平野勝之監督 『監督失格』 庵野秀明プロデュース

無かったので立てました。今年公開予定

平野勝之監督の新作映画『監督失格』を庵野秀明がプロデュース
http://johakyu.net/archives/2010/12/2010-12-11-001074.php

http://twitter.com/#!/tadanoyuho/status/10358492288258048

庵野、おまいはいいからエヴァ早く作れよｗ

監督不行届なら見たのに
庵野役をクドカンとかで

やっぱAVだよねー、金持ったヲタは結局そこいくよねー。

このままズルズルと人生を無駄遣いして終わるのだろうか
惜しい奴よ、庵野は

だよな

愛と希望と邪念の二日間にようこそ！
http://flying-postman.com/kansai/movies/1209.html

庵野は自分が生み出したエヴァに喰われちゃった。
初号機に喰われたゲンドウが庵野本人に見えてくる

過去の遺産で食いつなぐしかない、才能の枯れた哀れな男ww

こういう奴ってアニメ監督に多いよねw

その遺産が莫大なら問題無いんだが。

小ヒット一発の後、消えてしまったのがチラホラ

ネタキャラと化してるな第二の富野の道を順調に歩んでる

庵野スレじゃなくて平野スレなんだけど

その平野とやらが庵野より有名になることは絶対にないから安心しな

庵野の話題は他所でやって下さい

『監督失格』作品データ
プロデューサー／庵野秀明
出演／林由美香　ほか
監督／平野勝之
配給／東宝映像事業部
製作／カラー、コイノボリピクチャーズ
公開／2011年９月３日（土） TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて独占先行ロードショー


『監督失格』公式サイト
http://k-shikkaku.com
『監督失格』公式ツイッターアカウント
http://twitter.com/#!/k_shikkaku

こりゃ、庵野はプロデューサーとは言っても実質上は配給コーディネーターだよ。
大手劇場で公開できるように橋渡し、というか口利きをしたのが庵野で、
実際のプロデュース業務をやったのかは疑問だ。
ただ、庵野の口利きだとしてもそれだけで東宝映像事業部が配給を引き受けるとは考えられないんで、
相当に出来がいいんだろう。
しかし、東宝映像事業部は、普段は東宝のアニメソフトの販売をやってるところで映画配給では実績がない。
何故に東宝本体ではなく、東宝映像事業部なのかといったら、
AV絡みの作品ということで、冒頭に東宝配給ロゴを入れたくはなく、それでこういう変則的な形になったんじゃないか。
実際には東宝本体の宣伝部が宣伝を担当することになるんだろう。

松江哲明の『あんにょん由美香』との一騎打ちだ！

>>14
やだね。庵野だって話題を盛り上げるために名を貸したんだから、ここで庵野を語るのが筋だ。
二作目を撮れるようなタマならともかく、どうせ泡沫だろ？　この平野とかいうやつは。

これ、元々は金に困った平野が甘木モリオに金借りに行き、それなら映画作れと言われて作っただけだろ？
だから完全新作じゃない
だから庵野の文章は嘘っぱち

金のために林由美香売ったんだよ
平野なんてその程度の奴
人間失格だよ

>>17
あんにょんには相当おかんむりだったらしいね。
イベントに松江呼んで説教しただとか。

庵野さん、また自分の経歴に泥を上塗りするの？

【映画】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの総監督・庵野秀明、実写映画初プロデュース
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1303487676/

エヴァヲタは害悪でしかないな

エヴァの新劇場版がヒットしてるから庵野の名前を借りたんだな

エヴァファンってなんで庵野を下に見てるの？

k_shikkakuotoko 失格男
now、ヒルズ。本日公開作品の初回上映に潜入。
9作品の予告編の中にとてつもない「異質感」を放つ映像が。
10代？代女性達が8割をしめる劇場内のコショコショ話が一瞬静まりかえったのは気のせい･･ではない！
【監督失格_特報】公開中！SCREEN7へGOヒルズ！#k_shikkaku
4月23日

林由美香を金のために利用してる平野
どの口で松江に文句言えるんだよ
てめえが一番下衆だ！

>>25
あんなの上に見ても阿呆らしいからです

　　　　　（（(ノﾉ))））））
　　　　　／　　 　 　＼　　
　　　 ／　　 ＼　　／ ＼　
　　／---（ ●）-（ ● ）-＼ヽ
（⌒|　　　　　...,,(,,..）..,,　　　|ノ
　ヽ|　　　　　（__人__）　　　|
　　＼　　　　｀ ⌒´ 　　 ／
　　／　ミﾐﾐﾐﾐミミミミﾐﾐﾐ＼

東日本大震災を取り上げた3.11当日のAV撮影現場素材を有効利用した企画モノドキュメンタリーAVって、リリースされてそうでされていないね。

何かモッタイナイな。

出たら面白いね。
妊婦ものとか人妻ものが面白そう。

毎日震災やら日本やらしつこく流すのウゼエよな
AVは人妻ジャップを妊娠孕ませ展開で頼む

さっきまでノリノリでセックルしてたのに地震の後、急に保育園に子供を迎えに行きたがる人妻とか。

是非震災レイプはじった主演でやって欲しい

めっちゃ楽しみ。
庵野さん、また実写撮っておくれよ

seisakushikkaku 製作失格
８ミリ時代の平野作品をあらためて見る。色あせたフィルムの儚さに反し、溢れる暴力的なエネルギーに圧倒された。
３０年近く昔の映画なのに。この衝撃をなんとか今に伝えられないか。#k_shikkaku
5月18日

seisakushikkaku 製作失格
『GUST』。スピルバーグ『激突』の影響を強く受けた平野勝之が挑んだ８ミリ作品。一見不条理劇に思えるが、むしろ余計な説明を省いた一級のサスペンス。
高校生にしてこのスキルは凄い！上手い、上手すぎる。処女作ですでにその才能の片鱗を見せつけた。#k_shikkaku
5月19日 »

seisakushikkaku 製作失格
『白い犬』。平野勝之が飼っていた白い犬を題材にした作品。事故で下肢を失った犬が、河原を駆け回る姿が切なく哀しい。
非情ともとれるカメラアイが更に見る者の感情を揺さぶる。単純な時系列のマジックが一層作品に深みをもたらす。#k_shikkaku
5月19日 »

エンディングが矢野顕子というのを隠してるけど、そんなにサプライズなネタ？

サプライズかどうかはともかくとして
映画の主題歌はニュースサイト等でその映画を取り上げる話題の一つだから
ネタを隠しているということだろう

seisakushikkaku 製作失格
『狂った触覚』。1985年PFF入選作。平野が地元浜松を自転車で疾走する。
まさに触覚のように風景や住人たちを捉えたカメラは、クライマックスで突如凶暴化する。
映像作家平野勝之の原点的作品。#k_shikkaku
5月21日

seisakushikkaku 製作失格
『人間らっこ対かっぱ』。パンクロックを映画に置き換えたらこうなる!? わめき散らしながら闘う意味不明の登場人物たち。
ついにそれを追うカメラ自身も抗争に巻き込まれ、もうむちゃくちゃ。ただそこから発せられる熱量はとにかく凄まじい！恐るべし平野勝之!!　#k_shikkaku
5月21日 »

seisakushikkaku 製作失格
『砂山銀座』。1986年度PFF入選作。この審査を巡って、ゴジこと長谷川和彦とかわなかのぶひろが殴り合ったとの逸話がある。
浜松の街を映し出すカメラは動じず、見る側にプレッシャーをかけ続ける。そしてラスト…平野勝之はつぶやく「今まではすべてにせものだ」え？ッ！#k_shikkaku
5月21日 »

seisakushikkaku 製作失格
『愛の街角２丁目３番地』。1987年度PFF入選作。ぴあフェス史上初の３年連続入選の快挙を成し遂げた。
自主映画界において平野勝之の存在を不動のものとした記念碑的作品。なんと大友克洋の漫画が原作（もちろん無許可）。
園子温監督が出演していたのは知る人ぞ知る事実。#k_shikkaku
5月23日 »

seisakushikkaku 製作失格
しまった！『愛の街角２丁目３番地』の私のツィートについて先ほど平野勝之からクレームの電話あり。
大友克洋の漫画原作を使用していながら当然無許可かと思ってそう書いたけど、なんと！実は大友克洋本人に直接交渉して許諾を得ていたとのこと。
失礼しました。ごめん。#k_shikkaku
5月23日 »

seisakushikkaku 製作失格
再び『愛の街角２丁目３番地』。１５歳から漫画を描き続けていた平野勝之。当時から知り合いだった大友克洋に直接映画化の申し入れをし、了承されたらしい。
出来上がった映画を見て、原作のかけらもないことに大友克洋が苦笑したとは平野勝之談。#k_shikkaku
5月24日 »

seisakushikkaku 製作失格
『銀河自転車の夜』。私小説的映画とでも云えばよいのか？
平野勝之の初期作品群では『金魚のうんこ』の系統かもしれない。
8mmならではの画質で効果的に夜の闇を描き出している。
一切の物語を排した映像は不気味なほどの静けさを醸し出し、他の介在を拒んでいるかのよう。#k_shikkaku
5月23日 »

seisakushikkaku 製作失格
『雷魚』。IFFで審査員賞を受賞。平野勝之の自主映画時代最後の作品。
南野陽子オタクの孤独な青年が飼育していた雷魚が巨大化。
それに伴い青年の狂気も肥大化し、やがて陰惨な事件へと発展する。
ちばてつや賞を受賞した平野の漫画『ゲバルト人魚』をふと思い出した。#k_shikkaku
5月24日 »

20年前の作品で一生懸命平野上げしてるのが滑稽

seisakushikkaku 製作失格
『監督失格』のチラシ裏面にある庵野秀明Ｐの決意表明。少し補足しておきたい。
１９９６年、樋口真嗣氏の紹介で庵野氏と会った。エヴァ劇場版で実写パートを構想中につき手伝って欲しいとのこと。
アニメに疎い自分は、付け焼き刃でエヴァＴＶ版をイッキ見（続く）。#k_shikkaku
5月25日

seisakushikkaku 製作失格
初対面の庵野氏の印象は“人見知り”だった。ほとんど自分と目を合わせようとしなかった。
そんな出会いがあって、エヴァ劇場版の撮影中にラブ＆ポップの映画化を相談された。
当初はセミドキュメントのスタイルでその頃庵野氏がはまっていたデジカメで撮影しようと考えた（続く）#k_shikkaku
5月25日

seisakushikkaku 製作失格
１９９７年。当時の庵野秀明氏は身も心も疲弊しきっていた。
エヴァ劇場版の製作が過度のプレッシャーとなっていたのだろう。
ひとりで北に旅していたのもたぶんこの頃だったと思う。（続く）#k_shikkaku
5月25日

seisakushikkaku 製作失格
村上龍氏より『ラブ＆ポップ』映画化の許諾を戴き、その表現方法をめぐって試行錯誤していた頃、
友人の佐藤敦紀氏から平野勝之の『由美香』を勧められた。『ラブ＆ポップ』の製作に役立つんじゃないかと。（続く）#k_shikkaku
5月25日

seisakushikkaku 製作失格
もともとドキュメンタリーが好きだった自分は、期待してＢＯＸ東中野に出掛けた。
そこで出会った平野勝之の『由美香』は、私のちっぽけな既成概念をいとも簡単にブチ壊してくれた。
なんて自由なんだろう。なんて豊かなんだろう。（続く）#k_shikkaku
5月26日

seisakushikkaku 製作失格
『由美香』には作り手の邪念が感じられなかった。
おそらく錯覚だろうし、平野勝之や林由美香のエンタティナーとしての作為に騙されているんだろう。
しかしそれでもグイグイ映画に惹きつけられていった。
ラスト、波間を漂う人糞を眺めながら、無意識に私は泣いていた。（続く）#k_shikkaku
5月26日

seisakushikkaku 製作失格
平野勝之の『由美香』に映画的感動をもらった私は、すぐに庵野秀明氏に観てくれと云った。
確信はないが、庵野氏はこの映画を観るべきだと思った。
『由美香』を観たあとの庵野氏については『監督失格』の公式サイト 関係者コメント欄を参照願いたい。（完）#k_shikkaku
5月26日

南ってなんで甘木って名前に変えたの？

「監督失格」WEB限定版特報が公開　「由美香Night」開催も決定
http://eiga.com/news/20110530/17/

>>18
平野は監督歴が長いから映画も作品数や受賞数は多いよ

やたらと前評判がいいな


柳下毅一郎ブログ
2011-01-20
2010年映画ベスト10
http://garth.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/201010-88f7.html

　映画秘宝のベスト10発表号(2011年3月号）が発売になりましたんで、ぼくのベスト10投票を転載しておきます。

1 『監督失格』（2011 平野勝之）

　いつも反則ですが今年はとくに酷いですな。なんせオレが見たときにはまだ公開決まってない、どころか完成もしてない映画が一位。
しかしこの一位は断固として揺らぎません。コメントその他は本誌をどうぞ。

ドキュメンタリー映画の最前線メールマガジン neoneo 160号　2011.1.15
http://kiosk302.seesaa.net/article/180771325.html

■小西　晴子（アジアドラマチックTV　プロデューサー）

（1）「わが一押しのドキュメンタリー映画2010」
『監督失格』(監督：平野勝之）
2011年の公開予定と聞いております。林由美香さんとの出会いから、映画を編集す
る自分の姿まで、むきだしにさらけ出した、監督の心の慟哭の映画でした。人を愛
すること、別れること、生きていくこと、心にずっしりと響く恋愛映画だと思いま
す。2010年年末に試写で拝見しましたので、2010に入れさせて頂きました。


本来一般公開年度を基準にするものと思うが
それだけ思い入れが深いということかな

k_shikkaku 監督失格
林由美香特集『由美香 night』チケット、本日発売です。http://t.co/eav9xUj
9分前

http://www.youtube.com/watch?v=PkslKf9_yO0

http://www.youtube.com/watch?v=Mp6KEHZglD0

http://www.youtube.com/watch?v=Mtm5K_19ibw

seisakushikkaku 製作失格
『由美香night』が行われるTOHOシネマズ 六本木ヒルズ。
会場をここに決めたのは、もちろん『監督失格』の公開劇場であることと、女優林由美香生誕の地が六本木であるという理由から。
また生前由美香さんが最後に映画を観たのもこの劇場だと云われているが定かでない。#k_shikkaku
6月6日

「TOHOシネマズにオファーしたらOKが貰えたから」 六本木のど真ん中で"林由美香"が一大特集される驚き
http://www.holic-mag.com/hogablog.php?blogid=11&itemid=2665

【由美香night】
日時：6月25日(土) 22:30〜5:24 終了予定
会場：TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen7
ゲスト：庵野秀明(監督)、井口昇(監督)、柳下毅一郎(映画評論家）他
料金：3000円

平野勝之特集、実現の可能性が出てきた。一度の上映会では到底網羅できない作品群なので、
8mm、ＡＶ，自転車三部作と数回に分けて企画している。
現在、6.25【由美香 night】で発表できるよう急ピッチで交渉を重ねています。
関係先の皆様、宜しくお願いします。#k_shikkaku

由美香 nightよりもこっちの勝之nightの方が魅力的だわ。

そろそろ8mm時代のとか、AVで手に入らないのとかをがばっとやってほしいなぁ。
愛の街角はいっぱいやってるからもういいや長いし

【映画】「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が実写初プロデュース「監督失格」、山形国際ドキュメンタリー映画祭コンペティション部門に選出
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1308569648/

>>54
毎日jogjob日誌 by東良美季
http://jogjob.exblog.jp/
平野勝之監督の新作映画『監督失格』の先行ロードショーが9月3日に決まり、
それに向け7月から3回の予定で、AV監督・平野勝之に焦点を当てたイベントを作っていくということになった。
平野監督本人、プロデューサー氏、会場となる〈Live Wire〉のI氏と共に色々と相談。
このイベントに関しては決まり次第、この日記でもお伝えしていきます。

seisakushikkaku 製作失格
明後日6月26日は由美香さんの命日、明明後日は由美香さんの誕生日。
今回の【由美香night】が、林由美香と林由美香を愛する人々にとって大切な思い出となることを願って止まない。
皆様、ご協力のほど宜しくお願いします。#k_shikkaku
6時間前

このスレにはすでにリークがあったが

矢野顕子　「監督失格」に６年ぶり映画音楽担当
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/06/25/kiji/K20110625001083440.html

ただし、　東京・ＴＯＨＯヒルズ六本木で開催される「由美香ｎｉｇｈｔ」は
「２５日午後８時半から」ではなく、２５日（本日）午後１０時半から開催

「由美香ｎｉｇｈｔ」でチラシが配布されたが
二人の自主映画時代の作品一挙上映の企画

新文芸坐オールナイトスケジュール
http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html

7/23　しあわせなバカタレ 庵野秀明＋平野勝之（予定）
平野勝之監督の8ミリ時代の傑作『愛の街角2丁目3番地』や
庵野秀明監督8ミリ作品『帰ってきたウルトラマン』などを上映予定

オールナイトイベントしかやらないのかよ。
真人間の俺にはキツイわ。

いつもの東宝映画のロゴは出ませんｗ
DVD（BD）の東宝（東宝ビデオ）のロゴが出るｗ

庵野秀明＋平野勝之特集 『しあわせなバカタレ』 ７月23日（土）開催
http://k-shikkaku.com/news/?p=172

k_shikkakuotoko 失格男
キタキタキター!!「監督失格」予告編、Yahoo! 映像トピックス[映画部門]第一位獲得！！
http://t.co/yFZzjTe　#k_shikkaku #eiga
6月28日

k_shikkakuotoko 失格男
いましがた平野監督より「Yahoo!1位をとった昨日（27日）は由美香の誕生日。どう思う？信じられる？」とメール有。
…正直信じられないけど由美香さんの力を感じずにはいられない。そんな予告編はこちら！
http://t.co/UkdhJZp　#k_shikkaku #eiga
6月29日

予告編やべぇ傑作の匂い
しかしこれ庵野は何したんだｗｗ

『監督失格』を観る前に観ておいたほうが良い５つの作品
http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/20110702

『由美香』（AV発売時のタイトル『わくわく不倫旅行』）
『流れ者図鑑　さまよえる全ての人々へ』（AV発売時のタイトル『わくわく不倫旅行２』）
『白　THE WHITE』
『アンチSEXフレンド募集ビデオ』
『わくわく不倫講座』

平野勝之トークイベント・第一弾 『ＡＶ監督失格！』 ７月19日（火）開催決定
http://k-shikkaku.com/news/

日時：７月19日（火） 19:30？:30（予定）
会場：LEFKADA
新宿区新宿5-12-4リーレ新宿ビルB1
TEL 03-5366-0775
入場料：1,500円
出演者：平野勝之
中村うさぎ（作家）
東良美季（作家／AVライター）
ペヤングマキ（AV監督・劇作家）

k_shikkakuotoko失格男
【平野勝之8mm初期作品集_プチ情報】
「GUST」1982年処女作。ヤングマガジン月刊新人賞入選賞金10万円で製作。スピルバーグ〈激突〉がモチーフ。割ったガラスは自腹で弁償！

「たそがれの終わりごろ」1983年作。浜松西武CITY8「イメージマーケット・ニューシネマライブ」の1本として上映。
電気スタンド、やかん、たぬきを体に括りつけ青年は河原を走った！

「金魚のうんこ」1983年作。「おまえなんて金魚のフンだ」と言われた監督自身が、その気持ちをもとに作った作品。
監督自身のナレーション、抑揚のない語り口に感情があふれ出る。

「ほたる」1984年作。大人の女なのに子供。を描いた作品。イメージは平野監督著の漫画「ゲバルト人魚」に近い。
06分11秒？驚愕のラストが待ち受ける･･･。

「ハシ」1983年作。タイトルは某小説主人公より命名、マザコン青年「ハシ」の話。
冒頭とラストシーンで主人公が着ている服はなんと平野監督の手書きデザイン。
【公式HPにて絶賛公開中!! http://t.co/ITkRxCm】　#k_shikkaku
7月6日

松江哲明の『あんによん由美香』との二本立てのぞむ

7/19 平野勝之「監督失格」三ヶ月連続カウントダウントークVol.1
「異端者の記憶？AV監督時代前半・百花繚乱の90年代AV黄金期の平野勝之 」
http://www.go-livewire.com/livewire23.html

監督失格」に至る平野勝之監督の道程を、膨大なAV作品と『由美香』以来の三本の劇場作品を振り返ることで、俯瞰する三ヶ月連続トーク企画。
第一弾のAV全盛期の90年代、「AVがこんなムチャクチャで面白くていいのか？」とまで言わしめた、初期の代表作「水戸拷問~大江戸ひきまわし」等、
一見子供の悪ふざけかと見まごうようなパンク的実験映画の手法で「抜けないAV」をひたすら撮りまくった初期作品を振り返る。
ゲスト：中村うさぎ（作家）、東良美季（作家/AVライター）、ペヤングマキ（AV監督/劇作家）

seisakushikkaku 製作失格
ついに『監督失格』が本日の東スポで取り上げられました。
現在公開中の『監督失格』の予告編にあるワンカット、林由美香さんの死を報じるスポーツ紙の紙面は、実は東京スポーツの一面でした。
由美香さんの急死は、当時は一面で報じるくらい衝撃的なニュースだったのです。#k_shikkaku
4時間前

seisakushikkaku 製作失格
さあ、今晩ですよ！　庵野秀明＋平野勝之 特集オールナイト上映【しあわせなバカタレ】in 池袋新文芸座。
庵野秀明、平野勝之のトークショーでは『監督失格』の製作秘話が聞けるかも。寝だめして是非お越しください。
http://t.co/ZjQ3Yt0　#k_shikkaku
3時間前

イベント翌日でもスレが伸びないな。Twitterだと参加者がちらほらいるのに

参加した２００人前後の観客の中にこのスレにこれまで書き込んでいる人がほとんどいないということだろ

予告編みるかぎり、けっこう庵野臭がするんだけど
この予告編、庵野が編集したのかな？

「エヴァ」の庵野監督、実写初プロデュースに「監督よりもプロデューサーは楽でいい」とお気楽発言!?
http://www.cinematoday.jp/page/N0033986

イベントの様子が詳しくレポートされている
各人の発言とされているものは生の発言そのものではなく、記者の記憶に基づいて再構成されているものであることに注意
再構成のおおよその方向性は正しいが、

「平野さんはいつも一人でやってる監督なので、出来上がったものに対して、とやかく言われる現場を今のうちに体験してもらいたかった。
上から目線ですね（笑）」とコメントする通り、

この部分は私の記憶に基づけば誤り
「いつも一人で全てをやる平野さんにこういうやり方を体験してほしかった。上から目線ではなく。」
という感じで、冗談めかしてではなく、真剣に語っていた
庵野がプロデュースを引き受けた中核的な部分だと思われるので敢えて細かく訂正した

>>74
特報・WEB版特報とは異なり
庵野が構成したものではない
ただし、編集について意見を言ったそうだ
特報からの流用部分があり、意見も言っているわけだから
「庵野臭」がして当然と言うことだろう

seisakushikkaku 製作失格
これから都内某所に出掛ける。『監督失格』の完成披露試写会の会場下見。
マスコミ、関係者以外の一般の方々が公開前に『監督失格』を観る機会は、たぶん東京と大阪で各一回きりになると思う。
かなり趣向を凝らしたイベントにするのでご期待ください。#k_shikkaku

7月27日

大根仁が勝手に「監督失格」と「モテキ」を姉妹作品にする
（ぐらいモテキがんばるということだろうけど）
とか言ってて、なんかハァって感じ。
色が全然違うだろうよ。

マスコミ試写って７回も８回もやるものなんですか？

seisakushikkaku 製作失格
本日は『監督失格』の４回目のマスコミ試写。回を重ねるごとに反響が大きくなってくる。
急遽、８月に追加で試写を行うことにした。#k_shikkaku
7月15日

というようにつぶやいているのだから反響次第ではないか
反響が大きければ費用対効果も高くなるだろうし

映画芸術本誌の記事が読み応えがあったので紹介
http://togetter.com/li/169060

【平野勝之『監督失格』】座談会：安岡卓治・高槻彰・井口昇（敬称略）
　平野監督と深い関わりがあり、その製作過程の葛藤にもおそらく触れられた方々の座談会を収録。 #eigei436.
eigei72011/07/29 18:31:09.
（続き）突然の震災を眼にした映画人の思いを寄稿いただきましたが、平野勝之監督もまた、唐突に亡くなられた林由美香さんへの思いと向き合い、『監督失格』を撮ります。
平野監督作品を振り返りつつ、林由美香さんとそのお母さんと平野さんの関係なども語っていただきました。　　#eigei436.
eigei72011/07/29 18:33:16.
『監督失格』座談会、井口監督が「通過儀礼というか、一回全部原点に戻らないと先に進めないという感覚」と語るラストへ向けて、どのような展開を迎えるのか、
９月３日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズにて先行ロードショー。http://t.co/okUyaYk　#eigei436.
eigei72011/07/29 18:36:14

８月27日（土） 平野勝之特集 『「北海道自転車３部作」一挙上映』 開催決定
http://k-shikkaku.com/news/?p=268

またオールナイトかよ、、

「白 THE WHITE」はDVDとか出てないよね
公開当時観に行った

監督失格の予告編マヂで嫌なんですけど。
生理的に受け付けない。

『監督失格』プレミア試写会 feat.矢野顕子
http://www.tfm.co.jp/cinema80/preview/index.php

■試写会詳細情報
■タイトル
『監督失格』プレミア試写会 feat.矢野顕子
■日時
2011年08月30日 (火)
■開場
17:30
■開演
18:30
■会場
ビルボードライブ東京
■上映作品
監督失格
■配給
東宝映像事業部
■後援
TOKYO FM
■募集人員
50組100名様ご招待
■応募〆切
2011年08月22日 (月) 12:00

■試写会イベント情報
※上映終了後、矢野顕子によるスペシャルライブを予定しています。　
※ビルボードライブ東京でのライブ付き完成披露試写会です。

母親の2ショ動画、仏壇バックにしてるのはわざとなの？平野も入信したの？

k_shikkakuotoko失格男
「監督失格」イベントまとめ！
【8.23「AV監督失格！Vol.02」http://t.co/xSeUBYo／
8.27「北海道自転車３部作」一挙上映http://t.co/qlWMRVE／
8.30「プレミア試写会 feat. 矢野顕子」http://t.co/8dLA33v】

8月12日

“元祖ロリータＡＶ女優”林由美香さん（享年３４）　遺体公開
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1313807511/l50

映画『監督失格』公開記念オールナイトイベント、平野勝之と岩井俊二が対談
http://www.cinra.net/news/2011/08/19/175241.php

k_shikkaku監督失格
【ピクトアップ#72】に平野勝之のインタビューが掲載されています。
『監督失格』を作る動機と今後の活動について語っています。ご一読ください。#k_shikkaku

8月19日

【cut 9月号】庵野プロデューサーと平野監督の対談が掲載されています。
監督失格を通してプロデューサーと監督の視点の違いが読み取れます。
二人の対談は、今のところ本誌のみ！　是非ご一読ください。http://t.co/2xKrpbw　#k_shikkaku

8月19日

本日発売の【映画秘宝10月号】庵野秀明プロデューサーが『監督失格』についてディープに語っています。
是非、ご一読くださ。#k_shikkkau

8月20日

この他にキネマ旬報にも平野勝之のインタビューがある

文化的サブカル枠に入れなかった80年代にあこがれるサブカル底辺な感じ

AV界の伝説…平野勝之監督の1990年代のAV作品に元AV女優も思わず涙
http://www.cinematoday.jp/page/N0034690

本特集は9月に第3弾を予定。平野監督と一緒に、実際に『監督失格』を観た鑑賞者限定で語り合うトークバトルとなる予定だという

９月３日（土） TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、初日舞台挨拶決定
http://k-shikkaku.com/news/?p=331

TOHOシネマズ 六本木ヒルズでの独占先行ロードショー初日である９月３日（土）、庵野秀明プロデューサーと平野勝之監督による舞台挨拶が決定いたしました。
舞台挨拶は「初回上映後」と「２回目上映前」の２回行われます。
この９月３日（土）の初回および２回目上映のチケットが、明日８月27日（土）より、インターネットチケット販売 “vit” 及び、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ劇場窓口にて発売開始となります。

Twitterの書き込みコピペする暇があるなら、もっと宣伝しろよ。
やる気のない宣伝担当さん。

2ちゃんで宣伝してんのがいたいよ甘木
嘘つき金の亡者の平野の舞台挨拶とかいらねえよ

刺されろ

k_shikkakuotoko失格男
いよいよ今週末TOHOシネマズ 六本木公開の【監督失格】。
今夜22時からは映画トークUst番組「生シネスク」にて【監督失格】が登場！要チェックです（＠＠v）！
http://p.tl/WRVF #k_shikkaku
3時間前

http://www.poco2.jp/special/talk/2011/08/yumika/

二番弟子の刈谷って苅谷文か

見てきた。刈谷だった。

『監督失格』 明日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて独占先行ロードショー開始
http://www.khara.co.jp/news/2011/09/000184.html

ＴＢＳでダイコンって監督がなんか語ってるぞ。

ああ、なんかデジャブ感覚だと思ったら、「あんにょん由美香」とは別作品なのね。
どっちが面白いの？

めざましどようびの今週公開期待映画の３位になってたｗ

フジテレビで林由美香の映像があれだけ流れるとは・・・・ｗｗｗｗｗ

小島慶子キラキラのポッドキャストで町山智浩が
この映画について解説しているけど、表現者の
嫌な部分というか業を感じる。そして庵野はやっぱり
嫌なやつ。

庵野はテメーの仕事を早く済ませろ

>>101
監督失格は別格

見てきた
どんよりとした映画だったが
おもしろい映画だった

自転車三部作とか一切未見だけど見る価値ありそう？

六本ヒルズ、本日２回目上映前の舞台挨拶。
スタッフらしき業界人が空席にサクラで座る。
とにかくこういう空気感がうざい。

監督「責任」失格だろ、この親が！
ＡＶ村の残酷物語でしかないだろ。

庵野さん監督失格みてないらしい
どうやってプロデュースしてたんだよ
予算の管理か映画のプロデュースどっちだったんだろ

ダビング前までのは見たって言ってたじゃん

今日の終了後、由美香ママには10数人の行列
監督のそばには関係者一人
まあそういう感じの評価って事だな

しかしなあ、、チケットショップで前売り売らないってのは頂けない

監督のけつを叩くだけでもプロジューサーだったりするべ？
AV業界のことは全く知らんけども。

おまえら見てから物言え。

「監督失格」つまらなかった。
ありゃ、「由美香」に本人の死という映像をつけた、
リミックス別バージョン。

庵野プロデュースなのは、まさに
「ＴＶ版エヴァ」の映画化、さらには「序」から始まるリメイクと、
同じ手法を使っている点。

最後の矢野顕子「しあわせなバカタレ」は、
宇多田ヒカルの「Ｂｅａｕｔｉｈｕｌ　Ｗｏｒld」と同じ使い方。

庵野って、「人生はやりなおせる」とまでは言わなくても、
「人生は作り直すことができる」と思っているんだろう。
そう思うのはいいのだが、他人に、平野の人生に押し付けないほうがいいと思った。

まあ、庵野は「プロデューサー失格」だな。
昨日の六本木ヒルズシネマ、初日だったのにガラガラだったし。

これ見るかYOUTUBEみるか迷ってる

見てから言ってるｗ
まあ、監督のつもりが判らんから大根digのポッドキャスト聴いてから何だかんだ言うわ。
先行公開だからまだ見ないって人のが多いだろ。昨日なんて5番みたいなデカイ箱だったし。
とにかく、チケットショップに前売りが無いってのがダメだと思う。

>>112
”見て”それなのか･･

まあ>>19とか>16で結構言い尽せる様な感じだな、成り立ちについては。
残念だったのは、期待してた「大好きな由美香」映画ではなく、
由美香ママに対して「オレ由美香に惚れてました、嘘じゃないっす…信じてくださ〜い」って
言い訳するだけの映画になってしまっている点かな。
庵野はせめて「オレ」で締めくくる編集くらいは指摘してやんないとダメだろう、一応P肩書きなら。

由美香だらけの行間から、読解力がある人にだけ「オレ」が滲んで見える程度でよかった。
とりあえず由美香を弔う映画にすら成れてないんだ。（それすらモノローグで言い訳してしまってるが）
由美香ママは多分見抜いてるよ。偶然席が近かったけど、リアクションの種類が違った。

ソフト化されるのかな・・・

>>116
>>由美香だらけの行間から、読解力がある人にだけ「オレ」が滲んで見える程度でよかった。
平野は最初そういう引き目線で作ろうとしたようだが
ラッシュ上がりを皆に全否定されたということのようだ

ちなみに全否定されて逃げ出したときの平野が特報で使われている

前半の大部分を占める「由美香」の使いまわしが時間稼ぎとしか思えない
何も予備知識がないで来る人ならいいけど、既に由美香を見た人なら今更見せられても困る
半分怖いもの見たさで来たほうとしては、林由美香の腐乱したアレをはっきりアレしなかったのも不満

由美香の死体の映像流れるって2chのまとめに書いてあったけど
死体映像は流れなかった。しかし死体発見のシーンは
出来すぎていて怪しい。母親が平野監督を疑ったのは分かる
でも由美香死んで母親が泣いて電話のシーンが一番のみどころだろうな

「あんにょん」観て激怒して、松江をイベントに呼び出して吊るし上げた平野が
憤慨して作ったのかと思ってたけど、
違うのか。

まあネット上に転がってる作品評だと、
なんとなくワンルームマンションで、部屋入ってすぐの床にカメラ転がしてたら
奥に小さく死体も見えててその後警察も入ってきて、
みたいな段取りのよさを想像するもんな。
でもリアルで考えたら、母親が状況察知して部屋には入れず
監督だけが一瞬部屋見てきて廊下に戻ってくるだけの動画だったというのは実は自然だ。
不自然なのはワンコが元気すぎたのと、
由美香本人の靴が無造作にかまちの端っこに寄せられてたことかな。
母親の反応が「その筋に殺された」と瞬時に悟ったのものだったのもちょっと意味深だ。

ホント、映画1本分の言い訳だね。
感想はそれだけ。
ないがしろにされた嫁さんが一番かわいそう。

期待ハズレでした

僕が殺しちゃいましたと言っているようなもんだ。あーいう男はほんと嫌い。

平野があのラーメン屋の母親と羽目鳥するんなら認めてやる。
仏壇の前で、戒名なしの位牌を抱きながら…。
次回作に期待だな。ポレポレかアップリンクでイイよ。
無理しないで！

庵野「略〜フィクションじゃないから、こういう絵がほしいと過去に撮りに行くわけにもいかないですしね（笑）。
撮れている素材だけで作り込んで、お客さんに通じるもにしなくてあいけない。
最初は三時間半以上の長さがあったんです。
〜略〜
「由美加」の焼き直しに見えないよう素材をシンプルにまとめる事、ラストの収束をどうするかなど、
ずいぶん口を出しました」

週刊文春9/8号より。本当はまるまる1pのインタビュー。

見たけど、これまでの皆の感想とほとんど同じ。
「由美香」を使用した残念リミックス映画。
平野さん、また頑張ってリメイク作ってね。

題材的にすごい期待してたけど、平野の作品好きじゃないから不安だった。
どうやら不安が的中したみたいですね。

平野はもう映画とらないかもな
由美香死んで燃え尽きた感がある

そうだね、あんにょん由美香の方が面白かったね。

あんにょんより下って、金払うレベルじゃないじゃん。

東宝担当社員の処分も厳しいものになるって。

>>133
最近の東宝、動員的にハズレなしだったから目立つんだろうね。

もしかしてトゥナイトで山本監督が取り上げてた人？
ショートカット？の女とテント？の中でやってなかった

昔の女を未練たらしくダラダラ映像で再構築してみせたって作品？

打ち切り確定として、都内の小さい映画館でやってくれるのかね？

でも映画の日で1000円とかだったら見ても損は無い？

予告編の始まりが嘘泣き臭くてさめる・・
この男のロクでなさがあの泣き方に出てると思った
これくらいゲスくないとこの業界やっていけないんだろうが

庵野も平野もグチャグチャしていて女々しい感じがする

>>139
あれカンパニー松尾だから

今岡さんか井口んが作れば良かったのに。

仮にも映画監督を名乗るならば、黒バックに白地の説明は映像で見せて欲しいよ。オナニーすぎる。

監督失格特集

平山夢明×京極夏彦×柳下毅一郎 東京ガベージコレクション

2011年09月04日 (28:55)http://nico.ms/sm15531288

仏壇、位牌の処理はキチンとして欲しかった。
某宗教団体のプロパガンダではないか？
東宝内部でも、この点が問題視されているらしい。

主題歌の人とは問題にならなかったのかね。

この人ドキュメンタリー風の映画しか取れないんだな
しかもAV女優を延々とだろ
死体発見シーンも出来すぎてヤラセじゃないかと思うくらい
さすがに殺しはしないけど。発見したあとに撮り直ししてるかもな

林さんの一体どこにそんな魅力があるのか
いまいちあの映像だけではわからなかった。
どっちかというと、単なるわがままで軽くて男もつぎつぎとっかえて移ろいやすくて
いい女にはとても見えなかったんだよね。正直、性悪な女に見えた。
顔も正直好きになれんかった。

しかし、あの界隈の男キラーでファムファタールだという。
どこにそれだけの魅力があったんだろう。
そこがあって、前半入り込めんかった。

自分も同じだったけど、彼女の追悼イベントで作品を観たり、カンパニー松尾や井口昇が語る人となりを聞いてからは見方が変わった。
何の予備知識も無い人には正直魅力は伝わりにくいだろうし、過去の作品を観ていたとしても好き嫌いは分かれるから、万人受けする題材ではないと思う。

林由美香を悪く言うつもりは無いけど林由美香を中心とした輪で映画作っても
小さい話にしかならんでしょ。題材が極私的過ぎる。でもなんかそのへんの
小ささが奇形サブカル映画っぽくて昭和的でいい気もするけどね。
ブレイク的評価がいつかあるとすれば２０年後くらいかもしれないな。

何の予備知識もない人に彼女の魅力を伝えられないなら、その時点で映画作品としては失敗ってことじゃん。

林由美香は本能人間で、ある意味動物っぽい人だったのかな。
はたから見たら，男を食い散らかして、しかも気軽に。
元カレと今カレの区別もほとんどついていないで未練がある相手に恋愛相談したり、
罪悪感もないから、男からしたらたまったもんじゃないと思うが
その理不尽に振り回された男達が、奉り上げた偶像のような気もする。

実写系エロ監督達のミューズは、自分から見たら単なるばかたれ女だった。

ダリの創作のミューズのガラだって、世界中の男で誰一人、なぜこの女がミューズなのか分からないだろう。
共通点があるとしたら、きまぐれで、わがままで、理不尽で、思いどうりにならないで、結局手に入らない点。
そういえば、ガラも年下の男に走って、ダリの元を離れ、ダリは狂ったように追い求めた。
あの性悪なおばあさんをだよ。

この監督達は、手に入らないビー玉をいつまでも追いかけていたいんだ。

↑
きんもー☆

縁もゆかりも無い人の葬式を見に行く様なものか

業界人とか映画通の人には評判よさげ
映画芸術でベストかワーストワンになりそう

擁護スレが一つも無いな。

間違った、レス。

いま六本木で見てきた。
ラジオで歌手のウタマル氏が薦めてたので見てきた。
おもしろくなかった。
知ってる俳優が誰もでていなくて、Ｂ級ドキュメントみたいな感じ。
画像が汚くて、見るのが辛かった。
５点満点で1.５点くらいか。

自分も見てきたけど点つけられないな
退屈して眠くなる映画も多い中
これは食い入るように最後まで見てしまった
でもベストに入れるべきかワーストなのか
自分の中でも決められないわ

最後ヘルニアをおしてチャリ漕ぎながら泣き叫んでるとこ。
それまでの時間映画を通して由美香さんと一緒に過ごした観客が一様に感動して押し黙ってみてた。由美香さんが他人なのに一瞬でも愛おしく感じた。
監督が最後まで結局本調子にならないまま映画は終わるけどあそこらへんがたぶんギリギリだったのだろうと理解しました。

コレ褒める連中は、すべて東宝絡み。
三谷、ダイコンジンは制作の都合賛同するしかない。
あとは哀れなＡＶ関係。
恥ずかしくないのかね？

よいしょする記事が最近増えてきてキモいんだが。
やっぱｷﾝﾏﾝｺ系が・・・おっと誰か来

何だかんだで良い映画でしたよ。
俺には撮れないな。映画撮ったことないし。

ツイッターで不自然に持ち上げられていたので、わざわざ六本木ヒルズまで行ったが
期待が過剰すぎただけに見事に騙された気分で、「金を返せ」「時間を返せ」というのも馬鹿馬鹿しくなる・・・。
去年の春頃から劇場公開を心待ちにし続けていたというのに、この想像を超えた出来栄えには落胆やら失望どころの騒ぎじゃない。
今年最高に期待していた映画が、今までの人生でダントツに最低の映画。もうこれ以上にない皮肉だ。
こんなものを見るぐらいだったら、まだ「こち亀」を見てた方が健全なもので、上映前の「猿の惑星」の予告編の方が面白かった
とにかくこの「監督失格」には相当な苛立ちを覚えた。

出演女優が死んでいるという事情を考慮しても
あまりにも既存のフィルムのストックに頼りすぎだ
既に見たことのある映像のダイジェストが
前半にひたすら続くのには茫然自失とさせられた
過剰なテロップ挿入も、観客が映画に対して想像する余地を奪うだけ

観客らを林由美香に感情移入させる意図があったにしても
もっとスマートに処理する方法があったのでは？
前半のあれだけの時間を浪費していながら
林由美香とその周辺の人間を描くだけに留まっていたようで
身内ネタを超えた普遍的な人間愛のようなテーマへの昇華は感じられなかった

平野監督が苦悶に喘ぐ様子が足りない。
映像アシスタントが努力するくだりも不必要だろう
女性弟子の存在を自慢したかったようにしか映らない
テロップを書いた原稿を渡しに自転車で走るラストシーンのみでは
平野監督の切り詰めたような焦燥は、少なくとも自分には十分伝達されない
自室で号泣するくだりも、元恋人の死を受け止めるよりも、単にぎっくり腰の悪化が辛いようにしか見えない
観客が一番見たいはずのシーンを安直なテロップで逃げてしまうのも
赤裸々を売りにする平野監督の覚悟が丸裸になっていない気がした。

うはｗ　みんな的確だなあ
ぎっくり腰のアングルとかあざとすぎしょ、わざわざコルセット見せる横位置とかｗもうね
その前のピンボケの泣き顔もわざとだろｗ
マクロにしないとああいうボケ方しないし、オートならボケっぱなしにはならない。
つまり、ボカしてカメラに向かって泣きを撮るという姑息な狙いが見え見え。
最後の最後に駄目押しされて萎え萎えに萎えたわ。

母親の演技が迫真。

>>169

あの母親だけはガチ、つーかそれだけの映画。

案外、天国の由美香にしてみれば、
探偵ナイトスクープみたいなノリのあんにょんのほうが好きとか言ったりしてね

どっちにしても最大の問題は中心の林由美香のマイナー度。
本来映画の題材になるべき女優でもないし観客が共感できるわけない
んだよ。監督の私的思いに。
だからこの映画を観に行って批判するのはどっちにしてもちょっと変な
話だと思う。温かい目で観るしかないじゃん。他人事なんだし。

題材じゃなく、公開規模が問題。
ポレポレorアップリンクorシネマロサあたりにしておけば、こんなに叩かれはしなかったと思うよ。
「庵野」のネームバリューだけで客が来る時代じゃない事に気がつかなかった配給元のミス。

庵野にいわせると別に客がこなくてもよかったらしい。
平野が映画を撮ることが目的だから。
完全に平野1人だけの映画。

>>174
題材が林由実香なんだからそりゃそうだよな。一般人は林由実香
なんて知らないしどうでもいいし。でも映画を作るんだよっ！って感じ
なんだろうな。庵野さんは。

庵野は完成版を観てすらいないからな

これ「映画」じゃないよな

>>177の中での既成枠を超えた映画ってことでは？

男の都合のいい女が亡くなって昔を懐古したい男どもに祭り上げられてるみたいだった
自分は女だからいじわるな目で見てしまうが、林が老いさらばえていくより３５くらいのギリギリ美化出来る
年齢で亡くなって男共は幻想やロマンに浸れる余地があってよかったんでは？

唯一お母さんの出演シーンだけは心情がわかるだけに泣けた

コレを「映画」っていわれてもなぁ…。
ホームビデオ見せられても。
「女優」ブスだし。
チャーミングっていつから差別用語になってしまったんだろね。

試写会でタダで見れた人々は「こんなもんか」と
他人の右に倣ったような感想をツイートし絶賛するだけだからいいにしても
そういう風評を間に受け、木戸銭を払った観客の方としては不完全燃焼。
奇声の呪文を上げるだけの「つーか、これからっしょ」と突っ込みたくなる箇所で終了
てっきり全てのクレジットが出終わった後も「銀河自転車の夜」のように
「第二部」と続きがあるのかと思いきや投げっぱなし。

思い出話してる最中もお母さんの目が全く笑ってないのが印象的だった

お母さんの中ではまだ終わってないのでは


勝手に、唐突にお別れされてもって思った

自分も大枠同じような感想
絶賛され過ぎていて期待はずれだったな
あんにょんの方がまだ面白かったぞ

公開は今月一杯まであればいい方だな、こりゃ。

あまりにも前評判が良いので、試写の時点では傑作だったのかな
矢野顕子のやや耳障りな主題歌は、個人的には選曲ミスであざとい
成金ヒルズのセレブなウンコタレ観客層の顔色を窺って誤魔化してる
あれならミュートか、平野が泣き叫ぶ声を延々と流してたほうが良かった
単に評判に流されて連鎖的にこの映画で感極まっているような人々は
ケータイ小説系映画で号泣するような観客層を馬鹿には出来ないとは思う

>>185
俺がみたときは、とてもヒルズ族には見えない、汚いオヤジが多かったよ（俺も含めて）。

６時間以上の失神者続出の冗長超大作でも良かったのだから(東宝側としては死活問題だろうが)
平野氏は「監督失格」こそが俺の遺作だと自負した上で林由美香に対する決着をキッチリつけるべきだった
興行成績を度外視しメジャーで公開する事実そのものに意義があったとするならば十分可能だったはずだ

流れぶった斬って悪いんだけど、
一般人の俺には「由美香」だの「あんにょん」だの「たまもの」だの
やたら由美香関連映画が乱造されてる印象があってﾜｹﾜｶﾗﾝ。
失格見る前にどれか観ておいた方がいいのか？
「由美香」のDVDは廃盤でレンタルもやってないし入手できんようだけど。

90年代は平野ファンって結構居たんだけど、
由美香以降は信じられないぐらい燃えカス作品ばっかで
愛想つかされたんだよ、
まあ、初めて平野作品を見る人によっては新鮮に思えるだろうけど
初見でもウケが悪いんだろうか？

もう二度と上映しないだろうけど、カン松の由美香リミックスが一番良かった。

>>188
ネットでわくわく不倫旅行を見なさい。

http://www.vandr.net/detail.php?no=V105860

これ高いですよ。
みるだけで１０００円とか。
３００円でないの？

庵野秀明って、何様？
映画の監督と野球の監督って全然違うだろうに

なんだかんだ庵野の人生って楽しそうだな
監督は全然知らんけど、この人も楽しそう

平野も林も好きになれん。
どうでもイイ人間らに興味ナシ。
損するで、金と時間と不快感。

元愛人とは言えしょせん他人事で金儲けが絡む平野と、由美香のお母さんの対比が印象的

>>197
納得。

観客必要ないよねこれ
平野や由美香と人生ですれ違ったことのない人間が本当に感動してんのか？

感動はしないけどおもしろかった
観客にとっては登場人物が実在した人物か虚構の人物かはあまり関係ない

いやtwitterとか感涙に溢れてるんで、マジか？とか思ってさ

俺もこの映画で泣くとか信じられん。
そりゃ友達は泣くだろうけどさ。
観客に対する配慮がなさすぎだよ。編集もひどいし。
金払って損した。せめてセックスは見せてほしかった。
別に林由美香のセックスが見たいわけじゃなくて、
それがないと、切なさとか全然伝わらないって話。

まあ作品として考えたら「生」の証明というか一番端的な描写でもあるし
亡くなった後との対比考えても入れるべきシーケンスだよなあ・・・
でも、何で入れられないかっていうと、由美香ママへの言い訳ムービーだからだよ。
ママに見せることが大前提だから、そんな描写は入れられない。
だから中途半端なんだよな。
見た後で、これUPLINKくらいの小屋のがよかったんじゃないの？とチラって思ったんだけど、
逆にそっちの観客の眼の方が厳しくて、批判に耐えられなかっただろうなあと・・・

林由美香が食糞する話も編集で無かったことになってる

そう。すべてが中途半端だよね。
自分撮りのシーンも、もっとガンガン出てくるならまだ見れるんだけど、
少ないから、取ってつけたようにしか見えなかった。
由美香ママへのインタビューもぬるいし、
せめて聞いてる自分の姿もフレームに収めなきゃだめだろ。

『監督失格』っていうタイトルが、
いろんなことの逃げ道になってる感じがした。
『しあわせなバカタレ』って曲も。言い訳っぽい…

あとツイッターとかで、
「号泣した！だから今日の晩メシはここ！」とかいって、
野方ホープのラーメンの画像アップする輩とか、正直神経疑うわ…

あまりにも綺麗事で片付けすぎていた　
ＡＶ女優の話でありながら絡みを殆ど流さないのは「女優」と表記するのと同じで、かえって林由美香のプロ意識に対する冒涜だと思う
秘蔵フィルムの使用許可が取れるまでの由美香ママとの争い、平野の日々の切迫した隠遁ヒモ生活
悪徳プロデューサーによるイビリ、世間的には無名の監督による映画を試写会にこじつけるまでの苦労
由美香の死後も生活のために仕方なく撮ってたＡＶの撮影模様など、プライベートを盛り込んで欲しかった

挿入経験がない自分には監督やら関係者の気持ちが全く分からなかった
奥さんと愛人らもいて、それだけで凡人の目からすれば相当羨ましいのに、それだけでなく
未だにカルト的支持があって、仕事がら小室友里など不特定多数の女優を食ってるのに、何が悲しいのか分からない
自分とは何の関係もない人の愛人が変死したところで、正直観客からすれば近所の愛犬が死んだのと大差ない
この映画に共感できる人は、たとえば近しい人の死別を経験したり
１０代そこらで処女喪失を経験したり、異性と日常的に性交渉できる環境にあるのか

クライマックスで死体を直に写さなかったのが、偽悪的な監督の良心の表れとみなす人もいたけれど
過去のＡＶで女を散々いたぶってきて名声を得てきた監督が何を今更善人ぶってるのか不明
結局、一線を越えることで周囲や世間の自分に対する評価が落ちるのを恐れる半端者
面白い映像を撮るためならモラルを無視してでも何でもする人じゃなかったのかと興ざめだった
監督の個人的な生活の描写もわざと隠してるのか殆ど無いから中途半端な構成
監督になればハメ撮り出来るんだろうが、こっちは毎日オナニーだよバカヤロー！

面白い意見だな〜
皮肉じゃなく、そのガチの童貞目線は結構考えさせられる

>>210

確か、カンパニー松尾って、童貞でAV監督始めたんじゃなかった？

映画を観ていて、カンパニー松尾が一番マトモに見えた。

でもこれ、セックスのその先にある日々の話だからなあ
でもそうやってルサンチマン育てるのは大事だと思うけどね

あんにょん由美香を観て平野は激怒、予定していた関連イベントでの自作品上映を拒否、その後自分のトークイベントに松江を呼び出し罵倒。
逆にカン松は作品を提供、上映後に行われた松江とのトークで「(あんにょんは)心の整理が出来てないから観れない」と言いつつも無難にこなした。
平野は「松尾くんは(由美香と)付き合ってないよね」と対談で偉そうに語っていたけれど、回数や時間でしか愛情が測れない可哀想な人だと言うことは、良く分かった。

落ちぶれ梅干パイオツ由美香と日常的にオメコ出来てたのは全く羨ましくないが、自分とタダマンしてくれる人間が奥さん以外にもいることだとか
自分の半生を狂わしてしまうほど魅惑的なパートナーに出会えたことだとかが、自分がどれだけ人生で恵まれているか監督は自覚してたんだろうか
それにあんなキモヲタの昆虫みたいな、普通だったら同姓にも見向きされない酷いルックスで、明らかにラッキーホールだろがい！
エンディングの歌は、他人がどう努力しても勝ち取れない幸せを当たり前のものだと考え、自分はどん底にいると思い悩む監督への侮蔑にも聞こえる

自転車不倫野宿ツアーの焼き直しなんかこれ？

半分以上はその再編集

「あんにょん〜」(未見)は、どんな仕事でも快諾する女優のプロ精神を描き
一方「監督〜」は、気まぐれながらどんな男でも受け入れる女優の包容力を描こうとした
両者とも同じ題材を扱っていながらそれぞれの目指す地点は全く違っているｷﾘ
故人に対する視点やら評価は人それぞれ食い違って当たり前なのに
平野は「あんにょん〜」に対し、林由美香をこう描くのは許せないと激怒した

林由美香が何なのかは、その作品(AV･映画･書籍)を散々見散らしてきたファンはもちろん
生前に交流やら肉体関係があった男女だとか、実母さえも最後まで把握し尽くせなかったﾉかも
下手ｼﾀﾗ林由美香本人でさえも自分が何者か知り尽くせなかっただろうに
無数の謎を残し世から消えた女性像を単体映画にまとめる作業は初めから無理な話だった

ただの不細工なAV女優を神格化しすぎ
誰も見ないよそんなの

実際に、どういった客層が見に来ているのか気になる。

>>217
井口昇がブログであんにょんに怒ってたのは読んだけど、平野はどう激怒したの？

あんにょん由美香の特集で上映予定だった「由美香２００５」を直前で出品拒否したり
「ＡＶ難民」なるレーベルのイベントに松江監督を呼び出して一対一で説教してたらしい
もちろんイベントは行かなかったので具体的にどう激怒したのかは全く分からないが
例の甲高い声で「バカヤロー」「クソヤロー」「クズガキ」「バカガキ」と、ＡＶで女優を虐待するときのノリで罵倒してたんだと思う
でもあの時「由美香２００５」が上映されなかったおかげで、「監督失格」が完成したと考えると感慨深い

松江のスレにその辺の話書いてなかったっけ。

ライター雨宮まみがなんか書いてたが、長くて最後まで読めん
プロなんだから、もっと簡潔にわかりやすく書いてくれ
http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/

二行目位から全く理解出来ないよね、あの文章。
いくらタダ文だからって、感情に任せた殴り書き垂れ流すのは勘弁だわ。

何本かの主演ピンク映画もあんにょん由美香も見たけど
由美香の魅力はなぜかピンとこない
業界人には魅力的な人だったんだろう
ということは充分伝わったけど
本当にAV女優として売れっ子だったの？
世代の人ならみんな知ってる感じ？夏目ナナみたいな

>>224中２みたいな文だが切実でちょっとワロタ
「愛してるなら結婚だろ」のくだりは、男にとってはそうじゃないんだよなぁとわりと平野の方に共感する

山形の田舎もんなので、地元の映画祭でみます。

あんにょん由美香は中古DVD探してみるっきゃないのかな
上映会はもう無い？

平野勝之トーク（回線不安定のため途中中断、22日20時に完全再放送）
http://www.ustream.tv/recorded/17392559

振替配信はこっちだった
http://www.ustream.tv/channel/snosaka

なぜ由美香ママが男化したのか？
仏壇と本尊は信濃町学会のモノなのか？
平野はノースフェースのＴシャツを何枚持ってるのか？
いい歳こいて、メガネをとって脱ヲタしたのはなぜか？

糞食シーンの話聞いてから
怖くて診られないのだけれど
平野さんって人はもともとそっち系なの？

>>233
小学校低学年のガキが、やたらウンコねたで喜ぶ系です。

233のような人がいることを配慮してか
監督失格には糞食シーンはない

>235
ありがとう　そうなのですか
自分は意気地なしで　卯月妙子さんなども
漫画やブログで大変興味はあったのですが
怖くてさk品見られないチキンです

なんかサブカル関連の連中がイベントとかでこの映画を語って
プチ商売にしようと思っていたら、「モテキ」に完全に食われた感が。
まあそれはそれで良しとしなければ。

モテキに由美香出どう関係あるの？
なんかそういうシーンあるの？

大根がカン松好きだし、庵野プロデュースだから話題になると期待して「兄弟作品」とか言い出したみたいだけど、
今頃相当後悔してるんじゃない？

後悔はしてないだろ。
自分の番組で平野呼んで30分の特集するぐらいだし。

「由美香」を見てる人と見てない人で評価がわかれるよな

予告篇、やる作品ほん考えろよ。
韓流ババァどん引きあったぞｗｗ

>>241
由美香の方が、できがいい。
不倫という擬似恋愛でちゃんとエンターテインメントしてた。

監督失格は、どうも、元ネタが「由美香」という擬似恋愛映画だから、愛情に本物っぽさが感じられず、子を亡くした母親の映像に負けてしまう。ラストの自分演出も、どうも演出臭さを感じてしまい「母親のあの映像見せておいて、結局自分に向かうだけなのかよ？」
と、演出が幼稚にも感じてしまった。
町山が言ってた、平野の奥さんインタビューなり入れていたら違ったものになったのかもしれないなぁ。

興味深い内容だったので同僚と一緒に女同志でみてきました。うーん…、この平野監督の亡くなった女優さんへの、離れられないような想いは伝わってきましたが、なんともすっかりしない可笑しな感じがします。

続きですが
女の側から思うのは、既婚で妻がいる状態でいくら愛を叫んでも それはとても無神経すぎる。わがままでナイーブそうな可愛い彼女の内面の心はどんなだったんだろう…って。この映画の感想は 男性とは違うかも。

この作品がダメなのは妻との関係を一切描いていない所
というのはどこでも指摘されてますね
全体的にこんなに辛い事あったけど頑張る僕ってどうよ？的な
ウザさっていうか胡散臭さというか…ホントに真剣に思ってんのかよお前？っていう

映画の中盤に一番の見せ場を置いてしまったのが失策だった
その衝撃があまりにも強すぎて中盤以降の映像が殆ど蛇足のように思えた

泡沫評論家ブロガーツイッタラーがいくら誉め殺したところで、ただでさえ上映規模が閉塞的な映画の評判は世間に拡散されない　テレビでＣＭも流れないし
せめて、おすぎ井筒たけし河村隆一ハスミキャメロンぐらいの映画人が言及してくれなきゃ、口コミで広がるどころか映画の存在さえ知ってもらえない
一応アンノのプロデュース作なのにスレッドに殆ど勢いがないのが、この映画の無名さを物語っている

>>246
全くその通り
しかも頑張ってる「フリ」な映り方になってしまってるのがなあ・・・
そこは自分でコントロールできる部分なんだから、もうちょっと力入れとけよっていうｗ

事前に内容を一切口外しない形の宣伝も、「1Q84」「HAGEROU」の焼き直しで
あれらの商品は予めバカ売れすることが必至だったから、ああいう妙な宣伝方法が、かえって功を奏したのに、庵野平野ではインパクト方面で弱い

マスコミ試写をくどいほど実施し話題づくりを試みたとこで、見た方は「とにかく見て欲しい」「大傑作」としか説明出来ず、ひたすら待つ方のイライラ感も募る
いくらメジャー配給でも誉める人間らがマイナーのままならば絶賛評価は世に十分波及していかない　ましてや六本木ヒルズ先行上映
木村奈保子、原田眞人、虫明亜呂無、松本俊夫、千原、小林信彦、荻昌弘、双葉十三郎、水野晴郎、山田宏一、佐々木守、淀長あたりが誉めれば、も変わったかもしれない

なんと地道なプロモーション活動

映画「監督失格」【10月1日の舞台挨拶情報まとめ！！】
TOHOシネマズ 川崎 10:00？（初回上映前）／TOHOシネマズ 宇都宮 18:30？（16:30からの初回上映後）

【そしてこちらも10月1日（土）開催！】
ローソン／HMV限定『監督失格 soundtrack／矢野顕子』発売記念、平野勝之監督によるトーク＆サイン会開催！
ご観覧無料です！皆様、ベルモールにてお待ちしております。

【さらに10月1日！！フォーラム仙台！】
平野監督作『由美香』の特別上映決定！期間は10月１日（土）？７日（金）連日20:50？の上映です！
8日と9日は舞台挨拶があります。皆様よろしくお願い致しますm(_ _)m！！

k_shikkaku監督失格
いよいよ明日10月１日（土）、『監督失格』全国拡大公開スタートです。
宮城・神奈川・千葉・栃木・静岡・愛知・大阪・京都・兵庫・広島・福岡、の計13館が追加。
お近くの劇場で、是非ご鑑賞下さい。劇場リストはこちら→http://k-shikkaku.com/theater.html

47分前

k_shikkaku監督失格
もちろん、TOHOシネマズ 六本木ヒルズでも引き続き公開中です。
10月15日（土）からは北海道での公開もスタートします。どうぞ、よろしくお願いいたします。http://k-shikkaku.com/theater.html

44分前

今日見てきたけど、そこそこ入ってたな。
金かけない地味な宣伝もそこそこ効いてるのかな。

見てきた。客はそこそこ入ってた。女の一人客がなぜか結構目についた。
まー、いろんな大人の事情が入った映画なんだろーな、とオモタ
映像で私小説やんの難しいな。裸になりきれない平野が悪いんだが。裸撮るのが商売の癖にね。

監督の力量がよくわかるラストでした（笑）

８mm時代の作品観てると、あのラストしかない！
ってぐらいなんだけど、初見だとしょうがないかもね

>>256
学生時代の青臭さは、あれでいいけど、40過ぎてあれって・・・て思う。

全く良さがわからなかった。
これって映画？ドキュメンタリーフィルムの出来損ないに感じた。

主人公にも感情移入できないし、昔のAV業界のアングラ感しか感じなかった。
そもそも自転車旅行して誰が喜ぶのさ。

年下の女に入れあげてデレてた男が、別れた後、女が死んだあとも諦めきれずに
思い出映像編集しました☆これで踏ん切りつきますﾃﾍﾍﾟﾛ
すげー寒い。
ラーメン屋母ちゃんに取り入ってるのマジ許せない。
クソ映像で映画館のスクリーン埋めんな。

>258
エロ業界ってのは裾野がとても広くて、エロさえ入ってたら何をやってもいい、
という面があるんで昔からいろんな才能が出てくるもんだ。
ピンク映画出身の監督とかエロ漫画が経歴のスタートのマンガ家とか、
ゴロゴロいる。
誰得なエロ作品ってのも山のようにあるからな。

>>260
ずいぶん乱暴な理屈だなｗ
ピンク映画とAVが同じようなもんだと思ってるのかｗ

http://d.hatena.ne.jp/nhokuto/20110930/1317408762

ピンクは未だエリートが多いな。

瀬々とか京都大学出だし、そこそこの大学出や中退が多いね。

今の奴らはわからんけど。ピンク四天王時代ぐらいまでは。

パンフに載ってた平野監督の最終学歴には
「浜松経理専門学校入学」とあった

「女失格アカウント」が悪用されたので閉鎖、
と公式アカで出てるけど何があったか把握してる人いる？

ツイッターじゃ凹んだ―俺凹んだ―凹んだよ―チラッチラッ
みたいな感想しか流れてこなくて
見に行く気になれないなぁ・・・

そういう人が多いのか
２週間で上映終了

k_shikkaku監督失格
【重要なお知らせ】10月14日（金）で『監督失格』の上映が終わる劇場は、TOHOシネマズ宇都宮、TOHOシネマズ市川コルトンプラザ、TOHOシネマズ海老名、TOHOシネマズ浜松、TOHOシネマズ緑井　以上です。

10月6日

平野の映画の撮り方がどうも好かないな
ムーアの劣化AV版みたいで
自転車旅行の由美香居ないバージョンのとき
なぜか切れまくってたな平野

女失格アカウントはハッキングにあったみたいね。

しかし、拡大した途端続々終わるとはなぁ。
逆に六本木は続いてるからそれなりではあるのか。

東芝元社員の最新科学技術！思考盗聴器二億三千万円、電磁波による虐待の告発！知ってますか？大事件です、拡散願います

どう考えても単館レベルの公開で良かった。地方のシネコンでやる意味がわからない。

失格女は変なリンク踏んでフォロワー全員にスパムDM送られちゃっただけじゃないの？

浜松町の本屋行ったら　3800円の由美香本平積み
遅いんだよね
劇場出た後に　あれが売ってたらつい買っちゃったとおもうけど
もう　っちょっと覚めてきた

>>267
＞そういう人が多いのか
＞２週間で上映終了
＞
＞k_shikkaku監督失格
＞【重要なお知らせ】10月14日（金）で『監督失格』の上映が終わる劇場は、TOHOシネマズ宇都宮、TOHOシネマズ市川コルトンプラザ、TOHOシネマズ海老名、TOHOシネマズ浜松、TOHOシネマズ緑井　以上です。
＞
＞10月6日

海老名で観たけど、週末に観客2人だったからなあ。終わるやろ、普通に。

追加上映劇場はなぜか渋谷ばかり

seisakushikkaku 製作失格

あらたに追加された『監督失格』上映劇場リスト。
TOHOシネマズ渋谷、渋谷アップリンク、シネマート六本木、オーディトリウム渋谷、シネマスコーレ、シネマモード、大分シネマ５ 以上。
今後も随時更新します。 詳しくはコチラ　http://k-shikkaku.com/theater.html

10月11日

偽だけど100万都市の北九州でやってくれよ。
福岡市まで行くかねがない・・・。

自転車で行け。

ハラワタをひらひらさせながら泳ぐ深海魚みたいなものか

町山が林由美香のことを「ディーバ」と評していて、どんなもんかと
思って観てきたけど、なんかピンと来なかった。
水商売なんかに居がちな、モテない男にモテるタイプの女じゃん。
まぁ、相手にしてもらえた男にとっては「ディーバ」なんだろうけど、
そんなに大成した男もいないので、ちょっと持ち上げられ過ぎかな。

監督に対して感じたのは、「この人、撮りたいものが無いんだなぁ」。
たまたま自転車で一回まぐれ当たりしたから、夢よもう一度とばかりに
繰り返して失敗。
15年前に由美香さんに「監督失格」と言われた時に、既に評価は
固まっていたんだね。
そういう意味では人を見る目はあったのかも。

由美香よりも卯月妙子とかのほうが
映画にしたら面白そうだ

自転車三部作は「流れ者図鑑」が
キッツイけど案外好き

>>278
歌姫？w

ミューズな。

「監督失敗」見た連中の次のエサは「ザボーガー」でしょ。
で、その次は園シオンの「恋の罪」、といった感じかな〜。

>>282
まんま柳下じゃんwww

>>281
素で間違えた(/ω＼)ｲﾔﾝ

>>283
柳下はｻﾞﾎﾞｰｶﾞ、園にそれほど興味ないだろ
おそらく「エイリアン・ビキニの侵略」→「アントキノイノチ」→「無言歌」だな

現在発売中の山と渓谷社刊【自転車人】2011秋号に平野勝之が登場します。
元妻 平野ハニー（通称）との『由美香』撮影時の夫婦関係、
また平野監督にとっての林由美香とは？について語っております。監督失格をご覧頂いた方、必読です。
http://t.co/NZTHAFVJ
http://twitter.com/#!/k_shikkaku/status/125864061958230016

やっぱり別れてたのか

素材は最高に魅力的なのにうまく調理出来てない感がすごい
もっと面白くできたと思う。素人意見だが。

本当は、10年ぐらい経ってから、じっくり作る予定だったらしけど
企画が前倒しに進んでいって見切り発車になったって、
鈴木敏夫のラジオに出演した時に言ってた

次は腰痛治療のドキュメンタリー撮ってほしい

飯島愛の死の真相に迫るドキュメンタリーを誰かに撮ってほしい。

意外性のある映画館での上映が終了して
いかにもという映画館での上映が開始されるな

seisakushikkaku 製作失格
『監督失格』TOHOシネマズ渋谷での上映は、本日17:10の回で最終です。
『監督失格』をTOHOシネマズでご覧頂けるのは、たぶん今日で最後です（特別上映を除く）。お見逃しないように！　
明日29日（土）からの都内上映館は、アップリンク、シネマート六本木 他です。宜しくお願いします。

4時間前

つまりこのドキュメンタリーは、いまだに平野は賢者タイムということかな

これみると誰が得するんですか？

損得でしかものを考えられないのか。

水戸拷問等の過去のAV作品をDVDで全て再販して欲しい。

由美香で何度かかかってる音楽
かけたり　ははっはは
みたいな歌詞だったとおもうがあれは誰の歌だろうか
気になって調べてるんだがネットでの言及がみつからん…

原曲はSly and The Family StoneのRunnin’ Awayだけど、
カバーしてる人たちのことはわからない

おお早いありがとう…！　聞き覚えあると思ったらそういうことなのか
けっこう好きなんだがカバー誰なんだろうなー

「白 white」ってソフト化されないんすかね

見終わって思い出すのは由美香の母親の野方ホープの女社長のおとこっぷりくらい。

由美香が亡くなってからの彼女の目つきは忘れられないね。
亡き人の影を追ってばかりいる人の目つきってあんなんなるんだね。

由美香、可愛かったな〜
一人ぼっちが寂しくて、監督の旅について行ったんだよね。
泣きながら、愚痴りながらも、ついていくのが健気で可愛い。
子供が欲しい、普通の幸せな家庭が欲しい、だから
子供嫌いな監督とはたぶん結婚しないって、
そういう言い方する由美香がまためっちゃ可愛かった。

BAZOOKA Metis 平野 勝之 監督失格
http://www.youtube.com/watch?v=4Kiq4HJe_d0

見てる間はそれなりにおもしろかった
でもそれって由美香ダイジェストから例の映像あたりのことなんだよね
新しく撮った映像は全然力なかった
ラストはそれなりにはグッとこないことはないんだけど
同時にまだあんなことやってんのかって感じた
園子温とえらい差が着いちゃったな
冷静に考えると、AV作品の方がおもしろい

松梨智子の顔にモザイクはなぜ？

松梨さんは活動休止したから
配慮したんじゃないかな。

かなりベビースモーカーだね
どの場面も必ずタバコ

まさかブルーレイでも出してくれるとは思わなかった

http://k-shikkaku.com/news/?p=608

この際『白 THE WHITE』もDVDにしておくれ

ソースＳＤだろブルーレイに出してどうすんだ

監督が人間的につまらないから、映画もつまらない。

以上。

伸びねぇ

あげ

この映画の失敗によって資金不足でヱヴァの公開延期とかならないよねそのほうが心配

宣伝もあんましてねぇし制作は平野一人だしどこに金使ってんの？

>>314
劇場

劇場は金払って貸してもらうんじゃなくて
儲けの半分渡るシステムだろ？

フィルムのプリント代なども製作持ち。
こういう興行的に怪しい作品は配給会社から劇場に保証金も出さないといけない
もちろん製作から出ていく。
基本的に配給はリスクを負わないシステムになっているので。

ライブハウスと一緒で劇場は共倒れしないようになってる
負担は全部製作側

Blu-rayの特典映像に「平野勝之8mm 初期作品集」が収録されるですけど
長篇の「雷魚」「愛の街角２丁目３番地」もちゃんと収録されるのかね

「映画芸術」誌的には2011年の問題作は「監督失格」のみだったようだね

Hiroo_Otaka大高宏雄

「映画芸術」誌の2011年ベストテン＆ワーストテン。
両者に共通している作品は、「監督失格」のみだった。
前者で8位、後者で5位。ワーストの点数をベストの点数から差し引いた合計点で、ベストの順位が確定するとか。
いかにも、「監督失格」らしい。「恋の罪」「冷たい熱帯魚」ともワーストのみ。

1月20日

前半の自転車旅行のシーンで、
男に騙されてそいつをヤクザに殺してもらった的な発言を、
ユミカ嬢がしてましたがあれマジですか？

普通にサラッと言ってて怖かった。

>>304-305
あれ、松梨智子だったのか。

3月17日(土)より【監督失格】《Blu-ray／DVD》先行販売 決定！！
http://k-shikkaku.com/news/?p=683

「監督失格」ラストラン上映、そして「Blu-ray&DVD」発売に感謝致しまして、
ポレポレ東中野にて「監督失格Blu-ray&DVD」の先行販売が決定しました。
※一般発売日は3/23[金]です

>>321
殺してもらったなんて言ってたっけ？
慰謝料代わりに金銭回収してもらっただけなんじゃない？

>>321
殺してもらったなんて言ってたっけ？
慰謝料代わりに金銭回収してもらっただけなんじゃない？

＞この映画に共感できる人は、たとえば近しい人の死別を経験したり

ちなみに自分はこれ。

あとは、ママの鬱病みたいな目が気になった。

嫁の立場ないな〜

>>286にあった
別れたんなら納得w

>>321

よく聴くと、脅してもらって回収した、って。
俺も最初は殺してもらって、と聴き間違えた。


てか、この人は機能不全家族で育ったアダルトチルドレン。
典型的な境界性人格障害だよね……(´・ω・｀)

図らずも遺体と向き合ってしまったシーンは、さすがにどんな演出も適わない
迫真というか｢真｣そのものだし、あの母親の慟哭に心揺さぶられない人はいないだろう
ただ、何より林由美香が活躍していた背景を知らん事にはね