>>925 > サマーウォーズもマイマイもトイ3もカラフルも、熱があるんだよ。
待て待て、サマウォに熱があるって?
焼き直し作品が熱いってか?君の目は節穴じゃね?
っていうコトも言えるわけで。
好みの問題なんだよ。これは。俺からすると。
>>950 正論ですね
台詞で説明してはいけない
そんな簡単な事も出来ていないんですよ
この監督も審美眼がないんだろうな
それはさておき借りたものならば返すという事をしっかり描写してほしかった
他はいい。近年のジブリでは一番優しく、丁寧な映画だったと思う
955 :
名無シネマ@上映中:2010/08/28(土) 00:36:01 ID:WpPSGHm9
怪盗アリエッティ
脅威!人間の少年の心臓を半分だけ盗む 爺通信 2010/08/28(土) 00:31
956 :
名無シネマ@上映中:2010/08/28(土) 00:48:20 ID:WpPSGHm9
怪盗アリエッテイ
「盗んだのではない。借りただけ!」
などと
意味不明な供述を繰り返しており、警視庁では余罪についても厳しく追求している模様です。
>>949 ヒックとドラゴンは普通に面白いけど、内容はハリウッド的な直球ストレート。
過去のジブリの作風にはかすりもしてないよ。
あなたがこういうのを見たいのなら、
ミスターインクレディブル、カーズ、ウォーリー、カールじいさんとか、
そのへんを見たほうがいいのでは?
おそらく、
>>949は、
洋アニメが起承転結的な物語の骨格があるのに対して
ジブリの最近作はムニャムニャムニャ〜としてて、
すっきり排便感がない、と云いたいのでは?
クリエイターの意図が、洋アニメは分かりやすいし、
ジブリ最近作は意図があるんだか無いんだか分からない
てなところでしょうか
959 :
名無シネマ@上映中:2010/08/28(土) 01:12:13 ID:hXFLCtvy
返す気ないだろこんちくしょう
借りという言い方がどうなのかは置いといて、
「借り」(おそらく「狩り」とかけてる)が、人間の物を黙って持ってきてるにすぎない事は、
宮崎を始めとしたスタッフはよくわかってるでしょう、まず間違いなく。
これは最初から人間というこの星の強者の影で、そうせざる得ない状況の中で、
生きてる小人のシビアな現実をバックにするのが意図でしょう。
引きこもりとかけてます
親に食費も払わない
>>958 >949では無く横レスでスマンが
俺はフランスやドイツの映画とか昔の小津映画とか、起承転結?何それ美味しいの?みたいな映画も好きで良く見るが
アリエッティの意図の無さとは全く別だぞ
芸術系の映画とか、もっとストーリーとかフニャフニャだったりもするが
それでも監督の言いたい事ってのはちゃんと伝わる
アリエッティは、台詞だけはそれっぽい言葉が並ぶが
ただ言葉並べただけで全く気持ちが入ってないから何も観客に伝わらない
アリエッティ見て監督の意図が正しく伝わったなんて言ってる奴は
普段から上っ面の言葉しか見てない奴だと思う
>>962 あえてそう言いたい気持ちはよくわかるんですが、
やはりそれは極論になると思います。
この作品は、言葉自体はそれほど重要じゃないのでは。
意図自体はもう語られている様にあってそれは描かれていたと思います。
この作品の良さっていうのはそういうストーリー的な意図とか主張とは別だと思うんだよね
俺も見た時点では同じように思ったし
ジブリの綺麗な映像世界を淡々と見せるまずまずの佳作程度に思ってた
でも見てから日が経つにつれてアリエッティの存在が心の中で大きくなってきて
もちろんアニメだし作り物である事は分りきってる訳だけど
床下という小さな世界で少女が精一杯生きていた、夏の数日間の出会いと別れが確かにあったっていう
アニメではあるのに何か妙なリアリティが心の中で成立してきた
ストーリー的には何という事のない話ではあるんだけど
例えて言うと空気人形を見た時のような切なさに似た感動って言ったら分るかな?
あれも設定としては作り話に違いないんだけど妙なリアリティを感じたっていう点が何となく似てる
ストーリー設定のリアリティじゃなくて空気人形の気持ちのリアリティが伝わってきた感動っていうか
だからこの作品は翔でなくアリエッティに感情移入できるかどうかがキモなのかも
あと思うのはセシル・コルベルの主題歌の役割が大きいのはあるかも
シナリオ中ではアリエッティの心情にはあまり深くまで追ってはいなかったかもしれないけど
主題歌と併せることでアリエッティの心情が深く表現された気がする
映画は総合芸術だから多少は主題歌に頼ってる部分があってもいいよね?
>>964 主題歌や劇中の音楽、やさしくて心地よくて、
危険なんだけど、同時に優しく小人達を包んでる日常を情緒的に盛り上げてたと思う。
特に最後の、別れと川のシーンが好きです。
そんな叙情的な?シーンをもっと盛り込めたらこの作品の魅力が伝わりやすかったかも。
今の状態でもいい作品に纏まってるとは思うんだけど。
>>965 同じ感覚の人がいてくれて良かった
あの最後の主題化が流れてくると冒頭からのアリエッティの生活や冒険が一気に深みを持って思い出されてきて泣いてしまった
あとは床下っていう設定も人間から見たらカマドウマとかゴキブリのいるような薄汚い場所なのに
でもアリエッティ達はその世界の中で懸命に生きてたっていうのがすごい対比されて生きてたと思う
この映画は、なにより脚本が素晴らしい。
特に、翔の「君は僕の心臓だ」は、「ハッピーバースデー!デビルマン!」と並ぶ近年の名セリフ。
ほんとにダメな映画だよなあ、これ。
批判されて、そんなの個人的な好き嫌いだ、とか思っている奴いるかもしれないけど、そういう次元
じゃない、いろんな部分でダメなところが多い駄作でしょ。
スレ読んでいれば分かるけど、脚本とか批判が具体的でしょ。ここがダメだ、というのが。
「審美眼」とかいう言葉を使うと発狂しちゃう奴がいるみたいなので、もうちょっと分かりやすい例で
いうとさ、レストランに行ってまずい食い物だされて、これはここがダメだよなあ、という話をしている
と「いや、俺は何食べてもおいしいよ。ここの食い物も上手かった。シェフは努力してんだからバカ
にするんな」とかいう奴がでてきたら面白くないでしょ。
何食っても「おいしい」と思う人はご本人は幸せだろうけど、食べ物のおいしいまずいが分かる人が
一緒に食べ物の話をしたい相手じゃないのは分かるよね?
ゴミで食って、旨い旨いと喜んでいれば、と思う。
こんな映画で満足している方が、実は映画の作り手に対して失礼なんだよ。
まずい料理がでてきたら、はっきりまずいと評価する客がいるから料理人は成長するわけで。
>映画は総合芸術だから多少は主題歌に頼ってる部分があってもいいよね?
いいけどさあ、仮に主題歌「だけ」が良いならCDで聞いてればいいじゃん。
わざわざゴミフィルムと一緒に味合わなくても。
そもそも、あなた「総合芸術」の意味分かってる?(笑)
まあ、鈴木とかは分かってるでしょ。立場上いえないだけで。
それは正しい。
だが、褒めている客は単なるバカだ。
969 :
名無シネマ@上映中:2010/08/28(土) 07:02:46 ID:WpPSGHm9
,/ / _,,二-‐ '〜 ' ´、、、,;;;,fr" ノ
/ .| ~ r7。ア: , r7。>/ /´
/ | ヽゝ,ソ ( ヾ,ノ ; i
/ | > | |
! | ´ i |
ヾ、 、 | r_‐, ./ .| < 奴はとんでもない物を盗んでいきました
ヾ \ |\ ‐ / ノ あなたの心臓です
`ー--、、、/ \. /-‐ ' ´
宮崎監督が既存のストーリー構成を崩す企みをしているのは分かるんだけど
それを観客が望んでないってことにそろそろ気づいて欲しいな
だいたいクライマックスがないってのは見た後の満足感が無くてつまらない
>>968 全面的に同意
主人公が死ぬような病気に見えない
ハルさんの存在が意味不明
唐突な台詞
台詞でしか説明してない
演出が駄目すぎでしょう
これだけ細かく具体的に指摘されたのに
まだ良い作品だと言い張るのか
まーたあのクソ脚本の奴かw
今日もご苦労様です
>>968 いや、作品自体は纏まってると思いますし、魅力はあると思いますよ。
ダメなところってまだ議論されてない部分ありましたか?
>>970 宮崎駿も若い頃の王道ストーリー(コナンでもラピュタでも)があって始めて、既存の娯楽映画の枠を
壊したような作品作っているんだよね。だからポニョみたいな監督の無意識、心象イメージを垂れ流す
ような映画でも観客は満足する、面白い。
でもそれはある意味天才、巨匠だから許される技だと思うんですよ。
今回の一種新生ジブリが試されるような作品で、地に足がついたような作品が作れないで、なんだか
わからない行動原理の小人たち、唐突なせりふで「はぁ?」状態な主人公、背景や動画で高い技術を
持つスタッフの無駄遣いとしか思えないような退屈な画面、ってどうしようもないじゃん。
音楽がいいから、映画も褒める? それ褒めているみたいだけど、「総合芸術」を馬鹿にしてるだろ。
単に不誠実な態度だよ。恥ずかしくないの?
>>974 宮崎駿は、翔やアリエッティの心情がよく伝わってきたって言ってたらしいですよ。
唐突と言われますが、何がおかしいと思うんですか?
>>975 そりゃ脚本書いた人には伝わるのは当たり前でしょ
犯人知ってて事件現場に臨むようなもんなんだからw
なんだか荒れてるけど
新作としては微妙なのかな
>>976 自分は、それは作品がそれを伝えるだけの物を有してるっていうプロの意見だと思います。
自分も一観客としてそれは確かに感じました。読み取ったというものではなく普通に受け取ったんです。
>>977 満足できるかわかんないし、微妙ていうのはあると思う。でもいい作品だと思うよ。
>>977 自分の感性をバカにされたと感じる人が粘着して叩いてるからね
>>158や
>>838みたいな人はカッコいいこと言ってるつもりだったのに
フルボッコだったから、逆恨みみたいなもんじゃないかな
爽快感のある作品じゃないけど、心に残る作品にしあがってたと思う
それぞれ、いろんな感じ方をすればいいと思うけど、
ケチつけたり無茶な駄目だしばかりしているひとは、なんか不幸な感じがする
1から10まで駄目な作品ではないのに、
全然駄目かのようにしかとれない人はちょっと病んでると思う
>>158のような場面が入っていた方が
俺は良いと思うけどね
審美眼で発狂する連中より言っている事が正論。
>>957 ヒックはジブリ、というより初期の宮崎作品のオマージュ、方法論が満載だから
鈴木を害悪って言う程度の人じゃわかんないだろうけど
東映動画時代からの宮崎高畑大塚の関係とか
鈴木がジブリの作品制作において、どういう役割を果たしてきたかとか、知らないでしょ?
面倒なので説明はしないけど。知りたかったら関連書籍買うなり
タダで聞けるジブリ汗まみれのバックナンバーでも追いな
>>158のような場面が入っていた方が良いと思う人間って
百人のうち、一人か二人じゃないのかな
翔くんの胸に埋め込まれた人工心臓には小さなハンドルが付いててそれを回し続けないと
死んでしまうので、アリエッティに「僕の心臓の一部になれ」って言ってた…ということで
いいのでしょうか?
ジブリってこういう信者が
上目線で連投するから嫌い
>>980 > それぞれ、いろんな感じ方をすればいいと思うけど、
なんか言いこと言ったつもりみたいだけど、単なる思考停止じゃん。
> ケチつけたり無茶な駄目だしばかりしているひとは、なんか不幸な感じがする
そういいつつ、相手を不幸よばわり。
> 1から10まで駄目な作品ではないのに、
> 全然駄目かのようにしかとれない人はちょっと病んでると思う
良心的にみせつつ、お前みたいなのが一番性質が悪いな。
最初から口が悪くても正直な奴の方がよっぽど信用できるな。
お前どこまで人間として腐ってるの?
>>985 もし観に行くか考えていたら、
あまりスレは気にしないでもう一度CMを見て決められるのがいいと思うよ。
それが1番大事だと思うし。
作品公開当時の批評 (フィルムアート社「宮崎駿全書」の記録より抜粋)
■カリオストロの城
小野耕世「あまり面白いとは思わなかった。マモー編の方がすき」
「構図なんかはわりと単純。リズム感覚はマモー編の方があった」
佐藤忠男「アニメでなければ表現できないというものではない」
「日本のアクション映画の絵コンテを見ているよう」(92年の著書より)
■風の谷のナウシカ
田山力哉「私の美意識を逆なでする。私は虫が大嫌い」
押井 守「宮さん流の『宇宙戦艦ヤマト』。特攻隊精神が充満している」
■天空の城ラピュタ
品田雄吉「童話的な部分とコミック部分が作品として融合しているとは言えない」
「父の出自は不要、ドーラ一家は全体と無関係、冒頭が海賊側でわかりにくい」
夢枕 獏「異世界のリアリズムはナウシカの方が上」
■となりのトトロ
田山力哉「ぶよぶよした姿が気持ち悪い。猫のバスなんて悪趣味」
吉本隆明「わざと稚拙化した画像」
平島夏子「トトロは姉妹が孤独ゆえに作り上げた幻想」
■魔女の宅急便
山根貞男「枠に収まりすぎ。クライマックスの凡庸さにそれが際立つ」
林 冬子「トンボに恋したから魔法を失った。スーパーマン2とそっくり」
尾形敏朗「荒井由美はこの映画を汚す垢」
キネ旬読者欄「魔女が降りてくる異常事態に無関心な人々という設定を
理解するのに努力を要する。宮崎駿の計算違い」
■紅の豚
TVブロス「カタルシスも感動もないプライベート・アニメ」
夢枕 獏「ラストが説明不足。魔法の根拠も曖昧」
長坂秀生「登場人物に実在感がない」
田中千世子「ギャグ漫画なのだからファシストや飛行機の墓場は隠すべき」
■「魔女の宅急便」批評特集(コミックボックス・1989年10月号)
映画評論家
○石上三登志
「少し宮崎さんも気が抜けたのではないか。張りつめていた気持ちが
なくなってしまったような気がしました。手塚治虫さんがいない
ことを強く感じました。」
○林冬子
「キキはトンボに恋をしたから魔力を失うのでしょ。スーパーマン2と
そっくり。でもキキはスーパーマンじゃない。パーフェクトな魔女より
ドジでも人間になりたかったのでは? 自立とは魔女になることなのか。
キキに選ばせたかった」
○白井佳夫
「作品の背景が日本じゃないでしょう。日本っていう実感が全然ない。
これは何としたことだろうっていう気もしたわけです」
「人間の触れ合いがなくなってコンクリートとか鉄で囲まれている世界で
日本人がどうやって夢を見て、明日に向かって踏み出していったら
いいのかを描くのかと思っていた。でも『魔女の宅急便』は何か
安定しすぎている。ディズニー映画を見ているみたいなんですね」
「日本は今やアメリカやヨーロッパをも、ソビエトをも、中国をも、
もうモデルにできないほど突出している。日本が何をやっているかと
いうことが世界中から問われている。そういうものに答えるのが
宮崎駿。ちゃんと現代的なテーマに挑戦しなくてはいけないんだ」
○田山力哉
「けっこう面白く見た。退屈せずに見たという程度だが私はもともと
宮崎信者ではない」
「だが魔女というのは何だろう。この映画で見ると、ただ箒に乗って
空を飛べるだけで、それで魔女と言えるのかなァ、と首をかしげて
しまった。この魔女は宅急便の仕事を始めるのだが、それは空を飛ぶ
速さだから儲かるだろう」
「私は鶏なんか見るのも気分悪く、触ったりするなんてとんでもない。
『ラピュタ』なども鳥の群れが飛んでくるシーンがもう駄目なのだ。
どうして宮崎という人は、好んで虫とか鳥とかを登場させるのだろう」
「魔女が一人前になるというのはこういうカタギの仕事をすることなのか、
どうもその辺りはよく分からないが、ラストの少年を間一髪救ったりする
スリルはなかなかのものである。だがそれだけであって、内容に取り立てて
ユニークなものがあるというわけではない。映画会社からもらったプレス・
シートなどを見ると監督自らが経済的自立とか精神的自立とか理屈をこねて
いらっしゃるが、作った人間が自分でこ難しい分析などなさらない方がいい」
「監督自身が言っているような難しいテーマなんて、どうでもいいように
思われた。それだけの話。」
アニメ関係者編
○井上伸一郎
「ラピュタで興行的にダウンして、トトロは二本立て。そのあたりの
日本映画の仕組みが嫌だなと思っていたんです。ラストの飛行船の
活劇なんか、果たしてあれが本当に宮崎駿が作りたかったものなのか」
○忍足恵一
「今の中学生の女の子ならすぐ『もう帰りたい』と言うところを、
言わせなかった。言わせなかったけど、見てる方は『早く家に
帰ればいいのに』と感じている― という点もお上手」
○中島伸介
「ロングの長回しが多いことといい、ストンとエンディングに持って
いくところといい、劇場版パトレイバーとの共通点が多いのは
偶然とは思えませんね。ラストの大アクションとユーミンの歌を
使っているところがあざとい」
○徳木吉春
「見どころはキキのパンツではなく太ももです!」
信者の自分は今はもうジブリの余生だと思っています。
老年の域に入った会社に新たな何かを期待するのは酷。
比類無き傑作を作っていたのに不遇だった若い頃の帳尻合わせの為の興行成績だと。
なんというかジェットコースターの権威が
新しいジェットコースターを作ったので乗りにいったら
全くアップダウンの無いジェットコースターで
権威や取り巻き達は「全く新しいジェットコースターだ」と得意げに騒いでるけど
乗った人の感想は「…」な作品
837 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ![] 投稿日:2010/08/28(土) 03:12:07 ID:63C53Tgq
アリエッティの母ちゃんが捕まった後、ジブリ的展開なら
今まで見たことが無かった近所の借り暮らしが秘密呼びかけに応えて
ワラワラと大勢集まって女中を討伐しに行く。(狸合戦のノリ)
その間に翔とアリエッティが裏から無事母救出、
女中は「もうこんな家嫌ッ」とか行って逃げ出す。
それをみんなで笑う。そして最後に
翔がアリエッティに「小さいけれど大きな勇気を貰ったから僕はがんばるよ。」言い、
アリエッティが翔に「退院したら必ず会いに行くから」と言って手を振りながら
船で川を下っていく。←ここで歌挿入。
こういうのを最後の瞬間まで期待して見てたw
ヒックの飛行シーンは素晴らしかったよ
ヒック製作陣の宮崎作品へのリスペクトを強く感じた
>>980 全部ダメって言ってる奴は殆ど居ないと思うぞ
俺もこの映画は近年希に見る駄作だと思ってるが
絵の質の高さと音楽だけは良いと思ってる
だが、良い部分を最大限甘く見てもそれを全部帳消しにする程駄目な部分が多い
そもそも映画なんだから、一番重要な演出やストーリーが破綻してる時点で擁護のしようがない
>>998 翔がいきなりアリエッティの家の台所をぶっ壊すところ
そこ破綻と思うんじゃどうしようもないな
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。