【船越英一郎】ウルルの森の物語 PART 1【深田恭子】

2009年12月19日公開 全国東宝系
『マリと子犬の物語』のスタッフが贈る
オオカミの子・ウルルと家族の絆を描いた、新たなる感動の物語。
監督◆長沼誠
音楽◆久石譲
脚本◆吉田智子　森山あけみ
キャスト
◆船越英一郎　深田恭子　濱口優（よゐこ）／桑代貴明（子役）　北村沙羅（子役）／光石研　桜井幸子　大滝秀治

今日はウルルの試写会だね

マリと子犬の物語＋子ぎつねヘレン

http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20091105ddlk06200081000c.html
山形国際ムービーフェスティバル：「Ｕ−２３部門」を新設−−１３〜１５日　／山形

　優れた映画監督を発掘する「山形国際ムービーフェスティバル」が１３〜１５日、
山形市のムービーオンやまがたで開かれる

　１３、１５日は行定勲監督の「タスクフォース」や選考委員の船越英一郎さん
主演の「ウルルの森の物語」など８本の招待作品が上映され、行定監督の
トークショーもある。

今回も船越はクレジットだけの主演扱いで
これまた今回も専属ヘアメイク付きなんでしょ？

>>1
沈まぬ太陽を見に行って予告編見たけど、
船越+一姫二太郎兄弟+予告編にマリと〜のBGM流用。
清々しい二匹目の泥鰌ぷりだな。
だが俺の心を動かせるのはオオカミじゃなくてワンコ。

マリとの共通点
・主演（形だけ）は船越
・実質主役は子供の兄妹
・主役の動物はイヌ科
・母親が不在
・母親代わりに存在する血縁女性

子ぎつねヘレンとの共通点
・舞台は北海道
・東京から引き取られてくる子供
・森で動物との運命的な出会い
・その動物を取り上げようとする研究者
・動物を育てて森に帰そうとする子供

>>8
何か激しくセオリー通りだな…
CM見て興味沸いたけどやっぱり見るのやめるわ…

堂本兄弟だとケバいおばはんなのに、この映画の
予告だけ見ると凄く可愛いく見えるから不思議だ

深田はメイク薄いと幼くなるからな

マリもヘレンも一応実話を元にしてたけど
完全フィクションのウルルはどうなるかね

浜村淳がラジオで豪快にネタバレしとったな
ラストは予想通りとだけ言っとく

浜村淳の存在を完全に忘れてたｗ

オオカミだったウルルを最後は森に返して
ウルルの森じゃなくて「ウルフの森だ」ぐらいの
セリフがありそうだなｗｗ
これを言いたくてオオカミの子にウルルと名付け、
映画のタイトルにした

　当たりかな

最近劇場で予告編流れるが、
母親役ムチャクチャ綺麗な人だなと思ったら深田恭子なのか。
全然イメージと違って驚いた。
石田ゆり子を若くしたような感じで、もろタイプだわ。

画像ググってみたが、やっぱり全然違うな・・・。
痩せたのか？

ttp://pic.2ch.at/s/20mai00094177.jpg
ttp://pic.2ch.at/s/20mai00094178.jpg

>>16
劇場の予告見てなんで深田を母親だと思うのか謎

>>18
その画像だとやっぱりイメージ通り太いな。

>>19
なんだ、船越の妻役だと思って観てたが違うのかｗ
つうかあの予告で「母親以外の誰か」だと思う方が少数だと思うが。
まあ船越の妻にしちゃ若過ぎるが。

じゃあ船越の職場の同僚とかか？ｗ

船越てｗはまぐちぇｗ
でも久石マジックで感動させられそうｗ

船越のお帽子の大きさがドンドン大きくなっていてﾜﾛﾀ

>>20
信じられないかもしれないけど船越の妹役なんだぜ
ドラマでは父娘やってたのに

母親が病気のため母親と暮らす子供たちを夏休みの間預かると普通に予告でやってる
そこで病室にいる母親役の桜井幸子も映るし、なぜ深田を（ｒｙ

>>20
>>18の画像が太く見えるのは腕の所見たら分かるけど衣装が大きく広がったワンピだからだと思うｗ

てか今回はドロンジョとは真逆の役で面白いなｗ

>>22
今回もエンドクレジットの「船越専属ヘアメイク」で感動の余韻ぶち壊ししてくれるはず

↑しまったーエンドクレジット確認すんの忘れてたwww
試写見てきた・・・船越も言ってたけどまさにファンタジー、REX思い出したwww
マリやヘレンの上澄みを酌み取っただけで全然だった。

深田は素朴な感じで良かった、やれば出来る娘だと信じてた。。。つか最後クレジット見るまで堀北と勘違いしてた。

試写みてきました。
本物のウルルかわいい！でかい！肢細い！顔長い！目しか面影ない！
実物の船越さんは映画の中より3割は立姿男前でした。
映画は犬萌え、動物萌え、兄妹萌えにつきますね
出てくる野生動物を数えているだけで楽しかった。
しかしファンタジーですなあ

>>27
深田は堀北髪だったね
痩せてからの沢口靖子みたいな感じで
骨太で派手な濃いオーラがなくて
立ち位置が微妙なので
でしゃばらない演技を求められたのだなきっと
家族の再生の物語なのでクライマックスに
妹は立ち会えないのだろう

深キョンは役によってガラッと見た目が変わるのは
流石コスプレって言われてるだけあるね

http://movies.yahoo.co.jp/interview/200912/interview_20091203001.html

映画の宣伝はあまりやらないみたいだね。
深田が映画の宣伝をすると、同時期公開の箱の大きな映画が大ヒットするんだけど。
下妻時の世界の中心で、ヤッタ時のルーキーみたいに。

>>31
セカチュウとルーキーズって同時期だったか？
どっちにしろ深キョンはどっちの映画もヒットしたけどｗ

同時期公開の箱の大きな映画というと
http://www.cinematoday.jp/movie/release
のだめかワンピあたりが大ヒットするということか

舞台挨拶情報マダ？

おばあさんが孫を連れて見に行くのにちょうど良い作品。って感じだった。

深キョンが今回は可愛くなかったなぁ
すっぴんだとあんなもん？あの程度ならその辺にいくらでもいそう
子どもたちが目立つように、地味にしてたのかな
前にも出ていたけど、話は安達ゆみのレックス思い出した
あとはトトロみたいなシーンもあった

紀子さま、眞子さま「ウルルの森の物語」観賞
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1260536429/l50

>>36
本人はボーイッシュに見えるようにしたとか言ってたけど
普通にメイクが濃い時より清純な子って感じで可愛いと思ったけどな

とりあえず舞台挨拶のチケット買った

スノープリンスとどっちがお勧め？

船越じゃなくてセガールが主役ならな

兄と妹の冒険物語展開に寒気を感じた。何年前の映画じゃー。

マリと子犬でもマリを助けに行くために兄妹が勝手に避難所抜け出してたっけ
豪雨の中妹背負って山道登るお兄ちゃんSUGEEEEEEと思った。

船越が自信まんまんにVシネ風演技をするのがうざくて仕方なかった。
主役は船越。船越がお洒落なカッパを着たり変なシャツを着たりする。
犬にキャラはなく殆ど道具扱い。

舞台挨拶の座席が未だに◎の余裕で買える状態なんだけど
大丈夫なんだろうかこの映画

何でＴＶでほとんど宣伝しないんだろう
予告スポットは今週かなり流されてたと思うけど
船越も深キョンも他の映画の出演者みたいに色んな番組に出てＰＲしてないよね
マリと子犬の時もこんなもんだったの？

>>45
でも他の所は知らないけど試写会は満席だったぞ
>>46
深キョンは前の映画の時は宣伝しまくりだったのにな

とりあえずこの間のVVV6には出てた＞深キョン

マリの時は子役がおはスタとズームインに出て、
船越が司会の番組（もうない）に子役と松本明子が出て、
メレンゲの気持ちに松本明子が出て、
あと船越が2，3本番宣に出てたと思う。

マリと子犬の時は、書店でＣＭ（マーリー！のシーン）がエンドレスで流されてた
ウルルも泣けるＣＭ流せばいいのに

マリは公務員だから税金投入だろ

試写会行ってきた感想
船越の流れっぷりに驚いた

ウルル可愛い

>>51
あれは本当に、ヒ…WWW

ウルルを金を出して見れる奴はおらん

とにかく音楽はいい！あと野生動物の映像もいい！

まだ上映してなかったんだ。
ワンピやのだめ、マイケル再上映、カールにウルトラ、ライダーとかの邪魔になるから上映しなきゃいいのに。

マリと子犬で味を占めたホリプロの50周年記念映画なんです
ホリプロのオナニーなんです許してあげてください

近所の糞犬に、怯えた表情、毛並み、ジャンプの仕草など激似で殺意湧きまくりだわ

この映画のＣＭで女の子が「ウルル」と言ってるのを
鶴ブーに聞こえるのは俺だけで良い

予告見ておもしろそうだから見に行こうかなと思ってたのに
公式HPであらすじ読んだら子ぎつねヘレンのパクりっぽかったから見に行くのやめる

北海道に引っ越してしかも父親が獣医で、その子供が子供の動物を見つける
って子ぎつねヘレンとまったく同じ設定じゃねーかよw
これパクりだよな？

ヘレンのパクリというか
マリと子犬+ヘレンを足して2で割って水で薄めたような感じじゃないの

だれか舞台挨拶のチケット買ってやれよ…
まだたくさん売れ残ってるじゃないか

http://jlab-maru.motto-jimidane.com/s/maru1261098097566.jpg
ウルルｗ

>>58
お前こんなちっさい生き物に殺意とか
相当ヘタレで雑魚なんだろうな(笑
くそちっさい人間だと思われるから、ここ以外ではその台詞控えとけよw

子ぎつねヘレンは良い映画だったなぁ
めっちゃ感動したわ

それに比べるとこの映画は駄作臭する

ヅラ越さん必死の番宣

オオカミの国って、「楽園」のことか？
実際には存在しなくて世界は凍て付いてゆくだけなんだよな。

>>65
子ぎつねヘレンで感動するとか、お前どんだけ映画見て無いんだよｗ

映画の数見ればいいってもんでもないだろｗ

久石に「ポニョみたいな曲一つお願いしますよ〜」って発注してそうで腹立つなｗ
はるかにクオリティ低い歌だけど

タスマニア物語も音楽が久石譲だったな…

見てきたが、なかなか泣ける映画だったぞ！

予告編だけでダメダメ感が伝わってくる映画

試写会で観た。
映画始まるまでの時間に絶え間無く「ウ〜ル〜ル〜♪」って流れてて発狂しそうになった。
あと昨日マリ子犬みたら設定など同じでびっくりした。
兄妹が山の中歩くとこ、兄が妹おんぶして歩くとこ、橋の場面…。
テンプレ通り作成してみましたってだけな映画に見えた。

中盤からの失速っぷりがひどい。なんか久石譲といい、ジブリ映画
みたいな雰囲気を出したかったんだろうけどｗｗｗ
船越転落からの一連の流れは何なんだよｗｗｗｗ

どうしてこうなった？！

見てきたが、北海道と深キョンの乳が無ければスルーしていたな。確実に。

フカキョン空気すぎ
船越はマリと子犬よりは出番あったな
川に流されても濡れない頭髪と、毎度おなじみ船越専属ヘアメイクのクレジットに爆笑した。

簡潔に感想をば…。
長沼の演出はちょっとデカダンスなとこあるね。
ロゴスとパトスって言うかさ。弁証法的に止揚されるにはペダンチックすぎる。
レヴィ・ストロース的唯物史観のアイデンティティ確立されてないし、
もっと生の哲学の面からコンテクストを抽象化していかないとテロスがニヒリズムに
否定され得るアポリアだとして、そのドラスティックなヒューマニズムの上にアジェンダを
構築することがアルチュセール的構造主義における、ミームだという概念が薄い気がした。
いずれにせよ、ケイオスティックな人間存在における経験をテクネーへと、 普遍へと
止揚することが、デカルト的パラダイムのモダニズム的出発点だと思った

>>77
こんな作品なら空気で良かったと思うｗ

酷い醜い、お金はいいから時間をかえせ〜！
何だあのくそ芝居な子役（女の子）、コントのワンシーンにしか見えないチープなＣＧ
こんな詐欺紛いなものにお金払ってまで観にいった自分にも腹が立つ
はぁはぁはぁ
すんません、ここに書いたら少しだけ落ち着きました、はぁはぁ

光る沼、光りすぎだろう？
あれは放射能か。
その前の花も・・・・ライト埋め込み？

森の中にコインランドリーとシャワーでもあったのか。
突然衣類はぴかぴか、顔も体もぴかぴか。

深きょん、森までヘルメット持ち歩かなくていいだろう。
機体と一緒に置いてこいよ。

>>81
あの花はもろにライト埋め込んでるのが分かって萎えた。

深キョンはあの森を短時間で往復してるよな。
ホロケシまでもう少しの場所で別れた後、
船越たちがホロケシ着いた時にはもう帰宅して写真焼いてるし。

>>82
思った。深キョンあの森の中なのに移動早過ぎだろ。
光る沼も蛇足に感じた。確かこぎつねヘレンも萎えるCG多用だったなと思い出した。

女の子の声が苦手。しかも「おっき〜」「かわい〜」など大きな声がどれも単調だった。
マリ子犬の女の子は演技上手いと思った。

>>82
>>83
きっとどこでもドア持っているんだよ。
テレポーテーションが使えるか。

でも深キョンって胸でかいね。
もっと露出度高くすれば客呼べたのに。

映画館でこの映画の予告みたが、子供が小さい枝にぶら下がってるシーンで吹いたw

ほらやっぱり邪魔者扱いされてるよ。

>>85
その後のシーンはさらに笑えるよ

久々に感動物の邦画に出会えた様な気がして嬉しいです。
地方在住者なので都会と比べて公開時期は遅くなると思いますが｡

興行的には､厳しい事もあるでしょうけど健闘してほしいですね｡

>89
今日家族で見に行く予定
久しぶりに家族で楽しめそうな映画、盛り上げて行きたいです

公式な批評サイトでは良い意見しか書いてないが、ここが全てを表してる

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id334593/rid13/p1/s0/c2/

全くと言っていいほど話題になってないね…
やっぱり二番煎じはダメなのか。

今回も「船越専属ヘアメイク」のエンドロールで感動ぶち壊されに行くぞw

マリの勝因は、犬や子役が最大要因ではなく
新潟中越地震という現実にあった話が基盤だったからこそと思うんだけど

完全フィクションでファンタジーのウルルじゃ
はなから二番煎じという評価しかもらえない。

日テレの報道網総動員してでもノンフィクションのいい話を探してくるべきだった。

SFジュブナイルにありそうな話だと思った。
子供たちが無力な宇宙生物の帰途を助けるみたいな。

途中で、特に光る植物のあたりで、ウルルは実は地球外生命だった、ってオチを期待しちゃったよ。

または、宇宙人が地球人が善意に欠けた生物だと証明するための実験でした、とか。
生物学者は、地球人を対象に実験していた宇宙人の生物学者。兄妹の存在によってこの実験に失敗し、強制的に空に飛ばされる。

まさかそんな、とんでもない映画じゃないだろうなとは思いながらの妄想だけど。
そんな映画だったらもっと好きだったのにw

一応船越のモデルになった人は実在の人なんでしょ？
海老の奥さんになる予定の人が取材に行ってた。
でも、ウルルのことはファンタジー。実在の人がモデルになってれば
問題ないと思ったのでは？

主人公にモデルがいるというだけじゃなあ
嘘でも、日本オオカミが生きていたという実際の話をもとに〜
と宣伝打てばよかったのかも。

ものすごい大コケ

1 1 『ONE PIECE FILM Strong World』
2 NEW 『だめカンタービレ 最終楽章 前編』
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5 4 『２０１２』
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10 NEW 『ウルルの森の物語』

劇場ガラガラだもんな

狼なのか犬なのか教えてよ

のだめとウルルは爆笑もんだろ、こりゃｗ

深キョンが出てコケてる映画は何故かどれも出番が少ないな
ヤッターマンみたいに主役みたいな扱いとは違ってｗ