このように脳科学で、もう天才は見抜ける時代なんだよ。
ドーパミンというのが脳で多量に分泌される脳の持ち主は天才的な脳ってことだ。
ドーパミンが革命的な発明や新発想を引き起こしてるってことだ。
つまり、たけし、松本、は芸能界で革命的なことをやってきたのは明らかだが、
太田は何も革命など起こしていない。
ドーパミンは精神病を引き起こす狂気を引き起こす効果も持つのだが、
たけし、松本は、狂気じみた発想をするが、
だが、太田は無難なことしかしない。
これでわかっただろう。
もう脳科学で天才は見抜ける時代なんだよ。
ゴッホやベートーベンやゲーテなども、
精神病患者だった。
つまり、ドーパミンで苦しんでたのがわかる。
だが、発明的な芸術で革命を起こした。
「狂気と天才」は表裏一体ってことだ。
同じことばかり書いてる、っていうけどよ。
もう科学で全てわかる時代なんだよ。
だから同じ事を書くしかねえんだよ。
今の最新科学はシャレにならんぐらい進んでるんだよ。
天気予報と同じだよ。
過去の例の積み重ねで大体、気象パターンがつかめてきたから、
天気予報ができるんだよ。
これと同じで、天才の予想もできるようになってるんだよ。
つまり、過去の天才芸術家たちと
同じようなパターンを取ってる芸術家は、
天才的だということが、もうわかるってことだ。
やっぱり脳が違うんだよ、天才は。
脳の中の物質ドーパミンが天才を作り出してる。
天才 = 革命を起こした人物
ドーパミン = 革命的な発想、発明を引き起こす脳内物質(狂気も生み出す)
まとめると、こうなる。
革命を起こしてない奴は、 凡人 なんだよ。
芸術家を気取ってるだけに過ぎない。
天才は必ず、何らかの革命、発明を起こす。