【デヴォン青木】ミュータント・クロニクルズ【トーマス・ジェーン】

史上初オールメディア同時公開。Ｂ級ＳＦアクションの良作！

監督：サイモン・ハンター

出演
トーマス・ジェーン
デヴォン青木
ロン・パールマン
アンナ・ウォルトン
ショーン・パートウィー
ベンノ・フユルマン
ジョン・マルコヴィッチ

http://www.artport.co.jp/movie/mutant/

>>1
最前列のキノコに聞け

ゴースト・オブ・マーズに通じるものを感じる

DVD同発だから\1000で観れるのか
こういう形態これから増えそうな気がするな

すき

きらい

近未来になる前に滅亡しかけたからあんな石炭くべて船飛ばしてたんだよねｗ
しかし鉄砲は通じないけど剣は有効てｗまあ首斬ればいいのは共通みたいだが
で結局アレ爆弾じゃないだろｗつかあれくらいの設備なら封印してないで最初から爆弾で破壊しろｗ
どうせ最初の救世主も半ミュータントだったんだろｗあの教会がそれを示してる
しかしホントに地球外から来たマシンなのか？案外カルト教団が作った設備じゃねーのかよｗ
次作への伏線もバッチリみたいだが、もう見ねえよカス

デヴォンの死にっぷりがイイね

複線なんか無いだろ

ただの蟹ゾンビみたいののをマシンて呼んじゃうとこでもうダメ
敵が一種類だけ、キャラクターがおっさんだけのFFみたいな。

Ｂ級の味を楽しめないタイプには合わない映画だよ

>>7は何が言いたいの？

まぁ、爆弾じゃなくてどうみても起動キーだったあたりとか、最後に赤い星（たぶん火星）に飛んでいった事じゃないの？
銃は火薬って感じじゃ無かったな。ホース見えてたしネイトが撃ってたデカイのは蒸気かな？
最高に笑えたのはミュータント化しなかった主人公が唐突にストログ製造ラインにのせられてた事か？w

te

がっかり映画だったけど、２ヶ所ばかり面白いシーンがあった。

ひとつ目は、エレベーターシャフトを通って地下に下りていったものの、
手榴弾の爆発で出口が塞がれて立ち往生した場面。
修道女の子がチョコレートみたいなのを食べてると、主人公が近寄っていく。
女の子はチョコを千切って、そのかけらを主人公に差し出す。
主人公は、女の子の反対側の手にある大きなチョコ本体を奪い、ありがとうと言う。
えっ？っていう顔をする女の子。

二つ目は、デヴォン青木と修道女が盾になって敵を切り倒し、主人公が鍵をセットする場面。
デヴォン青木が剣を失ってしまい、主人公に貸してくれという。
主人公は、あまり役に立ちそうもない短いナイフを懐から取り出し、デヴォンに渡す。
なんだかなあ、という表情を浮かべ戦線に復帰するデヴォン青木。

このふたつのシーンが個人的にツボ。ストーリーからはひどく浮いてたけど。
あと、初めてデヴォン青木が可愛く見えた映画だった。

無駄に豪華キャストだな。
あとデヴォン青木は可愛いよ。

デヴォン青木って中国のウイグル自治区で見かけるような顔だな

仲間の死に様がいちいちかっこいい

デヴォン青木は個性的だよね
美人…ではないが不思議な魅力がある
パルナサスの鏡に出てたリリー・コールも同系統かな

デヴォン青木は、正直キモイと思うけど・・・どこがいいのかワカラン

飽きるってｗ

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