真夏のオリオン　Part7

メンタンブロー！

公式サイト　ttp://www.manatsu-orion.com/
　　ブログ　ttp://blog.manatsu-orion.com/
ABOUT THE MOVIE　ttp://www.manatsu-orion.com/aboutthemovie/index.html

スタッフ
原作：池上司（「雷撃深度一九・五」文春文庫刊）
映画化原作：福井晴敏（監修）飯田健三郎（著）（「真夏のオリオン」小学館文庫）
脚色：福井晴敏
脚本：長谷川康夫、飯田健三郎
撮影：山本英夫
照明：小野晃
美術：金田克美
装飾：尾関龍生
録音：橋本文雄
編集：阿部亙英
特撮監督：松本肇
NYユニット監督：岡田俊二
監督：篠原哲雄

音楽：岩代太郎
主題歌：いつか「願い星〜I wish upon a star〜」

製作：テレビ朝日、東宝、博報堂DYメディアパートナーズ、バップ、小学館、
　　　木下工務店、デスティニー、日本出版販売、朝日放送、メ〜テレ、朝日新聞社

配給：東宝
　
前スレ
真夏のオリオン　part6
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1258266311/

キャスト
倉本孝行（30才）：玉木宏
イ-77潜水艦艦長、海軍少佐。

有沢志津子（23才）／倉本いずみ（22才）： 北川景子（二役）
有沢義彦の妹／倉本孝行の孫。

有沢義彦（30才）：堂珍嘉邦
イ-81潜水艦艦長、海軍少佐。

坪田誠（24才）：平岡祐太
イ-77潜水艦軍医長、軍医中尉。

桑田伸作（35才）：吉田栄作
イ-77潜水艦機関長、特務機関大尉。

田村俊雄（43才）：益岡徹
イ-77潜水艦水雷長、特務大尉。

中津弘（34才）：吹越満
イ-77潜水艦航海長、大尉。

遠山肇（23才）：黄川田将也
イ−77潜水艦、回天搭乗員。

鈴木勝海（17才）：太賀
イ−77潜水艦水雷員。

秋山吾朗（32才）：鈴木拓
イ−77潜水艦烹炊長。

鈴木勝海（現代）：鈴木瑞穂

【ループしやすい「長髪」問題について】

陸軍と違って海軍では、第二次大戦中でも長髪が許されていました。
しかし、当時の「長髪」は「坊主ではない髪型」ぐらいの意味で、現代でいうところの「長髪」とは違います。

海軍の長髪容認に一役買った米内光政大将の写真。
これが当時の「長髪」の標準。

ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c2/Yonai_Mitsumasa.jpg

これは長めの「長髪」。通常はこれぐらいが限度でしょう。

ttp://blog.goo.ne.jp/tomitoshi/e/0e3c98916498c4851e4505c64794365a

例外として、回天乗員に志願した士官の中には、肩にまで届くほど髪を伸ばした者もいたそうです。
これは長髪にしたいという動機ではなく、願掛けの意味で切らなかった結果だそうです。

参考写真

ttp://www2b.biglobe.ne.jp/~yorozu/sub15-1.html
海軍兵学校卒業写真
ttp://www2b.biglobe.ne.jp/~yorozu/sub5-1.html
海軍大将


5 ：名無シネマ＠上映中：2009/11/15(日) 15:30:03 ID:Scz/ohKM
過去スレ

真夏のオリオン
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1231432190/
真夏のオリオン　part2
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1244848381/
真夏のオリオン　part3
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1245342786/
真夏のオリオン　part4
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1246694518/
真夏のオリオン　part5
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1250412675/757

男たちの大和/YAMATO…50.9億円
ローレライ…24億円
私は貝になりたい…23億円
亡国のイージス…20.6億円
戦国自衛隊1549…17.1億円
俺は、君のためにこそ死ににいく…10.8億円
真夏のオリオン…4.8億円

第34回報知映画賞：ノミネート無し
第33回日本アカデミー賞：ノミネート無し
第22回日刊スポーツ映画大賞：受賞無し
第31回ヨコハマ映画祭ベストテン：ランク外・個人賞：受賞無し
第三回HIHOはくさい賞：最悪主演男優賞で玉木宏がノミネート
2009年度満足度年間総合ランキング―日本映画ベスト10：圏外
2009年度 この映画はいったい誰が観に行くんだ！？大賞　第30位

ニコ動にオリオンのトレーラー集がうｐされてたんで見てみたんだ。
結構良かったってコメント多かったからちょっと感心してたんだが
試しにそのコメントのひとつをＮＧ設定にしたら
６４のコメントのうち、６２のコメントが消えたよｗｗｗｗｗｗ

残ったふたつのコメントも
どんな作品になるか不安だ（公開前に投稿）と
北川景子の演技下手くそ！
しか残らなかったｗｗｗｗｗｗ

おい、このスレにいる工作員ども、もっと頑張ってやれよｗ
まさかここで褒めてるのも一人じゃ（ｒｙ

意外と戦いの緊迫感は弱かったかな
ttp://cinechan.at.webry.info/200907/article_19.html

確かにリアリティも緊迫感も全く感じられない作品でした
ttp://blog.goo.ne.jp/thiroi/e/2993a3bc04f4a8a65f6e10dd6e7af5fe

Ｕボートが如何に素晴らしい映画であることを再認識するに至りました
ttp://321226.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-6230.html

全体的に緊迫感のカケラもない戦争映画で、その分嫌みも痛みも薄く、
印象として何も残らない
ttp://time-de-time.air-nifty.com/blog/2009/06/post-9de2.html

久々につまらないと思った映画でした…。本当に試写で観られて良かったです。
実際にお金をだして観に行っていたら、私は1000円でも微妙だったと思うので…。
ttp://ameblo.jp/h-smile/entry-10271857872.html

リアリティは皆無で、突っ込みどころだらけというよりも、
突っ込む気力を無くすと言った方がいい
ttp://lasta2.seesaa.net/article/121757359.html

この『真夏のオリオン』は厳しかった。映画的に全く面白くない。
ttp://210.165.9.64/midnight-run_2007/e/c7fa49a22b8bb8038f0eb83f0d811aef

戦争の悲惨さや緊迫感が見事なくらい伝わってない
ttp://1st.geocities.jp/daibutu4545/eiga/manatunoorionn.htm

正直言うと期待したほどではなかったなぁと言う印象です
この映画に足りないのは、緊迫感。演出もちょっとね〜。
ttp://programer.at.webry.info/200907/article_1.html

脚本も役者も演出も構図も、何もかもが絶望的である。
これを観て頭をかかえずに済むのなら、かなりの強者だといわねばなるまい。
ttp://swingbooks.jp/blog/2009/06/post_241.html

この作品ダメダメです。かなり最悪です。脚本がダメ、演出もダメ、
キャスティングもダメ、見入る場面無し、２時間だらだらと見続ける事になります。
ttp://blog.ahh.jp/2009/06/post-20.html

この先も戦争未経験者のロマンチックな娯楽"戦争風"映画が
量産されるとなると溜息が思わず漏れそう
ttp://d.hatena.ne.jp/goodbadnotevil-syamo/20090619/1245871738

全体的に戦場の緊張感が無さ過ぎて、『本当にこれ戦争映画？』とすら思えてくる。
平安時代の戦争だってもう少し緊迫感があるんじゃなかろうか。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/cicerostop/21564359.html

普通につまらない作品です。潜水艦をテーマにした戦争映画としては有名なところでは『Ｕボート』
なんかがありますが、到底そのレベルどころかその１００分の１の緊張感も感じられませんでした。
ttp://sorette.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-2ebb.html

正直ストーリーらしいストーリーがなくて、かなり睡魔との闘いでした。冒頭の北川景子の棒読み
台詞で、やばい、これは失敗作になりそうな予感、と思ったのが的中だったんですよね。
ttp://ameblo.jp/4rusmasako/entry-10271478244.html

どこがダメだったのか改めて考えてみると、ユル過ぎる艦長の思考パターンと、
自分が原因で艦を危機に追いやっている事に気づいていない馬鹿っぷり。
ttp://blog.goo.ne.jp/rammalu/e/8e8fc5fb19ea30e6b96543d4be09ad6d

「緊張感と閉塞感を無理なく設定できるこのジャンルで駄作を作るのは難しい」と
勝手に思っていたのですが、何事にも例外はあるものです。
ttp://blog.goo.ne.jp/yamagu71-panda/e/98f3e5da75f6ec93a90d331b9a3a4e90

DVD待ち遠しい！DVDまだぁ！？と
狂ったように喚いてた連中は
いったいどこに消えたんだろうな。

849 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/15(木) 23:29:27 ID:zmPybwS+
DVDいつ出るんだろ。
DVDが出る頃には、ﾏﾀｰﾘ語れるようになってるといいね。

868 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/20(火) 10:53:08 ID:JGGdXhLS
オリオン
やっとＤＶＤ情報でましたね
ブルレイもでます

869 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/20(火) 23:00:14 ID:19WSxq04
ＤＶＤ発売の案内が7＆ｙから来て今予約した
予約が日本映画の1位になってて驚いた
みんな早いね

871 ：名無シネマ@上映中[]：2009/10/21(水) 02:05:10 ID:85tGFbeM
ヤッタネ！

873 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/21(水) 03:21:17 ID:kFny4HEK
キタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!ね。
http://www.amazon.co.jp/dp/B002TJBBMQ/
http://www.amazon.co.jp/dp/B002TJBBN0/

874 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/21(水) 09:32:11 ID:yYwGGMge
あーやっとDVD出るんだ

875 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/21(水) 11:25:06 ID:u4JfuyJU
尼、さっき調べたときはヒットしなかったのに…！
ああでもまだブルーレイの価格が出てないorz
今のところ、楽Ｂが一番安いけど、
どっかでまた後出し何かが出てこないか心配

876 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/21(水) 11:26:35 ID:JBeg1J/T
ブルーレイもあるんだ
どちらにするか悩みどころだ

877 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/21(水) 12:50:57 ID:zCG1Jz5p
「一枚組だけ」の案が通らなくて良かったね。
「三枚組と通常版の二本立て」はボツになったけどｗ

878 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/21(水) 17:28:12 ID:Fj9KS2ar
>>875
一応キャンセルできるとこで予約はしてる
やっとオリオンが見れる！

879 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/22(木) 00:42:31 ID:5DHSqpdu
オーコメはつきますか？

880 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/22(木) 01:56:54 ID:Pr+XOBhL
それはなさそう
艦長、いい声だから聴きたかったけど
VAP VIDEOにジャケ絵ともども
ttp://www.vap.co.jp/manatsu-orion/

>>1 乙！
久しぶりに面白い映画に出会った感じがする。

883 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/22(木) 21:05:17 ID:3ujoqtek
7＆ｙみるとけっこうブルーレイも予約ある
やはりブルーレイ版がいいよね
これを機会にブルーレイプレーヤー買おうかな

884 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/23(金) 00:30:56 ID:/nECeE/5
>>883
ブルーレイは綺麗だよ
買っちゃえ、買っちゃえ

885 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/24(土) 00:41:28 ID:m9UeWB2B
DVDも楽しみですが
＜封入 小冊子＞
■小冊子「真夏のオリオン〜もう一つの真実」
これも楽しみですよ

897 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/24(土) 23:51:53 ID:8Xye/MH5
自分の場合、まずDVDプレーヤー買わなきゃ。
DVD楽しみ〜。

902 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/25(日) 09:07:02 ID:oWo0C++s
2枚組で特典たっぷり
ブルレイで綺麗な映像が見れる
もう、文句のつけようがないな

929 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/26(月) 11:49:52 ID:S2II/PsG
2枚組ＤＶＤが出るんだしかもブルーレイも
細かいことはどうでもいい
ブルーレイプレイヤーをこの際買うことにしたよ
映画のＢＤ版を買うのも初体験
テンション上がる

931 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/26(月) 15:34:29 ID:S2II/PsG
ところでＤＶＤはどこが一番安いだろうか

933 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/26(月) 20:01:58 ID:ZqFG24QO
>>931
上のほうに楽天てあったよ

934 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/27(火) 15:47:47 ID:6nvMeYus
潜水艦内の機関室とかツボだったから
ぜひブルーレイで拝みたい！
尼もブルーレイ出たけど、後出しで
何かオマケがつかないか期待中…まあなくても
どうせどっかで買うけど。

940 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/10/28(水) 09:00:06 ID:ayUGTivC
好きな映画のDVDを買うんだ
いいじゃないのそのくらい
文句言ってる人は買わないの？

978 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/11/10(火) 00:25:52 ID:hPeyIA61
amazonからＤＶＤが消えているんだが。。。
他のサイトも発売未定になってたり、
２０１０年発売になってたりしてる。

989 ：名無シネマ＠上映中[sage]：2009/11/12(木) 00:29:01 ID:Q2yKXDlB
どんなにヒットしなくても、たいていの映画はＤＶＤ発売されるのに、公開から半年たっても発売されず延期？
なにか問題でも発生してんのかね？

なんか無駄に伸びてるなｗ
そういや視聴率いかほどだった？

ムリヤリ感動の戦争物をひねりだしたで〜、オマエら感動せいや〜、みたいな映画でしたねぇ。
潜水艦ネタですから、派手な映像もなく、ひたすら地味な人間ドラマが展開されています。
やっぱり、潜水艦ネタになると、映像が命の映画としては、ひたすら地味〜なものになっちゃいますねぇ。
どーしても、派手でドッカンドッカンというものからは遠くなっちゃいます。
じーっと潜水艦の中で息をひそめる、という映像しか映らないですから、これはしょうがないですよね。

まあ、「真夏のオリオン」という楽譜をめぐるドラマ、ということなんですが、
とってつけた感があり、強引に「日米の友情」を演出しているようにしか思えないですねぇ。
たかだか楽譜で友情が芽生えるだとか、アホか。

原作は池上司の「雷撃深度一九・五」のようなんですが、これの面白さに触発されて作った映画のようです。
原作を読んでないんですが、たぶん、映画より原作の方が面白いでしょう。
映画化にさいして、「亡国のイージス」「ローレライ」の福井晴敏が監修・脚色しているようなんですが、
うーん、どーせならかわぐちかいじさんにやってもらった方が良いような…。

終戦直前、アメリカ軍が日本に迫る中、最終防衛ラインを任されたイ-７７艦長倉本孝行（玉木宏）。
「潜水艦キラー」米海軍駆逐艦パーシバルのマイク・スチュワート艦長（デイビット・ウイニング）と息詰まる戦い。
海中の天才、独特の戦術眼を持つ玉木宏、一方、冷静沈着にして知将の米海軍の赤鬼艦長。
ひたすら海中で耐えぬく玉木宏。
一方、圧倒的な物量で、ばっこんばっこんと雷撃戦を仕掛け、さらには執念深くイ-７７をストーキングする米海軍駆逐艦パーシバル。
酸素が足りない！故障だ！！
危機においちいる我らがイ-７７。
しかし、玉木宏の機知により、我らがイ-７７の奇跡の脱出劇＆反撃が始まる！！

イ-７７の艦内では、艦長玉木宏をささえる水雷長田村（益岡徹）やら、玉木宏の自由奔放な作戦に付いていけず、対立してしまう航海長中津（吹越満）、
またベテランで職人気質の機関長桑田（吉田栄作）など個性的な役者陣が脇を固めています。
それにしても、吉田栄作が久しぶりでしたねぇ〜、生きていたんだ…「マネーの虎」以来ですよねぇ。
寡黙な職人役でしたが、なんか頑張ってましてね。すごく好感を持ちました。

それにしても、潜水艦内って、むさくるしい男の世界じゃないですか。
潜水艦内に閉じ込められ、酸素が足りない！という危機に陥るわけですが、
よーく考えてみれば、男ばかり１クラスぶんの人数が乗っているわけで、
狭い潜水艦内は、男汁ばかりでなく、男臭、男根、男肌なんかが充満しているはずで、
好きな人としたら「ウホッ！」でしょうけど、
か弱い僕なんかだったら、とても耐えられないです。ゲロっちゃいますわ。

ところで、イ-７７はお決まりの「人間魚雷・回天」を搭載しているんですが、
その「回天」の搭乗員が、「闘わせてくれ！」とサカるサカる。
もちろん、我らがイケメン艦長玉木宏は、そんな野蛮なことはキライ、というヒューマンぶりを発揮していまして、
何やかやと理屈をつけて、回天の発進を阻止するんですね。
「君たちには生きてもらいたい、もったいない」
みたいな。
でも、回天の搭乗員としたら、早く発進させてほしい、とサカりまくっておりまして、
やがて玉木宏に実力行使しようとするんですが、
そうした緩い対立なんかもあったりします。


ちなみに、男ばかりだと華がないと思ったんでしょうかね、
玉木宏と兵学校同期のイ-８１艦長有沢（堂珍嘉邦）の妹の志津子（北川景子）が、
玉木宏に想いを寄せる、という話なんですね。
美男美女カップルやないですか。
いやー、北川景子みたいな恋人がいたらですね、
もうオレの下半身のイ-７７が（以下、自主規制）

そんな、玉木宏に想いを寄せる北川景子なんだけど、
最後の出撃のさいに楽譜「真夏のオリオン」を玉木宏にお守りとして託すんですね。

その楽譜の「真夏のオリオン」なんだけど、
米海軍のストーカー駆逐艦パーシバルとの対決で、玉木宏は偽装のために手放すんですよ。
パーシバルが攻撃をかけてきて、撃沈されたふりをする。
そのために、艦内で事故死した人間や重油を放出するんですね。
その人間に、楽譜の「真夏のオリオン」を持たせるんですよ。

ただねぇ〜、どーして玉木宏が「真夏のオリオン」を手放すのかが、不可解でしたね。
乾坤一擲の大勝負で、運命を託すという意味で、
自分の大切にしている楽譜を手放す、ということなんでしょうけど、
ただ、ご丁寧に三ツ矢サイダーの瓶に折りたたんで入れたりしていて、
もはや偽装工作になってないじゃん。
こんなんバレバレやん。
事実、ストーカー駆逐艦パーシバルの艦長は、これが偽装だと見破るんだけどね。

とりあえず、ストーカー駆逐艦パーシバルは、潜航しているイ-７７の海域から出ていこうとしない。
どーしようもなくなったイ-７７は、
なんと人間魚雷回天２機を無人で動かし、海域からイ-７７が脱出したことを演出。
それを追うパーシバルの隙をついて、最後の魚雷１本を、パーシバルにぶち込む、という展開になるんですがね。

う〜ん、強引ですねぇ。
そもそも、人間魚雷を無人で動かせるのぉ〜？
そーいえば、去年に人間魚雷をネタにした「出口のない海」があったけど、
あそこでは回天って、動かすのがえらく大変だった記憶があるんだけど…。
第一、パーシバルに魚雷をぶち込んで、急速浮上したイ-７７に対して、パーシバルが攻撃せんとす、という展開になるんだけど、
「戦争が終わった」という知らせが届き、
イ-７７は救われた、というオチなんだけどね。
でもさ、戦闘行為中で、相手からの攻撃も想定できるわけで、
軍人なら遠慮なく攻撃すんだろ。
パーシバルかて、自分が攻撃されたわけだし、ここは遠慮会釈のない虐殺行為を繰り広げてほしかったですわい。

というより、魚雷を受けて炎上していたパーシバルの火災が、あっさり鎮火しているところも理解不能です。
火事でてんてこ舞いだったはずなのに、
次の瞬間には「終戦だ！！」とヨロコんでいるんですけど、
そもそも火事を鎮火してから喜べよって。つか、火事がなかったことになってるぞ。


ちなみに、マイク・スチュワート艦長の手もとにいった楽譜「真夏のオリオン」ですが、
６４年後に、この楽譜を持ち主に返したい、ということで、
玉木宏と北川景子の子供の、いずみ（北川景子の二役）のもとに届けられるんですが、
「何のことやら」ということで、
玉木宏とイ-７７に同乗していた鈴木勝海（鈴木瑞穂）から事情を聞くんですけどね。

この鈴木勝海って、イ-７７では太賀が演じていて、
現代の老人役を鈴木瑞穂が演じているんですが、
どこをどーなったら、
太賀　→　鈴木瑞穂
になるんだ。
あきらかに別人ですやん。
というより、老人の鈴木瑞穂が、やたら良い声なんですね。
しかも、どこかで聞いたことのある声。
調べてみたら、鈴木瑞穂って、ダース・ベイダーの吹き替えの声やってるじゃん！！
そら太賀とは別人ですやーん。


まあ、なんつーか、ツッコミ所満載の映画でしたねー。
どーせなら、玉木宏と北川景子が、終戦後に獣のようにまぐわっているシーンが欲しかったです。
女性が北川景子だけしか出てこないので、
片乳くらいはサービスでポロリンしてだな、色気を出して欲しいですよ。

男ばかりで密室で４０人以上なんて、冗談じゃないですけど、
でも、男ばかりが出てくるので、ビーエロが好きな腐女子たちが萌え萌えな映画かもしれません。
この映画を元ネタにして、「真夏の菊門」とか同人誌が出版されたりしてね。

↑ここまでアンチレス
前スレ使いきってからどうぞ

リンクを一行貼れば済む話じゃねえか
内容を長々とコピペしてんじゃねえよ糞ゴミが

225 ：名無シネマ＠上映中 [sage] ：2010/01/23(土) 13:05:12 ID:5XaG0Aoy
求めてたのと違うから文句いってるんだ
そう言う人はどこにでもいるよね
普通は気にいらなきゃ無視するんだけどね
好意の反対は無関心
無視できないんだからある意味ファン

428 ：名無シネマ＠上映中 [sage] ：2010/04/01(木) 00:48:09 ID:+XBhXFrG
映画の好みなんて人それぞれ。自分が満足すりゃそれでいい。
わざわざ必死こいてダラダラとけなしにココにきてる奴ご苦労様ｗ
この作品をけなしてる奴らもわざわざココにきてる時点で、この作品が気になるんだろｗ

506 ：名無シネマ＠上映中 ：2010/04/22(木) 22:37:33 ID:QXU6e6ah
わざわざ手間をかけてこのスレに書き込むぐらいだから、
この映画がアンチの心にも「何か」を残したということだろう。
本当に興味がないなら書き込みもしないだろうしね。

588 ：名無シネマ＠上映中 ：2010/05/18(火) 00:32:12 ID:4II4cYtU
そもそもアンチな書き込みをしてる人も
公開が終わって久しい作品のスレにわざわざ来て、手間かけて
書き込みしてるわけだから、この映画に何らかの思い入れがあるって
ことだよね？本当に眼中にない作品はそんなことしないはずだし。
いまだにこれだけスレが伸びる、その事実が答えだと思うよ？

625 ：名無シネマ＠上映中 [sage] ：2010/05/22(土) 18:17:15 ID:GY8m1hSL
まぁみんなこの映画に執着してるのはよくわかる。
無関心よりは熱く議論をしようとするアンチがいる方が制作者も嬉しいだろう。

962 ：名無シネマ＠上映中 [sage] ：2010/08/19(木) 16:58:33 ID:kyCcm/2D
つまんないという意見はわかるけど、わざわざ労力や時間までかけて
貶める961みたいなのを見ると、愛憎というのは表裏一体なのだなぁと
しみじみ思う。

新着
996 ：名無シネマ＠上映中 [sage] ：2010/08/21(土) 10:02:01 ID:8E1jESx/
過去レスや映画評をわざわざ抽出して貼るとか
すげー手間かけてんぞｗｗｗ
よっぽどこの映画が好きなんだな

戦っていた日本人もアメリカ人もお互い普通の人間なんだと気づいたのが良かった。
益岡徹が良かった。
かつて命を掛けて日本を守ろうとしてくれた人がいたことに感謝だな。

>>972

酸素消費するだけであって、士気を鼓舞する以前の生存の問題。
やっぱり逝ってよし！

兄貴にはお守り無しなのがﾜﾗﾀ

これを越える戦争映画ってなにかあるかな
ベストガイくらいか？

兄貴、思い切りダシにされてたね。
妹を頼むとつぶやきながら死んでいったのは泣けた。
圧潰音っぽい音が響いて、何とも切なかった。

>>25
ちょ、おま、今頃ｗｗｗ
あのなあ伊号は乗員100人レベルの一等潜水艦だぞ
三等の波号でも20〜30人
水兵一人がハモニカ吹いたからって影響あるかよ
巨漢のブラスバンドなら話は別だが

>>27
「時間を無駄にした感」で言ったら
織田裕二の聞けわだつみの声もナカナカ。

知ってるか。

福井原作でこの映画の絵本（児童書）も発売されたんだよ。

>>29

そういう士気の鼓舞のやり方自体が、無能監督のださい演出な
のである。戦争経験者に話を聞いたが、ああいう場面でハーモ
ニカを吹いておちゃらけるやつはいないとのこと。とにかくこ
の映画の評価がボロクソなのは、前のスレで誰かが別の映画と
比較したリストを示したとおり。

それは、戦争映画という枠にとらわれすぎてるんじゃないでしょうかね　
コツコツ何かの審査をされてるみたいです

？あのハーモニカは追悼の意味があったんじゃないの？最初の場合。
おちゃらけてはいないでしょう。

どんな非現実的なシチュエーションだろうが、説得力さえあれば観客は文句を言わない。
逆に実際に有り得るシチュエーションであっても、説得力が無いと観客は拒否感を示す。
その場合にシチュエーションの現実性を論じたって始まらない。

>>32
士気を鼓舞しているわけでも、おちゃらけているわけでもない。
他の艦が全て沈められたことで、艦内の空気が凍りついた。
恐怖や絶望に飲み込まれかねないその空気を、ハーモニカを吹かせることで変えた。
それと、死んでいった者達への追悼の気持ちもあったかもしれないね。

>>36
でも、それが観客の多くには伝わらなかったということですね。
芝居かがり過ぎて、「観客置いてけぼり」ってことでしょ。

黒澤の映画でも過剰な演出があるが、
それはそれで見れるんだよな。

>>36
自分もそうだと思ったよ。
ただ演出が不味くて伝わってない人が多いんだよな。

駄作

「お守り」がこの娘の陰毛だと思った…

>>35
こないだのテレビ放送
見て感動した自分には説得力あった

玉木と北川・・・表情が能面みたい(つまりダイコン)と感じるのは
おれだけか？

北川は最初の現代編は大根だったな
だがかわいいから許す
戦中はよかったろ
玉木は淡々としたところと戦闘中の使いわけがいい
細かい感情表現がうまい

>>41
この映画で感動できる奴は何見ても納得するだろw

戦っていた日本人もアメリカ人もお互い普通の人間なんだと気づいたのが良かった。
あと今の平和が当たり前じゃなかった時代があったんだね。
感動したよ。

設定も話の組み立てもネタとしては、別段悪くない。
でも、殿堂入りのクズ映画。

この映画、何が足らないんだろう？

久しぶりに見たら意外に面白いしきちんと作ってあると思った
映画では冗長に感じた部分がテレビではわりとカットされていて
突っ込みどころも少なくスピーディだった
つまり編集がいまいちだったんじゃないだろうか

玉木と堂珍が日本兵に合ってない（大森南朋と香川が良かった）
戦闘の駆け引きがショボイ。（もう少し裏を書いてほしかった）
映像がショボイ。（もっと海底をグイグイすすむ潜水艦や大破する戦艦が見たかった）
かな
でも戦争は良くないと、感動した。

「感動した」と書けば良い映画だと思ってくれるだろうという浅はかさに感動した。

今度は「感動した」を連呼する作戦に出たか
前は「いい映画でした」連呼だったな

人の感想にケチつけて喜んでる人を見つけて感動した

>>48の最後の一行の支離滅裂さに感動した。
これじゃケチ付けられて当然と思わない人がいるのにも感動した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　　　　　急速潜行！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　¶(* ﾟДﾟ)⊃　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖(( U ))　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣ヽ 　　 　
〜⌒〜⌒〜⌒〜 I￣I￣I￣I￣I￣I ／￣ イ７７￣ヽ〜⌒〜⌒〜／￣￣￣￣＼〜⌒〜⌒〜⌒〜
　　（￣ヽ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Ж￣丿
　　∈≡∋　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　¢）　 ／　　　　　　　　　　　
　　（＿_/＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

パクリ映画で感動する人がいたことに、感動した。

しょせんは
ゆとりか関係者。

ここ数年邦画の海戦映画多くない？
角川が「硫黄島に死す」を映画化するって話が出て数年経つけど企画倒れになった？

>>53
潜航したから、レスがとだえたじゃないかｗ

酸素魚雷から艦内へ酸素供給って実際できるのかね

ちゃんと普通に物語を追っていればそれなりに感動すると思うよ。
戦い方がどうのとかこだわりがない人は。
５０代の女性に見せたら結構気に入ってた。ただし海中の爆発シーンは
ＣＧ丸出し・・・って鼻で笑ってた。

自分も最初ぼんやり見てたら堂珍の潜水艦と玉木の潜水艦が区別がつかなくて
（これ、実況見てたら同じ人が結構いたな。）
話に抑揚ないしつまらんなあと思ったけど、２回目によく見たらそれなりに
のめり込んだ。

>>58
http://www1.vecceed.ne.jp/~t-kozuka/chinkon/kaitenzu.htm
操縦スペース前後に酸素タンクがあって、後ろのタンクは配管を切れそうだ。

最後の方の艦長の放送とか機関長の言葉。
あと、砲を向けられてるのに誰も離艦しなかったとこなんかはかなり感動した。
終戦記念日だったしね。

SFとして割り切れるだけローレライの方がマシだった。

オリオンはＳＦではなく
当時ありえた形、あって欲しかった形を描いた
ファンタジ−
ロ−レライを同列に持ち出すのは
いくらなんでもスットンキョ

重巡洋艦インディアナポリスを沈めた潜水艦の艦長が、出撃させろとせまる回天
の搭乗員に、死に急ぐなと言い聞かせたという実話が下敷きになっているんで、
ファンタジーとは言えないんじゃないかな。
実話のとおり出会い頭に沈めたら映画があっというまに終わってしまうので、何
昼夜にも渡る死闘になってはいるけど。

>>63
＞ロ−レライを同列に持ち出すのは

「潜水艦映画の駄作」でちゃんと同列に並べられるな。
それでローレライはSFとして割り切れば
多少の粗は我慢して見られるって事だろ。

だれか、原作をちゃんと元にして、もう一度映画化してくれないかな。

ファンタジーでもフィクションでもいいけど
つまらないのが致命的

壮大な人間感動ドラマを、単なる潜水艦映画といわれても

そうだね。
潜水艦を舞台にした人間ドラマを単に潜水艦映画とカテゴライズしてSFと比較する
のはいかがなものかと。

観客にも評論家にも見放されたただの駄作。

北川景子がブスで見放されたただの駄作。

うちの近所のレンタル屋で在庫がもう一枚にされててﾜﾗﾀ。

>>65
ローレライはリアリティーは０だけど、娯楽作品として基本を抑えてるだろ。
・アクションシーン
・メカニック
・善玉ｖｓ悪役
・バッツンバッツンの女
・原爆阻止の最終目的

>>64
回天を出さなかった理由
・魚雷の発射に夢中になっていた
・夜間の戦闘なので回天による襲撃が困難と判断
・魚雷命中後、敵艦が停止（のちに沈没）したので
　回天を出す必要がなくなった

「死に急ぐなと言い聞かせた」という実話のソースはどこ？
根拠のない伝聞だったらまさにそれ自体ファンタジーだぞ

＞「死に急ぐなと言い聞かせた」という実話のソース

俺もすごく気になってたが
どうせいつもの馬鹿だから聞かなかった。
答えなんか永久に返ってこないからアホらしい。

>>74
ファンタジーでも良いじゃないか。
それは別にマイナス要因にはならないと思う。

そして>>67に戻る。

>>74
文藝春秋昨年８月号、当時の部下の話が引用されてた

艦長の手記によると回天搭乗員が「出撃させてくれとせまった」のは事実だが、
「死に急ぐなと言い聞かせた」なんて一言も書いていないが。すぐに別の目標物が
現れるからと言ってなだめたとはある。

そもそもこれから特攻しようとする人間に向かって「死に急ぐな」なんて決心がにぶる
ようなことを言うか？仮に言ったとしてもあなたの書き方だと艦長が人道的見地から
特攻を思いとどまらせたようなニュアンスになっている。

このときの搭乗員が艦長命令でこのあとに回天で出撃してるんだがそれに関しては
どう解釈してるの？

ドウチンがヘッドフォン無しでモールスを聞き取ったのは脱帽した。

回天が無人で走ったのには、開発者もぶっ飛んだことだろう。

１秒の判断が命取りになる戦闘状態なのに、残りのカレーを

食う艦長の潜水艦に乗りたくねー。

敵駆逐艦の眼前に浮上するクソ艦長にカンチョーしてえ…

この映画
全てがツッコミどころ

この映画
全てがツッコミどころ

>>78
「死に急ぐなや」となだめたのは、戦闘中じゃないよ。
それと、手記ではなくそれを聞いていた部下の話。

無駄死にをさせないため、成果が見込めないときは回天は出撃させなかった。
回天を出さずに帰港すると、司令部からお叱りを受ける。
そういう時は酒保を開いて部下に飲み食いさせたらしい。
自分はあまり飲めないけれど、宴会で部下が飲むのをながめていたという話。
真夏のオリオンの艦長も魅力的だけど、モデルになった人物も非常に魅力的。

　　　　　　 i　　　　　　　.i　　　　　オリオンよ
　　　　　.　T /　　　　 　i|ｮ　　　　　　愛する人を
　　　　　　r|/　l'l lﾖ l'l ||/百rｭ　　　　　　導け
　　r─三三三二二三二二二二ﾉ
"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ`~ﾞﾟ

こんな映画、カネを出して観た人は帰りに激怒したんじゃないのか？
最近のガキは賢いから子供でもおかしな点には気づくよ。

激怒というより失望した。
日本の戦争映画はいつまで経っても駄目だ、というガッカリ感。
金を払ったのは自分の選択なんだから怒っても仕方ない。

戦争映画は普段あまり見ないが、これは面白そうだったので見に行った。
期待以上の出来で満足したし、後日また映画館に行ってしまったよ。

北川のブスさ加減にガッカリ

レンタルで見たので傷が浅い俺。
劇場と60インチの差を考えたとしてもこんなに面白くないとは。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　┓,,,.,.,.,.
^ ^〜--ﾞﾞ〜〜〜〜^~^^^--^^~^^-~''-'~~~^^---''~ﾞﾞ|i'"'"'''''''''';:;:;:;:::::;;--^'"^"~~^'"'^^''"'"''"〜〜〜〜〜〜-'''｀
　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　 　　 　　 　　 　　 |i　　　　　　　　　　　　。　　。　　。
　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 r幵ﾟ-､___/　　:; :;: 　ﾟ　。　　o　　　　。　　。
　　 　 　 　　 　 　　　　　　　　　　 　　 　　 　____, |:{・}:ｲ77 ｀i 　ﾟ　o　;:;　　。　　。　ﾟ　　　　。ﾟ　　。
　　 r''ーーーーーーー──--------------┴┴------┴──────----､,,,,,＿　　。
　　 ヽ＿＿,´￣｀ーー……………………'´¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨｀…………………──-､＿,ノ　。.ﾞ;。o.。。.:・ ﾟ。
　　 　｀-､_ﾆﾆﾆ￣￣￣￣￣￣￣￣￣二二二二二二二二'￣￣￣｀,二二二二ﾆｲ*√] :ﾟ｡;ﾟo｡;:ﾟ。・.;:ﾟo｡ :ﾟ；o｡
　　 　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　ﾟﾞ;ﾞ;;:ﾟ:o。ﾟ;;・::：'*

>>88
大画面の恩恵が全くないんだよな、この映画。

>>82
おいおい「出撃させろとせまる回天の搭乗員に死に急ぐなと言い聞かせた」と
書いたら普通は戦闘中の話だと思うだろう。

「無駄死に」しないために「死に急ぐな」と言うのと、人道的見地から「死に急ぐな」と
いうのでは全く別の次元。上記の表現だと後者にしかならないし、繰り返して言うがあえて
そういうニュアンスにしている。

あなたは現実の話をファンタジーにしている。

どーでもいいだろ、こんなウンコ映画

これだけの名作なのに、良さが分からないなんて、猫に小判ってやつ？

ま、アンチはファンに対して、蓼食う虫も好きずきと思ってるかもしれんが。

普通に「つまらない」と言ってる人間をアンチ扱いする事でしか
「つまらない」という意見を排除出来ない映画って可哀想だな。

>>93
どこが名作だよ
笑わせんな

ウチの地方新聞の投書欄に80いくつのじいさんが
テレビ放送された「真夏のオリオン」見て感動したって投書してた
面白いとか感動したって言う人はいるんだからそれまで否定することはないでしょ

自分の予想よりは　いい映画だった

敵同士だった人たちが、最後人間同士として向き合えたのが感動した。
レッドオクトーバーを追えよりも面白かった。
Ｕボートも見てみようっと。

>>96
面白いって言うのは「現実にはありえない、滑稽だ、マンガみたい」
ということだよ。
まあ、血が流れないから娯楽として見るのはいいが子供が見ると
戦争を勘違いする。

>>96
面白いと思う人がいた≠名作

この程度の事は理解しなくちゃな。
俺が最初に仕事で就いた映画は誰に見せても酷評される駄作だが
俺個人的にはとても思い出深い映画だし気に入っているので
何年か前にケーブルテレビで放映されたのを
飽きもせずに繰り返し見ている。
DVDが欲しいけど出る筈もないくらい売れなかったからな。
もちろん俺は自分が好きだから名作なんてタワケた事を言う馬鹿ではない。
自分が好きでも他人に訊かれたら躊躇せず「駄作」と言い切る。

>>96も名作とは言ってないんじゃないかな。
予想よりは　いい映画だったってだけで。
個人的には、知ってる俳優の玉木が見れて良かった。

>>97
レッドオクトーバーは行き詰まる迫力で目をはなせなかった。
黙示録の途中でロシア語から英語に切り替わったり、演出も細やか。
でも真夏のオリオンの方が感動したな。
太平洋末期を舞台にしていて、日本人の心に訴えるものがある。

自分は真夏のオリオンは名作だと思うよ。

うちの会社の同僚もＴＶで初めて見ていい映画だったと
言ってたよ。残酷なシーンがなくて良かったって

ウヨもサヨも、ザンコックな場面の分量で戦争映画の善し悪しを決めてる日本ではマイナス要素だぞ

そう言えば、映画館で見た時は高齢の方がけっこう多かった。
実際に戦争を知ってる世代の評価は高そうだね。

どんなに駄作だって日本の戦争映画なら高齢の人が集まるのは普通のこと。

>実際に戦争を知ってる世代の評価は高そうだね。
言ってる意味がわからん。実際の戦争とは程遠い世界観の作品なのに。
もし評価が高いとしてもそれは戦争映画だからという理由にすぎないだろう。

実際に戦争を知ってる世代が見る作品というのは、ポイント高いと思うよ。

ちなみに子供の頃、大人はみな戦争を知っていたし、活字や映像でも色々な切り口で戦争が語られてた、二次的に戦争をよく知っている世代の自分にとっても、これはよく出来た作品だった。

どんなに擁護したって大ゴケの事実は変わらんのにｗ
しかもDVDが出て地上波放映されても大勢は変わってない。
ここで擁護している暇があるならツタヤのレンタルランキングに協力してやったら？
うちの近所のツタヤではずっと客の放置プレイが続いてるぞｗ

しかし>>105が「高齢の客が多く集まるのはこの映画が属しているジャンルでは当たり前のこと」
と書いて「この映画の特異さ」を否定しているのに、それに対する反論が
「それがこの映画のポイントの高さの現れなのだ」って何なんだ？ｗ
こんな頭の悪い擁護しか出ない映画ってことなのか。

ちなみに俺は戦争の事なんか知らないけど、映画はどんなジャンルだろうと浴びるほど観ている。
その立場から言うと「題材は悪くないけど、このジャンルを撮ったり演じたりするには
不適格な人間ばかり集められた、箸にも棒にもかからない駄作」という感じだな。

また、１人で自問自答してんのか？
基地外に好かれてこの作品らしいな（笑）

またてめえか
自演妄想キチガイが

見た人がいい映画だと言うのだから
それでいいじゃん

自分の感想と違うからって
怒ったり反論したって何になるの？
個人の評価は自由でしょう。

だよね。
「主演がクソ」と書いたくらいでアンチ扱いするのは間違ってるよね。
玉木の演技を下手クソと思うのは個人の自由だもんね。

つまらん映画をつまらんと書いただけでアンチ呼ばわりしてる屑が
何をえらそうに>>111

いい映画だった感動した…感じ方は個人の自由だし、それに食ってかかられても、とは思いますね。

・いい映画でした
・感動しました
・DVDが楽しみです

これ書けばカネでも貰えるのか？

要するに玉木ヲタだから玉木の出てる作品(特に主演)はみんないいって事
わかるでしょ

>>116
そういう人が映画板に紛れ込むと邪魔なんだよねぇ。
「玉木が出てるから名作」で、後の理由は全部後付けなんだもの。
だからスマヲタやら織田オタなんかが見に来る映画は嫌だ。
普通に映画の話が出来なくなる。
そういう連中は芸能人板に籠もってこっちに来ないで欲しい。

また、１人で自問自答してんのか？
基地外は暇なんだな（笑）

>>118
誰がどう見ても基地外はお前だよ

別に金をもらってるわけでもないし、玉木のファンてわけでもない。
大戦末期の追い詰められた状況で、それぞれが必死に自分が果たすべき責務を果たそうとする姿、覚悟や信念に心を動かされたんで、いい映画で感動したと書いたんですがね。
妄想はチラ裏にとどめてほしいものです。

>「玉木が出てるから名作」で、後の理由は全部後付けなんだもの。>>117

敵の艦長があっさりイタリア語の歌詞を読解した時点でこりゃ負けると思ったわw

別に玉木の出てるのがみんな名作とは思わない
中にはあれっ？て思うものもあるし
ただ金出して見るなら好きな俳優のしか見ないだけ

玉木ファンではないけど、この映画は名作だと思ったよ。
映画はやっぱストーリーが命だね。

166 ：名無シネマ＠上映中 ：2010/01/06(水) 19:09:22 ID:nxNqG4bH
>>165
何歳の人？理屈ぽいんだけど年がバレるよ
玉木ヲタで悪かったね
玉木が出てなかったら見てない

>>125
まぁこういう連中じゃなきゃわざわざ映画を見に行かない時代なんだよな
で、もう一方の戦争映画を見に来る層、軍オタは少数だし
そんなのを満足させるような物を創るのはめんどくさいし正直無理ｗ
戦争体験者？そんなのはほとんど死滅した

結果、恋愛要素と友情物語、それを若手俳優で軽く煮染めて
適当な考証てか、全く考証してないような駄映像ができあがるわけだ

この映画の何が気に入らないって、作り手が観客を小馬鹿にしてるところ
この程度の話で良いんだろ？　どうせこだわってもわかんねぇし理解できないだろｗ
そんな雰囲気が見え隠れしてて不愉快

こういうのは予算の多寡じゃなくて、どれだけ作り手が拘るかって所で
情熱のひとつの形だと思うんだけどねぇ

また、１人で自問自答してんのか？
基地外は一生治らないんだな（笑）

>>127
コテハンつけろよ
消してやるから

>>126
>作り手が観客を小馬鹿にしてるところ

美術とは頑張ってるんだけどね・・・・。
作品の出来を左右する立場の人間が小馬鹿にしてるというのが何とも。

いやあ、彼らなりに一生懸命作ったんだよ。

そう、作り手サイドはこれが本気でヒットすると思ってた。
上映前はテレ朝も結構プッシュしてたから
まさかここまでコケるとは思わなかっただろう。
完全に感覚がズレてる。

少なくとも一人の熱狂的なファンが付いたんだから良いんじゃね？ｗ

戦争なんて大っきらいだからその類の映画を見たことがありませんので
つっ込む材料もないので単純に良い映画だと思いました。
戦争は終わったけど爪痕はすぐに消えるわけもなく、
厳しい現実が色々待ち受けていることを思わせる終盤の映像がとても悲しかったです

また、１人で自問自答してんのか？
基地外はわらかしてくれるわ（笑）

戦争映画が大好きなのでその類の映画は駄作から傑作まで見てるので
比較する材料は事欠かないのですが飛び抜けての駄映画だと思いました。
戦争は終わったけど爪痕はすぐに消えるわけもないのに
終戦、即和解と、それが感動シーンだと考えてる制作者の程度がとても悲しかったです。

才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、
努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか
隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ

若い艦長、少年兵…いかにも大戦末期という感じですよね。
連合艦隊壊滅後、最後の防衛線を潜水艦が担うという状況にしてもそう。
乗員たちの明るさの陰に見え隠れする悲壮感は、胸に響くものがありました。

なんだか、ほめ殺しとしか思えないようになってきたｗｗ

こいつのレスは
公開直後からずっとこんな感じです

褒められる箇所がないのに無理に褒めようとするとこうなるのかなぁ。

このスレは、駄作映画すら作る能力の無い駄作人間が
僕だったらもっとすごいの作れるのにと、憧れの映画
業界で活躍することなく、老い朽ち果て死んでいく
哀れな能無し達の溜まり場です。

無茶苦茶な文章だ。
書いてから読み返してないだろ。

駄作人間様へ、これでいいですか。

このスレは、駄作映画すら作る能力の無い哀れな駄作人間の溜まり場です。

能無しの駄作人間達は「僕だったらもっとすごい映画をの作れるのに」と
出来もしないことを思い続けながら、ついぞ憧れの映画業界で活躍することなく、
老い朽ち果て死んでいくのです。

駄作人間様へ、一部訂正しますｗ
「僕だったらもっとすごい映画を作れるのに」

>>143
失敗作様。

そんな大それたモノじゃありません。
金を払って映画を見た観客が「つまんねー！客ナメんな」と言ってるだけです。
精一杯考えたんだろうけど、期待に添えなくてゴメンね。

>そんな大それたモノじゃありません。

貴方が大それたモノじゃないことは、言わなくても分かっています。
だから駄作映画すら作る能力の無い哀れな駄作人間だと言ったでしょ。

貴方が才能のない駄作人間なのは生まれつきだろうから、それは貴方のせい
ではありませんが、今後は、なるべく駄作映画を有料で観て「つまんねー！
客ナメんな」ということにならないように、事前に下調べする知恵と努力を
残り少ない人生で身につけて下さい。

>精一杯考えたんだろうけど、期待に添えなくてゴメンね。

同感です。

玉木が見れて良かった

>>146
>貴方が大それたモノじゃないことは、言わなくても分かっています。

「大それたモノ」が何を指すのか読み取れない。
文章の不備を指摘された反論がまた要訂正。>>144

国語の苦手な人なんでしょうか？
本当にあなたは失敗作ですねｗ

劇場公開から１年以上たってもスレが無くならず、書き込みがコンスタントにあるというのも良い映画の証ではないのか？

この映画の良いところは、「戦争」あるいは「軍人」をあっさり肯定したこと。
また、戦争映画なのに、人が死ぬシーンがほとんどなかったことも良かった。

特に北川景子が良かった。　この映画でファンになってしもうた。
「花のあとも」も良かったし。

基地外が１人で自問自答してりゃあ、そりゃあ伸びるわなあ。

このレスの７割は、１人の基地外の仕業

誰が自己紹介しろっつったよ糞キチガイが

書き込みがコンスタントにあるって、中身がスカスカだし、
同じ人間が同じ感想を繰り返して書いてるだけじゃん。

少なくとも漏れは、２ヶ月半くらい書き込み出来なかったから、
コンスタントな書き込みはできなかったな。

「漏れ」という言葉で「別の人」感を醸し出そうという狙いですね。

連日24時間いろんなスレでいろんな映画や人を貶したり褒めたり
いくら必死になってもまともに構ってもらえることは一切なくて
ただただバカだキチガイだ死ねだと言われるだけの生活を余儀なくされてるのに
よくもまあ頑張って耐えていられるもんだね。

無理しないで死んじゃえばいいのに。

今日レンタルで見たよ
戦争映画っぽくないね
最初と最後の現代版はいらなくない？

いらないよね。

というより、北川景子との話は、全部いらない。

また、１人で自問自答してんのか？
基地外はわらかしてくれるわ（笑）

あちこちでバレバレの自作自演の投稿をしている精神異常者は
「基地外」という当て字を好んで使う習性があります。

自作自演を見抜いた奴に、自身の悪行の濡れ衣を着せようとしても
浅はかな思考から繰り出される文章の類似点から直ぐにバレるのです。

>このレスの７割は、１人の基地外の仕業
７割が気狂いの仕業と断定できるのは、投稿の７割が自分自身の投稿だからです。

「世紀の狂人 ξ´ω｀ξ)ﾎﾏﾎﾏ」と呼ばれている人も貴方ですよね。

>>156, 157
いや。物語の形式としては「何で戦ったのか知りたい」という疑問に対して
「では何で戦ったのかを説明しましょう」という事なので、
現代の観客相手だとしたらちゃんと必要性があるシーンではある。
だけど昔のシーンでは主人公の髪型をふくめて時代性を印象づける工夫が少ないし
逆に現代のシーンもメインを海辺の公園という、現代っぽさをあまり感じられない場所が選ばれた。
だから時代背景の落差があまり感じられず、効果的じゃないので不必要に思えるんでは。
そもそも、ヌルい戦争の描写ばかりで「何で戦ったのか」という答えになってない面もあるんだがｗ

玉木良い

福井作品の映画はどれもイマイチだな。

戦闘シーンの緊迫感の無さ
これざ福井であり邦画クオリティや

のだめカンタービレとは違う
玉木を見れて良かった

「潜水艦モノにはずれなし」という定説が
これとローレライのせいでどんどん崩れていく・・・

>>166
定説はあるぞ。

福井の映画に当たりなし。

オリオンが糞駄作だったのはともかく
近年で面白かった邦画ってあるのだろうか
「おくりびと」は佳作だったが傑作ではなかった。
「告白」や「悪人」は観てないがどうなんだろう。

少なくとも昨日見た『２５２生存者無し』は
オリオンに勝るとも劣らない駄映画だったｗ

そうだね。わかるわ。

プライベートライアンが面白かった。
硫黄島からの手紙も面白かった。
真夏のオリオンは自分には合わなかったみたい・・・

太平洋戦争末期の日本の潜水艦なんて出撃のたびに九死に一生だったのだから
史実そのままに映画化すりゃあいいんだよ。

俺もそう思ったときがあったけど
考えてみたらあのメンツで史実通りの内容やったって
どうせろくなモノになりそうもないので
脚色：福井程度の代物で充分なのかも知らん

また、１人で自問自答してんのか？
基地外はわらかしてくれるわ（笑）

この糞映画のどこが
ここまでコイツを引き付けるんだろうな

>>175
姿カタチの良い、くそ映画だからだと思う。

素材はいいのに、すごく臭いんだ。

＞＞潜水艦映画にはずれなし

ロシア人が英語話しても名作扱いされるのもな

>>潜水艦映画にハズレ無し
ただし洋画に限る

ローレライ、真夏のオリオン共に乗組員の緊張感が微塵も感じられない。
そういう面では亡国のイージスは良かった。

亡国のイージスw

潜水艦映画にハズレなしなんて聞いたことない。
潜水艦映画全般がどうかは知らんけど、真夏のオリオンは良かった。

カケラも良くねえよ
しつこいんだよ糞関係者or糞玉木オタが

玉木が出てて良かった
あまりのかっこよさに感動した

また、１人で自問自答してんのか？
基地外はわらかしてくれるわ（笑）

良い映画でしたね。
美しい画像でした。

この映画の中では吉田栄作が一番かっこよかった
栄作を見直した

玉木も吉田も普通に大根だったが

この時の玉木は痩せ過ぎ
1人だけ浮いてる

玉木が出てて良かった
あまりのかっこよさに感動した

吉田栄作はかなりの存在感があった

まるで壊れたCDのようだ

吉田栄作はあった

艦長が個性的で良かった。
おおらかで暖かみのある人間性と、鮮やかな戦略の天才ぶり。
機関長の油にまみれて黙々と働くプロフェッショナルぶりや、叩き上げの頑固さも良かった。
ピンチの時にも楽しそうに料理を作るコックなんかもいい味出してた。

戦争映画としては美しい映画だった

3

◎玉木

ミッドナイトイーグルに、艦長と機関長が出てた。

そうなの？ｗ

知らねーよ、カス

おとといのBSで亡国のイージスやってて、機関長が出てた
オリオンでは真っ黒になってて地味だったけど
真っ白な海自の制服で爽やかだった。

今さっき景子ちゃんのオズモールのインタビュー読んだ
母が吉田さんのファンで子供の頃ドラマ見てたって
機関長ステキだったね

>>197
スカパーでやってた。
機関長は自衛官役でかっこよかったよ。
艦長は主人公(カメラマン)の後輩役で、いかにも若者って感じだった。

機関長だの艦長だの
おまえ頭大丈夫か？

また、１人で自問自答してんのか？
基地外はわらかしてくれるわ（笑）

>>202や>>203の頭こそ大丈夫？
本物の基地外は自分ではそれを認識できないらしいけどさｗ
ここ真夏のオリオンのスレなんだし
機関長や艦長の話題になってもいいんじゃないの？

>>204
玉木や吉田を
この壮絶コケ映画の役名どころか役職名で呼んでるアホは
世界中でお前だけだ

福井映画はあれだ。予告編だけ見ておけばいい。

>>205
この映画のアンチにとったら壮絶にコケたならそれでいいんじゃないのか？
それをわざわざ終わって1年以上も経ってもまだ来てバカなレスしてる
アホは世界中でお前だけだ

>>207
全然上手く言い返せてないね。
何で艦長を見た、どこで機関長を見ただの
最高にマヌケなことをホザいて
馬鹿には自分がどれだけ恥ずかしいのかも理解できないか。

>>208は、自分が恥ずかしいことをしてると理解できないわけだ。
なるほど。

別に普通の会話だろ。他の映画スレでもドラマスレでも実況スレでも
よく見かけるよ、役名や役職名で　○○がこんなところにいるとか何とか。

なんかもう・・・・必死だなアンチ

ゴミ映画スレあげんな
目障りだ

>>210
見ねえよ。
やってるのはお前ら糞玉木ヲタくらいのもんだ。

この映画を好きな奴がいるって事はよくわかった。
まぁ人の好みはいろいろだわな。

ここに来るアンチって艦長や機関長など出演俳優のアンチらしいことが分った

ここに来る信者って玉木や吉田など出演俳優の盲目カス信者らしいことが分かった

おまえ、DQNかKSOか、はっきりしろよ。

く だ ら ね え

はっきりとIDが

DQNとKSOだっていってるｗｗｗ

>>214
キャストに不満は無いが、それ以外のすべてがダメな映画だと思う。

キャストもストーリーも、そして映像もよかった。
やっぱ局地戦は面白いわ。

大平洋戦争は局地戦じゃないだろ。どうでもいいけど。

ここの書き込みの内容は映画と同じで程度低すぎ

キャストもストーリーも演出も
テレビ版戦国自衛隊ぐらいの
すばらしい出来でした（棒）

キャストも最高だったしストーリーも感動した
戦争物のどぎつさなかったかも知れないけど
はっきりと反戦を訴えてたし

はいはい

>>222
もう7スレ目だし、この映画についてはもう語り尽くされた。
あとはスレが落ちておしまいのはずが、熱心なファンが1人
良かったレスで一生懸命に保守してるだけだよ。

自分も良かったと思う。
キャストもストーリーも。
それぞれが一生懸命に自分の任務を遂行する姿には、感動した。

また、１人で自問自答してんのか？
基地外はわらかしてくれるわ（笑）

スレチで暴れる基地外にワロタ　恥を知れよ（爆笑）

>キャストも最高だったしストーリーも感動した
>戦争物のどぎつさなかったかも知れないけど
>はっきりと反戦を訴えてたし

>はっきりと反戦を訴えてたし
>はっきりと反戦を訴えてたし
>はっきりと反戦を訴えてたし

ゆとりかっ（笑）

どうやら恥の意味も知らないらしい（爆）
スレチにいつまでもウロチョロしてないで
贔屓の素に帰りなよ（爆）

1000までこの調子で続けるのかい?

こんな糞映画のスレがまだ続いてるのかｗ

福井が絡んだ映画に名作なし！って法則を知らないらしいな。

原作：池上司（「雷撃深度一九・五」文春文庫刊）
これを読んだほうが絶対面白い。

福井は原作の作戦トリックをパクリたかっただけ。
原作こそ男のロマンと戦争の惨さが表現されている。
DVD買う金があったら文春文庫を買え！

>>233
池上司も、面白かったのはこれ一冊だけだったな。。。。

福井はじぶんで書いた本も、へたっぴー。

争いは良くないって映画でも表現してるし
スレも平和で行こうぜ。
　
玉木がかっこよくて最高だった。

>>235
ちなみにこの映画以外に好きな映画は何?

雷撃深度は、老軍人が潜水艦経験ないのに指揮を取って作戦成功させちゃうところとか、全体的に微妙。
映画の方が面白かった。

また、１人で自問自答してんのか？
基地外はわらかしてくれるわ（笑）

「敵の艦長は左利きだから次も左旋回するはず」
この意味不明の確信にその後なんの説明もフォローも無し。
こんなトンデモ映画が面白いなら
世界中のどんな映画も面白いと思えるだろうな。

>>239
艦長は命ずるだけで、直接操舵はしないから右利き、左利きは関係ないよ。
艦を回頭する時に左旋回する傾向を、左利きと表現していたわけ。

>艦を回頭する時に左旋回する傾向を、左利きと表現

無理矢理すぎる
現実にそんな表現をする船乗りなどいないし
映画でもそんなこと匂わせもしなかったじゃないか。

普通に見てて、分かったけど？

お前だけじゃね？

続編は鈴木拓主演で

>>236
のだめカンタービレ最終楽章前編

ようするに玉木ファンなのね。

冒頭と最後の北河景子の演技が糞すぎて雰囲気ぶち壊し
なんだあの棒読み、余韻が台無しで不愉快になったわ
あの部分だけ吹き替えで別の奴にやらせろ

時代考証にもなかなかそって良い映画だったのに下手くそな俳優のせいで水を差されたわ

動画サイトで見たが、とてもカネを出して観るもんじゃないね。

それは金を払ってわざわざ二時間盗まれた
俺に対する嫌がらせか？

金を出して２回見に行きましたよ
気に入ったし、せっかくなら映画館の大画面で見たかったしね

>>250
ウソつくなよ、クソボケ
間違って１度はあっても２度目は無いわ

うぉー、まだ動いてる
>>250
自分も見にいきましたよ

心に残る映画だった

貴方の心には何が残りましたか？

「1800円をムダにした」という思いが残りました。

小説版読んでから今更ながら見たんだけど、基本映画は各シーンの
描写不足が目立った気がした。
それと良くも悪くも「潜水艦」映画としてのリアリティ不足。
わからずにやっちゃったんなら「製作陣ダメだなぁ」と思うし、
わかった上でやってるのなら、それを許容している「日本映画界
ダメだなぁ」と思う。
以下ツッコミたかった部分。
・当時の潜水艦は真水が特に貴重なので風呂はおろか洗髪や髭剃り
　もほとんどしてなかった筈。艦長以下全員が出港後２週間経過
　しているようには見えなかった。
・ハーモニカの音や落とした工具の音まで海上のパーシバルの聴音機
　で聞かれてるのに、無音潜航時に艦内放送しちゃいかんだろうと。
・海底で着底したまま堪えている間、伊77艦内は40度超えの温度と
　小説では書かれていた。実際そんな状態だった筈。でも全然暑そう
　には見えなかった。

全部「Ｕボード」観てればわかりそうな点ばかりなんだけどね。

またお前かっ！

>>257
はて？ここに書き込んだのは先のが初めてなんだけど
妙なのに噛みつかれたｗ

この監督も映画撮る前に帝国海軍のことを、もっと勉強しろや。
パロディー映画でお笑いなら許せるが、真面目な映画として撮ってたら
小学生にもつっこまれる内容じゃねーか！

勉強して専門知識を仕入れるのも大事だろうけどさ。

先ほどまで死力を尽くして死闘を演じてた両国の艦艇が
電文ひとつで呆気なく戦闘を中止するのってどうなの？

くらいの事を考えられる想像力を持つ方が先じゃないか？

これは聞いた話だが、８月１５日の終戦後にも
アメリカ艦船に特攻した将校がいるとか、何でも多くの部下を特攻に
死なせて上官である自分だけ生き残ることが申し訳なかったとか…

>>261
宇垣纏中将だな
鹿屋空の司令官で玉音放送のあとに１１機の攻撃機で沖縄に出撃してる。
責任を取ったとの見方もあるけど小沢長官のように
部下を連れて行かずに一人で行け　と批判する声もあるけどね。

ちなみに８／１７に日本本土に偵察にきたB-32は
厚木空の海軍機に迎撃されている。
この映画だと１５日以降、戦闘が終結したみたいになってるけど
実際には停戦で陸軍、海軍共に『現地点での停戦』を命じてるけど
『自衛のための戦闘は此を妨げず』と命令してる。
だから魚雷まで撃ち込まれてるのに停戦命令が来たからﾋｬｯﾊｰ
なんて馬鹿なシナリオはまともな人なら書かない

>>262
ただ宇垣は”アメリカ艦船”には特攻していない。
上空をしばらく回って（銃撃したとの説もあるが）近場の小島で散っている。

日本の帰還船も撃沈されてるしね。

潜水艦は戦闘不能の状況。
駆逐艦もそれに気付いて、離艦の時間を与えている。
そこに終戦のお知らせが入ったのに、そこから戦闘が始まるわけないじゃん。
駆逐艦の艦長が、非道なことをやるタイプではないことは、そこまでに十分描かれてきてるしさ。

>>265
>潜水艦は戦闘不能の状況。

つーのを駆逐艦側が明確に了解してなければ
本来なら警戒を解かないのが常識だと思う。
観客が了解していることと
登場人物が了解していることの区別が付けば
説得力のないレスを書かなくて済むはず。

>>266
解説してあげるね。
発射したミサイルは1本だけ→残ったミサイルは1本だった
浮上した潜水艦艦橋に乗務員→戦闘配備を解いて離艦準備
駆逐艦長のセリフ｢離艦の時間を与えてやれ｣→上記の状況を理解している

つまり、戦闘不能の状況を認識していることは、明らか過ぎるほど明らか。

ミ
サ
イ
ル

また、一人芝居のお前かっ！

ASROC発射！

>>267
>発射したミサイルは1本だけ→残ったミサイルは1本だった

あれがミサイルだったというのは初耳だが
「あれが最後の一発」って何でアメリカ軍にわかるんだ？

>浮上した潜水艦艦橋に乗務員→戦闘配備を解いて離艦準備

降伏の意志を示さない限り警戒は解かないのが当たり前。
国際法上、戦闘停止の意志を示さない相手は
戦闘行為を継続中とみなされる。
「降伏しそうと油断させて反撃」なんて古典的な戦法もあるんだし。
普通なら先遣隊を相手艦に送り込んで武装解除するまでは
警戒は続行するだろうね。あれで警戒を解いたらバカ。

マジになるなよ、どうせこの映画は、遊び程度で作ったんだよ。
内容は小学生向けだ。

海軍が手を拡げすぎて負けたが結論
で、海軍同士の闘いの終戦は８月１５日
インドネシアでは彼国の独立の日まで陸軍は戦ったし
満州国境ではロシアと９月中旬まで戦った
８月１５日の鉾納めは
米海軍と帝国海軍の間だけの事

負けた原因は、海軍でも陸軍でも作戦でもない。
単に国力が違いすぎる。
アメリカはイギリスの戦費も貸してたぐらい余裕の戦争だったぜ。

>>256
「Uボート」って日にちがたつごとに髭伸び放題の小汚い感じに演出してたもんな…
まぁあっちは元がテレビドラマだったこともあって実際に役者さんたちを長時間
おしこめれたって事情もあるみたいだけど、監督とか製作陣のその手の意識のなさ
がこの差を生んでるんだろうな…

とにかく何て言うのかな…その手の基礎からのリアル感が全くないんだよね、この映画。

才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、
努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか
隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ

金出して見てるんだから「与えらるもの」じゃない。
悔しいならそんなチンケな奴に文句言われないような映画を作れってんだ。
もしくはちゃんと反論してみな。

>>275
>まぁあっちは元がテレビドラマだったこともあって実際に役者さんたちを長時間
>おしこめれたって事情もあるみたいだけど

いやいや、メイクアップの技術があるからあまり関係ありませんて。
無精髭とかは難しいけど、肌の汚れていく感じくらいだったら
普通のメイクアップの技術で何とでもなるよ。

そういう見かけだけの問題を言ってるのじゃなくて、制作陣と出演者の意識からして
ダメだと言ってるんだろう。本格的な戦争映画だったら撮影前にブートキャンプを
やったりするし。メイクアップの技術で何とかすればこの映画が少しは見られるものに
なったと思ってるのか？

>>279
技術はある。
日本でも出来る。
「じゃ、何故やらせないのか？」となると
「監督とか製作陣のその手の意識のなさ」という話になるわけだよな。

で、そういう意識が作り手にあったのなら
この映画だって少しは見られるモノになったに違いない。

＞「監督とか製作陣のその手の意識のなさ」という話になるわけだよな。

意識がないのではなく、意図的にそうしたのです。

真夏のオリオンは、ガンダムやスターウォーズに近いセグメントの映画
とお考えください。

ガンダムやスターウォーズを見て、水中でビームを撃てるわけがないとか、
宇宙空間で音が聞こえる訳がないなどのことを冗談ではなく本気で言う
人はどこでもいますが、真夏のオリオンは、勘違いする人が多いから、
これ以上皆さんが無駄な労力を重ねない様に教えてあげます。

真夏のオリオンは、今までの戦争物の映画とは違うポジショニングの映画として
企画したので、戦争や兵器に詳しい人はターゲットにしていません。

しかも芸術作品や文学作品ではないエンターテイメント映画として作ったので、
現実や歴史と整合性のない内容を態といっぱい盛り込んでいます。

アイドル映画という側面も入れたので、あえて毎日シャワーを浴びてるような
爽やかで清潔な艦長も登場するのです。

>>281
>真夏のオリオンは、今までの戦争物の映画とは違うポジショニングの映画として
>企画したので、

公式HPでプロデューサーが直々に
『眼下の敵』を念頭に置いてる発言をしているのでその言い訳は却下。

眼下の敵をモチーフに、Ｕボートのパロディーを織り交ぜた
エンターテイメント映画として企画したのです。
プロデューサーは企画を引き継いだ人に過ぎません。

>>280
>なぜやらせないのか？
意識もないけど金もないからじゃない？
ｷﾑﾀｸヤマトにも福井を絡ませるって話しあったらしいけど
あいつが絡んだら戦闘シーンが多くなって金かかってかなわんって
話が流れたらしいし
>>281
もしもそれが事実なら在日米軍にわざわざ見せたり
あまつさえ実際の伊号潜水艦乗組員に協力を仰ぐなど
万死に値するな。
あまりに人を馬鹿にしている

>>283
＞プロデューサーは企画を引き継いだ人に過ぎません。

言うに事欠いてアホらしい嘘を（ｗ
キネ旬のインタビューは読んでないんだな。

>>283
Ｕボートのパロディーとか言うのだったら一度「U-900」を観てみろよ。
ここまでおバカだと誰も文句は言わないだろう。そのくせ艦内や乗組員の
描写はきちんとしている。エンターテイメント映画とはこういうものだ.

>>284
>意識もないけど金もないからじゃない？

汚れメイクに大して金は掛からないですよ。
道具は普通のメイクさんが持ってるバッグに入ってます。
人数が多いからメイクさんの入りが早くなるかもしれないけど
日本映画の場合は時間外料金って無いからね。
場合によっては助手を増やす必要が出てくるかも知れないけど
増やしても１人か多くて２人じゃないの？

髪や髭を伸ばしたりすると日数が必要になるし
伸ばさずに人工的に足そうとすると確かにお金が必要な場合もある。
でも、この映画が扱ってる期間はそんな長時間じゃないから大丈夫でしょ。

北川景子の髪型はこの映画の時が一番イイ

イ−４００はノ-充電で
地球を一週半できたという
噂を聞いたが本当か
おまけに攻撃機３機射出可能だったとか
対中戦たのしみだ

北川景子は大根

邦画の作りの甘さだといえばそれまでだが、人件費がかさむから、スタッフ・役者を拘束できない
やっつけが増える＞内容がお粗末。

潜水艦物などは、比較的スタッフや役者の人件費を抑えられるはずなので、監督や脚本が十分に準備してから画をとればいいのに。
その肝心なところが雇われという落ち。


やはり邦画はアニメやショートムービーしか生き残れないのね。

あのＴ �X
確かにつまらなかつた

次は、太平洋の奇跡
２．１１公開
観ような

キスカ島撤退の映画思い出した
ちょっと期待している

この映画がもう少しまともな演出で役者もそれなりに演技して
それなりの作品として評価されたら
同じ原作者の作品の占守島の戦いが映画化されたのかも知れない
そう思うと

残念でならない。

3

4

玉木かっこいい

玉木の頬のこけ具合はちょっとリアルで良かったけど、茶髪とか舐めすぎだろ
吉田栄作の良さに気付いた、それだけの映画だったな

玉木痩せ過ぎなのが残念だった

スレ立て半年経ってわずか300レスか。

戦争を理解してないド素人監督が作ったとんでもない駄作

>>301
だよな
あの体では海軍兵学校を卒業できない

今の自衛隊の一番下っ端でも
ガリガリの奴が半年〜一年間の教育で
見違えるほど筋骨隆々になるらしいね

同じ戦争映画でも竹之内主演の太平洋の奇跡とは、えらい違いだわ！

この映画が糞尿みたいに思える。

今DVDで見終わった。
多分散々言われてると思うが、ﾐﾘｵﾀがＵボートと同じように期待して見る…ｼｮｯｸ←今

どちらもﾐﾘﾀﾘｰ映画じゃないが、ローレライよりマシだったぐらいでした。

やっぱ邦画で連合艦隊を超えるのは無理か？

玉木よければ全てよし

全くリアリティーが無い、カネを出して観る価値もない映画

>>293
見たよ。
いい映画だった。
でも自分的には、オリオンの方が感動したな。

ウンコみたいな映画

懐かしい。
ど迫力で面白かったわ。

>>306
太平洋の奇跡FOXを観てきたけどいい作品だった
ほんとオリオンがいかに糞か解るなｗオリオンの長髪ヘナチョコ艦長ﾊﾞﾛｽ
邦画の名誉回復の為にも、太平洋の奇跡のスタッフで潜水艦映画を作り直すべきだな

太平洋の奇跡もいい作品だし、真夏のオリオンもいい作品だったよ。
どちらかを貶す必要なし。
陸軍の地上部隊と海軍の潜水艦搭乗員、戦い方も苦労や恐ろしさも色合いが違うけどね。

もっと真面目に作れや、ヘッドフォンなしでモールスを聞くとか
子供でも疑問に思うだろが、ウンコ映画よ！
ウンコ部分を数えたらキリが無い。

太平洋の奇跡を見て、戦争映画とはどう作るべきか勉強しろ！

>>314
小学生の方？ｗ
>>315
同意。

これを叩くのはまぁいいが、連合艦隊みたいな小学生向け画報映画を推してる人がいて驚き
太平洋はまだ観てないが

太平洋の奇跡観てきた
久しぶりに邦画でまともな戦争映画をみたよ

>>315
逆に爆雷攻撃受けている時、ヘッドフォン聴いている。
鼓膜が木っ端微塵だ。
冒頭に潜航している潜水艦同士の魚雷戦
一番の見せ場に水深１６０ｍでも圧壊しない回天の無人射出

この映画を作った奴等は小学生並みの馬鹿

些細なことにこだわってると、作品の活力がなくなるからね。
オリオンはあれで正解でしょ。

えーとごめん
貴方にとっては些細でも
現代の技術でも難しい潜行中の潜水艦を
同じく潜行中の潜水艦が沈めてる時点で戦争映画でも何でも無く
よく言ってファンタジー
ストレートに言って脚本家が馬鹿か客を舐めてるかどっちかの駄映画

あの艦長の名将（笑）ぷりを印象づける必要があるなら回想かなんかで
水上艦艇を沈めたシーンを出せばいいだけ

魚雷が当たれば潜水艦は沈むし、確率が低いだけだから無問題。

ドラマチックに仕上げた創作物は大抵突っ込みどころはあるけど、見る方も承知の上で楽しんでるわけだから。
突っ込みどころを見つけたからって、別に自慢にはならないよ。
空想科学読本なんかは、あれはあれで面白いけどね。

どうやってその魚雷を当てるのって考えたら
それがどれだけデタラメかって判ると思うけどねｗ

ほかの映画だが偵察衛星に向かって手旗信号送るとか噴飯ものだろ
出来ると思ってたら馬鹿だし、出来ないの判ってて”ナイスアイデア！”って
思ってやったんなら頭腐ってるし観に来てる観客を舐めきってる

昨日ツタヤで4枚1000円だから借りて見た
最初の景子シャンは棒だったけど昔の景子シャンはよかって
兄さん役の人が死ぬ時は泣いた
玉木さんはかっこよくて本とにこんな人がいるといいな
戦争映画で始めて面白いと思った

アメ潜はアクティブソナ−で位地を特定、魚雷発射
こちらは大きすぎる敵のスクリュ−音を聴音、テ−ッ
まぐれで中らないとも限らない

戦争映画だけど、これは面白かったわ。

確かに原作は、史実と架空の出来事をごっちゃにしてるが、それは
小説だからいいんじゃねーの？
この映画は、原作を知らない人は太平洋の奇跡みたいに
史実を描いたものか、はたまた架空の物語なのか判断できないと思うぞ。
微妙に本当臭くて、突き詰めると色んな所に矛盾が出てる。
いっそうのこと、空飛ぶ潜水艦とか回天じゃなくて波動砲みたいな
最終兵器を備えた潜水艦とかの方が楽しめたじゃないかな？
全くド素人の作品だと思う。

こうしていればこうなった
あ−もできたし、こ−もできた
いや、できたはず
ロ−レライ→オリオン
福井さんの今後に期待したいな、マジで
太平洋も英国王も観てそこそこ感動した俺としては

ホンネ言えば太平洋戦争映画なんてつまらんよ
キスカだって必死こいてトンズラ成功したのをアゲてどうするよ？泣けて来るわ

やはりトップの出来不出来か
東大が世界で３８番目程度で
京大があのざまでは
日本の未来は真っ暗だな、トップ下馬鹿ばかり認定た゛し

大学ランキングなんぞを鵜呑みにしてる馬鹿登場

英語での授業がある、だけでポイントが上がる「大学ランキング」なぞ
所詮はWASP系白人の自己満足に過ぎない、という事を馬鹿は知らない。

才能も無く努力もしないくせに足引っ張る奴は、
口だけ開けて雨と埃だけ食って生きてろ

バカの一つ覚えとは
よく言ったものだ

君に最も相応しい言葉だからだよ。

自分がバカだという自覚はあるらしいな。

自分がバカだという自覚がないようですね。

誰が喋っていいっつった？
お前は馬鹿なんだからコピペだけしてろや>>333

玉木かっこ良い

>>338
自分がバカだという自覚がないようですね。

馬鹿の一つ覚えと言われたのがよっぽど悔しかったらしい。
なのに言われた通りコピペしてるのが笑えるｗ

全然くやしくありませんよ。
もしかして貴方は自分の感情を投影しちゃたんじゃないですか。

貴方はとてつもないバカな上に、なんの才能もなく、地球資源を浪費するだけの、
まったく存在価値がない生物なのだから映画を観るのはやめてくださいね。

誰が何故バカといわれているのか久々の俺には判らんが
あるいは俺のことだったりして
でもそれが誰でも、これから学べばいいこと
７０だって８０だって生き残ったら学ぶことまだまだ沢山あるはず
伝えられる余裕があれば、それを明日に伝えればいい

カップラーメン買いだめとかしてる場合かの日本政府に
至急倉本艦長みたいな人を求む　
オリオンよ…導け何だっけ

ああ！
オリオンよ愛する人を導け　だった
日本がんばれ

何その無理矢理

>>342
コピペ馬鹿が何をホザいても
所詮はコピペ馬鹿

倉本艦長は、敵艦接近でもカレーを食ってたドアホ。
こんなのいねーよ。漫画かよ、この映画。

日本よ、浮上せよ！
だったかな。
オリオンの宣伝でやってたあのフレーズをもう一度聞きたい。
倉本艦長のような指導者が今の日本には必要。

飛田って誰ぞな

>>348
今の漫画やアニメは世界に誇る日本の文化。
こんなゴミ映画と比べたら失礼です。

ダブルショックやな。

まだこのスレあったの？もういらない

全く同感

前スレ終盤で散々反対したのにスレ立て強行した人間がいるからな。
ID変えまくってこの映画を絶賛してた糞馬鹿が。

玉木かっこいい

工作活動を永遠に晒すための保守

（´・ω・`）

（´・ω・`）（´・ω・`）

＞前スレ終盤で散々反対したのにスレ立て強行した人間がいるからな。
＞ID変えまくってこの映画を絶賛してた糞馬鹿が。

スレを立てたのは俺だが、一度もこの映画を絶賛する投稿をしてないよ。

（´・ω・）
そんなことより
おめえはこのスレの惨状を反省しろよ

（´・ω・`）（´・ω・`）（´・ω・`）

いまだにこの映画を罵倒し続けてる奴がいてポカ〜ン
ある意味いちばんのファンじゃね

（´・ω・`） またてめえか

（´・ω・`）

貴方のように、なんの才能もなく、地球資源を浪費するだけの、
まったく存在価値がない生物は、映画を観るのをやめてください。

（´・ω・`）

連合艦隊が作られた1980年頃は太平洋戦争を経験した人たちが現役だったから
適当な描写はできなかったろうけど
今はもう当時を知る人達はほとんど残っていないからこの程度なんだろうな
軍隊内部の事柄も想像でしかないし

まぁ、この監督なりに一生懸命作ったんだと思うよ。
ヒットすると本気で信じて。

（´・ω・`）

（´・ω・`）

（´・ω・`）

（;=^・^=）

貴方のように、なんの才能もなく、地球資源を浪費するだけの、
まったく存在価値がない生物は、映画を観るのをやめてください。

（;=^・^=）

test

保守

この手の戦争映画は始めて見る層にはいいと思う
家族もけっこう食いついて見ていた
玉木始め出演者も地味だが良かった
映画館で見るほどではないからレンタルで充分だ

家族で見れる戦争映画だったね
モールス信号の下りはもう少し緊張感あってもいい
それと戦闘の終わり方があっけない
玉木は痩せない方がいい、北川は化粧しない方がいい
だが、評判がよくない割には思いのほかよく出来てた

映画館の大きい画面で見た方が迫力あるよ
音もでかいし

（´・ω・`）

映画館で見たけど、迫力が凄かった。

（´・ω・`）

インチキ帝国海軍士官のインチキ潜水艦映画だな。
玉置は英霊に謝れや。
あいつには、軍人役はダメ。

>>384
玉置は配役されただけだろ。監督かプロデューサーに怒れや。

＞インチキ帝国海軍士官のインチキ潜水艦映画だな。
＞玉置は英霊に謝れや。
＞あいつには、軍人役はダメ。

真夏のオリオンは、機動戦士ガンダムや装甲騎兵ボトムズと
おなじセグメントの映画なんですけど。

ガンダムやボトムズを見て
「インチキ宇宙戦争のインチキロボットアニメ」
なんて言わないでしょ。

>>76
禿同。
友情の印として　↓　この見事なデジ絵を受け取ってくれ

http://loda.jp/mitemite/?id=2153

毎日英霊と会話している御仁はそっとしておくのが無難かと

（´・ω・`）

>>386
それならそれでスカイクロラや王立宇宙軍みたく最初から架空世界の話にすれば良かった
なのに実際にあった伊五八潜の話をベースに中途半端に作った雷撃深度一九・五を
これまた生半可に映像化するからたちが悪い
だれでも本格的オペラと言うんで見に行ったらそれが学芸会だったら怒るだろ？

しかしこれといいローラレイといい元々は極上の食材である伊五八潜の話なのに
馬鹿みたいに調味料ぶち込んで創作料理という名の悪ふざけにするかね
あげくに調味料の味が損なわれるからって肝心の食材を取り除いたような代物だろｗ
余計なことをせずに伊五八のドキュメンタリーを作れ

＞それならそれでスカイクロラや王立宇宙軍みたく最初から架空世界の話にすれば良かった
貴方が映画を作るときはそうしてください。

＞なのに実際にあった伊五八潜の話をベースに中途半端に作った雷撃深度一九・五を
＞これまた生半可に映像化するからたちが悪い
そのような知識がない普通の人をターゲットにした作品です。
軍事に詳しい人は「エアーウルフ」のウソが分かりますが普通の人は
リアルよりリアリティーというウソで「エアーウルフ」を楽しむのです。

＞だれでも本格的オペラと言うんで見に行ったらそれが学芸会だったら怒るだろ？
なんで真夏のオリオンを「本格的オペラ」と思い込んでしまったのですか？

（´・ω・`）

これに出てた人たちまた海軍さんになるんかのお

この映画って、コメディーだよね！　色んな場面で笑かしてくれるわ！

>>392
軍事に詳しい人間からは笑われ
一般人からはそっぽを向かれ

いいところ一つもないですな、この映画。

実話は、出会い頭に重巡洋艦を沈めてるから映画にならんよ。
あっという間に終わってしまう。
映画の駆逐艦と潜水艦の死闘は、手に汗にぎる迫力で実に良かったわ。

でも大コケ

（´・ω・`）

この程度のカス映画で本物の駆逐艦を使うなんてアホじゃまいか？
ＣＧでいいんだよ、余計なカネを使っても内容がカスだったから
何にもならんかったね。

（´・ω・`）

つまんなそうだから観なかったぜ！
岡本喜八ならきっと面白い映画にしたんじゃないかと思うぜ！

気合の“役所五十六”トレードマークの長髪バッサリ！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110627-00000020-spnannex-ent

役所広司（５５）が主演する映画「聯合艦隊司令長官　山本五十六」
（１２月２３日公開、監督成島出）で、“役所五十六”を支える旧日本
海軍の軍人の顔ぶれが分かった。柄本明（６２）、柳葉敏郎（５０）、
阿部寛（４７）、吉田栄作（４２）、椎名桔平（４６）らで、役所を
はじめとするキャストの多くが断髪。気合をみなぎらせている。

旧日本海軍の軍人たちを演じるために、俳優陣は進んで短く髪を
そろえた。ウエービーな長髪がトレードマークの役所が、短髪で
演技に臨むのは極めてまれ。関係者は「山本五十六を演じるにあたり、
髪を短く切るのは抵抗なかったようです」と話した。

大御所が頭を坊主にしてるのに

また

玉木

は、長髪のままだったな。

やっぱり、やる気ねーな、コイツ！

↑バカが釣れたｗｗ

＞やっぱり、やる気ねーな、コイツ！
五十六は知らんがオリオンは撮影側の依頼で長髪のままだったんだよ。

だったらそれは撮影側とやらがおかしいな

>>406
ウソつくな、カス

ミッドナイトイーグルを撮った屑監督だから
>>403も望み薄

（´・ω・`）

戦争映画で長髪で出るくらいなら、出演断れよ

ん？いや、玉木は坊主になりたい人だから、髪の長さは支持されてでしょ。

誤字

支持×
指示○

那須博之
篠原哲雄
成島出
etc.

映画作りのセンスのない駄目監督が
映画を撮り続けることができる
それが日本の映画界

玉木は坊主頭にするつもりでいたが、現実には軍人=全員坊主頭ってわけじゃなかったと説明されて、実在の海軍軍人の写真を見せられたそうだよ。

だから篠原はクズなんだよ

玉木もドウチンも平成の長髪で、戦時中に見えなかったぞ（笑）

クソ映画作りやがって

堂珍は長髪ではなかったような…。
玉木の方は実在の海軍パイロットの髪型に似てた。
リアルにあった髪型で、キャラの個性にも合ってるけど、平成っ子の頭の中のステロタイプな軍人のイメージからははずれるのかも。

糞が「クソ映画作りやがって」とほざいています
貴方のように、なんの才能もなく、地球資源を浪費するだけの、
まったく存在価値がない生物は、映画を観るのをやめてください。

>>418
>堂珍は長髪ではなかったような…。

バカ、乙

>平成っ子の頭の中のステロタイプな軍人のイメージからははずれるのかも

馬鹿丸出し

>>418
実在のパイロットを引き合いに出してるが
あの人は例外中の例外の規格外
日華事変から終戦まで最前線で戦い続けて戦果、実績ともに
誰しもが納得せざるを得ない人物であり、個人の戦績が
そのまま評価につながる戦闘機搭乗員だったからこそ
数十人の長となる艦長とは全く立場が違う

まぁ実際は玉木様（笑）かその事務所が坊主にさせるのを拒否したんだろ
その後の仕事もあるからってさ。ま、その程度の覚悟なんでしょ

で、その玉木様（笑）なんだけど　>>403 の山本長官の映画にも出るらしいね
さすがに軍人役じゃなく山本長官に相対して真実（笑）を導き出すマスゴミの役らしい

まだ髪型でもめてるのか・・・

また、自分にレスしてんのか？　基地外だな

玉木が短髪にすると女性客が減る、と考えたから
髪を切らせなかったんだよ、篠原は。
そんなことやってるから駄目なんだよコイツは。

短髪より痩せ過ぎが気になった

（´・ω・`）

（´・ω・`） （´・ω・`）

（´・ω・`） （´・ω・`） （´・ω・`）

また終戦記念日にでもTV放映してくれないかな。
今年は太平洋の奇跡かな？

ねえよ馬鹿

（´・ω・`）

>>430
太平洋の奇跡は8/17にDVDリリース予定なのに
その前に放送するわけねえだろ ド阿呆が

（´・ω・）

潜水艦について監督はにわかなんじゃないかと本当に疑った．
あそこまで，事実と違う映画を作るか

事実と乖離していても
スリリングで面白かったら
それなりに楽しめたんだけどね。
とにかく退屈で仕方なかった。
歴代のこの映画のスレで絶賛してる連中は
たぶん仕事か何かでやってるんだろうね。

「まなオリ」なんて略語を作られる暇もなく終了した映画

まあ、ド素人が作った映画として、みんなの笑いものされる映画として認定

（´・ω・`）

太平洋戦争の映画を子供の頃からたくさん見てきたけど
色んな意味で、この映画は異質だと思った
できるだけ死人を出さないで戦争映画を作ろうとしたのは制作側の挑戦かな
艦長の価値観が現代的すぎるのも挑戦なのかな
たくさん血が流れたり残酷に人が死ぬこと＝感動を呼ぶという図式では制作されてないね
こんなのもありかな、と思ったり思わなかったり
前半は少しだれすぎ。
後半はもっと緊迫感が欲しい
玉木に「オーケストラの指揮者になるのが夢だった。」
なんてセリフを言わせるのだけは、やめて欲しかった

>玉木に「オーケストラの指揮者になるのが夢だった。」
>なんてセリフを言わせるのだけは、やめて欲しかった

この映画の脚本制作中に玉木がテレビドラマでオーケストラの指揮者役をやる話がでたのです。
つまり指揮者役のドラマが先に放送されただけで、企画段階では、のだめよりオリオンの方が先なのです。

戦争中でも海軍士官は長髪が黙認されていた。
もちろんキムタク的な長髪ではなく、七三分けとかまあ常識的な範囲で。
特攻第1号といわれていた関大尉は常日ごろからオールバックにしてたそうだが、
それをとがめられたという話はない。
山本五十六も等号平八郎も若い頃は長髪。そしてイケメンだった。
元海軍士官の小説家、阿川弘之さんによれば、若いのに坊主頭にしている海軍士官は
「陸軍でもあるまいに・・」とか「あーやだやだ馬糞臭い」
などと嫌われたらしい。

ド素人が作った戦争を知らない、調べようともしない糞制作の映画
かつて、こんな戦争コメディーがあっただろうか（笑）

真夏のオリオンを企画立案＆脚本したやつは、ジェロニモ作戦を立案して米国に採用されています。
Ｆ−２２戦闘機の戦略兵器転用案なども立案し米国が採用しています。
中国の対米軍事戦略案というのも立案していてこれも中華民国に採用されています。
つまりオリオンの作者は、軍事関係の知識や才能が貴方など足下にも及ばない程レベルが高いのです。
真夏のオリオンは、あなたような知ったかぶった程度の軍事オタク向けではなく、軍事知識に疎く
トップガンやエアーウルフにリアリティーを感じてしまう人に合わせた実験作として作られたのです。

イマイチ

基地外、乙

>>444
お前、頭は大丈夫か？

ネタがダダ滑りしただけです

貴方達はとてつもないバカな上に、なんの才能もなく、地球資源を浪費するだけの、
まったく存在価値がない生物なのだから映画を観るのはやめてくださいね。

>>444
バカだから気づかないだろうが、中華民国って台湾だからね（笑）

つくづく
キチガイに好かれる映画だな
それとも玉木ヲタが狂ってるという事か

お前みたいなバカでも間違えて中華民国と書いたことに気づく知性はあるんだね。

また来たよキチガイが

同感です

今、スカパー　チャンネルNECOでやってるぞ、実況板に行ってみよ。

去年地上波放送したときの実況スレでの評価は
予想通り散々だったなぁ　ｗｗ

あの時の実況スレは
だんだん書き込みの数が減っていって
まだ映画終わってないのに
すっかり過疎になった記憶があるな。

ところで
このスレ立って丸1年か。
それでも500越えないのな。
あの時の実況スレと似たようなもんだ。

あの日はスカパーの実況板に行ったけど、誰もいなくて残念だった。
日本語吹替えがないから、地上波よりスカパーの方が楽しめた。

地上波初放映で実況スレが過疎になる現象を見たのは
この映画が初めてでございます。

今夜やってるアニメ映画は
開始後1時間で約100スレ乱立か。

ちなみに真夏のオリオン初放映時の実況スレは
確か7スレ程度で終わったはず。

（´・ω・）

（´・ω・`）

映画板のこのスレも
part7で終わりそうだな

公開からもう２年経ったんだっけ？
当時はすっごい感動したけど、映画板より懐かし映画板の範疇だわね。

（´・ω・`） 感動？？？、ポカン

死に損ないのボケ老人が集うスレ

（´・ω・）なんだなんだ藪から棒に

>中国の対米軍事戦略案というのも立案していてこれも中華民国に採用されています。


大笑い

あれだけ食べることが好きな艦長が、やせてｶﾞﾘｶﾞﾘ
腹にムシでもいるんじゃないか？

「中国の対米軍事戦略案」というのも立案していてこれも中国に採用されています。

もう許してやれよ。ネタが滑っただけだから。

え？ネタじゃないって？

真夏のオリオンを企画立案＆脚本したやつは「ジェロニモ作戦」を立案して米国に採用されています。
「Ｆ−２２戦闘機の戦略兵器転用案」なども立案し米国が採用しています。
「中国の対米軍事戦略案」というのも立案していてこれも中国に採用されています。
ウクライナから中古の空母を民間の会社が使うという名目で中国に回送し
空母を中国に回送したらダミー会社を潰して、残った空母を軍が使うという
案などが「中国の対米軍事戦略案」の一部です。
つまりオリオンの作者は、軍事関係の知識や才能が貴方など足下にも及ばない程レベルが高いのです。
真夏のオリオンは、あなたような知ったかぶった軍事オタク向けではなく、軍事知識に疎く
トップガンやエアーウルフにリアリティーを感じてしまう人に合わせた実験作として作られたのです。

勝って日本に帰って腹いっぱいメシ食いましょう。
兵の心をわしづかみにするスピーチだよね。

（´・ω・`）

死に損ないのボケ老人が集うスレ

（´・ω・）また来たよキチガイが。どんだけこの映画好きなんだよ。

>中国の対米軍事戦略案というのも立案していてこれも中華民国に採用されています。


腹いてえ〜

採用したのが中共なのか台湾なのかはっきりさせて欲しいところだなｗ
まぁ区別がついてるかどうかも怪しいが

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣





　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/＿＿＿/

空母の話から中共であることがわかるのだから
君の読解力には致命的欠陥があるんじゃなかろうか。

>つまりオリオンの作者は、軍事関係の知識や才能が貴方など足下にも及ばない程レベルが高いのです。


腹いてえ〜

お前って本当にバカなんだな
６０才すぎてるんでしょ

（´・ω・`）

>ウクライナから中古の空母を民間の会社が使うという名目で中国に回送し
>空母を中国に回送したらダミー会社を潰して、残った空母を軍が使うという
>案などが「中国の対米軍事戦略案」の一部です。

腹いてえ〜

中古空母を騙して買ってきただけじゃねーかｗ

（´・ω・`）

（´・ω・`） （´・ω・`）

　∧_∧　　ブッ　
（ ･ω･`)　ﾉノ
　 (⊃⌒*⌒⊂)
　　 ./_ノωヽ_)

（´・ω・`）

この映画、完全に玉木宏の黒歴史となったな。
嫌いな俳優じゃないだけに残念だ。

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　　
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

age

懐かしい。
予備知識無しに見に行ったら、あまりにいい映画でびっくりしたんだよね。

　　 ,,,..-‐‐‐-..,,,
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　ヽ　　 ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
　　　~ヽ/　　　　　　::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ　　　.ll
　　　　/　／￣^ヽ　　　::::::::::::::::::::::U:::ヽ　　,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 /　 |　　・　.|　　　　　:／￣^ヽ:::::::l'^~ .＜
　　‐/-,,　ヽ,＿,,ノ　　　　　 |　 ・　　|:::::::l　　＜
　　 l　　~^''　　　　　`‐'　　 ヽ.,＿,,ノ　　:l　　＜　　 |　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 /￣￣＼
　　'''l^^~~~　　 　/￣￣ヽ　　　 -‐‐‐--l-　 ＜　　 |　　ヽ　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　ヽ、　,,,,　　| |||!|||i||!| |　　　~^'‐..,,_/　　＜　　/ 　　　＼　　　|ノ　　　　　　――――　　　　　／
　　　　/ （:::::｝　| | |ll ll !!.| |　　　 ,,,,　イ~'''　 ＜ ／　　　　　 ＼　丿　アアァァ　　　　　　　　　　　｜
　　　 l:　　~~　　| |!! ||ll| || |　　 ｛:::::） ::l　 　 .＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●
　　　l:　　　　　　| | ! 　　| l　　　 ~~　　l　　　＜
　　　l、　　　　　ヽ`ニニ'ノ　　　　　　 ,l＞ 　　　V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~

>>493
いい加減に芸風変えろよ

>>495
４９３は、お前の自作自演だろ。

お前も延々同じことばっか言ってんなよキチガイ

＞お前も延々同じことばっか言ってんなよキチガイ
同じ事ってなに？

過去スレから延々と
ageて自演だの自問自答だの
意味不明なことを一人で喚いてる
お前の統失症状のことだよ

（´・ω・`）

（´・ω・）つ>>108>>118>>127>>134>>150>>159>>174>>183>>203>>228>>238

>>501
ｗｗｗ

４９９が憤慨している「自問自答」を連打したのは５０１君だったのかな？

還暦すぎている５０１爺さんと、４９９のバトルを楽しみたいので
低レベルな罵り合いをお願いします。

ちょっと何言ってるのかわからない

>>504
>>503はどうみても501で晒されているキチ本人だろｗ

いやもちろんそうなんだけど、
これ本人はバレていないつもりなんだろうか。
ちょっと信じがたい。
てか本当にマトモじゃない。

ID:teP/J+o0＝ID:4I/2EfyO

４９９と５０１は同一人物。

バトルしろと言ったり
同一人物だと言ったり

統失脳が混乱しているようです。

別人だったの？
君は６０才すぎている方ですか？

　∧_∧　　ブッ　
（ ･ω･`)　ﾉノ
　 (⊃⌒*⌒⊂)
　　 ./_ノωヽ_)

なんだ、やっぱり同一人物だったのか

相変わらずシャドーボクシングしてるな
気違いがｗ

処方された薬は
しっかり飲めよ>>511

>>512-513
バカが二人いるのか、バカが二度書いたのか？

不毛だねぇ
腹いっぱいメシ食って、なごめば？

>>514
お前がバカなんだよ

>>515-516
バカが二人いるのか、バカが二度書いたのか？

バカな投稿を繰り返して恥ずかしくないのですか？
貴方は60才すぎてるんでしょ？

　∧_∧　　ブッ　
（ ･ω･`)　ﾉノ
　 (⊃⌒*⌒⊂)
　　 ./_ノωヽ_)

（´・ω・）つ>>150>>333>>342>>366>>374>>419>>424>>449>>452
（´・ω・）つ>>467>>476>>483>>503>>507>>511>>514>>517

今ここで何か書いたら
また同一人物扱いされちゃうんですかね。
気違いって面白い。

>>519
２行目は全部俺の投稿だけど１行目は全て俺じゃないよ。

>>520
つまり同一人物ではなく、貴方ともう一人バカの投稿だったという訳ですね。
貴方は６０才すぎてる爺さんの方ですか？

すげぇｗ
ホントにばれてないつもりなんだ、この人。

>>522
あなたは６０才を過ぎた、おバカなお爺ちゃんの方ですか？
それとも、もうひとりのバカちゃんですか？

同一人物なのは分かっていますが、年寄り特有の寂しさから、
だれかに構って欲しくて、おバカな投稿をしている自身の
愚かさ気づいてください。

ゴミ映画スレを
いちいちageんな
腐れキチガイが。
病院池アホンダラ。

６０過ぎの爺さんが鏡を見ながら何か言っている。

統失のキチガイニートが鏡を見ながら何か言っている。

やっぱり図星だったんだね。
寂しがり屋の哀れな老人君。

やっぱり図星だったんだね。
病院んも行かない哀れな気違い君。

　∧_∧　　ブッ　
（ ･ω･`)　ﾉノ
　 (⊃⌒*⌒⊂)
　　 ./_ノωヽ_)

構ってもらえて幸せそうだな
キチ。

（´・ω・`）

DEの分際で、艦尾に魚雷喰らい大火災起こしながら、
沈没はおろか傾斜すらしていないって、どんだけ強いんだよ。

監督、脚本書いてる人が恐ろしく戦争に対し、とんでもなく無知だから仕方無いｗ

普通は魚雷くらえば一発で沈むな駆逐艦なら
まして爆雷処に命中だし
でも沈まなかったが事実なら
そういうこともあるのかなと思うが
フィクションでそれやっていいものか

正直
映画２回観た時は面白かったけど
ＴＶ放映つまんなかったす

３度目の正直で、つまらない映画ということに気づいたのですか？

う−ん、ちょっとちがうな

TV放映する際に
無駄なところをカットしまくったら
面白くなるんじゃないの？
あ、それだとだめだな。全部カットだ。

>>538
うけたよ。
お前６０ジジイだろ。

うげぇ
また来たよキチが

ジジイには自分の正体を暴く者がキチに見えるらしい。
知性にかける老眼鏡があればいいのにね。

いいかよく聞いておけ
ジジィの話を

キチガイに好まれる映画

レコーダー内の動画整理してたら去年の夏にやってたのを
録画したのがまだ残ってた
ちょっと見たけどやっぱつまらんなｗ

この映画、考証がどうのよりもつまんねーのが致命的だ

駆逐艦、潜水艦、回天、帝国海軍…
すべてにおいて制作側は勉強が足りん、子供だましの映画ｗ

これ金使いすぎて、人が入らないで
回収できなくて、必死なんでしょ

今の日本の映画監督はゴミだらけなんですよ。
評価が分かれるのは承知の上で書くが
園子温や三池崇史辺りが
日本映画の最後の砦だと思う。

(　･´ω･｀)

【芸能】映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」に出演した玉木宏「最初、五十六（いそろく）読めなかった」と明かす
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1320612550/

>>549
やっぱりその程度の知識しかねぇんだｗ
まぁ興味も無いんだろうけどな

しかしマンガ日本の歴史を読んだ程度の小学生でも知ってる名前だろ
おそらく脚本以外何も読んでないんだろうな。道理で薄っぺらい演技だったわけだ
玉木本人は坊主頭になっても良かったって言ってたらしいが大嘘だろ

>>550
６０歳すぎの爺さんですか？
それとも別人ですか？

俳優という役柄を演じてそれを仕事とし
収入を得てるにもかかわらず、
ごく一般的な社会常識に近い事柄すら勉強しておらず
そんないい加減な仕事をしている人間についての貴方の意見を聞きたいな

以前言ってたろ
作品を創造もしない人間がそれを批判するなとか
じゃあまともに仕事もしてないこの糞主演様を貴方はどう評価する？
否定にしろ肯定にしろ見解を聞きたいな

あぁそれとエアウルフがどうとか言う話はもういいから

>>552
６０歳すぎの爺さんですか？
それとも別人ですか？

コピペしかできない人工無能に
質問するだけ無駄でしたなｗ

人工無能てなんぞ

776 名前：名無しさん＠恐縮です[] 投稿日：2011/11/07(月) 22:27:47.04 ID:e/wbqa5O0
ＭＣの人が山本五十六知ってますか？とうちの女子学生に聞いたら、
緊張した子が知りません。すみません。と泣きそうな感じになったんで、
玉木さんが「大丈夫、僕も最初は読み方が分かりませんでしたよ。」と言って
その子を慰めただけです。
この映画の前で知ったとがそんな話はしてないです。

うん。だから知らなかったんでしょ、玉木さんは
一般常識レベルの人名を。

>>555
>>549の元記事を見ても一切そういった記述はないんだよね
>>549のスレの中でこういった流れでの発言ですよみたいに書き込まれてたけど
ソースが示されてるわけでもないし

で、検索したらこんなのがありました。

ttp://d.hatena.ne.jp/Asagi/20111107/p1
「五十六（ごじゅうろく）って何だろう？って。山本といえば、山本太郎くんしか知らなくて（会場笑）、
調べて知っていった。」（山本五十六さんを知ってましたか？の問いに）

後そこにも書かれてましたが”最近”Ｕボートをご覧になったようですｗｗｗ

例えば、織田裕二は椿三十郎のリメイクを撮ることになって
そこで生まれて初めて黒澤オリジナルの椿三十郎を観たとのこと。
役者のくせに、40歳になるまで椿三十郎すら観てなかったと知って驚愕したよ。

ようするに、「映画」というものをナメてんだよね。玉木も織田も。

↑俺は>>556な。
自演妄想にとりつかれたキチガイに絡まれたくねえわ。

>>544
いやあ原作はむっちゃおもしろいんだよ。ちょっと荒唐無稽だが。
輸送船団の指令をやってる元海軍提督が、船団を沈められ、
救助された潜水艦の指揮を執る。んで三発目の原爆を搭載した旧友である米巡洋艦艦長と対決という…
血沸き肉躍る男のロマン！
それを安っぽいお涙頂戴ラブ米映画にしやがって…最初の5分でネタバレというトンでも映画に…　
福井晴敏のからむ映像作品に名作なし！

>>輸送船団の指令をやってる元海軍提督が、船団を沈められ、
　救助された潜水艦の指揮を執る
ちょっと〜荒唐無稽すぎんよ〜ｗ

ググってみたら原作とオリオンって回天積んだ潜水艦が
米艦艇と戦闘するって以外はあんま共通点なさそうだな

>>561
そう。最後のあの戦闘を使いたいがために福井が原作レイプしただけ。

たしかに荒唐無稽すぎるけど、敵の真っ只中でレンチでガンガン潜水艦叩いて通信してる
潜水艦映画に比べれば原作の方がはるかにまともｗ

なるほど
戦術の方はどうなんでしょうか？
オリオンのは知略を尽くした闘いってより
沈黙の艦隊をリスペ、もといパクッたようなものばかりでしたが

＞ググってみたら原作とオリオンって回天積んだ潜水艦が
＞米艦艇と戦闘するって以外はあんま共通点なさそうだな

真夏のオリオンは、当初オリジナル作品として脚本が作られました。

しかしシナリオライターが一度だけ「雷撃深度１９．５」を図書館で１５分で
読み切る程度の速読を使って読んだことがあったため、戦闘シーンで無意識に
幾つか類似点が入ってしまったので「雷撃深度１９．５」を原作ということに
させてもらい映画化されたのです。

二十歳を過ぎるまでに
「七人の侍」「用心棒」「椿三十郎」「羅生門」
これを観ていない奴は
映画を語るな。2chの映画スレから出て行け。

調子に乗ってしまいました忘れてください

二十歳を過ぎるまで、どらえもんやサザエさんを見てました。

　∧_∧　　ブッ　
（ ･ω･`)　ﾉノ
　 (⊃⌒*⌒⊂)
　　 ./_ノωヽ_)

保守

sage

age

age

age

Ｑ．旧海軍をモデルとするならば、『真夏のオリオン』で登場する潜水艦搭乗員たちの髪型は長いのではないか？

Ａ．旧海軍では陸軍とは違い、坊主頭などの短髪はまれでした。それが海軍
　　の伝統でもあり、狭い艦内や航空機の中、堅い装備類から頭を保護する
　　ためでもあったようです。
　　士官の中にはかなりの長髪も見られたらしく、中でも回天の創案者である
　　仁科少佐などは、肩まで髪を伸ばし、ウルシーでの出撃直前に整髪したと
　　言われています。
　　ただ、兵や下士官は基本的には短髪が決まりでした。とくに潜水艦の場合
　　は、潜航すると艦内温度がかなり上昇するため、出航前に髪を短く刈る
　　下士官たちが多かったようです。
　　しかし、一旦出港すれば水は大変貴重で、当然ながら整髪など許されず、
　　何週間もそのまま。当然髪も伸びて来ます。また、下士官でも髭は伸ばす
　　ことが自由だったので、中には立派な髭をたくわえ、風貌だけなら艦長より
　　偉そうな猛者もいたようです。

Ｑ．潜水艦搭乗員たちの服装について、半ズボンのスタイルに違和感を感じるのだが、時代考証は間違っていないのか？

Ａ．旧海軍の軍服には紺色長ジャケットの冬ものである第一種軍装、白い夏用
　　の第二種軍装（映画の中で、倉本と有沢が将校クラブで来ていた服で
　　す）、そして戦闘時に着用する略装、即ち第三種軍装がありました。
　　イ−７７潜の乗員たちが着用しているのは、その中のいわゆる「防暑服」と
　　呼ばれるものです。南洋や熱帯地域での戦闘の際、主に着用されました。
　　昭和19年に公開された報道映画『轟沈』（インド洋の通商破壊線に出撃
　　した伊号潜水艦の記録映画）に登場する乗員たちもみな半ズボンです。
　　こういった服装に関することも含め、いわゆる「時代考証」の部分は、
　　資料を詳かく当たった上で、当時の潜水艦艦長や乗組員の方々に何度も
　　確認し、この映画は成立しています。

Ｑ．イ−７７潜水艦艦長・倉本孝行、イ−８１潜水艦艦長・有沢義彦の年齢設定は30才となっているが、艦長として若くないか？

Ａ．現在の私たちの感覚だと、そんな風に思えるかもしれません。
　　しかし当時の資料を見ると、30才どころか、もっと若い艦長が数多くいた
　　のです。
　　映画の倉本館長は海軍兵学校62期卒業で昭和20年当時30歳という設定
　　なのですが、中型の呂号潜水艦には海兵67期（昭和14年卒業）、68期
　　（昭和15年卒業）卒の若い潜水艦長が何名かいます。戦争末期、まだ
　　24、5歳だったでしょう。伊号潜水艦にも数は少ないですが、倉本艦長
　　よりも若い艦長が実在します。
　　戦争末期、度重なる海戦で、海軍は数多くの人材を失っていました。
　　それが、このような若い艦長を生んだ背景のひとつにあるかもしれません。
　　ただ、残された日記や手紙を読むと、当時の30才は、今の30才より遥か
　　に大人だったことは間違いないようです。

Ｑ．倉本艦長が発する会話や艦内での命令伝達などを警護で語る事について違和感を感じる。艦長が敬語で話すのは間違っていないか？

Ａ．「敬語」ではなく「丁寧語」とお考えください。映画の中で倉本艦長は、年上の部下に対して丁寧語で話しかけていま
　　す。もちろん旧陸軍においてはそれが「丁寧語」であれ、絶対にありえませんでした。また旧海軍でも水上艦艇では陸軍
　　と同じ戒律のようなものがあり、艦長または上級士官が丁寧語で部下に話すことはまずなかったようです。
　　しかし、潜水艦部隊においては少し事情が違いました。
　　14日にテレビ朝日系列で放映されたドキュメンタリー番組『今よみがえる戦争の記憶』の中でも、かつての乗員の方が
　　証言されていましたし、我々も多くの方々からお聞きしたことですが、潜水艦では乗員たちがみな家族のような雰囲気
　　で、艦長に対しても比較的気楽に話せる関係だったようです。もちろん艦長側からも同じことが言えます。
　　というのも、士官は乗組む艦を２、３年ごとに移動しますが、下士官は同じ艦に長く乗務します。特に機関科の乗員たち
　　はその艦のエンジンの隅々まで知り尽くしています。従って階級は士官たちの方が上ですが、年齢的に、またその艦に対
　　する現実的な知識の上でも、士官よりも長じた下士官が多くいたわけです。その人たちに対して、「丁寧語」で話しかける
　　のは、人として自然なことではないでしょうか。
　　とはいえ、映画でもそうですが、命令を下す場合は別です。命令には長幼の序はありませんし、「丁寧語」などは使われ
　　ません。倉本艦長もできるだけ明確で簡潔な言葉で、「〜〜せよ！」「〜〜急げ！」などと命令を下しています。

Ｑ．旧海軍をモデルとするならば、『真夏のオリオン』で登場する潜水艦搭乗員たちの髪型は長いのではないか？

Ａ．最初は短髪にするという話でしたが土壇場になって主演とその事務所からクレームが入りああいった
　　髪型になりました。事前に打ち合わせたとき、『山本ごじゅうろくってホントに名前なんすか〜ｗ』と
　　おっしゃっていたので嫌な予感はしましたが台本以外にお渡しした資料等は一切お読みになって
　　いらっしゃらないようでした。
　　不本意ではありますが、実際にも長髪の士官がいたので良いことにしましょうと言うことにしました。
　　

＞最初は短髪にするという話でしたが土壇場になって主演とその事務所から
＞クレームが入りああいった髪型になりました。

真夏のオリオンは、企画された初日から主演を長髪にするという案でしたよ。

>>577
息を吐くように嘘をつくのはどこの民族だ？
アンチはエベンキ族なのか？

考証がどうとかとは
完全に無関係に
この映画はクソつまらない。
この映画について考証なんぞ論じても全く意味はない。

age

>>577
昔の長髪なんて今とは概念が違うだろうに
海軍艦艇乗り組みでは回天搭乗員くらいだろ

苦し紛れの言い訳だな

>>582
アポロ13を見ると、トム・ハンクスが息子に「髪が伸びすぎ」と言ってるな。
今の感覚からすればかなり短いのに。
同じ長髪という呼び方でも時代によって長さの基準は変わるんだよね。

「山本五十六」予想に反して
そこそこ好評らしいね。
俺も観に行こうかな。
いくらなんでもオリオンよりつまらないってことはないだろ。

山本五十六みてきた
感想はトッチーすげー

玉木オリオンの時からみたらなんか老けた感じしたな。
メイクのせい？

演技は相変わらずｗ
先輩のダイワマンが短髪にしてるのにかかわらず
こいつは坊主頭のカツラ。役者根性の無い奴だ
坊主にしたら演技力が上がるとは思わんけど
まだジャニタレのほうが役を演じようとする根性があるな

もう戦争物や歴史物に出るな。学芸会だけ遣ってろといいたい

邦画の大作系戦争映画にありがちな
湿っぽい反戦趣向も皆無らしいね>山本五十六
CGも予算なりにかなり頑張ってるらしいし
今度観に行くか。

戦争映画で髪を切らないヤツは本物の役者ではないどころか

映画自体をチープなものにする。

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

またTVでやらないかな
夏まで待たんとダメかな

sage

こんな映画恥ずかしくも無く、海自や横須賀の米海軍まで呼んだみたいだな。
コント映画なのに…

しかも本気で海外に売り込もうとしてたんだぜ。
まさに「蛮勇」。
この言葉以外の感想が見つからない。

そういやタモリ倶楽部で潜水艦に取材した回で
潜水艦乗り人気映画第三位として出てきたけど
感想聞かれた自衛官がおもわず失笑してたなｗ

600

最近､森田監督の追悼特集で間宮兄弟(06)を見たんだが､ 北側稽古がこの作品より全然マシだったわ｡
パラキスといい､多分本人の素に近いアバズレしか出来ないんだろうね｡

「今日○回目行ってきます」
これが関係者の書き込みの典型例なんだろうな。
今は、三丁目の何とかのスレでも頻発している。

驚くなかれ、このクソ映画「真夏のオリオン」スレでも
公開直後はそういう連中が山ほどいたんだぜ。

俺はこれを見て「へぇ、本当にそういう販促のやり方もあるんだ」と
学んだ。

sage

sage

>>602

そういう連中→×
そういう書き込み→○

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

過疎ってまんな、二酸化マンガン

sage

sage

sage

スカパーで放送があるね
地上波はカットが多かったから、楽しみだわ

宇宙戦艦ヤマトの再放送を見る度にオリオンが見たくなる。
滅びゆく祖国の最後の防衛線だからね、どちらも。

太平洋戦争時に滅びかけたからね日本人
戦後生まれでも民族の記憶が血に、遺伝子に刻まれてるのかな
たった一本残った魚雷を抱えて最後の決戦に向かう所なんか、理屈抜きにグッと来るんだよ

艦長機関長機関員航海長水雷長水雷員ホウスイ皆かっこ良かった

なに？スカパーの視聴率がいいと
お前らに報奨金でも出るの？ｗ

sage

Ｑ．旧海軍をモデルとするならば、『真夏のオリオン』で登場する潜水艦搭乗員たちの髪型は長いのではないか？

Ａ．旧海軍では陸軍とは違い、坊主頭などの短髪はまれでした。それが海軍
　　の伝統でもあり、狭い艦内や航空機の中、堅い装備類から頭を保護する
　　ためでもあったようです。
　　士官の中にはかなりの長髪も見られたらしく、中でも回天の創案者である
　　仁科少佐などは、肩まで髪を伸ばし、ウルシーでの出撃直前に整髪したと
　　言われています。
　　ただ、兵や下士官は基本的には短髪が決まりでした。とくに潜水艦の場合
　　は、潜航すると艦内温度がかなり上昇するため、出航前に髪を短く刈る
　　下士官たちが多かったようです。
　　しかし、一旦出港すれば水は大変貴重で、当然ながら整髪など許されず、
　　何週間もそのまま。当然髪も伸びて来ます。また、下士官でも髭は伸ばす
　　ことが自由だったので、中には立派な髭をたくわえ、風貌だけなら艦長より
　　偉そうな猛者もいたようです。

Ｑ．潜水艦搭乗員たちの服装について、半ズボンのスタイルに違和感を感じるのだが、時代考証は間違っていないのか？

Ａ．旧海軍の軍服には紺色長ジャケットの冬ものである第一種軍装、白い夏用
　　の第二種軍装（映画の中で、倉本と有沢が将校クラブで来ていた服で
　　す）、そして戦闘時に着用する略装、即ち第三種軍装がありました。
　　イ−７７潜の乗員たちが着用しているのは、その中のいわゆる「防暑服」と
　　呼ばれるものです。南洋や熱帯地域での戦闘の際、主に着用されました。
　　昭和19年に公開された報道映画『轟沈』（インド洋の通商破壊線に出撃
　　した伊号潜水艦の記録映画）に登場する乗員たちもみな半ズボンです。
　　こういった服装に関することも含め、いわゆる「時代考証」の部分は、
　　資料を詳かく当たった上で、当時の潜水艦艦長や乗組員の方々に何度も
　　確認し、この映画は成立しています。

Ｑ．イ−７７潜水艦艦長・倉本孝行、イ−８１潜水艦艦長・有沢義彦の年齢設定は30才となっているが、艦長として若くないか？

Ａ．現在の私たちの感覚だと、そんな風に思えるかもしれません。
　　しかし当時の資料を見ると、30才どころか、もっと若い艦長が数多くいた
　　のです。
　　映画の倉本館長は海軍兵学校62期卒業で昭和20年当時30歳という設定
　　なのですが、中型の呂号潜水艦には海兵67期（昭和14年卒業）、68期
　　（昭和15年卒業）卒の若い潜水艦長が何名かいます。戦争末期、まだ
　　24、5歳だったでしょう。伊号潜水艦にも数は少ないですが、倉本艦長
　　よりも若い艦長が実在します。
　　戦争末期、度重なる海戦で、海軍は数多くの人材を失っていました。
　　それが、このような若い艦長を生んだ背景のひとつにあるかもしれません。
　　ただ、残された日記や手紙を読むと、当時の30才は、今の30才より遥か
　　に大人だったことは間違いないようです。

Ｑ．倉本艦長が発する会話や艦内での命令伝達などを警護で語る事について違和感を感じる。艦長が敬語で話すのは間違っていないか？

Ａ．「敬語」ではなく「丁寧語」とお考えください。映画の中で倉本艦長は、年上の部下に対して丁寧語で話しかけていま
　　す。もちろん旧陸軍においてはそれが「丁寧語」であれ、絶対にありえませんでした。また旧海軍でも水上艦艇では陸軍
　　と同じ戒律のようなものがあり、艦長または上級士官が丁寧語で部下に話すことはまずなかったようです。
　　しかし、潜水艦部隊においては少し事情が違いました。
　　14日にテレビ朝日系列で放映されたドキュメンタリー番組『今よみがえる戦争の記憶』の中でも、かつての乗員の方が
　　証言されていましたし、我々も多くの方々からお聞きしたことですが、潜水艦では乗員たちがみな家族のような雰囲気
　　で、艦長に対しても比較的気楽に話せる関係だったようです。もちろん艦長側からも同じことが言えます。
　　というのも、士官は乗組む艦を２、３年ごとに移動しますが、下士官は同じ艦に長く乗務します。特に機関科の乗員たち
　　はその艦のエンジンの隅々まで知り尽くしています。従って階級は士官たちの方が上ですが、年齢的に、またその艦に対
　　する現実的な知識の上でも、士官よりも長じた下士官が多くいたわけです。その人たちに対して、「丁寧語」で話しかける
　　のは、人として自然なことではないでしょうか。
　　とはいえ、映画でもそうですが、命令を下す場合は別です。命令には長幼の序はありませんし、「丁寧語」などは使われ
　　ません。倉本艦長もできるだけ明確で簡潔な言葉で、「〜〜せよ！」「〜〜急げ！」などと命令を下しています。

これって、ロバート・ミッチャム vs クルト・ユルゲンスの
｢眼下の敵｣をベースにしてるんでしょ？

オリオン。愛する人を･･･の部分は創作だろうけど

子供だましの漫画だよ

sage

sage

sage

sage

創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね　
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね　
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね　
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね
創?価?ﾀﾋね

sage

sage

sage

sage

12人の怒れる男のようなガチ映画知ってる人いたらタイトルだけでいいから教えてくれ
　　　

脚色：福井晴敏
脚本：長谷川康夫、飯田健三郎
　
こいつらは悪事がバレたあと
社会的制裁で苦しむことでしょう

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

福井晴敏

sage

sage

sage

sage

永遠のゼロ…大ヒット
真夏のオリオン…超絶大コケ

似たような題材なのに
この差はなぜ生まれたのか

sage

sage

永遠のゼロ…大ヒット　　　　　⇒プロの脚本
真夏のオリオン…超絶大コケ⇒素人の脚本