マッチ ポイント

2005年公開のイギリス映画。
ウッディ・アレン監督・脚本で、彼の作品では初めてロンドンが舞台になり、全編ロンドンで撮影された。
アレンは2005年のアカデミー脚本賞にノミネートされた。
ウッディ36本目の監督作、また本人が出演していない10本目の作品。

公式サイト（日本語）
http://www.matchpoint-movie.com/pc/index.html

【キャスト】
ジョナサン・リース＝マイヤーズ：クリス
スカーレット・ヨハンソン：ノーラ　　　　　　他

終盤
幽霊か幻覚か知らんが
ノラとバァさんが説教しに来るシーンは余計だったと思うんだが
どうだろう

俺はタロットカード殺人事件のほうが好きだね
本人が出てアホなことやりまくるから
真面目なのもよいが
自分は天才的コメディアンであり
その才能は皆のものという自覚がほしいぜ
もうあと何本も撮れるとは思えないだけになおさらだ

>>3
この映画ってコメディだからあれはあれで必要だと思う

何で懐かし洋画板に立てないでここ？
4年も前の古い映画は板違い。

初め懐かしの方に立てようと思ったんだが

＞【内容】
＞15年〜30年以上の前の洋画を語る板。

って書いてあったからこっちに立てた

罪を犯しても社会的ステータスがあるため罰せられない主人公
彼がその後取る行動はどんななんだろう？
今の地位にとどまり平然と暮らすのか。
罪の意識にさいなまれてテムズ河に身投げでもするのか。

保守って

どっかで限界来てぶっ壊れそうだなクリス

終盤の犯罪行為以外は参考にさせてもらうぜ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ