会内アンチだす。
研究のため、また映画を見に行って来ます。
あとでまた感想を書きたいと思おとります。
観客動員数UPに協力する会内アンチからのお知らせでした。
>>460 車椅子の女の子
それ多分、音楽担当の水澤侑一はんの娘はんやと思いまっせ。
>>452 立つ前のクララに おにいちゃん(in アニメ声) と言わせた時点で製作者側の勝利だなw
リンちゃん、そのナイスバディを凌駕する良い演技だった。恋愛映画としてもかなり秀逸
映画のチケットには これは近未来予言」である と書いてある。
来て欲しくない最悪に近い未来が迫ってるとの警告だろうね。
そして、過去の誤った選択によって生じた厳しい現実に対し、憎しみをもって接するか
宗教的な愛をもって接するか、どちらをあなた方は選ぶのですか?という意味な気がする
(ファイナル・ジャッジメント)
最悪の未来がこないうちに、手を打てるならそれにこしたことはない。日本占領なんて
洒落にならない。でも・・危機は迫ってる
今はよっぽどの弱小国じゃない限り、武力だけで侵略するのは難しい。
日本くらいの国力になると、武力ではなく政治力と情報操作で併合になる。
傀儡政権を擁立し、禅譲という形で一見平和的に併合する。
アメリカがハワイを併合した時のように。
そう考えると、オウランが日本を占領したのは不可能な事ではない。
いきなり本土はないだろうが、現実問題として尖閣、沖縄がヤバい。
これ、カルト製作だったんだ・・・
宗教的な説法は鼻につくが、映画という形で問題提起したのは評価してもいい。
保守層としては、もっとハデにブチかましたれ!と言いたいくらい。
てゆーか幸福の科学が右傾化したのはここ数年と認識してるけど、
リベラル&サヨクのごく平均的な日本人(笑)の信者さんはどう思ってんだろ。
472 :
名無シネマ@上映中:2012/06/03(日) 18:06:15.17 ID:syBwYlHU
饗庭と須呂は小林ヤサ如来乙乙乙!!!
>>469 民主党の連中はたくさん籠絡されているし
マスゴミも結構アレだしね・・・・
もっとも、一時期の情報統制的な「中国のマイナス面はいっさい報道しない」ってのは
無くなってきたようだけど。
474 :
名無シネマ@上映中:2012/06/03(日) 20:47:20.34 ID:B46M3fvi
エンディングの外人が歌っている曲に感動して泣いてしまったよ
これ、インドで上映すると、凄くヒットすると思う。
仏教の事が解るし、中共の事が嫌いだから。
476 :
名無シネマ@上映中:2012/06/03(日) 22:06:13.68 ID:zuOJ7E3/
カーチャンが泣いててジンジャーエール吹いた
旦那が取引先からチケットもらってきて何もしらずに見に行った。
いろいろとびっくりした。
時間返してほしい。
478 :
名無シネマ@上映中:2012/06/03(日) 22:33:37.26 ID:StqnJW2V
映画を見て来ますた。
本日の入りは10%以下。
昨日の同時刻は約20%。
この分では2週間で上映は打ち切られそう。
がんばれ、幸福の科学!
このままでは日本は中国に侵略されるぞ!
>>460 >>467 車椅子の女の子
スンマヘン、わての勘違いでした。
あの子は「雲母」ちゅう名前の子でしたわ。
でもって両親がつかまって信者を辞めた方が水澤はんの娘はんでした。
この映画、たぶん、日本国内より外国の方で受けると思うよ。
なんせ、民主党政権を誕生させる国民ですからw
今日映画を見てつくづく痛感したんですが、
この映画を有料で見た人は、100%幸福の科学を恨みますな。
絶対無料ないし、安く見せんと幸福はんのためにならんと思いましたのや。
それでわてなりに幸福はんのために智慧を絞らさせて頂きました。
【映画をタダor安く見る方法】
1.映画館での上映が終わった後、市民ホールでやる可能性もある。当然無料。
ただし全国どこでも必ずやるとは限らないので情報収集が必要。
入り口で住所・氏名を書かされるのでテキトーな住所・氏名を書く事。
2.近所の支部に行ってチケットをもらう。
月曜定休なので火曜日以降、12:50頃支部へ行ってください。
「知人から『映画が面白かった』って聞いたんで、ぜひ見たいんです!チケット頂けませんか?」と図々しく言ってください。
その際も住所・氏名はテキトーに書かないと、後で訪問を受けたり、DMがしつこく来ます。
「ちょっとお茶でもどうですか?」と誘われても絶対座ってはいけません。個人情報を聞かれます。
「すみません!もう仕事に戻らないと・・・」と言ってください。そのための12:50です。
出来れば「同僚にも渡したいのであと5〜6枚もらえますか?」と言うと、喜んで渡してくれます。
支部にはまだタダ券が山のように残っており、職員さんも配布ノルマがありますのでこれも人助けです。
ただし、この方法は「心臓に毛の生えた人」限定です。心臓病の方やペースメーカーをご使用の方はご遠慮ください。
3.金券ショップやオークションで購入する。
ちょっと調べただけで3件ヒットしました。
気の弱い方はこちらの方がよろしいのではないでせうか?
●株式会社 伊神切手社 500円
http://www.igami.co.jp/shop/product_info.php?products_id=1012&osCsid=0c366ee6176ab66cd0442fa2d7461e37 ●楽天オークション ペアチケット 1500円〜 2点出品あり
URL省略
●日本海チケット 秋田駅前店 800円
http://www.nihonkai-ticket.com/
新興宗教は嫌いだが、中共を批判しているのでカンパするつもりで観た。
>>481 別に幸福の科学を恨んでなんかないぞ。
レイトショーとか映画の日だったら安く観れるだろ。
ケチ臭いな。
>>482 いろんな考えの人がおるんで、「損した」と思わんかったならそれは良かったと思いますわ。
中国問題にはわても関心はおますんで、アタマから否定する気は全然おまへん。
ただわても信者を長い事やって来ましたんで、
本当に中国が攻めてきたら幸福実現党は真っ先に逃げるちゅう事は確信しておりますのや。
484 :
大川ポンコツ:2012/06/03(日) 23:54:08.68 ID:OwqPSdMR
>>479 初日でそれとは酷い。去年と比べて客入りはどうですか?
>>479 さすが関西弁のひと、基地外の団体員なんだな。
まあ、
>>479 と
>>481 はアンチとしてのわての意見が強すぎましたな。
以前、
>>336-340 >>365 の 「幸福の科学批判者は創価学会員。言うこと全部ウソ」ちゅうのを相手しとりましたんで、
ちょっと勇み足してしまいました。えろおスンマヘン。
ここは映画板ですんで、このあと改めて映画作品としての評価をしてみたいと思います。
ただわて今日で5回も見てわかったんですが、これ完全な「PR映画」か「プロパガンダ映画」ですな?
当然バイアスは入りますが、このあとわてなりの目で、この映画評を書いて見たいと思おとります。
>>484 ポンコツはん
わての印象では初日は前作並み。
2日目の動員数が急落。
【会内アンチから見た映画評】
<あらすじ1>
1996年、オウラン人民共和国、南アジア自治区。
ヒロインのリン7歳。家は貧しい農家だが両親と平和に暮らしている。
食事前に神への祈りをささげる両親。そこへ突然なだれ入るオウラン兵たち。
オウラン国では宗教は禁止されているのだ。
リンに紙幣を見せて話しかける指揮官。
「お嬢ちゃん、お祈りの言葉をきちんと言えたらこれあげるよ。言ってごらん・・・」
ついさっき両親が唱えていた祈りの言葉を言ってしまうリン。
「これではっきりしたな?わが国では宗教活動は死刑だ!連行しろ!」
この体験がリンにとって生涯のトラウマになる。
【会内アンチから見た映画評】
<あらすじ2>
2009年、渋谷。どうやら衆院選の真っ最中の様子。
未来維新党の党首、鷲尾正悟が親友・中岸憲三とともに街宣車の上で演説をしている。
シンボルカラーやノボリ・ポスターのデザインなどは幸福実現党を連想させる。
正悟はオウラン国の脅威を必死に訴える。しかし群集は誰も関心を持たない。
失意の正悟がふと空を見上げると、金の羽が一枚空から落ちてくる。
演説が止まった正悟に憲三が声をかける。我に返った正悟だが、金の羽はもう見えない。
渋谷での演説を終えた正悟たちに、「私にも何か手伝える事はありませんか?」と声をかける外国人女性。
それは20歳になったリンだった。
招待券でも映画館のポイントたまるから5枚貰えれば映画1回無料
ラーメン屋でタダ券置いてある所があるとか聞くんだけどな〜
前回は公開終了間際に50円とかで叩き売りしてるのを買って招待券2回分と換えた
内情はよく分からないけど、いろいろ大変なんだね。
一般人としては、もうちょっと一般向けに作った方が普通の人も観に行きやすくて
お客さんも増えるのにもったいない・・・という気がする。
予告見て興味を持っても、観に行くのはやっぱり勇気がいるので。
反特アなので、中国の脅威というテーマを正面切って描いてくれるのはありがたい。
【会内アンチから見た映画評】
<あらすじ3>
未来維新党本部で選挙速報に見入るスタッフ達。
本部とはいえ15坪ほどの雑居ビルの1階だ。
スタッフは正悟を含め7名。みんな正悟の友人や後輩。
近所のおっちゃん、おばちゃんなどの一般人の支援者が一人もいないのがいかにも幸福の科学。
選挙速報では新政党・民友党が300議席を取り政権与党に。正悟の未来維新党は箸にもかからず。
壁のポスターを見れば「党首・鷲尾正悟」とあるものの、正悟以外の候補者は見当たらない。
正悟の個人政党、あるいは泡沫政党と言ってよいが、映画製作者はそこまで考えなかった様子。
正悟の友人以外の支援者で事務所があふれなければ当選する方がおかしいのだが、
脚本担当はその辺の事情を知らなかったようだ。
キモイんだよ!信者はとっとと消えろ!!
結局宣伝してるだけじゃねえか!!
あとあらすじぐらい分割せず一回でやれボケ!!!
邪魔なんだよ!!!!!
493 :
名無シネマ@上映中:2012/06/04(月) 00:45:17.70 ID:GVNWxSc1
>>486 去年はもっと多いのかと思っていましたが少ないんですね。
494 :
名無シネマ@上映中:2012/06/04(月) 00:45:56.92 ID:zmSySCnN
客観的意見だす☆
最近の邦画の中では大作なほうに入るんだろね。
日本ってなんかビビってんの??っていう感じでいじらない話題が
多いけど(在日とか童話とか中国や韓国からのクレームとか)
そのへんを題材にしたって映画はあんましないから(たぶんこれからもw)
新鮮という点では面白かった。
冒頭の将校。結局、紙幣を少女にあげずにポッケにしまいこんだよね?ケチくさ、、、。
【会内アンチから見た映画評】
<あらすじ4>
土手に座って「五反田第一消防団」の訓練を眺めている正悟。
よく見ると団長は親友の憲三だ。
「何を考えているんだ?」と、正悟に声をかける憲三。
落選したのが相当ショックだったような正悟。
正悟は元商社マンで、オウラン国担当だった。それでオウラン国の侵略意図を知ったのだ。
この辺の設定は教祖の大川隆法氏が商社トーメンの社員であった事と重なる。
憲三は続ける。「俺もお前も親父が与党・民友党の設立者だ。だけどあの政策はダメだ!」
どうやら2人とも父親にコンプレックスがあるようだ。この辺も大川氏の個人体験と重なる。
「俺の親父も今どうしているのかなあ?」
憲三の父親は与党になったのに、なぜか息子にも告げず失跡したらしい。なんで?
ついでに正悟の父親も与党になる前に死んでしまったらしい。
この後、傷心の正悟は失跡する。
おいお〜い!選挙に落ちたくらいで失跡するような人間に、国政任せてええんか?
【会内アンチから見た映画評】
<あらすじ5>
正悟が失跡して数年後・・・
突如、渋谷上空にF15が飛ぶ。アパッチがビル街を飛び、国会議事堂を目指す。
(この辺、兵器に詳しい人の解説キボンヌ。わて、全然知りまへんのや・・・)。
沖縄の侵略に続き、オウラン国の本格的な侵略が始まったのだ!
日本はあっという間にオウラン国に制圧され、オウラン国極東省になってしまった。
宗教は禁止され、日本円は6ヶ月の猶予のあとオウラン通貨に変更され、夜間外出令が敷かれた。
オウラン通貨より日本円を残した方が国際的に通用するのだが、その辺を考えないのが幸福の科学なのだ!
中盤の樹のシーンが最高だな、ネタ的な意味で
どういう展開だよって突っ込んでしまった
【会内アンチから見た映画評】
<あらすじ6>
町には監視カメラが設置され、次々捕らえられる反逆分子。
雨振る街角に傘も差さずその光景を眺め、握りこぶしを振るわせる正悟の姿があった!
おいお〜い、今まで何やってたんだ?
落選して、逃げ出して、何もしないで、占領されてからこぶしを振るわせたって遅せーよ。
リンとの思い出の公園にたたずむ正悟。
いきなり「動くな!」と銃を突きつけられる正悟!
夜間外出禁止令が出とるのに、そら当然ですわな?アホですか?まだ傷心の旅の途中であった雰囲気でしたな?
実は銃を突きつけた兵士は親友の憲三たちであった。
彼はレジスタンスとして兵士に扮装し、夜間の偵察をしていたのであった。
レジスタンス組織、「ROLE(ロール)」に案内される正悟。
「ROLE(ロール)」とは宗教に目覚め失跡していた憲三の父、中岸雄三郎が組織した世界規模の反オウラン国組織、諸宗教統合ネットワーク組織であった。
※ 「ROLE(Religious Organization for Liberty of the faith (信仰の自由のための宗教ネットワーク)」
葛藤の末、正悟のオウラン国への反撃が始まる!
この続きはぜひ映画館で!見逃せないぞ!(8割ほど盛ってあります)。