニーソンってどうだった？合ってた？

合ってた
もとこぉぉぉぉ　って言いそうだった

>>256
個人的にはあってたと思うよ
ぼそぼそってしゃべる明夫は久々だった

フローズンの時はしゃあないかな、と思ったが今回はないなｗｗｗ
10〜20匹の狼の群を相手に人間６人で負けるなよ

ナイフ一本の老婆１人で狼ヌッコロすとか女子大生の右ストレートで300�sグリズリィ撃退等、実際追い詰められるととんでもない爆発力を持つ人間を弱く描き過ぎ

俺なら一度の対戦で12頭の狼を倒せたぜ
そして狼の毛皮で牙一族みたいにして防寒

ここ５年位で一番イイ映画。

暴走機関車以上に楽しめた。

ラストは小説　邂逅の森を思い出した。

飛行機が墜落するところ凄いリアルだな
主人公がマスクして外の景色が見えててキーンってなってる場面が印象的だった自分が乗ってる飛行機が凄いスピードで地面に突っ込むのを見てるしかできないなんて飛行機事故って怖いわ

散弾を木の棒に取り付けるときナイフ使ってて吹いたｗ
刃物あるなら最初からそれ使って戦えよｗ

ナイフの間合いは狼の牙も届く距離だしなあ
あれは棒というか「槍」であることが肝心なんだろう

森に入っていくあたりから、バカだなと思ってたけど
ラスト近くで主人公が実は自殺願望の持ち主だったと明かされてぞくっとした

主人公は無意識に、死ぬ確率が高い、無謀な選択肢を選んでたんじゃないかと
ああいう場面で、冷静かつ知識のある奴がリーダーシップを握ると、なんか従ってしまうじゃん
例え、ちょっと変だなって思ってたとしても

ラストの詩は

もう一度闘いの中に身を投じ
それが人生最良の闘いであったなら
その日を私の生涯(の縮図)としよう
その日こそが、私が生まれ、そして死ぬ日なのだ

みたいな感じかな
日本語訳はちょっと意訳しすぎで意味変わってるけど
自分で訳してみると、むずい

うわーん全然違うじゃん、最後「〜悔いは無いｷﾘｯ」で
えーと、はい？と思いつつ消化したのにw

いつ最強の敵グリズリーが出てくるのかwktkしてたら出てこなくてワラタ

ナイフがあるなら、槍や罠作ったり、木に登って待ち伏せしたり色々できるだろうに
仕留めれば食料が増えるわけだし

最強の敵とはオオカミではない 最強の敵とは死に対する恐怖って事をこの映画は言いたかったのだろう