★僕等がいた・ネタバレスレ・‥…━━━★

空港の再会シーン、
矢野が振りかえる前、焦点のあってない顔が写ってたと思うけど、(高橋にピントがあってる)
すごく苦しそうな表情にみえた。

生田ちゃんと作ってるなーと感心した記憶があるよ。

>>473

>だからこそ終盤で竹内との会話が効いてくるんじゃない？

どんな会話？
今日2回目見てくるからいろいろ確かめてくる

>>477
竹内と千見寺で喋ってるシーンあったじゃん
とか言って実はあんまり覚えてなかったりするんだけどｗ

自分もこれから２回目見るんで確認してくるわ
紙飛行機？も確認しなきゃ

空港で高橋に会って普通を装った後
１人になってから呼吸困難で倒れ込んだもんね

こっちは原作ファンが語るスレか

原作者より監督のが有能じゃね？

長大な原作を脚本家と一緒にまとめる能力と
原作をきちんとリスペクトした映像に仕上げるという点で確実に有能
ただ、それを原作者と比較するのは無理がある

>>482
映画界ではまだ歴が浅いし
原作と役者をリスペクトして我がの手柄を主張しない
とても誠実な監督だと思う
ＰＶ製作で名を挙げた人なだけに
世界観作りも上手いと思う

駄作。

監督が糞。

紙飛行機の演出が神
でも気づかない人が大半かもしれない

本気で分からない
紙飛行機どこよ

純粋な心を持った人には見えるとかじゃね？

…見えなかったぜ

>>485
みんなそんなに真剣に観てないんじゃないかね

ロムってなくてすまん。
高橋と竹内は結局プラトニックな状態でプロポーズまでいったのかな、ありえないよね？
だがしかし、矢野矢野言ってる高橋が竹内に抱かれるのもなんだか微妙。
何年も誰ともセックスしない高橋、ありだろうか。。少女漫画でフィクションだけどさ、なんか気になって。

>>489
>矢野矢野言ってる高橋が竹内に抱かれるのもなんだか微妙。

抱かれるのも微妙だけどそれ以前に同棲ＯＫするのがまず微妙
高橋おかしいだろ
同棲OKしておいてプロポーズ断るのは世間でもよくある話でありだと思うが
同棲するってことはセックスOKってことだよね
少女マンガだけにそこはプラトニックで通したっていう強引なファンタジーなのか

あれ、半同棲くらいって考えたらいいのか、ワイシャツネクタイのまま居眠りしてたし、冷蔵庫の中身も高橋のものっぽかったし。
いずれにしても、いわゆるリア充してんのに矢野に固執するのって現実味ないわ

>>491
竹内に失礼すぎるよね
竹内も竹内だわ
矢野が山本妹をやりまくってる間
竹内は大学卒業したあともずっと童貞かよｗ
エリートでモテモテだろうにありえない

同棲ってよりルームシェアだろあれは

>>493
竹内はルームシェアしようって意味で「一緒に住もう」と言ったと？
その前に矢野のことはもう忘れろと言う話を二人でしているのに
高橋もルームシェアのつもりでOKしたと？

原作でも迷走してる部分なんだから映画では同棲させる必要なかったと思う
矢野と山本の同棲は山本姉と自分の母を亡くして後悔している矢野が
山本と山本母を守ることで自分を保ってたという理由で納得がいく部分もあるからいいけど
高橋と竹内は特に一緒に住む理由がない

二回目行ってきた。
初回は途中から訳のわからない涙が…状態だったが、二回目はそこを乗り越えたので泣かずに済むかと思ったら
結局ラストの思い出回想から涙溢れて首までコースｗ
それでも初回より落ち着いて見れて、ラストは矢野的にはまだ迷いがあったが、高橋のノートを見て、
高橋の言うことはずっと信じてる→今日も愛してる→高橋はおれの方位磁石だ、で前に踏み出せたんだとようやく整理して見れた。
机の引き出しに入れたアイテムを見て展開が変わるのは、ノートと菜々の卒業アルバムも同じファクターなんだろうか。
それともこれは考えすぎか。
ちなみに紙飛行機って、もしかしてノートの事か？それでなければまたわからなかった。
ジョンカビラも聞き逃したｗ

竹内は溺れてる高橋にとりあえず浮き輪を投げた感じじゃないの？
たとえ矢野とダメになっても、じゃあ竹内と、とは絶対にならないことは竹内が一番よく分かってたはず。

高橋的にはそこまで深く考えてなかったんじゃないかな
頭真っ白で
長文失礼

>>491
漫画だとゆっくりと育む愛もありかなと思っていたころに矢野に再会してしまい、
ときめきを思い出してしまった、理屈ぬきに惹かれてしまうこの感覚久しぶり…とあるから
竹内はいい人だけど、竹内にはときめきや夢中にならざるをえない感覚をもてなかったってことらしい

一般的に一度友達って土俵に乗っちゃうと恋人にはなれないよな。

>>498
むしろ一度同棲までしてプロポーズまでされてそれ断ってるのにまた友達に戻ってるのが凄いなと思った

竹内らしいじゃん

竹内は初めから矢野に負けてるしそれを認めてる
高橋がずっと矢野に囚われてるのもわかってる
自分だけを見てほしいと願わずに
高橋の心底に矢野がいるのは知ってるけど
俺はそれでも良いから一緒にならないか？ってノリだと
高橋をモノに出来なくて当然だよ
そんなんじゃ心を動かせないって
自分は竹内を全然気の毒に思えないんだよね

>>501
自分は高橋にそれだけの価値があるように全然思えないから説得力がない
なんで竹内が高橋にそこまで執着するのか最後まで謎だった

>>502
七美が矢野を守ってあげたいと思うように
竹内は七美をいじらしい、守ってやりたい存在に思ったんでは

前編でも矢野より竹内に本心を話し、頼りにしていたように
竹内も自分のほうが七美をより理解できている、より信頼されていると感じていただろうし
七美も竹内も「愛を与える人」タイプだから、
自分が高橋の立場だったら…と考えると共感する部分もあったのかも

漫画だと竹内には矢野もほっとけない、助けてやりたい存在だからより七美に自己投影してた

原作では高橋はもっと魅力的な女の子なのですか？

男女とも主人公の性格が気に入らなくて、映画化決まる前に漫画売っぱらっちゃったんだが、
竹内だけいいやつだなと思った記憶あり。
実写版の竹内役の方、悪くないけど、関係ない彼自身のプライベートがちらついて、そんないいやつじゃないだろ、とか斜めにみちゃったな。

どこが好きだかわからないけど執着しちゃうのを、運命だと納得させるのはよくあることだな

漫画売り払ったのに映画行ったのか
すごいな

>>504
そうでもない、凡庸なタイプ

>>507
だから、凡庸だけど信じるという小さな光を持った勇者ナナミが
雪の女王にさらわれた王子ヤノを救い出す話だから
主人公は凡庸なほうがいいんだよ

原作未読だからか終盤の山本妹のパン職人志望が唐突に感じたんだが、
何か伏線みたいなのあったっけ？

>>509
パン屋でバイトしてた

>>510
ああそうだお母さんが娘を連れ戻そうとしたシーンだったね、
すっかり忘れてたわｔｈｘ。

自分は原作の矢野と山本があまり好きではなかったけど
映画を見るとこの２人こそが好きになったよ
役者が細かく表情を演じているから
２人の痛みがとても染みる
家族にも恵まれ順風満帆で生きながら
自分の意思で何年も一方通行な想いを抱いている竹内や高橋は
うんうん勝手にどーぞどーぞという感じｗ

>>511
でも山本妹は実はご飯派

そうか竹内は家も普通で美人の姉がいて自分もエリートでイケメンで恵まれてるから
あえて不幸な片思いに走ったのかもな
高橋の家は外観しかわからないからなんともいえないがオレンジの車が可愛かった

>>514
敢えて不幸な片想いに走ったっていうか
土台が満たされてるから余裕こいて悠長に片想いをしていられる
土台がグラグラ過ぎて当たり前に生きるのもままならず
沼にハマっていく矢野や山本とは真逆な人

【徳島】『僕等がいた』前後篇セット上映＆三木孝浩監督凱旋ティーチイン IN シネマサンシャイン北島☆決定しました！監督に撮影秘話を直接聞くチャンスです♪ ow.ly/aBFPI

プレゼントあるっぽい。

はっきりした結末を教えて下さい(>_<)

観たくないの？

>>516
コレ客来たのかな？

ソラニンの監督と同一人物だと知らない人が多いみたいだからな

ここ見て紙飛行機、紙飛行機…と唱えながら後篇見に行ったのにぐずぐず泣いてしまってすっかり見逃した
どこに出てきたんだろう

今日後篇見てきた
結末がｐｉｅｃｅｓの歌詞そのまんまで泣けた

軌道をそれて
放り出された 夢が 夢が萎んでく
このまま消えそうだなんて 頭をかすめる
でも 消えてなくなっても なくなりはしないだろう
君とともに生きた軌跡
さあ次の余白に 続きを描こう
いつか描いたやつより 本物にしよう

>>522
昨日嫁と見に行ったがラストシーンで幸せになって、あの曲でトドメをさされた
涙腺大決壊してエンドロールまともに見れなかった

僕等がいたの漫画で、矢野が東京に行ってから最終巻までどんな事があったの？
あと、どうやって高橋と寄りを戻したの？
誰かぁ〜教えてぇ〜？

自分で読めや