ALWAYS 三丁目の夕日 五拾七番地

公式サイト
http://www.always3.jp/

ALWAYS 三丁目の夕日 五拾六番地
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1327596394/

原作：西岸良平『三丁目の夕日』

監督・VFX：山崎貴
脚本：古沢良太、山崎貴
編集：宮島竜治
音楽：佐藤直紀
主題歌：BUMP OF CHICKEN「グッドラック」

キャスト：
吉岡秀隆
堤真一
小雪
堀北真希
もたいまさこ
三浦友和
薬師丸ひろ子
須賀健太
小清水一揮
マギー
温水洋一
神戸浩
飯田基祐
ピエール瀧
蛭子能収
正司照枝
森山未來
大森南朋
高畑淳子
米倉斉加年
他

ツイッタラクティブ映画トーク番組「生シネ」
※２９分くらいから「ＡＬＷＡＹＳ三丁目の夕日’６４」
http://www.ustream.tv/recorded/19804791#utm_campaign=t.co&utm_source=19804791&utm_medium=social

「ALWAYS 三丁目の夕日」第4弾、舞台は1970年?
http://www.j-cast.com/mono/2012/02/03121096.html

メッセージボード
http://app.ntv.co.jp/myntv/sys/bbs/list/?bbs_id=98

乙であります

今日の舞台挨拶行く人、羨ましい
居たらレポお願い

昨晩見てきました。
3Dは特に見づらいこともなく、両親も普通に見られたようでよかった。
初めの東京タワーのシーンは「先の方がつかめそうw」とか言いながら、
思わず手を前に伸ばしていました。
なんかほほえましかったぜ。
終わって感想を聞いてみたら、当時のことをいろいろ思い出したらしい。
服装もあんなだったなあ、とか。
1作目は映画館とDVDで見てたんだけど、
今回のブンガクと淳之介のラストシーンを見て、
あー、これ最初のと同じ場所だねー、とハッキリ覚えててくれました。
3Dについては、東京タワーとトンボのとこと、
まあ、見事に監督の思惑どおりの場所が印象に残ったようです。

気になったのは、250人近いハコで20人くらいしか入ってなかったこと。
ど田舎だからこんなものなのかなあ。
都会の方はいっぱい入ってる？
両親がこれでやっていけんのかねえ？としきりに心配してました。

>>4
こりゃ間違いなく万博だな
大阪出張ｸﾙｰ

いやいやALWAYS69　アダルト版ですわ

その前に２丁目の朝日６９がありそうなんだがｗ

前スレのこれがいい

シリーズ4弾　ALWAYS 三丁目の夕日'66　青春デンデケ

シリーズファイナル　ALWAYS 三丁目の夕日'70　世界の国から

70年ったら安保だな
東大が大変でしょう

>>7
昨日は３Ｄ１５０席で１１０席ぐらい入っていたよ
前の１、２列目が空いてたくらい
ちなみにＴＯＨＯシネマズ流山
もう３週目でリピーターもけっこう多そう

>>12
69年で淳之介の卒業がなくなりそうｗ

今日もすでに予約半分埋まってるなぁー
この映画大勢でみるの最高だし
また行ってくるかな

高畑は女中さんなの？

>>1
乙です

>>16
叔母さん
公式サイトにキャラ紹介があるじゃん

茶川の叔母さん

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012020400244
「マスコミ内定もらっていた」＝野田首相、慶大生に明かす

「学生時代は政治記者になりたいと思っていた。実際に幾つか受けて内定をもらった」。
野田佳彦首相は４日、東京・三田の慶応大学で行った講演で、マスコミ入社を辞退して松下政経塾に入ったと明かした。
首相は政経塾を選択した経緯について「ある新聞に募集広告があり、パッション（情熱）を感じて応募した」と述懐。
一国の指導者の座につながる決断だっただけに「ふとしたことで人生が変わる」と感慨深げだった。

好きな映画として「ＡＬＷＡＹＳ三丁目の夕日」を挙げ、「１、２作目を見て感動した。ぜひ３作目も見たい」。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
登場する女優にも触れ「薬師丸ひろ子は昔はセーラー服が似合った。３作目は堀北真希が結婚する。
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薬師丸から堀北までストライクゾーンの広い野田としては見たい映画だ」と脱線気味に語っていた。　
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

（2012/02/04-18:41）

モーンジングショーで観てきました
２つ隣の席の小僧がロクちゃんのウェディングドレス挨拶シーンからずっとポップコーン食ってたもんで、気が散って画面に集中できなかった
前半に食っとけよ

1964年に高校1年生の淳之介と一平は安保闘争の頃大学生。
淳之介が無事東大に入ってたら安田講堂事件に巻き込まれる。
今回、東大を捨てて作家への道を選んだから、その懸念はないのかな。

六ちゃんの喋り方がいちいち可愛い
結婚シーンは感動したが、親と観に行ったせいでとっても気まずかった

泊りがけのバカンスがばれて鈴木オートが菊池を恫喝するシーンで
六ちゃんに対してもふしだら云々言った後の真希ちゃんの台詞と仕草が
可愛い。
　
小雪と真希ちゃんのシーンも好き

舞台挨拶終わったのかな

舞台挨拶終了
プロデューサーのチョイ役話が面白かった
あと司会との噛み合ってないっぷりもw

>>25
もっと詳しく

結局今日も観に行ってしまった
○だったのが着いたら２Ｄが売り切れ
３Ｄは△で残り僅かでまたまた３Ｄ鑑賞
ＴＯＨＯシネマズの１２時第の回だから、
みゆき座の舞台挨拶の模様なんか
ネット中継かなんかできないのかなぁー

>>23
ヒロミとロクの二人だけのシーンって初めてだよね？

しかしCMのイメージもあるだろうが、ほんと小雪はああいう役が似合うなあ
「あらやだ、ボロ雑巾みたいになってるわよ」の絶妙な言い回しとか、他の女優には絶対真似できんｗ

最近のはやりはコーラの自販機のシーンでコーラのＭサイズを飲むことｗ
結構やってる奴が多い希ガス

チキンの曲が３作とも合ってない。せっかくの余韻がだいなし。
監督がファンなんだよねえ。

出版社で打ち合わせしてたソファの隣に置いてある奇妙な機器は何だろう。
当時のコピー機？

>>28に､スレチですよ｡って書こうとしてたw

何でコーラの話?って思ってたけど､あのシーンか

蓋を開けるあの装置は今の時代にあったらウケそうだけど､ビンタイプを扱ってる自販機って滅多にないよね

１度はアレで蓋を開けてみたい

>>26
エグゼクティブプロデューサーが３作ともチョイ役で出てて64ではヌード劇場に入る客、続では本屋の客、
１作目では上京したての六ちゃんが間違えたお出迎えの車に乗り込む社長で同一人物って設定らしい
で、この１作目の撮影時に大遅刻してチョイ役の癖に堤他俳優陣を入り待ちさせたそうだ

>>7
さすがにレイトショー等、夜の回は少ないよ
休日昼間は結構入ってるけど
これは出入りの客みてたら分かるけど、どの映画も同じ傾向
ALWAYSはまだ入ってる方だよ、昔みたいに殆どの回で一杯というのは無くなったね
でも、食わず嫌いじゃないけど、もっと皆に見てほしい映画だ

>>8じゃあ次作のラストシーンは太陽の塔と夕日で決まりですな

鈴木一家が当時の最先端技術を目の当たりにして騒ぎ･驚くシーンが観れるわけかw

鈴木オートが大阪のうどん食って
「なんでえ！味が全然しねえじゃねえか！」
とかありそうだ

学校の先生が言ってたけど、昭和ってあんなに良い時代じゃないらしい。
学校でかなりいじめがあったらしいけど、特に問題にもならなかったんだって。
いいよなぁ、いじめが問題にならないんだよ？行ってみたいなぁ。

いじめられに。

他の舞台挨拶での話は↓
http://www.cinematoday.jp/page/N0039013

>>29
1はD51の曲だよｗ

舞台挨拶観てきた。

男性陣はダークな装い。茶川はブーツ履いてた。六ちゃんは朱色のドレス。
鈴木オートはちょっと喉を痛めてたかな。舞台やってたから？

茶川は一人で続三丁目を観に行った時、スクリーンを間違えて途中まで恋空を見ていたとのこと。

六ちゃんは続三丁目の撮影時、高校卒業のために勉強しないといけなくて「半分と、ちょっとは」そっちに意識がいっていた。

プロデューサーに向かって居酒屋じゃないんだから喋る時はマイク持てと叱り付ける鈴木オートｗ

客席通路に並んでくす玉割りのスタンバイしてる時に、ステージ上から撮影している報道陣に向かって
茶川が「あいつら人気が無くなったらポイだぞぉ」、鈴木オートが「殺すぞ！」
とか言って笑いを取っていた。

>>25に補足すると
鈴木オ「３Ｄ化に文句を言っていたけどオープニングを見て感激しました」
司会　「私もあのエンディングは凄く良いと思います」
鈴木オ「オープニングの話をしてるんですけど」
鈴木オ「長野オリンピックのジャンプが印象に残っています」
司会　「日の丸飛行隊ですね」
鈴木オ「それはもっと前の札幌オリンピックあたりだと思います」
そんなやり取りがあって、鈴木オートから「噛み合いませんよね」というきつい一言が。

>>36
ふ〜んそうなの
いい時代だったよ
経験者は語る
>>39
その司会者、ポイだなｗ

>>29
一作目はD-51だが

なにこの映画。

見てびっくり、トイストーリー３のパクリじゃん。

>>40
ちょっと司会をフォローすると「日の丸飛行隊」は長野の時にも使われた言葉だから、間違いとは言い切れないけどね

>>39
乙です
噛み合わない司会ﾜﾛﾀw
鈴木オート変身していいよ

鈴木オートが六ちゃんが来てからの事を語る下りはヤバイ
俺の頭の中でそのシーンが出てきて目から汗が出る

アターック！　はおばちゃん達に大ウケしてたな。　やっぱり出産の時には
男は何もできんこと分かってるからかな

出産シーンの小雪のあえぎ声がエロかった

このスレも過疎ってきたな
まあすぐ飽きられて当然か

>>35
池波正太郎は大阪のうどん初めて食った時感動したみたいな事書いてるけどね
>>36
かと言って、この映画に船上生活者とかつげ義春ワールドみたいなの入れ込まれても困っちゃうよなぁ。

大阪のうどんの汁、色は薄いけど味は薄くないよ。
むしろ塩分は関東より多いくらい。

船上生活者って、オランダみたいでかっこいいじゃん。

関西→しお、関東→しょうゆ
あと、かつおと昆布は関西が強め。

>>45
> 鈴木オートが六ちゃんが来てからの事を語る下りはヤバイ
> 俺の頭の中でそのシーンが出てきて目から汗が出る

あそこはリアルタイムでシリーズ見て来た人ほどグッと来るね。

>>30
原稿をドラムに巻いて使う初期のFAXじゃないかな？
ドラムのところは見えていたけど。

謄写版だろ。

淳之介は今回高三だよね？だから最初に来てから8年
同じ年に来たむつこって高卒で就職か思ったけど、
まだ早い言われていたけど26歳で結婚じゃむしろちょっと遅いよね？

>>55
中卒に決まってんだろ

正編　昭和３３年
続編　昭和３４年
’６４　昭和３９年

週末にやっと観に行けるんだけど、2Dと3Dどっちがお勧め？

竜之介の厨二病っぷりはちょっと鼻についたかなぁ
父親になるという男が、ファンレターねつ造や、淳之介への嫉妬、山岡史郎並みの
父への反抗。ヒロミが愛想着かさないのが不思議だ。つい寅さんと比較してしまうのだが、
寅さんも厨二病なのに鼻にはつかなかったと思う。演技の差かな。
光男にはおじさんを超えられないかな。

薬師丸ひろ子のかつてのアイドル女優としての人気はすごかった。
今やとてもいい女優さんになったと思う。
十数年前の広末涼子もすごい人気だったけど、20年後に薬師丸と
同じくらいの良い女優さんになっているとはなぜか思えないんだよな・・・。
あくまでも俺の主観だが。

>51
関西は薄口醤油。色は薄いが塩分は濃い。
あと、出汁は関東が鰹風味で関西は昆布が強め。

>>30>>53
昭和39年にFAXなんか無いよ。
あれは謄写版といって、手書きで書いた原稿を何枚も印刷する時に使う道具。
機械じゃなくて道具ね。
手でクルクルと回すから。
昭和の時代は学校のテスト用紙なんかも先生がこれ使って作ってた。


>>58
３Ｄがスゲーと思えるのはオープニングだけ。

>59
結局自分が親父にされたことを繰り返したんだが、それで誰が得する?
もっと別の親子関係を作る方法を模索してもいいんじゃないかと思った。

>60
かつての角川三人娘では原田知世の方が劣化度合いが少ない。
薬師丸ひろ子は母親役とかが多いけど、原田知世はまだ現役の女役っぽいのが多い。
渡辺典子はどこへ行った?

>>63
損得というか、淳之介の決意が硬いことを悟ったんでああする他ない(自分がそうされたから惨めでも続けられた)んでしょ。

別の言い方すると、小説で食っていくというのはこういうことだと。

>>58
２Ｄで観てストーリーが気に言ったら３Ｄというのもあるかと
でも２回もみるのはと思うのなら３Ｄで観ておいた方がいいと思う

朝早くにおめかしして出かける六ちゃんが可愛い

他と比べて
堀北真希ってやっぱり六ちゃんなんだよなぁー
いいなと思う時って
やっぱり青森弁もいいのかも知れないけど

へばぁ

俳優の吉岡秀隆(41)、堤真一(47)、女優の堀北真希(23)らが5日、都
内劇場で映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」(山崎貴監督)の大ヒット
舞台挨拶を行った。シリーズ第3弾。1月21日に公開され、興行ランキ
ングでは2週連続1位を獲得。きょう5日には動員数150万人を突破す
る大ヒット

http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20120205_080.html

>>63
竜之介の親父も、やっと帰ってきた時にアレはないよなあ。一応プロになったのだし。
そのまま今生の別れになってしまったじゃないか。
淳之介に対しても、編集者がやってきた時から最初の出てけまでは単なる嫉妬にしか見えなかった。
本気だと知って、演技で追い出したのはいいが、あれで編集者が真意を悟ってくれるかな？
編集者に対しては失礼ばかりだったし。

>>71
お願いがあるんです、ってシーンでその辺語ってるんじゃないのかなあ編集に対しても

六子は最初、キャストに香里奈の名が挙がっていたらしい
堀北で良かったなｗ

>65
明治の男だった親父はともかく、終戦を乗り越えた茶川先生は
もうちょっと柔軟な考えができて然るべきだと思うんだ。
一緒に暮らしていく方法を模索してもいいと思う。
なにより、親父に勘当された茶川先生は(たぶん)20歳過ぎてたと思うんだが、
淳之介はまだ未成年なんだから養育の義務を放棄しちゃいけない。

>>72
そうだよね
富岡に「実は頼みがあります」ってシーンだよね
その頼みというのも一緒に富岡にもお芝居を打ってくれってことだったと思う
富岡の「あんたは淳之介君の才能に嫉妬してるんじゃないか？」
というのも茶川と富岡のお芝居だったと思う

そう思うと余計泣けて来たわ

>71
編集者とは打ち合わせ済み。会社の寮の部屋を提供してもらうのも
茶川先生からの依頼だと思う。

>>75
そうそれそれ。
富岡が来客したときの「下手な芝居さ」の上手さがその辺を全部語ってると思う。
淳之介を呼ぶシーンとかも「台本通りやってる感」をあえて演じてるよね。

それを踏まえて「作家があの目をしたときは化ける」ってのは彼の本心なんだろう。

書きながら思ったけど、そう考えると、茶川も淳之介も富岡も全員「分かってる、分かられてる」事を共有しながら次のステップに向かってったんだなあ。泣けるなあ。

>79
「家風ねえ」と言っていたヒロミさんも。
つまり、関係者全員が裏事情を判ってやってる茶番。
だからこそ他の道を選べなかったかと思う。

なにこの映画

まあ六ちゃんだって中卒で鈴木オートに来たわけだし
15か16くらいで巣立つってのはある意味時代背景なんでは？

>78
とはいえ、あの編集者は茶川先生が身過ぎ世過ぎのために書いている
少年小説の編集者で、本業(?)の純文学について評価してるわけじゃないんだよな。
1960年代と言えば第三の新人が40代に入って脂の乗りきった時期。
純文学の需要もそれなりにあった時代のはず。

主演の吉岡「きのう地元の友達と飲んだんですけど誰も見てなくてびっくり。
　　　　　　　『どうせ六ちゃんがお嫁に行って淳之介が出て行く話だろ』って言われました」

堤「（今作の3D化には反対だったんどえ）さんざん文句言ったんですけど…」と、号泣。

堀北「撮影のときは高校を卒業しないといけない時期と重なって、勉強しなくちゃいけなかったので
　　　　頭の半分はそっちでいっぱいでした」。

堀北真希の方言すごいな
こいつの存在感が映画を救ってる部分が大きいだろ
茶川・淳之介の茶番劇が成り立ってるのにもかなり貢献してるわ

へばぁ

＞『どうせ六ちゃんがお嫁に行って淳之介が出て行く話だろ』
予告編といい特番といいネタバレしすぎなんだよ！

>>80
そこまで十分わかってみていてくれればいいんだけどね
若い人なんかはどうなのかな
六ちゃんのストーリーの方は分かりやすくて普通に感情移入出来そうなんだけど
この作品ではやっぱり茶川と淳之介のストーリーが胆だから
でもその裏のことがやがて全部分かった時
またこの作品の味わいが出てくるんだと思う

>>88
ZIPの番宣でも一番泣けたランキングの一位が六ちゃん結婚しますで二位が茶川と淳之介だったしなぁ
つかみはそうなっちゃうんだろうな

>>89
キャストがもう三丁目の住人に完全になりきってるから
やっぱりどの演技もグットくる
いままでは音楽で泣かせられてところが多かったけど
今回はとくに顔の演技でぐっと惹きこまれて泣けてきた

六の結婚なんかで泣けるかねぇ
親切な家族だとは思うが赤ん坊から育て上げたわけでもなし、そこまで親面する事はないよね。
「殺すぞ」も言い過ぎ感ありで多少しらけたね。

>>85
DVDの副音声で監督が言ってたけど、お祖母さんが東北出身なんだって
それとなく耳にして、違和感なく喋れたのかも
へばぁ

ところでいつも売り切れて食べれなかった
あんドーナツがめずらしく２個のこってたんで
２個買ってきた
これいつも売り切れる理由がわかるは
甘党の俺にドンピシャ
ご賞味あれ

そういえばバンプのグッドラックのＣＤ買ったけど
映画のエンドロールで流れるのとバージョンが違うんだね
映画では「ひとりじゃなかった」のエコーがかかってアカペラで終わるけど
こっちの方がとても良い効果が出てると思った
バンプファンにとってはこの映画でしか聴けない

>>88
いやぁ若い人のが簡単に理解するんじゃね？
よくある話だし、そういうものに触れる機会も多いだろうし

>>95
いやね
２０代くらいの女性とかが最後の茶川の態度には引いた
とかいう感想をいくつか見かけたんで
ああたぶん分かりずらかったのかなと思ってね

まぁこの俺がわかるんだから大体みんなわかるかｗ

ALWAYSに出演した役者は、それぞれがインパクトを残して代表作になったと思うけど。
一番の成功者は堀北だろうね。
事務所も本人もここまでハマるとは思わなかったんじゃないのかな？
高齢の人達にも覚えてもらえて良い印象を持ってもらってるし。
事務所もラッキーだろうねｗ

男はつらいよのさくら的な役回りじゃないけど、絶対にいなくてはいけない存在になったと思う！
これからのキャリアを考えたら堀北が一番の役得だったんじゃないかな。


六ちゃん役、カリナじゃなくて良かったな！！
確実に不評だったｗ

>>97
何で対極のカリナがw
堀北は1作目決まった頃はまだ全然知名度なかったから制作陣はお目が高かったね
公開中に野ブタ。をプロデュース薬師丸は1リットルの涙がヒットしたのも大きな追い風になってラッキーだったし

既出かもしれないけど
150万人動員の興行収入20億だって

>95
茶川先生の淳之介に対する仕打ちって、何か前例があるような気がした。
瞼の母じゃないし、菅原伝授手習鑑はちょっと違うし、と考えていて、
ONE PIECEのチョッパーとDr.くれはがちょっと近いと思いついた。

>98
しかも原作で男だったキャラをわざわざ改変して出してるしな。

>>98
出世作としてはラッキーだったけどそれがあまりにハマり役になると後は辛い。
茶川や鈴木オートクラスになるといろんな顔を知ってるからイメージも固定しないけど
ロクちゃんは魅力的だけにそれを越える役を見つけるのは大変だ

3週連続1位おめでとうございます。

盛り上がった所で流れるBGMが、
なんとなくディズニーの美女と野獣の主題歌に似てる気がした。
絵づくりや話しの展開は前作より好きだな、
赤ちゃん生まれるシーンはみんなの応援がすっごい良かった。

>>102
しょせん三作だけの映画。
それほどのイメージ固定はない。

>>49
塩分は関西も濃くない、
昆布使ってるからその分旨みが濃いんだよ。

>>104
アターック！

>>107
あ、あ、あたーっく！

あれ笑っちゃったけど、
あの、近所のみんなが一緒になってるのがすっごい好き。

ところでピエール瀧がやってたあの人の立場がよくわからない。
自販機を見張ってるの？

昨日見てきた。
字幕がちょっと気になったな。

俺が一番グッときたのは、茶川が実家で親父さんが毛筆で書いた批評を目にしているところだったな。

金は持ってるはずの医者がパブリカ（だよな？）なんて安い車に乗っている時点で
「なんか変だな」と思ったが、案の定って感じだったな。

あの頃自家用車持ってるだけで羨望の的、駐車場とか関係なかったけど。

あんどーなつ買ってくる。2/10くらいまでだっけか？

>>108
今の若い人は知らんだろうが、あの手の客が瓶を引き抜く方式の自動販売機って王冠側が手前を向いているので、悪がきが金を入れずにペンチで王冠を引き抜いて、そこにコップを差し出してジュースを抜き取るっていういたずらをしたもんだ。
（もちろんいたずらどころか立派な犯罪だが）

ま、そういういたずらを見張っている、というよりも、あの時代
「どんどん世の中に出てくる、便利な機械を取り入れつつも、まだ”機械なんて信頼できない！”というキモチもある」
という象徴として見張り番の役をさせたんだろう。

気になった点

�@六の両親

�A六の後輩

�Bもたいまさこのスタジャンのサイズ感

>>112
疑問が解けました、ありがとうございます。

なるほど、そんな抜き型ができたんですね。
自分の小さい頃にあの自販機そのものは見たことあります、
酒屋に併設で見張りはいませんでした。

俺はコーラを始めて見た時、醤油の味がすると思って一生飲まないぞと思った。

茶川の｢お願いします」失念してたわ 編集さんの来訪からして示し合わせていたのか しかしそれならそれでまた違う演技をして欲しかったかな うまく言えないが。単なるダメ男じゃないことをもう少しわかりやすく伝えてほしいかな。

>>62
30です。
謄写版と言われてもまだわからなかったんだけど、
説明してもらい、ようやく理解できました。
ありがとう。
ずっとあれが気になって気になって…。

>>116
ベタ中のベタみたいなお話じゃないですか・・
仮に「お願いがあります」を見逃していても想像つきそうなものですよ

>110
医者を尾行したロクちゃんがオート三輪を路上駐車するシーンで、
現代だったら速攻で違反切符切られると思った。古き良き時代。

あのころって女の子の自動車整備工がいて
オート三輪を運転とかしてたのか？
ま映画ならいいか。現代も大型重機や
大型トラックの女の子運転手いるもんな。
そんな俺は64年生まれ。
さすがに生まれた年の記憶はない。
68.69年当たりになると記憶はあるけど。
しかし、じぶんちはは茨城なので
江戸時代みたいな生活だったよ。
東京は進んでたんだなあ。

六ちゃんが今更中卒で上京していた事に驚いた。
てっきり高卒だと思っていたから。
そりゃ寂しいだろうし、薬師丸や堤が親代わりになるだろうなあ

具体的には
まきの風呂、まきのかまど、
風呂は五右衛門、トイレはボットン。
山に焚き木拾いで、
田舎の昭和３０〜４０年代には戻りたくないなあ。

六ちゃんと医者の初々しい付き合い方がいいなあ。

うちの両親と年代的には重なるんだが、
うちの両親ときたら賭け花札やって負けたほうが脱ぐ、とかで付き合い始めたって言ってやがった。
なんか時代じゃなくって人種が違うな。

お願いします 無かった方がもっと泣けたのに

本当の気持ちを客に理解させる 吉岡の演技力は素晴らしい

>>124
俺も余計な説明はなかったほうがよかったと思うけど
茶川の「お願いします」と淳之介の「おじちゃんの気持ちわかってますから」
の言葉があっても、あのシーンを理解できてない人がいるからねーw

確かに１作目、２作目特に１作目よくみてる人はわかるだろうけどね
初見の人には「お願いします」のシーンがあっても
なかなか分からないかもしれない

>>125
茶川の父親の父親の死は無駄だったと言う事かｗｗ
最初 死で泣かすとか あまりにもベタすぎると思ったけど このシーンのネタ振りだと分かり 納得出来た

父親２回 ミスったｗｗｗｗｗ

>>115
見た目は醤油だけど、うちの父は薬臭いと言って嫌っていた
子供の時から飲んでる自分は、そんな風に考えたことさえなかった

>>127
茶川が危篤電報見つけたヒロミにうながされて実家に帰る場面があるけど
最初はあのシーンっていらなかったんじゃ？
なんて思ったけど
実父も死ぬ前に一目茶川の成長ぶりもみれたし
ひょっとしたら茶川の左手の指輪を密かに観ていて
あぁコイツも結婚してたんだな
とかきっと安心したんだろうなとか
茶川は茶川で本当はその時自分の親不幸を謝りたかっただろうに
でもまぁ最後に父親の顔が観れて良かったな

とか後から色々考えられて
やっぱあのシーンも必要だったんだって思える
ヒロミの後悔するからって言葉もあとからジーンと来るしね

>>130
そうそう。
全部複線になってて、後から考えるとうまいなぁと思う。

>>131
とくに思ったのは、実家の叔母さんがヒロミをみて
こんな別嬪さんの嫁さんがいて孫が生まれるって知ってれば
林太郎さんよろこんだろうにってところで、
実父も息子の「踊り子」が芥川賞候補になって近所中に配ってたなんてあたりは、
絶対実父も死の床から茶川の左手の指輪をみていて
「踊り子」のいつか本物の指輪をつけてあげたい
なんて文章を思い出してたんじゃないか、とかね

うん、確かにあとから色んな風に想像ができて味わい深い作品だと思う

やっぱり堀北の出世作だよね。

ヒロミはヒロミで今回の小雪も脇役に徹してかなり良かったと思う

ヒロミは他の女優でもよかったかもｗ

新しい女優なら一平や淳之介たちの相手役が楽しみだな

映画やドラマで一番共感持たれやすいキャラクターっていうのは、
成長していくキャラらしいのね。
キャラクターを自分自身と照らし合したり、自分の過去と比べて見守ってみたりと、
そう考えると堀北が一番の当たり役なのは納得できる。

ヒットおめでとう

>>125
淳之介が、それでも小説やりたいと言った以降については、誰がどう見たって
竜之介の演技だとわかるけど、編集者が来て、自分のことかと勘違いして（したふり？）、
淳之介に問いただすまであたりは、「お願いがあります」を見逃していると微妙かと思う。
おじいさんの真意を伏線と捉えればいいのだろうが、竜之介の父に対するDQNぶりを見ているから、
父がそうだからと言っ竜之介も必ずしもそうだととは思えないかも知れない。

どうせベタなんだから、おじいさんとはもう少し生きている間にわかりあってほしかったかな。

>>139
気持ちはわかるが大事なとこだからねぇ
淳之介を追い出すって事がそれだけ強い覚悟だっていう説得力を持たせるために
最期まで茶川は父と分かりあえないという厳しいシーンを見せたのでしょう
だとすると今後一切茶川は淳之介と会わない可能性もあるね

次回は実父（小日向）が出てきて
また芥川賞めぐってひと悶着ありそうだね
１９６６年と１９６８年は該当作品ないし
茶川に向かって
君はかならず大学まで出すと約束したのに淳之介を勝手に放り出したのか！
とか言ってね

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*5　*3　**億9332万7763円　 -41.9%　**2億9803万3717円　　　263　　*2　海賊戦隊ｺﾞｰｶｲｼﾞｬｰVS〜
*6　--　**億7567万8600円※***.*%　***億7567万8600円※ 　138　　*1　Ｊ・エドガー
*7　--　**億7420万4886円　 ***.*%　***億7420万4886円　　　*94　　*1　DOCUMENTARY OF AKB48〜
*8　*6　**億4799万3521円　 -29.0%　**4億0061万7779円　　　177　　*4　マジック・ツリーハウス
*9　*5　**億4242万0424円　 -38.3%　**1億8640万6292円　　　*92　　*2　きみはペット
10　--　**億3550万0620円※***.*%　***億5521万0816円　　　*47　　*1　しあわせのパン
11　*7　**億2887万7027円　 -43.5%　**1億1765万8154円　　　126　　*2　ｼﾞｮﾆｰ･ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭ〜
12　*8　**億2476万9490円　 -43.1%　*13億8184万0247円　　　311　　*6　聯合艦隊〜山本五十六〜
13　13　**億2361万1222円　 +*6.0%　*15億9882万7669円　　　*92　　*9　映画 けいおん！
14　--　**億2357万8078円　 ***.*%　***億3456万7934円　　　157　　*1　劇場版テンペスト３D
15　10　**億1968万5400円　 -41.6%　*14億4268万8756円　　　334　　*7　friennds もののけ島のナキ　　←今ここ

３週連続Ｖおめ！

4週連続1位だったらMI4ぐらい行くかもね。

３月一杯まではやるだろうし
かなりいい線いくかもね

>>119
「無責任シリーズ」とか「社長シリーズ」とか「若大将シリーズ」とか観たら、当時の路駐ハンパじゃないよな

>>134-135
今回見て感じたことは、それぞれの役者が役になりきって、その役を熟成させていること。
誰か一人でも代わったら、もうALWAYSじゃなくなる。

>>130
僕は小説家になりましたよ！　って言った時の父親の表情は
僕は小説がやりたいんです！　って言われた時の表情と繋がるんだよ


どう？　もう一回見たくなったでしょｗ

＞62
アレ、ガリ版だと思ってたけど違うのか

六ちゃん、武雄と不忍池でボート乗る約束してたのに、
実は「弟みたいなもん」だったか…
武雄可哀想だったな(ﾉД`)

>>148
すでに７回みてるんだけど
でもこのシリーズ正編が１４回、続が１７回なんで
今回も最低２０回はみるつもり

いやわかってるよバカだってｗ

>>150
すげー！バカじゃないっす。
自分は１作目は５回、続が８回
６４はいまんとこ３回
１０回はみたいなぁ

2Dを家族で観たから3Dは嫁だけ誘ってるんだけどあんまり乗り気じゃないんだよな。一人でいくか。

正直、テレビシリーズ化一年くらい見たい。
ぜひしてほしい。

小雪もなかなか良い味出してたよ

>>142

そういえばＡＫＢと君はペットが上位に食い込んでくるからＡＬＷＡＹＳは興行成績悪くなるよとか言って煽ってくるアホがいたよね先々週位ｗ
あいつら今どんな気分なんだろ・・

>>150　>>151
お二人は、もう３丁目の住人と認めますｗ

小雪も当然いいし、三丁目の夕日はほんとキャスティングがはまりすぎてた。

>>152
夫婦どっちか一人はマトモじゃなきゃ

>>156
あありがとぅご、ございますぅ

へばぁ

出産シーンで鈴木オートが
「小児科医と外科医もいるから最強チームだ」
と言った時、心の中で
「コトーも居るしな」
と思ってしまった。前スレとかで散々既出だったらゴメン

吉岡と大森のシーンは「コトーだ」と思いながら見てたｗ

>>160
二ヵ月後だったら。「梅ちゃんもいるしな」

やばい！
今週末は3Dの上映回数かなり減ってる
今まで4回観たけど3Dは一度観ただけなんで、今度は3D観ようかと思ってたのに・・

64見て感動して、また１と２も見たんだが、宅間先生にすごく感情移入してしまった
あの人は、昭和３０年代というのは、人々の間に戦後の傷跡が残ってた時代だと思い出させてくれるキャラなんだな

自分は東北在住なので よく分からないけど
一平と淳之介が通ってる高校って　
近くの都立普通科だと思うので　三田高ってこと？

>>165
パンフ１３Ｐに学帽かぶった淳之介の写真があるけど
徽章をみるかぎり日比谷と三田を足して２で割ったみたい
淳之介は日比谷かも

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』がV3！ 新作は3本がランクイン
『ALWAYS 三丁目の夕日’64』が3週連続で首位を獲得。土日成績で動員20万6434人、興収2億7132万8900円をあげ、
公開16日間の累計成績は、早くも動員150万人、興収20億円を突破した。

http://movie.walkerplus.com/ranking/japan/

>>164
アクマ先生の嫁と娘の夢のシーンは何度見ても切ないわ。

さんざん既出かもしれないけど…

六ちゃん「へばぁ」って可愛いんだけどさ、いつまでも訛ったままなのは違和感あるなあ。
いくら中学卒業まで青森で育ったとはいえ、多感な思春期の子が５〜６年も東京で暮らしたらすっかり訛りが消えるのが自然じゃない？
もちろん同郷の友達（や家族）と話す時だけ瞬時に故郷の言葉に戻るんだけど。

>>168
そういえば、こないだのTV放送では、
1のアクマ先生の家族夢と
2の鈴木オートの戦友夢がカットされてたような？

なんか物足りない感じがして、ハッとした。

>>169
そんだけども、おれっ子みたいな新参者が見たら
やっぱり訛りがあったほうが、より効果的だと思うんだべさ

初めて東北弁書いたけどあってる？

へばぁ

>>169
うん。ほんとならもう訛り消えててもいい頃だと俺も思うけど
キャラ設定上、見る人にわかりやすいように訛りのままにしてるんだろうね。

>>170
そう。
この前のテレビ放送では、その2つの結構重要な部分が
丸々カットされててがっかりだったw

一作目のキンさん（もたいまさこ）の言いつけを忠実に守っているのだ

三丁目住人的にはメイサGJ！だな
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1328523263/
「アンタ、ケツ軽すぎ！」を東北訛りで言って欲しいw

>>174
死ね

さらにもう一週前はシュークリームもカットされてたよ、あの放送しか見てない人で64みた人も結構いるだろうに

あーシュークリームも無かったねぇ。

64の鈴木オートのシュークリームの台詞は、
同時に見続けて来たファンにとってグッとくるんだよねぇ。

大ヒット上映中バージョンのCM流れてるね
今日はじめて見た

活気のあるインド映画や香港映画って
現場で作ったりすることもあるんだよね

エピソードなんか聞いてると、アドリブなんかも色々あったみたいだし
役者さんも、監督も三丁目の住人で楽しんでるんだな
そういうのって作品にも現れるんだろうな

4週連続1位のライバルは「はやぶさ」かな？

そういやはやぶさって、二つ無関係の予告編が並んで流れてたけど…渡辺謙のと、あとなんだっけ。どーなんあれいろんな意味で

茶川の中の人対決か

過去の第一作、二作の出来事が演じる人と見ている観客みんなに共通した思い出になってるんだよな
シュークリームとか
映像は三次元だが時間の流れを巧みに取り込んだ四次元の映画になってる

>>181
渡辺謙＆茶川のやつと松竹のやつね。
おそらく渡辺謙のほうが興行的には圧勝だろうけど
それにしてもはやぶさ映画いっぱい作られててﾜﾛﾀ

＞175　メイサオタ？ｗ

>>185
お前気持ち悪い

「リンゴみてえなほっぺしてよ、シュークリーム食って、腹こわしてよ・・」
そうだよな、前作見てなかったらここで泣けなかった

>>187

「おらあ嘘なんかついてねえ！！！」

>>187,188
�Tで、上野駅前後シーン、押入れ逃避、シュークリーム、母手紙って印象エピ満開だったが
続じゃほとんど無し・・ドカジャン着てタケオ問い詰めた地味エピくらいか
それが
64じゃ恋愛→結婚ネタで目立ちまくり・・圧倒的な印象ふりまいてる

ロクに関しては、3作通して見ると奇妙なバランスだ

続は武雄の扱いがすべてを物語ってるなw

六ちゃんは１の時の垢抜けてないところがよかったんだがな。
３じゃ、おしゃれになってきれいな普通のお嬢さんになっちゃった。
３だけ見てたら、感情移入出来ないな。

>>160 鈴木オート自身が孤高のメスだぞ

続の戦友の幽霊エビはちょっと分かりにくかったんだよな
映画館で見た時も観客が「えっ、何？どういう事？幽霊？」みたいな感じだった

仮に平成２−３年に太平洋戦争が終わったのだとしたら、ちょうど今現在が
東京オリンピックをやっていた頃に相当するわけだろう。

>>194
焼け野原で何もなかったのに、たった20年ほどで五輪開けるなんて
よく考えたらめちゃくちゃすごいよなw

東京でオリンピックをやったって話は
アポロで月に行ったって話と同じくらい都市伝説

アクマ先生の見せ場を作りたかったから仕方ないのだけど
キクチ先生がこう言ってたってのを全部アクマ先生が言っちゃったのは何だかな…

>>191
自分は１から見てるんだろう？３だけ見た人を勝手に代弁すんなよ

昭和39年にカラーテレビのあった家は「お大臣」のうちｗ
って、ばっちゃんが言ってた
ばっちゃんの家にカラーテレビがきたのはメキシコ五輪前後らしい
万国博覧会はカラーだったそうだｗ

>>173
いや、東北の人の訛りはなかなか消えないよ、
会社の先輩、東北から出てきてはや30年、訛りやイントネーションはやっぱこっちの人と違うし。

>>197
自分もそう思った。アクマ先生がフォローして、全部セリフで言っちうのが惜しい、
まあ自分で言っちゃうのは安っぽいし他に説明してくれる人いないし、しょうがないかねえ。
それにしてもあの頃って、まだ社会保険制度もそれほど機能してなかったのかな。

うちはいつ頃だったかな
万博の頃かなあ、カラーテレビ買ったのは
20万円くらいだったから、当時の貨幣価値で考えると相当な買い物なんだよな
今じゃその半分以下で比べものにならない液晶テレビが買えるんだからなあ

茶川商店がやっと白黒テレビ買ってたけど、正直
庶民感覚ではそんなもんらしいが

で、万博の頃にカラーテレビを買う、って感じかな

鈴木オートはすごく儲かってたのかなｗ

パンフの堤さんのインタビューのページ、笑顔が素敵すぎる!!
(人´∀｀*)

おーい文学！
オリンピックカラーで見たかったら、俺ん家にみにきてもいいぞぉ

>>203
新し物好き

東京オリンピックはベルリンの後1940年に開催予定だったんだよ。
戦争で中止、そして64年にアジア初のオリンピックを東京で開いた。
日本は凄いんだぞ、自信持て。

>>205
小雪も淳之介もカラーで見たいのに
一人買ったばかりの白黒テレビで見ると意地を張る茶川ｗ

>>207
カラーなんて想像力を奪うだけだからなｗ
頭の中で総天然色にして見るのが白黒テレビの醍醐味じゃないか！

鈴木家にテレビ見せてもらいに行くとき
いつもちゃんと差し入れ持っていく茶川がいいw

>>208
そんなむちゃくちゃを言う茶川を冷めた目で見つめる淳之介ｗ

でも、みんなで応援しながら見るのがいいんじゃない！

>>21
昭和25年生まれなら東大の入試は無かった。一浪すればあるが。
昭和26年生まれだと浪人が多い中の受験。

>>209
けっきょく２本とも自分で呑んじゃうんだろうねｗ

>>200
えっ？
直っていると思ってるの？

ってことあるなあ。

東北のご出身ですか？って普通に世間話のつもりで聞いたら，いやな顔をされて
えーまだわかるかなあ，と不満そうだった。
タブーだったのかなあ

>>213
そこは優しくわかんないフリして「どちらのご出身ですか？」と聞いてあげないと
大人の世界では失礼なんだぜｗ

東日本大震災の弔慰金　 公務員は２６６０万円、民間は８００万円に遺族が絶句 「同じ被災者なのに、何で・・・」★２
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1328538695/l50

「六ちゃん、ハネムーンベイビーか？」
って一平がボケてオヤジが突っ込む場面、
意外にウケてなかったな。

表現がストレート過ぎて客が引いたかww

それなら「（一平がニヤニヤしながら）六ちゃん、ガンバってね！」
と言ったあと、オヤジが「何を頑張るんだ？」「あっ！、あれか？」と気づいて、
一平の頭をスコーンと一発叩くほうがウケたかも。

一作目から思ってたけど、港区在住の鈴木家が荒川土手みたいなところで夕日を眺めるのってどうなの？
今回は特に、東京駅に見送りに行った帰りに土手歩いてるし。

>>202

しかし今の20万円の液晶テレビをタイムマシンにのっけてあの時代に送り届けても
東京オリンピックはハイビジョンで視れないぞ。
いや、それ以前にアナログ放送が受信できない（笑）

映画の中で「ソビエト」って言ってたけど、
あのころは「ソ連」じゃなかった？

>>219
ソビエト社会主義共和国連邦＝ソ連

ちなみにロシアって言ってもおかしくはない

このスレ茶川と六ちゃんの話題ばっかじゃん。
阿部Pが「この映画は吉岡と堤がいたからこそここまでこれた」と言ってるよ。
鈴木オートをもっと語ろう。
昭和のオヤジばんざ〜い＼(＾▽＾)／

ば、バカンス〜！

３Ｄ飯しつぶ飛び出してキター

>>216
叩くのはケンジの頭にしろよ

ケンジ役の染谷将太くんも鹿児島弁なかなか良い味出してるよね

３回みた。３回とも違う劇場でみたので、場所によって他の観客が声を出して
笑うシーンが異なって、おもしろい。
六ちゃんが電話を待つシーンではみんな笑う。
「ソビエトの体操か？」は笑い声が上がる時と上がらない時がある。自分はツボなんだけど。

３回もみていると、画面の中心よりも端の方に目が行くようになって、
六ちゃんが菊池先生の車を直しているシーンでの、
タバコ屋からジッと見ているキンさんの表情がいいと思った。

>>225
＞タバコ屋からジッと見ているキンさん

修理が終わってカメラが動くと普通に気付くけど、実はその前から映ってるんだよなｗ
しかし気付いた後さらに２回観たけど、六ちゃんに見とれているうちにスルーしてしまった

>>225
>３回もみていると、画面の中心よりも端の方に目が行くようになって

俺はどの部分がCG作成された映像なのかを観察するのが好き。
例えば第一作の上野駅。青森からの記者が上野駅に到着するシーンでの上野駅のコンコースのシーンは、背景、人物は全部CGだが、
その後、六ちゃんが級友と別れて、鈴木社長と一緒に改札を出ていくところの上野駅とのコンコースでは実際の人間の演技とCG画像をクロマキー合成している。
（”歓迎”の横断幕を持った俳優の数名後ろまでが実際の人間。それより後ろの人物はCG画像）

人間の動きを完全にCG作成するのは難しいようで、第三作でも新幹線のシーンで、線路向こうのホームにいる人物は全部CG作成とわかる。TVゲームのキャラみたいに動きがぎこちないね。

>211
東大入試がなかったのは1969年。
淳之介は1964年10月に高校1年なんだから、もし受験するなら1967年3月のはず。
もし入学してたら安田講堂攻防戦(1969年1月)は2年生の終り頃。もろ当事者だ。
このスレでよく次は1970年をと話題になるが、もしやるなら学生運動はどう描くんだろう。
一平なんか調子に乗ってカブれそうな性格だし。

>第三作でも新幹線のシーンで、線路向こうのホームにいる人物は全部CG作成とわかる。
>TVゲームのキャラみたいに動きがぎこちないね。
CGじゃないよ。合成ではあるけど。
テレビ東京のありえへん∞世界でやっていたけど、演技する俳優を３６０度撮影して、
デジタルデータの素材とする。
その素材を新幹線ホームのＣＧに配置したんだって。広義ではＣＧ？

それよりも、菊池先生が六ちゃんと挨拶したり、菊池先生の車を停車する商店街の入り口。
その向こうの歩道を歩いて人がデジタル・エキストラであることがバレバレ。
足の上げ方が直角で不自然だし、なんせ歩くスピードが遅すぎる。

でも、あのシーンで通りの向こうを見ている観客は、かなり性格悪いと思う（笑）
普通は六ちゃんと菊池先生を見るよね。

一作目と見比べると六ちゃんの東北弁がソフトになってて微笑ましい


んぇば〜

>>219
ソ連が何の略か知らない世代がいるのか・・・

>>225
自分も3D、2D、都心、郊外SCいろんなとこで観たけど
泣き笑いのリアクションはスクリーン毎に多少ズレてた
ただし花嫁口上シーンはどこでも水を打ったように静まってたな

もう「〜回見に行った」っていうステマはやめにしようぜ
ＡＫＢでじゅうぶん
結局は自分の首しめるよ

>>166
＞淳之介は日比谷かも

淳之介は 一平たちのバンド演奏（音楽室での公開練習？）を観ていたり
バンド連中と行動共にしているので、違う高校とは考え難いなあ
一平たちと同じ近くの高校（三田？）に通っている方が自然なのでは？

今日はお休み。あんどーなつ食べながらﾏﾀｰﾘとパンフ読もっと。(*´∀｀*)

先週見に行って満員だった新宿ピカ　昼の上映がない　渋谷も１５時前後がない　相当落ちるのでは

陰から茶川さんと淳之介を見守るヒロミさんは、
巨人の星の星明子みたいだった。

>237
でも明子ねえちゃんは「ボロ雑巾みたいになってるわよ」なんて言わない。

錦産業＼(^_^)／

ホント失礼な話だと思うんだけど
ヒロミさんが泣きながら電報持って
「行ってあげて」って言うシーン

細かすぎて伝わらないモノマネで小雪さんの真似する人に見えて笑いそうになった

>>200
イヤ自分のまわりでは東北出身は案外直ってるよ
東北のどこかにもよるけど
青森の友人が家族と話してるの聞いたら全くわからないくらい違う言葉だから逆に直りやすい
むしろ直らないのが栃木茨城
ここはアクセントがない全国でも稀な地域
だから独特のイントネーションがなおらないんだね

そういや柳葉敏郎もいまだに秋田訛りがあるって言ってたな。

カラーテレビが出た当初は、今の金銭価値に直せば300万円相当ぐらいの
高額商品だったからね。
白黒テレビでも最初はインチ数がとても小さくてうんと値段が高いものだった。
　しかも当時の電子機器は真空管方式で、ラジオもテレビも電源スイッチを
入れても直ぐにぱっと点いたりはしないで、じわじわと動作を始める。
テレビだとまず音声だけが出てきて、それからしばらくするとぼわーっと
画面が出てくるんだ。蛍光灯も出たては色が変で、これまた一瞬でぱっと
は点かないものだったよ。

爺様乙

>>243
昔は反応の鈍い奴の事を「お前、蛍光灯か？」という悪口があったが、今は通じねえな。
蛍光灯もインバーター方式が普及したからな。
今時だと何て言い表し方になるんだろうな？

おまえiPhone iPad のようつべか？！(反応遅いから)

お前ISDNか？

ソビエトの体操選手か？

>>247
三丁目の夕日90のネタかよ

>>249
三丁目の夕日90かぁ
今から26年後ならワシももう生きしょらんなぁーｗ

>>240
あのシーンはおかしい、なんかおかしいんだよ。何でか分からないけどコントかよって思った。あのくだりだけはついていけなかった

>>240
死ね

>>240
いやそのあと中央線の窓から外を眺める茶川の窓ガラスに
フェイドアウトしてく演出が良かった
「きっと後悔するから」って

>>220
あーた、いくらなんでも「ソ連」が
「ソビエト社会主義共和国連邦」の略だぐらいは
知ってますわいな。
日本の義務教育を舐めちゃいけない。
それと、「ロシア」＝「ソ連」じゃないでしょう。
ワタシが言いたかったのは、
「あのころは「ソ連」って普通呼んでなかった？」
という意味。
記憶では「中共」を「中国」と呼ぶようになってから
まもなく、あるいはそれと同時に
「ソビエト」と呼ぶようになった。
記憶違い？
219

おそロシア

>>254
ソビエトと言ってもおかしくはないけど
俺も「ソ連」って呼んでたな

ソ連崩壊後はロシアだし
ソ連になるまでは帝政ロシア
まぁ今でもたまにソ連って言っちゃうか

別にソ連をソビエトと呼んでも、社会科の授業ならダメって言われるかもだが
世間の会話なら通用するっしょ！

なんでそんなありの巣つつくような細かいこと気にするんだ？
オタクだろｗｗ

朗らかって言葉知ってるか？ｗｗ

ちなみにソビエトはその政策の名前であって「国」を現す名前じゃない・・・
国に名前の略称は「ソ連」だ

社会科の授業でちりちり天パーの共産党の先生に指摘されたっけｗ

>>258
話のネタだからいいんじゃないかと

でも1作目じゃ茶川が鈴木オートに向かって
「ロシア文学も読んだことねぇくせに」とか
「う、うるせぇ戦争も行ったことねぇくせに」とか
とっくみあいの喧嘩してたな

>>260
荒らす気はぜんぜんありません、すいませんでした

ロシアは文学や映画を顕す言葉に使って、政治的表現はソ連でしたね

しかし今回の「鈴木オート〜！」にはみんな笑ってたな

>>260
いい加減にして！そんなことしてる場合じゃないでしょ！
そういや今回トモエが激怒するシーンがなかったな。

>>245
「オマエは災害時の携帯か！」とかね

>ありの巣つつくような細かいこと気にするんだ？
今の人は、重箱の隅をつつくようなとは言わんのか？

え！
ありの巣じゃなかったんだ

ありの巣つついてありの子散らすとか
あれは嘘だったのかｗ

まるで姑が障子の桟を指で拭うような

テレビっ子世代あたりからもうダメだな
まさに今回シェーやって走り回ってた世代

その昔、野ブタと六ちゃんがとうしても繋がらなかった

六ちゃん→梅ちゃん、は自然に繋がりそう

さっき２７回目観てきた
ほぼ毎日映画館通ってるが何度観ても涙が出る

ネタスレじゃねーぞ

>>271
マジ！まだ公開１８日目だよ！
半分は毎日２回観てるってことだよ！

>>271
映画館のチケット売り場で「いつもの」ひと言で通じそうだｗ

あのコーラ自販機の前に座ってた人ってピエール瀧だよね電撃ネットワークの。
俳優もやるんだな、知らなかった・・・・

>>275

「はやぶさ　遥かなる帰還」にも出演してるよ

>>275
第1作からのレギュラーキャストなんだが・・・

>>275
ピエール瀧は電撃ネットワークじゃなくて電気グルーヴ

つか、電気グルーヴでしょ？w

あ、かぶったごめんw

タダ券あったので、2回目。
1回目見てなかったところに気づくとおもろいね。

・菊池に「タヌキみたいだね」と言われたロクちゃんが、
口パクで「そんなそんなそんな…」w

・実家で茶川が「来なきゃ良かった?」と立ち去る時、
米倉親父が一瞬息子の方に目をやるのね。
親父はコレが最後だなって思ったんだろうなーと思うと…泣

「おすだけのポット」が気になったんだが・・・

それから、エンディング直前の岐阜河川敷のロケシーンで
遠くを走るクルマたちに今時のミニバンが多いのが気になった。

面白かったけど周りのジジババがうるさかったなあ
上映中くらい黙ってらんねーのかよ

映画館でも電車でも、若者より60代以上の方がマナー悪いよな

>282
象印エアーポット「押すだけ」は1973年発売だそうだ。
いくら新しモノ好きでも1964年の世界には存在しないな。

>>286
ありがとう！
やっぱりそうだったんだ・・・
へば！

こんな映画を見て現実逃避しないで。日本がおかれている状況は
一寸先は闇だよ。よく考えたほうがいいよ

実際おもしろくて良い映画だった！マジ！

>>288

娯楽なんだから固い事いうなよ

>>290
そいついつものアンチ工作員だからスルーで

おもしろいと良いは？がりづらいと思うけど
まあそれはいんだけど
昭和という時代を
あまり軽く取り扱って欲しくないな
で観てないけど

東京タワーの塗装の状況、夜間照明の様子が果たして完全に
当時のそっくりに再現できてたかな？

ちなみに昭和３８年頃、おのぼりさんとして正月に東京タワーの
展望台まで登ったが、タワーの足元には畑がずっと広がっていた
記憶がある。ところがその２０年後に２度目に登ったら、畑は
消えていた。バブルが崩壊後に登ったら、周りはビルだらけに
なっていた。もう１０年もしたらタワーはもう無いのかもしれない。

>>293
ブラック？
東京自体が壊滅してるかもよ
この４年以内にｗ

あんドーナツ販売終了か〜orz

>>292
がりづらい-って何だ？

三波春夫先生の東京五輪音頭は出てこなかったのかな？
五輪といえば五輪音頭でしょうに
あと円谷選手の国立競技場の銅メダルもなかったなぁ

>>297
キンさんが鼻歌で
東京五輪音頭
歌ってたぉ

やっと昨日時間がとれてレイトショーで見てきた
>>297
オリンピックの顔と顔〜♪とタバコ屋のおばさんが歌ってたね
円谷アベベも印象的だったが全部入れてたらキリがないし
男子体操やチャスラフスカとかも
サッカー見に行った帰り、これしかチケットとれなかったけど点は入らないしつまんね競技だわ
絶対人気でねーぞのセリフが当時のサッカーの状況がわかり妙にリアルだった
ろくちゃんの東北弁が直らなすぎだろとか突っ込みどころも多々あったが泣けて笑っていい映画だったよ
続編絶対あるね

五輪雲を見上げて、焼け野原から・・うんぬん・・とうとうオリンピックだあーー！
→涙腺スイッチオン

茶川実家の本棚、ずらっと並んだ冒険少年ブックに父親の付箋
→一回目

シュークリーム食って腹こわしてよー
→二回目

一作目のデジャヴみたいな淳之介との別れ
→三回目

以上3.5回泣かせていただきますた。

東京オリンピック！うぉおおおおお！のシーンは鳥肌立つよね。

>>299
サッカーは次のメキシコで銅メダル取って、一躍ブームとなった。

>>30
お涙頂戴映画の好餌だな。
こういうのが多いから、
日本映画が育たない。
いつまでも薄っぺらで
つまらないんだ。

>>303
コピー機がどうしたって？

>>303何が何だって？どうしたんなら？

うちものるべ

>>303
はべぇ〜？

30→300　
303

当時の東京の結婚事情はどうなん？
個と個じゃなくまだまだ家と家じゃなかったのか？
青森の両親をそっちのけで親代わりするなんて考えられないが。

>>308
なんもぉ

『ALWAYS』が早くも興収20億円を突破!!『日本列島』が3位初登場で東宝作品ベスト3独占!!
- シネマトゥデイ http://www.cinematoday.jp/page/N0039194
@cinematodayさんから

映画はとてもよかったが、隣に座ってたおばちゃん、懐かしいのはわかるけど
静かに見てくれ…。また行こうかな。

茶川の「行っちゃった…」が泣けた…。

言っちゃったってヒロミが言ってんのかと思ってたｗ
茶川が声高くてヒロミが低いから引きで喋るとどっちか分からんくなる時が

>>311
そうなんだよね
夫婦とかで熱く語りはじめちゃうんだよね
気持はわかるけど
でも泣かせのシーンっじゃ結局号泣してるんで
なんか許せちゃうんだよなぁー

やっと見に行けた。いやもう笑ってるのに涙が出てる。
茶川先生はギャグやってるかと思うといきなりシリアスになるからびっくりだ

今回は六ちゃん嫁入り話メインと思っていたけどやっぱりあっちもこっちもメインだったｗ

＞いやもう笑ってるのに涙が出てる。

ドンピシャな表現ですね
まさにその通り

そーいや、こないだのめざましテレビ興行収入ランキングで｢三丁目Ｖ２｣って言ってたけど、
Ｖ３ですけど…わざと？フジテレビ

>>310
４週連続Ｖ阻止に向けてＹａｆｏｏレビューアンチ投稿凄いことになってるね
やっぱ今の日本って駄目だわ
こっちの２ｃｈスレの方がまだまともな感じ

Yahooやったｗ

笑いながらも、涙が流れてしまう映画って、最高だと思います！
心の中にあふれる想いが、この映画で自分を一杯にしてくれます

３Ｄがどうとか、小手先の画像の事なんかよりも、もっと重要な事がこの映画には
あると思います、今の日本がとっくに失ってしまった日本人の心が・・・

メガネがどうしたよりも、（間に合うならば）我々の親の世代の日本人の心を
心底味わってみたいと思って、この映画を見ています。。。

>>319
これこのままYahooレビューに投稿して欲しいね

だいたいこの映画を本当に観てれば
必死こいて貶すことなんか先ず考えられないと思うんだけどなー
それにつけても今の日本は、、、orz

三丁目の夕日シリーズはうちの両親も大好きだな

あんどーなつ終わっちゃったのか…。
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ…

>>322
禿同

好評につき販売を終了しました
ご愛顧ありがとうございました

て一体どういうことなんだよぉー
あの劇甘な粉シュガーとカリっとした皮に包まれた粒あんが絶品だったのに！

自分の親が若い頃、恋愛してた頃、異性を気にしてにきびや口紅に気を使って
いた頃・・・

そんな時代をその子供たちや孫たちが想像しながら、そして同一の感覚に浸れる映画だ

六は５年も東京にいて訛り直らないｗ
まぁ映画だからいいのかｗ

>>311
俺は独り言で「感謝するのはこっちだよ。どん底の俺を助けてくれた」って
のが一番のセリフだな。
なかなかこう言うセリフを考え付く脚本家はいないよ

続は見てるはずなのにほとんど記憶にないな

>>326
誰にいうの？

>>327
あれは寄せ集めストーリーで一貫するお話しはないからな

>>328
誰にも言ってないよ。独り言だから。

>>77
出版社の人が茶川の家に来て声を変えたシーンは一作目のサンタが来たとき
「はぁ〜い、どなたですか？淳之介ちょっと見てきてくれないか？」
の時の声のトーンが同じだったので芝居シーンだと分かった。
おそらく淳之介の志を試すための芝居だったのだろう。

事前に出版社は小説家の道へ、茶川は東大へで賭けをしたのではないかと
想像する。これは「実は頼みがあります」というセリフから想像できる。
東大への道を選んでくれると思ったが小説家を選んだのでキレたと・・・

「タヌキみたい」と言われた六ちゃんの哀しげなシーンがなぜか一番焼きついた。

>>331
富岡が妙なまばたきをするんだよねｗ

淳之介を殴った時に聞いてないよ顔もしてるし

>>331
淳之介が小説家を選ぶのは予想してたはず
というか、その本音を言わせる為に芝居をして追い込んだんだよ
茶川がキレたのは小説家を選んだからじゃなくて
淳之介に痛いところをえぐられたから
（「小説を嫌いなフリをしないで」とかのあたり）
芝居だから「小説家になる」って言われた時はフリだけで殴れなくて、
図星さされて初めて本気で殴った

>>334
今思えばなんとなくそんな感じもするなｗ

Yahooレビューも一時どうなるかと思ったけど
感謝ですね
興行とか全く自分には関係のない話なんだけど
何だか嬉しくなった
この映画は素直にいい映画だと思う

YAHOOより2chの方が内容がマトモってのが笑えるｗ

菊池先生の弱者への情を見ると
田舎者で無教養だけど頑張ってる六ちゃんはさぞやどストライクだったんだろうな
ある意味優越感を満たしてくれる存在でもあり…

>>337
全くです
検索評価でひっかかる「２ｃｈでの評価」の方が遥かにまともだよね

さっき興奮してageちゃったけどYahooレビューは興行伸ばしてくると
必ずアンチの一つ☆一点評価が大量に出てくるよね
余談だけどＳＢヤマトの時なんか３０億超えたあたりから
明らかにアンチの１点投稿が凄まじかったもの

>>23
おしっこしにいちゃって、
戻ってきたらその場面だった。
その前の120秒ぐらいはどんなだったかね。

確かに好きな人に作業着見られるだけでも恥ずかしいのにタヌキって言われたら悲しいよね
うちは商売やってたけど昔から働いてたパートのおばちゃんは母の事を「姉さん」って言ってた。
当時は雇用主と従業員の関係が今よりずっと密だった
ただ母は田舎出身の中卒で姑に「この嫁は頭が悪くて中卒」って散々バカにされてた
当時は田舎と都会で就学率が違ってて母みたいな思いした人も多いかも

改行少なくてゴメン
文が長すぎってエラー出てさ。
菊池医師も六ちゃんの汗を流して働く姿が好きだし
医師の中でも菊池父子は弱者の味方だから
六ちゃんは幸せになれると思うわ

>>331
＞出版社の人が茶川の家に来て声を変えたシーンは一作目のサンタが来たとき
＞「はぁ〜い、どなたですか？淳之介ちょっと見てきてくれないか？」
＞の時の声のトーンが同じだったので芝居シーンだと分かった。
＞おそらく淳之介の志を試すための芝居だったのだろう。

まったく同意。
「お願いがあります」と富岡に頼んだ時は、
もしも淳之介の小説家としてやっていきたいというのが本心からだと分かったら
淳之介をお預けします。
といのがお願いの内容だったんだろうね。

殴ってしまったのはやり過ぎって評価もよくみるけど、葬式でしった実父の件を観れば、
茶川なりに実父から受け継いだ男としての成人を祝う儀式としてみるのが正解かも。

>>58
東京タワーを掴みたくなるほうにしろ

70年代生まれだけど
親に叩かれそうになったら叩かれると分かってても逃げれなかったな
今の子は逃げちゃうのかな

みんなでテレビ見てるときの子供たちの立体感とか
金魚鉢とかラムネとかの立体感も地味に好き。

高いところ好きたから
東京タワーのてっぺんに本当にいるみたいで楽しかった
でも全体的に暗く見えるから一回しか見ないなら２Dがいいかも

>>347
あれ高所恐怖症の人は怖いらしいw

>>102
これからNHKの朝ドラがある

堀北真希は三丁目以外でもイケパラとか野ブタとかでも実績あるから
そんなにイメージ固定されてないと思う。

平日に観に行ったってのもあるけど、お客さんの年齢層は
圧倒的に高齢の方ばかりだった。若い頃は映画と同じ時代を生きて
きたのだろう。若いカップルや学生もいたが…。

自分も学生だがあの時代を知ってるなんて羨ましいなと思ってしまったり…。

>>348
正直2Dでもかなりキツかった

>>199
昭和40年代半ばでうちの親は買ったけど、
当時小学校中学年の同級生のなかでは少数派だった。
うちに遊びに来た奴にけっこう自慢した。

無駄に横文字連発する菊池に青森訛りで戸惑う六ちゃんの噛み合わない会話に萌えた。

「OLって定着するかわからないけど」
って言ってたよね、定着したなぁ
その前が何だったっけ？Gなんとか

BG
ビジネスガールの略らしい

>356
スラングで売春婦の意味なんでOLに変えたんだっけ。

OL
定着するかどうかわからない→定着する

サッカー
流行らない→定着する

>>355
サッカーが流行らない、のもそうだけど
今の時代に見る観客に、ここ突っ込んで下さい！な箇所だよなｗ

久しぶりにきたー

過去２作で茶川が走ったシーンは家族を取り戻す為だったけど、今回は逆。
ってどっかで読んだ記憶が有るんだけど続で走ってたシーン有ったっけ？

どうした、気持ちいいのか、気持ちいいのか

鈴木オートの「ぶっ殺す」が良かった。
不貞腐れているかのような演出のミスリードがあるから
一瞬劇場内が「クスッ」ってなるんだけど、その後のセリフで泣かせるんだよね。

思えば１作目の茶川のプロポーズシーンも
「箱しか買えなかった」で笑わせて、ヒロミの返しで泣かされて。

>>345
そういえば１９６０年代後半が小学生だったけど
家でも学校でもぶたれるのなんて当たり前だったな
熱血教師なんてのも珍しくなかったし
続でもやってたけど女教師でもバンバン頭ひっぱたいてた
プールの授業でも一緒に着替えてたけど
あのオッパイは二度と観たくなかったｗ

>>361
茶川の走るシーンはなかったかな
続はヒロミがヒロインって感じで
１の時のエア指輪のシーンが流れてたね

>>365サンクス。やっぱり無かったよね。

「世界大戦争」の方がレトロで泣ける

茶川父と茶川の関係、茶川が最後まで勘当されたと信じてたやつ、あれは淳之助と茶川でなく
淳之助と小日向パパの間で起こりそうな気がする。2〜30年後に。
小説家になった淳之助を認めないようで実は隠れて読み漁ってそうな…まあ、希望？
淳之助は茶川のちゃんちゃら芝居はその時はどうでもすぐ気づくだろうから。サンタさん同様

洋画で泣けたのって古いけど
「悲しみは空の彼方に」
ってやつだったな
１９７０年の頃、小学生の時に来たばかりのカラーテレビで観た
でもモノクロ映画だったかも

ぼくはおじちゃんと暮らしている時が一番楽しかったです

そろそろ週末も空いてくるかな。
今週末3D行こうかな。

ラストで淳之介が「僕は全部わかっています！」って叫ぶけど、
あそこで言葉に出さずに、車の中でボソっと笑顔で「僕はわかってるから」
ってつぶやくほうが良かった気がするのは私だけかな。

今週末は皆で３Ｄ！

自爆DEATH!!
自爆DEATH!!
自爆DEATH!!

>>372
自分は「わかってます」の言葉さえ要らないと思った。
でもそれだと茶川の淳之介への態度の意味を観客に理解されないのかなぁ。

自爆DEATH!!自爆DEATH!!自爆DEATH!!自爆DEATH!!
自爆DEATH!!自爆DEATH!!自爆DEATH!!
自爆DEATH!!自爆DEATH!!
自爆DEATH!!

>>350
俺は吉岡の方がジュンというイメージ固定が抜けきれなかったｗ
鉄道員でも完全にジュンだったしｗ

三丁目でやっと抜けたかなってな感じｗ

今回ので腑に落ちなかったのは一平と淳之助が同じ高校だって事かなｗ
淳之助は学年トップって事は都内の中学なら偏差値７０以上確定なので
東大めざす高校なのは当たり前。
一平は偏差値は５０位の普通の子に見えるので淳之助と同じ高校っての
は無理あるんではｗ

>>378
群選抜が始まる3年前だから別の高校で当たり前だね。

実はトモエがお受験ママで、一平を進学校に入学させたんだよ。

>>378
当時、今もそうだけど庶民なら都立に行くのが普通の選択だからね。
日比谷か九段か、一平がちょっと頑張って淳之介と同じ高校に入ったんだろう。

>>355
OLは直訳すると事務所娘だなｗ
BGは商売娘か？　ｗ

>>375
観客の理解って意味ではあれ無くても良いだろうけど
無いと多分茶川さん後悔…っていうか変な心配すると思うんだよね

親父と同じような事した。淳之介は恨んだだろう、こっちの気持ちに気づかないまま(そうあるべきだが)過ごすだろう
でも将来俺みたいにそうした人が死んでから気づき、戸惑い悔やんだらどうしよう　みたいな

覚悟の上って言うだろうけど、自身が経験してて淳之介大好きであの性格じゃあね

今作は失敗作だろ。
竜之介やな奴になってたし、セリフも変。駄作だ。

今日、吉岡が八丁堀で撮影やってた。何のドラマだろう？

思ったより台詞の声大きかった、ボソボソのイメージあったけど。

「猫弁」でぐぐればわかる。

>>378
おまえの高校には東大行った奴いないの？
当然どうにもならない奴もいたとは思うが？

>>383
なるほど。

>>387
学区制前の都立では偏差値５，６０台の高校から東大へはあり得ない。
学区制導入後はあり得る。
だって日比谷とか九段へ入れる学力あっても行けないから。

>>378
パンフ１３Ｐにコーラ持った淳之介の写真で学帽の徽章が確認できる
実在するかは別として「花弁５枚の真ん中に高」の文字
調べたら日比谷も「花弁５枚の真ん中に高」だった
たぶん日比谷高校を意識したんじゃあるまいか

コーラの瓶は当時はコーラーを売っている店に持っていくと、１０円が
帰ってくるという具合のものだったから、瓶がお金も同様だったのだよ。

そういやコーラビン集めて綺麗に洗って持って行って、お金に換えたことあるな。
ピエール瀧がぶら下げてるガマ口はそのためだってのを誰かが書いてたな。

捏造コピペ荒らし
過去にローカル番組について書き込んでるのも発見
地域も間違いない

字幕上映ってどこでもやってるのかな

公式サイトの劇場情報に字幕上映を見ると限られた劇場のある特定の日時だけなんだね
http://www.always3.jp/
http://gekijyo.toho-movie.com/theater.php?no=142

2Dでもう一度観たが、そんなに明るく感じなかった。
オープニングの１カット風のシーンで、横に画面が変っていく時、
ザラザラした画面だったのも３Ｄと変らなくて残念だった。
３Ｄでもう一度観たくなったなぁ。良さがある。
エンディングの東京の夕日のシーンが、
パンフの画質よりもなんか劣っている感じだし、時間も短いなぁ・・・

淳之介のこと、腕時計していたけど、何かエピソードがありそうだ。
商店街に万年筆もらって別れのシーンで、
背が伸びて目線が茶川に近くなっていたことと、
頭をなでてやるとこにもなんかグッと来た。

ラストの夕日のシーンだけど２Ｄで観た時は、
あれ？丸い夕陽が見えないぞ！？これもスモッグの時代表現かあー
と思ったけど３Ｄで観たらちゃんと夕日が見えた。
気持３Ｄの方が色が鮮やかに感じる。
今週末また３Ｄで絶対観る。

次回作では淳之介が芥川賞受賞、同時に茶川が直木賞受賞、授賞記者会見で二人の関係が初めて世に公開される、ってのはどうだ？
んな、ベタな脚本は無理か・・・

あ

Ｙａｈｏｏレビューのこいつ噴飯もんだな↓
＞good_utiyama
＞★５つってのは本当に欠点が見当たらないか
＞それに近い作品にあげる評価だと思うけど、
＞この映画に高評価する人々は普段からどんな
＞映画を観ているのだろうか？

おまえこそ他の作品をレビューしてからもの言えっつうの！

>>401
俺も、そのレビューには頭にきてた
自分の好きな映画は無いけど、気に入らない映画を酷評だけはしたいという
典型的なネガティブ・キャンペーン

ヤフー映画には、こういうレビューを排除するフィルターが必要だな

そういう奴らは、なんか2ちゃんねるの住人みたいな連中だな

その点三丁目スレの住人はまともだな

原発建てまくった時代を美化すんなクズ
RUNAWAYS 四丁目のチェレンコフ光もやれ

美化して何が悪い。こんな暗い夢も無い時代に暗い映画なんか誰が観たいんだよ。
娯楽ぐらい夢見させろ。

今週末もＡＬＷＡＹＳでほっこりしようぜ！
そして熱いラーメン食って帰るのが何よりも楽しみ
それこそが５年ぶりの三丁目シーズンてものだ

昭和にはあった家族愛や人との絆がテーマなんだろ？
だったら六ちゃん家の家族の絆はどうなんだ？
東京での家族の絆が表現されてるだけでいいのか？
１作目であれだけ娘思いだった両親に何も触れてないのは片手落ち。
脚本書き直せ。

>>408
映画は省略の芸術だぞ

バカはスルーでヨロピク

そう、ひねくれ馬鹿はカマッテちゃんだから晒し流しのスルーで充分

>>409
省略し過ぎ。
親の愛がそれとはなく伝わる演出の仕方があるよね。

だから六ちゃんの親族はそれとなく死んだ事にしておけば良かったんだって
両親の悲報に嘆き悲しんでいるところでの青年医師との邂逅とかで

なんでそんな六ちゃんち物語になるんだよｗ
あの新婚旅行が親許報告会だったのさ、とか思ってもあの当時新幹線は関西にしか行かないか
でも実際子供を集団就職に出す家って金がなくてマジに電車賃さえままならないこともあるんだぜ
しかも名前から察するに6人以上子供がいそうなノリではそっちはそっちで好きにして。はありうる

森山未来が六ちゃんの処女を奪うのか。
許せんな。

地元の映画館はドルビー3Dだったんだけど、3D方式で映像がより
きれいとか差はありますか。

昨日２Ｄで観てきた。３作目だし、観る側も慣れてきたと言うか、落ち着いて
観る事が出来たな。全体にやんわりうまくまとまってた感じだな。

オレ的には茶川の実家での本棚倒しがよかった。グッと来た。
青森の実家は六ちやんに赤ちゃんが出来て、二人で連れて帰るシーンが次回作
に入ると思う。ところで結婚式に青森の両親もいたんじゃないの?
最前列に初老っぽい夫婦がいたように思うけど。森山医者の親じゃなかった。

>>416
３Ｄは２Ｄに比べて暗いとか言うけど、ラストの夕日なんかは３Ｄの方が色鮮やかな気がする。
ストーリーには関係ないんだけど、東京タワーとか鈴木オートの例のシーンなんか、
３Ｄの飛び出す見せ場は確かに少ないけど、やっぱり３Ｄの方で観るのが好きだな。
それに自然な奥行があっていい。

六ちゃんの親族はみんなほっぺがほんのり赤いからすぐわかったよ。
そい言えば菊池先生の親族は父親しかみてないので、今度よくみてみよう。

>>418
もういいからステマは
とっとと消えろ

２Dで見たんだけど今日３Dも見てきた。
東京タワーのてっぺん、あれだけでも300円の価値はあるね。
中央線のカットで監督がこだわったという「３Dで見るとウザいほどの赤トンボ」はよく見えなかった。
なんでかと思ったら、茶川実家の本棚のシーンの直後で、まだ目がショボショボしてたせいみたい。
細かい事言うとバックに見えるのが前穂高岳、あんな風に見えるはずないんだけどまあいいや。

>>421
よう、同郷(*'▽'*)

淳之介はろくちゃんをどう呼ぶんだろう？

そういや六ちゃんと淳之介が絡むシーンってないよね。

>>424
続にワンカットある
文学が芥川賞ねらいで、引きこもり
淳之介が鈴木オートの二階で六ちゃんと会話する

六ちゃんの結婚式にはしっかりお呼びかかってたよ
絡んではなかったけど

>>425
そうか。

>>420
ステマの意味しってる？
こうみても俺は堂々とこの映画の良さをカキコしてるんだがｗ

>>421
>中央線のカットで監督がこだわったという「３Dで見るとウザいほどの赤トンボ」はよく見えなかった。

私が気になったのはこのシーンなんです。ちょっと期待してたのに実際は
虫が飛んでるのはわかるんだけど数多く飛んでるようには見えないし、
トンボの動きが早くて赤トンボだかスカイフィッシュだかよくわからない
印象でがっかりでした。

ヤフーレビューでこの映画のことをホ短調のように素晴らしい！
で５星をつけた人がいたけど、なるほどと思った。
たった１行だがこの映画にとって最上の誉め言葉の一つだと思う。

俺はラフマニノフの交響曲第２番ホ短調をすぐさま思いだした。

確かに赤とんぼは期待はずれだったな。
メイキングとかで監督がうざいぐらだって言ってたのに。
動き早いし、3Dメガネでちょっと暗めに見えるから
赤とんぼの赤がきれいに出ずに、黒い物が飛んでるように見えたw

>>430
素人にも分かるように説明してくれ
面白い表現なんで気になる

>>432
ラフマニノフの交響曲第２番ホ短調を聴いてもらえると一番いいんだけどね。
故郷の父との確執といった点で茶川のストーリーが、
自分と重なって今回凄く感情移入してしまったというのもあるんだけど、
前々からこの交響曲ホ短調を聴くと、ロシアの大地だったりとか
自分も同じ故郷である信州の冬の山並みなんかを思いだしたりしてて、
だからこの曲と茶川が帰郷して観る中央線の風景とかが凄くかぶってね。

この映画に合わせて勝手に各楽章に標題をつけるとこんな感じなる。

第一楽章　故郷への郷愁（父への想い）
第二楽章　三丁目の住人達（遂にオリンピックだ！）
第三楽章　帰郷（亡き父の想い知る）
第四楽章　新しい希望へ（グッドラック！）

特に第三楽章は、この映画のように本当に美しいと思う。

不安定な世界経済、円高不況、少子高齢化、消費税増税・・・
という不透明な未来への不安を一瞬忘れさせてくれる、「昭和のファンタジー」なんだと思う。
これはこれでとてもいい映画ですた。感動しますた。

>>433
なるほど、有難う
ﾖｳﾂﾍﾞあるかな
家に帰ったらちょっと聴いてみる

ロクちゃんのご両親については一平の「イマドキじゃない」的な発言で「以下映画的省略」でよかったと思うよ
田舎とはいえ開業医のご子息でしかも善人と判れば支障はないものと解るし

昭和の初めの頃までは奉公人というのは給金もろくにもらわず食わせてもらうだけ、
一人前になって所帯を持たせてもらって暖簾わけの資金をいただくなんてのが当たり前だったわけだし
大正生まれの鈴木オート夫婦が親代わりの感覚になっても不思議はないと思う
明治生まれのうちの爺さんがそうだったが故郷を立ったが最後今生の別れというのが跡取り以外には当たり前にあったわけだ
つい数世代前までは交通も通信も発達してなくてそんな時代だったんだなと思いを馳せるのがこの映画の楽しみ方のような気がする

>>435
■ラフマニノフ 交響曲第2番　第3楽章
http://www.youtube.com/watch?v=JVcAqmyMyfU

※世界の管弦楽曲の中で最も美しい曲だと言われている

■ラフマニノフ 交響曲第2番 ハイライト
http://www.youtube.com/watch?v=JFOhisgu9jA

※５０代以降の信州人なら第二楽章は全員知っているはず

オートの外に積み重なっている
一段目の小さなラヂアルタイヤが気になる。

>>428
ステルスマーガリン

>>439
ステテコ真っ黄色でしょｗ

ステンマルク知らないのか

すべりの上手い芸人

昔コーラーの王冠の中めくると１００円とか書いてあって
当たると金れたんだぜ
アレが超嬉しかった

あとアイスバーとか
カップアイスのふためくるのとか楽しみだった
まぁ今も似たようなもんはあるんだろうけど

CM見たらまた邦画の馬鹿の一つ覚え、「力説」

最近は日テレしかみてない希ガス
三丁目のスポットが流れると何気にうれしくなって
今週末もまた行ってしまう俺

自分も土曜のレイトショー見に行く予定。

>>447
わざとらしいお前のステマですっかり過疎ってるわボケｗ

吉岡が主演ってのに違和感を覚える。堤だろ。

>>447
いいですな
俺はまたコーラ買って観るぞ

>>448
まさか↓こいつじゃあるまいな

ギャハハハッハハハハ！！さん
http://my.movies.yahoo.co.jp/profile-WEYRst.RdD0mKoYZXJUXbXoEGljw

茶川が向井理で鈴木が遠藤憲一だと勘違いしてた

続の時は宮迫に間違えられてたｗ

鈴木オートが主演じゃ、映画の価値が全く違ってくるがな。

またまた深夜の☆一つ１点投稿キター
＞western_katsudonさん
＞感動でお腹いっぱい！もう要らない！！

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id339701/rid873/p1/s0/c1/

NGID：OYPhLniN

この映画観てこんな感想しか書けない
世も末だわ

　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　|| ○荒らしは放置が一番キライ。常に誰かの反応を待っています。
　|| ○気違いに正論は無駄。ウザイと思ったらそのまま放置。
　|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　||　　ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
　|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
　||　　与えないで下さい。 　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　 ＼ (´･ω･｀)　分かりましたか
　||　　ゴミが溜まったら削除が一番です。　　　　　 　⊂　⊂ |
　||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿　∧ ∧＿　　　　　 |￣￣￣￣|
　　　　　　(　 ∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　　　　 ￣￣￣￣
　　　　〜（＿(　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い先生
　　　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

>>455
☆ひとつのレビュアーのほとんどが単発
見てなくても書ける批判
むしろそんな批判するくらいなら最初から三作目なんて見るなって内容

よっぽどヒットして欲しくない人間がいるんだな

爺ながら恥ずかしいと思いつつも
ちょっとこういうレビューみかけるとどうにも憤慨してしまって
まぁ三丁目は多くの人が認めていて鉄壁シリーズなわけだから

またこの週末は鑑賞して暖かなな気持ちに浸りたい

鉄板シリーズで数字もとれるから
受け付けられない心の狭い人が発狂する
ある意味宿命だから仕方がない
ヤフーに関してはレビュー数で重みをつけるなどの対策は必要だと思うけど
単発IDの工作に点数左右され過ぎ

六ちゃんの件は、あの時代あのような就職形態が多かったと云う事を現したかったと思う。
家にも居て家から嫁に行ったよ、実の母はお任せしますだった。
お手伝いさんと間違えられるんだよね。

>>462
まあフィクションだから許せるけど
集団就職で個人商店（工場）に行くなんてありえない話だけどね。

>463
おまけに女の子に自動車整備はさせないでしょ。
原作ではロクさんは男なんでそれなりに整合性がとれている。

これ観ると監督がどれだけこの映画に賭けてたかわかるね
http://www.youtube.com/watch?v=cQene5HBn-4

>>464
原作では男の六ちゃんはアパート住まいだよね。
流石にあの年の女の子の一人住まいは違和感あるから
女の子の住み込みとなったのかな。

原作って読んだことないが、映画の雰囲気に近いのかな？

>>463
世田谷の桜新町の商店街の個人商店に集団就職した人々の話を取り上げた番組を見たよ。
人口が増えて個人商店でも人手不足になって商店街ぐるみで店員として
雇ったそうだ。
集団就職に来て後に独立した寿司屋さんが当時を振り返ってインタビューを
受けていた。

六ちゃんが東京駅で別の社長の迎えの車を勘違いして
迎えの人におじぎするときの表情がめちゃくちゃ好き。
そのあと鈴木オートのぼろいミゼット見て固まるんだけどw

>>468
商店街ぐるみという受け皿があったそのケースとは違うだろ？
六ちゃんはたった一人で三丁目に来たわけだから。

>>466
>>原作では男の六ちゃんはアパート住まいだよね。
最初は、二階で住み込み
妹のさくらが上京して来て
近所のアパート住まいになった

>>139
> 「お願いがあります」を見逃していると微妙

あれを見逃すって、ずっと寝てたんだろｗ

それに、あのシーン自体、いやその前の親父さんの思いを知った場面から
淳之介の気持ちを確かめて退路を断つ行動に出るんだなってわかるだろ

>>467
ストーリーは参考にされてるけど、雰囲気やキャラの性格づけは映画特有のもの
でも、ロクちゃん（原作ではさくら）や淳之介は原作ファンとしても違和感なかった
茶川と鈴木はあんなに感情的ではない

>>463
個人商店に就職はありました
ああ上野駅なんて就職列車できてクリーニング屋に奉公してるストーリーだし
一例だけど

嫁入り挨拶で「ふつつかな娘でっ」て堀北真希が言ってる　
オールウェイズの宣伝ＣＭ
堤が過呼吸のゴリラが雨降ってないか気にしてる・・みたいなクソ演技で
涙こらえてる父親表現してるんだけどさ・・・
なんだよあれ？馬鹿じゃないの　糞演技の骨頂　
監督も言えよ「堤さん過呼吸ゴリラやめろっ」て

>>473
本当ですか？
父ちゃん、母ちゃんでやってるような小さなクリーニング店が
東北の中学校へ求人票を出して
その中学校の就職係の先生がそのクリーニング店を斡旋する・・・

縁故就職ならいざ知らず、にわかには信じ難いのですが。

俺の父母は北関東から上京したその世代の人間だが
小さな材木屋で見習いして運転免許とったり
裁縫が好きだったから商店街の洋品店の売り子として上京してるぞ
友達の母親とかも小さな料亭の給仕とかで上京したといってたよ

>>476
それは集団就職って言うんですかね？
中学校が大勢の就職口を斡旋するのが集団就職ってイメージあるのですが。

憶測だが、第一作で就職した当日に鈴木オート夫妻のセリフに
妻「もっと大きな企業だと思ったら個人経営の修理屋だったんで、がっかりしてるんじゃないの？」
夫「なんだと！　確かめてくる！！」
妻「あなた、暴力はやめて！　今まで何人辞めたと思ってんの！！」
とあるので、近隣の人間（実家が近くてすぐに逃げ帰れる程度の距離の人や、通いの人）を採るのをやめて
「そう簡単に逃げられないぐらい遠くの出身者」を採用基準にしたんじゃないかな？

まあ、今でいうところの外国人労働者からパスポートを取り上げて、違法な過酷労働をさせるのに近い感覚っつーか・・・

都会のやつは軟弱ですぐに嫌になると出てく
田舎から覚悟決めて来るやつは根性があるだろう
特にコイツは女だてらに整備士になろうって奴だ


って感じで六ちゃん採用したんじゃない？

>>474
アンチは土に還れよｗ

>>477
勝手な思い込みだあほ

明日スカパーの日テレプラスで続の放送があるね。

>>477
もうその話はいいんじゃない？
些細なことが史実とちがっても、映画の出来には関係ないと思うよ

>>475
そういうこともあったんだよ。地元の人間より安く雇えるから。
別に大量採用する企業だけが使ってたわけじゃない。

さーて
いよいよ明日は三丁目の住人に会いに行けるぞ！
メッセージボード読むとかなりリピーターの住人が増えてるな

>>482
確かに１と続をよく見てる住人の方が、感情移入ができるかも知れないね。
特に今回は１を観ていた方がよりのめり込める。
続はどちらかと言うと１でからの、
ヒロミと茶川の恋愛ストーリーがメインで、
淳之介を取り戻して茶川家が始まると言った感じ。
続を観た時は、これはこれで２部作として完結したと思った。

>>478
なるほど、セリフからはそう推測できますよね。
企業並みに（分不相応に）はるばる青森の中学校に求人票を出した鈴木オートと
求人が来るのは企業からしかないって
勝手に信じて込んでいた就職担当の先生と六ちゃん。
両者の勘違いによる偶然の出会いだったわけですね。
ｒ

鈴木オートが、六ちゃんの履歴署の特技を自転車修理ってあったのを、
自動車修理って読み違えたことから三丁目の壮大なストーリーが始まった。

>>487
あの履歴書を一平が見て気づいたんだけど
一平は漢字読めたんだろうか？w

>>488
１では和菓子屋の「藤戸」が読めたくらいだから
これは淳之介よりも賢いと思ったなｗ

>>488
この映画を根底から覆す発言だなｗ

この一平のセリフを聞いて感涙に咽んだ俺

六ちゃん嘘ついたんじゃなかったんだよ

そのあとの親父に向かって「ちゃんと謝れよ」っていう無言の芝居もいい

続では野球部のキャプテンで格好良かったが
64では弟みたいなようなものに格下げされ哀れな武雄

>>492
そして親父と一緒に頭を下げる一平に萌える

>>494
オヤジに合わせて一緒に正座するまでの一平の動きもめっちゃ可愛いw

>>493
武雄は全く出番がないと思った。
バトルシップヤマトにも出演してたし(第3艦橋配属だけど）
何気に監督に気に入られているよね。

次回の茶川家の娘役は芦田愛菜（現７才）ちゃんかな
１の時の一平（１０才）と同じくらいだから

>>390
あそらく日比谷高校って言う設定だね。
でも一平は日比谷高校っていう感じじゃねーなｗ

>>497
それじゃ70年代の話になっちゃうだろ

>>372
竜之介本人は、父親の本当の気持ちを理解できず、礼も言えなかった、
コミュニケーションが断絶したままで永久の別れとなったことをおそらく一生
悔やむであろうことを観客に示した以上（実家での「勝手に死にやがって」の
シーンで）、それと同じすれ違いが竜之介と淳之介の間には残りませんよと
示さないと、観客の心にもしこりが残り、ハッピーエンドじゃなくなるから、
くどめに表現することにしたのだと思う。

>>498
襟章は遠めに日比谷高のものに見えた
それに学帽かぶってるシーンって淳之介だけだったし
音楽室の演奏会はきっと一平に
うちの高校に聴きに来てくれって誘われたって感じか

次回作は一平や淳之介の相手役になる新人若手女優も楽しみ

これは当時無かったろう。 っていうもの何かある？

>>499
いやまぁ確かに
でも１９７０の万博までって話も多いけど
このシリーズはずっと続けて欲しいな

シェーってもっと後かなって思ったけど
１９６４年にブームになったってあるね↓

http://www.geocities.jp/return_youth/memory/1960/1964.html

>>502
んなもん決まってる
六ちゃんみたいに可愛くて愛らしい整備工

一平のエレキギターは絶対１９６６年ビートルズ来日で
次回作の前振りだと思うんだけどなぁー

六ちゃんがディストリビューターって言葉知ってて感動した
by車屋

レスリングの中継で「アニマル勝った！」ん聞いて、
浜口父東京オリンピック出てたんだ〜!?
と思う若者が結構いる悪寒・・・

１９６６年
「ビートルズ来日公演の模様は録画中継され、
7月1日夜9時〜10時に日本テレビで放映され視聴率56％を記録」

うむ、これはありかもと勝手に思うｗ

サリドマイド事件もなければ、水俣病問題も、公害問題も無い、
所詮は奇麗事の世界さ。

東京の一般の住人に、水俣病やサリドマイドなんて、当時の現実としても人ごとだろ。
しかし、洗濯物が汚れるという会話で、大気汚染が始まっていることに触れていたぞ

次回’７０がほんとうにあるなら、大阪万博を軸にしつつ、現代にダイレクトにつながる
社会問題も取り上げるかもな　福島第一原発もこのころ建設中だよな

>>502
ここで誰かが指摘してたけど
一平が言ったボンドカーは１９６４年の日本ではまだ早かったかも
ぐぐったら
映画「007 ゴールドフィンガー」（１９６４英米公開）でボンドカーが登場
日本での公開は翌１９６５年だった

山内賢のヤング＆フレッシュものはもちろんエレキの若大将
も観ていないんだな

津軽弁方言指導の方が美しすぎる

オートの中にある白い組立式ラックが
なんとなく最近のホームセンターにあるものみたいだった

僕は○○だと思った

ハイハイｗ

さて本日も
ＡＬＷＡＹＳ三丁目の夕日デーですよ！
今日は３Ｄで鑑賞してくる

あ〜っ！第３艦橋の彼はタゲオだっただがぁ〜！
間抜けな僕は 長い間解らなかった

>>518
グッドラック！

>>501
でも最初のシーンでは、淳之介と一平が一緒に下校してる
同じ高校と考える方が素直だろう

>>501
マジメな奴だけ学帽かぶるのよ

>>520
たまたま帰り道そのへんでいっしょになったとか？
淳之介は日比谷
一平はお母さん役の中の人出身校の八潮でどうｗ？

みんな三田高校って意見もあったな
でも淳之介は頑張って日比谷高校に行ったんじゃないか？
襟章つけてるのがわかるのは淳之介だけなんだよね

さて皆さん！
今日は天気もいいから３Ｄで観に行きますよ！

しかし鈴木オートは許せんわ。
求人募集で個人修理工場を企業のように詐称して六ちゃんを毒牙にかけるし、
またもう一人ケンジとかもたぶん同じ手口で捕まえてるやん。
柄が悪いのは許せても東北の純朴な青少年をたぶらかすはもう許せん。

あぁ…六ちゃんの処女膜が…
(´;Д;)

新幹線がスルスルと発車していって遠ざかる新幹線を見送る鈴木家のシーンで
なぜか涙腺がゆるんだ。
1作目は六ちゃんは汽車に乗って故郷に帰ったのに3作目は夢の超特急だものね。
1作目のラストとダブらせて時の流れを印象付けるラストはよかったな。

一平あの年頃だと絶対六ちゃんの下着でオナニーしてるよね

鈴木オート前の道路はまだ土だったが
Ｓ３９年なら東京はもう舗装してたんとちゃうか？

>508
若者じゃないけど誤解した。
ググったら渡辺長武って選手のことみたいだ。186連勝か。凄い。
アニマル浜口は元はボディビルの人で格闘技の人じゃなかったのね。

>>530
川崎のぼるのマンガでアニマル１（ワン）とかいうマンガがあった

>>528
100%間違いない。昔いとこのねーちゃんが一時期オレの家に住んでいたことが
あるオレが断言する!!

オレは鉄道や車など、昔の乗り物が出てくるシーンがこの映画を観る楽しみの
一つなのだが、次回作の目玉は何だろう?　万博なら会場のモノレールか?

いま日テレプラスで続の放送してる

>>508
違うの？

遅ればせながら見てきた。
・青森のご両親は結婚式に出てた？
・デザイナーはもてるが、エンジニアはもてないだろ。

>>534
プロレスもどきだし時代も違う

その頃の工業高校のレベルと人気を考えると、
もてたかもしれない。
理系の時代だぜ。
当時の女の子の最先端の仕事は、
電子計算機のキーパンチャー。
水商売の女の人より給料が良かったって。

六ちゃん可愛いかった。貧乳だけど

>>535
カタカナの職業ってだけでモテるんだよ。
モテキが言うんだから間違いない。

>>517>>524
今日から3Dの上映が1日1回になった所が多いけど大丈夫か？

>>540
昼間ＴＯＨＯシネマズ流山に行ってきた
３Ｄ２回、２Ｄ５回で上映回数は先週と同じ７回
観たのは１１：５５からの３Ｄ
入りは先週の日曜に比べると７割くらいだったかな
でも相変わらず入ってたよ

今回後ろの席だったけど、ＯＰの東京タワーとか激しく飛び出してきたな
やっぱり３Ｄは後方席の方がいいかも

>>541
今日も行こうと思って、多摩センターのワーナーマイカルの時間を調べたら20:55からの1回のみ、
仕方ないので南大沢のTOHOシネマズを調べたら15:00からの1回のみ。
南大沢のTOHOシネマズにした。

明日家族で六本木行こうと思うんだけど
いきなり行って入れる？混んでる？２Ｄでも大丈夫？

>>543
結構入ってるから一緒に座りたければ予約しておいた方がいいよ

>>542
祭日なのに20:55からの一回てちょっと厳しいなぁ
その点流山はけっこう人が多いね
俺と同じような三丁目ファンが多いのかも
先週の日曜は気軽に予約なしに行ったらほぼ満席で焦った

>>544
トンクス
そうなんだ
閑古鳥というレスもあったので半信半疑だったけど，そうではないようで安心しました。

>>546
東京23区と都下ではかなり違うようだ。
先週の日曜日の多摩センターは14:20の回で半分ほどの入りだった。
今日の南大沢15:00の回も半分ほどの入りだった。

>>546
予約しました。
予約画面では７割型埋まってて，家族並びでいい席二カ所ぐらいしかなかったです。
前の方は空いてるけど，そりゃ見にくいですし。

>>549
蛇足だけど、六本木は劇場出るとすぐに東京タワーが見えるから余韻も格別

銀座のスカラ座で見たけど、映画の中に昔の銀座（だよね？）が出てきたから
なんか嬉しかった

>>550
六ちゃんと菊池がデートしてたとこか。
銀座三越だな。

今日65になる母と一緒に見に行った
なんだかずっと目元が濡れてた
いい映画だったなぁ
1.2はTVでしか見てないからこんどDVD借りようとおもう
シュークリームのエピソードも見逃さないぞ

あっちのレビューもけっこう良くなってきた
なんだか明日も行きたくなってきた
てか行く

ヒロミちゃん！どうしたの！？
↓
俺は触ってねぇって！
↓
鈴木オートー！！

この流れのテンポが最高だった

六「いやらし事されること、覚悟してバカンス行っただ。なのに、いくじなし。」

菊地嘔吐〜

失礼しました。
鈴木嘔吐〜

１でも六ちゃんの自転車修理エピで
腕にしがみついた一平を振り回したり

鈴木オ〜ト〜
↓
ようー文学わるかったなぁー
まーるくおさまった
↓
ごめんなさい
お父ちゃんの勘違いだったみたい

ってあたりを思いだした

>>558
六ちゃん説得してる間も文学ずっと倒れてるんだよなw

>>559
今回の映画みながら１作目のシーンがいちいち懐かしいんだよね
なんだかこれって久しぶりに身内の誰かにあってるって感覚

今日は大分入ってるみたいだね
口コミが効いてきたか

>>560
うん。1作目のことが色々思い出されて、余韻だけで涙が出そうになる。

それと一作目で六ちゃんが初めて鈴木オートにやってきて
看板を見上げる時の顔と
今回トモエさんにバカンス行ってきなさいよって促される時の顔が似てるなって

訛りのせいなのかホッペを少し赤くしてるせいなのか
やっぱこの映画の中の堀北って初々しくて可愛いいなって思う

「続」のゴジラシーケンスを3Dで見たい…

>>525
ケンジの方言って、九州じゃね？
東北で、けん、は言わないと思う

過去ログで三丁目ゴジラって言葉が出来たくらい衝撃的だった
これだけでもスピンアウトしてゴジラ映画作って欲しいなんて思ったな

>>552
今回は、本当に良かった六が結婚を承諾して貰う所で涙がでて恥ずかしかった。

>>561
口コミって大事だと思う
普段プライベートの事は言わない俺が、三人にもALWAYSの良さをさりげなくプッシュしたものｗ
今日六回目行って思ったけど、最初の時より若い人が増えた気がする
あくまで気がするだけど
あと3Dは二回目だが悪くないなと
なんか今日はより東京タワーと紙飛行機が浮かんで見えたし、奥行きがあっていいよ

>>563
何かのインタビューで山崎監督が「今回は六ちゃんを可愛く撮ることに拘った」みたいなこと言ってたけど、
いやホント、しゃべりも仕草も、もちろん外見も、六ちゃんはひたすら可愛かった

>>568
六ちゃんキクチの恋〜結婚は若い人も見てみたいと思うかもな

3から入って1.2に立ち戻る若い子もいそうで、それはそれで良いことだ

>>569
たぶんシリーズが進むにつれて
この女優さんの本質が本当に純粋なんだってところに気付いて
監督自信かなり気に入ってるんだね
でも三丁目はみんないいキャストに恵まれたと思う

>>569
あれって男目線で堪らないんだよね
女性も同じ感情わくんだろうか
あのチャン・ツィーイのデビュー作品、初恋の来た道もそうなんだよな
田舎の娘が、赴任してきた学校の先生への一途な恋
あれも可愛かった
タイタニックの逆バージョンと言われてたけど

>>565
そうそうケンジの方言、
九州南部っぽい

ケンジは鹿児島出身

そういえばケンジくんドコモの宣伝で六ちゃんと出てたね
役柄とは言え染谷将太くんもなかなか良い味だしてた

教会から出てきて出演者が拍手してたのにおいら間違えて拍手しちまった。

染谷は襖開けて言う一言以外はエキストラレベルの扱いだったけどなｗ
かわいそうに

で、青森の両親は結婚式にいたの？

>>578
ほっぺの赤い人たちが六ちゃんの親御さんだね
新郎側には菊池先生の父親も出てた

菊池先生は父一人子一人なんだろうか
一平もだけどあの時代に一人っ子ってそんなにいたのかな・・・

涙で濡れたまつ毛が触ってメガネが半透明化、その上に3D用をかけているので、
誰がほっぺ赤いとか、全然わかりませんでした

>>580
茶川さんも一人っ子？

まさかとは思うが、劇中の一人っ子率が若干高いからリアリティが無い（ｷﾘｯ）なんて言わないよな？

これ最後じゃないよな
次で終わりかな
完結してほしくないけど完結編が観たい気がする

次は’７０年とかいう噂もあるようだけど、そこまでが限界かな
そこを越えたら、ほとんど現代につながってしまう

ちなみに原作では、さほど遠くない将来に、「夕日町三丁目」は無くなることが
暗示されている（町名変更だけでなく、住人も散り散りにいなくなっている）

こうなったら昭和３０年代と言わずに昭和が終わるまでは続けて欲しいな

１９６６　ビートルズ来日記念　青春デンデケデケデケ
１９７０　世界の国からこんにちは　万博へＧＯ！
　・
　・
１９８９　三丁目の夕日大フィナーレ！

ベタな泣かせ方、ベタな笑わせ方なんだけど
見るほうも気持ちよく笑えて泣ける
なんでだろ？

ライスシャワーの投げ方が良かったｗ

オリンピックは生中継で観ている事になっているわけだから、オリンピックのフィルムの傷とか修正しておくべきだな。

>>588
ちょっと関係ないけど
ＶＴＲがないころで相撲の写真判定なんての思いだした（笑）

>>585
昭和は１９８９年のバブルと共に去りぬってのが象徴的だな
地上げなんかですっかり変わってしまった

買ったばかりのテレビが中古みたいだ。

昔は「彼氏」って言い方は無かったような。

白黒テレビの画面右下の【カラー】の表示に
てっきりこれがカラー放送だと思ってた俺

脳内天然で夕日が赤く映ってなぁーｗ

何気に「早朝デート」は違うのを想像してもたｗ

堤が噴火したとき、顔のアゴのあたりがシネスコの画角からハミ出してたよな？
あのカットだけ画角の下をちょっとカットして擬似的にハミ出させたのか？

>>591
一緒に見てた親父が同じ事言ってたわ
せっかく箱は新品用意してたのにって

>>595
いや３Ｄでみれば鈴木オートの手がスクリーンの下を掴んでそこから飛び出して見えたよ
後方の席で観ればもっと飛び出して見える

飛び出す東京タワーが凄い
掴めそうで掴めない



幸せと同じだ。

それにしても東京タワーのタイトルひと筆書きはしゃれてると思ったな

女から見ても六ちゃんすごく可愛かったよ。
着てる服もセンス良くて、あんなの売ってればいいのにと思った。

茶川竜之介：哀川翔
ヒロミ：　　　　バブル青田
鈴木則文：　 竹内力
トモエ：　　　　杉本彩
星野六子：　 瀬戸朝香
宅間史郎：　 寺島進
菊池孝太郎: 中野英雄
富岡：　　　　 小沢仁志
茶川林太郎：中条きよし
奈津子： 夏樹陽子
丸山精肉店：清水宏次朗
吉田自転車：白竜

このくらいのキャストでやってくれてたら重厚な物語になっただろうにw

>>600
つミシン。

続の時はトモエさんがミカちゃんに作ってあげてたね。

さて今日は日曜日で天気もいいし
三丁目また観に行って来る！

>>592
>>昔は「彼氏」って言い方は無かったような。
むしろ、昔の言い方なんだけど。

「ガレキ」と同じイントネーションの「カレシ」は無かったかもしれない

観てきた
茶川の小芝居は今のドラマなんかだと笑うとこなんだけど、この作品にはぴったり合ってるね

>>552
今年中１のこどもと１作目から劇場で見てる。
あまり褒めてなかったが，その後三丁目の漫画を何十回も繰り返し見てるから
結構気に入ったのかな

４作目がもう待ち遠しい

昨日観て良い作品だったが、
唯一気にいらなかったのが六ちゃんの相手が医者で
やっぱり可愛い娘のダンナは社会的地位の高い医者か〜
って感じで六ちゃんの計算高さに幻滅した。
いくら千葉の小さな病院の町医者で
社会貢献なんて庶民派を強調しても
それは医者の肩書きあってこそ。
俺みたいな無職の若造がボランティアをしても女からは見向きもされない。
三浦友和や小雪が「お金＝幸せなのか？」てな感じで
せっかく素晴らしいことを言ってたのに。

>>609
タケオ乙

無職の若造じゃなぁ・・・
有職にならなきゃ・・・もしくは夢を目指してがんばらなきゃ。
ヒモにもなれないよ

佐藤氏の音楽がいいよなぁ〜。
他に観た映画に較べてホント、そう思う。
映像、演技とストーリーだけじゃ、この感動は来ないかも。

六ちゃんがせめてタケオか後輩の九州男児と結婚してたら
文句なしだったのに。
今の日本は>>611みたいに肩書きや収入で人を判断する人間ばかりだから
嫌なんだ。三丁目の夕日がヒットするわけだよ。
俺なんか集団就職が羨ましくて仕方ないわ。
好きで無職やってる人間なんていませんて。
今は一流大出ても就職できねえんですわ。

当時、九州から集団就職で東京へはあったのか？
大阪止まりだろって思うが。

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>>600
ああいう花模様の刺繍が沢山あるカーディガン
今はなかなか売ってないよね

ヒロミも出産前には編み物して赤ちゃんのもの編んでたね

昔は赤ちゃんの産着とか靴下とか手づくりで用意が普通で
洋裁や編み物は花嫁修業の一つで母も結婚前には習ってて
自分も子供の頃は手編みのカーディガンとか着てた

>>613
肩書き云々の問題じゃなくまず働いてなきゃさ、やっぱり
就職出来なくたってバイトだってなんだって一所懸命頑張れば良さをわかってもらえるよ
確かに６４年は高度成長期で働けば働くほど見返りもあった時代だけど

>>475
中卒や高卒の就職は「職業安定所」をとおしてするのがルールやから
ありえたんじゃないの？

知ってる人教えて！
茶川はなんで淳之介を育ててるの？養子にしたわけでもないし
ヒロミ（小雪）も別に淳之介と血縁でもないし。
知り合いの子供だからって勝手に同居（学校にも通わせている）して
良いのか？当然、親権は実の父である小日向さんが持ってるのだから
裁判所に訴えられたら確実に茶川は負けるわけだし？
そこまで考えちゃダメな映画なのか？

>>613
せっかく就職したのに辞めちまって詐欺師の子分に身を落としたバカタレと
弱者を救おうという志とそれを実行する力を併せ持つ男では比較にならんよ。
六がタケオと恋愛関係にあったのなら更生を待つ姿も美しいが、元々そんな関係じゃないしな。

前作の１，２を見てなくても６４の話は分かるけど
他人に粗筋を聞く位なら見た方が良いと思うな

>>613
「金より大切なものがある」的には医者と結婚させない方が
より説得力があったかもしれないが、
六ちゃんは結婚しても“医者の奥様”の座に安住することなく
鈴木オートで働くんだからいいんじゃないの？

>>537
男はつらいよのさくらも一作目でキーパンチャーやってたな。
それを聞いた寅が「キーパン！？」って変な勘違いをする。

>>613
スレ違いだが
本当に一流大学で就職できないなら
大学が一流だと言う認識に誤りがあるか
志望会社と不適合か
性格などに難があるか
まあ、がんばれぇ

まだ観てないんだけど2Dと3Dどっちが良いかなぁ…

田舎の診療所で払えない人には融通してやったりしてたら
いくら開業医といっても苦労は目に見えてるが
少なくとも10年くらいは戻らずに六ちゃん鈴木オートで働いてるのではないか

>>624
3Dおすすめ

>>533
日テレプラス版は日本テレビ（地デジ）版と違い、完全ノーカットで
放送されましたね。

おかげさまで、個人的に一番好きだった戦友会エピソードも丸々
録画出来ました。

六ちゃんは集団就職で鈴木オートに来たとき、自分の思っていた職種と大違いでガックリきたけど
それを乗り越えて一人前の整備工として成長している
武雄はいじめにあったにせよ職場に適合できず、詐欺師見習いなんかをやってた
武雄のことを同郷の友人として心配こそすれ、魅力的な異性としては見られないよ

>>618
子供の意志

>>590
地上げ屋に鼻息荒く立ち向かう鈴木オートの姿が見えるようです。

観て来た！
昨日よりも入ってて皆に囲まれて泣いて笑って号泣してキター
やっぱり三丁目は何回観てもいい！
こりゃもうほとんど病気だなｗ
でも俺と同じようなやつらって多い気がするんだがどう？

>>631
劇場で3回以上はそんなにいないと思う
2回はいるかも

>>632
みんな反応がおんなじで毎回おんなじ人たちと観てるような錯覚を覚えるｗ
当方今日で９回目の鑑賞

公開してから週末ごとに観に行っているが
今日は年配のお客さんの割合がさらに増えた気がする
中高年の人の方がリアクションが大きい
六ちゃんのドレス姿に「お〜」と歓声を上げているおじさんがいて笑った

自分は今日で４回。
オープニングタイトル後の六ちゃんがおめかしして出かけるとき
「可愛い」という声が聞こえてきた。
今回のお客様の反応が一番良かった。
今週の土曜も観に行こう！

まあ２ちゃん作品スレに常駐してるようなのは
よっぽどのヲタだからなｗ作品にしろ中の人のにしろ
世間では少数派だよ

一平バンドはリードギターが下手という設定だけど、個人的にはそこまで酷いとは思わなかった。
高校生であれなら上出来。
ただもっと元気に演奏した方がいいと思う。
なんかキョドッてたし。

俺のオススメは、初回2Dで物語を楽しんだ後
3D鑑賞で、東京タワーの飛び出しっぷりと、いろいろ仕込んである伏線をみてニヤニヤする

このコンボが一番良い

サラウンドのせいで真後ろから声が聞こえるシーンがあると
誰かが後ろで叫んでるのかと思わず振り向いてしまった。

>>639
自分も
初めて観にいったとき、後ろに失礼な客がいると思ったｗ

>>613
> 今は一流大出ても就職できねえんですわ。

ホントかよｗ
職安いったの？

「一流大出ても就職できねえ」と言ってるやつが
一流大学を出ているとは限らない。
自分が就職できない言い訳としてはよくある定型文。

>>635は、お客様って言い回しが好感もてる。

行ってきた。
満足したがちと長いな　嫁もお尻が痛くなったといっていた。
３Ｄは悪くないがやはり暗くなって重苦しいのはいやだな。

ちなみに，会場１０分前には満員完売の表示が出てた。

>>634
六ちゃんが教会から出てくる時に参列者がどよめくと同時に観客もどよめくんだよな。
こういうのは私語やお菓子のマナーが宜しくない連中の方が反応が良くて楽しい。

>>638
そのコンボで観てきた
2Dの時はなんであのアングルでタイトル出すんだろうと思ってたけど、3D観て納得した
あれはすごい

平日に3Dで見てきた
東京タワーはさすがだったが、赤トンボがあまり実感できなかったな
親は別の映画館で見て、赤トンボが印象に残ってたみたいだから
映画館によって違うのかね？あとやはり暗い
ストーリーは良かったし今度は2Dで見てくる

3Dの東京タワー良かったな
あと模型飛行機も

ある程度は男前な人だと思う。新相棒。
でないとミッチーで付いた女性ファンが離れるよ

何いきなりｗ

しかし，六ちゃんカップルと，鈴木モーターズ夫婦が並んだところで，オヤジだけが異様に
小さかったな。母ちゃんより小さい感じ

>>652
鈴木オートは胡坐だからじゃね

ナショナル人工頭脳テレビってどこが人工頭脳なんだろうね？
今の時代ですら人工頭脳なんて存在しないのに、あの時代にアナログ回路だけで作れるはずないわなｗ

でも泣けるシーンが毎回微妙に違ってくるけど
やっぱり泣けるシーン個人的ランキングすれば

１・茶川と淳之介のラスト
２・六ちゃんの花嫁挨拶（菊池と一緒のも含む）
３．茶川の実家の勉強部屋

って感じかな
ラストのシーンはいつも涙が首筋まで伝って濡れてる（笑）

万年筆
あれはキラーアイテム

そうなんだよね
一作目でもどちらかというとエア指輪よりも
万年筆で走り出すシーンの方が泣けたからな
個人的には

淳之介の子供の頃の回想シーンが一番泣けるな。

>>658
ああ、あれはズルい、ズルいよあれは

個人的には茶川が淳之介の荷物をバッグに詰めるシーンで一瞬動きを止めるのが良かった

三人で食ってるカレーの絵も毎回泣かされるし
たぶん１作目からのじゃないだろうけど

>>612
ほんと絶妙だよな
泣きたい場面で、これでもかと畳み掛けるからかなわんわｗ

>>637
いや、あれ演技だから

確か三丁目は音楽で泣かされてるって監督も言ってた

でも茶川ととくに淳之介の長セリフのシーンでは
音楽流れてないのにかなり泣けたな
内心茶川はここまで俺に言えるほど淳之介は成長したのかって感じで
見つめてる表情に泣けた

佐藤直紀はシムソンズのサントラもよかった
あの音楽もテレビでよく使われる

自分は茶川と淳之介のシーンは泣けないんだよな

1)茶川実家で親父の真意を知るシーン
2)結婚式当日の六ちゃんの鈴木両親への挨拶
3)オープニング(紙飛行機)

鈴木オートに若い女が住み込み就職なんて、普通は妻が絶対に反対するよ。
主人の愛人になってしまうと思うからね。

>>654
ナショナルは昔からそんなもん
バイタルブレーキ
とかいって普通の数倍の効き目，とかいってたサイクリング車買った。
ただのブレーキだったｗ

>>650
分かる。あの瞬間の茶川の気持ちって誰しも経験あるようなないような、だよね。
でも、本当に一瞬の慟哭。小さいバッグてのもなんといえない。

>>663
カーネーションなんかほとんど三丁目の音楽のコンセプト丸パクリだｗ

三丁目カーネンション効果ｗｗｗ

日テレの宣伝番組調べによると
一番泣けた人が多いのは六ちゃん嫁入りのくだり、らしい
次が茶川と淳之介

確かに嫁入りシーンでは一杯鼻クスクスしてるの聞こえてくるもんな

胸の中は涙で洪水だったのに、変なプライドが邪魔して涙を流せなかった。

俺のバカ(ﾉД`)

お前と俺とはえ縁もゆかりもないんだからな

赤の他人なんだからな

JK

やっぱり１作目をみているのといないのとでは
感動の度合いがかなり違ってきそうだな

これから観る人は１作目も観ておいて欲しい

>>678
もしかして、淳之介の下りで泣けなかったのは、それがあるのかな
一作目は一番最後に見たからなあ
でも、別れ際の茶川のセリフがちょっとくどいというか、すんなり入って来ないんだよな

茶川さんと淳之介のシーンはちょっとセリフが多くて
淳之介がわめいている感じになっちゃうんだよね
それも別に悪くはないんだけど
茶川さんの実家のシーンや六ちゃんの嫁入りのシーンの方が
セリフがしぼられていて、グっとこみ上げてくるものがある

画像や役者の演技も重要だけど、改めてこの作品を観て
やはり音楽の映画における重要性を再認識した

あの曲が流れてくると、胸の奥がジーンとしてしまう

>>680
昨日は隣にずっとポップコーン食べまくりの
へんなおばちゃんが座ってたんだけど
それでも茶川の表情に観いってるためか
やっぱりそこで泣けてしまう
たぶん個人的に本心じゃないのに怒鳴り散らしたあとの
あの何んとも言えない自己嫌悪と
落ち込みに共感してるせいなのかもしれないけど
淋しさと悲しさがこみ上げてくる

この映画の堀北の可愛さは異常。
昔だったら吉永小百合のように大ブレイクしてるレベルだと思う。
また大してメジャーじゃなかった頃に起用してるのがまた凄い。

堀北まきちゃんは本当にキレイだな！
小雪の妖艶さと違った、清純さがいい
その六ちゃんが小雪さんに恋愛の相談する女同士の演技！
いいねｗマジでいいね！

小雪は前にはあまりピンとこなかったんだけど
むしろこの映画を見てから好きになったな
今回はヒロミとして本当にいい意味で脇役に徹してたね
新山ふじでの六ちゃんとのシーンも良かった

落ち込んでる茶川に「ボロ雑巾みたい」って言う小雪は妻としてサイテー。
　
受けたけど・・・(笑)

既出もいいところな基本的な質問して恥ずかしいんだけど淳之介が他人の茶川にひきとられた経緯が思い出せないんだが

つDVD

>>687
淳之介はヒロミの仲の良かった踊り子仲間の子供（川渕社長の隠し子）という設定
ヒロミは一旦踊り子から足を洗って三丁目に山ふじを開店したばかり
そこにかつて母親と仲の良かったヒロミを頼って
ゴールデン座の客呼びが淳之介を連れて来てた
ヒロミはヒロミはで常連だった茶川先生にうまく淳之介を預けたのが事の始まり

>>687
ヒロミが知り合いの子の淳之介を預かってる時、
ちょうど茶川がヒロミの店に飲みに来て子供文学に打ち込んでるだとか
子供を観察するために駄菓子屋を経営してるだとか
調子こいて子供好きな大先生＆事業家（金持ち）のごとくアピールしたものだから
ヒロミに飲まされておだてられ、子供をほんの少しの間預かってほしいと頼まれたら
引っ込みが付かなくなった。
この辺りの脚本がうまいよね。

>>689>>690
2と3は映画館で見たが1はテレビでしか見なかったせいかぼんやりしてて
本当にありがとう

テレビではかなりカットされてたしね

64は六ちゃんと淳之介の巣立ちがテーマになってるから
1作目を見た人と見てない人とでは感情の入り方が違うだろうね
見てなくても感動できるとは思うけど

>>644
長い？
終わるのが惜しかったわ。

個人的に好きなシーンは、
鈴木オートが暴れているとき、うずくまるヒロミに気づいたトモエさんが
ものすごい勢いで夫をはねとばし、駆け寄るとこ。
その後、うろたえる鈴木オートも好きだ。
トモエさんは、六ちゃんの結婚について、夫に
「私たちも覚悟を決めましょう」と言うとこも好き。


でも、トモエさんって、カラーテレビが来たシーンでは、
「高いの買っちゃって〜」とか大声で自慢してて、結構、俗っぽい。
一平もスポイルされてる風だし、完全な夫婦じゃないとこが、またいい。

>>694
トモエは「うちの主人新しい物好きで」とか言いながら
実はものすごく自慢してる感じがいいw

>>683
この映画でブレイクしたからね。

六ちゃんが菊池に惚れたきっかけなんだろうと思いながら見ていた。
ヒロミさんに語るところでやっと出てきたね。
そういうこと言われたら惚れるよなあと思った、うんうん。

カラーテレビくるのすごく楽しみにしてたんだよ。
映画も六ちゃんの、おくさん今日楽しみですねー、のセリフから始まる。
近所の見物人に埋もれながらもトモエさんと六ちゃんが手を合わせて
喜ぶシーンが好きだな。
続でミカちゃんのお父さんからシュークリームもらった時を思い出す。

>>219
すごい亀だが、
自分もソビエトに違和感があった。
当時は、ソ連と言っていたと思う。
２２０，２３１は、お若い人なのかなあ。

自分は「必ずしも昭和30年代の日本人は良い人ばかりで無かった」救い難い
暗黒面みたいなのを象徴していた1作目内の和菓子屋主人（淳之介実母の
情夫）みたいなテイストが少しだけ入ってるのが、作品の深みが増して
良かったと思う。

二作目の芥川賞選考委員詐欺犯については、ちょっと喜劇ペーストという
か、少し違う気が。

>>219、>>699
当時の子供向け雑誌（国際情報社発売の「こども科学館」とか）では
「ソビエット」とか書いてた記憶があるな。

こんなビデオがあったよ

テロップは「日本　VS　ソ連」、だけどアナウンサーはソビエトを連発
このビデオが作成されたのが、かなり最近だと思うけど、NHK的には実況では伝統的にソビエトなのかな
当時の実況も「ソビエト（を）　降（くだ）しました」等

全日本女子バレー　黄金時代（１）
http://www.youtube.com/watch?v=JYeW-KeM4fM

>>702
なるほど解説はソビエトと言ってるね

そのあと何気にオッパイの方にいってしまいますたorz

>>701-702　さんきゅう。
そーか〜、ソビエトも普通に使ってたんだね。
そういえば、小学生の時（まさに６４頃）、担任の先生から、
ソビエトとは本来「議会」の意味で、国名ではない、と教えられ、
ビックリした記憶があるのを、思い出した。
ということは、ソビエト＝国名の意識だったのかなあ。
国名の略し方としてはソ連の方が正しいという意識になったのは、
もっと後のことなのかも知れない。

実は、夫婦で映画を見て、
あんなカメラ、当時あったか？
私道の舗装が進んだのはいつごろだったっけ？
といった話題で盛り上がった。
まあ、時代考証は、当然丁寧にやってるんだろうね。

ごめん！２１９じゃなくて、６９９でした！

>>704
６４当時は四国の田舎の市道でもコンクリート舗装されてたのに
東京の市道が土のままはないよね。

自分は東京五輪時 中１だったが　ソビエト社会主義共和国連邦が 通称：ソビエト連邦、略称：ソ連 は勿論知っていたけど
それでも小学生時代から普通に 「ソビエトの人工衛星スプートニク○号」、「ソビエトの宇宙飛行士ガガーリン」とか言っていたなあ　
新聞の見出しは 「ソ連」 ばかりだったと思うが

ソ連もソビエトもどっちも言ってたような記憶
年がバレるが

シベリア帰りの親父はロ助。
バレーの試合見てて、ロ助の尻蹴飛ばしてやれとやじってた、テレビの前で。

六ちゃんの新婚旅行の行き先ってどこだと思う？と父親にクイズっぽく
たずねたら「九州。」と即答した。この頃の主流はもう熱海じゃなくて
九州だと言ってたな。

「こだま」だから、熱海だと思うが。

ウィキの新婚旅行で以下のような記述があった。
新幹線で熱海はないだろうから、京都・大阪・神戸３都の旅かな。

大正・昭和に入ってから、新婚旅行に行く一般大衆も見られるようになった模様だが、
第二次世界大戦以降の高度経済成長期までは、専ら日本国内の近場の旅行が多かった。
東京都民が熱海の温泉宿で2泊3日程度の旅行をしたなどという話も聞かれる。
1967年〜1972年には、宮崎県への新婚旅行客向けに、大阪〜宮崎間に臨時急行列車
「ことぶき」号が運行された。

>>711
あ、そうか
こだまに乗ったんだっけ
それじゃ熱海かな
一平が何気に「ハネムーンベイビーかぁ！？」って言ってたし
新婚旅行ってある意味子作りが目的だもんね

宮崎が新婚旅行のメッカ（この言い方も昭和だなｗ）になったのは、
昭和３５年の島津貴子さん（天皇陛下の妹）のハネムーン以来。
だから、流行は九州だったかもだが、当時、東京から九州に行くなら夜行列車。
また、京都なら、こだまではなくひかり。
熱海は、普通列車で行った時代だが、新婚旅行なのでおごった、ってことでは？

>>711
「ALWAYS三丁目の夕日'64 映画ノベライズ版」では　行く先は宮崎

「・・・・ 新しく開通した夢の超特急に乗って大阪まで行き、そこから寝台特急に乗って宮崎まで向かうのだ。」
とあったよ

ちなみにうちの両親の新婚旅行が九州。
行程は新幹線で京都に行って一泊して、そこから先は列車を乗り継いで
九州に向かった。
九州縦断コースで各地の会社の保養所を利用したそうだ。

自分の高校の修学旅行も九州だったな。
東京から新大阪までは新幹線で、大阪から長崎までは寝台特急に乗った。

>>715
あ、そうなんだ。
実は、自分の新婚旅行は九州。
１９８０年代、最後の宮崎組。
移動は、さすがに飛行機。

２作目でヒロミにスッポカされた大阪の旦那は黙っていたのだろうか？
たぶんヒロミの借金を払って身請けした直後に逃げられてはたまらないだろう。

それじゃ次回作では
六ちゃんの新婚旅行みやげ話とか
続で出てた大阪のあほぼんとか
川渕社長とか
またいろいろと絡んできそうだな

スレの最初の方で話題になってた、茶川先生のお芝居。
自分は、富岡が来たときの茶川の声のトーンで、なれ合いの芝居だと思った。
１話のサンタクロースの時と、全く同じだったから。
でも、途中から、えっ、マジなの？と思ってしまった。
（富岡へのお辞儀で、やはり芝居とわかったけど）
あれは、東大→サラリーマンが淳之介の為では、という思いが、
茶川先生の中に、本気であるからなんだろうね。

ところで、確か、茶川先生も東大出だよね。
東大と文学は、両立すると思うんだが。
とりあえず東大に合格してから、小説を書きなさい、じゃ、映画にならない？

>>720
続では、川渕社長が茶川に向かって、
「君に淳之介を大学（東大）に入れるだけの教育を受けさせる力があるのか」
とせまったのがきっかけで、芥川賞に再度チャレンジしたくらいだから、
淳之介を自分と同じ東大に必ず行かせたいという思いがずっとあったのだと思う。
今回、わざわざ編集社に赴いて富岡に「頼みがあります」と言ったのは、
恐らく淳之介に寮の一部屋を空けて、小説をしながらこのまま受験勉強も出来るようにして欲しい
と頼んだんじゃないかって、勝手な想像をしてるんだが。
カバンに全部じゃないけど参考書とか突っ込んでたし、残りは後から編集者に送っただろうし。

まぁきっと次回作があると思うから、次回作でのお楽しみということで。

淳之介の原稿料はどこへ入ってたんだろう？

次回作のALWAYS三丁目の夕日'89では吉岡秀隆も忙しいので顔が似てる押井守に代わるらしいね。

>>723
昭和の終わる１９８９年で三丁目シリーズが終わるにしてもだ！
２５年後何てわしゃ生きとらんわいｗ

だがバブル絶頂のあの頃
美女を侍らせていたあの頃に戻りたいものじゃのｗ

>>722
賢いヒロミは淳之介のことも知っていて
淳之介は賢い子だからヒロミに渡してたんだろうな
ということは知らなかったのは茶川だけだったか

>>726
高校生に現金は渡さないだろうから
ヒロミが代理で出版社へ現金を受取りに行ってたのかな？

誰か想像力の乏しい俺が納得できるように説明してくれ。

原稿料は出版社預かりでいいんでないの?　成人したら渡すとか。

次回作は何年の設定になるのかわからんが、淳之介は東大と執筆活動を両立
させていると思う。つまり茶川と一緒だ。違うのは才能がちょっと。
東大を卒業して、文学の道を順調に歩み出したところで川渕が倒れる・・・

そして今際の際に会社を継いで欲しいと・・・で、また新たな展開

ランキング2位になっちゃいましたね
先週末は行けなかったけど、今週末は必ず観に行きます

とてもいい映画だった。日本もこの頃が一番幸せな頃なのかもしれない。
「三丁目の夕日」以降日本は、学校崩壊、家族崩壊、格差社会へまっしぐらだったんんだからな。
貧しくても人が人に暖かい社会から、豊かになったのに人が人に無関心の社会に変貌した。

>>721
おいおい
そのまんまだろｗ

>>729
ええ？
俺も言ったし，六本木満員だったのにか？

>>732
フィンチャーは強かった。
ドラゴン・タトゥーの女が1位。

僅差でしょ

>>722
冒険少年ブックの原稿料は茶川が生活できないほど極めて安い。
そのため居酒屋をやっているわけだ。
入ったとしても大した金額ではない。

今週末からスクリーン数激減するから　３０億いくかな　がんばってほしい

まーヒットしたほうだろう。

>>735
金額の大小を聞いてる訳じゃなく、
茶川に気付かれずにどうやって原稿料もらってたかを聞いてる。

受け取りに行ってたんじゃないの
もしくは打ち合わせの時に手渡しとか

>>738
しつこいんだよ

編集が預かって通帳に入れてるかもしれないし、どうでもいいわ

>>722
文庫本の場合は初版は印税３％（1000円の本なら30円）。
人気が出て版数を重ねていくと６％、９％と上がる仕組みとなっている。
有名作家だと別契約となり最初から１０％以上もあり得る。

冒険少年ブックは安価な雑誌だし腕試しって言っていたくらいだから原稿料
はダタみたいなもん。
まぁ人気出てきたようなので多少はお金が出る。

この業界の実情は身近に本を出している人に聞いてみるといいよ。
本当に趣味でやっている感覚でないとやっていけない世界だから。

>>738
ストーリに無かった話は妄想でしかないよ。>>726や>>727とか>>740も正解だな

原作の芥川先生は老人で、イメージとしては江戸川乱歩を意識したキャラクター
だと思ったよ。

某新聞社の人間なんだが、「外国人参政権関連」で上から圧力がかかった。
簡単に言ってしまうと、嘘でも何でも良いので、世論を誘導しろという内容、
後で問題にならないのか聞いた連中もいたみたいだが、どうやら「政府のお墨付き」らしい。
うちだけでなく他の新聞社やテレビ局なんかも、似たような動きみたい。

383 ：いつも名無しさん：2010/01/13(水) 04:58:38 ID:2v42IriS
どんな些細な嘘も見逃さず、どんどん声を上げてほしい。
新聞社やテレビ局などへの直接クレームだけでなく、
スポンサーへの抗議活動や不買運動（実はこれが一番痛い）を頼む。
戦前なんかとは比べ物にならないほどの異常事態、このままじゃ日本が無くなってしまう。

茶川が淳之助の荷物をまとめるところで、何を見て一瞬手が止まったのかと思ったけど
やっぱり芝居ながらも別れることにためらったということかな。
編集者が家に来たときのいかにもわざとらしい演技からだんだんマジ演技に変化したのは
小説やめて東大に行けのくだりは本心で説得してたからだよね。
あそこで「小説やめます」と言ってくれたら追い出さずに済んだんだもんね。
しかしこの映画の役者はみんな演技が上手いなあ。

２回目で気付いたけど、カラーテレビ運んできたトラックの荷台に勝手に乗った猫を
優しくよいしょと下ろしてたのが可愛かったw

>>745
茶川と富岡の間では、淳之介が本当に小説をやりたい、というのが本心なら、
あとをよろしくお願いしますって賭けてるところもあったのかも知れない。
役者さん皆このシリーズの役が本当に好きだってのが伝わってくるよね。

皆さん３Ｄで観てない方はぜひ！
今日はＴＯＨＯシネマズのＴＯＨＯデーですよ！

１作目は良かったけど、２作目、３作目とだんだん駄作になってく映画だ
な。しかし、茶川も自分自身が親にやられて嫌だったこと、淳之介にする
かね。あと、森山は良くないよ。もう少し男前にしろ。女が一目惚れする
甘いマスクじゃないよ、ありゃ。

＞。しかし、茶川も自分自身が親にやられて嫌だったこと、淳之介にする
かね。

三丁目ファンならそこが今回の見せ場だという事に気づいてるからおｋ

原稿料どうしてたより
茶川さん避けて打ち合わせできてるのが不思議だった

まぁ普通に編集部以外でやっただけか

淳之介は芥川に本当の子供が出来たので邪魔になって
家から追い出されました、という視点もありえると思う。

はやぶさ4位スタートは意外だったな
三丁目抜かれると思ってたから

>>751
いずれにせよ
あのままでも大学に入れば自ら下宿して自立するはず

どうでもいい

さて今日はＴＯＨＯデー１０００円
また三丁目３Ｄで楽しんで来ようっと

>>748
菊池は橋幸夫と舟木和夫を足して2で割ったイケメンだから
当時はああいうのがイケメン
ていうのもあるし
今風のイケメンにしたら、いくらアクマ先生がフォローしたとしても観客が信用できないだろ

うむ
なんか裏がありそうにも真面目そうにも見え
鈴木オートが言う「芝居がかった」おもしろさもあるし
良かったよ

>>756
今風のイケメンは当時ならオカマってとこかな

六ちゃんと菊池のラブ米は見てて恥ずかしかった

>>748
映画が駄作になってるんじゃなくて、観る側が慣れて新鮮味がなくなってるのさ。
1作目は当時を再現したCGにも驚きがあるが、画面も展開もある程度想像出来る
様になるしな。観る側の気持ちが変わってるのさ。

展開が予想できるからいいんじゃないの。
若干のはらはらを含みながら、お話が予想したとこにスポッとはまる快感！
水戸黄門とか、寅さんとか、同じだよね。
ヤフー映画なんかでも☆一つが並んでるけど、
生理的快感なんだから、理屈で文句言われても仕方ないんだよねえ。

貧しい工女のシンデレラはめでたく
王子様であるお医者さまと結ばれましたとさ。
上流階級万歳！



ワープアの俺はこの映画を見るべきじゃなかった。

>>762
え？ほんとにこの映画見たの？
菊池がこれから進む厳しい道と、それについて行く六ちゃんの
どこをどう見たらシンデレラストーリーに見えるの？
その程度の思考しかできないからワープアやってんだろw

>>763
映画を見たかって？見ましたけど何か？
俺みたいなワープア層のお客はお断りってか？
あんたみたいな職業差別する奴こそ
この映画を観る資格は無いと思うがな。

医者は腐っても医者じゃないか。
医師免許があれば最低限食うには困らない。
俺みたいな人間からしたらエリート中のエリートだよ。
茶川さんに比べたらリスクなんて皆無だろ？
あんたみたいな奴が当時の人間だったら
茶川さんみたいな人をふらふらした貧乏人とか
言って馬鹿にしてたんだろうな。

763じゃないけど

映画の主張は、逆差別もやめましょうね、ってことでしょ？
人は、レッテルではなく中身で判断しましょう、といってるのに、
「医師」というとこで判断放棄はないんじゃない？
映画は、六ちゃんの結婚も、ヒロミの結婚も、同じスタンスで
祝福してると思うよ。

って、まあ、７６２も、本当はわかってるんだろうけどね・・・。

何故3Dだったのか？
映画としては楽しめたけど、
3Dとしてはタイタンの戦いよりひどかった。
奥行き感なんて全然なかったし。
ここまで海外と技術的に差があるなんて

>>764
あんた前にも書き込んでたけど、
今自分が無職なの全部周りのせいだと思ってるだろ？
そんなに六ちゃんが医師と結婚したのが面白くなかったんだw
六ちゃんは菊池の人柄に惚れたのに、医師医師医師医師って
職業差別して被害妄想爆発させてんの自分じゃねーかw

>>738
確かまだ中卒を金の卵と言ってた時代。高校生は今の大学生の感じ、普通に働く人も多かったよ。
中学生で働き、学校来ない奴もいる時代。

>>767
このスレに書き込むの初めてなんだけど一体何の話？
>>766が差別逆差別云々言ってるけど
それはさておき医師が安定職なのは事実じゃないか。
六ちゃんが人柄に惚れたなんて何でわかるの？
菊地さんが医師じゃなくても惚れてた確証はあるのか？
悪いけど俺は彼女が計算高く見えたね。
前作で田舎の同級生のタケオ君ににデートする？
なんて言ってたから
二人がくっつくのかと思ってたら
今作では「弟みたいなもん」なんてうまくかわしてるし。
要するに「恋愛と結婚は別」を地で行ってるわけ。
そんな女は現実社会にいくらでもいるけど
個人的にはそんな厳しい現実を映画まで持ち込まないで
欲しかったんだけどね。
俺みたいな負け組には傷口を抉られる感じだったよ。
前々作と前作の茶川とヒロミの純愛が良かったから
個人的には正直今作は残念。
このスレでは不満すら言っちゃいかんのか？

>>767みたいなそんなんだからワープアだとか
無職を人のせいにするとか根拠のない
人格攻撃は卑怯だな。頭に来るよ。
何でこんな奴が三丁目の夕日を支持する資格があるんだ？
茶川さんやタケオ君またいな不安定な人生を送っている人を
一番見下すタイプの人間じゃないか。

天は人の下に人を造らず
と言いながら福沢先生も娘の嫁ぎ先にはそれなりのところを望んだらしいからな
制作陣の六ちゃんに対する親心が芽生えていたと考えると許せる気もする

＞六ちゃんが人柄に惚れたなんて何でわかるの？

なんでわからないの！？
ホントに、見たの？

記念すべき１０回目観て来た！

ＴＯＨＯデー３Ｄ予約ガラガラだったんで、
今日はひとりじめかな！？なんて思ったら甘かった
週末よりは少ないが１２５席の半分は埋まってたな
たぶんこの人たちリピーター！？
と思うくらいまた同じところで笑って泣いてまた笑って号泣
三丁目はやっぱ大勢で観るのが一番だわ

ほんと何回観てもいい映画だね
ＡＬＷＡＹＳ最高！

ステマ乙

要するに野球部のエース・中山武雄（浅利陽介）なんかより、
医師の菊池孝太郎（森山未來）なんだろ。
しかし、中山武雄（浅利陽介）も最後の結婚式場面で出てたけれど、
50�nあるパンフレットでも紹介されておらず、電報局員（神戸浩）や
電気屋（蛭子能収）、産婆（庄司照枝）、氷屋（ピエール瀧）など
役名も無い奴らより扱いが酷い。
またカラテ界のレジェンドで有名な中山猛夫をパロっているようで
ムカつく。

>>775
しょうがないっしょ
六ちゃんが好きになった相手が菊池先生なんだからさ
六ちゃんに言えば

要するに勉強して東大に入ったり、医者になれば、どんな美人も
惚れてくれる。
対して女は学歴なんかなくったって顔が良けりゃ東大卒や医者と
結婚できる。
対して中学を出てコックなんかになろうなんて奴は夢やぶれて
泥棒稼業に転身するのがオチか
まあ起業だとか、そんなことするなよって、そんな映画だ。

アンチは土に還れよｗ

やっぱベンチャーズいいっすね

The Ventures - Walk don't run (1960)

http://www.youtube.com/watch?v=1I0jy1H5qTo&feature=related

>>777
なに当たり前のこと言ってるんだ…

>>780
ここがもし自由主義国家のアメリカなら、医者であろうが東大出の
会社員であろうが、「しょせん飼い犬の給料泥棒」と見なしてな、
もっとタケオ（浅利陽介）のコックでの成功の方にスポットを当てて
描くんやろうけど、振られて泣いてるだけ、
まあ日本やからな。この今の日本も実際には王手興産株式会社社長の
川渕康成（小日向文世）や鈴木オート社長の鈴木則文（堤真一）ら
起業家を筆頭に、スポーツ選手やミュージシャンが復興の原動力と
なって頑張ったんやけどな。映画では悪役扱いやろ。
そこを>>775、>>777は、歴史を変にねじ曲げる共産主義者が作った
映画やって言いたいんちゃうかな？

高畑淳子さんがよかった。

映画なので素直に楽しみましょう

健雄とか一緒に上京した友達2人とか
六ちゃんの家族とかパンフに小さくても良いから
写真載せてほしかったな。

次回作から六ちゃんは菊池六子で登場か

今回の六ちゃんはどれもかわいいけど、
外人さんに道を聞かれた後に
車を降りて「どうもありがとうごぜえました」
と言って笑顔でおじぎする六ちゃんが超絶にかわいい

>>769
さえない男らしいレスだなっ。ダラダラと。
火傷のこと心配していたときにセンセが話した
気の利いたコトバにキュンときたけどね。
そんな気が利いたこと769には話せないでしょ

ID:dJCqBDv3

こういう奴が通り魔殺人なんかやらかすんだろうな！
完全にイカレてるもん。

六ちゃんは東京に出てきて幸せになりました！
それでいいのに、医者とか計算高いとか・・・
こいつどういう人生送ってきたんだろうねｗ
親にどういう教育されたきたんだよ・・

モノになるか分からずに家を出た茶川と、認められて家を出る淳之介とでは境遇がちがう。
なのに自分の父親に習って「出て行けッ」と勘当する茶川は如何なものか？
単なる作家の嫉妬にしか見えなかったけど、そのとおり？

本気になったと茶川に期待する編集長?には感心したけど。

おれはあんまり頭良くないから
菊池さんは性悪男だと思い込んでたし
淳之介が茶川のライバル作家だったとは全く気が付かなかったんで
すごい楽しめた

>>789
誰だってアンビバレントな感情ってのはあるでしょ

>>788
社会の底辺でずっと暮らしているとヒガミっぽくなるよｗ

>>790
オフィシャルブックのエグゼクティヴプロデューサーの言葉じゃないけど、
自分も予告や番宣等の事前インプット全くなしで観てみたかった

>>793
六ちゃんが花嫁姿になるのは知ってたけど
なんでこんな性悪男なの？って不思議に思いながら見てたｗ

そもそも続に武雄が出てきた時はこいつ邪魔だなあと思って見てた。
六ちゃんとくっ付けなくてよかったわ。

>>794
キスし損ねたすぐ後にお泊り旅行に誘うようなクズ男はやめろ！！
と思って見てたｗ

>>321
父ちゃん母ちゃん
お幾つですか？

>>789
んんん〜？

茶川なりの親心から言えば、
自分と同じ苦労はしないでほしい、
終身雇用のサラリーマンになって堅実に幸せになってほしいってのが第一だろ。
でも、それ以上に自分（茶川）に恩を返すって理由で
自分の人生の夢を犠牲にしてほしくなかったんだろ。

一緒に暮らすなら、自分（茶川）は堅実な道をすすめてしまうだろう。
そして淳之介が自らの気持ちを封印して、それに従ってしまうのは明らか。
人のために夢をあきらめるのか？それとも家を追い出されても小説をやりたいのか？
茶川にはあのやり方しかできなかったんだよ。かつて自分がされたように。

出だしは芝居がかった口調だったが、
「どっちなんだ！はっきりしろ！」は茶川の魂の叫び。
決してハナから追い出すつもりではない。
あの時点でも、できるなら堅実に生きてほしいが本音だろう。
だけどそれでも言わずにはおれなかったのが、
人の顔色見て生きるな！自分の道は自分で選べ！ってこと。

真の父親が息子に伝えうる最大最良のメッセージじゃないか。
だからあそこで泣けるんだよ。


認められてとか認められてないとか
作家の嫉妬なんて関係ない。

彗星のように現れ、茶川を脅かす新人作家が実は…
ってネタはのは原作にもある。

原作では登場人物は歳を取れないので、淳之介がそこまでの成長をする場面は
なく、その新人作家も当然淳之介ではないのだが、西岸さんも茶川対淳之介の
小説バトルはやってみたかったんじゃないかと思った。


>>798
こんなにベタなストーリーなのに、貴方の書いた理解のしかた以外の受け取り方を
する人がいることに驚いたよｗ

高校生の淳之介は、大学生時代の茶川より親の心が理解できるぶん大人なんだよな

>>793
いや俺も1月のテレビで初めて見て、そのまま無の状態で映画館に行ったから
もう面白かったのなんのって

>>798
親父の真意を知って泣いた茶川なんだから、
それに習って心を鬼にして追い出したと思ったんだけど、違ったのか。

な〜んだ・・

「おじちゃんの一番弟子です！」などといいながら

おじちゃんが否定する作風を貫き通す緑沼アキラｗｗｗｗｗ

やっぱ作家は頑迷固陋なんだよねｗ

>>781
リセッションが長い日本と、リセッションが短い米国の作品の違いはそこだわ。
テレビのニュースでも何でも日本人はすぐに家族が父親が言い出してシラケる。

>>802
猿まねが弟子ではない

>>799
＞高校生の淳之介は、大学生時代の茶川より親の心が理解できるぶん大人なんだよな

確かにw
茶川にはわからなかった親父の本当の気持ちを
あっさり見抜いた淳之介は賢いｗ

東京オリンピックの再現もっとあると思ったんだけど、飛行機雲だけかよ。
それにしても大したものでもなかったなぁ。色もなかったし。

３Ｄ効果も、東京タワーと最後の模型飛行機の飛び出し以外は全然だった。

>>798
ひさびさに正論を聞いて目から鱗

>>805
＞あっさり見抜いた

言い聞かせてたような・・・
「人気が無くなればあっさりぽいだぞ」とか
「おれがどんだけ苦労してるか見てればわかるだろ」とか
ファンレター書けと言われたときは複雑な気分だっただろう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ALWAYS_%E4%B8%89%E4%B8%81%E7%9B%AE%E3%81%AE%E5%A4%95%E6%97%A5%2764
＞羽島市桑原町内にて映画を象徴する夕日のシーンを撮影

夕方のシーンはあったが、夕日のシーンあったっけ？
知ってる場所なんで、どんな風に映ってるかｗｋｔｋだったが、結婚式だか新婚旅行見送り後の堤防歩くシーン周りだけだな。

監督のインタビューに３Dは抑えて撮ったと書いてあった　監督は映像出身だからやりたかったのでは

ＬＡＳＴの東京タワー、富士山、夕日のワンカットはＣＧじゃないかと
それか夕日のところだけは合成かも知れない

>>650
ミッチーの次はモテキってことか？

次作ではどっちかが芥川賞獲るんだろうねぇ

いやがうえにも次回作の期待大だな
次回は絶対川渕社長が出てくるな

来月のギリシャデフォルトを期に
再び日本は三丁目の夕日の時代に一気に戻ります。
資本主義は爆発的に崩壊します。
この映画は今の拝金主義の日本人に対する警告です。
今度訪れる世界では三丁目の夕日とは異なり
小日向さんみたいなお金持ちは出現しません。
貨幣自体に力が無くなります。

一億総貧乏ｗｗｗ
まじ農業で良かったわ

>>815
また映画が最大の娯楽になる時代が来るといいね

映画館で見に行きたいけど視覚障害者6級だから、
チケット買っても席を探すの格好悪くて迷ってます。
0．5しか見えないんですけど席は見つけられるでしょうか?
探し回ることになるのまじで恥ずかしくて

>>718
>２作目でヒロミにスッポカされた大阪の旦那は黙っていたのだろうか？

これはあの3人がスクラムを組んだ場面に立ち会っていた川渕社長が
あの後裏から全てキレイにしたんじゃないのかな
自分の息子の育ての母になるわけだし、この二人に任せてみようと思い立ち去ったわけだからね

>>818
６級なら大丈夫だよ

因みに俺は左目が０．０２で
右が０．６でもみつけられてるけど

ほんと、なら今日見に行こう。
今日はレディースデーだから早く行っとかないと、ソールドアウトあるかな。
さすがに障害者割り引きは恥ずかしくて使えないけど、初見がテレビではつまらないし、頑張って1800円で見に行ってきまし。

>>819
そういう考えでいいんじゃないのかな。それとも大阪の旦那も元々金持ちだろう
から、ヒロミが幸せならそれでいいと・・・結局みんないい人なんだよ。
悪いのは続に出て来た詐欺師と、川渕社長の下半身くらいだろ。

>>805
何せ淳之介は小学生にして親に捨てられている。茶川は何だかんだ言っても実家は信州の名家。
苦労の度合いが違うだろ。大人の顔色を伺いながら生きていくすべを身に着けている。

>>819
なるほど。
それしかヒロミの借金を帳消しにする方法はないよね。
川渕社長、いいやつじゃん。

>>821
楽しんでらっしゃい！

で次回の川渕社長の役回りはいかに？
正妻の子どもはみんな出来が悪くて
優秀な淳之介に継いでくれってせまるのかな？

>>781
久々のメアキの正論に目から鱗だ。それをわからなくちゃメクラだよね。

淳之介の実の母親の行方は如何どこ？

>>827
一作目から別れてなければ
高円寺の和菓子屋藤戸の女将のはず
時代は洋菓子人気に押されてどうなってるかな

三月も上映してもらいたいな
ただいま4回鑑賞した　何度でも観に行きたくなる作品だ

今後は淳之介の実母や川渕社長の正妻が絡んで来てドロドロした展開が予想される。

>>808
出版社がファンレター自作自演だってのはなんで判ったのかいま一つ理解できないんですが？

>>831
富岡が原稿の筆跡とファンレターの筆跡比べてたじゃん。

>>829
３月の春休みは稼ぎ時だから
ロングランしない筈はない
続は前年の１１月から２月までやってた

編集者が、「作家があの目をした時は・・・」って言ってたし、淳之介も
同意してたから、次回作では茶川さん芥川賞を本当に取る展開なんだろうな。
そして出世して家族で三丁目を出て行く・・・

なんだかんだ一平も鈴木オートを継いでめでたし。六ちゃんも診療所で
幸せに・・・これで最終回でいいんじゃないの?
これ以上続くとオイルショック、バブル、ろくでもない時代に突入する・・・

>>818
映画館の人に言って誘導してもらえば

障害者手帳は利用して１０００円で見てね

次回作だとタバコ屋のばあさんは死んでるだろうから
鈴木オートの口癖「うるせー、クソばばあ〜！」が聞けないのはあまりに淋しい。

文学界のことはぜんぜん知らないが
芥川賞の候補になっただけでもそれなりに売れる小説家にならないのかな。

71 は投稿ミス。

>>818
上映時間前には中に入った方がいいよ

上映時間後、本編はまだ始まってなかったけど照明が消されてしまって
携帯の照明でぐるぐる席を探し回ってた人がいたｗ

陣痛アターーーック！！ｗｗ

>>818
835に同意。映画館のスタッフにさらっと説明して、
連れて行ってもらうのがスマートで良いと思う。

まぁ何れにしても終わる時には、これぞ完結編ってので締め括ってほしいよね

自分も835.842と同意見

自分が前回見に行ったときにも、誘導してもらってる方がいらしたよ

メクラにうろちょろされたら他の客が迷惑だしな

トイレには事前に行っておくことと、携帯電話の電源は切っておくこと。
これをおろそかにすると思わず周囲に迷惑をかけてしまうことがあり、その後映画に集中できなくなる恐れがある。

>>843
今回で完結でもいいと思う。
完結作があるなら６０年代で止めて欲しいな。
７０年代になると三丁目の夕日って感じじゃないような
気がするので。
７０年代はリアルに俺の子供時代だ．．．

>>837
あのババアがそう簡単に死ぬかよW

一平も今回せっかくギター覚えたんだし（実際はかなり上手く弾けるんだとか）
６６年のビートルズ初来日で一平と淳之介の学園ラブストーリーで１本
今回はお月様のシーンが印象的だったけど
６９年のアポロ１１号と７０年の万博あたりで１本やって欲しい

万博かなあとも思うけど、パビリオンのセットが大変すぎる。
扱うとしても、ニュースの中かな。

>>848今回、ババアって言う回数が少なくて物足りなかったｗ

おいババァ！ハイライト

何気に時代がかわってる
いや銘柄

>一平と淳之介の学園ラブストーリーで１本

そんなん観たくねーーｗ

しかし誰も殺さないでほしい
死んでお涙ちょうだいとかは絶対御免だぜ

>838
芥川賞がもてはやされるようになったのは1976年の「限りなく透明に近いブルー」以降。
それ以前じゃ受賞しても純文の作家なんか食ってくのがやっとだと思う。
ただ、茶川先生は遺産を相続してるはずなんだよな。

69年とか70年とかを舞台にすると、学生運動をどう扱うかが問題。
淳之介や一平はモロに当事者の年代だし、全く触れないのも不自然だが
安易に扱うには難しいネタだから。

>>853
＞しかし誰も殺さないでほしい
＞死んでお涙ちょうだいとかは絶対御免だぜ

同意


>>855
この映画はあくまでもその時代を借りたファンタジーだから
そういう負の部分は、鈴木オートの戦友の話とか
トモエの井戸端会議の光化学スモッグとか
アクマ先生の奥さんと娘の夢の話とかの
小ネタ程度に収めてほしい。

>>852
あ、それ気が付かなかった。芸が細かいね。

みんな昭和顔の役者な所が素晴らしい

タヌキ顔の六ちゃんとキツネ顔の菊池さん

ハイライトって今は無いの？
タバコ吸わないからよくわからん

水色のパッケージだったような

マイルドセブンの前がセブンスター？
ホープの赤と青の違いは？
と急にタバコの疑問が湧いた

菊地は昔の人の顔だなあ。アイビーカットが似合っていた。
ああいう昔の二枚目顔は、あとは劇団ひとりぐらいですかねえ。

ハイライトは今でもあるんじゃないの？
知らんけど。
うちの爺さんはしんせい吸ってて、オヤジはチェリー吸ってたな。
俺はまったく吸わないけど。

>>838
芥川賞が「単なる文学界の新人賞」から「国民的出来事」に
なったのは、昭和三十年、石原慎太郎の『太陽の季節』以降。
その前でも、遠藤周作が、
「芥川賞をもらったので結婚することにした」
とエッセイに書いていたりする。

芥川賞とか、今はあまり意味無いけどな。

もらったあと活躍する奴がほとんどいないのが証拠。
選考基準がマニアックで独善的なんだよ。

石原慎太郎とか遠藤周作とかを輩出するなら意味もあるけど、
最近もらった奴で名前を思い出せるだけの著名な奴っていないだろ。


・・・って、スレチになりそうなのでこのへんで。

>>845
視覚障害者を冒涜するな。

「週刊アサヒ芸能　2.23特大号」で井筒和幸が必死に
「日本下げ、橋下叩き＆韓国芸能人上げ」してますよ。

「あのパナソニックが赤字７８００億円、天下のソニーが赤字２２００億円や。
おいおい、ニッポンはもう終わったんやなという感じがアリアリやね。
　で、ニッポンが元気だったあの頃にもう一度帰りたいと、妄想テンコ盛りで美化された
『三丁目の夕日'６４』が大ヒット中？　原稿書かないとアカンから大阪で観に行ったけど、
橋下政権下の映画館じゃガラガラパーやったけどな。中身だって予定調和もええとこ、三丁目に
住んでる人間はどいつもこいつも何でも思うようにコトが運ぶから、本気でつまらない。
あんな都合のいい時代は、どこの国もおとぎ話でっか？　昭和のニッポン？
ウソこけって！　（中略）
　三丁目を素通りして、こっちは必死に撮影奮闘中。撮影の騒ぎが女性週刊誌に載ってたらしいね。
いやはや、まったく記事のとおりで、東方神起のチャンミンの人気はアゴが外れるほどスゴいわ。
（中略）
主役のつもりで酔いしれてるのが、橋下徹。維新の会がおっ始める、クソ怪しい
橋下政治塾に１０００人以上の応募が来たとか。
（以下省略）

井筒和幸、必死すぎる・・・。

>>781
ほんと差別映画だよな、これ。夕日町３丁目の地図を見たら、
鈴木オートの向かいは“鍼灸屋”なんて書いてるが、
普通は鍼灸院もしくは鍼灸治療院って書くのが礼儀だろが。
鍼灸はれっきとした東洋の医学だ。
西洋医学偏重主義の制作者なのかも知れんが、古い日本の
伝統医学を完全に馬鹿にしとる！

人殺し朝鮮総連の犬井筒は無印のときもディスってたよ。

井筒親方はね、すごかったんだ。

三丁目の夕日の最初が出たとき、映画の評論が、もうぼろくそにけなしてた。
で後日「実際に見たけどやっぱり最低だった」と、実は最初の評論は映画を見ないでの評論だったことを自ら暴露してたｗ

朝鮮バカ丸出し。


この三丁目の夕日の映画は
古きよき日本の精神をやさしく力強く謳いあげているので、嫉妬深い朝鮮人が火病になることすさまじい。
この映画はある意味、朝鮮人あぶりだしの踏み絵の効果がある。

実は、寺脇研。文科省でゆとり教育を推進して若い日本人を阿呆にするシステムの宣伝マン。
こいつがトカゲの尻尾きりで、伏魔殿の文科省をクビになったあとに映画評論をやってたんだけど、
そこで三丁目の夕日をぼろくそｗ

自らの出自をはからずしもばらしてやがんの。

そう言うバカ寺脇にしてやられてしまった日本の教育行政が情けないわ。

↓これ、参考になるかも。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113495541

自分の映画の宣伝だけだったらいいけど、他の人が作った作品をけなすのは、
日本人の感覚じゃないよね。

視覚障害者６級も者ですが、今日一人でいく予定にしてたけど、勇気がなくて、
予定を変えてキャバクラに行ってきました。
そこで感じのいい女の子と今月中に三丁目の夕日６４いっしょに見にいく約束をたりました。
これで安心して自信を持って見に行けます。
２４歳の子でも楽しく感動できる映画ですよね？

やはり井筒はチョンだろうね。

チョンの犬の井筒が叩いているから、橋下氏には期待できそう！

>>872
よかったね。楽しんで来いよ！
六ちゃんは22歳の設定。24歳の娘なら同世代の女の子が43年前にどんな生活してたかってとこに興味もてるんじゃね?

>>872
ＷＨＯでも認められている鍼灸医学なのに、それを生業にしている人々を冒涜して
“鍼灸屋”なんて表現する差別映画なんて見ない方が良い。特に視覚障害者にとって
虫酸が走ると想うよ。

最近ヤフーレビューの☆１点投稿すさまじいな
肝心の内容は怨念と中傷のかたまりみたいで引くわ
高評価のレビューはやっぱり読んでてもなかなかいい

でも最近の日本人ってどうなっちゃたんだろう

★ひとつはおそらく映画を見ないで火病して投稿してる在日君。

あのレビューさぁ
三丁目の住人が中国人に見えただの
こんな映画に喜んでる奴らの顔の唾ひっかけたいだの

て酷くね
もうレビュー云々超えてるんだがｗ

俺、三丁目のわかる日本人で本当に良かったわ

>>874
そういえば日本アカデミーの一件ではかなり恨んでるだろうな
ひょっとしてヤマトの件でも主演女優交代とかも関係あるのか
嫌だ嫌だ嫉妬心って

>>879
中傷レビュー読むと気持ち悪くなりそうなので読んでないけど、
「唾ひっかけたい」って・・・酷すぎて引くね
ちょっと普通の感覚じゃないわ
今まで生きてきた中で、人に唾を引っ掛けたくなる事なんて無いので本気で理解できない

それよりも今度の土日もまた観に行こうっと
みんな誘って観に行こう！

>>865
でも
映像なしで音だけ聞くということ？ある程度は見られて楽しめるということだろうけど

>>868
馬鹿か
屋
が蔑称か？
お前の心がいやしいんだよ

>>881
普通の日本人の感覚じゃないんだよ
後は言わなくても分かるよな
他のスレでも、あっち系が絡むと醜いのなんのって

>>870
日本人に感動と勇気を与える映画はあいつらにとって許せない存在なんだと思う。

韓国映画で三丁目のコンセプトをパクった映画が作られてもいいと思って
るんだけど、一向に作られないのは過去がどうしようもなく汚くて暗いんだろうな。

>>885
まさに映画に対してというよりも
日本人に対する憎悪としか考えられんわ

マギーは在日か？在日の仕事だが。ヒロミも在日っぽいな。
いや、東京大空襲の焼け野原のどさくさにロープひっぱって
「ウリが土地ニダ！」って感じの奴らだな街全体が。

>>884
マッサージ治療院に按摩屋は蔑称だよ。

六ちゃんには、夜汽車で嫁いでもらいたかった。

まあ、でも、６４だと、新幹線のシーンは入れたかったんだろうね。

ウェディングドレスじゃなく
ふるさとの丘に咲いてた野菊で造った花嫁衣裳でね。

新婚旅行はどこ行ったの？確かこだまだったと思うけど熱海？

興収２４億突破！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000001-flix-movi

>>892
>>715

>>892
九州宮崎らしい>>715参照

すげぇかぶったorz

>>888
「屋」について言ってんのに、「按摩」なんて誰も言ってないし書いてないと思うけど・・・

前作でもこだまの車内はガラガラだったけど、今回の新幹線もホームに人は少ないし、
車内も空席が多いよな。DC急行もそう。表現の手間で省略してるのなら仕方ないけど、
当時の列車はどれも満員じゃないの?　他の部分は凄い拘りなのに、この温度差は何?

それに新婚旅行ならグリーン車でも良いと思うが・・・医者だし、マイカー持ってん
のにこんなとこケチるんだな。

こだまのアングルも見せたかったんでしょ
それによほどのＣＧオタクじゃないかぎり
車内までは観ないんじゃ？

井筒和幸なんて、他人の映画をけなす資格はあるのかね？
井筒和幸は在日チョンなんだろうね。
感覚がオカシイ。

まぁパッチギ絡みで日本アカデミー逃すは
ヤマトで沢尻がコケにされるは
三丁目には恨みたらたらなんじゃないかと

そういえば昔深夜の映画鑑賞評価番組で
山崎監督のことボロクソ言ってたし

パッチギみて面白かったんなら井筒を評価すりゃぁいいし
つまらないと思ったら観なきゃいい
おれは井筒の言ったことは評価してないからカンケーないねｗ

しかも沢尻（笑）

宮崎でしたか、教えてくれて感謝です。

二回目見てきました。
銭湯に行く途中でヒロミに声を掛けられるところの六ちゃん、可愛かった。
それと、結婚式のシーンで六ちゃんの両親と兄を発見、嬉しそうでよかった。

1964年キネマ旬報　日本映画ベストテン　
第1位　砂の女（監督：勅使河原宏）
第2位　怪談（監督：小林正樹）
第3位　香華（監督：木下恵介）
第4位　赤い殺意（監督：今村昌平）
第5位　飢餓海峡（監督：内田吐夢）
第6位　越後つついし親不知（監督：今井正）
第7位　傷だらけの山河（監督：山本薩夫）
第8位　甘い汁（監督：豊田四郎）
第9位　仇討（監督：今井正）
第10位 われ一粒の麦なれど（監督：松山善三）

1964年　日本映画興行成績ベストテン　
第1位　東京オリンピック（監督：市川崑）
第2位　愛と死をみつめて（監督：斎藤武市）
第3位　鮫（監督：田坂具隆）
第4位　越後つついし親不知（監督：今井正）
第5位　日本侠客伝（監督：マキノ雅弘）
第6位　若草物語（監督：森永健次郎）
第7位　香華（監督：木下恵介）
第8位　怪談（監督：小林正樹）
第9位　徳川家康（監督：伊藤大輔）
第10位 黒い海峡（監督：江崎実生）

なお、この作品では映画産業斜陽化の一因となったテレビの普及については
微笑ましい出来事として描くのみに留まっている

訂正　第8位　甘い汁→甘い汗

うまい演出だなぁと思ったのは、
鈴木オート夫婦と菊池の六ちゃんを嫁に下さいの挨拶シーン
鈴木オートが例のセリフを決めて
それじゃくれてやる！
で契りの杯を酌み交わしたところで
涙を誘ったあとすかさず
一平の感動的な場面に水を差すようでわるいんだけど・・・
で笑いをとる
それで終わりかと思ったところに
六ちゃんの涙ながらのセリフ
社長さん奥さんさわたしの東京の両親です
ありがとうございます
私ぜったい幸せになります
それを聞いた鈴木オートの顔をみて
もうそこまで堪えてた涙がどっと・・・
全くやられたと思った

2012年の鈴木オートはどうなっているだろうね。

生きてれば８８才くらいか
トモエさんは大丈夫だと思うけど

>>908
スイフトっていう車作ってる。

トモエさんのオトボケ何のことーも好きだけど
ヒロミさんの参ったなぁの何のことも良い

>>910
それ六ちゃんが勘違いした方の会社だろ？

>>905
キネ旬はともかく、興行成績でも暗い映画が多いなぁ。
クレイジーキャッツとか若大将とか特撮ものとか座頭市とか入ってないのか・・・
映画東京オリンピックは65年じゃないの？

>>913
俺当時７歳だけど，クレージーとかわかだいしょうとかはもう５・６年あとじゃね？

>>907
一平のあのセリフでよく笑えたね？
もうちょっと他に何かなかったのか、残念でならない。

一平笑わせセリフのマイベスト３
１．「はんずめまして・・・」
２．「六ちゃん、夕日が目に染みら〜」
３．「お母ちゃん、お願いだからアクマは呼ばないでね」

鈴木オートって修理・販売って書いてあるけど、新車の販売とかもできるのかな？
昔の車の販売システムって知らないけど。

オリンピックは小学一年の頃かな
ほとんど記憶に無いんだけど、親に聞くと円谷が競技場で抜かれて三位になった時は発狂してたらしいｗ
東洋の魔女は、お店でおばさん達が井戸端で話題にしてたのを何故か覚えてる

>>912
そういや当時のス○キはどんな会社だったっけと思って
公式サイトの沿革みてみたら

当時でもう十分にでかい会社だったのね

1964年なんて全く知らない、はっきり覚えているのは76年のコマネチかな
でも、日本にとっての昭和39年っていうのは、戦争の呪縛からやっと開放され
自分達自ら手でこの日本という国を発展させていった活気ある時代だったんだろうね

そのときに一生懸命生きてた人たちにはその自覚は無かったんだろうけど

あと映画は親に連れて行ってもらった若大将シリーズは何となく記憶にあるわ
特に、恋人役だった女優の星由香里？
子供ながらに、こんな綺麗なお姉さんを嫁にしたいと思ったなあ

>>915
あと「すかばっか」

>>917
俺もそのくらいだけど円谷が抜かれたときははっきり覚えてるぞ
発狂はしなかったが

>>919
毎年給料は上がる、回りは自家用車が増えていく、ビルはどんどん建っていく
ほんと、頑張れば報われる時代だったんだよ
今はもう違うかもしれないし、細かい事は横に置いて、ちょっと前の中国みたいなもの
当然、しらけるという感覚も無かった
よりよい未来を夢見て頑張った時代

もう来ないんだろうか
あの時代

今日見て来た。

小説に挟んであった茶川父の感想メモのとこで
涙ぶわってなって最後あたりのメモが読みとれなかった orz
読者がなんたら〜〜って文だったと思うんだけど、なんて書いてあった？

>>908
中古車センターか、どっかのディーラーの傘下になって自動車販売店

>>923
白ける
無気力無関心無感動の三無主義が言われるようになったのはそのわずか
５・６年後だけどね

外車なんて夢のまた夢、スバル３６０や国民車のパブリカ、ブルーバードコロナの
時代ですね

カラーテレビはなかなか買えなかった時代に、いくら新し物好きとはいえ
鈴木オートはカラーテレビ買えるんだから儲けてたんだなｗ

>>925
最後の方なら、「読者が離れないか心配」みたいな感じだったかな？

>>929
どうもありがとう！！

>>925
「読者が離れないか心配」みたいな一言だったと思う

最初は良い感想だったのが段々と心配そうな感想になってってたよね

絶望的な未来しかない現代よりも、インターネットとかなくてもあの頃に戻りたい。

>>931
どうもありがとう！！
思い出してまたジワッと来てしまった

>>932
戻ってもまたここに流されてくるんだぞ

携帯電話やらパソコンだってたかだか10数年前には無かったんだからね
不便なほうが便利より面白いってこともあるんだよ

米倉斉加年ってしばらく見ない間に爺さんになったね。

>>934
次は分岐点で別の道を選びたい。

また同一人物の☆１点投稿はじまった

>>925
ほんと、あそこは泣けるよな
自分はもう少しで声が出そうになった

>>927
そうそう
自分は中3だから、7〜8年後かな
あ〜これがシラケるという感覚なんだ
と、それまで感じたことがない感情に覆われたのを、今でもはっきり覚えてる

今日3Dのほう見てきた
EDの飛行機を思わず避けてしまったｗ

鈴木オートは戦争に行ってるから昭和4年以前の生まれだな。

六ちゃんだ

ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」のワンシーン
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120216/ent12021620050016-p2.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120216/ent12021620050016-p1.jpg

>>941
ん？！
また六ちゃんの東北弁が聞けるのか？
片田舎の学校の先生役なのかなあ

1964年懐かしい。よく孫と銀座でライスカレーを食べていた。

昭和39年だな

>>941
昭和が似合うなぁw

>>942
六ちゃんは魔界転生して女医梅ちゃんになります

この映画は、役者の実生活と結構リンクする。

吉岡の離婚とヒロミとの離別
掘北の結婚とロクちゃんの結婚
ヒロミの出産と小雪の出産

>>943
>>947
サラッと何を言ってるんだ？

一番夫婦らしい夫婦の鈴木夫婦が、実生活では2人とも独身ってのが面白い。

前にも散々書かれているけど、六ちゃん＝堀北は当たり役だよなｗ
イメージが付くのが嫌がる事務所や役者は多いけど、この昭和の雰囲気が似合うイメージは大事にした方が良いと思う！
これからもっと昭和が懐かしく感じられ、思い出が必要とされる時代が来ると思うから。

>>937
何もヤフーだけがすべてじゃないから
他の方も断然評価高いよ

＜ぴあ満足度ランキング＞
順位　満足度　作品名
*1　81.33 　ALWAYS 三丁目の夕日'64
*2　80.12 　リアル・スティール
*3　78.68 　ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル
*4　78.62 　エンディングノート
*5　78.05 　サラの鍵
*6　77.86 　宇宙人ポール
*7　77.65 　アジョシ
*8　77.28 　ゴッドファーザーPART II
*9　76.99 　猿の惑星／創世記〈ジェネシス〉
10　76.29 　阪急電車 片道15分の奇跡

次スレ

ALWAYS 三丁目の夕日 五拾八番地
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1329423633/

>>941
随分、禿げちゃったな

最初六ちゃんのつまらない恋愛パートはいらないと思ったけど、後半は結構泣かされたな
淳之介と茶川の絡みが霞んでしまいそう
二つのストーリー同時進行てのも難しいな

続はヒロミの恋愛パート１本に絞って少しテンポが間延びしてたから
今回は２ストーリーに戻して正解だったと思う

>>935
どちらもあったぞ。

ひとつの誕生とひとつの死、そして二つの別れ（独立・出発）。
旅立つ二人が二人とも、血の繋がっていない、しかし、血縁以上の家族から
旅立っていくあたりに、映画の主張があるのかな？

テーマは親子親心巣立ちでしょ

まあ、最近やたら使われてる絆とか

これからは三丁目のように助けあわないと生きてけない時代になるんだろうか
案外世の中よくなるかも

老人が多くなるからね、ぶっちゃけ、これまでの日本史上経験のない高齢化社会となるので、
本当にどうなっていくのかは未知の世界。もうちょっと子供たちが増えるといいんだけど。

これって、テレビ放映はいつ頃やるんだろう
前作知ってる人いる？
１月のは別にして
お盆あたりで、家族と一緒に見れたら良いな

>>961
先月、連続で１、２放映したばかりだしね
前作観なくてもみんなで映画館へ６４観にくのもありだと思うけど
ＤＶＤ借りてきてみんなでお家でみるのもいいし
内容は間違いなくおすすめ

>>953
もともとデコ広いよ六ちゃん

今日はアバターの日だけど、チョットだけＮＨＫも見ようかな
それにしてもＮＨＫが公開中の三丁目の夕日の宣伝をしてくれるとは

21:00〜22:00 NHK総合 ニュースウオッチ9
　“三丁目の夕日”の活力は取り戻せるか？

>>964
まじ
ダブル録画できんからアバターの録画やめよっかな

井筒和幸は在日チョンだな！

>>964
いま野田さんが生で出てるよ

>>967
もしかしてこれのこと？

ええっ〜！？
これだけ？

三丁目の夕日特集じゃなくて、野田がよく三丁目の夕日を引き合いに出してたから
ただそれだけのことだったねw

野田総理は少なくとも今回も観たんだな

「週刊アサヒ芸能　2.23特大号」で井筒和幸が必死に
「日本下げ、橋下叩き＆韓国芸能人上げ」してますよ。

「あのパナソニックが赤字７８００億円、天下のソニーが赤字２２００億円や。
おいおい、ニッポンはもう終わったんやなという感じがアリアリやね。
　で、ニッポンが元気だったあの頃にもう一度帰りたいと、妄想テンコ盛りで美化された
『三丁目の夕日'６４』が大ヒット中？　原稿書かないとアカンから大阪で観に行ったけど、
橋下政権下の映画館じゃガラガラパーやったけどな。中身だって予定調和もええとこ、三丁目に
住んでる人間はどいつもこいつも何でも思うようにコトが運ぶから、本気でつまらない。
あんな都合のいい時代は、どこの国もおとぎ話でっか？　昭和のニッポン？
ウソこけって！　（中略）
　三丁目を素通りして、こっちは必死に撮影奮闘中。撮影の騒ぎが女性週刊誌に載ってたらしいね。
いやはや、まったく記事のとおりで、東方神起のチャンミンの人気はアゴが外れるほどスゴいわ。
（中略）
主役のつもりで酔いしれてるのが、橋下徹。維新の会がおっ始める、クソ怪しい
橋下政治塾に１０００人以上の応募が来たとか。

みんなアバター観てるのかorz

>>972
日本アカデミー賞がよほど欲しかったんだろうね
それが若いイケメンの山崎貴監督に持ってかれたし

青森出身(なまりあり)の役をやる若手女優さんは必ず売れる

>>975
ほかに誰がいたっけ？

伊東美咲、柳葉敏郎

>>976
NHKの朝ドラで田畑智子

何の利害関係もなさそうなNHKで取り上げられるとは。

東京出身の堀北真希がどうしても青森出身に思えるｗ
チャーミングゥ

>>980
確かに真希ちゃんはかわいい！ってかカワイすぎる！！

でも、青森は竜飛岬から青森市に戻る途中の道の駅の売店に
それはそれは美人の売り子さんがいるんだぜ！名産のリンゴジュース何回も買いにいったｗ
それだけじゃねーよ
泊まった旅館の仲居さんにも津軽美人がいて、それは綺麗な女なんだぜ

青森すげーぞ！！

それじゃ青森県民代表美女は伊東美咲ってことか

美咲ちゃんとはタイプが違うが、カワイイじゃなくマジ美人！なんだよ
用もないのにウロウロしたくなるくらいｗ　　ま、実際したんだがｗｗ

秋田にノゾミールが出たように、青森もいるんだぜ、美人！
行った本人が言うんだから間違いないぜｗ

１９６４年は学校群制定前だから、私立なんてゴミのような存在だよ。
http://homepage3.nifty.com/ig_1/singaku_zyoho/sinngaku_siryo/daigakuzyuken/toudaigoukaku_suii.htm
日比谷から東大に１９３人合格していた時代、
当時の東大の募集人員からみて今の開成の比じゃない。

淳之介の住所からみて、港区（第一学区）なので、当然、モデルになった学校は日比谷一拓。