【The Tree of Life】ツリー・オブ・ライフ【パルムドール】

>>950
違うよ＾＾

最悪の映画だった。
幼少期のシーン作り終えたあたりでめんどくさくなってぶん投げたとしか思えない。

監督自らプレゼンしてるの聞いたことないし。

宇宙映像も恐竜カットしてもう一度作り直してほしい

>>951
観たことあるけどつまんなかったよ＾＾
所詮B級だね＾＾
中国系のアクション映画でもこの前観た『グリーン・デスティニー』は面白かったが＾＾

>>947
世界的に見ればアジア人俳優としては
ジャッキーの次ぐらいにジェットは知名度あるよ。

>>956
あとはトニー・レオンにリン・チーリンだな

ジェットは主演した中国映画「ＨＥＲＯ」で全米１位も取ってる。

リン・チーリンは世界的には無名。
レッドクリフはアジア圏でしかヒットしてないし。

何度も全米１位とってるジェットとは比べものにならない。
トニーさんも世界的に見ると一部の映画ファンしか知らないね。

>>958
トニー・レオンとダブル主演だね

世界的知名度順
ジャッキー＞ジェット＞ユンファかな。

ユンファは今週末に「シャンハイ」が日本公開。

>>959
レッドクリフは世界的大ヒットじゃなかったのか
中国歴史物では最高のデキだったのに
ラストエンペラーは内容、描写はよかったが中国語ではなく英語という致命的な欠陥があったからな

>>97
そういうことだ（笑）

明日のレディースデイいつものように女装で観に行こっと

>>961
シャンハイはみにいくわ渡邊謙に惹かれるのと予告編が面白そうだ

ブルース･リー忘れとるがな。

死にかけの蝉と任天堂っていう映画を見れば良いんだな？早速借りてくるわ

母親は赤毛だよ、それはキリスト教にとっては縁起悪いもの

CMみておもろそうだったから見たが、糞つまらなかった
シンレッドラインと同じ監督と知って納得したわ。あの映画も途中で寝た
糞つまらない映画作るのに評価だけは高い監督なんだな
勘弁して欲しいわこういうオナニー映画

俳優陣は良い仕事してた

特撮に関して良かったのは光で表現した神だけだな
遠い遠い、暗闇にいる自分には手の届かない、崇高過ぎて不信感さえ覚える存在にして切なる希望。そう感じさせられたのはすごい

良かったのは本当にそこだけだな
他は演出がくどすぎ

それにしてもこういう映画って
最近は本当に減ったね。

昔はシュールレアリスム映画とか、
実験映画とか、そういう種類があったし
そうじゃなくてもヌーベルバーグにしても
フェリーニにしても不思議さを含めて
映画を作ってる作品多かったやね。
(日本にも寺山修司や鈴木清順がいたし)

いまやこういう映画を撮る監督って
本当に稀少だとおもいます。

とはいえあの紛らわしい広告と
大手シネコンで大々的に売っていい
映画ではなかったとおもうけど・・w

海洋天堂と8日目の蝉の予告をようつべで見てきた。

うーん…良さげな作品だとは思うがチープ。

ちなみにこの２つの作品泣ける要素ふんだんに盛り込んでるだけの映画だよね。

テーマ勝ちの楽勝映画。

脚本が１人勝ちしてるだけで、泣ける感動と深い感動は違いますよ。
そんな映画はいくらでもあります。脚本勝ちの映画はね。

多分ミーハーな映画好きなんだろうけど。

その程度の作品で表面的な感動をしているようじゃ、この映画を評価するステージにも立てない。

この映画は上２つよりもかなり深い感動が眠っていますよ。

うん死ねよｗ
予告だけ見て何言ってんだカス

とはいえ八日目の蝉はたいしたことなかったけどな

この映画割とよかったよ。
でも、やっぱり宣伝に勘違いさせられてる人多かったんだね。
八日目のなんとかと同列に語るべきじゃないよ。
種類が違う。上とか下とかじゃなくて

たくさんの神からのメッセージが隠されていた
やっぱ俺がやらないとおまえら人類しんじゃうのかな
やるしかねえな

ていうかおまえが一番初めに死ねよｗ

>>971
それは時代的な側面もあるだろうね。
今はいろんなことが多様化してるから、単純に実験的なことをやっても、ただの中二病のオナニーとしか受け止められない時代。
相当な技術で実験的な行為にエンターテイメント性を盛り込められれば話は別だけど。

この映画に関しては、残念ながら•••

人に優しくしなさいといわれたでしょうが(´・ω・｀)

ディスカバリーチャンネルじゃん、とか言われてたけど本当にディスカバリーチャンネルのスタッフ雇ってたらしいな…
せっかく雇ったんだから宇宙も噴火も入れちゃえ、恐竜もだーとかやってたらこうなったんだろうか
ディスカバリー絡みのシーン、全部いらんよな実際…

>>976
下がってねーよバーカ

最終的に父子や夫婦に象徴されることになる対立軸を開始45分頃までに見つければ、そんなに難しくない

>>979
いやあれは思考の旅なんだよ
宇宙の誕生から地球の誕生へ父と母が愛し合いそして自分が生まれる
全部繋がってて同じ土俵の話なんだよってのを表してるんだと思った

予告編のナレーションの人
バンドのボーカルだっけ？
クローズZEROの予告やってから
結構使われるようになったね

BOSSブラックとか
ヒアアフターの予告もやってな

最後近くのみんなで歩く浜辺のシーンで館内が結構揺れたと地震が来た。その時、遂に俺も神のもとへ...とひしひしと感じたよ。

テスト

テスト失礼。
ぼくの解釈は、
これはショーン・ペンが死ぬ際に見る
いわゆる走馬灯じゃないですかね。
いずれにしても、いつも青臭い見識の
Mr.マリックなので、相変わらず
薄っぺらい表現だなと思いますが。

この映画は神からおれへのメッセージだし普通の人間にはわからんわな
12年もお告げ無視してごめんなさい
今日から頑張ります

マリック作品でまぁ見れたのは「地獄の逃避行」くらいかな。マリックの映像美についての指摘もあるが、それは「天国の日々」のアルメンドロスによるマジックアワーが美しかっただけ。
アルメンドロス亡き後もその再現を試みるも、うまくいってない。
「シンレッドライン」の文明否定的なモノ言いや、非常に浅薄な正義感には閉口。
みんな、マリックの何が好きなの？
わからん。

マジックが上手い所かな

いうほど悪くなかった
いや、事前にここ読んで耐性ができてたのかも

ラズベリー賞総なめするかに期待がかかってる

面白かったシーン
映画を撮影してるパントマイム的泥棒が、警察に捕まるシーン

>>986
自分もそう感じました。
大人ジャックの時、心電図の音みたいなのがなってた気がする。
結局事業に失敗して橋から…みたいな。

>>991
現時点では最有力候補じゃないの？
ノミネートしまくればここで狂ったようにマンセーしてる奴も現実を思い知るでしょう

>>991
死霊の盆踊り、北京原人を軽く超えてるから総なめできないとおかしい

あと、映画で一番重要なのは脚本、それを生かすか殺すかは監督と役者の仕事
ここまで脚本と監督が酷いと役者の仕事の使用が無い
ブラピもショーン・ペンも名前だけ有名で駄作監督の映画に無償ででたのは単なる売名行為だと思う。

感動ヒューマンドラマ風の宣伝してたけど、もしかしてズバコーン系か！？
今日観に行ってきます。

>>996
やめといたほうがいい
金と時間がもったいない
本当に史上最低の映画だから、つまらないものを延々とみせられるだけで苦痛

まあ、教養のないアホが観てもなんのことかさっぱりだろうなw

いやこの映画を見てなんのことやらサッパリっていうのがごく普通の感想だろw
むしろ批評にファビョるほどマンセーしてる奴が変わってるなと

>>998
教養があるならこの映画に理解も評価もしないでしょう

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