【つぐない】シアーシャ・ローナン【ラブリーボーン】
これからの成長が楽しみな女優、シアーシャ・ローナンを語ろう
つぐない (2007)
エンバー 失われた光の物語(2008)<未>
ラブリーボーン (2009)
新作はティーンエイジャーの殺し屋を描いた新作『ヴァイオレット・アンド・デイジー / Violet and Daisy』(原題)
スレ立てするほどか?
3 :
sage:2010/10/15(金) 13:32:47 ID:LcIpLWjb
広末に似てる・・・と思った。
ポール・ラッド、ミシェル・ファイファーと共演した
I Could Never Be Your Womanは本国でビデオスルーながら
結構おもしろかった。その辺のラブコメ映画よりは上
この子も歌ったり踊ったりするし
それに対してエンバーはかなりひどかった
ラブリー・ボーンはほとんど彼女のPVと化してたな
Hannaといいなんで殺し屋の役しか控えてないんだよw
7 :
名無シネマ@上映中:2010/10/17(日) 20:10:27 ID:ueN3ntoJ
こんな若い内から殺される役やら殺す役やって将来に影響ないんだろうか
>>7 演技派の宿命じゃないの。
若いうちにアカデミー賞にノミネートされると、その世代の中で頭一つ抜けた演技派と認識され、
どんどん難しい役が回ってくる。
また本人もオスカーノミネートのプライドから難しい役を好んでやりたがる。
気がつくと子供らしい役、若者らしい役から遠ざかってる。
変な名前だ