鈴木京香「濡れ場2分弱」で映画大コケ・仕事激減
女優・鈴木京香(43)が大ピンチを迎えた。共演の長谷川博己(34)との熱愛で話題となった映画「セカンドバージン」が大コケしたからだ。
「アラフォー世代でベッドシーンがこなせる数少ない女優として、業界の注目度が高かった。
でも何だかんだ言って潔く脱いでバストトップをさらしたことは一度もない。台本を読んで自ら設定を変えてしまうんです。映画やドラマ界で脱がずの京香≠ニ陰口を叩かれていた」(事情通)
「セカンド――」は不倫をテーマに際どいラブシーンで話題となった、同名のNHKドラマの劇場版。相手役の長谷川と半裸で抱き合うポスターであおり、ついにヌードかと期待が高まったが、いざフタを開けてみれば定説通りだった。
「肝心の濡れ場は2分弱。テレビドラマより露出が少ない。正直『金、返せ!』と叫びたくなるような最悪の出来だった」(事情通)
興行収入は4億円に達するか達しないかの大惨敗。その結果「鈴木に濡れ場ありの仕事を発注する映画の企画はもうどこにも存在しない。セクシー女優という看板を下ろして、エコなりナチュラルなり新たなキャラを打ち出さないと仕事が来ないでしょう」と事情通は手厳しい。
東スポ芸能 2011/10/29
http://g.tospo.jp/v/entame/ArticleTop.asp?uid=1&sid=BWT7&Cornerid=004&Entid=0000034825 脱がずの京香≠ナ大コケ映画『セカンドバージン』
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