【仲里依紗】　 時をかける少女　 【今度は実写】　Part3

前スレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1268883653/

キャストなどは>>2

2010年版の、新型『時かけ』
原作や初代の、芳山和子の娘、芳山あかりの話。
アニメ版の主人公、真琴役の仲里依紗が主演。

監督：谷口正晃
脚本：菅野友恵

キャスト
* 仲里依紗：芳山あかり
* 中尾明慶：溝呂木涼太
* 安田成美：芳山和子
* 勝村政信：浅倉吾朗
* 石丸幹二：深町一夫
* 青木崇高：ゴテツ/長谷川政道
* 石橋杏奈：1974年の芳山和子
* 千代將太：1974年の浅倉吾朗
* 加藤康起：1972年の深町一夫
* 柄本時生：元宮悟
* キタキマユ：市瀬ナツコ
* 松下優也：門井徹

主題歌：『ノスタルジア』いきものがかり
挿入歌：『時をかける少女』いきものがかり

2010年3月13日（土）、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷、
シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー

◆公式サイト
　　http://tokikake.jp/indexp.html
◆ハンゲーム、ハンゲ.jp「時かけ」スペシャルコラボサイト
　　溝呂木涼太が製作した8mm映画「光の惑星」がスピンオフムービーとして見れる。
　　http://festa.hangame.co.jp/201003/tokikake/index.nhn

>>1
乙

とりあえず『時かけ』は大ヒット上映中

乙

乙

１乙
前スレで誰かが作ったFAQ載せてあげてくださいｗ

なんか評判聞く限りは微妙だね
比べるのもアレかも知れないがアニメ版と比べるとどう？

ププン

>>6
まとめ修正しなくていいならコピペで済むが

時をかける少女（2010年・実写版）まとめサイト

http://idesignsecret.sakura.ne.jp/tokikake2010/

おー
お疲れさん

と思ったらこのスレのまとめサイトじゃないのねｗ

映画の日で1000円だった。

これって、消されてしまって二度と観ることが出来ない
少年ドラマシリーズ「タイムトラベラー」へのオマージュとも思えたな。
「記憶は消えても心に残っている」から、胸が熱くなるんだ。

歴史を変えるのを止めるんじゃなくて、どう頑張っても変えられないようにした方が
良かった気がする。

見に行ってきた。
あまりこの映画の評判を聞かなかったが、なかなかいい映画だな。
最後のほうで泣きそうになっちゃったよ。
雨の中、駅であかりを待つ涼太のシーンが印象的だったなあ。
口には出していないが、相手を想っているなというのがわかる演技で
とてもよかった(*´д｀*)

今回の件がのちのタイムパトロール結成に繋がるんだよ

じゃあ次の主人公は新人タイムパトロールの女の子で。
自分で惚れた相手の記憶を消さなければいけないっていう話。
男の方が芳山家の縁者で。

老深町夫妻は記憶を調整されて流刑に処された時間犯罪者だと思う。

>タイムパトロール
>記憶を消さなければいけない
ここらは昔はＳＦらしさを演出するガジェットになったんだけど
今はむしろリアリティをそぐので辞めた方がいいと思う。
映画で嘘は徹底的に細かくやれないのなら少ない方がいい。

>14
重箱の隅だが、1974年当時に透明ビニール傘が一般的だったかどうか
考え込んでいる。まあ、俯瞰で撮ったあのシーンは透明ビニール傘じゃなきゃ
サマにならないんだけど。

>>19
http://ja.wikipedia.org/wiki/傘#.E3.83.93.E3.83.8B.E3.83.BC.E3.83.AB.E5.82.98.E3.81.AE.E6.AD.B4.E5.8F.B2

たくろうの結婚しようよのＢ面が雨の歌だった。
傘や雨垂れが目に浮かぶような視覚的な歌詞だった。

ビニール傘、気付かなんだ。

>20 さんが示してくれたWikipediaのページに、ビニール傘が1940年代後半には
考案されていたことと、

> ビニール傘は「便利で安価な傘」と認識され、特に1970年代から1980年代以降には、
> 著しい需要の拡大を見せた。とは言っても、1980年代前半の国内の洋傘総生産量は
> 4000万本程度で、ビニール傘のシェアもこの内の20％程度であった。

という記述がある。1974年の透明ビニール傘はそれほど問題ではないらしい。

雨の中、わざわざ外で待たずに待合室で待ってればいいのに

・・・・と思ってしまった私って汚れてる？

それじゃりいさがキュンとしないw

クソ田舎の駅ならともかく、都市部の小さな駅に待合室なんてないだろ。

女はあんなんでキュンとするのか？

実験室のガスのコックが気になる。
あの時代は樹脂製じゃない気がする。

>>25
待合室がなくても屋根ぐらいあるだろと。

T・Pぼんの世界だな

>>13

バス事故を阻止して現代に戻って来たら、それから三年後に起きた飛行機墜落事故で既に死んでたとか。

新しいパターンのＣＭ見た

稚拙すぎる脚本と演出の無い映像でずっこけた




これは上映したらだめレベルだわ

俺も面白くなかったなぁ

タイムリープしたけど、得した登場人物誰かいるのか？ｗｗｗｗ

記憶を消すとこは原作に従ってるけど、深町は車の事故にも火事にも手を回して未来に帰ったのに。

バスの事故も助けてあげて欲しかったよ。

そうだね。日航機墜落事故とか911とか全部助けてあげればいいね。

意識のない女子高生が目の前にいたとして、それをお持ち帰りするのは
普通じゃないだろう
無理矢理な展開はしらけてしまう

起きた時、何処いるか判らなかったけど、意識がないのを連れて帰ったわけじゃないと思うぞ。

結局、和子は抱かれたの？

劇中劇で何を言わんとしたのだろう？
ラスト何が変わったのかわからないし、
あかりが写っているというだけの意味しか汲み取れなかった

なので
何に向かってストーリーが進んでいるのか把握できなくて、見ていて困ったよ
崩壊した家族が再生するのかと思ったら、ただ映写機かりるだけ、
以前はそういう触れ合いすら拒絶していたのから一歩前進した、、、というわけでもなさそう
お母さんの約束は果たされて、
ヒロインの約束は果たされない、けど本人はそれを知らないという切ない対比が
もっと映えていれば盛り上がったろうに

ストーリー盛り上げるわけでもない歌三曲とか、
なんかストーリーがカットを並べてるだけで流れがない感じで入り込めなかった

オレもなにが狙いなのか分からないストーリーで、
あんまり楽しめなかった。

仲里依紗のかなりのファンでもなければ、
わざわざ劇場で観る必要ないだろう。

『時をかける少女』50点（100点満点中）
http://movie.maeda-y.com/movie/01439.htm

>>39
>仲里依紗のかなりのファンでもなければ、
俺もファンだから楽しめたけど他人にはすすめられないな

そんな批評はクリックする価値も無い
いろいろ粗のある映画だが、愉しめないのは心が干からびてるからだろw

アニメ版で仲里依紗声うまいね

ゼブラクイーンとか方向性が解らん

新潟・金沢はようやく決まったようだな

原田知世、尾見としのりがこの映画のオファー断ったのは正解だったな。
とにかく酷い映画だった。題名も「時をかける少女」なんてつけてもらいたくなかったね。

1974年の3月に戻るのなら、私を慶応大学に合格させてください。

この年代の自主制作ＳＦ映画なら必ず怪獣が出てたはずだ

嫌時かけ厨が湧き出てきたｗ

可哀相に、公開前にここで紹介されてた
評価動画を見ないで、本編見てしまったんだろう。

どういう人がダメージ喰らうか鋭く指摘されてたな。
もどかしさの行き場がないんだから
大目にみてやれwww

仲里依紗アミューズのプロモーションフィルムだって長年邦画みてればわかるだろうに
それからいきものがたりのレコード会社と
文脈的には民放の若手役者を前面に出すことありきのテレビドラマと同じ文脈だってわかりそうなもんだろうに
それにピンとこないでぶーぶー不満言ってるやつっていったい
何年邦画みてるの？
角川映画のころはテレビドラマが大人向けのやつも多くて
若者向け若手売りありきのやつなんか、キョンキョンとか中山美穂とか一部のメジャーなやつプシュのためのものしかなくて
今みたいに若手タレントのタコツボ状態で
テレビの単独主演にはまだ荷が重い的ないちおし若手タレントが
それぞれで主役やらせるために供給過剰な映画という媒体という状況もなかった。
映画も製作本数は少なかったからな

ここはなぜアンチいるのかわからん。

>>47
このようなSF映画のことですね↓
http://www.youtube.com/watch?v=K7YNXUdovhU

>>51
50をアンチっていうやつってなんて短絡なんだろもう１ッ回声に出して読んでみろ

10年経ったころでも自主映画ってこんなものですよ
http://www.youtube.com/watch?v=4JQBRDm1atM

>>53
心の底がアンチだということがわかる　>>51
斜めから見るどころじゃなく、死角から悪意を持って見てる

>>55
間違えた〜〜

>>53
心の底がアンチだということがわかる　>>50
斜めから見るどころじゃなく、死角から悪意を持って見てる

何に対するアンチだと思ってるんだろう

良いところも悪いところも全て否定するのがアンチ
悪いところを指摘してもそれはアンチじゃないよね

悪意の有無だよ

基本的に映画の内容と無関係な話題に終始して、妄想全開で役者叩きしていれば「アンチ」だろうな。

岡村君は今なにをしているのかな?
http://www.youtube.com/watch?v=PX3ikBYJLI8&feature=related

>>53

人に読ませる文章ではない。

二人がコタツでﾏﾀｰﾘしてる場面が萌えた
なんつーか恋が無性にしたくなったぞどうしてくれる

石川でようやく公開日が決定したらしい
が、５月１日ってゼブラーマン2と一緒。
ｷｬﾗ正反対の仲さんを同日に拝めるカオスな一日
になりそう

また観に行った。
結構いい演出いっぱいだねぇ。

この映画を見て、一滴の涙も出ない奴は、心が砂漠

h

>>66
映画見たらすぐに涙がこぼれる俺だが、この映画では一滴も出なかった。

寝てたろ

あかりは1974年2月16日（土）にタイムリープして1974年3月2日（土）に
現代へ戻った訳だけど、その間の約２週間の時間の経過が感じずらい。
映画の中では長くても１週間ぐらいしか経過していない感じがする。
あかりは、残りの１週間はいったい何をして過ごしていたのだろうかね。

>>70
ゆってぃから一言

>>71
例えば高校生の和子と一緒にボートに乗ったり、
桜の木に涼太とあかりの名前を彫るとか
やろうと思えば、いろいろできたと思うんだけどな。
ストーリーの仕掛けとして、何故そういうことを
やらなかったのかね。

>>72
いろいろ考えるとキリがないよ
粗い所は目をつぶるしかない
良いところの方が大きいから、それでよし

>>73
例えば、涼太と最後に別れた後、あかりがいきなり駅の地下街みたいなところを
歩いていて違和感を感じたんだけど
もっと前の段階（映画の撮影帰りとか）で、涼太とあかりが地下街を歩くシーンを
少しでもはさんでおけば、違和感を感じないですんだはず。

ゴミ映画

マハリク　ナカリィサ　ヤンパラヤンヤンヤン

◆仲里依紗はゼブラーマン�Uで乳をふんだんに見せる下品な役を引き受けました
濡れ場とか露出とか平気で肌を出しそうな安っぽい娘だったんですかね

●週刊朝日４/９増大号より.表紙は堀北真希
●Ｐ．３８監督谷口と里依紗のインタビューより
●桜は郡山の開成山公園、これは一番こだわった場所です。
●バスターミナルは高崎です。
●あかりが押しかけるアパートは所沢の実際のアパートを使ったレンタルスタジオです。
●商店街は池袋です。

※１分少々の絵の為にも、各地を奔走しました。
※映画館で見るべき(´･ι･｀)(´･ω･｀)
１日映画の日千円
１４日TOHOｼﾈﾏｽﾞ千円
２０日MOVIX千円
水曜レディスDay千円
夜はレイト1200円
**
時かけはMOVIX系だったか､そろそろ上映してる映画館 探すのが大変だがな･･

昨日観てきた。
そこまで酷評するような内容だったかな・・・。

不覚にも74年での最後のあかりには涙流しそうになった。

誉めるとこもないという、これじゃないロボというかｗ

最近、この手のもので女性心理をえがくためとかだかなんだか知らんが
ＳＦものに女性脚本家を使うのどうなのかねぇ、ＳＦ部分が薄くなりがち、
濃いものつくれとかいわないけど、つぼみたいもの押さえるための
基礎知識がないとつらい、ＳＦである必要なくなったり強引で？な話にしがち。


あと、自主制作映画ネタ入れる作品に傑作無しという言葉が浮かんだｗ
なんでかねぇ、監督とか自分の体験があるはずだからいくらでも
ふくらませられるはずなのに、安っぽい俺にこんなことあればなぁ的な
ものにしか見えないという。

>>79
なるほど確かに。女性脚本家とSFは合わないかもね。
やはりSFは小理屈を求めて安心感を得たがる男のものかもしれない。
この映画なんて、SF色ほとんどないもんね。

筒井に台本見て貰えばいいのに…

時々こける少女

こいつのブタ鼻みてたら猪そっくりだな

>80
でも、「タイムトラベラー」も大林版時かけもSFとしてはどうかと思う出来で、
しょせんはジュブナイルだからな。

>83
確かに時々えらく不細工に見えるんだけど、そこがかわいいというタイプ。

>ジュブナイルだからな
別に小説なんかのハードＳＦの話じゃないよ、ジュブナイルでもロボットものでも
同じなんだけど、ジャンル映画にはそれをいれるとぐっとその世界に引き込む
ことができる、なにげないワンカットだとか、押さえておくシーンとかの蓄積がある。

べつにそれをやらなきゃいけないってことじゃないんだけど、それを知ってないと
あえてそれではないものということもできない。

ゴミを捨てる少女

これ別にわざわざ時をかける少女とタイトルでもなくていいよね
客寄せでタイトルと設定の一部借りましたという感じ

>>80

SFに男女差などない事はジェームズ ティプトリー Jr.が証明したというのに。

>>88
そのとおり。そんなことも知らない>>80はまともなＳＦなんか読んだことないよ。
時かけなんてジュブナイル小説だから本格的なＳＦではないがな。ｗ

女性SF作家のリイ・ブラケットはスターウォーズに脚本で参加したが映画の完成を見ずに亡くなっている。

宇宙大作戦(TOS)の頃から女性SF作家が脚本書いてたし。

そもそも映画版の時かけは青春映画なんだが、
見てて気付きもしなかったのか・・・

>>90
しかも３０年も前の話だよね。
79と80は無知ゆえの偏見からくる決め付け。

荒川弘と立原あゆみの存在が性差を超越してる。

久里浜のあゆみ
元気ですか━

C・L･ムーアとか

>>女性SF作家
萩尾とかさ少年漫画でＳＦ不遇の時代に少女漫画がＳＦ漫画支えてた時代が
あったがそういう話じゃないでしょ。女受けしたいという理由で知らないジャンルの
もの書かせることいってるんだし。

3回目、レイト利用して行った。
あかりの涼太との思い出を焼き付けて
これでDVDまでは暮らせそうだ。

俺はなかなか良かったと思う。
雨のシーンもだし、理科室での最後のやりとりもよかった。バスのとこも切なかったし。

サントラも買ってみた。
各シーンの場面が思い出されて嬉しいけど、22 運命　ヤバすぎる。
俺ならケンを泣きながらブン殴りたい。

>>97
「SFに女性脚本家は合わん」てのがそもそもの始まりだった。しかしそれは間違っているとの指摘が続いた。
SF知らない男に書かせてもSFにゃならん。

SFってのは設定とか考証が肝じゃない。「無限大の距離がゼロになる感動」があるかどうか。
それをセンス・オブ・ワンダーと呼ぶ人もいるけれどね。

仲里依紗のファンではありませんが、彼女が見たくて、映画観てきました〜。
70年代の空気は笑った。なかなか良かった。
2時間という尺の中では難しかったのかもしれませんが、もうちょっと
涼太と仲良くなって行く「時間」が欲しかった感じ。
むしろ、おとーさんの件は要らないような。（消化不良だし）

全体的には、割と良かったけどな。

>>101　いや>>85や>>79の基礎知識がないという文脈を
無視して意図的なレスしてるだけじゃ。
最初から設定とか考証に凝ったものつくれとはいってないよ。

>>103
いや、>>79の書き方だと「女性脚本家だからSF要素が薄くなりがち」と読み取れるのだが。

「歴史は変えてはならない」というが、変えていい歴史と変えてはいけない歴史の線引きはどこでするのか
死ぬべき人を生かす行為が「歴史を変える」許されない行為に当たるのならば、子を作る行為もまた許されないのだろうか
もしあの夜、ミゾロギのちんこがあかりの中に没入すべく突き出されたならば、どこからともなくケンの手が伸びてきてそれを止めたのだろうか

>>79
>自主制作映画ネタ入れる作品に傑作無し

今では没落して生活保護受給者に成り下がった五時さんの『青春の殺人者』は?

>>103
>最初から設定とか考証に凝ったものつくれとはいってないよ。

あんたが何を言ったつもりか知らんが>>80へのレスだ。

>なるほど確かに。女性脚本家とSFは合わないかもね。
>やはりSFは小理屈を求めて安心感を得たがる男のものかもしれない。
>この映画なんて、SF色ほとんどないもんね。

どうも最近は自分の感性と合わない作品を全否定する人間が増えてるなぁ
時かけに限らず１０人中１０人が満足出来る作品なんてほぼないのに・・・

映画の楽しみ方は人それぞれだけど、良い部分と悪い部分との比重で作品評価しないとね
予告やらレビューやら映画を選ぶ情報は昔よりかなり多くあるんだから、少なくても糞扱いするような
作品は事前に選らばなきゃいいのにって本気で思うよ。貴重な料金と時間を費やすんだからさ

ここでは清純な演技をしておいて、ゼブラーマンでは黒のボンデージ姿で
巨乳を見せつけるのか。最近いないタイプの女優だな。

70年代の自主制作映画については全く分からないが、
光の惑星は80年代の感じがする。
70年代はまだ、怪獣やSFなど世間から幼稚と見られているものに
興味があると堂々と言えるような風潮ではなかった気がする。

怪獣映画ごときとSF映画を一緒にするなw

大森一樹の世代だね

>>102
>涼太と仲良くなって行く「時間」が欲しかった感じ。
俺もそこが足りないと感じた。

アバターだって技術的には凄いが、ストーリー的には昔から良くある話だし…上映時間制限がネックかなぁ？DVDでデレクターズカット版にならないかなぁ

芯のある映画だった。
谷口監督には、次は金かかった大作撮ってもらいたい。
原作付きミステリーとか。

仲さん脱いでくれないかな
今脱げばMAX逝きますよ
一皮剥けて下さい

ふつうの青春映画やん
だから普通のこに毛が生えた程度のカワイサの仲里でちょうどええ

>>77
あのレトロな商店街が池袋に在るとは…東京も広いな

>>118
東池袋の日出優良商店会。
近くなんで散歩がてら見に行ったら
めちゃくちゃさびれてた。

仲さんは脱ぐ必要なんてない。
女優の演技を観るために数回も映画館に
通ったことは、この映画が初めてだよ。

当然ゼブラーマンは何回も見るんだよね

>>121
哀川翔じゃなくて仲里依紗を観るために１回は確実に観にいくと思う。
それ以上は観てからじゃないとなんとも言えん。
っていうか、俺って完全に仲里依紗ファンじゃねえかｗ

みんなミニミニフォトブック無料作成券もらったか？
年いったおっさんというだけで入るの恥ずかしいのに、
あんなの渡すなよな〜

客層が想定と大きく違っていたんだろう。
レビュー書いてる人もほとんど中高年。

仲里依紗はともかく、谷口何とかという監督には才能を感じない。もう撮らなくていいよ

ゼブラーマン予告見てフイた、こっ、これが同一人物かよー！？？
かなりノリノリでやってるなぁ。
まずは観に行ってみようと思う。

こんなに誉める連中が多いなんて
俺がみたのは別の時をかける少女みたいだな。

>>125
一見オーソドックスだけど、色の使い方とか主題の表現とか
こだわりのある良い監督だと思うぞ。２作目も頑張ってほしいね。

監督は、役者の演技力を引きだすの役につとめ、
大林の作家性のある演出と逆のアプローチが良かったんだと思う。

>>127
たぶんそうだよ。それかお前の感受性がいびつに歪んでるか、そのどちらかだな

ジュブナイルＳＦはジュブナイルだからＳＦ設定やお話がおざなりで
いいというのではなく、思春期特有の不安や葛藤（だけじゃないが）
を具体化する道具としてＳＦ的仕掛けで物語をつくることを許す方法。

だからモラトリアムや葛藤の象徴であるタイムリープを繰り返しても
物事はうまくいかず、ジュブナイルの成長物語としてタイムリープに
よる歴史改変の否定を細かなＳＦの設定的理由を無しに物語として
成立させることができる。

このＳＦ的設定と物語との比喩はガチガチのハードＳＦは別にしても、
ジュブナイルだけではなく、多くのＳＦでありふれた手法、というか
ＳＦ限らず物語的リアリティの多くがそういう比喩でつくられる。

83年版はそういう構造になっているが今作はそうではない。
モラトリアムで思春期真っ盛りなのは母親で、主人公は父親のことは
多少あっても、タイムリープも繰り返さずモラトリアムとは無縁に、
事故で動けない母親のモラトリアムに付き合っているだけ。

つまり歴史改変を許さない物語的理由がこれにはない。

ではなぜ溝呂木君は死ななければいけないのか、それは悲劇を演出
するため、ケータイ小説なんかの、あんなことやこんなことが
あったけど、愛があるからわたしは強く生きていくというやつ。

物語としてそれを否定はしないけど、原作や83年のラストの大人に
なっても心に少しだけモラトリアムを秘めることを許容するという、
あまーくロマンチックなジュブナイルの演出を、愛は消すことは
できないと読み替え、大学生なのに空から落ちてきた少女と同居という、
80年代ラブコメ設定を強制させることで、手だすことを否定させられた
彼氏と、自分を美少女と自称してしたたかにやりすごす現代っ娘の
主人公の組み合わせでそれをやるのは、いささか悪意にも見える。

どんな悲劇でものり越えるケータイ小説風でいくのなら、次作はじつは
一発やってて妊娠、出産、心当たりのＤＮＡ検査しても父親は
わからない、そこから謎を解き溝呂木君を助けるためにタイムリープ
というような設定はいかがでしょう？悲劇続きで結局失敗でもいいから。

うるせーよおまえ。長文じゃなきゃ意見言えないようなやつは掲示板来るな

予備知識無しで観たので、途中、
「あ、未来で、桜並木の下ですれ違うのかな？」
と思ってた。でも、それじゃあ切なさが弱いとも思った。
SFってつもりでは観てないので、あの展開なら
ありだと思う。フラグ立て過ぎだけどｗ

墜落寸前の飛行機に乗り込んで来て乗客を全員未来に拉致していく短編SFってなんだっけ？
ハリウッドで映画化されるとか聞いた気がするのは２０年以上前だ。

なんていうか脅迫性障害のやつがいるな。
これはこうでなくてはならないと
自分だけの理由で話しを構築してるから
他人に理解されないのが。

こりゃあ人生色々大変だろうな。

そんなやつしかいないし、掲示板自体そういうもんだ。
ＳＦって単語を使うだけで恥ずかしい80年代のＳＦ映画論議の定義で
これはＳＦじゃないとかいいだすのとか懐かしくて涙がでたわ。
（134のことじゃないよ。）

少女マンガテイストだね。
設定ゆるい、これはお約束。これでいいじゃないか？

一方、文学調青春マンガの映画ソラニンはあかんね。

>>102
娘も恋をして、母親の当時の気持ちも分かって
いろいろ理解してるので十分。

>>138
愛妻家が舞台→映画化だったけれど
この時をかける・・はむしろ舞台向きかもしれないね。

>>137

SFを解ってないやつが監督するからダメなんだと小松御大が直々に映画製作に乗り出したころは、とてつもなくわくわくしたな〜。

さよならジュピターは傑作だよ

開成山公園の桜並木観にいってきたよ。まだ開花していなかったから
映画と同じでよかったよ。
残念なのは、桜が弱っていてあの桜並木は現在通行禁止になってたこと。
桜並木のすぐ横に野球場があったけど、映画の中では、見事に隠してるね。
開花したら、また行こうっと。

五徹の魅力を全然感じない。ただの自分勝手な変態男に見える。
あのキャラでももう少し描きようがあると思った。

>>144
五徹のキャラはあの当時の映画を志す青年たちのある種の理想像を
ステレオタイプ的にしたものなんじゃないかな。
恐らくは、モデルにしている人はいると思うが。。。（長谷川和彦とかかな。。？）

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1144141601/l50

>>131は８３年度版をちゃんと観ているのだろうか？
「83年版はそういう構造になっているが今作はそうではない。」っていてるけど
83年度版って「そういう構造」になってたっけ？
そもそも「そういう構造」ってどういう構造なのかな。
ＳＦジュブナイル小説の一般論を言いたかっただけとしか、思えない。

屁理屈でしか映画を見られないようなチンカス野郎を相手にするのは無駄だぞ

>>143
郡山での上映がないのは残念だな。
エキストラは地元の人ではないのかな。

>>131はただ、一般論を言いたかったんだと思う。
だから、今作について語ろうとした>>132は
文章が長いくせに内容はスカスカ。

結局、悲劇のヒロインな自己満足と、仲の適当なエロがみたい人向けの映画だったか。

この映画は上映館が少ないようだけどなぜかな？
泣いている人は多いようだし余韻に浸っているのか早々に席を立つ人もいない。
そういう意味では魅力的な作品だと感じる人は少なくないと思う。
アニメ版も最初は上映は東京では1館のみで全国でも6館だけだったらしいけど、
時かけって、興業側からするとテーマとしてはちょっと陳腐で魅力ないのかなぁ。
上映館数で興業成績が大きく違ってくると思うのだけど。

雨の駅前シーンで雨傘を上から撮ってる映像を観ると
どうしても「シェルブールの雨傘」を思い出すのだけれど
かつての恋人同士が長い時を経て再会した時ラストシーン（たまたま立ち寄ったガソリンスタンドで）
の二人の心情って、今作の「想い」と重なるよね。

「男はつらいよ　寅次郎相合い傘」にほとんど同じシーンがあるな

ゼブラーマンより先に見ておいてよかった

純喫茶磯辺は観ましたか

>>147>>「そういう構造」

>だからモラトリアムや葛藤の象徴であるタイムリープを繰り返しても
>物事はうまくいかず、ジュブナイルの成長物語としてタイムリープに
>よる歴史改変の否定を細かなＳＦの設定的理由を無しに物語として
>成立させることができる。

>>一般論を言いたかっただけとしか、思えない。
というかなんで一般論をいってるのではないと思ってると思えるのかのがわからない。

>>157
うん。だから、ただ一般論を言いたかっただけなんでしょ。
何故、一般論（当たり前なこと）をぐだぐだ言いたかったのかの方が知りたいね。

さよならジュピターは日本SF映画の黒歴史だったなぁ。
結局、日本沈没の宇宙版だったし。
で、それを草なぎ版日本沈没にしてしまったので近親相姦遺伝子異常を起こしてしまった。

その点、時かけは色々とバリエーション展開を見せてるから面白いよね。

ちょっと70年代小道具に凝りすぎだな 当事の文化知らない層は気にならないだろうけど

俺はケータイ見た亮太が「宇宙大作戦のコミュニケーターだ！」って狂喜乱舞するかと思ったんだがな。

そもそも制作委員会とか気に入らない
実写は堀北真希を使って欲しかった
オタじゃないよ

>>159
>さよならジュピターは日本SF映画の黒歴史だったなぁ。

あれがあったからこそ日本のSF人は解放されたんだよ。
何かの呪縛から。

>>163
>何かの呪縛から
wwwwwwwwwww

何かが自爆したんだなww

当時のSF者は常人にない感覚を持ってると信じ込んだエリート気取りの鼻持ちならないやつらばかりだったからな。
思い出すと顔が赤くなる。

ホームページみたら16日で打ち切りの映画館が多いね。
もう一回見てくるかな。

5月の公開が待ち遠しいな〜

ミツカンとソフランのＣＭに出ている安田の髪型が変
映画でもあの髪型だったが　最近の流行りに乗ったと言うわけか
若い娘の真似して似合うとでも思ってるのかな　キモいんだけど成美

>>83
その鼻が良いんだよ

>>77
池袋の商店
http://tokyo-syoutengai.seesaa.net/article/8934510.html
あの桜の道
http://hanami.walkerplus.com/tohoku/fukushima/S0704.html

千葉埼玉都内でまだ週末あたりレイトやってるとこある??薬学部に合格した彼女を連れて行きたいんだけど､彼女は時かけ知識ゼロなんだが･･大丈夫なもんかね(-ε-;)

8mm缶に入ってた手紙には何て書いてあったんでしょうか？

>>172
未来の桜を見る君に



だったと思うけど

>>173
有難う御座います。
さっき観て来たんですが目が悪いのと最後列だったんでまるで読めなくて…。

>>158　一般論から説明しておかないとアホなのか意図的なのか誤読して返す人がいるから。

>>160
オレもそう思った。
別に悪くはないのだが、美術に相当金をかけているという感じが目に付く。

８３年の時かけは時代劇のセットで学園物を演じているような感じだが、
多くが実在の建物なので不自然さは感じなかった。

適当に作ると後で徹底的につっこまれるので、担当者がかなり
神経質になったかな、とも思う。

仕事が休みだから今日見に行ったら、トークショーの日で得しちゃった。
中尾君はすごい良い奴そうで微笑ましかった。
トークショー終わったら、本編始まる前に帰る人が結構いてビビった。
多分前の回の人を残したのかな？

>>177
トークショー裏山〜

もう映画見たけどトークショー目当ての場合
映画見ないで帰る人いるよね 俳優目当てで。
前の回の人を残す映画て今どきないと思うけどなぁ。

>>172-174
過去レスになければ訊こうと思って１から読んでたらこんな近くに答えがw

冒頭の合格発表のシーン、仲が校庭から窓際の安田に向かって何か叫んでたが
あのセリフ聞き取れなかったので教えて下さい。他の観客笑ってたが訳ワカメ。

仲の魅力だけでもってる映画という印象。でも意外に中尾もわりと良かった。
設定やストーリーは狙い過ぎだろう。でもまあ泣いた、いや泣かせられた（単純w）

あと、終盤、二人がコタツで足出して互い違いに寝るシーン、
靴下が途中で入れ替わってた？見間違いかもしれないが、気になって仕方ない。

最後に、出資企業が映画内で宣伝したり役割演じるのは我慢するしかないのかね？
魔女の宅急便ほどの控え目さならまだ良いが、最近のは明らかに不自然だろ。

>>179
ミタクルおきた〜！！



だったと思うけど

間違えたｗ



ミラクルおきた〜！！

>>180
有難う！
全く聞き取れてなかったことに少しショック…

風呂に行かずにアパートで体洗うって
トキワ荘時代の話かと思ったら70年代もそんなものだったのか

この時かけは、本当の愛が描かれているから、すごくいい。
原作も大林版も、記憶を操作された上での恋心であり、催眠術にかかったようなもの
のように思う。

お前らおれの質問は無視かよ
彼女いるからひがんでシカトか
カスどもめ

>>182
予告でそのシーンが流れていたと思う。

>>185
Yahooとかで調べろよ。

>>180
マジレスするとミラクルじゃないのか？
ミタクルって流行ってるの？

>>173
未来の桜を見る君へ

だよ。

>>182
http://www.youtube.com/watch?v=IwAYvj-T5AE
見つけた。
これの42秒当たりを見てごらん。

>>156
麻生久美子にドン引きした。

中尾君はスタイルいいし足長いしok むしろあの幸薄そうな顔だからこそのあの結末じゃないかと

中尾って身長いくつ
過去の作品の印象が強すぎて
どーもこの手の作品には向かない気が･･
もっと無名っぽいやつでも良かったよーな

私にとっては全くの無名の存在だったので無問題でしたｗ
新人じゃなかったの？あの人

今更見てきたけど、とりあえずあの結末は…

まあ作品内で完全に完結させてはいるけど。
もっとベタで良かったなぁ。

病院で目覚め、起き上がるのを娘に制止された母は、自分の代わりに行ってくれと頼むのではなく、研究室にある薬を持ってきてくれ、と頼むはず。

交通事故で意識不明になった直後でも
タイムリープ先で身動き取れると
考えられる、小学生よりも人体に明るくない
薬学者ならそう考えるかもな。

今いかなきゃいけない理由があるの？

>>196
実際、最初は自分で行くつもりだっからね。

サントラ買ったら、涙雨ひとり、そよ風の日々、って歌が入ってるんだけど、
これらって映画の中のどこで使われてました？
全然記憶にない・・・

>>197
>今いかなきゃいけない理由があるの？

今すぐにいきたいんじゃないの？

そんなにいきたいならなおさら事情も
よくわかってない娘をいかせるのがわからない。

そういう事が気になる人間は観てはいけない映画なんだと思う。
時かけはそういう特別な映画なんだよ。
ハードなSFマニアだった俺が言うんだから間違いない。

>>199
どこかでBGM的にひっそりかかっていたのかな・・・
位置的には涼太のアパートに泊めてくれ、いやダメだのあたりみたいだけど。
12 時をかける少女 (2010 Bossa Nova Version)は涼太の未来都市ミニチュア撮影
(ドカーン！ｶﾞﾀｶﾞﾀおお！！おおお！)を手伝うあたりだよね。
演歌は駄菓子屋で話してたあたりかな。ﾊｸﾖﾖｲﾖｲのあたり。

大林版をリアルタイムで見てアニメも嫌いじゃないが気になったのだが
そういう特別な映画は誰が見るべき映画なの？
ＳＦ設定について聞いてるわけじゃないのでSFマニアといわれても、、

>>204
>そういう特別な映画は誰が見るべき映画なの？

君には関係のない人たちなんじゃないかな。

>>204

P.S.
４０歳は過ぎてるだろうに、この映画に中学生レベルのツッコミを入れるのはどうかと思うよ。
中学生の気持ちになれたのなら、監督の勝利かな。

時をかけるオッサン

中学生レベルの脚本と演出

>>208は随分スゲー中学に通ってるなあ

>>200
タイムリープがある時点で今すぐでも1年後でも同じ。

>>205

>>そういう特別な映画なんだよ。
これが中学生レベルのツッコミにしか読めないから、そう聞くしかないし、
中学生レベルのツッコミでないというなら答えなければいけない。

>>210
若いもんには判らんだろうが、
人生も後半になると、来週再来週ははぼ確実にやってくると思えるが、
１年先のことは確かとは言えん。

>>212
やった！まだ若いのか。

>>189
ありがとう。
普通に聞き取れるねw

DVD出たらもう一回観てみます。
コタツの靴下の謎が気になるのでw

ラストシーンではニューシネパラを思い出した。
仲は次作ゼブラでついに制服卒業か…残念w

そういえば中尾君、ﾙｰｷｰｽﾞの番宣で、[うたばん]に出てた時、時かけのﾍﾔｰｽﾀｲﾙに成ってたなぁ。

>>211
>中学生レベルのツッコミでないというなら答えなければいけない。

君には関係ない人って、マジレスなんだけど。
どういう人向けか知りたかったらヤフーでものぞくといいよ。
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id335398/s0/or1
君の存在とは無関係な楽しんだ人たちがいっぱいいるよ。

>>210
>タイムリープがある時点で今すぐでも1年後でも同じ。

今しかできない事と今すぐやりたい事は違うよ思うよ。

あの瞬間までずって忘れてたから、思い出したら1秒でも早く
追いつかなきゃって思うだろうね。

>210
同じ理屈で、バス停で涼太を止められなかったあかりは
残ってたタイムトラベル薬でちょっと前に戻ればいい。
または、2010年に戻って母ちゃんに薬を量産してもらえば
1年後にまた出かけて涼太を引き止めることもできる。

>>219

その前にあのオッサンに記憶消されちゃう。

一発やっちゃってから記憶消すんですね

>>216 楽しんだ人の感想じゃなくて何が特別なのかを聞いています。

元々他人との関係とかどうでもいいから。

>>222
>>202の3行目でまぜっかえしてるだけだと気付くべきです

東京千葉もう終わってますか
誰か情弱のわたしに教えて下さい

フォトブック、ちょっとガッカリ。

>>224
ttp://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id335398/

今日の新宿のトークショー行けなくなってしまったわ。
誰か行かれる方、詳細ＵＰよろしく。

主題歌が入った、いきものがかりのＣＤ買ったが
結構良いな。知世のカバーが素晴らしい。
主題歌と挿入歌逆にしてくれたら最高だったんだがなぁ。

>>227
詳しくはないけど、記事が来てたよ。
http://www.cinematoday.jp/page/N0023752

YOUTUBEにいきものがかりの時かけのＰＶが再アップされてる。
またすぐに消されるかも、見るべし。

肩のラインとか骨格が日本人と違うね。

昭和４７年の百円硬貨を見かけないのは
循環してるのか

>>231
肉がついてるだけだろw
北欧の血が強く出てるなら高身長で手足長いはず
影響が出やすい眼窩にも有意な特徴は見られない
ハーフの宮沢りえでさえ外見上はよく分からない
ハーフ＆ハーフのクォーターならなおさらだろう

宮沢りえや加藤ローサは額が明らかに欧米人

>>222

時かけは作品の足りない部分を自分のイマジネーションで補って鑑賞するものなんだよ。
欠点を指摘するなんて、中二病を疑われてもしかたないレベル。

中二病って何だかよく知らないけど、使い方間違ってない？

>補って鑑賞する
物語というものがすべからくそういうもので、そう鑑賞するに足るものには、
それを矛盾と感じさせない理由（設定とかじゃなくて）があるはず。
時かけだけが特別という理由がわからない。

自分と感じ方の違う人と語るのが嫌で中二とわざわざ拒否するなら
掲示板じゃなくブログにでも書いた方がよくないですか。

>>227
>>229

多少記憶違いがあると思いますが（ゴメンナサイ）
記事になっていないところでは

菅野友恵氏は劇場作品では時かけが初脚本とのこと。
「自分で脚本を声を出して読み返してみる、
そうするとまた違った感覚になり書き直したりする・・・」
それを聞き大林監督は「それはとても大事なこと・・・」と誉めていた。

谷口監督は「この作品は見るごとに新たな発見ができる作品です、
是非2度、3度足を運んで下さい・・・」

大林監督は谷口監督に関しては「最近綺麗な映像を撮る監督は増えてきたが
演出がきちっとできる監督はそう多くはない。しかし谷口監督は演出できる監督である」
と称えていた。

最初に司会者が谷口版で2回以上見に来た人に挙手を願っていたが結構多くいた。
中には13回も見に来てる人もいた。
また途中で大林監督が自分の作品を見た人はと尋ね、
多くの人が挙手してそれを見て嬉しそうな表情が印象的だった。

a

>>232
ガラス瓶の中の百円玉をよく観ると４７年以前の硬貨もあるん
だよな。
当時の硬貨を集めるっていうのは、「ある日どこかで」への
オマージュなんだろうね。
ちなみに８３年度版のロマンチックな音楽（ｂｙ松任谷正隆）は
「ある日どこかで」へのオマージュ（ラフマニノフの曲）だそうだけど、今作の和子の理科室の
シーンで流れる音楽もかなり、それを意識してると思うね。

>>179
「サッポロ一番しょうゆ味」を二人で食べるシーンはほのぼのとした
いいシーンだったからあまり気にならなかった。
むしろ、カップヌードルっぽいのが涼太に部屋にあったのが
「スポンサーがサンヨー食品なのに、大丈夫なの？」って心配になったな。

>>229
>>237

ありがとうございます！
監督サイドの話って沢山聞きたい気がします。
大林監督は宣伝のたびに引っ張り回されているような気もしていましたが、
新作に惚れ込んでいる感じが伺えますね。

過去の名作の続編を作るのってかなりの挑戦ですよね。
その監督の機嫌を損ねかねない。

ここで劇中の８ｍｍ映画製作の件って、大林監督を意識しているとしか思えません。

この作品は映画製作の話がなくても立派に通用する秀作だと思うのですよ。
でも劇中にあえて映画を撮影する「大林少年」を入れて巨匠のご機嫌アップをはかっている。
ご機嫌な巨匠がバックにいれば、その神通力で興行収入アップにつながる。
師弟の協力関係に見えてしまいます。

映画製作に関して別のエピソードがあるのであればご容赦を。

>>240
あの時代、カップヌードルが部屋にあるのはリアリティ追求として当然だし、
もし仮に、サンヨー食品がそれを許さないとしたらスポンサーとして失格。
最近のスポンサーは、金だけでなく口も出す（さらに自社も出るw）で閉口。

靴下のシーンは、自分の勘違いでなければ仲の靴下を次のカットで中尾が。
説明なしに「仲の中尾への思い」を表した象徴的シーンであれば、なかなか。
まあ多分自分の勘違いだろうけどw

岸部一徳に出てほしかったな

>>242
自社製品を画面に出すの普通は協賛条件なんだから
当たり前の話だと思うが、カップヌードルっぽいのを
わざわざ画面に出す必要もなかった。恐らく
サッポロ一番の出方の「露骨さ」を薄めるための演出なんだろうな。
カップヌードルっぽいのを出すにあたっては、広告代理店を通じて
サンヨー食品の担当者に相談しているはずだから。

靴下に関しては、私は気づきませんでしたが、あかりの素足には「寒くないの？」
という違和感は感じた。
もし、靴下が入れ替わっているとしたら、当然、性的な意味なんだろうな。

カップスターはまだ出てなかったのかな

舞台挨拶で中尾は、原田バージョンを見てないって言ってたな。

真冬なのにデニム地のジャケットにＴシャツ１枚という涼太の服装に
「寒くないの？」っていう違和感を感じた。
まあ、「カモメ」がプリントされたＴシャツを
見せたかったんだろうとは思うが。
涼太の服装に合わせたのか、登場人物は概ね薄着
なんだよな。

時空を導く鳥はラルゲユウスか

>>242
過去、名作の誉高い作品は、スポンサーとの関係もきっちり線引きできてるよ。
だから、バーターが当たり前と言われても、実際作品観てて興ざめで、萎える。
まあサッポロ一番ならまだ良いが、三行広告尋ね人はホン自体に踏み込んでる…
それは理想論、という反論は分かる。でもあまりやり過ぎると作品自体潰すよ。

靴下は、中尾のを仲が…かも。性的意味はないはずだが、そういう見方もあるな…

>>244
アニメ、FREEDOMとはずいぶん違うんだな

>>249
思うに、新聞社はホンありきで協賛先を探したんじゃないのかな。
サンヨー食品の場合は逆に７０年代の若者の文化にマッチする視点で
協賛者を探したと思うよ。日清食品にも声をかけているんじゃないかな。
当然サンヨー食品がスポンサーになったから、「サッポロ一番」を食べる
シーンができた。
それにしても、読売新聞社のこの映画への協賛メリットって、何？
仲主演の新ドラマもＴＢＳだし、協賛メリットがようわからん。

全面カラーパブとのバーターか

>>252
まあ、全面広告出稿なんて冗談だとおもうけど
仮にそうだとしても、読売側に協賛メリットが全くないな。

>>245
たしかかなり長い間他社はカップ型を販売出来なかったはず。

せめてパンチラぐらい…

タイムリープ先で妊娠したらお腹の子供はどうなるんだ？

>>239
俺は
「ママが仮にタイムリープに成功した時に備えて、過去で問題なく使える硬貨を用意しておいた」
って理解なんだが
違うのか?

あかりが着ていた白いコートの話題って出たのだろうか？

彼女が２０１０年に戻ってきて、映写機を借りるために父親に会うが、
あのときの白いコートは偶然着ていたわけではない気がする。
涼太との消しがたい強い思いが残っているのだと思う。

少しさかのぼった涼太とあかりのシーンで、部屋の中の背景に映画撮影に使った
白いコートがかかっているが、不自然に揺れている。
最初は気づかないが、よく注意して見ると、止まらずにいつまでも揺れ続けていることがわかる。
ふたりの愛が意識を超えて物理的超常現象として実ったのではないかと。

ケン・ソゴルは彼女の記憶をすべて消したつもりだった。
だから８ｍｍフィルムを渡しても何の不都合も起きないと思った。
しかし、彼女が現代に戻ってフラッシュバックのように白いコートの部分だけが思い出された。

なぜ８ｍｍフィルムと白いコートが結びつくのか自分でもわからない。
父親なら何か知っているかもしれないとあの場所に着て行ったのかもしれないが、
変更されたあの映画の結末など父親が知るはずもない。

最後に８ｍｍ映画を鑑賞するシーン。
模型が動く映像など記憶から消し去られて何も感じないはず。
ただ白いコートを着た自分を見て涙を流したと個人的に思うのですが。

>>257
映画のストーリー的にはその理解でいいと思うけど。

今日観てきたけど
靴下が入れ替わったというのは、全くのガセだった。

靴下でいうと、涼太のアパートの窓の外にあかりのハイソックスが
干してあるシーンがあったけど（硬貨をコタツ机の上に並べてたシーンの直前）
その他の下着はどうしてたんだろう？まさか、２週間同じものってわけにも
いくまい。ナツコさんでも下着は貸してくれんだろう。

>>260
実は、着けてないんですよ

>>258
この映画はいろんな解釈ができて面白いね。
物理的超常現象というのは考えすぎだと思うが。。。

まあ、あの展開のラストシーンで満開の桜並木を歩かせるのなら
どんな監督でも白いコートは着せるよな。

>>258
細かいこと言うと
2010年3月の芳山家のリビングのマガジンラックに2009年4月9日号（NO945）の
雑誌「Ｈａｎａｋｏ（池袋特集）」があったのも
雑司ヶ谷にアパートがあった涼太への想いがなせる業かなｗ

本編の中の「光の惑星」のラストシーンを何で涼太が変更し
あかりの去っていく後ろ姿で終わらせたのか、
色々考えたがよく分からず自分なりに解釈してた。

でもスピンオフムービーの「光の惑星」を見ると
自分の解釈とは違っていた。でも話としてはきちっと繋がる、
当たり前だが。

ハンゲに登録しなければ見れないというのも商業的で？だし
せめてＤＶＤにスピンオフムービーは収録するべきだな。

>>264
本編が悲しすぎるから、「光の惑星」は自分的には心が救われた。

たしかにハンゲ登録はスポンサーだからしかたがないけど、
「独占先行」とか最初書いてあった見たいだったので、
DVDには収録されると思うけど。
いや、是非収録して下さい。お願いします。

新宿ピカデリ18:10-20:20
この回ってナイト料金1200???
ちょっと最期にまた行きたいんだよね･･

あかりは何故、前日の夜から理科実験室で深町を待っていたのだろう？
別に前日の夜から徹夜で待つ必要はないと思うが。。。

中二連呼してる糞野郎へ

映画がつまらないだけなんだよ。ゴミクズ朝鮮人

>>267
喧嘩してアパートの部屋出てきたから書き置き残して実験室へ

規制で書けなかったが、見終わって「こりゃ酷評されてるな」と思ったら意外と高評価が多い。
とくにヤフーの映画評も得点が高く、それも読んでみると工作員による工作活動ではなく
本当に見た人の評価のようで驚いた。原田知世版をリアルで見た４０歳からすると、あかりの
キャラをどうしても受け入れらず、上映中イライラ感が取れなかったが、一緒に行った
１２歳と８歳の娘はおおむね好評のようで、これも世代間ギャップなのかな？

>>270 どうだろうね 確かに 世代間のギャップもあるかもしれないね　１作目をリアルで見ているか　どうかの違いぢゃないかと 今もまだ 独身の私は思う　
１作目を劇場で見た我々世代は　その後約30年間程 悶々と今まで答えを見い出せず 時を過ごしてきた筈｡　深町のとった行動と態度に 納得出来ず　深町は果たして逢いに来たのか？　逢いに来ないのか？　あの約束は口から 出任せだったのか？ ･･とね
彼女の想いを封印し 彼女の記憶を消し去って 卑怯にも未来へ帰っていく 未来人の深町･･ 　なんと言うむごい悲劇なラスト　
それから30年後　その想いが娘のあかりによって　ようやく成就され達成された　これにより我々 初代からの 時をかけてきた者達も 一応の完結をみた筈｡　
1作目の原田友世は ラストを笑顔で終わる事が 出来ていなかったから　これは怨念にも似た 強く深い気持ちを 封印されてしまったから 又きっと出逢えるという強く深い怨念　それによっての今作への　つながりがあると　　
そして今作のラストはあかりの笑顔　あかりは母とは違う笑顔での桜のラスト　未来へ向かって駆け出すラスト　
今作と前作の決定的な違い 制作サイドは 時をかけて知り合った あかりの想い人を　バス事故で殺してしまっているから　もう続きは　ありませんよ　との布石!!!　　そう読み取らねばならない｡　よって時かけは 次回作は無いと 悟らなくてはならないのである　
深町は笑顔で又逢いに来るよと　病室で和子に優しく言う　　和子も笑顔で頷く･･･これはまるで１作目とは 完全に違う終わり方である　和子も納得した笑顔での終わり方　また必ず逢えるんだと言う確信した微笑み　よって記憶を消されてもOk　
やはり前作と今作の終わりの違いは 実に深いものがある　それに気付けるのは　前作品を劇場で見た 我々和子と同世代の者達なのである　和子と共にずっと生きてきた 我々こそが　時をかける者達である　そして今ようやく　時を超えて 想いを越えて　願いは成就された　
あかりと同世代の学生諸君よ　今作を初見した者達よ　今より30年間 ずっとあかりの想いを胸に秘めたまま　独身でいられたら　その時に君らにも本当に和子やあかりの 時を越える者への 境地へと辿り着けるだろう　その時に私は君達へ賛辞を贈りたい
そんな私も最期にまた　もう一度だけ(既に1回見ているが) 劇場で見て この想い 締めくくりたいと思います｡

結婚に幻想を抱き過ぎ

つーか長過ぎ

２ちゃん脳になったのか、読む気がせん。

ラストが変わったのも>271のお花畑思考ではなく、
単に現代の視聴者の求めるものにしただけだよ。今は否定的な終わりは受け付けられないし。

つか、もう一回タイムリープして助けにいけばよかろう。

>>271
友世じゃなくて知世です。
それと知世が出てたのは二作目なんですわw

>否定的な終わり
助けられてない時点で充分否定的。

>>276
あかりも薬学部に入ったんだしな
完全に消し切れなかった記憶も心に残っている
ストーリーの続きの妄想は人それぞれでよろし

>>271
力入りすぎですよｗｗ

今回単なるリメイクじゃなく、原作小説のストーリーは過去のこととして和子が大人になってからの物語を描いた
というのは興味深い。娘をヒロインにしたのもいいが、時をかける少女のタイトルはヒロインがタイムリープの制御
が出来なくて、現在と過去を駆け巡ることから名づけられている。今回はタイムリープは１度だけ。それも
意識的に過去へ行ったから「時をかける・・」というタイトルとはちょっと違うものになってるね。

>>277
続・タイムトラベラーを入れたら3作目なんですわ

>>270=>>280
同じ世代にして 既に2人のお子さんがいらっしゃる 貴方が羨ましく思います　
当時12才前後の私も 親に連れられ 知世.時かけを見ました｡ 貴方は時を超えて 約30年前の 私と同じ事を 既にお子さんと出来ていらっしゃる
そんな私も 結婚に対して 幻想を抱く お花畑思考の独身アラサー･･
貴方のお子さんも仲版.時かけを見せてもらい 幼いながらも 何かを感じ つかみ取ったのでは･･と思いを馳せてしまう私がいます^^
私はこの仲版を見て 胸につかえていた 想いを昇華させる事が出来て 本当に善かったと思いました｡
又 力入り過ぎたかもw^^w

今日初めて初代の映画見たが
別の意味で泣けたorz

タイムトラベラーの映画版があったとは全部録画してたという伝説につぐ話。

>>284
そういうのを揚げ足取りと言うんでしょうな

結局滋賀には来ないのか・・・

さっきまだCMやってたな。
これブルーレイ出ないんだろうなぁきっと。

なかりいさってホントに二宮に似ているね。
今出ているフラッシュの1ページの写真見てそう思った。
髪型一緒にしたらかなりのレベルだと思う。

何度も同じこと言わなくて良いよ

4/23(金)TBS
22時〜放映開始ドラマ
仲リイサと成宮の高校恋愛ドラマ
仲の制服姿が再降臨

ったく、、誰かのせいで二宮に見えちまった、、

そう言えば映画も(金)迄か いっちょ最後に観るかな
新宿〜20:10終了→家に帰って→22時〜未来に帰ってきたあかり 記憶を無くしたあかりが 新しい恋をするドラマとして位置づけ 高校生活編スタート
　

二宮と仲が兄妹役でのドラマやれば面白いのに。

おれ彼女と(金)新宿
行くかもッス

これだけ多くの人がなていると回答しているから似ているんだろうな。

http://sokkuri.net/vote1/%E4%BA%8C%E5%AE%AE%E5%92%8C%E4%B9%9F/%E4%BB%B2%E9%87%8C%E4%BE%9D%E7%B4%97

これだけ多くの人がにていると回答しているから似ているんだろうな。

%で言えば宮沢りえに似てるってのと変わらない。
全然似てないのに。

二宮とは鼻と口が似てる。

新宿ﾋﾟｶﾃﾞﾘTEL聞いたら
22(木)明日迄は夜の部ラスト
23(金)〜は朝10時〜のみらしい
ゴールデンウィーク近いからか

ガッキ―深夜のデート発覚・・・？
あらしのメンバーはモテモテ
http://speed.me.land.to/

24日からシネマート六本木、1日３回上映

二宮とauのCMで共演してたじゃん。
変な格好してて似てるとは思えないけど。

http://e.pic.to/180nx9
桃栗３年
柿８年
柚子は９年でなりさがる
梨のばかめが１８年
愛の実りは海の底
空の溜め息　星屑が
ヒトデと出逢って億万年

チャプターメニュー
『永遠の別れ』
1972年4月は中学校の理科室ではなく→原田知世の時かけでは高校３年生の理科室である

深町は2660年での薬学博士と告白する深町
お互いが好きでしたと告白して両想いであることを確認
ルールを犯してしまったと深町は和子の記憶のみならず自分の記憶さえも消さねばならないと和子に語る深町君
これだけは例外は許されないんだと・・

和子は懇願する
せめてあなたとの想い出を大事に大事にして生きていきたい
うなだれながら泣きながら懇願する
僕のことを忘れてこの時代で幸せになるんだよと
君は本来堀川君(ゴロちゃん)と・・・
涙がこぼれ落ちて嫌々

またこの時代にやって来る？
来る・・多分・・いつか・・
ぢゃあ又私達逢えるのね？
逢える・・、でも君には僕だとわからない、全く別の人間として・・僕にも君を見つける事は出来ない・・

わかるわ・・私には・・
さようなら忘れない・・
と言い意識を失い床に倒れる

薬学部の研究室にて
http://c.pic.to/133xzo
チャプターメニュー
『遠い記憶の中で』
1984年 12年の歳月を経て30才の和子は独身で大学に残って薬学の研究をしている
ちなみに妹りょうこは高校生になっている

あのう！？
薬学部の研究室はどこでしょうか？！

ああ　それなら　この先よ！！

和子に逢いに来ていた深町君！！
しかしこの時の深町君は 過去の和子との記憶は 戻っていたのか 消されていたのかは不明・・
そういう意味では逢ったけれども お互い気付かなかった のかもしれない
悲しくも切ないラスト
芳山和子は独身を貫く
それは深町君への純潔なる愛の証
和子は一途に深町君への愛を貫いていたのである

>>301
http://www.youtube.com/watch?v=j84WokXjkjU

この映画を良しとするか？駄作と切り捨てるかは、映画を見た個々が「仲里依紗」という女優を
受け入れられるかどうかに掛かってるな。俺はダメだったが、友人は有りだとさ。

そんなのは人それぞれ好みは遺伝子の問題だから
万人受けする顔はよほど平均的な顔。

仲里依紗はいいが他がだめだけどなぁ。設定だけ借りたジャンルも別の映画だし。


>>遺伝子の問題
遺伝子万能説ｗ

サントラを聞いているけど、いいねえ＾＾

バスを追いかけるシーンの曲はいいねえ。。。
涙が出てきそうだ。。。

バスといえば、1970年代に夜行バスって国鉄のドリーム号ぐらいしかないんだよね。
ましてや能代程度の町へ行くバスなんて昼行も含めてありえない時代。現在の夜行
バスの発達状態から、映画を見る側は何の違和感もなく夜行バスの事故という設定
を受け入れてるけど、実際にはありえない設定。

>>311
詳しいね、勉強になるよ。

皆が指摘しているように、細かいところを見れば
結構突っ込みどころがあるんだろうけど本当に良い映画だよコレ。
映画館に二度足を運んだなんて何年振りだろ。
しかも二回とも途中から涙が止まらなかった。

オフィシャルサイト見たら先行上映してた映画館は
ほぼ終了したね。代わりに地方都市はこれからなのね。
あまりヒットしてなさそうだったので地方はやらないのか
と思ったが良かった。是非多くの人に見てもらいたいね。
俺も新宿までもう一回見に行ってくるよ。

二宮と仲って親戚なんだよ。
隠しているけど。だから似ているのは当たり前。
それでＡＵのＣＭで共演したんだよ。

まじで？
２てるなぁとは思ってたけど

写真集はいまいちだったけど、サントラはお金を出したぶんの喜びはあった。
次はDVDだな

テレビでも放映かな。
来年の実況がもう楽しみ。

>>314

友達がそう言ってたよ。

おれ六本木で見ようかな
他に都内千葉県ゃ埼玉県はどうなのかな
仲はマイボイマイヒロのドラマの前になんか出ていたっけ?映画かドラマかな
マイボイマイヒロの時は中学生だった?

男の方は白井貴子に似てる

つまり白井貴子と間寛平は似てると

>>317
一気に信憑性が無くなったな。
そこまで似てるとは思わない。

良作。

泣きました。

■近頃人気急上昇中の若手女優といって、仲里依紗を真っ先に思い浮かべる方は、今やけっして少なくないことだろう。

実際、今年に入ってからの仲のメディア露出の勢いは、まさに凄まじいの一語だ。
3月に公開された『時をかける少女』で主演(06年のアニメ版でも主役の声優だった)、
それから今月23日からは、TBS系列でスタートする連続ドラマ『ヤンキーくんとメガネちゃん』のヒロイン、
そして5月1日に公開される『ゼブラーマン2　〜ゼブラシティの逆襲』では、ヒロイン・ゼブラクイーンを演じ、主題歌まで担当する。
春の訪れとともに、映画・ドラマ・歌手デビューと大車輪の働きぶり。寝るヒマはあるのか!?　と、いらぬ心配をしたくなってしまうが…。

そして“露出”の凄まじさは、何もメディア展開のことだけではない。
5月1日の公開前に情報解禁されたゼブラクイーンの衣装が、自慢のFカップ(？)巨乳の谷間が全開、
ボンデージ衣装の隙間からは肉付きのよいお腹と股間を包む三角形の布が丸見えで、“ほぼビキニ”状態なのだ。
彼女のファンならずとも、健康な男子ならば誰でも狂喜してしまう潔さ。
オー、親愛なる読者諸兄よ、こんなにありがたい彼女はいったい何者なのか？　菩薩か!?

そんな我らの菩薩女優・仲里依紗といえば、スウェーデン人の祖父を持つクオーター。
くっきりした目鼻立ちと透けるような白い肌にその血筋を感じさせるが、
実はどうも彼女、いわゆる“スウェーデンらしさ”を発揮しているのは、ビジュアル面だけではないようなのだ。
なんと仲里依紗が、我々成人男子がスウェーデンに抱く「スウェーデン幻想」すらも体現している…という根強い噂が、
まことしやかに流れているのだ。

先日、若手俳優CHIKARAとの自宅連れ込みデートが発覚したばかりの仲だが、
同時期に、数多くの女性芸能人と浮名を流し、“アイドル喰い”として知られる青年実業家と二股をしていた疑惑が囁かれている。
関係した(？)オトコたちが羨ましい限りだが、なんともユルくて幻想溢れるイイ話ではある。

トーンの低い声に、台詞回しに知的な要素がまったくない仲里依紗が、それなりに受け入れられてるのが良くわからん。
この映画だって彼女のためにグダグダになってるのだが、高く評価してる人が多いのも意味不明。もしこの映画の主役
が、忽那汐里だったら最高の作品に仕上がっていたと思う。それが残念でならない。

>>324
あなたが言っていることも何となく分かる気がしますけど。

トークショーの回に見たのだが、最初大林監督が仲里依紗
のことをべた褒めしていたので期待していた。
実際仲の映画みるの初めてだったし。

が、映画が始まると何だこの学芸会みたいな演技はと愕然とした。
でも不思議なことにしだいに仲の演技が不自然でも何でもなくなり、
しましには仲を見て自然と涙が出てきてしまった。
何か良い女優さんだなと思いＹＡＨＯＯのレビューを見てみたが
映画自体の評価も高いが、やっぱ仲の演技を褒めている人が多かった。

実際に演劇の志のある人達から見れば、仲里依紗はどうしようもない
んだろうけど、今ＴＶや映画にひっぱりだこというのはそれなりに需要
があるんだろうね。不思議な女優さんだ。

鴨川ホルモー的に言うと彼女には理想の鼻が付いてる
鼻だけ頂きたいくらい

>>高く評価してる人が多いのも意味不明
ここで批判的なこと書くと、すかさずそれをうけているようで実際は
するりとかわし、いつのまにかよく読んでも何をいいたいかわからない賛辞な
書き込みが書かれることを考えれば大方想像つくでしょう。

学芸会みたいな演技といえば大林版のがヒドイと思うけど。
監督の演出も映像のいじり方もトゥマッチだし。

アニメの時かけが好きなのでこっちも興味津々だ

彼女はね仲里さんはね
長崎の何もない田舎の出身なんだよ
お父さんもおじいちゃんも居ない家庭で
たくましく無邪気に育ってきたんだよ
その育ちと感性が持ち味なのかもよ　
変に飾らず媚びず　いつでも引退出来るって言ってたかも

逆に演技臭くないナチュラルさが里依紗の魅力

>>330

仲里さんだと？

本作を極秘で撮っていた理由がわからん。
早めにキャストを明かしたほうが話題づくりになると思うのだが。
奇襲攻撃のほうが効果的なのか。

>お父さんもおじいちゃんも居ない家庭で

本当？

去年あのあたりを走り回って、道の駅で車中泊しまくっていた。
あそこは東彼杵（ひがしそのぎ）と言う面白い地名で、記憶に残りやすい場所。

道の駅の横にはお墓があるんだが、あまり怖い感じのしない不思議な場所だった。
ついでに古代の墳丘墓もあり、近くの海沿いの場所では２６聖人？の出航もあったなあ。

また超能力喫茶アンデルセンもあったようだが、こちらはすっかり記憶から抜けていたｗ

ウィキでは父親が東彼杵で洋服屋見たいのやっているとか書かれていたように思うが・・・

両親が共働きだったので、子供らだけでご飯作って食べてた
とはいっていたな

アイランドタイムスとか渋谷区円山町とか
過去の出演作見ても演技力はしっかりしてると思うがなぁ

「時をかける少女」は「金を稼ぐ少女」と筒井康隆が嬉しそうに言ってたｗ

>>335
そういう意味ね。

ところで、サントラいいよ〜。切なさがこみ上げてくる。
パソコンのバックグラウンドに最適だよ

サントラか
聴いてみるかな
【仲里依紗】今をかける少女
【今度はドラマ】
http://same.ula.cc/test/r.so/yutori.2ch.net/tvd/1268122071/l10n?guid=ON

受け士さん？

日本人のエネルギー値から言えば棒読み位が丁度見れるんだよ 小津とか見たことないのか

小津は台詞からして今の日常会話とはかけ離れている。

時をかける少女って”タイムトラベラー”のことですよね。
やっぱり、おじんとしては、NHK、１９７０年版がいいです。
”ラベンダーの香り”出てた主演女優、男優もこれがよかった。

>>343

NHK版は1972年。

きょう見てきた＠鬱飲み屋

良かった。
あかりがガチンコを持ってる画の８ミリフィルムの粒子感が最高。

>>324
＞トーンの低い声に、台詞回しに知的な要素がまったくない

頭でっかちな理想論や机上の空論が必ずしも現実に当てはまるとは
限らないよね

別に>>324を否定しようとか仲や本作を持ち上げようというつもりはないが
何となくそう感じてしまった

＞忽那汐里

新垣結衣からポッキーのCMを受け継いだにも関わらず
全くブレイクしなかった子だよね

素材は良いはずなのに・・・

難しいね

『BECK』ではヒロインだから今後に期待しよう

「グダグダ」って、まったく中身のない表現だよな。
後から補足して始めて意味をなす、予防線的な表現。

修飾語なんだからあたりまえ。

そういう次元じゃなくて、定義が明確でないということ。

>>346
>>324は「半分の月がのぼる空」を観て舞い上がって書いちゃったんだろうと思う。
たしかにより雰囲気のある話や役、演技の忽那の方が印象に残るからね

けど、それと比較して仲がダメっていうこととは全く別問題。今回の時かけは仲の起用があって
成功したと思うしね。制作者は常によりベターなキャスティングしかしないはず。

なんでもかんでも比較したりタラレバでしか物を語れないやつは本当に狭量だなぁと思う。
ちなみに自分は２本とも二回ずつ観たがどちらの女優も映画内容も満足できたよ。

仲ちゃんのブログに載っているこのすっぴんの写真見れば、やっぱ二宮に似てるよ。
すっぴんはそっくりだよ。
http://ameblo.jp/ri---sa-bi-kaku/image-10516418926-10509202283.html

変なアラもあるが良い映画だった
あかりの父親が母娘と距離を置いている事は
過去での出来事と関係してるのかとか興味深くていろいろ想像させられる

「・・・は・・・に似ている」と書き込むやつがいるが、それを気づいたのは世の中に
自分しかいないとでも思っているの？似ていれば似ているほど改めて書く意味はないはず

ウザすぎる。

早くDVDを出してくれ〜〜〜〜〜〜〜〜

>>345
>あかりがガチンコを持ってる画の８ミリフィルムの粒子感が最高。

ガチンコは相撲界の隠語で真剣勝負を意味する。
真剣勝負が隠語になっているという事実は、通常は真剣勝負をしているわけではないのかもしれない。

つまり「ガチンコ」の対義語・・・「八百長」していると言いたいわけか！

>>356

は？
八百長でも８ミリフィルムの粒子感の関係がわからん。

え・・・相撲の話じゃないのか？

>>351
確かにすっぴんはそっくりかも

とうとう今日見てきた。
ＤＶＤ発売待ちきれなかった。

スピンオフムービー先に見ちゃったし、
映画の結末も分かっちゃっての観賞だっが
途中から切なくて涙が止まらなかった。

仲さん良かったな〜、いい女優見っけた！
相手役の中尾さんは確かに間寛平に似ていた。

映画は出来れば映画館で観るのがいいよね

経験として残るし
時代を共有出来るしね

>>345
お前が悪い

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3

観てきた、えかった〜
実験室の別れからバスのシーンにかけて涙腺崩壊状態
バス事故の結末を知っているあかり、涼太のもとへ走る、走る
が、無情にも「歴史を変えてはいけない」とケン・ソゴル
何んとも切ない別れ、何も涼太を・・・悲しすぎるよ

自分でも何故か分からずに72年の100円玉を集める和子
「記憶は消えても、この想いは消えない」
ケン・ソゴルの仕事は記憶を消すこと、74年にタイムリープしたあかりの事は
本人を含め誰一人として記憶にない

2010年春、事故の難を逃れた56歳になった売れない監督涼太が
桜並木で映画のラストシーンを撮っている
女優「監督桜が綺麗ですね」
涼太監督「そう、何時かはここでラストシーンを撮りたいと思っていた・・・」

光の惑星を見て何故か涙が止まらないあかり
「未来の桜を見る君へ」のメッセージを見て桜並木にやってくる
撮影隊に気づくあかり、涼太は撮影に没頭している
74年の記憶が無い二人はお互い知る由もない
桜を見たあかりが歩き出す、そしてあかりのアップへ・・・

なんてエンディング出来なかったかなと勝手に想像してみる
でも無理あるかやっぱり・・・・

より余韻の残るラストを脚本家は選んだと思う。

むろんハッピーエンド案もあったはずなのに、このラストを採ったのは
ちゃんとした考えあったはず。

人生単位でみれば全てがうまくいかないっていうほうがリアリティはあったかもね

つうかね、亮太が生きていると脚本的に面倒なのよ。

>>363ではないけども
なんとか整合性を保ちながら綺麗に幕を閉じる方法があれば、俺も素直に感動したんだけども。
そういう工夫を放棄するには、死んでしまうのが都合がいいのだろうし。

だいたい、歴史を変えてはならないとか言いながら、物的証拠を意図的に残して帰る、
あかりにフィルムを持たせて元の時代に戻させるソゴルさんもどうよ、下手すりゃＰＴＳＤになるぞアレ。

こういう感想はマイナーだと思うけど、なんだか自分は後味の悪い思いをして映画館を後にしたのだ。
我ながら素直ではないのだな、うん。

別に助けたあとケンくんに拉致られて強制送還でいいんじゃねぇの。
未来の改変の影響だのまともに劇中で語れてないんだからほっときゃいい。

>>363
うーん、結構映画レビュー見ても大林版のラストが印象に残っているのか、
最後はあかりと中年になった涼太がすれ違って終わればよいのにという人もいるね。
谷口版でもあかりとケンソゴルはすれ違っているが。

だからさ、知り合いだけ助けようなんてエゴだって。
事故で死んだ人なんか数えきれないほどいるのに。

まあ確かに一人だけ助けてもいいよって言われても
残りのバスの乗客全員見殺しにするわけだしね

でもラストが何か物足りないって気持ちも分かる
やはり83年版が余韻を残す印象的なラストだからね

>>365
俺も後味の悪いような、釈然としないものを覚えたよ
ケンソゴルは優しいというか弱い人間に感じたし、和子と違って
あかりは涼太とは2度と会えない過酷なものを背負わされる

舞台挨拶で谷口監督を目の前にして一言言いたい気持ちだった
「あかりに対して、そして83年版『時をかける少女』からの連鎖を
強制終了させるような終わり方にして何か罪の意識はありますか？」って

そもそも正当な続編じゃないからｗ

遊び感覚で入れられたオマージュ部に錯覚してるのでは？

もちろん完全な「続編」ではないのは分かっているよ
このスレだってPart1からログを保存している
ただ公式には続編として宣伝されているわけでしょう
ttp://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100323/tnr1003230803005-n1.htm

＞遊び感覚で入れられたオマージュ

敬意を表したオマージュであるのはいいとして
「遊び感覚」と言い切るには引用が多過ぎる
思わせ振りですよね。
いろいろな事情で本編を成立させるのが精一杯だったのも分かるが
正直監督自身はこの幕引きをどう思っているのか聞いてみたかったというのが
率直な気持ち

あ、自分のレスを補足するけど

俺はこの作品はあのラストで正解だと思っているよ
もし83年版をなぞるような「二人がすれ違うが気付かない」みたいな
終わり方にしたらそれこそリメイクと続編がごっちゃになった完全な駄作だろう

ただ結果的に「切ない」というよりは「可哀想」という気持ちが残る
そこらへんが気になったということ

>>363
>>364
仮にあかりが能代行きのバスに間に合って、
「涼太降りて、このバス崖下に転落するの、全員死ぬのよ！！
皆も早く降りてお願い！」なんて叫んでも、
乗客らから「何言ってんのこのバカ女、早くつまみ出せよ」ってことになり、
あかりが無理やり涼太だけバスから引きずり降ろすって展開でしょ。

やはりバスのシーンはあれでいいんだよ。
あかりが一生懸命走っても最後の一歩でかもめに届かないのが。

>>368　そうだな世界で苦しんでいる人がたくさんいるから日本の医療なんて偽善だな。

>>やはりバスのシーンはあれでいいんだよ。
それはバスで大事故がありきの話、別に思い人を亡くす悲劇の主人公と
いうシチュエーションに大事故が必須でもないし、事故を防ぐという展開でも
なにも問題ない。

>>372
うーん、たしかにこの残っているモヤモヤした感情は
「かわいそう」なんだな。俺も気がついた。

なんとか、なんとかしてやりたいっていう・・。

なんで現代で判断して生きている人間が未来人のルールで
アレしちゃダメこれしちゃダメとかとやかく言われなきゃダメなんだろうって。
原田版で受け入れたルールを、あかりにはそこを打破してもらいたかった気も。
俺はそれを期待して観に行ってたのかもしれない。
アレもコレも過去の事故を助けはじめたらキリないだろうって現実的に考えてその話は分かるよ。
でも映画なんだからさ・・

わかってるのにどうにも出来ない感はクイズ番組を見てる感じに似てる。

>>374
>日本の医療なんて偽善だな

ビジネスだから。

時をかける少女
最大の基本は
愛は叶わぬ夢

n

対象である涼太が既に亡くなっているにも係わらず
その「想い」を抱えながら生きていかなくちゃならない
あかりが切なすぎるな。
最後まで「好き」という想いを言葉にして相手に伝えなかった
涼太は漢じゃない。

「時かけ」的にダメなところをあげると、ケンソゴルが過去を覚えてるとこだけかな。
時かけを理解してない。

他は満点。

>「時かけ」的にダメなところをあげると、ケンソゴルが過去を覚えてるとこだけかな。
>時かけを理解してない。

ケンソゴルが自分の過去の記憶を消したのは1983年版の映画内でのことで、原作の小説では
ヒロインの記憶を消しただけで、ケンソゴルは自分の記憶は消してないし、ヒロインと未来で
逢う約束をしただけで、1983年版のようにお互いに記憶が消えた状態で擦れ違うシチュエーション
なんて無かったと思うよ。

>>383
>ケンソゴルが自分の過去の記憶を消したのは1983年版の映画内でのことで、原作の小説では
>ヒロインの記憶を消しただけで、ケンソゴルは自分の記憶は消してない

そうだったのか。
じゃ、８３年版は記憶から抹消。

時かけ的にﾀﾞﾒなところ。
ｺﾞﾛｰちゃんが二人(現在と過去)出てきたのは嬉しいんだけど、ﾋﾛｲﾝに絡むｺﾞﾛｰちゃん的存在が居なかった事w

強いて言えばキモメン（柄本の息子）

弓道部のぞいてた奴か？
最初オナニーしてるのかと思ったがｗ

能代行きと秋田行きを別の便で運航する必要あるのか？

>>311

311さんが詳しく書いてくれてるけど
あくまでも脚本家がそのほうが映画上
都合がよいので設定しただけでしょう

突っ込みどころのひとつだね

アニメに見て実写はどんなんかなーと思いつつ、近所の映画館の公開は
終わっちまった。

Wii動画で古いやつが見れるようだが内容って一緒？
つーか比較したい・・・。

ケン・ソゴルが、あかりの持っていた８ｍｍフィルムに気づかなかった、
という設定は考えなかったのだろうか。

彼がフィルムを没収せずに返すのって、少し優しすぎ。
冷酷な時空の監視人というキャラクターが見事にボケてしまっているし、
映画の結末はあれで良しというお墨付きを与えてしまった。

フィルムを見逃していれば、観客は将来フィルムが発見される瞬間
を期待をもって見守るだろうし、再び「消し忘れ」が発生してしまった
ことにより、あかりが不条理な悲しみに陥ることになる、という展開が
効果的に表現できたと思う。

スキー客に混じって能代行きのバスに乗り込む涼太の
服装がデニム地の上着にＴシャツという
ありえないくらいの薄着。
Ｔシャツにプリントされている「カモメ」を見せたいという監督の心意気は買うが
観客の意識が「薄着」の方に向いてしまうのが、演出上の粗さだな。

野球部で鍛えているから大丈夫なんだよw

ああ、そうか。
それで仲は佐藤の妹だから前々から中尾を知っていたんだな。

>>390

自分が観てない映画の他人の感想を比べるて楽しいのか？

>>395
今と昔のを比較したいだけだが・・・。

コミック版読んだけど、これはヒドイな。
二人とも「好き」って告白しあってるぜ。
映画の感動台無しだｗ

芳山家のリビングの電話の横にある棚に母子関係を象徴するように
赤と青のカモメ柄のグラス２個やボート上で使用していた
青いカップとトレイのセットが２個並べてあり
五徹からの電話をあかりが受けるシーンで何気なく
それらが見せているところが上手いと思った。

そんな細かいとこまでよく分かるもんだなぁ。

今日のアンビリで少しだけサントラ使われてたね。

>>399
赤と青の色使い、桜、さくらんぼ、Ｔシャツの柄、マフラー等々
細部に色々なメッセージが込められて
この映画は作られていると思うよ。
映画館でではなくても複数回観ることをお勧めします。

>>400

トークショーで谷口監督も言っているみたいね。
>>237
谷口監督は「この作品は見るごとに新たな発見ができる作品です、
是非2度、3度足を運んで下さい・・・」

>>399
桜の写るシーンじゃなかった？

仲里依紗って微妙に姿勢が悪いよね
猫背というか

>>400
５回観ても全く気付かなかった・・・

ピカデリー明日は映画の日だからか
完売間近だね。

>>404
私は１１回観てます。

>>405
俺はゼブラーマンに行く

みんな結構な回数観ているんだね。俺は封切り直後と１ヶ月ぐらい
経ってから２回目を観た。不思議と２回目のほうが泣けたけどね。
もう１回観たい気もするが、既に近くの映画館は終了しちゃったので
ＤＶＤ発売待ちだな。

オラの地方は、ゴールデンウィーク明け公開だ〜早く見て〜ずら！

ぼくの街はもう終わっちゃったよ、もう見れないジャン

ゼブラーマン２見てきた・・・仲里衣紗はじまりすぎだろ・・・・

Ｂｒｏｓ買ってしまった。

泣けた。
タイムトラベラーの続編って、感じがした。
大林版も好きだが、「時をかける少女」は、「タイムトラベラー」がベストだと思うから
映画好きの部屋だったけど、「未来惑星ザルドス」のチラシを貼るのではなく、
映画ファンなら、春公開の「パピヨン」のチラシだと思う。
「未来惑星ザルドス」は、お盆映画だった。
もし、夏休み映画なら「エクソシスト」だと思うな。
当時は、オカルトもＳＦも一緒のイメージが強い。
その時代を知っていると、妙なものが気になる。

帰り本屋で、男とツーショット写真のってる雑誌見て、

すべての感動が消え去った…((+_+))

夢見すぎ

ケン・ソゴル・・・って朝鮮系未来人なの？

【世の中嘘だらけよ】

真摯に作られた映画だとは思う
ただ、「時をかける少女」のストーリーの肝である
「偶然タイムリープの能力を得た少女が、訳も分からずに
出あった初恋・・。」という所が全く生かされていないのは
やはり辛いナァ・・。

もちろん製作側も分かっているから、わざと1974年の2月に
間違って飛ばしたんだけど、
あれはやっぱりちょっと強引だよね。

大林版で原田知世のファンになった人って多いと思う。
今作の仲里依紗の演技はすごいが、
俺自身は彼女のファンにはならない気がする。
私生活が充実しているというのもあるが（笑）、
万能の女優ってことだと引いてしまう。
ゼブラーマンはとりあえずパスだが、
また機会があればお金を払って彼女の職人芸を見たいと思う。

大林宣彦≧原田知世

仲里依紗＞＞＞＞＞谷口某

>>419
見る前からすでにファンだが

>>419
＞演技はすごい？
＞万能の女優？
＞職人芸？

良い演技だったとは思うが、そこまで言う程なのか？

泣きの演技は職人芸だな。

ドＳの演技は天才級

お久しぶりです。
まだ観てませんがレンタルは、いつ頃でしょうか？

>>168
10年以上前も同じ髪型してたぞ＞成美

映画すべて大コケ
こんなブスがどうして出てるの
ゼブラーマンも圏外
恥をしれブス

自分の欲求不満を掲示板にぶつけないでね

原田知世が哀れ
ただのブタが主役だって

いまだに３０年前のアイドル映画と比較して熱く語っている奴って・・・

新ピカは今週末まで
5/8からは新宿ケイズシネマに移って5/21まで上映
ケイズは割引サービスないから気をつけろ

１９７４年２月１６日から１９７４年３月２日までの
「時間の経過」の描き方が弱いのが残念なところだね。

「想い」を抱えて生きてきた和子の人生の時間や
母親の父親（五徹）に対する愛情に対してあかりが感じている違和感、
本当の意味では愛されていないと感じて、和子のもとを去った五徹の悲しみ等
も描いてほしかった。

今、レイトショー見終わった所だけど
いや〜
素直に面白かったけどな〜

>>432
時間の経過を感じないのは、主人公（あかり）が画面に
出ずっぱりなのが原因じゃないかと思う。
主人公が画面に出ないシーンも適当に織り込まないと
映画はダメなんだよ。

安田と仲が並んで立っているシーンがないのは（スチールではあるが）
石橋と仲が並んだ時の身長差との整合性を考えてのことなのかな。

今テレ朝の報道ステーション？で曲が使われていたな

2回目観に行った。
後半の演出よかったな。記憶に残る。

>>436
サントラのscrollて曲だった

レンタルまだぁ〜。

ヤリマン豚

こんなのやってるぞ
時かけまつり！　川越スカラ座
http://k-scalaza.com/index.html

こ、これは..。

ＤＶＤではぜひ、ディレクターズカット版も収録してほしい。
和子があかりへマフラーをプレゼントするシーンとか
屋台シーン前のあかりと涼太が「リアル神田川」をするシーンとかは
ぜひ、観てみたい。

>>443
屋台シーンの時、何気に桶が置いてあったりしたので
銭湯の帰りに寄ったと思ってた。
ふたりが「リアル神田川」するシーンが収めてあるなら
是非観てみたいな。

Blu-rayで出ないかなぁ…

ブルーレイで出るなら、今まで買う気の起きなかったブルーレイドライブ買う。

ＤＶＤには
仲、中尾、監督のコメンタリー版も入れてほしい。

紺ハイソ臭い

映画大コケ哀れ

>>448
それププン酢的な？

Blu-ray出ないかな。

ふたりの明日が消える前に

>>446
>ブルーレイで出るなら、今まで買う気の起きなかったブルーレイドライブ買う。

ドライブ？
パソコンで観るのか？

ttp://pia-eigaseikatsu.jp/rave0/
じわりじわり順位を上げている

遅ればせながら見てきました。

ストーリーが分かってからの鑑賞だったけど、
深町に会った後での実験室のあかりと涼太のシーンから
もう涙無しでは見られませんでした。
ハッピーエンドでは無いことが分かっていたので
余計悲しく感じたのかも。

いい映画だったな、また見てみたい。

セリフ回しが間延びしている。だからテンポ悪く感じてしまう。
単純にもっと早口でしゃべった方が良いと思った。
映像的には望遠レンズの多用、極端に浅い被写界深度。
アレは何を意図した採用か？　個性か？美学か？
昔だったら映写室振り返って「ピンボケ直せやゴルアァ！」とクレーム喰らいそうなレヴェル。

シナリオ的には若い男の風呂無しアパートに住み込む、という設定に無理を感じた。
男女共に性欲旺盛な年頃で、何もない方がおかしいだろ？
現代での父親との再会がサラッとし過ぎているのは
ウェット気味な物語全体の中では不自然。ただ映写機借りるでいいのかよ、とツッコミたくなった。

音楽も冴えない。間延びした展開がそう感じさせたのかもしれないけれど・・・。
大林作品の主題歌を使うのであれば、アタマじゃなくてエンドロールで使ってほしかった。

＞極端に浅い被写界深度。

HDによる映画撮影、デジ一による動画撮影といった技術の進歩で
誰もが安価な機材でフォーカスで遊べる土壌になり
今や低予算のMVだろうがVシネだろうが、YouTubeにアップされる
自主制作動画ですらボケ味の効いた映像で溢れてる
誰もがハリウッド映画や本格的な映画のような美しいボケに憧れていたわけだから

多分撮監も当たり前の感覚で長玉を使ってると思う

青いお空のそこ深く
海の小石のそのように
夜がくるまで沈んでる
昼のお星は目に見えぬ

見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ


被写界深度株式会社

ププン酢

豚はいやだ。

ガニマタでピースサイン

おまいら里依紗の鼻の悪口言いたい放題だが
横から見たシルエットであれほど美しい鼻の持ち主は
日本女性に滅多にいないんだぞ
クォーターだけどさ

仲里依紗の鼻の悪口言うヤツは
鼻が低いコンプの持ち主だと俺は勝手に断定させていただく

里依紗のナマ足が頭の隣にあったら、
指を一本一本舐めたくなるのが自然だよね。
そういう当り前のシーンを当り前に入れてほしかった。

当たり前すぎて割愛させて頂きました

やっと観た。
疑問点がいくつか。
１．　あかりが弓道部の最後のナントカをやっている時に見ながらシコってたのは吾朗の子供？
２．　あかりが落ちてきた場所はどこ？ そこで涼太は何をやってたの？
３．　涼太の当時の身分は何？　学生？

１．違う　２．自分の大学の実験室にたまたまいた？
３．学生

だいたい年と月と曜日と実験室ってアバウト過ぎるよな。
場所の指定がなかったら、どこの実験室に飛ぶかわからないではないか。
そんなアバウトな指定さえ間違えるあかりって・・・
外国へ飛ばなかったのが幸いだったｗｗｗｗ

>>465
２．特撮で爆発させたり煙出したりする薬品を物色してたのかなと思った

レンタルまだですか？
貧乏なので映画館では観てません。

今日の平テアトルのトークショーで、今回のチームで１０代をテーマにした
新作のプロジェクトが進んでいることが谷口監督の口から明かされた。
しばらくは秘密で進行するのだろうが、楽しみだ。

>>465
あれはやっぱりシコッてたのか・・・
里依紗の弓道着姿は確かに萌えるが

>>468

７４年だから「腹腹時計」の頃だな。

りいさってむっちり巨乳なんだな

>>471
それはないだろｗ

糞映画だった。
脚本がひどすぎる。
これを絶賛するやつがこんなにいるとは信じられない。

ときかけ史上　最悪の作品

脚本はそんなに酷くない。
もともとSFなんだし、ある程度キズがあるのは当然で、
そういう無理筋の脚本を腕力でねじ伏せるのが監督の腕だ。
それなのにこの監督はチンタラチマチマ演出して、
脚本のおかしさを増幅させている。

稚拙でもSFな脚本になってりゃともかく、
チンタラチマチマのための脚本にしかなってないよ。

原作からしてちゃんとしたSFじゃないのに何を今更ｗｗｗ

つうか、この映画を楽しめなかったやつはここでネガキャンしてないで
枯渇した自分の感性を心配したほうがいいぞｗｗｗ

だから稚拙でもといってあげてるでしょ。
時間物じゃないしちゃんとしたSFでもないが原作物で一見さんお断りなの差引いても
涼宮ハルヒの消失のがよっぽどできいいよ。

もっとテンポがあればな
この監督今風の言葉づかいにコンプレックスでもあるんじゃないか？
強調し過ぎて変なことになっている
里依紗も友達同士ではこんなしゃべり方しないんですけど・・・
と言ってやりゃあいいんだ

>>480
あんな眠たいアニメのほうが出来いいなんておまえはアニメ以外の映画見るなよアニヲタｗｗｗｗ

>あんな眠たいアニメのほうが出来いいなんておまえはアニメ以外の映画見るなよアニヲタｗｗｗｗ
監督涙ふけよ

仲里依紗、制服着てるときは化粧濃くて
最後桜並木道を私服で歩いていくときは化粧薄い気がするんだけど
気のせい？

>>484
大林版ラストの「お化粧っけがないんだから」のオマージュかな

吾朗ちゃんは自転車で通り過ぎる瞬間にわかるのに
母親は写真と見比べつつ っておかしいだろ？
ミスキャストを見越した脚本か？ｗｗｗｗ

店の自転車に乗ってるからな

涼太のキャラをもっと三枚目にしておけば、
会話のテンポも違ってきただろう。
最初からキャラが中途半端。
思いっ切り明るく元気でひょうきんにしておけば、
そのぶん最後の悲しみも倍増したはず。
役者の実力も関係するから、結果的にミスキャストなのかな。

りいさのナマ足にすりすりしたい

>>482 脚本の話だからね、両方とも80年代もしくはそれ以前の
SFもののオタク作品を影響や祖に持つ、プロットや展開、複線の貼り方や
あの雰囲気は眠たかろうかわざとらしかろうがそこらをうまくやってるよ。

感性なんて便利な言葉でごまかさないでね、元々オタの中でもアニオタより
もっと濃くマイナーな人向けが祖なのに説得力ないわ。

>>479
>原作からしてちゃんとしたSFじゃないのに何を今更ｗｗｗ

子供向けだけどちゃんとしたSFだよ。

里依紗が銭湯シーンでビーチクさえ見せていたら・・・・・・・

紺ハイソ臭い

銭湯で紙のフタにとまどってドジってたけど、
今でも紙製フタの商品はあるところにはある。

紙フタシーン、今の若い娘にはあけ方わからないの？
自分は給食の牛乳はいつもあんな感じのビンだった。

どうせなら腰に手を当てフルーツ牛乳一気飲みをやってほしかった

>>462
日本人だと吉岡美穂の鼻。
外国人だとスカヨハの鼻。

俺の世界三大神鼻。

紺ハイソ臭い

力作。

カンヌでの様子
ttp://picturesdept.blog130.fc2.com/blog-entry-9.html

もしディズニーがマジでつくったらほんとにどんだけ稼ぐ子なんだというｗ

ププン酢

アニメは原作とは別物の完全に独立した作品だったが、
この映画はあくまでも大林作品の続編の性格が強い。
日本人だったら原作はもとよりNHKのTVタイムトラベラーの世代から続いていて、
かなりの人間があらましを知っているが、
ほとんどすべての外国人は原作も大林作品も知らないわけだから、
これを単独でリメイクするのは大変だと思う。
リメイクするなら大林作品の方が先だろう、と思う。

リンク先の文章が言葉足らずなので
いろいろな解釈が出来るのだが、アニメ版の単独リメイクかもしれないし、
普通に原作版でリメイクも出来るし、2010年版も脚本をアレンジすれば単独リメイクは可能。
数々の邦画のハリウッドリメイク版を観れば分かるが、かなり都合良く改変される

アニメ版を3DCG化なんて線もあるわけだし
まずは原作を映像化して興行成績が良ければ続編として2010年版を映像化するとか？

2010年版を映像化するとなると、アメリカの女子高生がアメリカの70年代にタイムリープする
『BTTF』みたいな雰囲気になるかもね

ディズニーが時かけそのものの海外でのリメーク権を押さえたんじゃないかなぁ、
権利押さえるのはよそに企画を持ってかれないという意味合いがあるので
アニメだけとかだとあまり意味がない。

米ネズミは強欲ですからな

この映画、もしヒロインが忽那汐里だったらどんだけ評価が上がっていただろうか？
なんでゼブラクイーンなんてキャスティングしたんだよ？？

名前が読めん率は確実に上がっただろうな

鉄道ファンなら雨の駅の電車が気になったと思う。

俺は千葉あたりで撮ったのかと思っていたが、
駅は富士急行の下吉田駅で、電車は合成らしい。
実際に富士急にはＪＲからあの色の電車が乗り入れているはずだが、
営業運転中の列車をそのまま撮るのはいろいろと問題があるのだろう。

仲さんは映りによってはブス
これをブスカワというのですか？

ブタカワ

ブスすぎる豚

v

2010年の芳山家のリビングにあるもの。
電話横の飾り棚にある、赤白のカモメがプリントされたグラス２組、ラベンダーの鉢植え、ボートの上で使用したカップとトレイのセット２組
湯飲み茶碗２組。
カモメの置時計。壁には花柄の布が飾ってある（「光の惑星」の桜のイメージ？）
マガジンラックに池袋特集の雑誌「Ｈａｎａｋｏ」

実写楽しみだな

昨夜のＮＨＫのクローズアップ現代で、
離婚した夫婦の子供に及ぼす影響などやっていたが..。
主人公の複雑な家庭環境やこれから起こる出来事を考えると、
冒頭でカワイイ声を出して走っている姿を見て涙がでてしまう..。
５回も見ると感じ方が変わるものだ。

それにしちゃ父親との再会シーンがアホみたいだったぞ

紺ハイソ臭い

鼻がおかしい仲

長髪が全然似合っていない中尾明慶

あかりと全然似ていない芳山和子

さいこうけささｓだｓだｄあｓふぁふぁふぁｆ

私が時をかける少女です

戦闘力530000乙

そうです私が時をかける少女だす

変なおじさんがいるな

ぶっちゃけこの映画どうなんだ
見た奴いるの？
俺は見てない

>>1から読み直せばいいと思うよ

実写はまだですか？

スレタイ嫁

嫁ってなんですか？

スレタイ＝スレッドのタイトル
嫁＝読め

これが

時をかける少女は時をかけるから時をかける少女なのに
今回の映画はただ過去に行って、そこでの出来事がいろいろあって
戻ってきてお終わりではこのタイトルをつけてほしくなかったな。

「深町君どこ？」と自制のきかないタイムリープを繰り返すなか、土曜日の実験室へ
まさに時を駆けめぐるシーンが無いとこのタイトルをつける意味がない

過去へ行って戻ってきた少女

こまけーな

紺ハイソ臭い

未来にかけて行け

>>533
お前あちこちのスレにコピペして回ってるなよ、アニメ版信者…

「時をかける少女は時をかけるから時をかける少女なのに」
で検索してもここしかヒットしないよ？

光瀬龍原作の小説も映画化して欲しいよな

続編はあかりが未来へ行きます。

まーたケンソゴルが出てくるのですが、
パンパースをはいた爺さんになっていて悲惨です。

あかりと涼太のこどもがいい娘になってヒロイン
あかりは交通事故にあって記憶復活

>>538
おいおい、俺がコピペしまくってるなんて、嘘を書くなよ。
この文書は、はじめてここに書いたんだぞ！！まあ、どうでもいいがな。

>>540
>光瀬龍原作の小説も映画化して欲しいよな

突然何を言い出すんだぜ？
同意求めるな。
こっち見るな。

>>543

書いてある事が、前に読んだような内容だったんだろ。

>>280
>娘をヒロインにしたのもいいが、時をかける少女のタイトルはヒロインがタイムリープの制御
>が出来なくて、現在と過去を駆け巡ることから名づけられている。今回はタイムリープは１度だけ。それも
>意識的に過去へ行ったから「時をかける・・」というタイトルとはちょっと違うものになってるね。

これを読んだ時も馬鹿なやつだなぁと思った。
まあ、どうでもいいがな。

>>545
そう？>>280の指摘、ただしいと思うけど。
要は時を〜のタイトルを冠せず、原作のスピンオフ的な
扱いにしたほうがよかったんじゃないかってこと。
どちらかといえばBTTF寄りな作品だしね。

それがなぜ馬鹿と思うのかを言えば言い返されることがわかっているから、
どうでもいいがなどとごまかして相手を馬鹿とだけ罵倒する、いやらしい言い方だわ。

>>542
生きる時代を異にする男女のあいだに子供が産まれうるのか、
産まれてもいいのか、
という深刻な問題が発生しまつ。

>>548
つまり映画に適した発想だということじゃないか

涼太とあかりの娘の名前は 「こたつ」 でつ。

そのうち観よう観ようと思っていたら
上映終了していたでござるの巻

紺ぃイソ臭い

仲さんの鼻が今時めずらしいブタっぷりで気になる

ずいぶんババアのセーラー服だな

仲里は、やがてスキャンダルで地獄を見る。
チョッと未来に飛んで見てきた。

この映画の主演は仲さんですから！（ドヤ顔)

な、なかり？

仲さんの私服のファッションセンスの無さは、田舎のヤンキーっていう感じで
ある意味萌えるな。
往年の中森明菜や現在の米倉涼子と同じ匂いがする。

彼とラブラブのヤリマン女

実写版の「時をかける少女」の企画と脚本は、アニメ版の企画と同時に作りました。

実写の主演にアニメ版の声優を起用したのは、アニメ版を観た人にも実写版に興味を
持ってもらうためで、実写の主演は見栄えが良いに越したことはないから、アニメの
声優は職業声優ではなく、現役の女子高生で、スタイルがモデルかグラドル並みに良い、
美人の女優を探してアテレコをしてもらう事にしました。

スタイルの良さを声優の選考条件に入れたのは、アニメの主人公はスタイルが良いのに
実写の主演がそこそこのスタイルではギャップが大きすぎて夢が壊れるからです。

純日本人で容姿端麗な娘を探すのは大変だし、ハーフだと父親を白人にしなければなら
なくなってしまうので、あまりバタ臭くない、白人の血が入ったスタイルの良い美人の
クォーターを探すという企画時の案で選ばれたのが仲里依紗です。

実写版の内容を原作の続編にして、原作の主人公の芳山和子の娘が主役の物語にすると
決めた時に、アニメ版のシナリオも、当初は原作のシナリオで時代設定を現代にする
予定を変更して、原作のシナリオを踏襲しない、芳山和子の姪の物語で脚本を作りました。

アニメ版は若い人が主なターゲットなので、主題歌に「時をかける少女」を使うと、
今風の編曲に変えてもネットの検索で昭和の歌を聞かれてしまうと古臭い映画という
印象をもたれてしまうから、あえて使わないことにしました。

しかし2010年の実写版では、1983年の「時かけ」を楽しんだ世代が喜んでくれると思い、
松任谷由実の「時をかける少女」を挿入歌で使っています。

アニメと実写の主人公の性格は、原作の主人公より明るく外交的な性格にして、
元気で勢いよく生き生きとした娘に見えるように、実写とアニメのどちらも
主人公が疾走するシーンをたくさん入れています。

拾った女子高生をお持ち帰りするシチュエーションは流石にまずいから、病院に運ばれて
そこで意識が戻るシナリオに変更するように言ったのですが、何故かそのまま映画化され
てしまいました。

↑何？この後付けの嘘八百www

>>560
これ何のコピペ？
ネタ？

ttp://www.princehotels.co.jp/shinagawa/cinema/
品川プリンスシネマでまだやってる
東京の人はいくといい

ププン

不細工ヤリマン女

女優アンチは女優板へ往け

タイムリープの場面であかりが追いかけていたカモメは涼太で、
父親のゴテツってことはないよな。物的証拠もあるし。

過去の世界へ行っていきなり知らない男を好きになるなんて無茶苦茶だが、
母子家庭に育ち、父親から注がれるはずだった愛情を涼太に求めてしまった、
というのなら十分納得がいく。

若き日の父と母両方に直接プッシュし、映画機材を二人で返しに行く
ところを見て、未来に帰ったら仲むつまじい両親がいるはずだと確信
したはずだが、実は何も変わらなかったなんて。

現実問題として、涼太の件と同じくらいこちらも残酷。
あかりは結局過去へ行って悪夢を見ただけか。

>>565みたいな中傷書くやつって対外自分が不細工なんだよなｗ

なんであんましヒットせんだったんかな・・・

こんなもんだろ？ッて奴はバカヤロー

>>567
＞母子家庭に育ち、父親から注がれるはずだった愛情を涼太に求めてしまった

そういう事は多分にあるだろうね

＞過去の世界へ行っていきなり知らない男を好きになるなんて無茶苦茶

そうかな？
とても自然に思ったけど
女子高生が大学生をお兄ちゃんみたいに慕って好きになる、って
有りがちだと思うし、想いが時代の壁を超えるから良いのだし

恋ってのは案外単純だからね
一つ屋根の下、しばらく一緒にいるだけで相手を好きになるなんて
年頃の男女ならあると思うなあ

＞実は何も変わらなかった

まあそれで両親が仲直りしたらそれこそ『BTTF』に似てるし
安易なタイムトラベルものと変わらなくなっちゃうしなあ
涼太の事に比べるとそんなに気にならなかったが

それどこの神待ギャル？

紺ハイソ臭い

観てきた。
感涙しますた・・・・・

シネマテーク通信: 5/22『時をかける少女』舞台挨拶レポート
http://cinematheque.kazelog.jp/weblog/2010/05/522-8fde.html

紺ハイソ臭い

これって大林版、アニメ版を見ておいた方がいいの？
それとも続編とはいいつつストーリー自体は繋がっていないから
べつにみなくてもいい？

大林版は見といたほうがいい
アニメはスルーでおｋ

紺ハイソ臭い

一応里依紗が声だしスルーは寂しい

大林版主題歌は仲里依紗が歌うべきであった

原田知世レヴェルの歌唱力はあると思う

↑馬鹿

アニメ版は全然関係ないよね
大林版の続編というわけでもないから原作だけ読んでおけばＯＫじゃないのかな

大林版へのオマージュシーンがあるから、見ておいたほうがより楽しめると思うよ

仲里依紗って歌うたった事あるの？

知らないふりするにも程がある

原田知世よりへたくそってそうそういないぞ
ヲタおやじにはうまく聞こえるらしいが

オレは大林版見てないけどこの映画面白かったよ

チューボーですよ！

「飛び出せ！科学くん」にも出てたよ

DVD化まだ？
ゲオで調べてもらったらレンタルどころか発売日すらわからないらしい

5分だけ！5分だけ！

>>586
安田成美の後に聞くと、なんかうまく聞こえるよ。

この主演女優が竹内結子に似てる？
眼科池よ

ブスだろ

整形前だろ

>>593
http://okuni.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e73/okuni/091219.jpg

http://ec2.images-amazon.com/images/I/41XH3afNo6L._SS500_.jpg

りいさ可愛いよりいさ

時かけまつりで大林版と谷口版を見比べた。
大林版はリアルタイムで何度も見たのだが、改めて見直すと、
カメラを頻繁に移動させているのがわかる。
それに比べて谷口版はそれほど動かさずに画面毎に
しっかり撮っている印象を受ける。
もちろん心の動揺を表す部分は手持ちで撮るなど工夫している部分はあるが。

大林版を見て映画製作の道に進んだ人がいると聞く。
俺も当時本格的な映画を撮りたいという衝動にかられたが、
夢はかなわなかった。
その代わりというか、趣味で写真撮影をしているが、構図のとり方って
本当に難しいよね。
今回の映画で構図の点で勉強になった部分は多いが、特に目を引いたのは、
７４年の喫茶店で、あかりが若き日の和子と対話する場面。
お互いの表情を交互に撮っていくのだが、はじめは顔を画面の片側に寄せて
いて、徐々に中央にもっていく撮り方はプロの技だな。

バスの部分は賛否両論あるようだが、ＣＧで圧倒させたり
複雑な展開の映画などをさんざん見せられていると、
このようなレトロな泣かせ方の映画は新鮮でいい。

でもさ、救いが無さすぎるよ。

満開の桜の下、あかりと５６歳の涼太がすれ違ってほしかったと思うのは漏れだけではあるまい。

>>601
それはあまりに使い古されたパターンでは？
完全にモノマネの結末にしたくなかったのだと思います．

タイムリープする薬は開発済みなので，あの8mmフィルムに疑問を持てば
確かめに行く続編の可能性を残してあるのかと思った．

深町くんと別れた２年後には
　伴侶を見つけています

まぁ固いことなしでいいか〜

>>598-599
大林版の最後の方、
崖から実験室へタイムリープするところのモンタージュは、
スチルカメラのフィルムを元にしているんだって。
角川映画の最初の撮影がスチルカメラだったｗｗ、という愉快なおハナシ。
DVDの特典に付いているインタビュー映像で大林監督が言ってた。

>>604
？
角川映画の最初って犬神家だろ

満開の桜の下、５６歳あかりが落ちてきて、涼太を押し潰すってのがいいな

>>605
俺が604に代わって解説しよう

『時かけ』の最初の撮影がタイムリープのスチール撮影から始まったということだ

まあ風景のスチール撮りならロケハンの延長の様な作業だから
大林が一人でパシャパシャ撮ってるわけだ

「天下の角川映画の（時かけの）最初の撮影がスチール撮影だった」

という大林の皮肉を込めた発言なのだ

>>599
ちなみに俺は最終的に映画の道に進んだよ

長い道のりで（というか長い間別業種で働いていたが）今は
まだまだだが

フレーミングや技法に関しては撮影中も事細かく指示する監督もいるが
どちらかというと撮影監督の手腕による所が大きい

だから大林版は阪本善尚さん、谷口版は上野彰吾さんの
テクニックやアイディアだったりするね

この人ブスじゃね？

ブスではないっ





ドブスだっ！！

>>602
>> それはあまりに使い古されたパターンでは？

それでも、漏れはハッピーエンドが良いな。この映画に合ってる。
とてもこの映画が好きなのだが、この点だけどうしても釈然としない。

制作者には、己のプライドより観客の気持ちを重視してほしいのものだ、
もし、バッドエンドを選んだのが602さんの指摘の通りなら。

ところで、漏れは今のところ６回ほど鑑賞していて、
一人で行ったとき、嫁と行った時、古い友人（男ね）と行った時がそれぞれある。

漏れは毎回、芳山和子が深町一夫に記憶を消される寸前のシーンで、
どうしても落涙してしまうのだが、嫁も友人も漏れとは違い、８ミリを鑑賞中に涙を流すあかりに胸を打たれるようだ。
友人は、声を出して泣いておった。　

漏れとしては、その辺のシーンは全くの蛇足だと思ったのだが、両人の反応を見ると有ってよかったのかなあ？

仲里依紗可愛いだろ。　これスレの上の方で、秋葉の受け師さんと同じ人だというのを見て、「ハチワンダイバー」借りて見たが、この映画の方がずっと可愛いね。

611=601でした。
すまん。

見てきました。以下に感想を羅列します。


74年の描写で雑誌や商店街のポスターなどが茶色で古ぼけていたのが気になった。
当時は当然新品だったわけで。

現代の母があか抜けているのに、高校生時代の雰囲気と違和感があったが、
このくらいなら人は変わるでしょう。

仲里依紗は竹内結子似。

原作ありきなので続編的なストーリー。

筒井作品はSFだと思っていませんので、これは○です。

タイムトラベルするなら母親が交通事故に合う前にすればいいのに。

だって安田成美は交通事故のおかげで
消された記憶を取り戻したんだもの
無理だしょ

>>611
>> 制作者には、己のプライドより観客の気持ちを重視してほしいのものだ、
水戸黄門を観に映画館に行きたくはない。

56歳で合わせてハッピーエンドと言えるのかなぁ？

若いまま合わせたいな。
過去を変えてはいけないと言う「ときかけ」の枠組みでは
バスの転落で行方不明になり死亡と認定されたが、2010年にタイムトラベルして
会うというのを期待したい

>>茶色で古ぼけていた
これは三丁目の夕日でいってるのは思い出の中の時代の映画と
いうことらしい。いい悪いは別にしてね、というかどっちかというと
嫌だと思ってたり。

>>「ときかけ」の枠組み
そんなもん元から崩れてるのでどうやってもいいと思う。

>>614
＞交通事故のおかげで消された記憶を取り戻した
そうですか。写真を渡されたときに思い出したかと思った。

言葉足らずでした。
×タイムトラベルするなら母親が交通事故に合う前にすればいいのに。
○あかりがタイムトラベルするなら７４年ではなく母親が交通事故に合う前に行けばいいのに。

そうしたら本人が消滅するかもしれないけど。

俺も時をかける少女の映画を撮ってみたい
もっとかわいい娘で

>>618
「撮りたい」じゃねえんだよ
撮るんだよ

>>618
撮ればいいじゃない
2億円ぐらいあれば撮れるでしょ

里依紗よりかわいい娘なんて今の日本にいないよ

いつまで美人時計にでてくるんだろう。

ＤＶＤまだですかね　なんか後からじわじわくるんだこの映画
主演二人の演技とかとくに

>>623
地方順次公開中だからまだ先。

今日、ＴＯＨＯ浜松で見てきました。
大林版の続編の形をとりながらも、仲里依紗は細田版とは違う魅力を
出しながら上手く描いていたので良かった。

でも、亮太の家は父は脳卒中で倒れて、亮太は事故死と、救いが無いのが
悲しすぎる。

>>625
浜松はいま上映中なんだな
上映予定知らなかったから先月に藤枝まで観に行ってきたよ

＞625
自分もそう思いました。ちょっと残酷すぎるよね･･･
でもあかりと涼太のためだけにＤＶＤ買う。ラストはなかったことにする。

あかりと涼太のためだけにDVD買う。
こたつセックスはなかったことにする。

紺ハイソ臭い

店で調べてもらった時にDVD未定（タイトルすら検索されなかった）だったのは
そんな理由があったのか。
年内には出るかな？

俺はブルーレイで欲しいんだ。
DVDとか縁起悪いこと言うな。

いや、8ミリフィルムでしょう。

仲人気ねーな

竹内ゆうこさんに似てませんから！

似てるよ
そっくりだよ
ゼブラーマンではそうでもないけれども
この映画に限っては同一人物といってもいいほど

ププン

酢

こんな女の子が降ってこないかな

芳山和子になぜ原田知代にやらせなかったのだろう

俺も観る前はそう思ったんですが
観たあとはこれで良かったと思った
続編だけど、また違うものって感じで
これで良かった気がする

原田知世も尾美としのりもオファーを断ったらしいよ
糞脚本だから

酢

高柳くんからオファーしたら、監督が断ったとか・・・w

原田知世版、やっと見たが
全然面白くない　うーん　この世界観には馴染めん　みなヘタだし
これ当時は評価高かったのか

小津みてごらんみんな棒過ぎて吹くぞ

歯茎キモっ

この映画見てないけど
youtubeで予告編観て　仲の
「帰ってきたとき　もう私は居ないんだ」ってせりふ
聴いただけで　泣いてしまったｗ
やばい　最近ワールドカップで涙腺がゆるくなってるらしい。
今日も　日本が勝っても負けても大泣きだぁｗｗ

こんなとこまでW杯ネタかよ
まあいいけど 原田知世版は今でも評価高いよ
大林ワールドの原点にして最高傑作 とは言わんが、いい味出してると思う

原田知世版は当時も今も別に評価高くなかったよ
アイドル映画だし　それ以上でもそれ以下でもない

自分欲張りだから色んな美少女の時をかける少女を見てみたい
AKB48でめまぐるしく主演女優が入れ替わる時をかける少女ってどうかな？
色んな意味で面白いと思うんだが

ハッピーエンドにはなれたんだよ　それはもちろんお母さんと深町がってことだよ　
この映画は原田友世の続編でもあるわけで　深町に記憶を消されたお母さん　ずっと深町に逢いたかったお母さん　
そこに深町が約束を果たすために逢いに還ってきた　我々初代時かけファン的にはハッピーエンドである
また、仲りいさ的にはハッピーエンドでは無いわけで　１つの物語はハッピーエンドになれたが　もう１つの新しい時かけストーリーでは　
やはり悲劇を引き起こしてしまい、ハッピーエンドにはなれず　未来へ持ち越し･繰り越し課題へとなってしまうところが　この映画の悲しいところ　
もう誰も　時を超えては　いけないんだよ･･
時を越えれば超える程に悲しいストーリーがループする

いや、約束は前ので果たしてるので元々蛇足

>>651
これは映画版ではなく小説の続編じゃなかったっけ
筒井康隆にも了承してもらったと
なんかそんな雑誌記事を読んだんだよなぁ


小説版の続編だからあえて原田知世は起用してなかったと思った
（大林映画の続編じゃないよという意味で）

時かけシリーズはパラレルワールドだから、全部の続編扱いでいいんだよ。
だれかが時空を移動するたびに新しい世界が生まれて、いろんな和子がいろんな場所に同時に異時に存在する。
娘のいる未来からあかりが来てしまった事が和子とゴテツが結婚しない遠因になってあかりは生まれなくて、姪の真琴が大活躍。

監督が名言していた
今回のは小説の続編で筒井康隆氏に了承をもらったと

別に映画の続編でも筒井の了承はいるよ。

続 タイムトラベラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%9A_%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%BC

それで原著作権や続編の制作権が消滅するわけじゃい、それで済むなら
東映はいつまで仮面ライダーに石森の冠つけているんだと。

>>658

あれは、全然仮面ライダーじゃない。
別のタイトルでも問題なし。
だけど、仮面ライダーのタイトルつければ視聴率が5%違うんだよ。

カラー戦隊のほうがゴレンジャーから一歩も踏み出してないほうが問題だ。
石森プロは太っ腹だなぁ。

>>659　この時かけも別のタイトルで問題ないよ。

>>660
時かけのタイトルつければ興行成績が5%違うんだよ。

こいつ頭悪るすぎｗｗ四国知ってるの徳島だけｗｗｗ

ププン酢

里衣紗のハイソはラベンダーの香りがする

こたつの中でマン汁と第１チンポ汁の匂いが混ざり合い、
ラベンダーの香りを掻き消す。

実は辻並みの馬鹿

だれだよ辻ってw
友達かw

ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、さいよ〜♪
とにかく、ぶっさいよ〜♪
ぶさいくすぎ〜て、わらえないよ〜♪

バカキャラで売ったら？

DVDはいつ？

大阪の[天六シネマ]、[時かけ]より、[ゼブラーマン]先に上映してるやん？

しかし、事務所もこんなデブでブスでバカをここまでゴリ押しするとは…
もっと逸材いるだろ

そろそろ中国のストリーミングサイトに上がるころじゃない？

>>655
名言だったのかもしれないけど明言したんだよねきっと。

デブでブス

>>651
だから知世は二代目ヒロインさ

そろそろ中国のストリーミングサイトに上がるころじゃない？

韓国の映画祭に出るみたいね
ttp://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=117319

仲里依紗、初の海外映画祭へ プチョンでも「時をかけたい！」　エイガドットコム
http://eiga.com/buzz/20100712/2/
（前略）
また、DVDとブルーレイが10月13日に発売されることも決定。限定ボックスはDVD2枚組で、本編以外にスピンオフ作品
「光の惑星」や舞台挨拶の映像が収録された特典ディスクが付属されるほか、特製フォトブックレットなどが盛り込まれる。

さて、いよいよBDドライブ買うか、、

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100712_380161.html
実写版「時をかける少女」が10月にBlu-ray/DVD化
−仲 里依紗主演。限定DVD-BOXに豊富な特典

じゃあ、すぐに中国サイトにもアップされるな。

限定DVDには特典たっぷりだが、Blu-rayの仕様は通常版のDVDと同じってやつか？
それなら限定版買うしかないが・・・。

>>680

パソコンで観るのかよ。
ドライブとか言ってないで、早くブルーレイレコーダーとデジタルテレビ買えよ。
来年になったらお前のテレビはなんにも映らなくなるんだぞ。

俺はアパート住まいだからPC+PT1+24+22インチ液晶て視聴環境でいいの！

DVD/BDには「光の惑星」が収録されるに違いない！
と思っていたが収録されるのはDVD BOXだけなのかい？

楽天ブックスで、予約完了！

こんなもんに金払うんはアホや。中国サイトで見たれ。

>>688
そんなに中国好きなら日本から出てけよ

またこれもBD不完全版か
何で手抜くかな

中国サイトに早く上がらないかな、わくわく。

なんでBlu-rayは通常版しか無いんだよ！
両方買っちまったじゃねーか

ＷＯＷＯＷでＨＤで放映するかもしれないから
ＢＤは見送ろうかな…

HD放送だってBDよりは画質落ちるよ

>>694
それは知ってるんだけど…
液晶テレビじゃそんなに違わないかな思ってさ

中国サイトにあがっているのを見つけたら、早く教えてください。

里依紗にヱヴァンゲリヲン新劇場版：破のアスカのコスプレをさせてみたいんだが
どうしたらコスプレさせられるか、早く教えてください。

8/7(土)より、渋谷アップリンクにて「時かけ」の上映が決定。
詳細は
渋谷アップリンク
http://www.uplink.co.jp/
連日10:45〜／一律￥1,000

>>697　ムチムチにエヴァのコスプレはいろいろきついと思います。

>>699
http://blog.livedoor.jp/neomani/archives/51445165.html
http://blog.livedoor.jp/neomani/

中国サイトにあがっているのを見つけたら、早く教えてください。

ＤＶＤ楽しみだ

中国サイト楽しみだ。

>>701
>>703
http://www.youtube.com/watch?v=6Xsc1x7oyvQ

乙！

10月にDVD発売か、じゃ10月に中国サイト検索すればいいんだ。もちろん中国語題名だよ。

>>704
せっかく映画館に映画観に行ってるのに、
このフィルムが流れると一瞬で途轍もなく心がギスギスする
生理的に不快
言いたいことは理解しているから
もう少し心を逆撫でしない表現で伝えてほしい

映画館に行かなきゃいいんだよ。

正論だ

ＴＶ番組、無断でネットに…３１歳男を逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20100721-OYT8T00355.htm
＞「（ビットトレントは）摘発例がないので捕まらないと思った」

>>707は、やってるから逆撫でされてると感じているんだろ。

とりあえず、不快なバカをチクッときますかね

>>707
？？？

どうしたの？

どうせDVD買わなくても、10月までには中国サイトにアップされます。

おこちゃまは
同じネタ(中国サイト)を繰り返すw

こんなクソ映画のDVD予約するやつはバカ。サクラ書き込みに騙されるな。

10月にDVD発売と同時に中国サイトにアップされるから、それ見てから買わないか
買わないか考えろ。

結局遂に大コケしちゃった時かけ

作り手の違いがココまで評価と収入を変化させんだな

714：名無シネマ＠上映中 ：：2010/07/22(木) 00:15:31 ID: UQV9tcK3 (3)
どうせDVD買わなくても、10月までには中国サイトにアップされます。
716：名無シネマ＠上映中 ：：2010/07/22(木) 13:53:09 ID: UQV9tcK3 (3)
こんなクソ映画のDVD予約するやつはバカ。サクラ書き込みに騙されるな。
717：名無シネマ＠上映中 ：：2010/07/22(木) 13:54:44 ID: UQV9tcK3 (3)
10月にDVD発売と同時に中国サイトにアップされるから、それ見てから買わないか
買わないか考えろ。

ねっ
おこちゃまだろw

時をかける少女 【完全生産限定版】 [DVD]
http://www.amazon.co.jp/dp/B003V31P4S/
時をかける少女 通常版 [Blu-ray]
http://www.amazon.co.jp/dp/B003V31P48/
時をかける少女 通常版 [DVD]
http://www.amazon.co.jp/dp/B003V31P52/

商売ってそんな簡単じゃないんだよ、バカ。

主題歌だけはよかったよな
テレビCMのセンスは最悪だったけどな

仲里依紗が大林版主題歌を歌ったら大ヒットしただろうな。
監督が馬鹿だった。

しねえよ。おまえがバカなんだよ。

時をかける少女 【完全生産限定版】 [DVD]

買ったよ

予約ぜんぜん入ってないのか？そうあせるなよ。2chは商用利用は禁止だぞ。

test

>>726
http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/dvd/562014/
日本映画のベストセラー 5位 時をかける少女 完全生産限定版

観にいくか悩んだけどここ見て色々調べてレンタル出るまで待つことに決定

あの予告見たらしょぼくて見る気しないよな
未来の景色(歩道が全てエスカレーターになってる)とか
なにか目を引く映像があれば話は別だけど
いかにも低予算で作りましたみたいな印象だもんよ
そりゃ普通見に行かないよ

>>730
＞未来の景色(歩道が全てエスカレーターになってる)
そんな予告あったの？映像をリンクしてよ。

映画とＴＶだと、感動が違うことはままあるけどな。

この前ギャオでセントアンナの奇跡？を見たけど、映画の時ほど魅力を感じなかった。

映画館で見たときと、ＴＶなどでみたときとでは、感じの違うものが多いと思う

>>731
なに言ってんだよ、話の例えだよ
想像力が欠落してるのか、予算が欠乏してるのか知らないけど
邦画って画作りが地味すぎるんだよ、SF描写が少なすぎる
その方が作るの楽だからそうなるんだろうけど
どうして日本の映画人って最新のテクノロジーやセンスを作品に取り入れないんだろうか
アニメだとまったくそんなことないのにさ
原作未読だけど、時をかける少女は未来には行かないのかな

未来の歩道がすべてエスカレーターになってたら水平に移動したい場合はどうすんだよ。
そんな独創的な未来はやだな。

時かけ世界の未来は超能力系が発展してるだろうから
町とかそんなにかっこよくなってないんじゃないか

>>733
>どうして日本の映画人って最新のテクノロジーやセンスを作品に取り入れないんだろうか

最新のテクノロジーってw

「動く歩道」
日本では、1967年に大阪市の阪急梅田駅に最初に設置された（阪急電鉄はこの動く歩道をムービングウォークと呼んでいる）。
駅設備移転に伴う他鉄道との乗換不便解消のためのもので、横一列に幾本もの動く歩道が並び、現在でも日本最大規模を誇る。
3年後の1970年の大阪万博で全国的に知られるようになり、関東地方では東京駅や羽田空港の構内、新宿駅の西口から新都心方面への遊歩道などに設置されている。

高速道路を撮影すればよかったんだね。

動く歩道なんてできたら、メタボがもっとひどくなるだろうが

その頃にはおそらく脂肪細胞を縮小させる痩せ薬が開発されてるだろうね

関西では何故か「歩く歩道」と言い間違える人がいる

>>730
自然回帰した未来って設定だからなあ

>>741
あれは研究用の植物園か温室のようにみえたけど，違うの？

地球規模でやってるらしいよ。

>>740

関西人は動く歩道の上を歩くんだよ。

>>737

ソラリスはまだ公開されてない。

落ちそうじゃの

まずいの

ageたるよ
ほれ

数日前に東京目黒の映画館で観ました。
６２３さんの言うとおり後からじわじわきますね。
映画も良かったけどノスタルジア(主題歌)も気にいりました。

サントラはいいぞ、オススメ。

里依紗ブサかわすぎる

時をかける少女 DVD＆Blu-ray発売まで、あと一ヶ月ッ！

今日アニメ版見ました。新しい実写版楽しみです（＾＾）

なあ、次時かけを実写化する時は、ちゃんとSFしろよ？
設定とかじゃなくて、映像的にだぞ、わかったな

ま、どうでもいいけどな
元々たいしたもんじゃねえし
邦画のレベルが低いから注目に値したってだけで
元祖時かけ、アニメ時かけ、そしてこれ

限定版はAmazonで買うとなにか付いてこない特典ありますか？
Amazonで特典付いてこないことがあると聞いて心配です。

NHKの朝ドラ。
主人公の名前があかり、母親役が安田成美で舞台が尾道なんだけど…
いったい何を狙ってるんだ。

尾美としのりが坊さん役というのも意味ありげだな。

>>756
バカはこんなとこ来てないで、
もっとちゃんとした所で
知恵を身に付ける努力をした方がいい

ブルーレイ版は通常版って書いてあるのに限定版？豪華版？は発売しないの？

丁寧に作ってると思ったけどなんかものたりない.

大人の映画だな

>>758

柳沢慎吾も翔んだカップルとかねらわれた学園あたりのテレビ版に出てた人。
マニアじゃないと知らないよね。
何かを期待していいのか？てっぱん。

てっぱん、脚本の寺田敏雄。
２００２年正月のテレビ版時かけの脚本やってたのな。

兄の鉄平が留年しているという設定が、タイムスリップを暗示しているといえなくもない事はない。

原田版は内村やとりみきやオーケンとか好きなんだよね

どうせなら「てっぱん」の主役は仲さんがやればよかったのになｗ

ラベンダーの香りが…

こんど池袋の新文芸坐で告白と二本立てで上映

つまんないよ 時かけ

ゴロちゃんは誰がやるの？

時かけの続編だよ

>>770
勝村政信です

>>757
演出は誰？

もう発送メール来た

糞スレと化したこのスレにも活気が戻りそうだな

きたよDVD
でも本当はブルーレイで欲しかった
糞メーカーのばかやろう

特典映像しょぼいな。

いきものがかりのPVくらい付けてほしかった。

ＢＤ買えばよかった

光の惑星はあかりのお父さんたちが音を入れて完成させたの？

>>777
ライブ行くくらいいきもの好きだがそんなモノ入れて欲しくないわｗｗｗ

　
　 ε⌒ ﾍ ⌒ヽﾌ　　　 ブヒ。
　 （　　 ( 　・ω・)
　　 しー し─Ｊ　　　　 ＤＶＤ見た。泣けた〜

吾郎ちゃんが和子と結ばれてなかったのがいちばん泣けた・・・
歌がいっしょだったも最初からジーンときた。

>>780
777の言ういきもののPVて仲さん出てるやつのことじゃないの

安田は脳内で原田に置き換えて耐えたが、深町は違和感なかったな

ビヨビヨーん

時かけ と ゼフラーマン のコラボポスターがほしい

アスマートでＤＶＤ買えばもらえるだろ

オーディオコメンタリーを聞くと仲里依紗の凄さがわかる

特別版DVDは買う価値ありますか？
通常版と悩む・・・

TSUTAYAのレンタルでもコメンタリついてますか？

>>785
サイズB5だというからポスターというよりチラシだろ。そんなんじゃヒキが弱すぎ。
ゼブラーマンの方はZQのフィギュアくらい付けれよと思う。他で出てないんだから。
映画コケの補填にもなるくらい特別版売れる可能性も出てくるぞ？

ポージングとしては、股ぱっかーん割ってるPVのが良いかなｗ

B5じゃねーし

>>792
ゴメンな感違いしてたよ「B2」だな。これだったらポスターサイズだな。
でゼブラーマン予約はクリアファイルが特典か。
まあどっちにしても収集ヲタでもないんで尼で予約購入したクチだけどな。

>>788
通常版でもいいと思うよ。
特典DVDは野っ原であかりがナレーション的に脚本をなぞり涼太の8mm作品を進行してくだけだから。

時かけ泣けるけど、ぶっちゃけ脚本＆演出をもう少し練ってくれれば・・・とちょっと残念ではある作品だった。

ちなみにゼブラーマンはツタヤ予約特典だと特別版とは別にツタヤ特製メイキングDVDがつくらしい。
本体とはさらに別のメイキングとはなんぞや？とは思うが。尼と差額300円くらいなんでこっちでも良いカモと思ったり。

ＤＶＤで見たがまずまずだった
俺としては昔の時かけの現代版リメイクだと思ってたので複雑
小説の続編という形なのだが原田版の続編にしてほしかった
基本的には暗記してないと？的映画だな
ＤＶＤだから繰り返して見られたので訳がわかったのだが
個人的には原田版の続編でお母さん役に原田さんを出して欲しかった
昔の映像もいれてくれればニヤリだな
ただ亮太には感情移入してたので残念だったな
ドンだけすごい映画監督(本名ではなく別の名前使って)になってるのか楽しみだったのに、、、

昔の時かけと紛らわしいので続時をかける少女というタイトルで良かったのでは？

まあ原田版は観とくとある程度は補完出来るな
アニメからだと深町？ゴロちゃん？誰こいつだろうが

嵐の二ノ宮君がかつら被ってるみたいな顔

暗記って程でもないだろうけど（ラストまで含む）あらすじと主要3人の名前くらいは知っておいた方が入りやすいよね

原田知代はなんでオファー断ったんだろうね。

時かけのイメージが重いのじゃ、おじゃ魔女で細田にオファーされて
ゲストででてるのにアニメの時かけは断ってるし。

それは、原田さんが、｢私の時かけは、もう過去の作品だから、ファンと共に、大切な想い出にしたい。｣ と、思っているんじゃないかなぁ〜。

原作 高畑京一郎
タイムリープは 面白いよ

時かけ より 面白い小説かもしれない

お気に入りの小説なんだね
専門板で思い切り語るといいよ

>>800
高校生の娘がいるほど年取ってないと思っているからじゃないかな？　ブレンディーのCMでは小学生の子供ですよね．

中尾明慶って、こんないい役者とは知らなかったよ

小説も昔の映画もアニメも観ないでこれ観たけど十分分かったし面白かったけどな。
まあそれらを観てからなどなお感慨深いのは確かだけど。
DVDはまだ開けてないけど今週末ゆっくり観るかな。

>>806
ルーキーズのイメージが強くてチャラいやつだと思ってたけど
いい意味で裏切られた

>>806
今回の作品、キャストがそれぞれハマってたね
そんな一方で青木扮するゴテツの35年後の変わらなさっぷりに唖然としたがｗ
こうも髪型や髭なんか同じで変えてないと次回作の伏線なんじゃないかと勘ぐってしまうｗ
つまり彼もタイムリープの使い手だったとかなｗそして実は事故から涼太を救っていた！みたいな

青木って後藤象二郎やってる人だよね
感じがだいぶ違うね
いい役者だとおもうけど
それにしてもリイサちゃん、美人というだけじゃなくて演技もいいね
できればショーカットで出て欲しかったがな

美少女が三枚目キャラに恋する物語て結構好きだよ
それだけに最後せつなく感じた、、、
深沢よけいな事するな
それにしても序盤の昔のバス事故報道を見て何も感じなかった自分のかんの悪さにはげんなりした

↑さらに若き日のゴテツを見て父親と見抜けなかった自分のかんの無さには情けなさを感じたな

個人的に神映画

ツタヤで仲里依紗コ−ナーつくってズラッと並べてた
レンタル版にもメイキングとオーディオコメンタリ入ってるって太っ腹だな

俺としてはこの作品に言いたい事はいくつもあるが、
キモは仲の泣き芝居だな。これで助かってる。あとは深町の無情だが温かみのある芝居。

さて仲さん今までハマリ役だった等身大の役も卒業かな？今後は少し伸び悩みそうな気配もある。

ココ知世ファン居ると思うから書き込むけどスカパーで、月曜ドラマ・ランドの[セーラー服と機関銃]放送中だょ

さて、サッポロ一番でも喰うか・・・しょうゆ味なｗ

名作きどりの糞映画

え？

スピンオフムービーの「光の惑星」の最後のところが意味わからないんだけど

ケンソゴル 役の人が いい味だしてた。
しかし あいかわらず ごろちゃん
かわいそす

金出すほどもない糞映画

時をかける少女の続編というより日本版バックトゥザフューチャーみたいな映画に変貌してたな
でもいい映画だったよ
原田時かけには勝てないけど

原田時かけのチープさがまたたまらなくいい＞＜

>>822

ω・)批判はすれど具体的内容には言及せずか・・・

これ中尾生きてた方が感動的だったよ
現代でおっさん中尾とニアミスして
なんだかなつかしいと感じるリーサが見たかった

なんでも死を使えばいいってもんじゃない典型

深町役が渋いいい役者で知らないなとwikiったら
劇団四季の舞台畑の人で映画出演は初なのか
映画やテレビもこれからもっと出てほしい

名作きどりの糞映画
金払ってみる勝ちもない糞映画


黒沢清 の映画でもみて見習え

こいつ笑えるｗ
最近の黒沢なんてゴミしか撮ってないだろｗｗｗｗｗ


818: 2010/10/16 00:30:11 4dizQIdW [sage]
名作きどりの糞映画

818: 2010/10/16 00:30:11 4dizQIdW [sage]
名作きどりの糞映画

828: 2010/10/16 09:41:21 4dizQIdW [sage]
名作きどりの糞映画
金払ってみる勝ちもない糞映画


黒沢清 の映画でもみて見習え

>>829
時かけ の実写の売名糞監督よりまし

時かけ の 無駄なカメラワーク 素人でも書けるたろ糞脚本

これ借りる予定なんだが、知世ちゃんの映画は20数年前に見たきり。

やっぱ知世ちゃん版を復習しておいたほうがより楽しめる？

かすかにでも覚えてれば大丈夫

なんだ構ってちゃんだったか

>>833

�d。かすかに覚えてるわ

>>831
＞無駄なカメラワーク

そうか？至ってニュートラルだと思うしこの時かけという作風に至っては
基本、変に凝ったカメラワークは使わないものと思うが。
抽象的で分らないから幾つかその箇所を挙げてみてくれないか？

テンポの悪さ みれたのは最初だけ.だだ淡々と続く糞脚本

谷口正晃 才能ないな

売名糞監督 一生 助監督でもやってろ

>>837
＞テンポの悪さ みれたのは最初だけ

だからどのシーンだと聞いてる＞無駄なカメラワーク

それにストーリーが展開をみせるのは後半だ。あんた本当に観たの？
具体性を伴ってない中傷は単なるアンチ。信用に値しない。

>>839

仲里は好きだか時かけ は糞映画

アイランドタイムズ
純喫茶磯部
ガチ☆ボーイ は可愛さが好きだか

時かけ には エロスを感じない

>>840-841
少し前にこのスレや仲里依紗本スレ、ニュー速でも同時期にマルチで中傷してた携帯厨だろID:4dizQIdW
しかし、いち映画作品に執拗に中傷する奴って病的だね。何がそこまで駆り立てるんだか。

で涼太とのコタツのシーンにエロス感じないのはニブイというしかない。おこちゃまｗ

それで･･･無駄なカメラワークの箇所はどこですか？
詰んでるのを自覚してるなら去りなｗ

>>842

童貞が喜びそうなエロスだな

純喫茶磯部のほうが格段にエロス

観てない奴の批評は何の価値もない。くだらん奴だな。
それに磯辺ではどのシーンがエロスなんだ？おまえ的に。

>>843
黒沢清の映画のどんな場面が素晴らしいか語れ


みんな注目してるぞ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1260023598/875

>>844
みたよ映画観で 前半つまらなすぎ。糞映画だと思った
名作きどりの糞脚本

ニセ小説家の部屋でハメ録りさせられそうになった所

いいから黒沢清の映画について真面目に語れって

コアなヲタの皆さんを納得させてくれよ

みたよ映画観て池沼かよ…

>>845

幽霊と精神病の 微妙な境界線

一行じゃダメだろ
みんなが納得する長文で頼むわ

お前ら二人ともどっか行けよｗ

スマンｗ
からかってたら楽しくなったｗｗ

>>848

昔のジュブナイル小説をそのままリメイクした感じ だから糞映画なんだよ 面白味もなんもねーよ
そんなのリメイクする価値ねーよ 糞映画

谷口正晃監督は代表作品もなにもねー話題性だけの売名監督

まだアニメの現在風にリメイク時かけのほうが評価できる

>>846
＞みたよ映画観で 前半つまらなすぎ。糞映画だと思った

>>837
＞テンポの悪さ みれたのは最初だけ.だだ淡々と続く糞脚本

あのー思い切り矛盾してるんですがｗ

＞ニセ小説家の部屋でハメ録りさせられそうになった所

でどんな演出にエロスが？

それにこの時かけは対象年齢幅広くつくってある。
下は中学生あたりから上は原田版をリアルタイムで観た層まで。
その中でコタツのシーンは若年層にはほのかに、
それ以上の層には割合刺激のある描写が施されている。
そういうのが分らない者が時かけに期待しちゃダメだよ。

>>855
だから オッサンが喜びそうな糞映画なんだよ

>>856

名作きどりの糞映画 谷口正晃監督に代表作品もなにもねー

>>856
歳いくつ？

>>856
童貞と言ったりオッサンと言ったり質問には答えなかったり。おまえとは作品を語れないよ。
言いも悪いも語れるのがスレの趣旨なのに。とりあえず相手にせんわｗ

オッサン 歳いくつ？

まずお前から 名乗れよ糞映画

>>859
童貞オッサン 時かけは糞映画だよ

ちょっと気づいた点をでいうと涼太が部屋で着てた赤とクリーム色のジッパージャケットについて。

この時代この柄やラインのジャケットはイタリアのフィラ社から出てたものがコピー元だと思う。
当時数万円はしてたテニス（スキーも含む）の高級ウェアメーカー。ボルグとか着てたやつね。
映画制作に心血を注ぐ涼太に買えるとは思えないｗ劇中ではパチモンだが時代考証的には合ってるｗ

>>862

お前から名乗れよ

>>862

過去のディテールにこだわるわりに 未来人はしょぼいな

ＳＦすら描けない糞映画っぷり

誰もお前に話振ってないから。
リリースしてやったんだから構わないでくれるか？

>>865
お前ぐらいたろ糞映画にこだわってるの

ID:4dizQIdW
お前の書き込みが一番糞だ。
しかも今日一日で何十回書き込んでんだよ。ヒマ人。

74年なのに携帯電話の「ここじゃ電波が入らないかぁ･･･」とか
「ウケる〜」が「その話お受けします」とのボケっぷりに
ほんとに薬学部受かったのかと心配になるｗ

>>868
勉強できても天然ボケって人普通にいるじゃん

この映画の仲里依紗の泣きの演技はすごいよ。
それだけでも観る価値はあると思う。

>>870
仲里依紗はかわいいが映画としては糞映画

>>871
あんた、なんでこの映画をそんなに否定したいのｗ
ちょっと執拗すぎないか？
その執拗さは異常な感じがするけどｗ
否定するにしても、具体的なことは全く言わないし
この映画に恨みでもあるのか？

>>872
２ちゃんやる時点でおまえも低脳だろ しかし糞映画だな

未来で歳とった涼太との再会が見たかったなあ
結ばれないにしても、なんかこうすっきりさわやかな終わり方してほしかった

>>873
あなたのことを「低能」なんて言ってませんが。
執拗さ加減が「異常」と言ってるだけですよｗ
しかし、本当に執拗だよねｗ

>>875
異常につまらない映画だな

>>875
異常につまらない糞映画だったな

文句言うのは勝手だが、度を超すとただのアホクレーマー

>>876
あんたのレスも異常につまらない
糞レスだねｗ
異常に加わえて凡庸なんだね。

>>878
異常につまらないアホ映画だな

DVD借りてきて見た
つまらなくはなかったが展開が簡単に読めちゃうなこれ

谷口正晃 代表作品もなにもねー
糞映画だな

>>881
でも一ひねりあって助かるのかと思ったよ
あっさり逝っちまいやがって・・・

細田アニメを便乗させた話題性だけの糞映画 こんなくだらね糞映画つくる監督きえろ

なんか
ただの言いっ放しの否定にもなっていない
幼稚な悪口を一方的に書き込んでるやつが
いるけど、
こんな奴は無視な。レスするだけ無駄。

>>885

原作の続編ってありえねー糞映画

>>883
「実家が秋田」って聞いた瞬間に第一にあの展開が思い浮かぶよなｗ
もうちょっとひねってほしかったな

>>868
そう言う発想の人初めてだなあ
前者は、ここ（74年）じゃ電波が〜　で解釈したし
後者なんかはそれがボケって発想すらなかったよ

この映画で仲さん気に入ってゼブラーマンで失望したのは自分だけじゃないはずだ

>>889
ゼブラ２を見て、仲さんが気に入ったんで、時かけを見に行ったんですが、何か？

>>890
公開時期的にそれはないんじゃないの？

時かけはゼブラーマンと違って全国順次公開だったからそういうこともあるだろ

>>891
ゼブラは、５月。時かけは、３番館ぐらいで７月。
時かけは、劇場が替わりつつも、ロングランだったんだよ。

そうなんだ
公開時期なんて全国一緒だと思ってた

昨日も書いたが、ケンソゴル役の人の演技がよかったと思う。
おっさんとしては、原田知世と尾美としのりがでてきた
完璧な続編を見たかったな。
(時かけ版の深町君は俳優を引退したから無理だしね)

三池監督最高傑作は神様のパズルだ

時かけの ヒロインをリイサにしたのは間違い

原田の高校時代とか未来人とか 他に役があったはず


つまらない映画だな

>>897
高校生の芳山君ほうが
透明感はあったね。
あの子が主演でもよかったかも。

>>827
そこの劇団員が殆んど通名の在日であることを示す
本名と通名が書き連ねられたコピペを昨日見たばかりだ。
ざっと50名以上は余裕で書かれてたな。
演劇に興味がないからよくわからんけど
50人以上在籍してる、でかい劇団なのか？

ライオンキングやってるとこ

あれか
深夜のCMで見たことあるな
ほんとチョンってアメの宣伝実行部隊なんだな

わざと演出とかも古臭い昭和っぽくしたのかな？
お話はちゃんとした続編で良かったと思うが、ラストの8mmで後姿だけでなく顔も映ればよかったのに。

チョンとか言ってるゆとりはニュー速でも行けよ

観た。
あれだけ過去で他人に関わったりしておいて、最後だけ「未来を変えてはいけない！」って言われてもな…
しかも人前で押さえつけるとか…２７世紀の技術はそんなもんか。。

仲がかわいいのは救いか。制服エロすぎ。


あとタイムリープのシーンは笑うとこか。

この監督の糞映画

中尾君いいな。
金八の頃は声変わりもまだで一番小さかったのにずいぶん背も伸びたんだな。

中尾ぜんぜんよくない 役とあってないな

仲里依紗に惚れた

ゼブラクイーンのかけらもない

仲里依紗かわいいしハマっちまったけど
素だと時々嵐の二ノ宮に似てね？
中身まで似てたらすげえ嫌だな

回る　回るよ　時代は回る

時間を無駄にしたぜ
リイサが可愛いだけで
つまんねー話糞映画だったぜ

ちょｗ観なきゃよかった・・・ここまで酷いとはｗ

1974年の世界で、明らかに2010年の若者だろって顔した奴が多すぎる。
特に制服中学生たち。

映画自体は最高。泣いた。

１９７８

続・時をかける少女

幻の小説があるそうだ

>>916

続タイムトラベラーのノベライズだから幻っていうほど知られてないわけでもないと思う。

タイムリープしてる時、最後にあかりがカモメを掴みそこねたシーンは
最後のバスのシーンを暗示してたのね。

なるほどと思ったよ。

じゃ俺も。
こたつで寝ているシーン、あかりは裸足で涼太は靴下。お互いのエッチに対する
考え方を表現しているそうだ。

脱がせる派脱がせない派で言えば大半の男は後者
豆な

>>913
見てないくせに

>>913
アンチ必死だな

この映画を見て、俺の心の引き出しにしまってあった制服女子高生に対する欲望が甦った

仲里依沙にお金を払う気が起きない
仲里依沙じゃなきゃ見るのに
デブな女は受け付けない

>>923
痴漢するなよ

仲リーサより昔の和子役の子の方が数段美人だったのは確かだが
容姿の問題じゃなく主役はリーサでよかったよ
普通っぽいからこその魅力がある

「あかり…いい名前だな」と言ってたゴテツが娘にあかりと名付けたのは
おじさん深町もゴテツの記憶までは消していないってこと？
すると和子やゴロちゃん、ナツコさんもあかりを覚えてるのか？
和子やゴロちゃんは後に影響するから消すとしても
映画制作に関わったメンバー全員を探してひたいに手をかざすのも一人じゃ大変そうだ
それともゴテツからあかりの記憶は消えたが、あかりという名前だけはぼんやり残ったのか？

小学生の時に知世の83年版を見たが、今回これを見るまで83年版は当時の現代が舞台だと思っていた
和子という名前とか、83年の中学生にしては古臭いと思ってはいたんだが

>>488
明るくて元気でひょうきん

中尾の他の役の大半がそうだから、その演技ができないわけじゃないだろ
リーサが短期間で恋心抱くから適度にかっこつけた役にしたんじゃね？

しかし恋愛感情のない漫才コンビだったのに
最後のバスで恋心に気づく設定でもよかったが

いつもの明るくてひょうきんな中尾の演技はウザいから抑えて正解

レンタルで観た派も増えたようでスレの活気が再燃してきたな。
コレとか今後のゼブラーマン２なんかはレンタルの邦画部門では回転率高いタイプだろう。

映画冒頭、あかりの男友達が弓道場をのぞいてるシーン。
シコってるようにしかみえないのは俺だけ？ｗ

>>928
今回の作品は83年版の続編じゃないよ。

この映画派手な映像はあるんだろうか？
それとも殆んどCGもいらない人間劇だけ？

原田版の正当な続編ではないが繋がってる部分も多いから観といて損はない

尾道三部作といわれた前作だが、今作の舞台がシレっと東京にすり替えられてたのが悲しかった…

>>932
いや、俺もだww

そうにしか見えんww

いきなり下ネタかよ！って思ったよ。

>>928

83年版は中学生じゃなかっただろ。

仲里（なかざと）かと思ったw

「復刻ドーナツはこんなに必要なんですか？　２個じゃダメなんですか？」

小見川 千明 の 声が可愛い

なんで木梨の奥さんのインタビューがないんだ

>>941
少々タブー寄りなんだろ？本来の原田知世の役について語らせるのは。
知らないので適当な事は言えないが制作発表や舞台挨拶等、安田は姿この作品絡みで
あまり公然に露出してないと思う。やっぱ事情だろね事情。

事情というかプロモーションは別ギャラで高いからじゃ

ソニンに似てる

>>943
制作費の内の宣伝費用はコミコミだよ普通は。

監督のせいで糞映画になった
こんな映画じゃ若年層には受けない みて楽しめるのは オッサン世代だけ

本当は オッサンなのに 若いふり

こんなトコに書き込みしてんのは
オッサンかオバサンもしくはユトリくらいしか居ねーよｗｷﾆｽﾝﾅ(ﾟ∀ﾟ)

時をかける少女をみるオッサン

仲さんがいないコメンタリーになんの意味が…

この作品のプロデューサー松岡氏が手がけたドラマ「ワンダフルライフ」に
仲さんが出演したのをきっかけに時をかける少女のプロジェクトがスタートしたらしい。

監督のせいで糞映画になった
こんな映画じゃ若年層には受けない みて楽しめるのは オッサン世代だけ

オッサンが 子供の振りを して煽る


ソニンに似てるね

>>952
そうさおまえのようなゆとりはお呼びでない

74年の芳山くん役
なんかいいなぁ

ヤンメガでも共演したよね

中尾は深町の役じゃないんだよね？

いい映画やったわぁ。映画館で観れば良かった・・・

つまんなかった アニメのほうが楽しめた

あかりが何故涼太を好きになるのか
もうちょっと丁寧に描写しないと

おんながおとこに惚れるのに理屈はないです。

中尾とあかりがセックスしたら地球は消滅してた

↑セカイ系かよw

>>957 そのとうり

仲里依紗は、ヱヴァンゲリヲン新劇場版に出てくるメガネっ娘キャラの
「真希波・マリ・イラストリアス」のモデルです。
http://art25.photozou.jp/pub/474/286474/photo/52464346.v1286647270.jpg
これ、知る人ぞ知る秘密。

いや、、ありえないっしょ、、

>>964
庵野監督本人が実写化するのであれば見たいけど
今のヱヴァが終ったらテレビアニメに復帰するんでしょ？
じゃあ実写用に実在の人物をモデルにしたってことではないんだろうな。
なんとなくだが次は宇宙戦艦ものをやりそうな気がするなぁ。
というかこれはやるんならそういうのをやってほしいという俺の願望だな。
貞本義行のキャラクターが活躍する宇宙戦艦ヤマトは見てみたいと思うし
それをやったら再度の爆発的なブームもありえると思う。
例によって少年少女が宇宙戦艦の戦闘機かロボット兵器で活躍するんだろうけど
想像しただけでワクワクしてくるよ。
まさかのラブ＆ポップのアニメ版みたいなのは、ありえないと思うが
大作を作った後は、燃え尽き症候群になって、そっち系に行くことも
いや、、ありえないっしょ、、

この映画での仲さんの
泣きの演技は凄い。
それだけでも観る価値があると思う。

そんなに凄いの？

>>968
自分の目で観て判断してください。
私は凄いと思いました。
あれは「演技」じゃない。あかりそのものになっている。

カモメは掴む必要あったの？

バカは質問が多いな　バカは

見てないから手探りの質問になりますよ

レンタルしてきた。涼太殺しやがって。
時かけは、叶わない切ない恋なんだよ、叶わない悲しい恋じゃねーんだよ。

今日借りてきた
仲りいさ良いな
ヤンキーとメガネのドラマでハマりつつあったけど
今回ので完璧にフィットいたしました。

アニメ版よりつまらないから期待しないほうがいいよ

最後に桜並木いらないな
感動させようみたいな作為がムカついた

>>976
心の汚い人ですね

中尾さん亡くなるわけですね。他に情報ありますか

器の小さい人でもあるね

>>977
偽善者が

>>980
ほらやっぱり

桜の木が３０年もたったらどれほど太くなるのかわかってんのか？
時間経過を曖昧にした秀逸な演出だと言えない事はなくはなくない。

切ないというより悲しい。
それは良い事も悪い事も全て無くしてしまう話だから。
無くした事さえ思い出せないなんて。
諸行無常が万物の法則であることがいかに尊いか･･･
人の出会いは一期一会であり、一瞬の輝きと儚さを犯す報いがこれなのか？

DVD見たけど、映画館で見たほうが良かったな

>>978
余計な予備知識は作品の鮮度を落とす。
味わい堪能したいのなら、まず頂くこと。
語るのはそれからでも遅くない。

>>全て無くしてしまう
これに意味が感じられないのがなぁ、別に無くさなくても何も困らない、
というか困ることを納得させれらてない、無くなる事に涙したい人だけ向けの映画。

光の惑星が本編でちょろっとしか出てないから
映画館で観た時は正直いまいちよくわからなかった

ケンソゴルはヨカタ

仲もいいんだけど、時をかける少女には不似合いかな
違う子がよかたよ

母親安田残念

安田の自己主張強そうなとこが和子っぽくないんだよな
基本昭和のおしとやかな優等生美少女だから
リーサもインタビューであかりと和子との違いをそう述べていた
むしろ高校生の和子を演じた子の方がよかった

母の和子を原田知世が演じていれば良かったのに。

ププンとね!

りいさちゃんブレイク出来んかったな

>989
＞むしろ高校生の和子を演じた子の方がよかった

大林原田作品イメージとしてはね。
ただ配役に関してはプロダクション主体の企画だろうし、
最近の若手俳優主演の作品は殆どが事務所のプロモーション企画だからね。
むろん芝居が下手もしくは役に似つかわしくない俳優があてがわれると、
所謂原作レイプになってしまう場合も多い。
この時かけも監督含め従来の布陣ではないし筒井康隆が今回をパロディと言ったのと同時にアナザーストーリーだろう。
またどうにでも肉付け出来る時間旅行というベースがあるからこそ可能で、
元の時かけが時代的に陳腐化しないように時々磨いてお披露目する作業も兼ねてるのかな。

つまんねー映画だな

ソニンにしか見えない

なんでタイトルを「時をかける少女」
むしろ 「時をかける少女を犯した谷口」ってタイトルをつけるべき

仲のアンチは相変わらず無語彙のうｗ

りいさは好きだがこの映画になっとくいかない つまらな過ぎ

アイランドタイムズのほうがはるかにオモシロイ

誰か次スレよろしく

お前が納得するかしないかなんてどうでもいいんだよゴミクズが

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