たまの映画

伝説のバンド たま のドキュメンタリー映画
結成、脱退、解散・・・その後、いま。
「たまの映画」

2010年12月25日よりテアトル新宿でレイトショー
このスレでは ネタバレOKです！

出演　石川浩司、滝本晃司、知久寿焼
監督　今泉力哉（新人監督）

▼公式サイト
http://www.tamanoeiga.com/

▼劇場情報
東　京 テアトル新宿　12/25（土）よりレイトショー
名古屋 シネマスコーレ　日程調整中（2011年の年明け予定）
大　阪 第七藝術劇場　日程調整（2011年の年明け予定）

▼映画祭
東　京 第20回映画祭TAMA CINEMA FORUM　11/20（土）特別先行プレビュー
和歌山 田辺・弁慶映画祭2010 　11/6（土）コンペティション上映

▼たまの本スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/legend/1288463718/
たまの本スレでは一定期間映画のネタバレ禁止です。

▼トレーラー
http://www.youtube.com/watch?v=m1PmITGTXUQ&feature=player_embedded

▼公式ツイッター
http://twitter.com/tamanoeiga

▼関連スレ
[芸能・音楽・スポーツ　ニュース速報＋板]【映画】伝説のバンド・たま、解散後の今を取材したドキュメンタリー映画公開へ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1278062967/
[ニュース速報板]伝説のバンド・たま　解散後の今を取材したドキュメンタリー映画公開へ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1278079286/

>>1
おつ。

映画おもしろかった。
監督がいろんな意味ですげーｗ
むしろ監督のファンになったｗ

1乙！

テアトル新宿での上映期間はさほど長くないのでお早めに。
いつまでかという問いにTwitterで「年開けてから少し」と公式が答えてました。

まだ観に行ってないけどスレ待ってた！
いちおつー！

今日は聖蹟桜ヶ丘で先行プレビュー見てきたよ。

やりたいことだけやる、ホントはそういうわけにはいかないんだけどね
っていう知久さんの言葉にグッときた

いちおつ

柳ちゃん脱退についての知久さんの話で、
エコーユナイトの人経由で語られたエピソードが何かよかった。

ゲストか何かで柳ちゃんを呼べば良いじゃんっていったら、知久さんが「泣いちゃうからダメだよ」って。

そのエピソードは一体いつ頃のなのか、柳脱退前なのか直後なのか、それとも最近なのか知らないけど。

1乙。

どうも違和感あると思ったら、監督はたまを全然知らない人だったと聞いて納得。
ド信者である必要はないけど、少しはたまに傾倒した人にやって欲しかったかなぁ。

この映画からは、たまの音楽が物理的にも精神的？にも、聴こえてこない。
それが難点だな。

アイドルバンドの「たま」を知っていて、懐かしいな、観たい、という観客は、
おっさんの尻や知久さんの頭の毛を見せられることになり、
さよなら人類すら聴けず、「思てたんと違うー！」と思うかもしれないね。

たまファンじゃないからあんなにズケズケ踏み込めたんだと思う
それを特に望んでなかった人は評価低そうかなと思った
私は望んでたわけではないけど、予期せぬインタビューをわりとたくさん聞けたからそれだけでかなり良かった

「あの人の声は俺の宝物だったから」
『柳ちゃんと演ったら俺泣いちゃうよ〜』

泣くかも〜とか言う友達を笑ってたのに、ここで泣いた
最後のお歳暮でヤナちゃんを見つめる知久さんを思い出したし
何よりあのハーモニーやヤナちゃんの声を同じ様に思ってたから、知久さん事考えて本気で泣いた
これだけで観に行って良かったし、リピートも決めたよ

ワタナベイビーの2回目？のインタがちゃんと聞き取れなかった
柳ちゃんの脱退を誰が怒ってたって言ってた？

ベイビーが怒ったってｗ

ほんとベイビーってつくづくうざい。大嫌い。

ベイビーのあのコメントは確かに分かりにくかった
話していることについて、主語がないんだよね
編集のせいかもしれんが

>>12
ありがと！そういうことかｗ
また早く観たいわー！

なんかGさんのシーンは笑えるｗ
マイペース過ぎてﾜﾛﾀｗ

知久さんは今でもヤナちゃんと一緒に歌えるなら歌いたいんだろうな
でも自分の好きなインチキ臭さがなくなっちゃったから、今のヤナちゃんではダメだと思ってるんだな
一緒に歌ってて気持ちが良かった、あれがなくなるのは悲しくて仕方なかったって、
わかる、わかるよ知久さん
知久さんの歌にも、ヤナちゃんの歌にも、コーラスが一番栄えるのは未だにこの二人以外ないよ

後ろ向く為に観た訳じゃないけど、衝撃すぎて語らずにいられなかった、ごめん

>>17
全文同意。

ライオンメリィさんの語るエピソードで泣いてしまった。

>>18
私もｗ
宝物発言でうわ！と思って涙出てきて、メリィさんの俺泣いちゃうよ〜発言で崩壊したｗ

脱退や解散の話は映画の影響力なんかを考えてなるべく軽くしたって監督の考えはよくやってくれたと賛辞に値するけども、
このエピソードは脱退時には一切知久さんは触れなかった話だから、これだけで知久ファンにとっちゃ重きのあるシーンだった。

あと「この曲は使わないで」と言ったのはきっと知久さんで、その曲はいなくていい人なんだろうなと思ったｗ

あの映画の仕上がりじゃ知久さんは舞台挨拶出ないだろうなぁとも思った。

現時点で映画上映が決まっていない地方で、一個人が出来る映画誘致活動って何かあるかな？
劇場にリクエスト出すくらい？

>>19
あの知久さん発言とメリィさん発言は
柳ファンな自分も涙（嬉しいのも含め）だったんだが
「やなちゃんファンは見ない方がいい映画」みたいな感想を見かけて「え？そ、そう？」と思った。
スルーせず取り上げてくれてホッとしたよ。
それだからこそ「やっぱり出て欲しかった…」と切なくはあるんだけど。

あと上映後のライブでGさんが
「石川さん、やなちゃん、知久君、僕もライブやってるのでまた見に来てください」と
しっかりやなちゃんの名前も出してくれて嬉しかった。

>>22
そうそう、あと「たまは他の３人が〜」みたいな発言して
たまは（ヤナちゃん入れた）４人という認識が伺えて嬉しかった

>>19
いなくていい人は柳原さんとはまったく関係ないけどね。

>>23
いっぽうヤナちゃんは「元たまの1人として見られたくない」と
映画のオファーに断りの手紙を書いたのだった。

誰がどう見たって元たまじゃん‥w

ベイビーが怒ってたんじゃなくて、知久さんが怒ってたんですよね。
やはり、そのくらい、これ以上、ない、という感覚だったんじゃないでしょうか。
知久さん。ベイビーが怒ってる理由がないですもん。

ベイビーが怒ってた、が正解
いまだに怒ってるって
あの流れで聞き取りにくかったから知久さんが怒ってるって話かと私も思ったけど、
ちゃんと聞き取れた友達二人が教えてくれた。
知久さんは怒ったんじゃない、悲しんでたんだよ。

ベイビーはたまの大ファンで、解散ライヴでも辞めないで〜と歌ったり、
なんで解散するんだよって知久さんに怒ったりしたんだよね、確か。
あの人なら怒ってもおかしくないよ。

連スマソ。

ええ〜〜？違うでしょ？？
自分も同行者も「知久さんが怒ってた」の解釈で疑いもしなかった。
「怒ってましたよ〜」「いまだに怒ってるんじゃないですかね」
ってな言いまわしじゃなかったっけ。
主語が第三者の表現。

それに、悲しみと怒りは大元は同じ感情だよ。

あれは分かりにくかった。
話のはじめでは、「知久さんが怒ってた、って話かな？」と、ちょっと驚きながら聞いていたが、
「どうもベイビーが怒ってるという話みたいだな」と認識を変えた。
文脈的にその方が自然だ、ということだ。
あれは明らかに発言の切り取り方が変。
今からでも編集をやり直した方がいい。

怒ってたのはベイビーだよ
知久さんじゃない
ベイビーは元たまメンバーとの共演時にもよくその話する

あそこは聞き取りにくかったなぁ。
Gさんのインタビューも質問者とGさんの声が聞き取りにくいところがあった。

観てきた人、もう感想つきちゃったの？

もう一回じっくり見てから語りたい

>>34
乞食？

>>34
本当はいろいろ書きたいこともあって、文章も書いたんだけど、公開後までとっとくことにした

あとベイビーの「怒ってた」発言の主体についてだけど、あれはベイビーだろうね
そもそもやなちゃん脱退の頃は知久さんとベイビーは面識ない
ロッキンオンの96年の知久さんインタビューでも、ホフディランのことは知らないと言ってたしね

>>1のたまの本スレ（たま61）がまもなく終わりますので
新スレの案内をしておきます。

▼たま62
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/legend/1290514395/l50

やっぱりもう1回見よう。

石川さんが、「なんじゃこりゃーっていうのをやっていきたい」みたいな
ことを話した後のシーン、ｸﾛﾜﾛﾀｗ
あのシーンのためだけにもう一度見に行くｗ

↑
× ｸﾛﾜﾛﾀ
○ ｸｿﾜﾛﾀ

いまさらながら先行プレビューの感想を

たまのメンバーを知ってる人
コアじゃなくてもファンな人
に向けた内容だな、と思った
解散や脱退のいきさつを本人たちの言葉で聞けるのは貴重だし
今も輝きを失わずに音楽を続ける姿は本当に凛々しく感じた

ただ何も知らない人にはキツいんじゃないかな？

解散後のいまを描くと銘打っているわけだから
インタビュー中心の内容になるのは頭じゃ理解してるけど
当時のライブやイカ天出演時の秘蔵映像とかはないのか〜と
ちょっと肩すかし
４人が演奏している映像自体皆無だもん

いや、ロードショー始まったら期待と違うって言い出す輩がいそうな気がするんよ

>>42
絶対そうでしょ
あの内容で「たまの映画」ってのは羊頭狗肉だろう
最後まであの3人は顔を合わせないし
おれが監督なら、ああいう作品にはしないな
「これはそういう作品なんです」と言えば許されるのかもしれないけど、
観客の期待を裏切る内容であることは確か

思ってたのと違う！と言う人は出てくるだろうね。
たまの事あまり知らない人（そんなやつが見に来るかは謎だが）はまだ受け入れやすそう。
「ちょっと好きだった」ぐらいが危ないw
ま、そういう狙いじゃないって事なんだろうからしょうがないよね。
自分はコアファンなので満足。
タイトル云々はＧさんのフォローが全て。

あ、あと。
自分はどちらかと言えば良い意味で裏切られた。
もっと下世話なノリで不愉快になったらやだなと思ってたから。

やっぱりココでは本音でるな。Twitterとか絶賛の感想しか無いからつまらん。

>>1のテアトル新宿の情報に追加です。
連日21：00からの上映です。
12/31、1/1は休映となります。ご注意ください！

テアトル新宿では12/25から4週間の予定のようです。

名古屋シネマスコーレでの公開日は2011年1月1日から。元旦からです。

名古屋シネマスコーレで2011年1月1日20時から。1/8以降の時間は要確認。

>>49
マルチ乙
元旦ってのは元日(1月1日)の朝のことな
レイトショーだから元旦じゃないよ

たま本スレ見てこっちにも同じ事書いたのは自分だけど
本上映までココを保守するために何か書かないと。

>>51
元旦って朝の事なんだ！　勉強になった。
つうか、元々元旦って書いてたのはたまの映画公式アカウントだよね。

「元旦」を間違って使ってる人は大人でも結構いる。

映画公開に関する情報ならたま本スレとこことダブってもいいんじゃないの？
ネタバレが嫌な未見の本スレ住人はここ見ないし、
少ないとは思うけど、コアなたまファンじゃない人が映画情報を求めてこのスレにたどり着くかもしれないし。

大阪の日程はまだか?

>>53
元旦の旦の字は、水平線から太陽が出てくる象形文字なんだよね
映画と関係ないが

監督はたまを一切知らなかったってスゴイな。
そんなんでよく引き受けたな。

まあ、だからその程度の出来だったよ
やっぱりこれは好きな人が撮るべきだったと俺は今も思ってる
新人監督の売名にていよく使われたってことだ
「知らないがゆえの視点」がどうのというヤツもいるのだろうけど

売名かどうかは知らないけど、好きな人が撮るべきだったには同意。
新人というだけあって、監督としての力量がちょっと……という感は
否めなかったけど、それはまぁ仕方ない。
それよりも、その不足を補うだけの愛情や熱意すら監督になかったのが痛い。

映画よりも、撮り溜めた３人のライブをDVDにして欲しいな。それなら買う。

元々ファンの人じゃなくてもちゃんと愛を感じたけどな
ファンが撮ると独りよがりになりがちだし、あの監督でよかったと思う
ってか、売れてる当時ならともかく今たま扱ったからって売名になるかよｗ

あんまり売名にはならんだろ。
ファンじゃないならむしろ、変な色が付くから頼まれても断られるのがオチ。
監督はたまファンのプロデューサーに利用されただけなんじゃないの？

保守のためのコピペ

■大阪／第七藝術劇場　http://www.nanagei.com/
1/15（土）ロードショーより一足先に特別先行上映決定！
ゲスト：今泉力哉監督、石川浩司氏　舞台挨拶
★2月中旬よりレイトショー公開予定　日程調整中

山形でも上映予定有り
■MOVIE ON やまがた　http://www.movieon.jp/index.html
日程調整中

保守のためのコピペ （保守が目的なので小出しにしようと思う）

【雑誌・TV掲載情報】

▼12/1（水）

★ロフトグループフリーマガジンRoof top12月号
レビューページに掲載。ロフトグループ各店で配布。
12/20に行われる「たまの映画」公開直前イベントの情報も。
チケットも残りわずか！

★月刊シナリオ　1月号
作品紹介

★ＥＹＥＳＣＲＥＡＭ　1月号
作品紹介・レビュー

★ＭＯＶＩＥぴあ　2011年冬号
作品紹介

★フリーパーパー　JUICE　12月号
編集の中里さんが編集後記のページで映画を紹介。
1月号はレビューが掲載される予定。

▼12月10日

★マーキー Vol.82
作品紹介、レビュー

【雑誌・TV・WEB 掲載情報】

▼発売中雑誌

★ミュージックマガジン　12月号（212P）
★映画秘宝　1月号（67P）


▼WEB

邦画専門サイト‘Hoga Holic’
【第20回TAMA CINEMA FORUMニュース】「たまの映画」に注目！老舗・市民映画祭の魅力とは？
http://www.holic-mag.com/hogablog.php?blogid=11&itemid=2466

1/16（日）名古屋シネマスコーレ
今泉力哉監督、石川さん、Gさんが舞台挨拶するらしいです。

http://www.melankov.com/index.php
オンデマンド・フリーペーパー『メランコフ』にて、
『StoryWriter』特別編「たまの映画」特集。
10ページにも及ぶ読み応えのある今泉監督へのインタビューです。
WEB上からPDFを読める環境なら無料で見れますよ。
柳原さんへのオファーのエピソードなどが読めます。

【雑誌・TV・WEB 掲載情報】

▼12月14日
★クイックジャパン　Vol.93
松本章さん（ex.赤犬）のレビュー

知久さんが亡くなったお父さんのことをはなしているらしいけど
どんな話か教えてください

>>70
交通事故で死んじゃったらしい
健康ｵﾀｸな父だったから、いつも健康に気をつかっていたのに
死ぬときはこんなあっけなく死んじゃうのかと笑えた
みたいな感じ

>>71
どうもありがとう

【雑誌・TV・WEB 掲載情報】

▼12月15日
★SHOW-OFF（高円寺密着型フリーペーパー）
石川さんインタビュー、作品紹介

★TVブロス 年末年始超特大号
作品紹介


▼12/15（水） 21:00〜21:30

★音楽専門TV「別冊おんがく白書]
（スカパー！ 271Ch／e2324ch／全国のケーブルテレビ）
石川さん出演
リピート放送：12/17（金）19:30、12/18（土）09:30、12/22（水）25:00

大阪　第七藝術劇場の公開日程が決まりました
2／5（土）〜2／18（金）レイトショー　連日21：00より上映

テアトル新宿にて追加イベントが決定

『年内最終上映　今泉監督ティーチイン』
日時：12/30（木） 21:00の回、上映後　
登壇予定ゲスト：今泉力哉監督


『祝！新年・腹太鼓音頭』
日時：1/3（月） 21:00の回、上映後　
登壇ゲスト：ホルモン鉄道（石川さん＋大谷氏）

上映後、なのか。

そう。上映後、なんだよね。
18歳未満の人がイベントの日でも映画だけは見れるようにするためかな？
（23時を過ぎるレイトショーは18歳未満は入れない）

【雑誌・TV・WEB 掲載情報】

▼12月18日
★サイゾー　1月号
石川さん・毛皮のマリーズさん対談

★ピクトアップ #68
今泉監督インタビュー、作品紹介

★ビデオサロン　1月号
映画紹介、レビュー

▼12/19（日）〜12/26（日）放送
★日本映画専門チャンネル「シネマホリッププラス」
石川さんが一言ご出演

たまファンの年齢層って高めだよね
学生が行ったら浮くかな…

長く活動してるからファンの年齢層高いのは当たり前
若い人もかなりいるから気にすることはない

若い人もかなり増えているから全然平気だよ。

【雑誌・TV・WEB 掲載情報】

▼12月20日

★キネマ旬報
作品紹介

▼12月21日
★FLASH
石川浩司さんインタビュー

▼12月21日
★シネマタイム
20：30〜放送（リピート放送〜27日）
（スカパー！ 271Ch／e2 324ch／全国のケーブルテレビ）
映画紹介

【雑誌・TV・WEB 掲載情報】

▼12月21日
★TOKYOウォーカー
作品紹介

▼12月22日
★音楽情報フリーペーパー「NOAH BOOK」
石川さんインタビュー、作品レビュー

「さよなら人類」から20年。「たま」のドキュメンタリー映画、クリスマスに公開
ttp://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20101220/E1292781002553.html

山形、公開日決定！
MOVE ONやまがた　1/29（土）より。
http://www.movieon.jp/index.html

【雑誌・TV・WEB 掲載情報】

▼12月25日

★月刊　宝島　2月号
石川さんインタビュー、作品紹介

★映画のセオリー
作品紹介

テアトル新宿にてさらに追加イベントが決定

『新春・ミニライブとトーク』
日時：1/8（土曜） 21:00の回、上映後　
登壇予定ゲスト：今泉力哉監督、滝本晃司さん


『新春・監督トークイベント』
日時：1/14（金） 21:00の回、上映後　
登壇予定ゲスト：今泉力哉監督、鈴木卓爾監督、山下敦弘監督

腹を決めて好きなことをやろう「たまの映画」　石川浩司さんインタビュー　
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/101224/tnr1012241520016-n1.htm

いよいよか。よく持ちこたえたな、このスレ。
保守してきた人、乙。

今泉力哉インタビュー
http://www.holic-mag.com/hogaholic/int/int19.html

上演10分前に満席になった

地方だから土曜日の夜に行きたいんだけど、
その日はイベントがある。
イベントは嬉しいのだけど、満席で入れないとかってことないのかな？

それはあり得るでしょ。

今日（昨日）見てきた
約40分前にチケット買ったんだけど、
その時点で８割は売れてたような感じだったよ

自分はコアファンというほどではないけど、たまには割と思い入れがあった
それだけに、たまを知らなかった監督が、たま（やその音楽）に対して何を感じて
その上で、何を伝えたいのかがよく分からなかった
既存のドキュメンタリーもの（テレビ、本）とか見過ぎてるからかな
投げっぱなしの印象を受けた
あと、ライブシーンのカメラワークとか音声とかちょっと残念

とはいえ、シンプルに、メンバーの今の様子を見られたのは良かったし、
解散の事情とか当時の思いとかを聞けたのも貴重だったかな

個人的には、「怖かった」（←上田さんの発言だっけ？）昔のたまが好きだったので、
好きなことをやっている今の元たまメンバーに対して、
少し残念というか、勿体ないと感じてしまった

明日の新宿ってもう満席？
ケータイからチケット予約しようとしたらできないんだけど

はやく福岡でも上映してほしい…
やっぱ上映するとしたらシネリーブルでだろうな。

WEB予約って結構早めに満席になるけど、
劇場窓口に行ったらまだ席はあるかもしれないんだよね？
WEB予約枠じゃない席は何割くらいあるんだろ？

あ、テアトル新宿の話ね。

何気にすぐ満席になるね。テアトル新宿狭いな〜何か…勿体ない映画だった。
監督が駄目しちゃった映画かな。

Twitter上は大絶賛だらけなのに、ここにはそういう感想があんまり無いね

今日見てきた。柳原の出演拒否が残念。

ていうか、出演拒否っていまだに遺恨とかあるのかな？
それとも監督の態度が気に入らなかったとか？
まあ、今更出演しても本人が得する事は何もないからかもだけど・・・
一言でいいから何かコメント欲しかったな〜

その辺についてはトークで何度も聞いたけど面倒なので誰か説明ヨロ。

監督がライブ見に来ててやなちゃんと笑顔で話してる所をチラ見してなんか安心したのは一年前か。

知久の話は面白かったけど、ただそれだけだった。

おもしろかったを越えてちょっと引いたよむしろ。
お父さんの死が笑えるとかは・・・
知久さんの書く歌詞が、死を意識してるものが多いからなおさら。

身内の死って確かに茶化したくなる一面があるけどな

まぁ愛があればこそなんだけど
ただ単純に死を笑ってるワケじゃ無いと思うけどね

あれはたくさん誰かの死に会っている知久さんならではの話
だと思ったけどな。
でも人によって「死」というものの考えが違うので、引く人がいるのも当たり前だし仕方ないと思う。

なんの発見もない内容の映画だったな。
製作者の腰が引けてて、弱腰なのがありありに自分は思えた。

最近やたらと300〜500人規模のライブをする人のドキュメント映画が増えてるけど、なにか理由があるのかな？

「たま」の映画、、、じゃないよね、アレは。
「たま」のドキュメントではない。

明日行こうと思ってたんだけど、もう予約とれないのね･･･
当日行ってもチケットかえるのかなぁ

早めに行けば大丈夫だと思う。

>>109
私は１２／３０に行きましたが、１９時頃到着で結構余裕ありました。

>>110　>>111
ありがとうございます。
近いので早めに行ってみます〜。

面白かった。
内容的には石川さんの著書を見ればわかってしまうような事が多かったかなぁ

知久さんの死についての話は半分同意って感じで、さすが知久さんだなって思った
死→笑　って感覚も分かるし、それをタブーとしてしまうのもどうなんだろうと思うしね。
ただそこを何処のラインまで持ち上げるのかも、また難しいよね

結局柳原さんは何で出演を完全拒否したんですか？

「たま」という括りでの仕事はもうしたくないんだと思う。

そゆこと。映画に限らず。
やなちゃん也の美学みたいなのがあるみたい。
これ今後も何度も質問されそうだね。
監督インタビュー記事かなんかのソース付きテンプレ作ろうか。

そだね。あとで、たま本スレにもそのテンプレ貼ってもいい。

なんかもう少したまのことを知ってる人に作って欲しかったな

監督はまったくたまの事を知らないところからスタートし、
そもそもこの映画の企画を立てたプロデューサーも解散後の新参ファンで、
リアルタイムにたまを経験した世代ではないのでそういう目線になるのはしかたない。

昔からたまと解散後のソロ活動を応援し続けているファンからみたら
映画で浮き彫りにしようとしている部分（「やりたいことだけ」…云々）って
別に今さら他人に説明して貰わなくてもすでにずっと感じていた事。

たまを全然知らない人が見たら意味がわからないだろう場面も多いし、
古くからのファンは特に目新しいメッセージは感じないし、
解散後の、新規の、しかも自分の人生設計を考え始める20代ファン向けの映画だな、と思った。

映画としてはうまくまとまってていい映画だったよ
ファン向けの作品だと思うと肩透かしを食う
パンフで映画ライターの人に言われてたところがかなり的を得てる感じだったね

パンフレットの友部正人さんの言葉、
柳原さんが出演していない事についての記述にものすごく同意。

友部さんの言葉、なんて書いてあったの？

>>122

（前略）
ぼくは柳原くんのいないたまにはあまりなじみがない。
（中略）
もしこの映画に柳原くんが少しでも顔を出していたとしたら、
ぼくは画面の片側だけを見ているような感じは受けなかったと思う。
ぼくにはなんとなく、画面の真ん中に一本の線があって、
その片側だけを見ているような気がしていた。
（後略）

>>123
ありが�d

さすが友部さん・・としか言いようのない感性。

同じように感じる。
一緒にやるとかやらないとか、
音楽性が違うとか似ているとか、
3人でもたまだとかたまではないとか、

なんかそんな言葉では語れないような、そんな次元の話なんだよなぁ。

別に言葉通りやなちゃん＝片側ってんじゃなくて、
なんかこう、違うんだな
それは一つのものになっているかではなくて、
違うものが溶け合って、ドロドロになってその時々で形成されるというか

たまって、それがたまなんだよ

上手く書けないねぇ。
文章にした、友部さんは天才だわ

柳原さんは出演拒否した事によって、自分の存在をアピールしたような気がする。
その目論見は成功したんじゃない？
現に話題にものぼってるし。

>>119の感想にもちょっと通じるものがあるが、
サックス奏者の多田葉子さんの感想に同意。

　> 観たよ、たまの映画。すごくよく知ってる人や場所、風景だらけで不思議きぶん。
　> だからじゃないけど号泣はしないよ。素晴らし過ぎるとも思わない。
　> だって、彼らの音楽がいつも語っていることだから。
　> だから、ほんと、この映画をもう一回観るならライブに行って欲しい、ここに出てるお店にもね。と…。

　> あ、でもひとりでも多くこの映画は、観たらいいと思う。
　> たまのこと、知らない人が知るようになることも、うれしい。
　> この映画を観て、そしてみんなライブに行ったら、もっと、いい。

昔から、そしても今も、いつも彼らの「音楽が語ってる」んだよね。
映画が語っているんじゃないのよ。
インタビューで引き出した彼らの言葉を聞くのも悪くはないけれど、
やっぱり彼らの音楽を直接体感して欲しい。映画をきっかけにホンモノに触れて欲しい。
もっと言うなら、たま以外にも「やりたいことだけ」やってる
すばらしいミュージシャンはたくさんいるのです。みんなライブにもっと行ったらいいね、ホントに。

一人で観に行ったのに泣いてしまってちゃんと聴いてなかったんですが
Gさんの、空の下の次に歌ってた曲ってなんて曲ですか？

・・・空の下の前かも。んー・・。

最後の方の曲順


石川さん「夜の牛達のダンスは見たかい」
↓
パスカルズ「Taking Dog Fields」
↓
Gさん「空の下」
↓
知久さん「ちょっと今ココだけの歌」（エンドロール）


映画祭含め3回見たからたぶんあってる。

みんな泣いてるんだね。全然泣けなかった・・・。

見せ方としてはありなドキュメンタリー
だったけど映画としちゃ酷い作品だった。
俺も泣きポイント全然わからん。
なんでこんな評価高いんだ？
twitter洗脳って凄いな。

ちなみに、たまはナゴムのレコードで
知って今は知久さんとパスカルズの
ライブは良く行く。

長年ファンやってる人にとっては微妙だったな。

デビュー当時からファンです。と言っても当時子供だったからそんなに歳いってませんがw

なんか、なんかね、たま復活もありえるかもっていう小さな光が見えた気がして、
でもって、私の中でなぜかGさんは特に復活を願っている気がしていて（歌詞とかからの妄想？）
だからなんか、知久さんの泣いちゃうよ発言に続いたGさんの歌できゅんと切ない涙って感じ。感動とは違う。
私もデビュー当時からのファンなんだけど、たまのメンバーの”やりたい事”がまた『たま』になる事を
ひっそりと願いつつ、これからもずっと聴いていたいなぁと思った。
そんな気持ちが、なんか『たま』っていう猫っぽい名前にはまるなぁと。決して『ポチ』ではない　みたいな。

３回読んだけど意味がわからない

ちくさんがあの様子じゃ再結成はないだろう
瞬間的ならありうるかもしれないが、ガッチリ３人（４人はまずありえないｗ）でやってこうって気は、いまさらちくさんにはないと思ったよ。映画みて。
まかり間違ってやなちゃんが名乗りをあげたら、あの声とまたコーラスできるなら、ってやるかもしれないが、それはまずあり得ないしな…
まあみんなが７０くらいになって丸くなったらわからないけど

全然泣けなかったよ。
知久さんの「（柳原さんと共演したら）泣いちゃう」発言も
本人の直接の言葉じゃないから言い方のニュアンスがわからないじゃん。
知久さんはよく、おフザケでニヤニヤしながら嘘くさいセリフを言ったりもするので、
みんなが期待しているような泣ける話じゃないかもしれないよ。

>>135の言う通り、ガッチリたま復活は4人はもちろん3人でもあり得ないね。
ソロ3人の共演＋数曲だけの瞬間的3たま復活ならあり得るけど。

たまっていうのは、お気楽に何回かリハをしただけでは出来ない。
音、タイミングなど何から何まで決めごとでガチガチに固められたバンドだから、
たまを本気でやるなら時間的にも質的にもかなりたまに注ぎ込む必要が出てくる。

それにたまの活動だと、本人達の意志に関わらず、
1年くらい先のスケジュールまで決めざるを得ない。
知久さんはそういう風に先の先までスケジュールを押さえられてしまう事に窮屈さを感じて
今の自由なスタイルに落ち着いた経緯がある。
ソロになって、やっと虫採りがたくさん出来るようになった今のスタイルを捨て去る事は
この先もう無いと思うよ。知久さんは、虫採り＞音楽だからね。

>>136
うん、まあそうだろうね
でも仮にヤナちゃんが「またやろうよ」と言うことがあったら、その窮屈さも引き受けて、やるかもしれないとは思うけどね
なんせ宝物だからね
まあそんなことはあり得ないけど

観てきた！
それぞれの生き方、考え方が見えてきて、沢山笑顔を見れて良かった。

劇中でも言ってたけど、客との温度差は微妙にあると思う。
当時はまた違うとして、今は何て言うか
「たまを知ってる自分すげえｗ」みたいな…
ちょっと冷めた目線で見てしまったからかもしれないけど。

だからか最初のインタビューも少しモヤモヤした。
そりゃたまじゃなくたって知らないバンドなんざ一杯あるだろうと…

「たま」でのライブ映像が欲しかったな。

>最初のインタビューも少しモヤモヤした
これ、自分も思ったw

>>137
問題は「虫採り＞音楽」な知久さんが、
「虫採り＜柳原さんとまた声を合わせられる事」と
「虫採り＞柳原さんとまた声を合わせられる事」の
どっちなのか次第だな。

知久さんて音楽の才能がなかったら本当にただの社会不適合子どもダメ親爺だよね
石川さんもそんなふしがあるが、知久さんの方が顕著

>>140
ほめすぎだぞ。

石川さんの方がある意味ダメだと思うけど

でも石川さんは予定組めるしある程度人に合わせられる柔軟性がある

すげえ才能を持った人たちが、すごいサラッと自然体で
やりたい事だけやりながらも、やりたくない仕事はせずに食っていけてる。
誰でも出来ることじゃあない。
平凡な才能しか持ち合わせていない若者が、下手に真似しようとすると
人生踏み外すので要注意だよ。

あれは監督が自分に希望を持たせ、言い聞かせてるだけの映画って気がする。
家庭持ちのＧさんに「生活苦しくないですか」って質問してたのも、子どもが生まれて不安でいっぱいな後輩が先輩に聞くみたいな感じだったし。
監督と同じような状況の若者の共感は得られると思うが、>>144の言うように、才能が本当にあるわけじゃない人がその気になる危険を多く孕んでいるよね

>>144
自分的には

>>144
自分的には、

才能がある人は、自分のしたい事だけしていちゃいけないと思う。
誰かの役に立つことやって欲しい
需要があるなら、やって欲しい
特に、やなちゃんに言いたい

あの映画を観て、「この人たちはやりたいことだけやって生きてる」と思うのは、間違いだなあ

やりたくないこともやれる範囲でやって越えてきたから今があるんだと思った

「やりたいことだけやって生きてる」というよりは、「表現活動の上で売れるために本来表現したいことを曲げたりはせずに、自分の表現を極めるために最大限努力して、でも肩肘はらず楽しく面白く生きてきた」と思った。
でもそれで生きていける人もほんの一握りだと思う

>>150
だよな
たいていの人はバイトなりなんなりしないと食っていけないもんな
バイトもせずに音楽一本で妻子もいて食っていけてるのはやはりすごいことだ

な、なんと・・・

予告編の最後の方で、知久さんが、

「なるべく、やりたいことだけ」って言って、
画面に「やりたいことだけ」って出る。

自分的には、「やりたいことだけ」より「なるべく」に重みを置いて、見ていた。

「やりたいことだけ」やっているなら、ニートだって同じ事。

知久さんのニュアンスは、
「なるべく」であり、「選んで」ということなのだろう。
画面には「やりたいことだけ」と出るので、
その言葉ばかりクロースアップされて、誤解が生じるのかなと思った。

知久さんは、やりたくないことでも、やる必要があることは、
チャンスがあればやってくれると信じている。
柳原さんも。
それを望む人がいる限り。
だから、諦めずに待つのだ。
いつまでもいつまでも

「やりたい事だけやっていく」は成功があったから今言える事。
そのメインの「成功」の部分が語りや人の話だけじゃ弱過ぎるでしょう。
「たまの映画」ってんだからやっぱ「たま」は作品の中に必要かと…
3人の紹介作品とすればまた視点も変わる
から作品の観方も変わるのに、
メインタイトルに「たま」持って来てばっかりに大失敗してると思う。

変な声で歌う　この人の歌を　聴いているアタシ
アタシは今ここにいる

涙が出そうになる歌詞

私今ここにいてもいい？と時々無意識に思っている
そんなときに、この歌は、すっぽり心の穴を埋めてくれる
いてもいいんだって思わせてくれる

そんなちっぽけなワタシが望む、
たまのハーモニーで心が震えたワタシの身勝手な欲
もう一度、生きていて良かったと思いたい、そのハーモニーで

「この人達は、
ただやりたいことをやっているだけではなくて、
自分以外の人に、
こんなに大きな感動を与えることができる人達なんです」

って、たまをよく知らない人にも、伝わるといいな
連投ごめんなさい

ヤナちゃんはコーラスだけ、コーラスだけ
って、ああも連呼されたら
そりゃ脱退もしたくなるわな…と初めてヤナちゃんに共感したｗ

確かにwww

テアトルの前売り余っちゃったわ

他の会場で使えないのかな？

「全国上映劇場共通」って書いてあるよ

じゃあ、まだ東京でも他の劇場で行けるね。
地方でも使えるなら、最悪、誰かに譲るとか。

横浜で、昼間、上演する予定はないですか？
横浜は需要ありそうなのに。
湘南地区は？

Twitter公式アカウントに直接問いかけてみなよ。
可能性があるならそれっぽい返答貰えるかもよ。

横浜なら都内に来い

東京、１日1回しか上演がないけど、
ギリギリに行って、映画館に入れない、とかない？

舞台挨拶やイベントが無い日なら大丈夫な気がするけど、
絶対入れるという保証は誰も出来ない。

>>165
平日だったからだと思うけどガラガラだった。
さすがに「映画館には僕らしかお客がひとりも居なくて」状態にはならないけど
ゆっくり見れてよかったよ。

映画みた感想

斎藤さんがあんなによく話すのを初めて見た
メンバーといるときはサポートに徹してるから当たり前なんだろうが

それと、なんとなく芸人の○林に似てると思った


たまと関係なくてスマン

斉藤さんはお酒が入るとすごく良く喋るとは聞いたけど

知久さんと石川さんが高円寺のアパート跡を訪ねた後、
被さるように演奏されてた滝本さんの曲名教えてください。

パンフに使用全曲一覧が載ってるから買って自分で確認しろや

















「また雨のうた」（未発表）

ありがとうございます

パンフ、めちゃめちゃ内容薄いお・・・・

パンフ、保存用に２冊買おうかと思っていたけど…その価値はないかなぁ…？

教えて下さい。

知るかｗ

あげ

>>137
まず、ヤナちゃんが「そういうこと」言わないって９９％知久さんも思ってるからこそ
「そういう発言しちゃったﾃﾍww」的なﾓﾝだろうしね

映画見に行くかまよってるよ
片道車で1時間半かかるんだけど、どうしようw

つーか、そんな難しく考えないで、
ちょっとやっちゃった、てモンでいいのに
深く考えすぎなんだな　やなちゃんが

現時点で本人がやりたくないと思っている以上
「ちょっと」も「がっつり」もない

意識しすぎなんだよね
もっとおおらかに生きればいいのに　やなP
誰とコラボしても、そんなにがっつり一緒にいるわけじゃないでしょ
それと同じように、ひょうひょうと仕事すればいいだけなのに

すごく弱い人なんだよ、柳原さんは。

そこで「学習」の歌詞を思い出して当てはめてみると妙にはまる

「学習」は前の彼女に宛てた歌でしょ？

そうやって唄を矮小化するのやめようぜ

「ぼくのため」に「今の君の気持ち」を理解しようとして
「あの時のあの人の気持ち」を持ち出しているにすぎない。
特定の誰かに宛てた歌ではなく、あくまでも自分の内面の歌だよね。

って思うけど、解釈は人それぞれなので、まぁこの辺でやめときます。

やっぱり解散してほしくなかったけど

柳原さんのソロライブは知久さんがいないのが不思議で仕方ないといつも思う
逆はない　知久さんのソロは一人で完結してる　柳原さんの歌を歌ってもそれは変わらない

私はそうでもないなぁ
ちくさんのライブ行っても、やなちゃんがいればいいのに、と思うよ
もし１８７さんの様に感じることがあるとすれば、
やなちゃんの声は昔とあまり変わらないが、ちくさんはハモリの長所の高音がでなくなってるから、
ハモリの必要性を感じない歌が増えたということかな

ところで、東京の上映は11日以降はないのかな

ないのかもね。結局日時の都合が付かなくて見れなかった…
地方行くしかないかな

４/４(月)〜４/９(土)まで下高井戸でやるみたいだよ

>>191
190じゃないけど有り難う！

うっわ

これ、ドキュメンタリーとして成立してないな。フジの「ノンフィクション」とかドキュメンタリーの
制作に長けたプロダクションに依頼したほうがよかったように思う。
インタビューの編集も使う場所と切る場所がなんだかおかしいし。まず、現役時代の資料がまったく
インサートされないのが、いくら低予算とはいえ寂しすぎる。テレビ映像は無理としても、たま企画室の映像くらい
は使えただろうに。とりあえずわかったことは、今年の知久君の仕事セーブ宣言は、映画で言ってた
「スケジュールいれたくねー」を実行したのね、ってことだった。

同意だは

>>194
たま企画室がノンフィクション映画を依頼したならそうだろうが、
監督が勝手に「たまのインタビュー映画撮りてぇなーよくしらないけど！」
と思って撮影してたんだから、こんな作りにもなるだろうよ。
だから別に不満は無かったな。

いや、この監督が撮りてぇーって思ったんじゃなくて、
映画制作会社に勤める若い新規たまファンがこの映画を作りたくって会社内で企画を通し、
たまの事をまったく知らなかった知り合いの監督に依頼したっていう構造。

監督は今やたら色んなとこに顔出してきているけど、単に宣伝で、すぐ居なくなりそうｗ
にわか丸出しで恥ずかしい感。

マイケルムーアに撮ってもらいたかったな

にひゃく！
一応は見たけどあまり良くはなかったな…。動いている三人を見れたことだけ。良かったかなぁ。
あと記録に残ったのは嬉しかった。

解散後もメンバーを追いかけている自分は、「ふーん、だから何？」という感じでとりわけ感動も何もなかった
全盛期しか知らない元ファンがどう思うかは知らん

この作品に「たまの映画」とタイトルして
しまう監督は、最後まで「たま」の事を何も
理解出来なかったんだろうな。

「たまの映画」DVD化決定。
通常盤/￥3,990　DVD BOX/￥6,090　7月2日発売予定。
http://www.rcd.co.jp/visual/news/2011/03/28/003_01.html

関係者乙っぽいけど、ありがとう。一応買うわぁ
つかDVDBOXって、けっこう売れるのを見越しているのかな

DVDBOXえらい高いけど、どんなおまけがつくんだろう？

>>204
むしろ最初はDVDで採算取る気まんまんだったんじゃないかな

>>205
ttp://twitter.com/#!/horikirix/status/55358417098907648

>>207
2100円高くしといて特典映像だけ？

>>202
出だしのインタビューで、10代の若者に「たま」知ってるかインタビューしてる時点で
たまのことをよくわかってないんだなーと思ったよ。

猫背のおじいちゃん

この前、知久さんのライブ行って来たんだけど
映画でもライブ中にお酒飲んでプロじゃないみたいにファンから言われて
たと言って、インタビュー中にも酒が欠かせない状態になっているみたい
で･････アル中になってしまったの？
ライブ（約３時間）でも、ビール３杯は軽く飲み干してましたよ。
始まる前にもビールグラス持って、ちびちびやってたし･･･心配だ。

お酒を飲みながら歌いたいんだよ
映画の中でもライブに関係ない「思い出の地再訪」のところでは飲んでなかったでしょ
アル中ならああいうときでも飲むよ

絶妙のタイミングで呼吸を合わせなければならなかった「たま」時代は
ライブ中は飲まなかったし、現在でも前日飲み過ぎたり体調すぐれない時は
お酒は飲まずに暖かいお茶を飲みながらライブやってる。
>>212も書いているように四六時中飲んでいるわけではない。

あと、知久さんはビールぐらいなら相当な量を飲んでも全然酔っぱらわない。
多少ほろ酔いになりたい気分の飲み屋でのソロライブの時なんかは日本酒も飲んだり。

ライブ後の打ち上げも昔みたいに朝まで起きていられずにすぐに寝ちゃうらしいので、
飲む量自体は全体としては若い時よりむしろ減ってるんじゃないのかな。
まぁ普通の人から見たら酒豪に見えるかもしれないけど。

保守！千倉が近づいてきたね

そうだね。映画で興味を持った人は、三人が一堂に会する千倉は魅力的かもね。
あそこでのしょぼたま再結成は三年前か

>>194
今まさに、その「フジの『ノンフィクション』」に別件で取材された今泉監督が
「嘘だらけの番組を作られた」とツイッターで発言しているね。

監督そんな話してんだ
フジのノンフィクションがらみで出演者から「そういう意図じゃなかったのに」とか意見が噴出して
丁度話題になってるところだけどそれがらみかな

ザ・ノンフィクションなんかにやられたら間違いなく「あの紅白歌手の悲惨な現状」ってことになるよ

物事は一面だけではないのにね

ダメだ出ちゃう

私が上で動かすもん

おぉこんな映画あるんですね

結局見にいけなかったからDVD楽しみ

boxの方だとどんな特典があるんだろ

保守

知久「あの人の声っていうのは宝物だったし
　　　あの人とハモるのは本当に気持ちよかったし幸せだった」

このセリフ聞けるだけでＤＶＤ買う価値ある

発売から間もないのに、いきなり配慮も何もないすごいネタバレだね
たまスレですらそこまで具体的なことは書いていないのに

一般発売後ならネタバレ解禁だろ
配慮もクソもあるかw

このスレかたまスレか忘れたけど先行公開だかの時点で普通にネタバレ書かれてたし

こっちはネタバレOKのスレだからいいんじゃないの？

ネタバレっつってもサスペンス映画の犯人書いたわけじゃないんだから
騒ぐなよみっともない

発売後になってもネタバレとか言ってるやつはさすがにネットもうやるなとしか

【芸能】元「たま」石川浩司、AKB48とのデッドヒートに困惑「謎ですねえ。何でだろう？こんなアングラな人が…」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1310207268/

見たけど………でした。

スレの初めの方で出てたワタナベイビーの怒ってたって話、
あれ、わかりにくいけど、自分は初め「やなちゃんが」怒ってたって話かと思って、
けどＤＶＤ見返してるうちに、知久君の話なんだって解釈した。

ワタナベイビーから見た知久君の話。
一人称が抜けてるからわかりにくいけど、最初の「自分と柳原さんの声が重なると〜」の
「自分」は知久君のことだし、その後の「ひょっとしたら」「見てとれた」っていうのは、
自分以外に使う言葉だもん。

ヤフオクもうでてる

今頃、映画なんてやっていたことに気づきました
せめてDVDが出てるようなのでよかった
映画館で見たかったー…が、観光がてら京都行くのもありか
夏は京都は特に暑そうなイメージもあるけど

公開時には全く知らず
ＤＶＤになって初めて知って買いました

３人しか出てこなかったのは「やっぱりな」と思ったが
この３人でさえ、よく一緒にやってたなあと思う
これだけ個性の強いソングライターが集まってたんだって驚き

３人は基本的に変らないのに、柳原さんだけは「たま」以降で全く違うんだよねぇ
「インチキ臭いところが良かったのに、彼はそういうのじゃないのをやりたくなったんだね」という
知久さんのセリフが、納得してしまう・・・

５月１日に再結成してたって知ってた？

http://www.youtube.com/watch?v=uTCEGBE9OzM

まあ、ファンが増えたりする作品ではなかったな。
今まで好きだった人のコレクターズアイテムですな

>>239
あれ、再結成って言うの？

>>240
そうだね
しかもファンなら知ってることばっかり
聞けて嬉しい発言が数個あるだけでお金払える人のための商品
まあ俺買うけど

映画って言える出来じゃないよねｗ
ただの解散後のドキュメント映像
どうせなら、知らない世代にも紹介出来るもの作って欲しかった

監督の自己満なのかな…

やなちゃん脱退の話のところで、ワタナベイビーが、
知久さんが解散後やなちゃんが抜けたことを怒ってた、と言ってたけど、
「解散後」であってるの？
「脱退後」の言い間違いじゃないのかな？
解散後の話なら、8年も怒ってるってことになるんだけど・・・
あり得るかな？

でも、もしかしたら今もとも言ってなかった？
たしかに脱退後の気がするけど前の方のﾚｽでその頃は知り合いじゃないってあったから解散後なのかも

ありが�d
そっか、脱退の頃はまだワタナベイビーとは知り合いじゃなかったのなら、
やっぱり、解散後であってるんだね。

そりゃ、やなちゃん辞めてからは、意地で続けてたようなもんだろう
一方的に去っていったようなもんだから
根底に「どうして？なんで？」ってのがずーっと続いてたんだよ
あれが無かったら、解散にも至らなかっただろうし

知久さんの「インチキが魅力」っていうのは、やなちゃんが「ふたたび」インタビューで言ってる、
たま時代はお世話係みたいな役割だったけどそれは逆に自分が人に寄りかかってただけの
インチキだったとかいう部分を指してる気がしてしまう。
偶然「インチキ」っていう単語がかぶっただけかもしれないけどさー。

知久さんが言ったやなちゃんのインチキ臭い部分ってのは
「本気でやってるのか演じてるのか分からない部分」って事だろうね
確かにたま時代は、そういう部分があってそれが逆に魅力だった

ソロになってから、そういう部分は全く無くなったね

どう見ても、やなちゃんはインチキくさいじゃんw
とうでもいいような嘘ついたり、テンションがどんどん上がってどうしようもなくなったり。
逆もあるけど。

私はやなちゃんは、インチキくさいのが素だと思うなー
知久さんはそれをみつけて認めて、他の人にはない魅力としていたのに、
逆にやなちゃんは、普通の人になろうとしたんだよね。
ちょっと格好いい目のアーチストに。

でも今でも（ソロにのなってからも）インチキ臭さは健在だと思うよ。
やろうとしている事が、インチキ臭さがないものにしようとしているだけで、
本質がインチキくさいのに、どうしてあえて本質で勝負しないのかってことじゃないのかね？

やっぱり偶然か。
短所は長所なのにね。

なるほど
ちょっと勘違いしちゃってるのもあるのかなあ
たまであった事すら、話したがらないもんね・・・

もしこの映画で出演承諾してたら、再結成のきっかけにもなっただろうに
やっぱ３人とは温度差感じるなあ

出演しなくてもコメントくらいくれりゃいいのに。
せめて見ていて欲しい。

再結成のきっかけ・・と思ってしまったのが失敗だったと思わない？（私もそう思ったんだよね）
蓋を開けてみれば、
映像はソロのみ、それも現在のみ。
現在のやなちゃんが出ていても、全く違和感のないものだった。
再結成などする気が無くても、出て良いものだったのに、
下手に「再結成に近づく」と感じる人が、本人を含めて多かったために、
出演無しで、随分、映画としては残念だった。

監督ももう少し、どういう映画かちゃんと話してみたら良かったのにな
「脱退後以降のたまの活躍を知らないから」
が出演拒否の理由だっったみたいだけど、
脱退以降のたまの活躍なんて、全く映画に出てこなかったのに。

自分も再結成まではいかなくても再集結でトークくらいは期待してたわ。
そういう面の期待には沿わなかったけど、
郷愁と、ソロのマイペース感が混じった空気が良かった。

いくらなんでもその辺は説明したんじゃないの？
やなちゃんが信じなかったかそれでも拒否したとか
やなちゃんが断ったから今のコンセプトになったとか

やなちゃんさ、たまの映画を撮り始めた頃、
自分の個人のＤＶＤ撮ってるんだよね。
絶対、出ないことはファンの期待を裏切ると分かってる確信犯だよね。
俺のファンは、これで我慢しろという意味なのかなとオモタ

やさしいんだか意地悪いんだかー！

メンバーも言ってるように不器用な人なんだよ＞やなちゃん
グループとソロで、上手く自分の中で切り替えて・・・って事が出来ない人
1人でやるって決めた時から、彼の中では完全に絶ったんだろうね

だから今回でさえ、出ちゃうとソロ活動に影響しちゃうから断ったんでしょう

>>255
俺もこれはヤナちゃん出なくて損したと思う
一番この映画に出て得するし活動方針にかなってるのは彼なのに
出たら出たで色々騒がれてそれが面倒くさかったんだろうけど・・・

元たまの今、を取り上げた映画に出ないと言う事は、
今の自分の活動を否定したことにもなるのに、
何故出ないのか、謎。
監督はたまを知らないから、言い方しくじったのでは。

できあがったやつを見れば気が変わるかも。
売り上げ良かったみたいだから続編とかやってくれないかねー。

あの映画の作り方ならヤナちゃん出て欲しかったし
出ないならたま時代の映像も使って三人について掘り下げて欲しかった

映画の中に「柳原」の名前が結構出るから、少しはやなちゃんにもお金入るといいけど。
そしたら自分も少しはたまの映画の売り上げに貢献した事がわかるだろうから。

名前出しただけで出演料は無理かと・・・ｗ

1円も入らないの？？
最初に何枚か、過去の写真使ってたけど、それも無し？？
う〜ん・・・

元たまの3人もギャラはゼロなんでしょ

そうなの？ 出演料も印税も！？
でもファンがふえたかもね

えっ。３人はギャラがあるでしょ。
そうじゃないと仕事じゃないじゃん。時間割いて出演してるのに。
無しなんてあり得ない。何処の情報？

>>267じゃないけど、ホントにノーギャラだよ、3人とも。
交通費くらいは出たかもしれないけど。
雑誌やテレビの取材を受けてもあまりお金にならないのと同じで、
映画に出て役者として何かを演じたのではなく、あくまで「取材を受けた」だけ。

あと、監督はたまを知らない単なる雇われ監督だから
映画の企画立案や出演交渉は監督じゃなくて
プロデューサー（解散後の若い新規たまファン）がやったんだろうね。

>>270
それって、映画関係者から聞いたの？
それとも石川さん情報？
ノーギャラって可哀想すぐる。

OK WAVEで同様の質問がされてて、回答してた元プロデューサーがいた。
この人の話だと少しはもらっているということになる。


元テレビディレクターです。

ドキュメンタリーは無報酬が原則です。
出演料を払ってしまえば、カメラに写されたものは「演技」になってしまいます。
「途上国の貧しい農村」のドキュメンタリーを取材するために、
ギャラを支払って、その村が豊かになってしまえば、
そのドキュメンタリーは真実を描いたものになるでしょうか？

一方、芸能人やプロスポーツ選手のからむものについては、ちょっと事情が違ってきます。
彼らも肖像権を売って食べている訳ですから、ギャラの支払いを行わないと取材そのものができなくなる場合があります
（有名な某元サッカー選手Ｎなどは、そういう時に「金にえげつない」ということで評判が悪いと聞いています）。
そういう場合は、通常のギャラよりもずっと額を抑えた「取材協力謝礼」が支払われることが多いと思います。

×　元プロデューサー
○　元テレビディレクター

だった。スマソ

普通ドキュメンタリーはギャラ出ないだろうけどね
インタビューでギャラ出ないのはおかしいと思うし本人情報でもない限りは信用しにくい話だな
ノーギャラだったら石川さんなんか「俺この映画、ノーギャラなんだよっ！」とか嬉々として言いそうなのにねｗ

意外とその辺は言えなさそう。特に関係者の前では

まあ普通に考えて、ギャラ払ってたら絶対赤字だよねこの映画ｗ
DVDどれくらい売れたのか知らないけど

DVD、アマゾンで突然千円近く値上がりしたよ。
ヤフートピックスでも取り上げられたしね。
きっと結構売れてると思うよ。

これを機にCDも聴いてほしいわ。
ライブが混みすぎたら困るけど。

ライブ、もうちょっと混んできていると思う
特に知久さん

いや、その映画公開直後のにわかファン増加のピークは過ぎて、東京ではもう客足は落ち着きつつあるよ。
他の地方は知らないけど。

DVD

ほしゅ

このスレも役割を終えました

山下清あげ！

さげてるじゃんｗ

勇者ヨシヒコ最終回でうどんのつゆのＣＭソングが知久クンだった

>>286
知久寿焼のヒガシマル醤油「うどんスープ」CMソング配信
ttp://natalie.mu/music/news/56810

日テレ

なついね。どこがいーのかわからないな

あ

あげ

あげ

まだまだ

　

玄関にはしめ縄でっあげ

ぶっちゃけ監督の自意識が鬱陶しい駄作でしょ、これ

駄作だったね〜…
監督の名を売るにはいい作品だったんだろうけど。

なんも引っかかってこなくて

自意識があっても、実力のある、例えば山下敦弘監督とかだったら違った面白さがあったかもしれないけどね
エレカシの「扉の向こう」も是枝裕和監督で、なかなか良かったし

しょせん、たまを全然知らなかった雇われ監督
何が何でも自分が撮りたいと強く思うモチーフじゃなかったんだよ
プロデューサーのオナヌー映画ですわ
むしろ監督は被害者なんだと思う

被害者じゃねーだろ
興味ないなら断るべきだった

監督が、「たま」というミュージシャンには特に興味なくて、
かつて大ブレイクし、今は世間から忘れ去られている元有名バンドのおっさんミュージシャン達が
淡々と好きなように音楽活動を続けている生き様に惹かれた若者だったから
こんな内容になっちまったんだよ

自分探し系の若者に受ける映画WWW

才能もないくせにこれに触発されて「自分もやりたいことだけやって生きていく！」と
人生踏み外してしまう人が多発しない事を願うよ

まあ、たまのメンバーは全員10代のうちにミュージシャンとして自分の世界を作ってたから
それくらいの才能がないとやりたいことだけやっても悲惨な人生を送るだけだな
たまのメンバーくらい才能のある人たちは1万人にひとりもいないレベルだから

爆笑

好好･･･要高潮了
好棒！！好棒！！
再来！再来！
　要去就去！！！
　要去了！要去了！！
要去了！！要去了！！！要去了！！！！
私処要去了！！！！！！！

ちんちんいれて

元たまメンバーの石川さんが次に出演する映画はコレです。
ランニング姿で山下清役ですよ！

『この空の花　長岡花火物語』

監督：大林宣彦
脚本：長谷川孝治、長谷川孝治
キャスト： 松雪泰子、高嶋政宏、原田夏希、猪股南、寺島咲、筧利夫、森田直幸、池内万作、笹野高史、
石川浩司、犬塚弘、油井昌由樹、片岡鶴太郎、藤村志保、尾美としのり、草刈正雄、柄本明、富司純子
主題曲：久石譲
主題歌：伊勢正三
挿入曲：パスカルズ（←元たまメンバーの石川さん、知久さんも所属するバンド）

http://konosoranohana.jp/

これも

『劇場版 SPEC〜天〜』に石川さんがちょい役で出ます
2012年4月7日に東宝系で公開予定

http://www.spec-movie.jp/index.html
監督 - 堤幸彦
脚本 - 西荻弓絵
出演 - 戸田恵梨香、加瀬亮、福田沙紀、神木隆之介、有村架純、岡田浩暉、松澤一之、載寧龍二、椎名桔平、竜雷太
伊藤淳史、栗山千明、三浦貴大、でんでん、浅野ゆう子

ウキュラーさん

>>308
なんだこのトレンディ( )ドラマみたいな配役は

あーげ