映画監督の才能は 太田光>>>北野武

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12名無シネマ@上映中
>>1
松本人志「(カンヌとか目指したいという意見に対して)俺はカンヌはええわ 
だってあんなんアホやもん 
あと、アカデミー賞とか腹立てへん? 
しょうもない・・しょーもないよあんなもん アホばっかりやん 
(呼ばれたら行くやろ?)行けへんで 俺ホンマに行けへんからな 
俺はあいつらに評価される人間じゃない だって俺のほうが上やもん 
ああいうの見てるといつも、あっ、こいつも俺より下 こいつも俺より下って思うねん」

ソース音源
http://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up18958.mp3
13名無シネマ@上映中:2009/12/18(金) 19:10:23 ID:f/wjS0iQ
大日本人が数多くのメディアに批判されたときの松本人志のコメント

「俺が誰かのもんを批判するのと、お前誰やねんっていうね、誰かも分からんお前が俺を批判するのはぜんっっぜん違うからな! 
やってきた重みが違うし、残してたものが違うし 
ましてや映画なんて撮らなくていい俺がサービス精神で映画撮って一歩踏み出した俺をやね 
悪く言うなんてありえないと思うんですよね なんかまるで俺が悪い事してるみたいなさ」

ソース音源
http://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up19190.mp3
14名無シネマ@上映中:2009/12/18(金) 19:11:06 ID:f/wjS0iQ
>>1
松本さん大日本人の試写について語る
松本人志の放送室 第279回 07年02月03日  3分くらいから
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1160516
松本「編集も8、9割の段階やけど、もう大丈夫かなと思って、僕の周り人たち」高須「本当に周りの人たちだけで、内容をまだ伏せた状態で」
松本「これがまぁ、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、評判も上々で、良かったんですけど やっぱりこうなると何人かは、おかしなヤツが出てきまして」
高須「はいはい、落ちこぼれが出てきますねぇ」
松本「このラジオでも毎度おなじみの清水P。映画の内容をまだ言えないんですが、ビッッックリするような、誰っっでも分かるような所を全っっく見れてなくてですねぇ!!!」
高須「まぁまぁ彼らしいっちゃ彼らしいんですけどね」
松本「俺は電話でどうやった?ってきいたら、俺はすでに周りから評判を聞いていたから、おい俺をほめろと、おごりがあったかもしれないです、なので余裕の感じで電話でどうやった?ってきいたんですよ」
松本「清水Pが、いや松本さんねぇ・・・正直あれは・・・わかんないっすねぇ・・・・・」
松本「えぇええぇえええーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!まぁ、映画見てもらったら分かるんですけどねぇ。もう若干やっちゃいましたね的な(清水Pの感想)」
高須「10億掛けてエライことやっちゃいましたね的な、駄々スベリですよぉみたいな」松本「もう本当にビックリしましたねぇ」
15名無シネマ@上映中:2009/12/18(金) 19:11:54 ID:f/wjS0iQ
>>1
松本人志のマトリックス評
http://www10.big.or.jp/~taryan/matrix/review.html

『マトリックス』を見ました、新宿の映画館で。
この映画を簡単に言うと、「わからない」(笑)。これは発言するのに、けっこう勇気のいる意見なんです。

みんな絶対わからないって言わないですから。でも、ホントはよくわからないから、感想を言おうにも困って、相手が何言うか待ちになってると思います。
で、結局、CGがスゴイとか、音楽がかっこいいとか、そんなことしか言うことがない。?????ですよ。
いや、だいたいのストーリーはわかりますよ。でも、理解はできない。例えば、あのイカはなぜ襲ってくるのか(笑)。
要するに、この映画は「こういう映画を撮りたい」というとこから出発したんじゃなくて、コンピュータを使ったああいうカッコいい特殊効果がやりたくて、
それでストーリーをつくったという、順番が逆のような気がするんです。
だから、あまり映画として見てはいけないというか、本当はミュージックビデオで十分できることなんですよ。
それにわざわざストーリーをつけようとするから、どうしてもああなっていきますよ。僕は、あまりおもしろくなかったですね。
パート3まで制作が決まってるらしいですけど、もうええでって感じです。
(『日経エンターテイメント』99年12月号より)
16名無シネマ@上映中:2009/12/18(金) 19:14:08 ID:f/wjS0iQ
http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000kzibh.html
松本人志、沖縄国際映画祭で会見し豪語「すでにカンヌ決まった」
「今回は、割と最初からその(海外に出品する)つもりで作っていました」と意欲満々。
「その準備はできていますし、すでにカンヌに出すことは決まってます。
(カンヌから)『届きましたよー』という報告があり、『そっかー』という感じですかね」 (注:この時カンヌは終了してます)

http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0017387/index.html
松本人志「カンヌは最初から狙ってます!」
19日、沖縄で開催されている沖縄国際映画祭において、
松本人志監督の第2回作品となる「しんぼる」の製作記者会見が行われた。
海外の映画祭への出品意欲も満々で、「海外の映画祭へ出品する準備はできています。
最初からそのつもりです。カンヌを狙っています」と明言した。 (注:この時カンヌは終了してます)


松本人志の放送室 第296回 07年06月02日 47:00あたりから
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1193471

「自分を客観視できなくなる」「だから傍にそういう人をおく」
「でも、だんだんその人も取り込まれるんです」「つかずはなれずが一番いい」

「何故か俺の回りには「イエスマン」がいない。
お世辞ばっか言う奴とか、変におべんちゃらで取り入ろうとする奴とか、
腰巾着みたいなんが全っ然おらん。他のベテランの芸人とか、あえて名前出さんけど
そういうのばっかやん?もう周りをイエスマンで固めて裸の王様みたいな。
俺はそういうのせえへん、というか俺の周りにだけ何故かそういうのが来ん」って発言
合いの手のように節々で高須が「そうやなぁ」「ほんまやでぇ」