押井守総合スレ・その53

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469名無シネマ@上映中
セラフィムのストーリーは次号のリュウに押井の原作本(第一部)が載るそうだ。
流れからして押井の小説版が何巻かにわけて刊行されるかもしれんぞ。

ガルムは中国地獄廻りを月に舞台変えして天使病を実際に天使(セル)が攻めて来る
話にしたみたいだ。
少女セラ=少女ナシャン 審問官メルキオル=情報魔術仕官ドルイド
みたいにキャラはほとんどそのまんま。
セラは天使の子供を出産するように、ナシャンは天使化して最終形態に至り
「これまでで最大規模の存在が顕現」(押井談)する内容だったそうだ。
もともとナウシカの後釜で連載したものだったし、ガルムは更に異世界
SFファンタジーな路線(空中艦隊による決戦)になる予定だったみたいだね。