ザ・ファイター The Fighter

http://thefighter.gaga.ne.jp/

監督　-　デヴィッド・O・ラッセル（アカデミー賞監督賞候補）

ミッキー・ウォード 　-　マーク・ウォールバーグ
ディッキー・エクランド　-　クリスチャン・ベール（アカデミー賞助演男優賞受賞）
シャーリーン・フレミング　-　エイミー・アダムス（アカデミー賞助演女優賞候補）
アリス・ウォード　-　メリッサ・レオ（アカデミー賞助演女優賞受賞）

予告
http://www.youtube.com/watch?v=asY8M1dT5ps

>>1
待望！
スレ立て乙！

で、ベイルが助演で主演のウォールバーグがノミネートのみってどういう事？下手って事？

ドロップキックマーフィーのファンは行けよ

メーキング
ウォルバーグ中心編
http://www.youtube.com/watch?v=hmSr5FVGYK8&NR=1
ベール中心編
http://www.youtube.com/watch?v=olQv6BXD_ZQ

>>2
主人公と同じような階層出のアメリカ人と子役あがりのイギリス人との対比で
成りきり度すげえ→ベール
いつものまんま→マーク
という評価になったんじゃないか、と観ないで言ってみる。

試写で見たけど、愛憎半ばする兄弟愛をストレートに描いていて
なかなか良かったよ

ボクシングシーンに過度な期待を抱くと
物足りなさが残るだろうけど

ベールまた落とした？たしか薬中役だっけ？だからか。凄いな〜。てかこの作品の主人公はウォールバーグに適役だね。

助演が評価される映画は名作の法則

エイミーアダムスが出てるからそれも楽しみ

ちゃんベールがオスカー取ったのはうれしいけど
実在人物補正があると疑ってまう

ダークナイトのベールはおとこまえすぎだよな

あしたのジョーが糞すぎたのでファイターに期待

ウォルバーグは同監督のスリーキングスにも出てたっけ

ボクシング映画をスクリーンで観たことないから観てみようかな。

宣伝係はおすピーかよ。

a

亀の賞味期限はとうの昔に過ぎたしね

>>13
雰囲気的にはミリオンダラーベイビーみたいな感じかな？
あれよりは展開は速いとは思うが

でもイーストウッドはアカデミー会員受けはいいんだが、どうもまったり感が強くて遺憾
たまに途中で寝ちゃう

実話系ボクシング映画の名作といえばやはり｢傷だらけの栄光｣だな
｢レイジング・ブル｣は観てない

俺の地元では５月公開だと
何なんだ？このタイムラグは

モデルのミッキー・ウォードは年間最高試合のガッティ戦が有名だけど
個人的にはアルフォンソ・サンチェス戦が一番印象に残ってる

それこそ映画みたいな逆転劇でメキシコの怪物候補が終わってしまった

敵役のダイエットが一番の見所ですか？

ミリオンダラー・ベイビーってボクシング映画じゃないと思うけど。

えっ？

完全にヤク中
http://uproda.2ch-library.com/353862Dbe/lib353862.jpg
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/39/0001139739/69/imga06142cfzikezj.jpeg

太陽の帝国の少年がどうしてこうなった？　なのか
順調に成長してJGバラードになりました　なのか

これヒットしないだろうな〜公開劇場も少ないし
ウォールバーグについたトレーナーがウォールバーグより高いギャラ貰ったってどういう事よ

面白いし試合で興奮するとこもあるけど伝記ものって
どれもなんかきれいにまとまっちゃうという傾向があるよな

エイミー・アダムズの走り高跳びのシーンはマジでギャグかと思った

香川照之の暑苦しいコメントがいいね。

前売りファミマで買えるぞ、本日まで1300円

ファイトシーンに関して言えばロッキー並みのひどさだな

実話っていうから調べたらミッキー・ウォードかいな。
これ、ガッティ主役の映画の方がいいんじゃないか？
あっちの方が壮絶だぞ。

おすぎのCMがウザすぎる。見る気失せるようなことするな

世界戦決まって兄貴が戻ってからが話の始まりだな。
前半は退屈すぎて予告詐欺かと思った

これいつ頃公開になるのかい

もう公開してるのに全然スレがのびてないねw
最後のシーンは兄貴はまたヤク中に戻ったってことでいいのかな？

アカデミーにもノミネートされてたのに宣伝しなさすぎだろ。
今から見てくる。

めっちゃ良かったぞ

地元は5月公開予定だもんなー。
DVD発売の方が早かったりして

ラスト付近でぐっと持ち直すとはいえ、
兄貴これによくOK出したな、と思えるほどのクズっぷりでわろた

兄貴がいろんな意味で素晴らしすぎて涙が出てきた。
楽しみにしていた映画が実は麻薬撲滅啓蒙映画と知って落胆するとことか
身内なのに切られて母親の隣で放心してる表情とか凄く演技に説得力があったと思う。
チャンベールはだんだんダニエル・ディ・ルイスに似てきた？ｗ

チャンベールのこれまでのデニーロアプローチは滑ってるように見えたが
これは凄く良かった
あとブギーナイツの頃を考えると、ウォルバーグの太った腹や
太マッチョ化は時間が経ったのを感じましたね

最後の試合の逆転劇の演出をもう少し劇的というか
わかりやすくして欲しかった。
その前の試合のほうが上手かったので

>>36
小規模公開だし、更にこんな時期だから宣伝少ないのは仕方ない。

十分分かりやすかったけどな
前半の母グループのむかつきキャラぶりがハンパなかっただけに
結末に至るプロセスが爽快だった

兄弟の現在の映像が流れて笑った。
実際の兄貴って映画と同じ感じなんだなｗｗｗベールすげえや。

近所の映画館のレイトショーに行ってきたけど、意外と人はいたよ。
分かりやすい映画だし、男が少し飲んだあと観るのには良い映画だから、それなりには興収は行くんじゃないかい？

立たせて脚回復させてる場面で、「座らせろ！」って言ってる彼女に
オカンがたしなめてちゃんと説明してあげてるとこがなんかよかった。

ウォードの話なのに、ガッティ戦までやらないんだな。

>>46
俺もそこ何気に好きだった

客の入りはどうでした？

エイミー・アダムズの乳首が見られるんだから迷わず行けよ

見に行きたいけどワーナーマイカル板橋が震災で営業中止になってルー

てかヒアアフター公開中止になったんだね。そりゃそうか。物凄い津波の画があるからな。

ヒアアフターって一部寄付するって言ってなかった？それでも無料だったか。

つか乳首出てないだろ！
もし見逃してたんならもっかい見に行く。

>>53
C・イーストウッド監督作「ヒア　アフター」DVD収益の一部、日本に寄付
http://eiga.com/news/20110317/5/

3月15日に全米でリリースされた、クリント・イーストウッド監督作「ヒア　アフター」のDVD収益の一部が、
東日本大地震で被災した人々のための義援金として寄付されることが明らかになった。

>>53
下着姿でいちゃついていた時に、透けて見えてたよ。

>>49
昨日16:05〜六本木で見たけど、8割くらい埋まってたねぇ

地元は4月公開かあ。早く観たい！

ベイルの後頭部はわざと？元々あれなの？

普段はふさふさだけどね。わざとやったんじゃないの。歯並びも替えたらしいし。

痩せることが仕事の一部になりつつあるな、ベイル

ボクシングシーンなにげにいいな。
歴代ボクシング映画の中でもボクシングシーンのリアルさはトップじゃない？
そりゃ実際のボクシングと比べたらしょぼいけど、歴代ボクシング映画はもっと酷いからな。
リアル＝名場面ではないけどさ

あとエイミー・アダムズって白人の35歳にしてはかなり若いな。

みっきーろーくよりはボクシングの演技上手かったよ。

>>63
ミッキー・ローク主演の「レスラー」は年老いて落ちぶれたプロレスラーの物語だけど

理解してる？？

兄貴と母親抜きでやって行くのかと思いきや、
結局は皆でやって行くのな。
この辺りも実話なのかな。

>>64
http://www.youtube.com/watch?v=Bj3rpr_Vk2U
誰もレスラーの話なんてしてないけど理解してる？

>>66
それは演技じゃなくて、プライベートでやった試合だし。

本当に理解してないんだなｗ

ろくでもない取り巻き連中を演じてる俳優陣は一流で、
主演俳優が実はかつてはろくでもない奴だったというのがなんか面白い。
映画そのものとはあんまり関係ないけどね。

すごく面白かった、自分の期待をはるかに超えてた
テンポも良くて全く退屈しなかったし
ベールをはじめキャストがとにかく良かった
最後の試合は文字通り手に汗握って、喉がカラカラになったよ

>>69
いや、多いに関係ある。ろくでなしに対する愛情がなければ制作できない。

エイミー・アダムスのカラダ色気がやばかったな
ウォルバーグとベッドで絡み合うとことか、
2度のディープキスの舌の絡ませ方とかいちいちエロすぎるｗ

賞レースでウォールバーグだけ蚊帳の外だったのも頷けるね。ベイルや母親役の人、役作りは勿論、演技うますぎ。
コーエン兄弟のどっちかの奥さんが出てたね。ブス姉妹にバッチリ溶け込んでたね。

大傑作だと思う
全編笑えるのに全編哀しい
「近づいて見れば悲劇、俯瞰して見れば喜劇」をまさに体現してる
監督もキャストも凄いわ

>>73だけど、間違えた、ごめん、出てなかった

>>61
あの手打ちがが？ｗ
相手はプロ使ってんのだと思うけど、相手のボクシングはリアルなだけに残念
あんな猫パンチ一発で逆転とか萎えるわ

試合シーンだけテレビ画質にしてたのはちょっと滑ってたな
特に終盤でテレビの視聴者を意識させた後、テレビ画質のままスローモーションになるところはちょっと勘弁して欲しかった

チャンベールが刑務所から電話で試合を見守るのが
この映画珠玉のシーンだと思う。

>>76
実際の試合もあんな感じで
傍目には致命傷には見えないボディ打ちだよ

大家族のうざさはよく描かれてたよね。

テレビ局各局がやってる大家族ドキュメントが好きな人に向いてる映画。

小姑姉妹の演技がなかなか良かった。アレが上手に演出できないと
肝っ玉母ちゃんになってしまう。

>>77
同意
しかもテレビ視点なのに選手とトレーナーの会話が明確に聞こえてきて異質だった

>>79
映画見てからすぐに家でYouTubeで実際のサンチェス戦見たけど
まじで「えっ？どれ？」て感じのボディだったw
蜂のように刺すって感じの。

>>72
高跳び直後の半開き太股もたまらんかった

観てきた。クリスチャンベール目的で観に行ったけど、テンポいいし、笑えるし、少しではあるが感動した。
クスリ止めたら何もかも上手く行くぜ的な話になってたけど、テンポの良さを考えたら仕方ないのかな。
警官がミッキーを取り押さえた時に、手を警棒かなんかでぶん殴ってたけど警官ってあんな乱暴なのか？
話の盛り上がり的には必要なのかも知れんが･･･ていうかどこまで実話なのか凄く気になった

>>80
納得したわ。
確かにありゃテレビでよく見る大家族だ。

しかしミッキーって実際にもあんな尻に敷かれてる人だったんだろうか。

>>82
亀田二号と内藤戦……

>>76
いやだからボクシング映画の中ではってことよ
ロッキーとかレイジングブルとか傷だらけの栄光とか
ボクシングシーンは酷いじゃん

しかし、イギリスでの世界戦の解説者の、退屈な解説っぷりの再現はわらってしまった

>>89 あれって元のをそのまま使ってるの？

ネジがはずれてる人たちの再生の物語

再生してないような。

ＤＱＮ家族が１点突破で有名になりお金もある程度儲けたという印象。

チャンピオンにはなって儲けたのかも知れないけど、不要家族は増えちゃってるじゃん・・・

そういうサクセスストーリーじゃないだろ

>>88
あしたのジョーはもっと酷いよ

しかし外人てディープキス上手いよな

映画館に行く途中、話しかけてくる映画通がウザくて笑った。
ラリってるディッキーを見た母親が泣いてるのをディッキーは歌でごまかしたけどありゃあなんなんだ。

>>97
映画通うざかったｗｗ
あの歌はディッキーと母親の合言葉みたいなものなのかな
なんかあれで通じ合えるんだろうね
歌詞も悲しく滑稽で泣けた

手を切ると言われて、ロッカーに怒りをぶちまける兄。
兄の幼な子が、訳も知らず、ロッカーにパンチを繰り出して真似る。
あそこ哀しかった。

あの子も今はきっと立派なＤＱＮに育ってると思う。

俳優の熱演は買うけど話はあんま…､ってのがトゥルーグリット見た後と被ったなぁ
実話ベースで話が見える､ってのは英国王のスピーチもなんだが､アレはあそこまでセラピストをクローズアップさせてるとは思わなかったし
対してコッチは熱血スポ根のお約束な…

確かにストーリーはありがちだったな〜。俺は全くそれには期待してなかったから大満足。
何がいいって役者の演技も最高だけどそれを魅せる演出にツボった。

俺は題材は好きだけど、演出がいちいち滑って乗れなかった

母ちゃん役の人が一番演技上手かったね。

良い映画だったけどあんま乗れなかったなぁ
何処が悪いってわけでもないんだけど無感動

展開に驚きは無かったけど、勝つシーンではうれしかったし、家族切り捨てるシーンでは悲しかった。
個人的には演出はうまくできてたと思ったよ。

クリスチャン ベールがお兄さんには
見えなかった気がした 若く見える

　　「どう見ても、お前らのほうがアバズレじゃろうが！」
　　
　　と、つい感情的になってしまった私でした。

>>107
後頭部ハゲてたから年くってるように見えた。

賞レースでの各賞の授賞式ではもう元に戻っててふさふさだけど。

>>109 あれ不思議だった。抜いたっていうか、本当は剃ったんじゃないのかと思ったくらいﾌｯｻﾌｯｻ。
クリスチャンベールは授賞式の後のインタビューで、無理な役作りは年齢的に無理だって言っていてちょっと残念。
賞が取れて満足したのかな

よく芝居が出来るブスを集められたよなｗ
あんな全員がブスの姉妹とか最悪だ
本当の意味での奇跡の映画だった

姉妹たちは演技してた?
ほとんど見せ場らしい見せ場も、大したセリフもなかったけど。

エイミーアダムスのパンチにはスカッとした

子沢山一家のドキュメントよくやってるけど１００％DQNでうざい
今回もそんな家族だったけど、それだけじゃない、いい映画だった
あのバットマンで超然としたハンサム姿を見せてくれた、クリスチャン・ベールの変わりっぷりには
驚き
彼は凄いな

なんかミクシィのレビュー酷評ばっかだな。
レビュー平均点があしたのジョーやＳＰ革命篇より低いとかｗｗ

やっぱアカデミー賞からむとニワカに目を付けられて不当に酷評受けるよな
ブラックスワンとかもアロノフスキー知らないナタリー見たさのにわかが大量に見に行って
酷評の嵐になりそう。

英国王もソーシャルネットワークもザ・ファイターも漫才ギャングに平均点で負けちゃうからなミクシィでは。
ほんと映画ファンと一般人との温度差って昔はこんなに違わなかったような気がするのにここ５年くらいは
特に酷くなってる。なんでだろう？

今のニワカは酷いからな
邦画・・・でもいいのは沢山あるけど、TVとタイアップ系のメジャーしか観ない人たちだから
彼らは、映画ファンとは言えない

親父がイイ味出してた

なんかトゥルーグリットのスレもそうだけど、やたらと「ニワカ」とか言いたがる奴いったい何様なんだろう
そういうのに限って権威付けで映画観てて、映画の評価を自分で出来なさそう

そうは言うけど、漫才ギャングより下は無いわ
迎合し過ぎると、結局邦画そのものの首を絞めることになると思うわ

メリッサ・レオは巣もDQN色強い人なので凄くナチュラルに感じた。

役というよりそのままでは。

映画ファンにもにわか一般層にもどっちにも最高級に愛される映画って全然なくなってるよね。
映画ファン受けする映画は一般人は見に行かないか酷評し、
一般層は海猿とかツーリストみたいなのしか見に行かない。

>>121
不機嫌そうに一瞬顔ゆがませたり
タバコ吸った後の表情がなんともガラ悪くて吹いたｗ

>>122
ここ最近国内でウケた洋画作品ってなんだろうね
最近じゃ第９地区やキックアスとかかね？
全然最高級ってワケじゃないけどさ

パンフ買わなかったんだけど、できたらパンフ読んだ感想下さい。

>>124
アバターが一番近いような

入場曲がいいね〜

>>124
それらは一般人は観てないじゃん
映画オタには絶賛されたけど

最高級って言い方は大袈裟だったけど
要は一般人と映画オタのどっちにも好かれる映画が出にくい
これは映画のせいなんか一般人のリテラシー低下なんかは分からないが

ピクサーとかどっちにも支持されてんじゃね

エンドロールに出てきた本物ディッキーのリアルなクズぶりに笑った

>>130
確かに、チャンベールの演技も凄かったけど本物の屑にはかなわなかった

>>128
第９地区は250scrぐらいで公開されて１０億近く稼いだから見てる人多いよ。

ヒット作ということでレンタル店でも多数入荷してるしDVDで更に見た人増えてると思う。

>>130
　でもなんだかんだで弟は屑な兄貴でも慕ってるのはわかったな、
「兄貴が邪魔するから俺が喋れないｗ」
「一生邪魔してやるｗ」
という掛け合いがいいな。

奇跡の逆転ファイターっぷりが凄かった
これが実話じゃなかったら"ねーよpgr"って云われてるレベル

>>134 俺は鳥肌立ったYO。

>>132
確かに第９地区はヒットして一般人も見てるけど、残念ながら一般人に評価されてないよ
ミクシィレビューでそれこそ平均点めっちゃ低くて酷評ばっか。
つまり映画ファンに受けて一般人に嫌われてる最近の映画の１つ。

ピクサーは一般人にも受けてるし、ラプンツェルも全般的に評価高いけど結局アニメばっかだね。
実写映画で映画ファンと一般人両方から評価高い映画が全然ないのよ

ソーシャルネットワークや英国王やザ・ファイターやザ・タウンや第9地区やヒアアフターより
漫才ギャングや毎日かあさんが評価圧勝してるんだぞミクシィやYahoo!では。

映画を観るのは、特に日本は若い人達だから
親父向けの映画は受けない

勘違いしてでも映画館まで観にいってくれるだけまだましかな

一瞬何の映画のスレだったかなと思ってしまった。
たしかにお客は中年男女、ほとんど男かな？ばかりだった。自分もそうだけど。

あの体格で146ポンドってのが信じられない。

ミッキーが爆睡した映画、あれ何だったんだろ。

>>136
なんでミクシィやってる人の意見がそんなに重要なの?　

あなたにとってはミクシィは世界の中心なのかもしれないけど、他の人にとってはそうではないことに
早く気づかないと。

流れわかってる？

ミクシィで酷評してる人が多かったら「一般受けしてない」と判断する。
ミクシィが日本の基準??

まあ>>115と>>136は同じ人なんだろうけど。

>>141
ちゃんと台詞でもタイトル言ってたぞ→ttp://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%2Fwww.allcinema.net/prog/show_c.php%3Fnum_c%3D21048&wsi=9da4d00860d9bd0c&ei=SFyVTY_yJMnFkgWm1NDdDg&wsc=tb&ct=pg1&whp=30

エイミー・アダムスが字幕読むのが面倒臭いとかナントカ文句言ってたけど
今じゃ日本もアメリカ人のそういうとこ馬鹿にできなくなってきたな

書き込んでから気付いたけど下２行は別に>>141への当てつけじゃなくて
最近の風潮一般に対するものだから。

シネコンで二十歳前後のカップルの会話
｢これ観ようか?｣
｢字幕の観るの? すごーい、おっとなー!｣
というのを聞いて、もうそういう時代になったのかと思ったことがあったので。

俺もこないだバイト先で35歳くらいの先輩とラプンツェルの話してて、
「英語で観たの？」とか言われて意味がすぐには
意味がわからんかった。
字幕/吹き替えという言葉自体存在が危ういw

今見て帰ってきたところ

自分的には「ちょっと・・・・・」な出来。出てる俳優はそれこそ子役たちまで
上手なんだけど脚本に難があるような。映画よりテレビの連続ドラマ向きの話の
様な気がする。どっかむかしの久世光彦ドラマみたいなところもあるし。メリッサ
レオのママはもっとドライなキャラかと思ってたけど泣くシーンとか多くて意外だった。
姉妹たちはもっと有効に使ってほしかった。一本の映画としては登場キャラの数が
あきらかに多すぎる（ママの旦那とかおまわりさんやカンボジア人たちとか）けど
デビット・Ｏ・ラッセルというひとは登場人物たちへの思い入れが強いんだろうなあ
そこらへんを歩いてる人とかまですごく丁寧に描写してた。まじめな話、テレビで
連続ドラマ化してほしい。そっちのほうが緻密に作品を作れると思う。

もう一人の警官してるトレーナー役を本人がやってて笑った
結構出番多いのに違和感なかったな

凄かった。良かった。

泣く準備してたんだけど全然だった
メリッサ・レオ凄いないらいらした

確かに俺も泣きはしなかったな

mixiやYahoo!が世の中の中心でなくとも、
映画オタよりかは一般人の傾向を示してると思うけどな

海猿２とかゴッドファーザー級の評価だし

クリスチャンベールはパンチ受けるの実際うまそうだよね

>>72
この役のために太ったのかな。
二の腕たぷたぷ、腹ぽち
かなり体型がくずれてたけど
確かにエロい体だったね。

>>109
ハゲてるのが頭頂部じゃなくて後頭部ってのが変だったけど
本物もそうだったのかな。

>>155
エイミーアダムスは結婚したからな。

それからエンドロールに本物の兄弟がが出てだろ

>>145 おー、ありがとう。

>>156
本物出てたのは知ってるけど前からしか映ってないから
髪の毛がどうなってるかはわからんよ。

頭髪を抜いた部分てまた元通り生えてくるもんなのかな･･･

ﾐﾘｵﾝﾀﾞﾗｰﾍﾞｲﾍﾞｰの主人公の家族も大概ｸｽﾞ一家だったよなｗ
>>50
あれだけで元が取れた

>>145
映画のくだりは即爆睡にもﾜﾛﾀが
「セックスシーンも無いとか誰得」にもﾜﾛﾀｗ
あれか、デートで映画に誘う場合そういうのがいいのか…

あの下着姿はすごい!!!
有る意味裸より…

欲を言えば警官にアレされる所からカムバックまで、
もう少し丁寧に書いて欲しかったかな…
どん底から如何に這い上がるかは結構重要なトコだし
まぁ自分の体付きを鏡で見るワンカットでわかるだろ？
って事なんだろうけどね

>>162
むっちり良いよな。

しかし役作りだけなら力石＞＞＞チャンベールだった

それはないW

>>159
デ・ニーロが｢アンタッチャブル｣の時にレーザーで髪の毛抜いた話が有名だけど

>>161
でも｢タクシードライバー｣みたいにポルノ映画に連れてくのはさすがにNGだろな

エクラント一家は、正に”プア・ホワイト”の典型だな。
よくまあ、あそこまで”ビッチ”を揃えたもんだな…

ミッキーウォードの物語はこれからが燃えるのに、それをバッサリ切って、結果的に大成功だったんだね。

ウォールバーグは続編でガッティとの物語も撮る気満々みたいだけどな

どうみても皆ウェルター級に見えない
タプタプすぎる

漫才ギャング以下のアカデミー賞W

>>170
4000万円以上も赤字のマーク・ウォールバーグ、『ザ・ファイター』のトレーニング代に
http://www.cinematoday.jp/page/N0029045

映画『ザ・ファイター（原題） / The Fighter』でウェルター級の世界チャンピオン、ミッキー・ウォードを演じたマーク・ウォールバーグが、
役作りのために巨額を投じたことを明かした。

マークは、映画内でのボクシングシーンをリアルに見せるためにトレーニングを重ね、ギャラよりも50万ドル（約4,100万円）多くかけたという。
「ボクシングの映画は多くて、僕はほとんどの作品が好きだけど、この映画を別格にするには、ファイトシーンをよりリアルにすることだと思ったんだ。
ほかの誰が演じたボクサーよりも本物のボクサーに見えることが大事だった。
トレーナーを雇って、一緒に行動をしてもらった。彼らに払ったお金はギャラよりも50万ドルもオーバーしちゃったよ」と、個人的には赤字映画だったと語った。

ゴールデン・グローブ賞で主演男優賞にノミネートされたマークは、「ものすごく興奮しているよ。誰も観ないかもしれないけど、この映画を作りたかったんだ。
それだけでもうれしいのに賞にノミネートされるとはね」と驚きを隠せず、映画を一緒に作ったスタッフとキャストにとってもうれしいノミネーションだとコメントしている。

ぐちゃぐちゃになったのでもう一度

映画『ザ・ファイター（原題） / The Fighter』でウェルター級の世界チャンピオン、
ミッキー・ウォードを演じたマーク・ウォールバーグが、役作りのために巨額を投じたことを明かした。

マークは、映画内でのボクシングシーンをリアルに見せるためにトレーニングを重ね、
ギャラよりも50万ドル（約4,100万円）多くかけたという。
「ボクシングの映画は多くて、僕はほとんどの作品が好きだけど、この映画を別格にするには、
ファイトシーンをよりリアルにすることだと思ったんだ。
ほかの誰が演じたボクサーよりも本物のボクサーに見えることが大事だった。
トレーナーを雇って、一緒に行動をしてもらった。
彼らに払ったお金はギャラよりも50万ドルもオーバーしちゃったよ」と、
個人的には赤字映画だったと語った。

ゴールデン・グローブ賞で主演男優賞にノミネートされたマークは、
「ものすごく興奮しているよ。誰も観ないかもしれないけど、この映画を作りたかったんだ。
それだけでもうれしいのに賞にノミネートされるとはね」と驚きを隠せず、
映画を一緒に作ったスタッフとキャストにとってもうれしいノミネーションだとコメントしている。

ロールエンドの”ボクシング・トレーナー”には、本人役で出ていた”シュガー・レイ”をはじめ、現役トレーナー、ＯＢボクサーが名を連ねていた。
ボクシング業界自体が、かなりバックアップしたみたいですね。

まあ続編あってもいいと思う。

兄貴の「お前は人生で何を築いてきた？」は名言
お前に言われたくねーよ！ていう気持ちもあるけどｗ
しかしダメ兄貴を完全に演じたチャンベは確かに凄い存在感だったな
ＴＶに映った虚ろな顔はマジでキメてるとしか

続編なんか作ったら
クリスチャンベル壊れるからディッキーは別の俳優しかないな。

果たして続編が日本で公開されるかな？されても少ないだろうね

映画館混んでますか？＠東京

渋谷は空いていたな

ベールすごかった。
渾身の演技だった。久々に演技ですごいと思わされた。

昨日千円デーだから言ったけど、京都も空いてた。
夜8時の回だからだと思うけど、２割くらいしか入ってなかったな。

続篇はガッティ役の俳優がチャンベール並のウルトラCやらない限り
かなりの確率で失敗すると思う

客俺一人だったよ・・・。素晴らしい映画なのにもったいない。

素晴らしい、今年ここまでで断然ベスト。
最後はお約束の本人登場だったけど、あれを見てベールのスゴさを再確認。
ただ客が少なすぎた。梅田で土曜の７時の回で１０人て。

エイミー・アダムスって童顔だよなｗ
あれで36かよ
姉妹は誰一人として結婚してないのか？

オスカーも当然だけど、
実際に見て思った。実質ベイル＝兄ちゃんの映画だった。

レイトショーで観てきた。
ボクシングの映画だと聞いていたのに、面白いエンターティメント映画だった。

クラック部屋の窓から何度もゴミ捨て場に落ちてくる場面と、
姉妹全員を一台の車に鮨詰めに詰め込んで、乗り込んでいく場面で、爆笑した。

面白い熱い映画なのに何となくお客少ないよね
テンポの良さがすごく気持ちいい

>>183

本物のにーちゃんは
もっと凄かったな。
チャンベールがあのままやったらＲ１５、下手すりゃ１８禁だｗ

はっきり言って世界戦の前の試合の方が燃えた

C・ベールも良かったなぁ

オレとしては、メリッサ・レオの母親役が抜群だった
人を指さしながら喋るような、米映画にしばしば出てくるキャラだけど、最高だわｗ
ヘレン・ハントを意地悪にしたようなのがいい！
何か見た顔だよなぁってIMDB探ってたら、フローズン・リバーとか出てたんだ

この映画みたいに、芸能界とかには一人に家族全員がぶら下がってるような家庭があるんだろうなぁ

一緒に行った友人はつまらなかったと言っていた。淡々と話が進んで単調。試合シーンなんて茶番だろ！と言い出す始末。
友人に腹立ったわ。

友人わかってんじゃん

>>191
これたしかに評価が極端に分かれるよな。
俺も4人で行って、最高だわと思ってたら一人なにがいいかわからないってやついた。

まぁ話の展開自体はある意味手垢がついてるものだからな
ボンクラが挫折を経験しどん底まで落ちる、そこから這い上がり栄光をつかむ…
これがつまらなく感じるって人はリアルが充実してるんじゃない？
だからウォード達に共感自体できないとか

シャーリーンと姉妹の殴り合いのケンカ。
本場の "You tube"なんか見てると、結構投稿されてるよね。
人が見ているクラブの前なんかで、グーパンチで本気で殴り合っている。
タンクトップ引っ剥がされて、オッパイ丸出しで組み合っている。
携帯で撮られまくっているのに、本人は全く気にせずと…

ブー
ゲラウェイヒアマザファッブー
ゲラウェイヒアマザ
ブー
マザファッ
ブー
ファッ
ブー
みたいなとこ笑った

今のところ、今年見た映画では一番かな

>>195
> 本場の "You tube"

何のこと？
映画のシーンがつべに投稿されてるの？
それてもほんとの喧嘩シーン？

>>198
マジゲンカだよ
向こうの動画サイトに毎週のようにアップされる。男が女をぶっ飛ばすのとか色々ある。
いつも見ていて不思議に思うけど毎回必ず観客がいてやれ！やれ！的な感じ。日本だとあーはならないだろな。

エイミーたん、透けブラしてまで頑張ってたけど
話が進むうちに清潔感が増して痛々しかった。
ミッキー姉妹のビッチ振りを見習って欲しい。

地味かつテンプレ的展開ではあるが
非常に素晴らしい映画であることに異論は無いな
バラバラだった人達が最後に一つになる所もいい
てかガッティとは後に再戦して親友になってるって完全にロッキー
ﾍｯﾄﾞﾎﾞﾃﾞｨﾍｯﾄﾞﾎﾞﾃﾞｨ

香川照之はこれみたらショックだと思う。

エイミー・アダムスが演じた人ってきっと実際はもっとＤＱＮだよね。

>>202

流石にツルッパゲまで
髪の毛抜くのは拷問だろ。無茶を言うな（笑）

明日のジョーはダンペイ、力石、白石会長、白石ようこまでは原作のイメージだが
矢吹ジョーが駄目だった。無口な矢吹ジョーはあり得ない。
軽口を叩きながらケンカが強いイメージなんだけど
あれじゃ無口な気のいいお兄さんだったのでガッカリ。

白石会長、白石ようこw

映画もボクシングも古いロックも大好きなんだが
コレはつまらないし不快なだけで途中マジで帰ろうかと思った
助演賞の二人も過剰演技でウザイと思っていた
ここで最高ていう人はソーシャルより英国王より良かったというの？
オレは見たいという人を全力で阻止するね

大家族はうざいもの。
マサチューセッツ州の下層の人たちの話。

メリッサ・レオは過剰ではなく普段からあんな感じ。

>>206
曲自体はいいのに選曲が最悪だよね

さびれた町の下層の人たちをリアルに描いてるところが評価されてるポイントの１つで

都市部でおしゃれに生活してる人たちとは違うから、見苦しい点は多々あるよね。

思ったほど感動しなかった。つかﾜﾛﾀｗ
まあクリベー見に行ったのが最大目的なので、目的自体は果たした。満足した。
>>194
全然リア充じゃないけど共感も無い
結婚も仕事もしてないっぽい姉妹たちはそれでも生活できるんだすごいとか
下らんことばっか考えながら見てた。
あとミッキーが「母親なら応援してくれてもいいだろ（兄貴兄貴ばっかりじゃなくて」
って言ったとき、あーやっぱりママがディっキーを秘蔵っ子扱いしてるのを
気にしてたんだと思った。
母ちゃん「あんたがそんなこと思ってたなんてごめんね。これから気をつける」って
　泣いてたけどあれ意味無いんだよなあ。
9人全員愛してるのは本気なんだろうけど、
兄貴がお気に入りってのはママ的にはて無意識なんだから、気をつけようがないもん
あの後もずっと一生母ちゃんはディッキー大事大事で生きてく
と思うよ（兄貴も完全にママズボーイだったし）
ミッキーもそれを理解してるようなやるせない顔（謝られてもなーみたいな）なのが
リアルだった

まあ分かりやすい感動でもないからな。

パンフによれば、シャーリーンとウォード家女軍団の間にはいまだにしこりがあるらしいなｗ
戦いはまだ続いてるのかｗ

>>206
俺はソーシャルや英国王より断然気に入ったけどね
というかソーシャルは好きだけど正直英国王のよさはわからない派
このまえのアカデミーのときのしあわせの隠れ場所もそんな感じだったんで、
実録ものって期待できねーなと期待せずにこれ見られたのもよかった

＞オレは見たいという人を全力で阻止するね

に関しては全然気にしなくて大丈夫だぞｗ
俺は周りに全力ですすめてるしかねがね好評だけど、3回見に行った中で混んでたためしがないもんｗ
これも英国王も好きってやつも多いし人の好みはわからんな

ま、結局人それぞれだわな。

>>199
おまえは>>195 で

>シャーリーンと姉妹の殴り合いのケンカ。
>本場の "You tube"なんか見てると、結構投稿されてるよね。

って書いてるんだが、シャーリーンと姉妹の殴り合いのケンカが
YouTubeに投稿されてるんだよな。

どこに？
URLお願いします。

>>208
曲はいいのに選曲が最悪って意味がわからないなあｗ

曲を選ぶのが選曲ってことですよ。

>>209
確かに最初はちょっと引き気味で見てたんだけど
見てるうちに慣れてきたな。
アメリカも田舎行けばあんなところは普通にあるけどね。

序盤の生活描写なんかももう少し向こうの文化に詳しければもっと面白いんだろうなとは思いながら見てた。
日本でも北関東辺りのDQNを暖かく見守るような感じでｗ
ま、十分面白かったけど。

自分も見終わってパンフレット読むまでローウェルがアイルランド系のカトリック教徒が多い町で、
更に貧しさもあるから兄弟多いし家族の結びつきも強くならざるを得ないってのを知ったよ。
あっちでローウェルっていうと「ああ、あそこねｗ」的な感じなんだとｗ
まあ、日本で言えば新世界みたいな雰囲気か？ｗ

>>214
シーンとあってなさすぎ
ツェペリンとストーンズ流しときゃ喜ぶわけじゃねえぞ

エアロは良かったじゃん

>>195であります。
書き方が悪くて誤解を招いている様で、申し訳ないっす。
決して、エイミーの殴り合いが流れている訳ではありません。

アメリカの投稿サイトを見ていると、映画の中のシャリーンと姉妹のマジ殴り合いみたいなのが、当たり前のように流れています。
高校のカフェや、クラブの前、道端で女同士で髪を掴んでパンチの応酬です。
周りの人間は止めようともせず、はやし立てては携帯で撮っています。
劣勢な方の必殺技が、「タンクトップ破り」です。
人前でオッパイ丸出しにされた方は頭に血が上り、どちらかが失神するまで殴り合います。
日本じゃそこまではやらないですよね…

ドロップキックの曲短すぎだろ

>>206
その2つと比べればこの映画の方が個人的に好きかな
ソーシャルはそもそも共感出来ない作りだし
英国王は綺麗に纏まり過ぎてるのが逆に欠点みたいな
人生の負け犬が這い上がるってのは
やっぱ男の子マインドを刺激されるわけですよ…
ていうかそこまでこの映画に拒否反応示す理由がわからんｗ

大筋の物語はまあ大したことないわな。
どうせ勝つんだろうなあって思っちゃうし。
ボクシングシーンも対サンチェス戦がピークだった。

まあそこら辺で見る前からのれない人もけっこういるのは間違いないな。
おれは逆にあの馬鹿家族が繰り広げる脚本家が書いた話じゃありえない馬鹿すぎる展開が
好きすぎてはまったｗ
いったんノっちゃうと最後のほうでわかりきってる大筋に着地するたびに燃えた。
相変わらず馬鹿っぽいのにｗ
そういう意味じゃアロノフスキーがとらなくてよかったと思ってる。

馬鹿馬鹿言ってるけど、現実ってそんなもんだよな。それをリアルに描写するとすっげー笑えるｗｗ
今思うと試合のシーンより役者の演技の方が迫力あったな〜。

実在の人物ゆえに終盤色々なぁなぁになってるとこが気になったな
まあミリオンダラーの一瞬出たマギー家族並の残酷さは存命人物には出来ないわな
ただミリオンダラーは一度は見た方がいいけど二度は見る気になれない、こちらはDVDのコメンタリーとかでもう一回見たいとは思う

ミリオンダラーのひどい家族の中から、１人だけまともな人間が育ってるのはおかしいと思うｗ
あれは作り話ならではだよ。

>>227 んなこと気にし出したらキリないやん。でも言われてみたらそうだな

全く予備知識無しで観に行ったけど、自分が一番ボクシングに夢中だった時代で面白かった
マービン・ハグラー、シュガー・レイ・レナード、石の拳ロベルト・デュランに
ガッツ石松の時代。曲もストーンズにツェペリンと楽しめたわ

いやもっともっと最近の話ですよ

狙ってる客層は音楽のとおりでしょうけど

>>227-228
父親は結構マトモな人だったんだよ
その死んだ父親との想い出を大切にしていたヒラリー・スワンクだけ駄目にならずに済んだんだろう
台詞でも父親のこと言ってたから

>>206
俺の中では
ソーシャル＞＞＞ジョー＞＞ファイター＞＞スピーチ

好みもあるけど、それを抜きにしてもソーシャルは特に出来が良い。
アカデミーはスピーチじゃなくソーシャルが取るべきだった。
ソーシャル以外もどれも良い映画だよ。

ランク付けとかどうでもいいよ

主演のマーキーマークが平田満に見えた　
でもラッパー時代から変わらずイイ身体してるね

>>234
いや>>171に書いてあるように、役作りで体を作った。

若い時そのままに維持してきたわけじゃない。

ボクシングシーンの緊張感のなさとか、登場人物の対立がはっきりしなくて
しかもそれが最後までまとまってなくて、イマイチな感じだったけど、
クレジットで本人が出てくるとこは、キャラがそのまんまでちょっと泣いたｗ

うぉ、おとぎ話じゃなかったんだ！みたいな。

実話の映画化だって言ってんじゃん。

だからみんな苦労して役作りして本人に近づこうとしてるわけで。

最後の試合の入場始めに流れた曲のタイトル誰か教えてくれんか？？
ちょこっと兄弟が一緒に唄う曲

ホワイトスネーク（WHITESNAKE）の Here I go again

>>239
ありがとう！どっかで聴いたことある曲だとは思ってたんだがホワイトスネイクか。

>>232
俺は不等号が丸っきり逆だな。ジョーは観てないから知らないがｗ

>>232
だってアカデミーだぜ。わかるよな？

ソーシャルネットワークは批評家に圧倒的人気。
英国王は制作者はじめ映画業界で人気。
大衆人気はほぼ互角。

アカデミー賞は映画業界で働く６０００人以上の会員の投票で決まるので、
業界人気で上回る英国王が受賞という結果になった。

ソーシャルより英国王の方が全米も世界も興行収入は上だよ。

そりゃ英国王はかきいれ時のクリスマスシーズン（向こうのホリデー）に拡大公開されてたから

１０月公開のソーシャルより上積みはあるよ。

アカデミーは基本保守だからIT長者より英国王のほうが有利なのは仕方ない
ブロークバックマウンテンは監督賞でお茶を濁してクラッシュに作品賞やったりするからね

>>246
そういう曖昧な書き方はよくない。

アカデミー会員も年寄りから若い人までいろいろいる。
年寄りは無難な作品に投票する傾向があるということ。

多少でも政治が絡んでいる英国王より
トゥルーグリットの方が保守的だけどな。

途中でチャンベールが出所して
マーク・ウォールバーグに切られた事を告げて
その後ちょっと眠ってしまったので経緯が良く分からなかったのですが
目が覚めたらチャンベールがマーク・ウォールバーグのセコンドになってたのですが
あれってどういう経緯で修復されたんでしょうか？

変なところで寝るなよｗ
ディッキー（ベール）がミッキー（マーク）の恋人らを説得して復帰した。

あそこら辺で眠れるって、ほとんどの環境で寝られる才能あると思うｗ

あの辺の流れが一番大事だというのに。

翻訳の詰めが甘い。
王者との対戦はチャンピオンシップ（選手権）なのに、王座決定戦って何度も字幕で出てた

家族うぜー、って流れで行くのかと思ったら、ミッキーは家族もオキーフも恋人も
どれも切り捨てずに全てを受け入れたんだな。目から鱗が落ちる選択だった。
あんなに欝陶しい姉妹だけど、ケーキ持ってくる姿はなんかいじらしく見えたり、
ずっと正しいこと言ってるように見えた恋人が、結局は毛嫌いしてたミッキーの家族と
同じ穴のムジナだったり、白黒では単純に割り切れない人間の複雑さが表現されてたと思う。
その複雑さをもちながら、最後に一つのことで皆で一緒に喜び合う姿が胸を打った。
そんで、あんなに貧しくてうるさくてDQNなのに、家族ってやっぱりいいなと思った。

>>253
それはほんとにそのとおり
訳がよくない形ではぶかれてたり、それによって展開の必然性にも影響ありそうなとこもあるし
ボクシングシーンで言えば、ボクシングとか見てないんだろうけど
単語の選び方というかコロケーションというかすごい違和感ある
あとやっぱざっくりしすぎだし

使われた音楽って
エアロとストーンズとZEPは分かったのですが
それ以外に大物バンドの曲ってある？

>>256
ホワイトスネイクは大物じゃないと言いたいのか？

じゃなくて
たまたま聞いてすぐに分かったのが

エアロの蛙の歌と
ストーンズとSticky　Fingersの4曲目と
ZEPのgood time bad time
だけだったので

レッチリのstrip my mindとか。個人的にはこの曲が流れた時はかなり燃えた

試合シーンに関しては変な訳の数自体は多くないけど、「王座決定戦」は明らかに違うし、
「５ラウンドまではウォードの負け」っていう言い方とかにかなり違和感があったのはたしか

俺はやっぱり白蛇のとこが一番燃えたな。好きな曲だったし

えーと、不得意分野なんでうかがいたいんですが、
そういうのはハードロックと言うんですか？ヘビメタですか？

ホワイトスネイクはハードロックじゃないの。
HRかHMかってのは結構曖昧だから。まあスレチだけど。

ウォリアーコードがちょっとしか流れないのが残念。当事には存在しない曲なんで仕方ない?

チャンベールがよくいっていた「クワッガー！」ってどんな意味？

アメリカのワーキングクラスのごしゃごしゃした家族関係や日常がよく出てたと思った
日本の大阪物（なにわ物？）の映画やドラマを外人が観たらこんな感じがするんじゃないかな

でもー、やっぱりヤク中ってそんな当たり前にはいないと思うんですよねー。

よくいるというか吹き溜まってたじゃない。
別に街中がヤク中に溢れてるなんて描写はなかったよ。

>>265
クワッカー
インチキ野郎、シッタカ野郎、ハッタリ野郎

今度、会社で使ってやろうっと。

ブスしか出てないハリウッド映画なんて初めて観たわ
おかげでリアリティがあったよ

>>88

キッズリターンズや明日のジョーのボクシングシーンのが上だよ

イマイチ盛り上がってないね、このスレ。

昼間みてきたよ。良作だと思う。
格闘技やってる人間からみても、ファイトシーンはうまく素人臭さを消している(カメラワークとか編集とかで)。「あずみ」の時も思ったけど、いまの映画って進歩してるのね…
DVD買うまではいかないけど、観て後悔はしませんでした。

母親役の熟女優の体がエロかった

>>269
おーすっきりしたありがとう。
何故か字幕に訳がでなくてもやもやしていたので

おい！この野郎！
ってな感じなのかね。

観てきました。
まあ、ノンフィクションなら仕方ないかという出来だったように思う。
おれ、ちょと期待しすぎてたかも。
しかし、トレーナーに50万ドル多く支払ったとか
マークって馬鹿じゃねーのと思わなくもない。

あれ？評判良くないのこれ。すげー良かったけどなあ。
Ｃ･ベイルはたしかに凄かったけど、ヤク中の役とか評価されやすいからなー
マーク凄かったじゃんマーク。
あの人顔も体もゴツイくせに周り(特に女)に苛められる役がすごい上手いと思うんだよ。
気が強いかーちゃんとさらにに気が強い彼女に挟まれてるミッキー最高だわ。
ファイトシーンが駄目だったのか？
あれでオスカー無視されたとかありえん。

>>279
評判以前に全然客入ってないっていうｗ
ソーシャルもだけどあっちではやったっていっても結局ジョーとかのが客入っちゃうんだなｗ
俺は傑作だと思うよ

14日に新宿ピカで観たけれど、客入りは3割程度。
ガラガラというよりは、空席が目立った状態。

傑作というほどでもなかったけど
とりあえず最後まで睡魔は襲ってこなかった。

男はこれ見たらトレーニングしたくなるよな?

熱くなりたいんなら
ロッキーの方がいいんじゃね？

小姑軍団、特に顔くしゃってやつがむかついてイライラしながら見てた。
あんなの2・3発殴ってやればいいんだ、もっとくしゃっとなるように。

試合のシーンはやっぱ燃えたし面白かったです。

母と姉妹軍団が殴りこみを仕掛けるために家を出るシーンの直後の
ミッキーとシャーリーンのベッドシーンのタイミングの妙には笑えた。

あとラウンドガールの映し方もうまかった。

>>280
ソーシャル＞あしたのジョー

だよ。

ロッキー３・４のような派手なトレーニングシーンを
割愛した家庭ドラマだった。

日本のボクシングDQN一家とダブって
感情移入できなかったわ。

というか兄貴がダウンしたと自慢していたボクサーってめちゃくちゃ有名なの？

弟の世界チャンピオンってマイナー団体だよね
今だと格付けってWBC>>WBAぐらい？

一番好きなシーンは

兄「・・話はつけたよ」
弟「・・・それはよかった。・・・も頼む」

と主語もなしにすべて話が通じているシーン

エンドクレジットで

ディッキーは今でも地元の伝説的英雄である

ってかかれていて実質兄貴の映画だと宣言しちゃっている

兄貴みたいな人のほうが人気出るんだろうな。
弟は真面目って感じだし。

>>289
シュガー・レイ・レナード

確かに自慢にしたくなるような戦歴。

獲得タイトル
モントリオールオリンピックライトウェルター級金メダル
第11代WBC世界ウェルター級王座
第13代WBC世界ウェルター級王座
第65代WBA世界ウェルター級王座
第19代WBA世界スーパーウェルター級王座
第16代WBC世界ミドル級王座
初代WBC世界スーパーミドル級王座
第17代WBC世界ライトヘビー級王座

カンボジア人にもちかけていた
儲け話ってなんだったんだろ

>>294
ネズミ講
それ以外の話って出てたかな？

投資詐欺だよ。
チャンピオンになればファイトマネーがたんまり入るので
出資金の何割り増しかが戻ってくるという話法。

母親役と兄役は演技とは思えないほどの演技のうまさだった。
９０年代前半の「渡る世間に鬼はなし」の赤木春恵・沢田雅美は
あんな感じだった。
感情移入するくらいイライラしたものだった。
主人公が一番ヘタクソだった。

あー！そう、そう！
渡鬼ね！
あの一切疑う余地のない会話の絡み方は、確かにそうだよ！
ホントに嫌そうなセリフとか自然でしたよね。

わたおにﾜﾛﾀｗ
分かりすぎるｗｗ

母親役の女優は本人があんな下品な感じだから
演技じゃないわけでw

兄貴が心を入れ替えたところで終わって、あとは後日談を入れてもよかったかも。
試合のシーンは特にいいとこなかったし。

>>141
>>161

ベル・エポックって、ボンクラ青年が田舎の家に転がり込んだら
その家の美人四姉妹全員に気に入られてセックス三昧、
最後は一番美人のペネロペとくっつくという男のエロ妄想
爆裂みたいな映画なんだが。

勿論セックスシーンも四人分たっぷり。

小難しい欧州映画じゃないよ。

字幕がちょっと不勉強。つか酷い

最後の世界戦の対戦相手は「ショーン」だろ。アイルランドで一番メジャーな名前。
彼の入場の時に掛かっているのはアイルランド移民系を代表する大物バンドの
「ポーグ・マホーン」で、マホーンズとかいうでっち上げのバンド名じゃないよ

別にマイナーな人名とかマイナーなバンドの名前間違えるとかそんな
重箱の隅レベルじゃなくて、普通に常識レベルだと思うのに・・・・

そういえばトレーニング開始予定時間になっても来ない、というイミで
time to trainと英語で言っているんだが、これを字幕は
「列車に乗る時間に遅れる」という大胆な誤訳にされてたな。
常に車で移動してたじゃん、いつ列車に遅れたんだよ、映像見てるのか、
映画を通して見てるのか？と鑑賞中にいろいろ考えてしまい集中力そがれたw

字幕、林完治だったっけ?
結構信頼してたのに戸田・菊地レベルまで劣化したなあ。

>>304
林完治だった

かーちゃん死んだ( -人-)ﾅﾑﾅﾑ・・

306は誤爆かと思いきや、マリッサ・レオが演じた実在のかーちゃんが
亡くなったって話だったんだね

ロッキーTHEファイナルで味をしめたテレビ画質＆フォーマットが連発だったのがなぁー。


エンドロールのディッキーの親しみやすいごろつきぶりがよかったな
ありゃ愛されるな

しかし、この映画化を許可した家族が凄いな。
ここまで徹底的に弟以外全員がDQN一家って描写されているのに。

それとも、それだからこそそこまで深く考えていないのか。

大学落ちこぼれて中退のシャーリーンですら「お高くとまった生意気なインテリ女」
扱いされちゃう環境ってのも凄い。どんだけ大卒がいないんだろうこの街は

地方ではまだこれから公開されるらしいな
まだ見れてないとはカワイソス僻地民

もう終わっちゃったかな。観に行きたかったのに震災の影響で行けなかった。

自分とこはこれは封切と同時に観られたけど代わりにトゥルー・グリットがようやく先週から始まった

スタッフロール見るまで、マットデーモンだと思ってた。

まだ観てないけどミッキー・ウォードが主役なのにアルツロ・ガッティが出てこないのか…

拳怪我して米に手を突っ込んでてけど、あれ何やってたんですか？

>>315

あれは毒手と言って、熱く焼けた砂の中に何度も手を突っ込む事によって
手の耐久力と破壊力を倍増させるの。ハワイのガラ・オテナが始めた手法

（民名書房）

>>316
砂だったんですね
勉強になりました。ありがとうございます。

>>317
おい騙されてるぞ。

シューターの人か。
ﾌｰﾝ・・

>>316

アンドレ・ザ・ブッチャー乙

>>309
喜んでOK出してると思うけど・・・アカデミー賞の授賞式にもきてたし。最近こういうパターン多い。

実話の映画化で題材になった当人がスタジオから賞の授賞式に招待される。

糞田舎だから、今月公開でやっとみれたわ。
いやー、面白かった。クリスチャンの怪演を期待して観に行ったけど
その他のメンツの演技も最高だったな。

糞映画がどうかは、やっぱ自分の目でみないとわからねーわ。

ヤフーのレビューでベールのことクリスチャン・スレーターって書いてる人いたよ。
「太陽の帝国」に出てたことまで知ってるのに…。

クリスチャン・スレーターｗｗｗｗ

クリスチャンベールは順調にデニーロ化しつつあるな、良くも悪くも
役作りマニア

作品ごとに体重の増減がとんでもない

クリスチャン・スレーターはいい奴だよ

ベールがムチャな減量や役作りはもうしないってインタビューで語ってたけど、
やっぱ歳とったら難しいか

やっぱりクリスチャンスレーターのほうが実年齢下なんだな
役作りしててもマークが異常に兄貴顔すぎるからずっと違和感あった

>>328
なに混同してんだよww

試合後の後日談がもうちょっと欲しかったかな。エピローグじゃなくてさ

パンチのSEもうちょっと工夫しようよ・・・

>>331
馬鹿にもわかるような効果音にしたんじゃね？
実際の試合の音は、ナマで聞かないと地味すぎる。

父親が母親にモノ投げつけられてるシーンでの
「鍋！」には笑わされてしまった、三村のツッコミみたいで
まあ訳者のさじ加減ひとつのとこではあるが

ああ、確かに三村のつっこみっぽいな

母親+娘達がシャーリーンの家にのりこんでいく所が一番面白かった

変な質問だけど車で殴り込みのシーン、あそこってテロップで娘兄弟VS○○とかなってた？忘れちゃって気になる。

>>336
自分も最初そういうギャグパートかと思って見てたけど
普通にそのあとのミッキーの親族の手を離れた最初の試合のカードが出てなかった？
周りの人からはミッキーとしか呼ばれてないのにあの表記だけウォードって出るからわかりにくいよね
対戦相手の名前もピンとこないし

>>337 てことは、なかったのかサンキュー。

How You Like Me Now

の和訳歌詞を知りたい
ググってもそれらしきものがヒットしないや

新宿で木曜までやってたから二回目見てきた。やっぱりこれ面白い。
ただやっぱり主役はベールっぽいよね。

俺も新宿で水曜日の最終上映で見てきたよ。ボクオタ的にはWBUでチャンピオン・・・？
というのが気になったが面白い映画だった。ボクシング技術も編集でうまく見せてるかも
だけどうまいよ。
ウォルバーグがオスカー取れなかったのは過去の人種差別的発言と逮捕暦からかね？

取れなかったのは演技が脇役より下手くそだからだよ

>>321
ディッキーがシスターズの反応を気にしてたって、
クリベが言ってた。

1000円で十分楽しめたとは思うが
こういう映画大概そうだし、仕方ないんだろうけどやっぱ試合がダメだな
演技や演出は素晴らしいが、全然試合がダメだから
なんでやねんって感じになってしまう
最もな説得力が欠けてる。
あと、何本こういう映画がつくられてしまうんだろうな

まだ上映されてたんだ なかなかのロングランだね

全国一斉封切りだったらもう少し盛り上がらないたのかも
大阪、名古屋とかまだみたいだし

携帯乙

『ザ・ファイター』モデルのミッキー・ウォード、野良犬に右手人差し指を噛み切られ病院へ
http://www.cinematoday.jp/page/N0033168

残念だがレスラーの方がすっきりしてて好きだわ

小姑たちは全員ブサイクだと思ってたけど見直したらミッキーと父親が同じ娘だけはそうでもなかった
シャーリーンの家への突撃にも参加してなかったしディッキーが出所した時ひとりだけ泣いてたしで
ジョージ遺伝子と前夫遺伝子とではっきり人格形成に違いが出てるんだな

DVD予告見た。
クリスチャン・ベールの演技すげー！

この映画 何の期待もしないで見に行ったんだけど
期待しないでよかったよ
マジ駄作だろ
見るんじゃなかった…

そこそこ良かったよ。土曜日の午後ぐらいにまた観たい

家族のＤＱＮぶりとﾏﾈｰﾏﾈｰおんぶにだっこな感じ、そして家族に嫌気がさしながらもやっぱり家族思いなところがジャクソンファミリーを彷彿とさせたー
主人公が家族をすてて他と契約したのに怒って母姉妹が襲撃にきたとこめちゃﾜﾛﾀｗ
ベタだけどやっぱり楽しかった。

TVの2時間ドラマレベル

>>351
それ！ぶっちゃけその一言に尽きると言っても過言ではない。
顔の筋肉の使い方まで変えてたよね。
最後に出てきた実物と、雰囲気から動作からそっくり。
お調子者で危なっかしいところとか…
始めてこの人をカッコイイと思った。つってもバットマンでしか観たときないけど。
頭のハゲも真似て人口ハゲなんだろうけど、あれは不自然だったｗ

人工ハゲってどういうものなのか知らないが
あれは髪の毛を抜いて作ったハゲらしいね

人口ハゲ…
人工ハゲだ。

あの範囲を抜いたの！？
その努力には敬服します。

ヒゲやすね毛と違って髪は抜いたら生えてこないぞ

またまたぁｗ
それが本当なら、私の陰毛みたいな髪の毛が、抜いても抜いても
何度も同じ場所から1本だけ生えてくるのは何で？
白髪だって同じ場所から生えてくるじゃん。

毛を抜いたのはベールが自らに施した外見上の役作りの中では
（13キロの減量や歯並びまで変えた、等）楽なほうでは。

ファイターの撮影は2009年の夏。髪は抜いたというより、侍の月代みたいに剃っただけだよ。
今年の１月末には
↓
http://s3.amazonaws.com/data.tumblr.com/tumblr_lf71usugBB1qaw93qo1_1280.png?AWSAccessKeyId=AKIAJ6IHWSU3BX3X7X3Q&Expires=1317698753&Signature=0d5wf4XHwmxvHBh9By1e%2BBAmF6g%3D

何で過疎ってるんだ？映画好きならこれは見るべき作品と思うんだけどな、クリスチャン・ベイルの演技力凄過ぎだろ

役作りも鬼畜過ぎるｗ
マシニストもだけどｗ

中堅の若手ではエドワード・ノートンと双璧だな
この２人の作品は内容より演技に見入ってしまうｗｗ

>>362
後頭部映ってないじゃん
試写で配られたプレスリリースには「髪を抜き」と書いてあったが
剃っただけという根拠は？

まあはっきりは分かりませんわ。でも減量についても
本人は「言われているほど減量してないし、かなりメイクに頼った」、と言ってたよ。
最新の動画。後ろ頭映ってる。
http://www.youtube.com/watch?v=W1-VZRGv__k

上の方でも言っている人いたけど、
メリッサ・レオのDQN母親役は最高にハマっていたけれど
本人も相当アレな人だと賞レースの過程でばれちゃったから
そのまんまじゃんｗてな感想しか出てこなかった…。

>>352
映画館で見たときアマリ、パっとしない印象だったけど、
もう一度DVDで見たら、
やっぱり今年のオスカーの作品賞の候補になってたのがうなずける。
あのDQN家族はありえないようだけど説得力ある。
また試合の場面が迫力ないとか、嘘くさいという感想もあったようだが、
実際ウォードっていう人がほとんどガードせずに打たれるだけ打たれて、
(とにかく打たれ強い）最後に一発逆転という勝ち方をしたボクサーだったらしいから、
あの試合描写も、ある程度真実に忠実に描いてるんだとも思う。

賞レースでマークだけ蚊帳の外は何でなんだろう？他が強烈すぎだからか？

>>368
ゴールデングローブではノミネートされていたよ。

あと、女優が2人共ノミネされたのは、助演女優部門のライバルが
かなり少ない年だったからというのも大きいと思う。

せっかくＢＤ買ってきたのに過疎かよ

日本語吹き替えがかなり良い出来
未公開シーンも結構おいしかった
ケチらずに英語字幕も入れてくれよー

チャンベールの吹き替えが山路和弘なんだよな、最初ちょっと笑っちゃったけど。
でも確かにバットマンの時の声優じゃ今回の役には合わないよな。

>>363
クリスチャンベイルがノートンごときと同じ評価かよｗ
ふざけんな

マイナー団体の世界戦だったんだね

いい映画だったけど
予定調和かな。

やっぱり、スコセッシのレイジングブルのがはるかに凄かったけどね。

佳作。７５点かな。まぁまぁ。
でもこれみるより、ミレニアムのがはるかに凄いしそっちのがおすすめ。
ミレニアムはなんだか、Ｂ級探偵映画っぽいけど
つくりは一級品。凄く格調高い映画だった。ジャケットはやすっぽいけどね。

実話ベースの話なのに予定調和とかバカかとw

はぁ？
スコセッシの「レイジング　ブル」も実話だよ。

それでも予定調和でもなんでもない。

まさに映画史に残る大傑作だよ。
スコセッシは「タクシードライバー」と「レイジング　ブル」
が飛びぬけた大傑作だった。

つまらな過ぎて途中で寝てしまった

最初のインタビューだと兄貴が俺俺にたいして
最後のインタビューだとこれからは弟の時代っていってフェードアウトしていく演出が良かったな

テンポも良かったし、シャリーンと兄貴が夢破れて落ちぶれていてミッキーの為に尽くすのも良かった
あの二人は同じだ

ミレニアム
ｗ

最高のボクシング映画といえばシンデレラマンだな

なぜかブリーダーズの曲が使われてたな。
あの曲だけ浮いてたような。

よくボクシング映画のファイトシーンの良し悪しが語られるけど自分がボクシングに詳しくないからかその辺よくわからないんだよな。
カンフー映画とかなら格闘アクションの出来不出来と映画としてのそれが連動してるのがはっきりわかる一方
ボクシング映画はそれほど密接でもないというか…。
よく｢ロッキー｣が引き合いに出されてファイト演出が駄目とかスタローン肉つきすぎとか言われるけど
だからといって名作であることに揺るぎないわけで。

ブラックスワンのナタリーポートマンがバレリーナとしてはryと
一部で語られているのと同様、それが好きな人にとっては
どうしても気になってしまうってだけのことだよ。
気にするなとも言えないけれどね。

クリスチャンベイルやりすぎ

マーク兄貴の方が良かったな。

マーキーマークも良かったが、クレイジーベールの真骨頂だったよ。

ベイルすごかったわー
なんか最初のインタビューの貧乏ゆすりでやられたわｗｗｗ

これの映画で後ろで流れてるハレルヤと歌っている曲すごいいいんですが
有名だと思うのですが曲名わかりますか？

ハレルヤ？
第九？

wikiでマーク調べたけどこいつとんでもない奴だなｗｗ

俺もこの前Wiki見てﾜﾛﾀ

本物のボクサーになろうと努力した、みたいな事言うぐらいだからそりゃ演技の賞は取れんわな

よく干されないよな

最後、ディッキーが弟と手を切るって約束したのにセコンドについてたのは何で？

車で泣いてる母親に兄貴が歌った曲のタイトルって何かわかる人いますか？
僕がジョークを言うと世界が泣きだした
みたいな歌詞のです

Bee Gees「I Started A Joke」

>>397
ありがとう！

>>395
だからトイレは先に済ませるんだよ

面白かった
父親役の俳優がすごく良かったわ
でも世界戦であんな同じパターンでタイトル奪えるもんだろうか？
いくらチャンピオンだって少しは挑戦者を研究してくるだろうに

>>379
そうそう！ で、ディッキーが誇らしさで涙ぐんでるのを隠すように席を立つのなw

信じられるもの、頼れるものは身内だけ、それだけ世間ってのは厳しい。
でも、それだけでは生きていけない、家族を広げていかないと。
そんなことを改めて気付かされた映画だった。

>>400
なんか物凄く打たれ強いボクサーだったらしいよ
あまりにも彼がノックダウンしないから
死んだら医者が彼の体を解剖するってほど
なんかのラジオで聞いた

チャンベー素晴らしいな
デニ郎越えたわ

ようやく観た。役者は確かに良かった
でも、今までオスカーに絡んだボクシング映画の中では地味な方かも

前半かなり詰まらんかったけど
途中から引き込まれたw
兄ちゃん俳優はすごいね

「クワッカー！」って日本語に訳すとどんなニュアンス？

(∩ﾟ∀ﾟ)∩age