【ｷﾞｱ様+ｲｰｻﾝ+ﾁｰﾄﾞﾙ+番長】 クロッシング 【運命の交差点】

『ザ・シューター/極大射程』のアントワン・フークア監督による、心揺さぶられるクライム・サスペンス。
ニューヨークの犯罪多発地区ブルックリンに身を置く3人の刑事たちが、それぞれのやり方で正義を貫く姿を圧倒的な迫力で見せる。
『アメリア 永遠の翼』のリチャード・ギア、『デイブレイカー』のイーサン・ホーク、『アイアンマン2』のドン・チードルら豪華な役者が集結。
立場の異なる男たちのストーリーが交錯する、ドラマチックな展開にのめり込む。

監督・製作総指揮： アントワン・フークア
キャスト　：リチャード・ギア　イーサン・ホーク　ドン・チードル　ウェズリー・スナイプス

日本公式　：　http://www.cross-ing.jp/
海外公式　：　http://www.brooklynsfinestthemovie.com/
　　　　　　　http://www.brooklynsfinest-movie.co.uk/

日本の公式に
＊キム・テギュン監督作『クロッシング』とは異なる作品ですのでご注意してください。

って書くくらいなら違うタイトルにしとけばいいのにね。

刑事3人交錯というと｢LAコンフィデンシャル｣だが、あそこまで濃くはなさそう

今日見てくるから帰ったら参考までに感想書くゼ！
ドンチードルとイーサンホークとギアとか濃厚な香りが漂ってくる

19時から見る

見てきた
んーあんまり好きじゃなかった自分は

前半めっちゃ眠かったしなんか家で見てたら寝てたな

見て来たゼ！
俺はかなり好きな映画だな。
キャスト全員熱演してる。イーサン・ホークのお金にご執心の必死の演技は最高にワラタ。
パンフは600円でそれなりに良かった。
この映画の脚本家はこの映画で脚本家デビューした元地下鉄の信号士というネタも読めて満足。

レイトで観てきた。
観ている間はそこそこ面白く感じたけど、観終わったあとは
結局、3人の刑事のオムニバスもののような感じだった。
「交錯」と言うほどのものでもないし。
原題　「Brooklyn's Finest」　（ブルックリンの警官たち） を
どうして邦題は「クロッシング」にしちゃったのかなあ。

安易な発想だが、
やっぱり人種のるつぼでクラッシュと似せたかったのかな。

チードルがかぶってるし。

あと、ハリソンフォードの人種ドラマ『正義のゆくえ』が原題か“クロッシングオーバー”だから
それをぱくったのでは…　

と妄想は膨らむばかり。

しかし、こういった犯罪ドラマって昔より海外ドラマみるようになって既視感があるわ

演技は全般的に良かったけど、三人とも不器用すぎて感情移入できんかった
リチャードギアの退職シーンと娼婦につれなくされるシーンなんて見てられなかったｗ
思いのほか素っ気無く扱われて「え？」みたいな顔するんだけど・・・

イーサンの友人役のおっさんはよかった。

イーサンの友人が一番可哀相だったなw

前で見てた家族連れ、リチャードギアと娼婦のシーンは固まっただろうな

思い出したらチンコが熱くなってきた

でもフェ○チオのシーンは娼婦の頭の位置が不自然だったな
そんなに巨根なのかよ！って思った

リチャード・ギアの演技が良かった
表情だけでダメ人間ってのがはっきり分かる役作りはすばらしい
でも、最後のアップはいらなかったかな

ギアの死んだ目の演技すげぇ

トレーニングデイが好きで、なおかつキングアーサーやザ・シューターも
なんだかんだ云いつつ憎めない自分は必ず観にいくつもり

銃社会の規制の是非がこの映画のテーマでしたね。

トレーニングには及ばないが力作だよ

フークワ監督作では歴代2位の出来では？
トレーニング・デイ＞クロッシング＞シューター＞ティアーズ＞キングアーサーな感じ。
感じのデビュー作は見てないですw

そういえば｢ティアーズ・オブ・ザ・サン｣は観てなかったな
デビュー作の｢リプレイスメント・キラー｣は観る必要なし、香港ノワールの上辺をなぞっただけの駄作
その後に｢ワイルド・チェイス｣っていうジェイミー・フォックス主演の日本未公開作があるけど、これも観てない

サル達が殉職したら10万ドルって言ってたけど
サルのあの死に方って殉職になるのかな…

ラストのリチャードギアの展開は完全にタクシードライバーだったな

観てきたけど、トレイラーとか見ず情報仕入れずに行くべきだった
もうちょい3人がラストにからむようなサプライズがあるんじゃないかという
先入観ができてしまいラストの展開が素直に楽しめなかった。
日本の配給会社の宣伝手法ってこんなんばっかだよな

>>22

同意。
自分の場合はたまたま公式や予告編を見ないで先入観を持たずに臨めたのがよかった。

後から見た予告編や思わせぶりなタイトルなんかをみると、配給会社の売り方がなんだかなぁって感じてしまうよ。

最後にスカッとする終わりなの？　うーむやるじゃん的な

武蔵野館で見てきた
手堅くていい映画ではあるんじゃないの？
イーサンホークが独特の年の取り方してるね

スカッとする終わりでは無いんじゃないかなぁ

今年観たアメリカ映画約５０本でトップ３に入る面白さだった
ただラストは若干納得いかない気も
レンタル開始したらもう一度観る！

そういえば、ネタバレになるけど、
リチャード・ギアは、自殺しようとピストルに弾込めたけど、
失踪中の女の子を見かけて助けに向かったって解釈でおｋ？

やはりラストがいまひとつという意見がおおいね。
それまでが素晴らしかっただけに。

なんでギアは危険を冒してまで助けようとしたんだ？
警察呼べばいいじゃん

>>30
自分でやらないと気がすまなかったんじゃないかな。内なるものなのか心境の変化か。

この映画、別々に3本の映画でもじゅうぶん面白かったな、と思った。
特にチードルのとこは潜入の最初のとこからやったら。
ラストもあのままで、別映画のホーク編が説明してくれるという。

見てきた。普通に佳い映画と思う。
トレーラーで期待させるような、別々の３本の話が結末一気に１本の線に向かって昇華していくような話なら
佳作ではなく傑作になったのだろうが、存在しない映画の話してもしゃーない。
まあトレーラーと配給会社が悪い。

後半の展開がちょっと東映任侠ものっぽくてよかった。

怖いなとおもったのはメルギブみたいに中だし推奨の宗教心のせいで子沢山のサルだな

トレーニング・デイの後日譚的な構成になってるんだけど、あんまり意味無いね
むしろ同じストーリーの焼き直しの感じが強い

イーサンのイケメン具合っていつまでも変わらないね。

「その土曜日、7時58分」といい、イーサンはダメ男ぶりも板についてきた

>>34

> トレーニング・デイの後日譚的な構成になってるんだけど

え、そうだったか？
detailは気づかなかったけど、
場所（ロスとNY）とか配役名とか全然関係ないと思うが・・・

まーイーサンがデンゼルを継承してアクセサリーの感じとか
黒人ギャングのヒポプ衣装とか訓練日の世界観にとらえても違和感はないね


それにしてもギア様はなんか銃が似合わないよね。
ジャッカルの時も、今回も銃の扱いがうまいようには見えないマイルドじいさん。だから今回はハラハラしたけど

タンゴはサルが制止を振り切ってアジトに乗り込んだがために撃たれてしまったけど、
エディはタンゴとサルと何か繋がったりした？最終的に他の2人と同じ場所にたどり着いただけ？

エディは退職手続きの時「これだけ？｣て拍子抜けしてたじゃん だから最期の最期に命がけで警官らしい事したかったんだと思う

トレーニング・デイの後日譚ていうか、あの時は正義に萌えてたイーサン・ホークが
10年経って生活に疲れてくるとああなっちゃうのかなぁみたいな感じ
話自体は全然別だけど、意識して作ってることは確か

トレーニング・デイではイーサン・ホークがレイプされそうな女の子を助けるシーンがあるけど、
この映画でも新人がそういうことするシーンがあるね

>>39
エディ→タンゴ
勤務中に一回公衆電話のとこでぶつからなかった？

エディ→サル
ペントン死亡を知ったときに同じ部屋にいた

くらいかな。

もう少し絡みがあったほうが縁っぽくてよかったのにね。

ザ・シューターは微妙でティアーズ・オブ・ザ・サンは好きな俺だけど、どう？
お薦め？

どっちにしてもフクワ映画にあった激しいドンパチは少ない。

後半の緊張感はなかなか。

今日新宿武蔵野館で見てきた。スミス捜査官(タンゴと口論になったおばさん)に罵倒されたい

>45
あれがエレン・バーキンだとは、エンドロールまで気付かなかったわ。

エレンバー金とドンチードルってオーシャンの１３で共演してるよね

一緒のシーンあったかは忘れたけど

劣化したテニスン警視（ヘレン・ミレン）みたいだったな。色気を抜いてヒステリーだけを強調した感じ。

俺の目はだいたい毎日ギア様と同じかな

おれも

会社辞めるとか言ったら「あ、そ」言われて、写真証と社章返して
「ハイさよなら」になりそう（送別会、挨拶なし）

d

今のNYPDのパトカーかっこいいと思うんだけど。
あれって本物の使用かな？ボーンアルティメイタムとかあたりから気になりだしたんだが

潜入捜査の映画は「友は風の彼方に」をまず超えられないから、面白いけれども物足りなさが残ってしまう。

しかし、この映画は今年公開された映画で「インセプション」の次によかったな。

ネタばれあり








警察という組織というか、システムというかそういうものに追いつめられた3人の男の悲劇について描いた暗い映画がアメリカではヒットしたのだろうか。
孤独地獄の中で娼婦に求婚して拒否され、そんなちっぽけな思いすら満たされず、その後の奮闘の末警察組織に受け入れられるかと思いきやあの痛々しいラスト。
その後の人生にも希望などない、と思わせるそのラストがよかったね。

あのラスト痛々しいかね？
むしろ、誰にも評価されなくとも俺はやり遂げた、という誇りのようなものを感じたが。
人が何かを為そうとするときに、他者評価は必ずしも必須ではない。

でもギア様の表情は暗かったが。少なくともやり遂げた達成感を感じられる顔ではなかった。

>>54


レスラーと二本立てで見たらもう立ち直れる気がしない・・・

娼婦に拒絶された時
バッジと手錠返してハイ終わりの時
それらとラストの顔は同じだと思うが

助けた女の子に格別感謝もされず、集まってきた警官連中
も無関心（重要参考人なのに不自然だけど）。

意地張って自分を貫いても、ドラマと違って現実は実際のとここんなもん・・・
というやるせないラストと思ったんだが。

途中寝ちゃったから違ってるかもしれないけど。

ｖ

>>58
まさにその通り。
最後までギアは誰にも相手にされてないんだよね。
やり遂げたというか、彼にはなにもないことが突きつけられた絶望の瞬間だよ。
だがそれがいい。

実は冒頭の“より善きか、より悪きか”の話がキーポイント

それぞれがすでに悪き道に流れている状況で踏みとどまれるかが肝心

唯一、エディが踏みとどまれたのは
きっと不幸になるはずの売春負との未来を拒絶されたからかな

より善きか、より悪きかの話がポイントだというのは俺もわかったが、肝心のその話の意味がわからない。誰か解説お願いします。

サルの同僚がどっかで見た顔なんだが、思い出せない……
もどかしい。

>>62
バーで飲んでたら、２人の借金取りに殺されかけた。
そのまま車でトンズラしたんだけど、飲酒運転でポリに捕まった。

自分を守るためには法を犯すこともある。
物事は単純な善悪で判断できない。
自分を守るために悪いことして、それで少しでも良きことだったといえるのか？むしろWRONGERではないのか

http://www.joblo.com/scripts/Brooklyns%20Finest.PDF

>>63
http://www.youtube.com/watch?v=T1uQa1vSvbU&feature=fvst

ありがとうございます。セリフの意味を考えるに、この情報屋のセリフはサルに影響を与えた言葉で、作品の主題とは関係していないという解釈でよさそうですね。

脚本が公開されているようですが、アメリカはやはり進んでるんですね。驚きました。

サルの同僚の別の映画での銃撃戦のシーンが６５にアップされていましたが、このシーンはよかったですよね。身障者でヒットマンというキャラクターが
底知れない凄みを感じさせ引き込まれたことを思い出しました。

>>65

おー、ありがとう！
その人だ。すっきりした。

こいつら絶望してる意味わからん。警察官という職があるだけまし。
職がない難民でも生きてるというのにこいつらときたら…

哀愁テイストだったね
たけし映画の舞台をニューヨークにしたみたい、と感じてしまうのは
俺の見ている映画本数があまり多くないからかも知れない。

レス少ないなあ。いい映画なんだけどなあ。迷ってる方おすすめなんで見に行ってください。

高架線で列車が通る音が妙に印象に残ってる

流石人気ない映画のスレだな。延びなすぎるｗ

高架のある風景を多用してこの人たちはこれ以上這い上がることはできない、と言ってるんだよね。

人気以前に上映している劇場が少ないからでは？
サルが同僚の車のタイヤを銃で撃つシーンで
一瞬同僚を撃ち殺すのかと思ったけどタイヤだけで良かった

タンゴも
「おれは警官だ」って告白した後にさらに撃たなければサルの同僚に射殺されなかったろうにね。

あそこはでもタンゴの中での善悪がひっくり返ったことを示唆するシーンだから。
むしろ同僚がすぐ発砲しちゃったのが…
まず背後から「銃を置け」って声をかけてくれれば良かったのに〜

おおたか森

傍目からすりゃbk公団地区で倒れてる人間に向けて発砲してるのを見れば
誰だってそいつを阻止するために発砲しちゃうよね。

あの弾着がけっこう衝撃的だった。

そいやギアの演技たけしに似てたわ

今日見てきた。

前半は退屈で失敗したと思ったが、中盤からはかなり面白い。
ラストはこんな物かな？って感じ。

脚本がかなり惜しい。見終わってカタルシスを得られないというか、名作になる可能性は感じるだけに勿体ないと思った。

邦題が蛇足で変に期待してしまった。

邦題はまずかったよね。
観ているあいだ、どこで絡みが出てくるかなって密かに期待しながら観てしまうもん。
まずそこでのガッカリが少なからず余韻に影響を与えた。
あとはなー、３人のうち２人も振り切れちゃったのが粘りが足りない。
サルが振り切れちゃうのはともかく、タンゴにはもう少しジレンマで苦しんで欲しかった。
ギリギリのところをもう少し見たかった。

全体的に物足りない感じでしたが、３人ともいい演技してました。


リチャードギアとイーサンホークには感情移入したな…。

誰しも欲しいもんはあるもんなぁ

エディが撃った奴と格闘してる時、もう一人の裸の黒人は
何してたんだ？手錠されてたっけ？
サルの子供は６人？

手錠でつながれてた。
買い物から帰ってきた黒人の人、撃たれるまでマジでプレイだと思ってたんかなｗ
子供は3人いて、さらに双子が生まれると5人になる。

あれ、３人？
車で家に帰ってきた時に出迎えた男の子２人、
小さい女の子２人を寝かしつけ、
サルが仲間といる時に地下に来た大きい女の子２人で
合計６人だと思ったんだけど、この中で実際の子ってどれ？
それとエディって退職したのになんで手錠の鍵持ってたんだろ？

確かにわんさかいたようなイメージが残ってるｗ
子供の顔はぜんぜん覚えていない…

鍵も確かにあら？と思った。自分のポッケから出してたよね。
でもそもそも退職しても拳銃持ってる時点でそういう人（もしくはお国柄）なんだろうと
勝手に納得してしまった。

サルの子供の数だけわからなかった。
男の子２人、一緒にお祈りした女の子２人、大きい女の子２人（＋双子）？
女の子は２組とも片方が黒人だったけど、お祈りシーンは回想？とか思ってしまったけど、出迎えたのは確かに小さい子だったし。

てかスレ伸びなさすぎ。

やってる映画館も少ないしね

いい映画だったが、伸びないのも何となく分かる

>>76
あいつどうなったのかな？

ブライアン・F・オバーン？
あれで罪に問われたらつらいなｗ
同僚の役名って何だったっけ？

イーサンホークかっけぇ
ガタカ、トレーニングデイ、ロードオブウォーと見てきたがかなりいい役者だ

「いまを生きる」のどもりひ弱少年が（役だけど）
あんなタフガイ風になるとは思わなかったなぁ

イーサン、めちゃくちゃかっこよかったり、ちょっと間の抜けた顔に見えたり、
表情がころころ変わって観ていて飽きないよね。
いい役者さんだと思う。

イーサンは麻薬捜査官役ばっかだな

I don't want God's forgiveness.

I want His fucking help !!

映画クロッシングの劇中で釣具を買った俳優を教えてください

予告編見て、３人のが結末に向けて交錯していく、みたいなのをモロ期待しちゃったから
がっかりしちゃった。
無気力なわりには、辞めるとき「これだけ？」とか言っちゃうし
犯罪に手を染める理由が引越しってのも、なんかなぁ

エレン・バーキンの憎らしいこと！
ブライアン・オバーンの中途半端な善人ぶり！
ウェズリー･スナイプスもよかったよ！

脚本がいい出来だとはお世辞にも言えないが、
これは見てよかった！
アントワン・フークアは回を重ねる毎に演出が研ぎ澄まされていくようだ！
極大射程のことはもう忘れた！

>>99
4行目の改行がなければ視覚的にも面白いのにｗ

>>98
そうかなぁ、引越しの理由はかなり切実だと感じたよ。

ギア演じる警官だって、必要以上のことはしないだけで
一応ルールにのっとってきちんと勤め上げてるんだから
ある程度の労いを期待してもいいと思う。

ギアのは無気力っていうより、
余計なゴタゴタを起こさない、むやみに巻き込まれない、っていう
一種の処世術みたいなもんだと思う。
まぁそれが「大人のずるさ」として目に映るときもあるけど…

まぁ確かに邦題や、でっち上げのコピーは罪作りかもな。
警察が舞台だったり、ドン･チードルが出てたりして、
『クラッシュ』のようなクライマックスを期待する向きもあるだろうし。

そうそう、クラッシュを期待しちゃったｗ

娼婦役の人、誰か分かりますか？

おーい、明日からレンタル始まるよ。
この作品にもう誰も興味ないのか？

何言ってんの！そりゃあもちろん！！




これを読んで、
「そりゃあもちろん興味あるよ」と読む人は楽天家、
「そりゃあもちろん興味ないよ」と読む人は悲観的、
どっちなのか考える人は堅実家。

今見た。
地味だけどこれはいい映画だ。
しかし老いたダメ警官役を演じさせても、やっぱRｷﾞｱはカッコいいわあ。

思ってたよりスレ進んでないのか、トレーニングデイも面白かったけど
今回のやつは出演者もギア様を筆頭に素晴らしいね！
こういうドロドロな人間ドラマ見ごたえがあって面白かったなぁ
もっと評価されるべきだよね！！

スレ見てきたけど、公開してた映画館が少なかったのか・・・
近所のレンタル屋では５本入荷くらいだったけど、オレが借りたのが最後だったよ。
この映画知ったのはツタヤのフリーペーパーだしギア様出てるし
けっこう借りて行く人多そうなんだけどなぁ〜

最初のVer.で撮ったというギアの自殺ラストは販売DVDには入ってる?

レンタルジャケットがポスターと違って三人から四人に増えてたwww

ウェズばんちょうかっこいいけど、イーサンの銃の位置が不自然になった

下のシーンってキリスト教関係してる？
•イーサン、ウェズリー、が撃たれて双方とも頭上に光の演出
•イーサンが撃たれた後カメラひいてく時に見える壁の絵

トレーニング、クロッシングと来てシューター借りて
観たら、あまりのやっつけ感に脱力したよ
フークアに多ジャンルは無理だな

この監督はストリートの描き方とギャングのアジトの様子や風情の描写がリアルで
緊迫感がたまらないよね。シューターは嫌いじゃないけど好きな作品撮るための
やっつけ仕事だよと感じた

ブルーレイで初めて見た
重かったけどおもしろかった
無気力警官のギアが、やる気ありすぎる元海兵隊員の殉職を境に変わっていくとか、
内務調査だか警察委員だかの調査でも「俺がちゃんとついていなかったのが悪い」と突っぱねたり
三人の中でFinestになれたのはギアだけ、ってことなのかな？
一人は強盗に、一人はギャングになってしまったし
ただ邦題は頂けない

キャストは豪華だが、内容はいまいちハートに響かなかったな
トレーニングに継ぐ良作だとは思うがね

いい映画だけど、交わりはほとんどないよな
ギアが他２人と交わるのって、襲撃に行くイーサンの前を尾行中の車で通り過ぎるだけじゃん

>>116
パトロール中に店から出てくるチードル氏とぶつかって、ギア様が謝るシーンがあります。
イーサン君とは署内で同じ掲示板を見て言葉を交わすシーンがありますよ。

これって最後に警官になったのはギアだけ、ってことなのかな
イーサンは強盗になり、チードルはギャングになったと

俺>>114で同じこと書いてた
ゴメン

tysutaya15本全部借りられててびっくりした100ﾚﾝﾀﾙの日てのもあるが

すごいな

他のDVDに入ってた予告が面白そうだったんで借りてみたってかスレ全然埋まってねえのなｗｗｗｗｗｗｗ

上にもあったけど、予告見た後だと色々期待しちゃって最後「えっ」て思ってしまった・・・
でも後半緊迫感があって無駄のない展開はとても良かった。
ああいう報われない終わり方は好きだ。
ってかサルはかなり金に困ってたけど、他に頼るあてがなかったのかな。
危ない賭けに出るよりもっとなんかもう他にあるだろ！とやきもきしてしまった。
追い詰められると他が見えなくなるもんなのかね