【ｙｕｋｉ】ユキとニナ【et nina】

遊びながら話す子供たちのフランス語が、耳に心地いい映画。
ユキ役の女の子は、可愛いいし、表情も完璧。
恵比寿まで遠出した甲斐があった。

「わー　たしたちのくに　でっ　わはぁ〜？」

とか言ってんのか？

2009年カンヌ国際映画祭＜監督週間＞正式出品作品
2010年1月23日（土）より、恵比寿ガーデンシネマ他、全国順次ロードショー！

国際的にも高い評価を受ける諏訪敦彦監督と
フランスの名優イポリット・ジラルドの共同監督作。日仏の才能が融合し、
少女のまなざしに寄り添って生み出された、鮮やかな美しい世界
ユキはフランス人の父と日本人の母とパリで暮らす9歳の女の子。
ある日、母が父と別れてユキと日本で暮らしたいと考えていることを知り
親友のニナと一緒に、両親を仲直りさせるために奔走する。
ユキはやがて深い森の中で、自分の心と向き合い、一歩踏み出していく――

公式サイト
http://www.bitters.co.jp/yukinina/

で映画館は女だらけ？だったら遠慮しとく

今日行ってきたけど、カップル5割、男単独2割、女単独or連れあり3割って感じ。
フランス映画独特のあのno BGMはいいね。
もう一回観たい。

これ、名作だと思う。
女の子の演技も仕草も表情も、何もかも自然で全く違和感なかった。
すごいよ、これ。

肉便器の餓鬼の話か

　
　 ε　⌒ ﾍ ⌒ヽﾌ　　　 ブヒ。
　 （　　 ( 　・ω・)
　　 しー し─Ｊ　　　　

　
　 ε　⌒ ﾍ ⌒ヽﾌ　　　 ブヒ。
　 （　　 ( 　・ω・)
　　 しー し─Ｊ　　　　

あげる

後半にファンタジー化したことで、作品が飛躍することができた。
日本人母役は完全にミスキャストだったけど、主演はバッチリだった。
日本人とかフランス人とか関係なく、あんな発狂女が子育てできるとは思えない。
トトロの森GJ。ばあちゃん意味不明。沖縄民謡おk。


>>1
ビターズエンド乙

>>5
複数箇所でBGMあるけど・・・

フランス資本で日本人監督が撮ったのに、どうして、ここまで過疎ってるの？
いい作品だと思うんだけどな

子役のセリフはすべて即興だったとチラシに書いてたけど、ホント？

一部を除き、全てアドリブだってさ

恵比寿ガーデンシネマは、今日、1000円デーだったな
観に行ってみるか

タイトルにあるのにニナの出番があまりなかったのが残念
主役の子の来日のコメントで撮影中にニナとケンカしたとあったけど
出番の差でもめたのか？

>>16
あんた、アホだろ

>16
自分も思ったニナはタイトルになるほど出てこないよね
ユキとの対比で必要なのはわかるけどあまり意味がない役

ここまでスレが過疎ってると、劇場も相当、過疎ってるだろうな
宣伝が足りないのか、口コミが弱いのか・・・・両方か？

福岡公開はひと月ちょっと先か、楽しみだ。

>>1
ネタを提供する気ないのか？
やる気ないなら、スレを立てるなよ
ていうか、会社辞めろ

>>19
２ちゃん基準のおバカ発見

>>22
劇場はスカスカだったよ
ていうか、あんた自身が書き込んでいる掲示板は2ちゃんではないの？

ロリな人にとっては、ジャングルジムに登らして、下から撮ったり
してるシーンなんて、驚喜するんだろうなあ。

先日、柏（千葉）の映画館で観てきました。
客は私の連れを含め全部で5名（笑）
子役たちの芝居に自分が幼い子供だったころの心情を
思い出させられました。
しかし、諏訪さんの映画はいつもなんか物足りない。

たまには、お茶漬けもいいだろ
肉汁滴るステーキはハリウッドに任せておけばいい

ていうか、千葉で諏訪作品を上映するなんて考えられなかっただろ

大人が大事なことを子供に言うとき、たいがい子供は、目がきょろきょろしてる。
それをユキが表現してたので、その点がすごく自然で、好きな部分でした。

最後のほうで、動画メールに出てくる少年・・・・実はユキの恋人役だったらしい
芝居が下手すぎたので、出演シーンが99%カットされてしまったという
動画メールのシーンはカットできないので、そこだけで登場

ビタエンの女宣伝員、しっかりしろよ
スレが過疎りすぎだぞw

子供に勝手にやらせる、つうのが、この映画では成功してたね。