ヒトラー〜最後の12日間〜【ガンツ】

ヒムラー役のウルリッヒ・ネーテンは
元々は子供向けの映画やコメディ映画によく出ていた人らしいね。
ネーテン以外にも、この映画で役者としてのイメージが変わった人っているのかな。

>>241
特典映像ではピンク色のセーター着てくねくねしてた。ゲイだろな。

>>242
ｗｗｗ

ペーター役の子はハリウッドでも仕事できそうに思えたんけど
この作品だけなのかな。
トーマス・クレッチマンも伸び悩んでるな。

この映画を見ると、総統がいかに偉大なのかが
わかるよね
平和ボケしたジャップも見習うべき

激高して熱弁奮うと髪の毛（前髪）がセパレートしてたのが残念だった
気になるけど整える訳にいかんし
もっとキチンと纏めろやスタイリストが

実際のチョビヒゲも
ぐちゃってなるのをじぶんで直したりしてたんだが

>>246
ヒーさんの頭って、週一くらいでカットしてたんだろか。
あのヒゲも毎日自分でちょこっとハサミ入れたりしていたのかな。

神経質っぽいから、こまめにやってたんじゃないの？
当時スーパーハードスプレーがあったら
かなり使ってただろうね

前髪は結構長めにしてて見た目には相当気を使ってたのが伺える
アウトバーン建設の労働者のイベントみたいなのでヒトラーがスコップで土を掘る作業をデモンストレーションした際に
下向いて前髪が目にワサーって掛かったのを思いっきり振り払ってるし
下向いて前髪が目にワサーは普通髪切れってなるでしょ
演説でも乱れてくるとスッと直してるね

http://www.youtube.com/watch?v=UD0LGY9lMRM
これの5:20か
そうでもないか・・・　でも髪は振り払ってるな　後ろにグワンと

ナチスの技術を結集した素晴らしいヅラを開発すればよかったのにな
アウトバーンと並ぶヒットラーの業績として今に伝えられていたかもしれん

総統神経質だったんだろうな

おまえらも総統カットにしてるんだろ？

ヒトラーユーゲントの場面は鬱だったな…。

最初は子供達に家に帰るよう説得するペーターの父親の方に感情移入していたんだけど
多感な時期にナチズムを植え付けられてそれが唯一の正しい道と思いこんできたんだろうから、
否定されたら辛いだろうなと思った。
ペーターは父親が体に障害がある事でいじめられて、周囲を見返す為に必死になってたかもしれないし。

総統、鼻がデカイね

相当デカイ
・・・いや脊髄反射しちまったんだ　スマン

正面から見ると別にどうでもないが、横から見ると何か滑稽だな
実際ヒトラーの鼻を嫌ってる人物いたし

>>254
>ペーターは父親が体に障害がある事でいじめられて、

父親は栄えある傷痍軍人だぞ？

総統閣下シリーズを見すぎたオレは、正編を観て「おっぱいぷるんぷるん」のところで絶対笑っちゃう。

>>258
当時は傷痍軍人であっても
健全な肉体を持たない者＝穀潰しと思われていたようだよ。

ヒーやん自体が傷痍軍人なのにな。

最初に勤めた会社が倒産寸前のときに転職したが、その頃の会社の空気とこの作品の地下壕のgdgd感がそっくりな気がする。

会社は戦争ごっこをしているところヒトラー地下壕と同じでネーサンと駄弁るが
雰囲気は大変でないと押し付けられる。

和訳頼む

>>35 ：名無シネマ＠上映中：2011/03/08(火) 11:59:14.73 ID:ytHYrx5a
>> 何故ならソ連兵の捕虜を200万人くらい虐殺している。

こういうのを見てていつも感じるんだが、神も仏もいないのかな。
この人らは、前世でかなり悪い事をしたのか？

また、これにより生じるカルマは巨大なので『マハカルマ』とか呼ばれるらしいな。
カルマが大きすぎて、生まれ変わったら別の惑星で気色悪い生物になっちゃうとか。

総統閣下はお怒りのようです。

【歴史】第二次世界大戦中のドイツに一人の韓国人女性が渡り、ヒトラー専属の売春婦を務めていた事実が発覚「ドイツは謝罪と賠償を」

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/curry/1380859636/

ジークハイル

>>237
ゲッベルスは辛い子殺しをおろおろと傍観していた情けない親父
だから汚れ仕事を遂行した強い嫁に軽蔑された

いったん腹を括ると、そりゃ女は強いです

sou

ウクライナの動乱見てたら唐突にこの映画思い出して
BDで安くなってたのでついに視聴

国が滅ぶってのになんだろ、ｿﾞｸｿﾞｸする。生まれてきてごめんなさい。

ちょっとスレチだが、
「帰ってきたヒトラー」が映画化するらしいけど、ヒトラー役は誰だろうか？

総統閣下シリーズでモーパイやニセコイのMADを誰か作ってください！

>>272
わかるでえ

ヒトラーの政権・内閣は、ヒトラーのお友達集めてたようなもので、
財務大臣（経済大臣？）以外はカスの集まりだったと思う。そんなのを
周りにはべらせていた総統も結局だめなやつだったと思う。

あの映画でモーンケＳＳ少将(官庁街の防衛を担当してた軍人)は良心的な軍人ぽかったが、実際はどうだったの？
捕虜虐殺したって話だが。
国民を避難させようとか、国民突撃隊と下げさせろとかヒトラーとゲッベルウスに意見してたが、あれは事実？

原作というかベースになった本の聞き取り先がモーンケ氏だからなぁ。長生きはするもんだって話に公開当時はなってたよ
ちなみに1966年刊のトーランド「最後の100日 」だと、ヴァイトリンク大将は「死刑の方がましかも知れん」って台詞だし
グライム大将とハンナ･ライチと総統の場面もそのままなんだけどあのハゲの医者は出てこないし、
モーンケは立て込んでる最中なのに総統の誕生日だからってパレードし出したいかれたナチとしての描写しかなかった。

ペーターの父親役は独版スターリングラードのヨヘンニッケル？

２日ばかり短い、1974年公開の『ヒトラー最後の十日間』。
主演はアレック・ギネス。
中古ビデオで観たが、やけに品が良いなぁって感じだった。

CSファミリー劇場で実は2014年の現在も生き延びていたヒトラーの姿が公開されるそうです
http://www.youtube.com/watch?v=2sJawsaQ7j8

エヴァがくれたあの毛皮のロングコート、その後どうなったのかしら…。

‘Downfall’ helmer Oliver Hirschbiegel Set to Direct WWII Drama ‘Georg Elser’
http://variety.com/2014/film/news/downfall-helmer-oliver-hirschbiegel-set-to-direct-wwii-drama-georg-elser-1201257683/

最近見直したら、ヴァイトリング中将の副官(砲撃から中将をかばい、官邸までついて行った軍人)
とモーンケSS少将たちがソ連軍に投降する直前で拳銃構えている軍人の一人が同一人物だったような気がする。

あなたの1票で2chに新板(日本映画板・外国語映画板)ができるかも！

★★11月2日に板分割についての投票が行われます★★
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1412214175/

ジーク　ハイル

http://video.fc2.com/ja/content/20140912qbFcH7ZQ/
いお

ローボコン０点！！

>>284
そうそう、なるほどね。キミの言いたいことはわかった。よく頑張ってるやないか！
…ということはね…


神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの？
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか？
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。

http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em


キミの今後に期待してるよ。その調子でね。

>>289
老松町　あっさっし