【豪州版】Tomorrow When The War Began【若き勇者たち2010】
1 :
名無シネマ@上映中:
2 :
名無シネマ@上映中:2010/06/06(日) 10:47:38 ID:gRIscXOE
え?初の2ゲト?
3 :
名無シネマ@上映中:2010/06/06(日) 14:18:32 ID:b4/1XK20
スゲー懐かしい。そうか、今風にリメイクか。
いつもと変わらぬ日常、そんなある日、ソ連軍が武力侵攻してきたら、っていう、ありがちな厨二映画な。
村上龍の「半島を出よ」の先駆け。やっぱ米英にとって最後の共産大国が仮想敵国だよな。
4 :
名無シネマ@上映中:2010/06/06(日) 18:31:42 ID:WJ8OojAh
>>3 東西冷戦時代だと、オーストラリアに侵略出来そうなのはソ連くらいだったろうけど、
ソ連消滅後はしばらく中東のテロリストが悪役を引き受けていた。
そして中国が台頭してきたところでソ連に代わる敵役に抜擢。
中国が敵国として描かれるというのは、関連サイト、記事等で触れられている様に、
それだけ中国の存在感が増し、大国として認知されるようになったということで、
中国人としてはまんざらでもないらしい。
また、中国人民解放軍内部には攻撃的な勢力がいることもまた事実で、そうした連中
が権力を掌握すると急激な世界侵略に向かう恐れは大きい。
その最初の標的は台湾になるだろう。
2010年においてはこうした危険性を世界に警告する映画があっても悪くないと思う。
6 :
名無シネマ@上映中:2010/06/07(月) 15:45:35 ID:uavWQOn3
つーか、俺たち向うのスレに越した方が良くね?
>>4 >その最初の標的は台湾になるだろう。
ばかだな。
最初の標的は日本だ。攻撃はもう始まってるよ。
毒ギョーザ事件を知らないのか?
8 :
名無シネマ@上映中:2010/06/09(水) 06:22:25 ID:pJzek3He
軍事的にはやっぱり台湾が危ないな。
だからアメリカは台湾へ武器を供与しているわけだしな。
中国とアメリカは台湾を巡って対立している。
>>8 誰でも知ってることをわざわざ書かなくていいから
原作読み始めたが結構面白いな。
武器の不足を知恵で補うAチームというかマクガイバー的な展開が結構出てくるのが良い…
しかしこれ、2巻までまとめて映画化しないと商業的に厳しいぞ。大丈夫かな。
11 :
名無シネマ@上映中:2010/06/24(木) 10:53:24 ID:Y9ivpCRr
>>4 >>8-9 >>3 シナとロシアも危ないぞ
・どうみてもロシアの政府公認ファシストが、
特に在ロシナ人を狙い、襲撃を繰り返し100人近くを殺害
・ロシア、シナが、シナがロシアと結んだ、国境協定を破り土木工事で、
河川の経路をロシア側に捻じ曲げていると批判
>>4 >>8-9 >>3 シナとロシアも危ないぞ
・どうみてもロシアの政府公認ファシストが、
特に在ロシナ人を狙い、襲撃を繰り返し100人近くを殺害
・ロシア、シナが、シナがロシアと結んだ、国境協定を破り土木工事で、
河川の経路をロシア側に捻じ曲げていると批判
>>11 100人ぽっち死んだところでびくともシナい、それが中国
中国の国境が何千キロあるか知ってるのか
13 :
名無シネマ@上映中: