ミケランジェロの暗号

国防軍は、プロイセン貴族の牙城だからな。
伝統的に軍隊が国家を持つと言われている。
本心は、新参者のゲスなSSが大嫌いなんだろ。

>>11
いなかの部隊の入隊したばっかのSSの下っ端隊員なんて、国防軍の奴が誰も知らなくて当然。

主人公はウイーンに着陸し、屋敷まで連れて行かれたが、その後また収容所に
送り返されたのであろうか。

スレ書き込み少ないね。
今日見てきたよ。ストーリーはテンポ良く進んで
プロットもよく練られていて楽しかったが、肝心の
絵の隠し場所がすぐわかっちゃってここは最大の工夫のしどころだが
いけてなかった。でも、連チャンで見たゴーストライターよりは
ずっと楽しめた。

収容所で聞いたヒントは、ひねってあるようでいて、
その実、かなりストレートだもんな。
主人公が「・・・視界から？」みたいな顔してるのがちょっと笑えた。

「アイガー北壁」の時も感じたのだが、ドイツ語圏の映画では残念な女優しか
出ていないのかねえ。ダイアン・クリューガーはハリウッドに行っちゃったし。

うむ。幼馴染が10年前のダイアン・クリューガーだったら、もっとヒットしただろう。

すべてモーリッツのおかげｗ

ヒロインはものすごい美人ではないが、軍装やラストの場面のような正装
との組み合わせが映えていた。凝った人選だ。

あのヒロイン、鷲尾真知子さんを若くしたみたいな顔。
あれはあれで味が有るｗ

>>15
幼馴染のSSと画廊と財産を譲り渡す取引をして
安全な収容所に送ってもらったんだろ。

最後のウインクで泣けた

タイトルは何とかならんかったのだろうか。ミケランジェロの絵を巡る攻防という視点からはつまらない映画だった。原題の��Mein bester Feind�≠ﾍ「我が最高の敵」という意味。
二人の幼馴染の戦時下での毀誉褒貶をアクロバティックな展開で見せるところにこの映画の良さがあるんだろうに、
興行上の理由とはいえ、本旨から外れた訴求の仕方は逆効果に思える。

>>24
それじゃ客は入らないよ。
ヒトラーとミケランジェロの絵
とかじゃなくて良かったぐらい。
ミケランジェロ大作戦
とかの可能性すらあったわけでw

ダ・ヴィンチ・コードとか聖書の暗号的なものかとミスリードを誘う邦題は頂けないよな。
そういうものだと期待していた人はガッカリだろう。

シャンテで先程、見てきたけど、要所要所で笑い声はあった
古き良き時代の映画ってテイスト感もあって個人的には楽しめた

笑いのポイントって欧米人とずれてるのかな？？

暗号というタイトルじゃない方が良かった気はする。

「ミケランジェロと包茎」

この映画は何か賞とれそうかね？

あり得ない、どこからどう見ても立派なB級映画

俺が輸入元なら邦題はミケランジェロ・コードにしたけどな

主演の蒙古症みたいな顔した俳優はドイツでは有名みたいだけど
スピルバーグの映画に出てるのは知らなかった。
これから「ゲーテの恋」にも出て来るね。

>>32
esの主演だね

>>7
この映画けっこうハリウッド的だと思うぞ
てかハリウッドでも『ソーシャルネットワーク』とか『ブラックスワン』みたいに
アクション＆ラブシーンでないジェットコースターもあるやろ

最初の場面がもうギャグつーかコメディだったなあ。

寝転んで空中に機関銃撃ちまくって輸送機打ち落とすなんて
絶対に無理だろ。あれ監督はマジでできると思ってやったわけじゃないだろうな。

後半に出てきたシュトルヒは実機かな？本物ぽかった。

確かにタイトルは良くないね。オレなら
「オレとお前とミケランジェロ」どう？

ミケランジェロどうしても入れなきゃダメっすかw あんだけ空気だったのにw

オレとオマエとオヤジの絵

あ、ダメか、ネタばれだな。

それはともかく、あっちの人間は契約って絶対なんだな。
俺なら脅迫である事を理由に契約無効で裁判するw
オヤジの絵も、口で言っただけなのに取り返そうともしなかったもんな。
その変の感覚が日本人とは違うね。
まあ、映画的演出もあるんだろうが。

ユダヤ教とかキリスト教が神との契約だからね。

週刊アスキーの見て良かった映画の１０位になってた。
まあこの映画知ったのも週刊アスキーだったけど。

週アスはカオスだもんねが好きだ

親父の先読み能力が凄すぎる
息子が友人にペラペラ喋ってた内容を聞いて、
一番よく出来た贋作をスメカルの鞄に入れたんだよな
うまく伏線回収してるなと思った

全体的な雰囲気とオチの持って行き方が「幻影師アイゼンハイム」を思い出した。

　なんで石原都知事の息子がでてるんだ？

ウエンツも出てたよな？

こんなにスレ伸びない映画なのに、なんでスレ立てたの？

この映画を見た人って全国に俺だけしかいないんじゃないだろうか？

俺だって見たぜ面白かったよ
でも同じように面白かったヒットラーの贋札も今じゃあらすじさえ思い出せないから
この映画も何年かしたら忘れちゃうかもな

ふたりが入れ替わってからが面白かった。
「ヒットラーの贋札」観たいわ

この映画がコメディだと気付くのに時間がかかった
二人が入れ替わった辺りから「もしや」とおもったよ
ポスターじゃ無茶苦茶シリアスそうだったのにな
でも面白かった

原題がすごくよく内容を表してると思うんだが…イメージ的には「わが友　わが敵」くらいか？
どろどろしてないから騙し合いもなんか後味さわやか感
お互い痛い目にあったり仕返ししたり、それでも憎み切れないところがいい
上で書いてる人いたがホント「すべてモーリッツのおかげ」だな
自分は主人公のカーチャンが好きだわ

もうBDが発売だ
５０００円近い
東宝は高いな

今日2週間限定上映で見てきた
ラストの3＋絵のドヤ顔が好きすぎるw

ヴィクトールが親父のヒントもらうところがよく分かんなかった
息子と親父は別の収容所にいたんでしょ？
なんで死んだ親父の収容所に連れていったのか

昨日観た。すっごいおもしろかった。
「ヒトラーの贋札」のスタッフと聞いてたからもっと陰鬱なのかと思ったら
くるくる回る展開がおもしろい映画だった。
タイトルはたしかに「・・・」だよね。

先日スピルバーグのミュンヘンを見直す機会が有ったのだが
この映画の主人公役の俳優も出てたようだ。
出てたようだっていうのは風貌が余りにも違っていたから。
長髪にヒゲもじゃだったせいもあるけどエンドクレジットで確認してやっと判った。

ついさっきレイトショーで見た。すっごく面白かった。ユーモアもありハラハラドキドキもありエンタメとして最高に楽しめた。あと個人的にレナが怖かった・・・
もっといろんな人にみてほしいな

最後のシーンも格好よかったぁ

>>22
まともな鼻のミッツ・マングローブにしか見えなかった。
それか、ちょっと古いが中原理恵。

いい映画だったのに過疎りすぎだな。

見てきた
誰かが書いてるようにアイゼンハイム好きには面白かった
落ちはどちらも先にわかってしまうところは同じ
ラストシーンで絵を上げるとこは爽快だね

佳作なのにスレ伸びてないね
昨日見てきたよ
面白かった

この前レイトショーで観た。
前知識ほぼなしで行ったので思ってたのとちょっと違う方向だったんだけど
面白かった。
確かにラストシーン、小粋で良かった。

ところで息子の友人の俳優「アイガー北壁」にも出てたと思うんだけど、
あの俳優の顔立ちって申し訳ないけど自分には"なんだか信用できない顔"で
最初から意味もなくヒヤヒヤした。

今日　二番館で観ました。全然知らなくて
重苦しいの覚悟でいったら面白くて驚きました。

すりかわりで着替えるとき
「…着られるわけ…ないだろ…？」と
思いました。

エンディングの歌がすごく良かったです。

クッソつまらん映画

言うほど面白くなかった。

落ちなし山無し意味なし。