【草なぎ】僕と妻の1778の物語【竹内】

このエントリーをはてなブックマークに追加
772名無シネマ@上映中
僕の生きる道は、死に対する主人公の恐怖がリアルで、
ふわふわ軽くて「しょせんファンタジーなんじゃね?」と言われるこの映画とはイメージ違うな。

作家は変わってる人多いだろうけど、火星人はタコ云々じゃレベル低すぎ。
昭和40年代ぐらいの設定ならまだよかったけど。
わざと時代をぼかしてるにしても、映画やってるとき小日向さんのシーンで笑ってる人もいなかったし。