アリス・イン・ワンダーランド Part5
早く埋めろよ
バートンーデップコンビで最低レベルの出来だったな
映像や美術は綺麗だよねぇ
バートンもデップももう組まない方がお互いのためだと思う
あと、デップはブラッカイマーとも組まない方が良い
バートンもデップももう組まない方がお互いのためだと思う
あと、デップはブラッカイマーとも組まない方が良い
>>955
そうは言っても、次のコラボが現在撮影中ですよ。
そうは言っても、次のコラボが現在撮影中ですよ。
960 ：名無シネマ＠上映中：2011/05/22(日) 12:24:26.56 ID:tgo0kE1u
961 ：名無シネマ＠上映中：2011/05/22(日) 15:55:59.03 ID:Qocu+NA2
バートンって実写ディズニーみたいな映画ばっかりだな
アリス役をこんなブスにした意図も判らん
アリス役をこんなブスにした意図も判らん
つまらん過ぎてワロタ
966 ：名無シネマ＠上映中：2011/06/02(木) 23:08:26.57 ID:NmZhJdzl
バートン昔は好きだったんだけどな
完全に成功が人間を変えてしまったようだ
酷い話だった
完全に成功が人間を変えてしまったようだ
酷い話だった
バートンって昔からメジャースタジオ作品ばかりだけどね
実はすっげー世渡り上手と言うイメージしかない
実はすっげー世渡り上手と言うイメージしかない
キャロルが好きな者にとって非常に満足のゆく作品になっている。
作品の端々に原作や過去のアリス映画の要素がそのまま、あるいはアレンジされ時として読み替えられた上でちりばめられている。
父親の名前がチャールズこれはルイスキャロルを意識していない筈がない。アリスがコルセットを嫌うのはルイスキャロルを知ってると納得がいく。
ガーデンパーティーでアリスたちが踊るのはカドリール。
朝食前に不可能なことを6つ信じるという鏡の国のアリスの中の科白が作中で重要な意味を持つ。
大鴉と掛けて書き物机と解くその心は？が作中何度も繰り返される。
トゥイードルダムとトゥイードルディーが、マザーグースもかくやとばかりに大きな鳥にさらわれる。
年代記は絵で描かれているが、その中で予言の書を読むアリスの図がラッカム風の絵になっており一方ジャバーウォック退治の場面は
テニエルの挿絵に忠実に描かれている。
赤の女王の王宮の召使いが蛙と魚。
牢に入れられたマッドハッターの場面が、鏡の国のアリスでテニエルの描く牢に入ったハッターの図を思い出させる。
三月兎による調理風景が、公爵夫人の料理人をなぞっている。
決戦の戦場が巨大なチェス盤になっている。
原作から見てどうかと思う改変もないではない。最大のものは、マッドハッターの性格設定。
作品の端々に原作や過去のアリス映画の要素がそのまま、あるいはアレンジされ時として読み替えられた上でちりばめられている。
父親の名前がチャールズこれはルイスキャロルを意識していない筈がない。アリスがコルセットを嫌うのはルイスキャロルを知ってると納得がいく。
ガーデンパーティーでアリスたちが踊るのはカドリール。
朝食前に不可能なことを6つ信じるという鏡の国のアリスの中の科白が作中で重要な意味を持つ。
大鴉と掛けて書き物机と解くその心は？が作中何度も繰り返される。
トゥイードルダムとトゥイードルディーが、マザーグースもかくやとばかりに大きな鳥にさらわれる。
年代記は絵で描かれているが、その中で予言の書を読むアリスの図がラッカム風の絵になっており一方ジャバーウォック退治の場面は
テニエルの挿絵に忠実に描かれている。
赤の女王の王宮の召使いが蛙と魚。
牢に入れられたマッドハッターの場面が、鏡の国のアリスでテニエルの描く牢に入ったハッターの図を思い出させる。
三月兎による調理風景が、公爵夫人の料理人をなぞっている。
決戦の戦場が巨大なチェス盤になっている。
原作から見てどうかと思う改変もないではない。最大のものは、マッドハッターの性格設定。
ジャバーウォッキーに関する部分ではジャバーウォックのみならずバンダースナッチやジャブジャブ鳥も映像化されてるおそらくラースと思われる生き物も。
この部分では、詩を読み込んだ上での読み替えもされている。
ヴァポールの剣も倒す日もちゃんと解った上で意味づけを逆転している。
ジャバーウォッキーは、退治するのは男であるが、テニエルの挿絵ではアリスに似た女の子になっている。
今回はその二つを受けて予言の書でジャバーウォックを退治するのがアリスであるということにしながらその勇者（＝アリス）を
マッドハッターが「him」と、男性形で呼ぶ場面が作られている。
一番評価すべきは映画のテーマの中心にアリスのアイデンティティ探索が据えられている点
これはまさに不思議の国のアリスのテーマの一つだから
この部分では、詩を読み込んだ上での読み替えもされている。
ヴァポールの剣も倒す日もちゃんと解った上で意味づけを逆転している。
ジャバーウォッキーは、退治するのは男であるが、テニエルの挿絵ではアリスに似た女の子になっている。
今回はその二つを受けて予言の書でジャバーウォックを退治するのがアリスであるということにしながらその勇者（＝アリス）を
マッドハッターが「him」と、男性形で呼ぶ場面が作られている。
一番評価すべきは映画のテーマの中心にアリスのアイデンティティ探索が据えられている点
これはまさに不思議の国のアリスのテーマの一つだから
971 ：名無シネマ＠上映中：2011/06/21(火) 17:18:31.03 ID:8Sf5xadk
たんこぶ
972 ：名無シネマ＠上映中：2011/06/24(金) 14:02:11.36 ID:VuxTqBPh
かそりすぎじゃね
知り合いの女性に、「中二病ってなんですか？」と聞かれて、（その人はジョニーファンだからこの映画は見てる）
「冒頭のアリスみたいな感じ、こじらすと例の叔母さんみたいになる」って説明したらなんとなく納得してくれた。
「冒頭のアリスみたいな感じ、こじらすと例の叔母さんみたいになる」って説明したらなんとなく納得してくれた。
974 ：名無シネマ＠上映中：2011/06/28(火) 21:42:36.11 ID:2lga2WeH
ヒャマフリュジは出てますか
975 ：名無シネマ＠上映中：2011/07/02(土) 19:14:13.94 ID:rs2cnCyp
ようやく見たが面白かった
976 ：名無シネマ＠上映中：2011/07/02(土) 19:55:32.44 ID:rs2cnCyp
原作キャラの再現が凄いですね
マッドハッターの性格は微妙でしたが
マッドハッターの性格は微妙でしたが
よくできてるよね。
なんで評判が悪いのかわからん。
なんで評判が悪いのかわからん。
バートン色が少ないのが不評なんでわ。
＠＠
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