アイガー北壁

http://www.hokuheki.com/

生きて還る
ナチス政権下、若き登山家が挑んだ
前人未到の絶壁ーアルプス登攀史上
最大の事件と呼ばれた衝撃の実話。

「北壁の死闘」も映画化しないかな

>>3
懐かしいな。俺もアイガー北壁と聞くと、真っ先にこの小説思い出すよ

俺の出番は？

↓以下サガット禁止

テレフォン人生相談の今井通子先生が北壁登頂した人だと知った時には驚いた。

いや俺は今井通子が人生相談やっている方が驚いた
古い山屋の間であんなに人間性の評判悪い人が人生相談なんてｗ

期待上げ！テレビでＣＭやっているのに
公開される劇場が少なすぎるのは納得いかんな！

アイゴー北鮮

昔こんな映画があったらしいけれど、
・・関係ないか。
↓
アイガー氷壁　決死の救援(1962ドイツ)
ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD13273/

ベルリン北壁は
いつ登頂しますか？

俺も見に行くんだよ。

>>8
こんなところで人の陰口叩くあんたよりは人間性良さそうだけどなｗ

山登りは絶対にするな！ということが良く分かりますた

本格的な山岳映画はやっぱ怖いな
伏見ミリオンか、観に行くわ

出張中の地方ではやってない＞＜ 感想頼むわ

菊池桃子と室井滋を足して２で割る

観てきた。疲れた…

今日は暖かかったので冷たいドリンク買って入ったけど、見終わった頃には気分は極寒でした
帰りに熱燗と鍋食ってきました

公開初日のレスが、たった3レスか
寂しい限り

あれｗ楽しみにしてたんだがここまで話題性が低い映画なのかｗｗ
まぁいいやｗ時間できたらみにいこｗ

昨日見てきたけどもっと話題になってと思うぐらい面白かった。
特に寒さは『八甲田山』級。

モンベルにポスター貼ってあるやつか。
明日暇になったから観に行ってみるかな。

こういう映画はDVDじゃ駄目だからな
久しぶりに映画館に行くかな

TVでやってた
腕が凍って曲がらない〜とか言ってるとこで
既にうわぁぁぁとなって見にいけない

見に行った。ハッピーエンドではないけど、なかなかよかった
もっと話題になり公開劇場も多くってもいいと思うが
いろんな意味で、この映画は「よろしくない」と判断しているのがいるんだろうな
近所の映画館も猿ロックやダーリンは外国人とかやるなら
これをやれと言いたい。くだらないもんばかりやる

『アイガー北壁』都内ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿バルト9ともに満席が続き、ご迷惑をおかけしております。連休中は早めのご予約にてご来場くださいませ。
-------------------------
ツィッターでこんなこと書いてるぞ。本当に満員かよ？

>>28
有楽町満員だったよ

昨日の新宿も満席じゃないけど結構入ってた。

連休だからじゃね？
ほかに行き場所ないんだろ

へぇ〜
じゃやっぱ予約しよ
このままなら上映館増えたりするかな？

>>17
>>22
>>26
ﾐﾛ｡
>>32
ﾌｴﾛ｡


いやむしろ
新宿アルタのテレビでビックカメラの音楽かき消すくらい堂々と宣伝しろと。

関東で上映が３箇所って何の冗談だよｗ

>>28
有楽町、昨日午後は前の方空いてたぞ
あそこはスクリーンが小さいから前の方にした方が良い、真ん中辺にして後悔した

これ上映しない映画館ってふざけてるの？
こんな名作見逃したらあかんよ！

>>35
まぁ比較的マイナーな映画で本当に満席ってのはありえないよな。
それにしても席数が少ないからすぐに満席になるわけか。

昨夜新宿のネット予約をしたんだが、確認メールが未だに来ないわけだが大丈夫か？

迷惑メールに入ってるというお約束

>>39
それも見てみたけど無かったのよ
予約番号みたいなのは控えたから大丈夫だよね？

凄え疲れた
映画の終了時刻逆算して時計見ちゃって、
あと30分以上もこの緊張感続くのかとえらい絶望した
実話のオチ知らなかったから、
「助かってくれえ」と最後まで祈っちゃったよ

子供時代に見たら、トラウマになるなあ、この映画

観てる間中、心臓握られてるみたいな感覚で苦しかったー。
後味ﾜﾘｨかと思いきや、わたしは最後に救われたわ。

俳優さんがいいね。全員魅力的で、特にあの女優さん素敵な人だなぁ。

ホラーなんかより余程怖そうだな

ドイツ語わからんが、字幕には「もうダメだ」とはでてなかったよね

この映画観たかったんだ
早く土曜日にならないかな

原作、ボブ・ラングレーの「北壁の死闘」じゃないの？

NHKのラジオドラマで我慢汁

こういう映画はDVDじゃなくて絶対に劇場で見ないとな

映画館で観たら下手なホラーより怖いだろ、これ
「腕が凍って曲がらない」って何だよｗ

うわっ、すごい楽しみ。
忘れないようにしなくちゃ。

>>49
いや、あれ本当に怖かったよ。
いつ凍傷した指や腕がちぎれるかドキドキしてた。

音楽に「カーンカーン」っていうハーケン打ち込む時の音が使われてて
それがすごい恐怖心を煽るんだよね。

>>52
中盤ぐらいでその音が入った時は別の登山者が登ってきたのかと勘違いしたよ

最後なんか
ハーケソ打ち込む時の音が心臓の鼓動音に使われていたしな



俺が一番びびったのが雪崩のシーン
予告編で何度も見たはずだったのに
上映ではアンディもろに大量の雪の塊と岩をドガガガガガガガガ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　　　ﾟ　　ﾟ　　(Д;;)

海に行けばよかった…

映画の中でも、
「肝心の登山中の出来事は解らない」と記者が言ってたけどさ
この映画のどこまでが本当のことなんだ？

山板だけじゃなくこっちでも案外いい評価なんだ

出来ればもっと大きな劇場で見たかったなぁ

バルト９で観た。
音響が良い映画館はいいね、やっぱり。

仕事中だったのにふとこのスレ覗いてみて
みなとみらいが近かったので、抜け出して横浜ブルク13で見てきた。

新しいので気持ちがよかったけど、もう少し大きな映画館で見たかったな。
音響は良かった。

腰の曲がったお婆さんが案内係りに手を引かれて一人で入ってきたので
ショックで倒れないか、心配しちまったw
でも最後まで熱心に見ていたので安心した。

>>56
パンフによると、クルツは最後に、断片的に登山中の出来事を叫んだらしい。
それと、望遠鏡で見ていた人の証言をパズルのように組み合わせて脚本を書いたそうだ。

見に行かねば・・。有名な登山家も推奨しているし（10/01/11の記事）

http://www.evernew.co.jp/outdoor/yasushi/yasushi4.htm

この映画、俺はとても楽しめたんだけど、
一般的に人に薦めるのはどうかね？

サスペンス好きなら楽しめるかなという気もするが
登山に関心ないと無駄に怖いだけかな？

ちょー見たいんだけど、大阪は梅田までいかないといけないのか。
これＴＯＨＯとかそういう系でやらないの？

>>61
この人のことを書いた沢木耕太郎の「凍」ってノンフィクションも
相当怖い。後半は読んでて寒くなる。

>>62
う〜ん、一般受けはしないと思う。
美男美女が出てくるわけでもない。（女優の存在感が素晴らしいのだが）
ハリウッド的ハッピーエンドでもない。

とりわけ山岳シーンでの２チームの物理的な位置関係が解りづらい。
史実に基づいた服装なんだろうけどドイツ隊とオーストリア隊の見分けがつかんよ。
例えば滑落の際、誰がどうなって結局誰が生き残ってるのかが瞬時に把握出来ない。
「当事者目線」と言われればそうかもしれないけど。

極寒のアイガー北壁から一転、麓のホテルの暖炉の炎を写すシーンなんかはイイね。

>>65
やっぱりそう思うかね。実際に登山をするか、山岳小説をじっくり読み込んでるぐらいの
人でないと、よく分かんないかなぁ。
俺はすごく引き込まれたから、２チームの位置取りは一目で見分けがついたが
やはり誰がどうなってるのか、意味が分かんないだろうね。

劇場も一人客が多かったが、やはり無闇に人を誘うような映画じゃないからかな。

アンディの「・・・アイゼンがない」で、アイゼンってなに？って思ったほどの登山素人だけど、
2チームの位置関係も分かったし、雪崩（崩落？）シーンもどうなったのかは何とか理解できたよ。
ヴィリーじゃない方のオーストリア人とアンディを混同しそうになったけど。

>山岳シーンでの２チームの物理的な位置関係が解りづらい。
>史実に基づいた服装なんだろうけどドイツ隊とオーストリア隊の見分けがつかんよ。

それはないだろ。４人とも相互に顔・体格が違うじゃん。

>>65 『凍』は臨場感満点ですごいよ。
それと山野井さん本人がそのことを書いた『垂直の記録』もオススメ。

>>68
のぼり始めて暫くした”硫黄臭がする”ってセリフの辺りと、
振り子トラバースの後、それぞれがビバークするシーンはちょっと掴み難いかも

って事で山板へ帰ります、お邪魔しました。

だから、山登りしない人には、とりあえず用語解説を見てから来場してほしい
訳だが。

ttp://www.hokuheki.com/#dictionary

横浜ブルク13で見てきた
怖さが伝わってきたよ
北壁って窓あったんだっけ？
登山鉄道で下りながら添乗員さんの説明あったんだけど

>>71
岳を全巻揃えてるけど予習なしで見に行っていい？

>>73
許す

山登りはしないけど、山岳小説好きだなあ。
アイガー北壁、すごくいい映画だったけど、
見てきたよ、って言ってもだーれも話に乗ってくれないのが寂しい。
２ちゃんだけだ…w

一昨年のドイツ映画祭で観たけど、無事公開されて良かったな
最近のハリウッド製アクション映画のカット細か過ぎ＆カメラブレ過ぎ過剰演出には
飽き飽きだったから、こういう生の臨場感ある作品の方がハラハラする

朝日新聞の評読んだ人どう思った？

読んでない、どんなこと書いてあったのか教えて>77

>>73
劇中で、（１シーンとして）ルートの説明も出てきて、剣岳点の記よりわかりやすい。
岳を全部読んでるのであれば、充分理解出来るかと。

かけてあるザイルが１本だったり２本だったりするので、「なぜ２本？」　と思ったら、
後からこうやって引っ張って回収するのか、的なところも見てきて欲しい。

これよかった。もう一回見に行くかなあ。
でももうスクリーンが小さくなってるんだよなあ。
DVD出るまで待つべきか…

とってもいい映画だったのに
何でこんなにマイナー規模なんだろう・・
上映期間も短過ぎる

>>79
カキコの時とかザイルって使うのに、投げ落とす時はロープって言うんだよね。変なの。

>>81
剣岳が当たったから、これも上手くやれば当たりそうに思うんだけどなぁ。

えぐザイル

伏見ミリオンのオールナイトに行ってくる
セーターに革ジャンのフル装備で

手袋とマフラーも忘れんなよ

なんだこの大学ノートみたいなパンフ
なんか一人の嫌な奴のせいで全員巻き添えで死んだみたいな映画だったなぁ
女優さんが良かった

>>77>>78
「にじむナチズム批判」っていう題のやつね
まあ、本文にある当時のドイツの栄光と挑戦で犠牲になる人命というのは、あながち間違いではない
一昨年映画祭で来日した監督は実際にそういった部分にも言及してたし

でも少なくとも、それをわざわざ評論のタイトルに持ってきて、本文の最後を
"アイガー北壁は、ナチズムの隠喩にほかなるまい"で締めるのは大袈裟

〉〉60
ということは、アンディが自らザイルを切ったってのは史実なんだろうか？

>>87
そうなのか。なんかポイントずれてるよね。
何でも政治ネタにしやがってw

伏見ミリオンのオールナイトから帰還

感想としては、山岳映画としてはまずまずだけど何かが足りない
娯楽映画としてなら多いに足りない

北壁とはいえ７月でも猛吹雪になるヨーロッパアルプスに驚き
ルイーゼがいつ上司の毒牙にかかるか気がかりだった
雄大なアルプを背景に入れた登山シーンが少ない
劇中では「腕が凍って曲がらない」じゃなくて「腕が固まって曲がらない」だった
クルツを救助に行った連中に言いたい、お前らそれでもプロのガイドかよ

>>87,89
クルツとアンディ達自身が山岳猟兵だし、彼ら自身の反ナチ的シーンといえば
門番の衛兵が「ハイル・ヒットラー」って敬礼しても「あばよ」と答礼（？）してるぐらい
ただルイーゼは最後にナチ批判というよりナショナリズム批判してるね
当時のドイツはナチ政権だからナチ批判と言えなくもないが
それでもアイガーをナチズムの隠喩というのは的が外れてる

ナチ批判というより、ナショナリズム批判ぽい

タイガー炊きたて。

>>91
登山板ｵﾇﾇﾒ

硫黄臭がするってどういうこと？
硫黄の臭いがしたら上に人が登っている事なのか？？

トニーはあの時下まで降りれたとして当時の医療技術で助かったのかなぁ

ヘルメット無しでの登山にはちょっと驚いた。

ルイーゼはクルツたちと小さい頃から登山していたから、一晩ぐらい吹雪の中で過ごしても平気なんだよな。

>>96
ゲルマン魂

ルイーゼ、ひどいと思ったなぁ。
最後のほうで上司を批判してたよね。
確かに上司もひどいんだけど、ルイーゼだって自分の仕事のために
クルツに登山勧めてたくせに。

ルイーゼがブスだったのがかえって良かった。

俺もルイーゼの態度はちょっと…と思った。
クルツは終始慎重で正確な判断取り続けたよね。
どっちかというと、功名心みたいなのは薄い気がした。

ルイーゼは「いつも人の後追いばっかりで！」とか、炊きつけてたよね。
クルツが登ることになったのは、アンディを一人で行かせるにしのびなかったから
という感じだった。

それだけに、ルイーゼは後悔や自責の念がもあり、なおさら悲しみが強かったんだろうけど。
実際はどうだったのか知らないが、映画見た限りではそういう感じ。

ルイーゼは創作です。実在しません。

昨日、新宿バルト９の11：35の回に行ったらほぼ満席だったよ。
けっこう人気あることに驚いた。

>>102
丁度その回おれも見に行ってた。殆ど埋まってたなあ、席。
あれならもうちょっと大きい箱でやればいいのに

>>97
なんかそんな顔しているよね、あの女優

>>91
あの「あばよ」は、軍を辞めたから言ったのかと思ったが。
上官が、休暇を取るなら辞めろとか言っていたから。

>>105
自分もそうだと思って観てた。


ところでトニー・クルツは、写真をみる限り、役者より実物の方がイケメンだね。

クルツ役の人とルイーゼの顔は細長〜いよね。

あんなに冷静で慎重だったクルツが、最後は必死に
救助隊に懇願してたのがよかったよ。

>>107
救助が来て「助かったぁ」と思ったのに結局帰られちゃったでしょ。
ああいうのを天国から地獄って言うのかな。
普通だったら、絶望感から逝っちゃってもおかしくないよね。

よかったって死んだじゃん・・・

あの鉄道完成までに何人死んだんだろう？なんてかんがえてしまった。

今日、休みだったから観てきた。
平日だからか、観客の平均年齢が60歳を超えている感じ。
シャーロック・ホームズには若いお姉さんがいっぱいいたのになぁ。
途中で、「アンディーィィィィッ」て叫びそうになった。

>>96
あそこはすごく違和感があった。
線路にそって駅まで上っていくときも、足元がヒールだったし。

もしかしてルイーゼが全員を助けに行くのか?!と
一瞬、セガールの映画みたいのを想像してしまったよ。

最後の炭鉱出口から見えるところでザイルが足りない・・・
これ、あまりにも演出過剰でどうだかなと思っていたら、ここまで史実だったんだね。
すごすぎるよ。
これDVD化したら買うだろうなあ・・・ちなみに2年後マッターホルン、ソロで登る予定です。
山岳ガイドさんはヤメロといってますが、本人真剣。現在しっかりトレーニング中。

ヤメロ

TV-CMもやってないのになかなかの興行成績らしいね。

明日っつーか今日1000円なら観てみるか

桜木町でみてきた。
トニーの最期のセリフが印象的だった。

久しぶりに雪山行きたくなったな〜
また登山はじめるか…

北壁の死闘を読み返してしまった。

>>117
この映画見ると、ついそういう流れになるな。

あの救助の中にシュペングラーいたのかー、って映画のシーンとかぶるねｗ

新宿の初回を見てきた。半分弱くらいの客入りかな。

上のほうで誰かが「女性記者だって炊きつけた」みたいに書いてたけど
あれは接近するための口実じゃなかったのかね。

人物のキャラが立ってなくて名前も覚えきらんうちに山装備になって
さらに人数が増えちゃったりまでしてスムーズに見れなかった。

けっきょく何を伝えたいのか分からん映画だったわ。
日本人が見るなら剣岳のほうが無難かもね。

ふつー、あのクラスの登山するのに、
自転車で700キロ走ったり
夜中に唐突に行動開始するの？

という疑問はあるけど、剣岳とは、ぜんぜん方向性が違うと思うんだが・・・。

>>121 夜中ってのは、好天の持続性を考えてのこと。とわりかしフツーの行動。
それと初登頂の前夜って数チームがあいての行動を読みあってるので、
数時間差でアチャーってのはよくあること。

> けっきょく何を伝えたいのか

山の凄さだろ。
山岳小説ファンとしては、それだけ見れば十分。

>>122
夜に行くのはわかるけど、アンディのほうはふつーに寝起きだよねあれ。

そして、いちばんだめだなーと思ったところは、映画中で
そんだけ警戒してたオーストリアチームの凄さがぜんぜんわからないところかなｗ
あいつら足引っ張ってるだけじゃないか！　というのは、いいのかあれ。　

>>121
山やってる奴そういうの多い
ヘルマン・ブールなんかは恋人に逢うため毎週末
片道二百数十ｋｍを自転車やスキーで通ったらしいし

>>123
終盤に姉ちゃんがあんなことしたから凄さが伝わってこないんだよね。

>>120
接近するための口実って?
もともと、知り合い(元恋人)なんだから、そんな口実要らないでしょ

>>127
知り合い＝気持ちを伝えられる関係とは限らないでしょ。元恋人なら尚更複雑じゃん。

最初のビバークの時、アンディがやけに調子悪そうだったから、
何かの伏線かと思ったが、一晩寝たら回復してた。

>>128
接近するための口実じゃないでしょw
いざ「接近」したあと、全然そんな素振りなかったし、
最初の段階で出世がどうこう言ってなかったっけ?

焚き付けた時には、ルイーズは山の怖さが分かってなかったんでしょ。
今までも成功してきた彼らだから、アイガー北壁もやればできる、って。

>>131
ルイーズ自身、トニーと山登りしてたし、
トニー達の前に挑戦した人達も亡くなったじゃん。
彼女は自分の手柄のために、二人に山に登れって言ったんだと思うよ。

そこらへんが微妙で、イマイチ感情移入できないんだよな。
だからあそこで結び目通すのにダイビングしろよと。

あっ、それじゃあハリウッドになっちゃうw

今日見た。

トニーカワイソス；；

ザイルを引き上げている途中なのに
足りないってわかるんだな

>131
俺は出世欲にとりつかれてるんだと思ったな。
オッサンとちょっと良い感じになるけど、最後にはトニーの大切さに気付く！ってのもそういうシナリオの流れ。

出世欲＋αに見えたな、ルイーズは。

最初っから、あっ凄い登山家なら私知ってるー！
しかもその人、私の彼だったのよー！

みたいなミーハー丸出しの雰囲気だったし
取材に熱中すると吾を忘れるような性格も出ていた。

所詮は女だ
多くを期待しちゃいかん

http://www.youtube.com/watch?v=p9CSMC6PiUA&feature=related

>>137
最初にオッサン連中が話題にしてたのに、物忘れか何かで名前が出てこなかったから
教えただけだったような気がしたけど。

結局アイガー北壁に初登頂した４人のひとりが、「セブン・イヤーズ・イン・チベット」
のハインリッヒ・ハラーだったとは、あたしゃ知りませんでしたよ。

実話の映画化とは聞いていたが、最後とニーの死に方は映画用に脚色したのかと思ったら
これも実話だったんだな。となるとどの部分が映画用の脚色なんだろうか？トニーの彼女の
存在？

てｓｔ

亀ですが･･･
>>91
>クルツを救助に行った連中に言いたい、お前らそれでもプロのガイドかよ
地元の”山もちょっといける”観光ガイドだから助けられないのも無理無い。
むしろトップランカーしか登らない北壁だから、アタックの準備してた
イタリア隊にも参加させたほうが良かったのは事実。

>>94
ヒント：屁
結び目に引っ掛ってからの状態だとだと正直無理かもしれんね

>>121
>自転車で700キロ走ったり
マジ金ねーし、ってか700Kmなんとかなるんじゃね？って思えるほどの
体力の持ちじゃないとあっこ行けないかも。

>夜中に唐突に行動開始するの？
アタックは夜中に開始する事が多い。
どの山でも大体午後は荒れるんで早いうちに動いて難所を越えたい心理と
ちょw一番乗りのチャンスじゃね？wと両方かと

>>65
そんなに分かりにくい？
非常に簡潔と思ったが。。。

ルイーズ。。
プロカメラマンを目指しているくせにあそこで
撮影も出来ないのが残念。
手助けできないなら記録に残すべし。

登り始めから、落石に当たるは、手袋は落とすわ
アプローチの段階で、もう全員帰らぬのだな。と思いました。
どいつもこいつも、アマチュアだっただけです。

>>145
>アプローチの段階
アプローチは劇中だとBCから登攀開始まで

観て来た
なんという寒い映画…（悪い意味じゃ無く）

>>55
それは別の山だろｗ

>>146
普通の感覚だと、トラバースまでがアプローチ。
だいたい、トラバースでロープ抜くなよ。
同じ支点じゃないのだから、帰りも渡れるとは限らない。

トラバースまでに落石で怪我。
ロープを抜いた。
手袋落とした。

>普通の感覚だと、トラバースまでがアプローチ。
山屋とそうでない人の感覚違いかも。
通常アプローチは登攀開始までの移動の部分を指すから
もしあれがアプローチならガイドが救助にいける
ってかアプローチでロープ使わない。

>トラバースまでに落石で怪我。
ん？ラクで怪我したのはトラバース越えてからだぞ？

>ロープ抜いた
コレはミスとも取れるが、ロープ残量と先を考えると責められない。
実際オーストリア隊のルートでトラバースの下を巻くルートor
劇中で試した再度振り子を使う方法もある。

>手袋落とした
これはミス、予備を持つのが常

内容的にはドイツ版剱岳だな。

登山板のアイガースレの寒さを見たらここは麓のホテル並み

新宿バルトで観てきた
　登山を齧った程度だが、正直実話のオチを知らなかったので（恥ずかしながら）
最後まで助かると信じてみてた・・その分落胆と絶望感が大きく残った・・

本当に体の芯まで冷えた　究極の悲劇とアイガー北壁の極寒を体感できた
　ルイーゼ役のヨハンナ・ヴォカレックは『バーダー・マインホフ』では
色っぽい美人だった印象があるが、メイクのせいか・・
　
麓のホテルの快適で豪華絢爛な生活、身勝手なマスコミの対応と、
一方のアイガーの死の世界での死闘は、政局・世論と兵士の前衛、戦争の現場の
対極をあらわしているように感じた。この作品にはやはり政治的風刺が込められていることは
間違いないだろう。
　直接は関係ないけどトーマス・マンの『魔の山』を思い出した。

今日見てきた。
見てるだけでも寒くなってくる所に緊張感で手汗出てくるし、
アンディがザイル切るとこでもーボロボロ涙出るし、
そっから更なる絶望感のピークで手汗マックスだし、
見ていてマジ疲れる映画だった…
でもこれだけ観客の感性を引きずり込む映画も久々だった。
目新しさはさほど無いけど、本当良い作品だね。

そんなにべた褒めするほどの作品でも無いと思うが
岩登りの高度感を味わうなら
アイガーサンクションの方が余程良い

>>154
誰も「高度感」を褒めてないよ

>>153
経過も、結末もわかってるからなあ…
来るぞ来るぞ…と思ってると…来る

手も顔も、凍傷で真っ黒になってくし、本当におっかない

この映画のパンフレット、この中身で７００円はボッタクリだろｗｗ

あのヒロインは居なくても良かったかな〜

音楽が良かったのでサントラ欲しいと思ったが、日本では出てないっぽくて残念。

>>158
アメリカのアマゾンで買えるよ

http://www.amazon.com/Nordwand-Ost/dp/B001FD4X0Y/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1270964150&sr=1-1-spell

結局他チームの一人が足手まといになったせいで失敗したんだよな。
あと、あの女、猛吹雪の山の中で一晩過ごすってスゴすぎｗｗ

吹雪って言っても７月だし厳冬期のそれとは訳が違う

昨日ＮＨＫでやってたが、今年度冬季にアイガー北壁を日本人が挑戦するらしいぞ。
夏でも吹雪くのに、冬季に登頂を目指すって、無謀にもほどがある

ルートはどうあれ、日本人では長谷川恒夫が冬季単独でもうやってるし
驚く程の事ではない
ちなみに昨日の放送を見てたが、知り合いが出てたわ

今日観てきた。おもしろかったわー
ルイーゼの使ってたカメラが気になった
八甲田山のブリザードの音のほうが不気味だが
ハーケン叩くカンカンのBGMも好きだ

これＢＤ買うわ

>>162
冬季に行くのは多分雪崩対策+ルート上のアイスを狙ってるんじゃまいか？

レニ・リーフェンシュタールも女優として山岳映画に出ていたんだってな。

>>164
あのカメラはたぶんレチナ�Tだと思うよ、コダックのロゴが入ってたし。

しかし正直報道カメラマンが35mmスプリングを使うのは不自然な気がした。
今でいえば、プロカメラマンがコンデジ使ってるような感じ。

報道なら大判のプレスカメラじゃないの？　スピグラとかマキナとか。
あるいは機動性重視ならローライ、システム性重視ならライカかコンタックスか。

>>167
なるほどドイツコダックのレチナか
コダックはアメリカの会社だからこれは無いなと除外して
ウェルタ買ってもーた（カールツァイスレンズ）

劇中の会話で「レチナを持って行け（日本語訳はカメラを持っていけ）」って言ってるんだってね
レチナ�Tの完動品を買うか

実はレチナってオールドカメラの中では安いんだよね

映画冒頭、ルイーゼが見てたショーケースのカメラもレチナってやつかな？
そうなら、憧れのカメラを手にし出世も出来るかも！って張り切るのも頷ける

エンディングの陽気な曲がむさしさを引き立てる

ハリウッド映画との違い。ドイツ人ってやっぱり真面目なのね。
・「自転車で行くか700Kmくらい」がジョークではなかった。
・日記を預けた時、彼女に手を出さなかった。

予備知識なしで見たが面白かった
映画を見るといつも途中で寝る俺が全然眠くならなかった

>>173
映画を見るといつも途中で寝るのに映画を見に行くとはよっぽどの映画好きだな

×映画を見るといつも途中で寝るのに映画を見に行くとはよっぽどの映画好きだな

○映画を見るといつも途中で寝るのに映画を見に行くとはよっぽどの映画館内睡眠マニアだな

中古カメラフェアにレチナ�Tの完動品が売ってたので買っちまった
天気良かったから鳳来寺山登ってルイーゼ気分で岩壁撮ってきたわ

>>168のひと？　
登山とクラカメと両方好きとはレアな人だなあｗ

そう>>168。ウェルタとレチナ�Tという同じ形したカメラを所持
クライミングはしないけど登山道を散歩するだけのトレッキングなら
デジ一眼レフやオールドカメラ背負ってすいすい登れちゃうからね

ヴィリーとエディだけでなく、金持ち夫婦もオーストリア人俳優が演じているみたいね。
もしかしてホテルの支配人やガイドもスイス人が演じてるのかな。
チョイ出のイタリア人登山家までイタリア人だったら律儀だ。

ヴィリーの人は本当に痛そうだったなー。足が反対に曲がったように見えたよ…

しかし下界（ホテルで食事の時）ではあの二人は区別がつかないな。

420 ：明るく楽しい大阪城 ◆V9NFYlHDBE []：2009/11/22(日) 14:25:14 ID:J5C76D3K0
政治資金規正法は本来、国民が不正な献金をしている政治家を
世論や選挙などの民主的なプロセスを通じて圧力をかけることによって
正そうとしていることを目的とした法律
それをまるで検察が政治家に懲罰を与えるかのような使い方をしてるのが
国策捜査と言われても返す言葉がないだろうね

453 ：明るく楽しい大阪城 ◆V9NFYlHDBE []：2009/11/22(日) 14:44:37 ID:J5C76D3K0
だから国民が納得してないことは国民が裁きますから
検察は必要以上に介入するなよｗ
検察は政治資金規正法と民主主義を否定しないでね

556 ：明るく楽しい大阪城 ◆V9NFYlHDBE []：2009/11/22(日) 15:27:47 ID:J5C76D3K0
うまいこと反論したつもりだろうがｗ
政治資金規正法は政治資金を透明化しその判断を国民に委ねる法律

795 ：明るく楽しい大阪城 ◆V9NFYlHDBE []：2009/11/22(日) 16:45:35 ID:J5C76D3K0
その逮捕されるわけの無い形式犯で逮捕され裁判までやるんだよｗ
だから異常だ。国策捜査だと検察こええ〜〜と知識人は騒いでるわけｗ
気がついたらおまえらが徒歩での信号無視で豚箱にいれられる日が近づいたなｗ
あるいは公文書の記入ミスで公文書偽造とかｗ
国民の選出する立法府でさえふみにじる司法、検主主義国家、こえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


…さて、小沢の事情聴取の時にさんざん「国策捜査だ！」「国民を無視している！」と吠えていたこの方、
検察審査会（無作為に選出された国民の代表１１人）による「起訴相当」議決が出た今、どこで何をしているのでしょうか？

見事な誤爆

>>181
これは、なるべく沢山の人の目に晒すことが目的だから、「誤爆」じゃなくて
「コピペ荒らし」…ですね

日本でも似たようなことが

谷川岳宙吊り遺体収容
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%B2%B3%E5%AE%99%E5%90%8A%E3%82%8A%E9%81%BA%E4%BD%93%E5%8F%8E%E5%AE%B9

> 群馬県谷川岳の一ノ倉沢で発生した遭難死亡事故での、遺体収容である。
> 遺体がザイルで宙吊りになり回収困難となったため、ザイルを銃撃で切断し
> 遺体を落下させることで収容した。

夏までどこかしらで上映してそうだね。サントラも日本で売って欲しいな。
また有楽町で見て来たけど、エンドロールで席を立つ客はいなかった。
リピーター率高そうだった。

>おかげさまで大好評上映中の『アイガー北壁』ですが、
>劇場を移しての上映延長が決定しました！
>5/1（土）〜14（金）シネマート新宿
>5/15（土）〜6/4（金）銀座テアトルシネマ

見てきた。
予備知識なかったので、登頂成功してラストは
彼女とちゅーして終わりの映画だと思ってたorz
怖いし痛いしで途中から見てられなくなるし手に汗握りっぱなしだった。

登山について良く知らないから、とりあえず上であげられてる小説読んでみるよ。

サントラはiTunes storeで普通に売ってた。
原題の"nordwand"で検索すれば出てくるよ。

http://itunes.apple.com/jp/album/nordwand-original-motion-picture/id294638544

ドイツでは２年前に上映された映画なんだな。
ドイツのAmazonに行ったらDVD売ってたけど英語や日本語のサブタイトルが
入ってなさそうだったから、素直に日本でDVDが出るのを待つわ。

>>186
GJ！
Itunesで買ったぜ
メインテーマになってた「luise und toni」もいいが
ハーケンの音がせつなく聞こえる「toni gibt auf」がいい
他にもハーケンの音は入るんだけど
映画で怖いと思ったのはこの曲だな

有楽町で見てきました。
あの北壁の死闘をホテルから優雅に眺めるという
シチュエーションすごいと思った。
山の中に電車が走ってるし、北壁にある扉を開けると暖房があって
暖かいスープが飲める。
あのギャップすごくない？

北壁の死闘じゃないの
もしかして、まじめな映画？

あっ、あの…北壁の死闘はサスペンス小説です。

アイガー北壁は事実に基づいた映画で、北壁の死闘とは関係ありません。
サスペンスではありますが、まじめな映画、ってのは…よく分かりません…

点の記みたいな奴？
上映館少ないわけだ

何が何でも他の小説や映画に結び付けたい方なんですね...

取りあえずハリウッドぽいのいやだから
これ見に行くわ、予備知識無いので気になったんだが
面白そうだ

札幌でやっと上映になったので見てきた。
・・・ただでさえ今年寒くて桜やっとさいたのに、さらに寒くなった。

でもおもしろかった。

>>189
電車の乗り継ぎ通路から北壁のルートが望めるよ
可愛い女の子がガラス窓を開けようとしてたけど凍結していて固かったから
カッコ付けて開けてあげようとしたが開かなかった、という
恥ずかしい思い出が記憶の底からでてきた

>>196
ちょっと検索したら、遭難したクライマーの為に内側に開くようになってるらしいが？
おまいさんは外に開こうとしたのかい？

母は来ました　今日も来た
この北壁に　今日も来た

うちのばーちゃんよく歌うわ、岸壁の母

200m滑落

哀号北壁

山登りする人の気持ちって昔から分からなかったけど更にその気持ちが強くなった
ってか、あのぶら下がってるとこも下のホテルから双眼鏡で見ていた観光客がいらんだろうね

ええ、見てましたとも

DVD発売の予定立ってないの？

明日見に行きます

栃木県小山市ではいま上映中。
平日昼間に見に行ったけど、シニア層が結構入っていたな。
連中は、平気でいびきかいて寝るから困る。

俺もシニア層だが、この映画でいびきかいて眠っていられるのは信じられん。

あまり期待して観ると退屈かも

>>204

9月21日DVD発売予定　出てるね
BDでは今のところ出ないみたいorz

>>202
山登りっていっても最近ジジババに流行ってるハイキングの延長の登山と
この映画みたいなアルパインクライミングは別物だけどな
俺もクライミングとかする人の気持ちは正直分からん

大阪、千里セルシーキター！
土曜日に見に行ってきます！

211です。見てきました！
なんかこっちまで身体が凍っていくような凄い臨場感。
ラストシーンまでずっとザイルを握り締めていたような感覚です。
パンフレットほしかったけど、売り切れでしたorz

昨日見てきた
もっと北壁での彼らのシーンが欲しかったな
でも良い映画だよね
宣伝してないのに、60人ぐらい観客がいたよ

上映前まではエアコンをガンガン効かせといて
映画の最中はエアコン止めてるって言ってた
それでも全然暑く感じなかった
やっぱり画面から寒さが伝わってくるからかな
まるでドイツ版スターリングラードを見たときのような感じ

エアコンの件
見終わった観客が「寒い、寒い」と言って出てくる数が多かったので
上映中はエアコンを止める事にしたんだって
正解だと思う

これどこまで実話なの？
恋人の行動はフィクションなんだろうけど
間抜けな救助隊が見殺しにした所まで実話？

wikiでも読んだら良いよ

見た
本当だったのね・・・

週末からユナイテッド浦和で上映

日本版のブルーレイもうすぐ発売だね。
ブルーレイで欲しいと思ったけど、ドイツ語の英語字幕のやつしか発売してないとは…

↑
ゴメン
× 日本版のブルーレイもうすぐ発売
○ 日本版のDVDもうすぐ発売

と、書いておいて、調べたらもうレンタルで出てた。
近所のツタヤに一本だけあったので、今借りてきた。

俺はもう劇場で一回見たし、ちょうど今月プロジェクターを導入したので大画面で見れるけど
初見の人は劇場で見ないともったいないかも。

後で部屋を暗くして見る。

DVD発売age
雰囲気は良いけどがっかり画質
やっぱりBDで観たいよ

面白いからみんな観ろ

同じ買うならBDで買いたいなあ。
DVDはレンタルであるし。

http://www.veoh.com/browse/videos/category/people_and_blogs/watch/v20447546EEpD8H8K

アイガー北壁のぼっとる

ＤＶＤ見た。あっという間に終わったから感情移入できていたんだと思う。
成功の原因は、実際のアイガー北壁を正確に描けたからじゃないかな。よくある垂直壁面
とかでなく、あちこちでここなら自分でもちょっとは登れるんじゃないかという描写。
それと今のロープや手袋や防寒具と比べてあまりにも簡易な装具に、少し上から目線で
見させるような描写。テクニックや山自体の過酷さを過度に強調することなく、人間の感情面
でのやりとりが失敗の理由にされているのがよかったんだと思う。

見た。
もうずっと心臓が止まりそうだった。
怖いけど助けに行きたい気持ちでいっぱいになったけど昔の話だし何より映画だったね…
でも凄くリアルだった。
後ろを付いてくるなんてマジで恐ろしい事をする登山家だった。しかもあの結果……orz

>>55
あれにもドイツ人出てたねw

バーティカル・リミットとどっちが面白い？

運命を分けたザイル１&２も面白いョ。

登山モノは大好きだ。何故かは知らないけど。

パンフレットに載ってた実際の写真見て引いた。
マジであんな死に方したんだな...。

俺もいくらなんでもあそこは創作だと思ってた。

今TVに槍ヶ岳が出てる。
登りたいー！！

そう言って>>234は旅立った。そしてそれが最後の言葉だった

山は高ければ高いほど美しく見えるが何故なんだろうな。
急な傾斜や寒々とした岩肌。時間が止まったように溶けない雪。
いいなぁ、行きたいなぁ。 アイガー北壁。

このアイガー北壁の話しの後に見事初登頂したオーストリア人のその後の貴重な人生経験を元に再現した映画もお忘れなく。

セブンイヤーズインチベット

こちらも実話の映画です。
あのブラッドピッドが主役を演じております。

>>237
もしトニーとアンディが北壁登攀に成功していたら…
ハインリッヒ･ハラーは初登攀の栄誉を得る事も無く、ヒマラヤ遠征に行くことも無く、
チベットを訪れる事も無く、我々はダライラマの若き日々を知ることも無かったかもしれない。
人生は不思議だ。
本二冊「白い蜘蛛」「セブンイヤーズインチベット（の原作）」もお勧め。

このスレで何度か触れられてる『北壁の死闘』を読んでみた。
めちゃくちゃ面白いじゃねーか。映画の遭難事故ともリンクしてるし、映画同様に登攀描写もリアルでハラハラする。
確かにこれはぜひ映画化して欲しい。読後感もいいし。

同じ時期に出されたDVDの｢エベレスト｣見た。
肋骨が折れて隊から外された主人公に、夫の為に登れという女が信じられない…
そりゃ登れるチャンスなんて少ないことは知ってるがヘタすりゃ死ぬよ？

>>240
エベレスト見た。あれひどいよね。
大自然をナメ過ぎ。

つか、登山という行動の中に人間の我が入ってきた時点で負けじゃないか？
アイガー北壁にも言えることだけど。

この映画はジャンルとしてはサスペンスに近いと思った。

後ろを付いてきた２人組がいなければクルツはあんな死に方をしなくてすんだのに。
まさに人の足を引っ張ったって感じだね。
常識的にあんなの考えられないよ。
実力の無い者ほどあんな事をするから腹が立つ。

運命を分けたザイルとザイル2を見た。
昔と違って今はヘリで途中まで来たり帰ったり出来るんだね。
しかし昔は装備がちょっと……アイガーに登るにしては普通の山登り風だね。
あの頃はもうストッキングとかあったんだから分厚い毛糸の手袋じゃなくて薄手のと
皮革を重ねたりしてたのかと思ってた。

メイキングを見たけど、あの氷壁を登るシーンもＣＧ合成・・・
剣岳と対極にある映画ですね。

ん〜〜〜でも剣岳おもしろくなかったし。

まんまんまるっきり面白くなかったな、剣岳

クリフハンガー面白かったage
ただ半袖Tシャツってどうよ。

>>248
筋肉が発熱してるから山の寒さはへでもないぜ！なスタローンクオリティということで……

剣岳は雪山のPV。
ドラマ部分全部省いて雪山シーンだけ編集して
加古聡のBGM（「映像の世紀」）つけてくれたら最高。

今日は北壁なみに寒いぜ。

>>249
実は筋肉質人間は脂肪が少ないから、抵抗力が弱くて風邪引きやすいんだけどなw
薄着のほうが動きやすいってのは分かるけど。
でも外人って薄着好きだね。

ボブラングレーじゃないからな

>>251
え、風邪ひかないには脂肪ある方がいいの？やだなぁ。
そういや登山て体が軽い方が登りやすいよね。でも遭難したらすぐ死にそうだけどね。
富士山に登りたいなぁ…

白熊やアザラシを見なされ

ガタガタうるせーよ
氷点下の世界で裸で冷え切った鉄棒に抱きつかせるぞ

それ、ひっつく………

>>255が実演してくれるそうだ

｢フローズン｣も観てね

>>258
どうだった？

アイガー北壁と比べて完成度はどう？

アイガーとスキー場だから単純に比べるわけにはいかないとはいえ、壮絶さではやっぱりこっちだね。
あっちは後半、登場人物の自分語りが多くなってサバイバル感が薄れたのが残念。
まあ、あの状況から脱出するためにできることなんて限られてるから仕方ないんだけどね。
あと、痛そうなグロがあるので苦手な人は注意。

>>260
レビューさんくす！

なんか昨夜のニュースで崖にへばりついてる登山者を見た。
(ﾟдﾟ)……

これ見てから久しぶりに北壁の死闘を読み返した。
やっぱ面白いわ。

アイガー北壁の続編としてでいいから、映画化しないかなー

>>263
続編だったら初登頂のハラー組がいいな。
カスパレクだったか「ビバーク王」のビバークシーンが見たいｗ

ハラーだとドキュメンタリーっぽくなりそうなのが嫌なんだ。
北壁の死闘みたいに、山岳もので徹底的にサスペンス仕立てのが見たい。
ラストのぼかしかたも好きだし。

(´･ω･`)今日は手袋無しだと凍えそうだなも。

腕が曲がらなくなるよ！

固結びしないでね。

今週末、山に行くことになった。油断しないつもりだが自然が相手だからな。待ってろ陣馬山！

>>269
途中で帰る勇気とキャラメルを持って行こう！
長めのロープも忘れずに！

懐中電灯持たずに独りで山に登って日がくれて死ぬかと思った。

あのロープ、固結びじゃなくていい結びかたあるの？
ゴロゴロしなくて外れない結びかた。

固結びは仕方ないとしても、どっちにしろ長さが足りないし運が悪かったのかなぁ……
てか、あの場合どうしたら良かったんだろう。
寒くて手がかじかむ朝はいつも考えてしまう。

なんだ、在庫なしじゃないか

↑
スマン、盛大な誤爆w

これ、ブルーレイ発売してくれんかなあ。
プロジェクターの大画面で見るのにDVDじゃイマイチ…

画面に近づいて見たらいいじゃん。

逆だろ。離れて見たほうがアラが見えないよ。
プロジェクターなら80〜120インチとかだろうし。

>>273
ルイーゼを確保してるザイルを使えば足りたんじゃないか
という声をあげた人はいないのだろうか？

てゆうか、駅に少しくらい遭難者の為にロープを置いておくべきだ。
ロープの大切さは指輪物語のサムも繰り返し言ってたことだ。

そういや週末に山に行くって言ってた人は無事？

この映画、全然レンタル置いてなくない？
けっこうデカいTSUTAYAにも置いてないし。早くみたいな

どこでも新作の棚に置いてあるけど…
ただしどの店も１本きりみたいなので、探しづらいかもしれない。

感動系のカテゴリーに置いてあったよ。

>>283>>284
トン。
店員に検索してもらったけどなかった。
仕方ないから運命を分けたザイル借りてきた

アイガー置かないなんてとんでもないビデオ屋だ。

TSUTAYAにないなんてそれはおかしい。
店に文句言って置かせろよ。

>>287
けっこうデカイTSUTAYAなんだけどね。
他の二軒のビデオ屋もなかった＠福岡市

配給が少ないのかねえ。
ツタヤオンラインで検索しろ！

相賀北碧という日本画家がいてな

うちの最寄駅のツタヤにも無かったよ
隣の駅のツタヤには１本だけあった

こりゃ田舎のほうでは見るのは難しそうだな。
弟が山屋だったけどもうリタイヤしてるので
アマゾンから送ってやるか。

うちのツタヤはこないだまで一本だけ置いてあったけど
今日見たらもう撤去されていた。

>>281
無事だったので、さっき丹沢にトライしてきた。８０年後にはアイガーに行けるペースで成長中。

>>294
おめ！

80年後にアイガーに行けるといいですね。

もちろん行けますよ、鉄道でホテルまで。
そこから岸壁を登る人を見守るのに、それまでに彼等を助けられるだけの
超能力を獲得しといて下さいね。
なんなら800年後が努力目標でもいいですよ。

　レンタル屋にあまりに置いていないので、ツタヤの在庫検索でざっと調べたのですが、近畿だと滋賀・奈良・京都が全滅でした。
京都に無いなんて…。
　大阪や兵庫は都市部だから置いてある店舗があるのはよしとしても、何故和歌山は、置いてある店舗があるのか…。一店舗だけだけど。
個人的には京都に無いことよりそっちの方がショックでした。

※ざっと調べただけなので、抜けているかも知れません。

　もっと多くの人に見てもらいたいのに、これでは難しそうです。
※ツタヤやゲオの宅配レンタルにはあるみたいです。

富士市です。今帰宅、近所のツタヤ、ゲオどちらにも無かった。

どちらも店員に、「カタカナで、アイガー、漢字で北壁、
登山映画だけど。」って説明したけど、「解かりません。」
で終了でしたw

オレは店員に聞いたら、クリント・イーストウッドのアイガー持ってこられたよww
あんなの、あるんだな

うちの近所のビデオ屋も全滅だった。
カナダ制作の『エベレスト』は二本、『運命を分けたザイル』も二本入荷してあったのに、
どうして『アイガー北壁』だけ無視するんだよ…。

映画自体、興行的にコケタのかな？
だからレンタル数が少ないのかなと考えてしまった。
友達は映画見に行って絶賛してたけど…

>>298
ああ、アイガー・サンクション
あのぬるい映画な…

高度感はあったけどね、アイガーサンクション

京都府北部在住。二年前に女の子が殺されたとこね。
近所のTSUTAYAにもゲオにも無いんで、「これだから田舎は…」と思ってたら、ウチだけじゃないのね。結局DMMでレンタル。


初見だったけど、時間を忘れて観れた。映画館で観たかった。
ただ女の存在いらん、最後の独白とかもいらん、上司もっといらん。
登山シーンだけで桶、つーのは俺が山ヲタなだけか。良い映画だけど、一回観て桶。

上司と女がいないと麓ホテルのブルジョワとの対比ができないよー。見世物扱いの温度差が面白いじゃない？

ブルジョワとの対比はちょっとしつこかったな
恋愛話は本当に余計
最後のその後の話とかフィクション部分がくだらなすぎる
そのせいで中途半端な映画になってしまった
男2人の物語にした方がもっと迫力が出ただろうに

まあねｗ＜恋愛話
でも登山無知な私などは用語とか振り子のとこ何してるかさっぱりだったし、
わかりやす〜いエピソードが入ってたのは助かった感じｗｗ
日本じゃあんまりそういう観客いなそうだけど、本場ではメジャー作品なんでしょ？

あの女性がいても良いんだが、「あの女のほうが初登頂の可能性高くね？」みたいなのがヤダ

11月にｹﾞｵで借りて観ててよかった
12月には無くなってた!なんで?と思った一本だけだったのに
女の描写はあれだがかなり良作だよ

>>307　鉱道だかなんだか、あれの存在を知らなかったのでチートかと思った。

>>306
>でも登山無知な私などは用語とか振り子のとこ何してるかさっぱり

登山ほぼ未体験無知な私は、あの振り子のとこで、やっぱ登山家すげぇ〜！って思った。

ちなみにホラー大丈夫だったら、地獄の変異つう映画で、
もちっと映像的にパワーアップした振り子が見れるで。

そいやデッド・クリフなんてのもやるね。
スルーしようかと思ってたけど、フランス製ならちょっと変わったものみれるのかな。

年末年始、天候が大荒れになるの分かってて雪山に行く登山者乙

ヒートテックさえ持ってれば・・・・・

普通にホッカイロとキャラメル必須。

チョコじゃないのん？
いつも遭難とか事故にあいそうなうっかりな父にチョコを持たせてる。

そろそろこの映画の熱も覚める頃かな。
映画館で見た時には迫力あったけど、家でDVD見ても何だかなー。

北壁の死闘を読み直したが、ぜひこれも映画化して欲しい。

毎日 寒いー！
北壁ほどじゃないだろうけど寒いー！
手がかじかむー！手袋無しじゃ凍り付くー！

富士山で単独登山の高校生が行方不明。
寒いだろうなー

>>318
その続報あるのかな？
寒いどころじゃないだろ…

どうだろうねぇ……自宅でコタツ説もあるしねぇ……

今朝、手袋を外して歩いたらメッチャ寒かった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%A8%81%E5%B7%9D

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%A8%81%E5%B7%9D%E3%83%80%E3%83%A0

このへんの北壁ってどうなんだろ。

NHKのグレートサミッツでアイガーやってたね。

夏には富士山に登るんだ。
噴火や地震こないでほしい……；；

>>324
津波が8合目まで来るよ

こんな時に悪い冗談はやめろ…

Ueli Steck speed solo Eiger record.
ttp://www.youtube.com/watch?v=G-dPjDYVKUY

保守

楽天レンタルで借りようとしたが何時まで経っても借りられないのでぽすれんで借りた。
準新作ということで300円、別の用事で楽天に行ったら39円だった。

WOwow放送記念

先日、夜中にやってた「アイガー北壁」って言う登山映画が面白かった。
身体の芯まで冷えきるほどの、こわーい映像とストーリー。
真夏の夜中にピッタリかもw
こわーい登山映画特集とかやって欲しい…

良かったよね

この映画観た人間ならかなりの確率でこっちも観るよな
ttp://gxc.google.com/gwt/x?q=%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%A4%E9%81%8B%E5%91%BD%E3%81%AE%E5%B1%B1&safe=images&client=ms-kddi_blended-jp&start=1&hl=ja&inlang=ja&ei=Cis0TtiwAoaTkQX3jsHWAw&ved=0CAQQFjAA&rd=1&u=http://www.himalaya-unmei.com/

クルツが死んでしまったのは映画だと救助隊のロープが短くて救出地点まで届かないからって事だけど
wikiだと結んだロープが引っかかって通らなくて…みたいに書いてあるけど、どっちがホント？

>>334　両方。
ロープが短かったので、結んで継ぎ足した。
その結び目が引っかかって宙吊りになった。

>>335
ありがとう。
映画じゃあ頑張って通してたような気がしたけど、まだ通し足りなかったのかな？
だいたい麓から見てたんだから距離とか分かってそうなもんだし足りないてどういう事かな。
足りないロープなんて何の意味もないんじゃないの？

ロープの長さは規格で決まってる

長い方も用意するという用意周到さが無ければ救助隊ではないなぁ。
ボランティアかも知れないからそこまで要求するのはいけないかな？
まぁ自分だったら麓に長いのを取りに帰るけど……
遭難は自己責任だとは思うけどね。

アイガーより、マッターホルンやグランドジョラスの方がいいな。

麓のホテルに泊まりたい。

>>338
＞長い方も用意する

売ってないんだよ。世界共通で結んで伸ばして使うの。この事故は結び目が引っかかった。
登山用なのに１０００ｍとかで売ってても重くて持てないだろ。

今ならヘリコプターで救助できるんだってね。

ドリューのほうが面白い。

誰かヒマラヤ観に行った？

アイガー性癖

>>344
何？映画？

>346
>>333の映画

あ〜〜Thanks、見たい見たい観たい。

メスナー凄いとは思うけど、好きじゃねえんだな

暑い…
アイガー北壁で涼みたい。

今更ながらWOWOWで放送したのを見た。
録画はしてたけど今まで手付かずだったんだよね。
緊張感があって面白かったけど、やっぱり無謀なことすると死ぬぜ！ってメッセージなのかなぁ。
特に後から付いてきた奴らは足手まとい以外の何者でもなかった。
途中で自分でロープ切っていいところを見せるけど、なら最初から諦めてろよ、って。
足手まといがいなかったら登頂できたんじゃないかと思えてしまう。

保守

>344
見てきたよ。
アイガー北壁はかなり脚色していた（それが面白いんだが）けど、ヒマラヤは主人公が存命だから
結構事実通りやってる感じ（とはいえ、カインとアベルを下敷きにしていたり、ドラマ部分も見ごたえ
あるが）。

登山描写はアイガー北壁のが濃いと思った。ヒマラヤは結構、いつのまにか登りきってる感じ。
この二つを見比べると、登山用具の進化がよくわかると思った。

昨日のををｗの今見た
面白かった。

女なんていないんじゃねぇかよ
騙された

トーシロなんで教えて。
アイゼン無しでアタックしたのは事実なの？
振り子でトラバースしたのも事実なの？

前に六本木の映画館で観たけど、
文字通り、ぞっとする作品だった。
「八甲田山」並み。

>>356
どっちも違うみたい

>>358
ありがとう。
振り子トラバースは映像的に面白いので取り入れた意図はわかるけど、
アイゼンをロストは意味がわからないなぁ

最後は女じゃなく
助かったと思ったらロープの結び目でどうにもならずに死ぬ
のほうが良かったな

>>354
「昨日のををwの」って何だろうって真剣に考えてしまった。

アイガー北壁を最初に登攀した人がセブン・イヤーズ・イン・チベットの主役なのかよ

アイガー隔壁

この前ｽﾀｰﾁｬﾝﾈﾙで見たら、そのあと民放で旅番組とクイズ番でｱｲｶﾞｰを見た。なんか特集されるような年たったかな？

タイガー炊きたて

冬山で炊きたて御飯

痛冷感は充分だが高度感が足りないのが致命的
アイガーサンクションの方が余程高度感溢れる

ゴーストプロトコル
↓
アイガー北壁のパロディーでした。

｢キラーマウンテン｣てDVDを見た。
エベレストの8000メートルがコロラドのそこらへんの山のようだった。
ふざけとる。

富士山で高校生が亡くなったなぁ……
確か去年の今頃もいたっけ、高校生の遭難→凍死。
命を粗末にしたらあかんよ。

そんなの自業自得

そりゃそうだ

先日、北壁に舞うを購入しました
これから観ます
楽しみ

アイガー北壁って３時間で登れるらしいよ

マジか

今、メスナー兄弟の映画(DVD)見たんだけど、やっぱ寒さの表現がイマイチだなぁ。
フードかぶらないとか襟元を開けてるとか色々……
アイガー北壁の方が無茶苦茶寒そうに見えたわ。

アイゲル北壁

アイガー北壁好きなみんな、127時間はどう？
少し感じは違うけどサバイバル映画としてはいい映画だよ。
自然を甘く見ちゃいけないって思う。

>>378
ウープス

テスト

オーストリア人共が糞過ぎた

北壁の戦い

創価?死ね　
創価?死ね
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>>381
映画的にはそう演出してあるけど実際にはお互い様なのでは。

アルプスのどこらへんにあるの？

｢運命を分けたザイル2｣を見たよ。
今は途中で何かあってもヘリで拾ってもらえたりでいいね。
下のホテルに1週間くらい泊まってみたい。

ブリーフ何枚もはいてる芸人さんはなんて名前だっけ

まだスレあったんだ。

殺人ダニが怖くて山には当分行けそうもないけど流石にアイガーあたりにはいないだろうね。

北壁の戦い

谷川岳とアイガーって似てるよな。遭難とか山の下に電車走ってたり

似て非なるものだと素人としては思うが。
アイガーは世界中のクライマーが挑戦する壁だけど谷川岳は世界的に見てどうなの？
そういえば谷川で外人クライマーが落ちたって聞いたことないけど

アイガーサンクション見た。
なんか登山が簡単そうだった。
なんで次々死んでいくのかイマイチわからなかった。しかも結果オーライとかw

まだスレあったんだ
素晴らしい作品だった

長生きスレですね、いい映画だったしね
北壁の死闘も映画化してほしい