★女の子ものがたり★深津絵里ｘ西原理恵子

原作：西原理恵子
脚本監督：森岡利行
出演：深津絵里、福士誠治、大後寿々花、板尾創治、奥貫薫

ぴあで評判良いけど、どうよ？

ぴあで評判よけりゃ２ちゃんじゃダメだな

サイバラに騙されんのがそんなに楽しいのか？

http://www.imjp.co.jp/company/press/release/20100305-001026.html
>1．株主優待の内容
>本年は、当社グループの株式会社IMJエンタテインメントがプロデュースし、
>2009年8月に劇場公開、2010年3月3日にDVD発売・レンタルを予定している
>「女の子ものがたり」の初回限定版DVDを進呈いたします。

age

「貧乏」そうに見えないし、「変な顔」って言ってて美人だし、
「わたしら、さえへん」が嫌味にしか思えなかった。
水溜りで格闘するシーンも手ぇ抜きまくりで、「はいカット！」
ってなって、そのあとすぐ体洗いに行く姿が目に浮かんで、感
情移入できなかった。。。せめて泥で汚れたその格好から、撮影
始めんとアカンやろがっ！

>>5
大後寿々花が優等生っぽ過ぎなんだよな。その点深津絵里は役作りがうまいね。
西原の年齢とも合ってるしね。

他の二人とは「距離」があるんだから、優等生演技で正解だろ

5：よくありがちな感想。

興行的にはどうなの？

映画が大コケして寿々花ちゃんがバッシング受けて寿々花ちゃんの居場所がどこにも無くなったら寿々花ちゃんは俺の嫁になったかもしれないのに、
運命とは紙一重だな。

壁画前のケンカを批判するやつは珍しい
感情的になりすぎて、なにが言いたいのかよくわからんし…

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age

これはひどい。

自伝の映画なんでしょうけど
特に問題ない人生を送ってきた人の
半生を観たって全然面白くありません。
この漫画家は一体何様？

昼間からビール飲んでイケメン編集者と遊園地で遊んでる
女に人生なんて語ってほしくないですね。

何が女性版スタンドバイミーだよ！
何もドラマがねーじゃねぇか！

というわけで深津さんもどう演じたらいいのか
わからない感じだし。

子供時代もごく普通の話で
映画にすることもない。
というか何も伝わりませんが？何か？

あ　あえて言えば俺にとって
こんな映画で人生を二時間ほど無駄にした体験ができました。

観終わった後、暗いキモチになったのは私だけでしょうか？？
皆さん、評価が高いので暗いというより、切ない派？
私は、暗い派です・・；；
てっきり、深っちゃんの爽やかさと、
コドモ時代の甘酸っぱい青春の感じの予告編をみているため、
こんな重い映画だとは・・。

なんでヤフーのコピペしてんの

女の子ならどこかに共感できるとこがきっと
あるはず
私好みの映画だった
映画館でめっちゃ泣いてしまった

これ名作だろ
田舎から出れない子と主人公の距離感がスタンド・バイ・ミーぽかった
似たような境遇の奴にはキツいかもね

マンガを読んでないからなぁ…

まんが読んでたらまた違った感想だったかもしれない。。

女の子の友情。

お互いに思ってても口に出さないこと。
たしかにたくさんある。


想っているからこそあえて傷つける。
進んでほしいから突き放す。


ともだちみんな報われなさ過ぎてせつない。

あまりにも、女の子の世界の映画だったので、
途中でうとうと・・・・寝てしまいました・・・。

かなりの映画だった。西原理恵子作品の真摯な映画化作品としても、
しっかりとした手触りが感じられる。
なによりも少女版の「スタンド・バイ・ミー」であり、
少女版の「グローイングアップ」であり、少女版の「青春の門」でもある。

くっきりした貧しさが残る四国の町で、
どうしようもない境遇の母のもとに生まれ、
どうしようもない男にほれ、
どうしようもない結婚生活をいとなむ女友だち二人と、
どうしようもない土地から抜け出した主人公の幼い日々をみずみずしく描いている。

大きな欠陥はある。

女性漫画家になった主人公（深津絵里）のキャラクターがあまりにも浅いのだ。
スランプだか、ライターズブロックになっているらしい。
女性小説家として原因不明に「書けない」というのなら、
かろうじて納得もする。
だが、ネームが仕上がっている状態で、
締め切りが過ぎているのに、ペン入れもせず、
浅草花やしきで遊んでいる漫画家というのは理解不能だ。

やる気なくしたのは書きたいものを書かせてもらえないからだろ
自分の原点に立ち返る事で再起する構造になってる

わたしはなんか，がっかりしました。
映画にしなきゃいいのに。

深津って鼻デカだなw

かなり初めの方で、主人公が自分を気に入ってくれている同級生達に
「嫌い」って言うシーンで、妙に冷めてしまいました。
あの年頃で、おそらくクラス内で権力を持っている女子に
そんなことを言うなんて、相当勇気がある行動。
だけど、その勇気を裏づけるものが後にも先にも何もなくて、
かなり唐突。
嫌いの理由も分かりにくい。なんとなーーくは、
分かるけど、やっぱり説明不足。
その後、いじめられたりするかと思いきや、
特にそんな描写もなし。
些細なことだけれど、
そんなリアリティの無さに置いてけぼり食った感じでした。
その後もセーラー服のタイを結ばない微妙な不良っぷり（？）
ただ、だらしないだけにしか見えなかったですね。

>>25
あそこは、いちおう原作にあるから、内容も解らずに
とりあえず入れときました、って感じなんでしょう。
あ、違うわ。原作では本人に面と向かっては言ってな
かったような・・・。たしかモノローグだったんじゃ
ないでしょうか〜？

うーん…
久しぶりにはずれかもしれない…

ゆるっとした雰囲気がよいですが
ストーリーとしてはもうちょい何か欲しかったかなぁ

なんて

前のスレ落ちちゃったのか

あげ

々花ちゃんとちびまるこちゃんがとてもよくて、
あれがどうしてあんなだらしない大人(深津絵里)になっちゃったの？
とイマイチ繋がらなかった。

幸せでない家庭環境で育つと、
結局同じような道を選んでしまう。
DV男と一緒にいても、それが辛いって感覚がないんですよ、
辛さに慣れていて。
ダメな父を慕わなくてはならなかったがために、
同じようなダメ男を愛して幸せである錯覚を起こしていて。

気付けないんです。知らないから。
そんな女の子たちがリアルで泣けてきた。
(でもラスト、きーちゃんの家の様子が変わっていたのは、
離婚して再婚して母と同居？)

なっちゃんを突き放したきーちゃんの愛が切なかった。
お涙頂戴の演出は分かっていてもわんわん泣いてしまった。

でも編集者役の演技のキモさとラストの深津絵里でサーっと冷めてしまった。

予備知識が無いため「甘酸っぱい青春振り返りストーリー」
なのかと思っていました
でも観ていく内に、「あれ、あれ？」と思い始めこれは
「泥臭い青春振り返りストーリー」だと気が付きました
それは良い意味で期待を裏切られ、物語に引き込まれていきました
女の子の不器用な友情がもどかしく可愛く…でも現実は汚いと、
まだ幼い少女達が知っていってしまう
何度か切ない気持ちにおそわれました
ただ、主人公は端から汚い世界を見ているだけで
主人公自身はそんなにそういう現実に直面してないんですよね
だからきぃちゃんの新居に行って我慢できずに
家から飛び出して行くのを見て、私は
「ああ、この子はただ単に友達選びを失敗した子なんだ」と思いました
ナツコは本当はナナちゃん(小学生の時
「あんたなんか大っ嫌い」と言った子)といるべき人間なんだと思いました
そんな風に思うのって陳腐かもしれませんが、
だったらなんでもっと早く道を正してあげなかったの？
正さないならどうして批判するの？
ただ高みの見物がしたかったの？
と、そう感じました
あと、なんでか子供の頃のナツコが成長して
大人のナツコのような性格になるとはとても思えませんでした

あの父親は結局なんで死んだの？
大仕事って何のことだったの？

大後すずか、不細工

こんなブログあった　どう思う？
http://ameblo.jp/siraiyuka/entry-10560335854.html

マルチ
186 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい mail: 投稿日：2010/06/17(木) 10:30:10 ID:+5HeB/N30
こんな西原ブログあった　この感想どう思う？
http://ameblo.jp/siraiyuka/entry-10560335854.html

>携帯なんかをいじりながらの適当観賞となってしまいました。

こんなマナー違反の人の映画の感想なんて読む価値なし
とりあえず映画館でこの人の隣にならないことを祈っとけ

>>32
相場師とかかなって思ったけど違うかな
なっちゃんはあの父親からは酷いことされたりはしなかったみたいだね

ＷＯＷＯ

wowowで今放送中！

これ見て何も感じなかったって奴は人生経験足らないか思慮の浅い日々を過ごしてる人だと思うぞ
俺は男だけどすげー共感できたよ

あんまり感動するような映画じゃない。演技が下手な役者
と糞な脚本・・監督は素人と見た。違うか？
西原ワールドが生きてない。

>>21
かなりの映画だった。西原理恵子作品の真摯な映画化作品としても、
しっかりとした手触りが感じられる。
なによりも少女版の「スタンド・バイ・ミー」であり、
少女版の「グローイングアップ」であり、少女版の「青春の門」でもある。
・・・だろうと期待して見たけど時間のムダであった。
深津絵里を起用しても意味ない映画。

「大人になると不幸になる！」この台詞は強烈で、
私たち大人は、子供たちにはうらやましい存在として映って欲しい。

深津絵里。

残酷な話だなぁとおもったよ。東京で漫画家で成功した主人公がいる一方で田舎にへばりついて屑みたいな男に殴られてる同級生がいてさ。でもこういう事って現実なんだよな

これもそうだけどやっぱサイバラの話て作り物感が凄くて
なに見ても感動とは無縁な世界だな・・・
なんでだろう

まあ大後はじめ女の子たちは上手かったと思うけどね

なんか評判悪いね、この前wouwouで見たけど、ものすごく泣いたよ。
ここまで泣いた映画初めてだよ、子供時代の不幸で貧乏な仲間たちとの笑顔
とその後の人生、病気で死んだ友人借金で行方不明の友人、ちょっとえらそう
ないい方だけど、途中の構成などが奇跡的かもしれないけどうまかった。
家で見たのがよかったのかもしれないね。

大後ちゃんがすべて。

>>47
２ちゃんの評判がすべてじゃないから。
それなりに映画をたくさん観ている映画感想ブログなんかだと、去年の年間ベストテンに入れている人も結構いるよ。

友情モノに弱い自分にとっては傑作

age

なかなかよかったです。
結構好き。
いなかの女の子が成長していく話。
どこかとおくに行かないといけないと思っていたっていうところとか。
色々共感できるところもいくつかあってしみじみと良いです。
あと、ふかっちゃんがかわいい。
子ども時代の子もかわいい。