【英国ＢＢＣ】　宇宙へ　【ﾌﾞﾙｰﾌﾟﾗﾈｯﾄ・ｱｰｽ】

日本公開　2009年８月２１日
公開２日間（8/21、22）は全上映館で、ワンコイン（一律500円）

公式
http://www.we-love-space.jp/

ドキュメンタリー3部作？

テーマソングは“ダ・カーポ”が

ゴスペラーズ

つまらんそう。

500円なら行ってもいいかも
アースやディープブルーみたひといる「？

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=cmH86G6aHA0

やべえ
超みてえええええ

ナレーショ宮迫とかどんな人選してるんだよ・・・

声優業では意外なほど良い仕事してるぞ＜宮迫

宮迫悪くないけど出来ることなら窪田等

>>9
それは知ってる
この映画の西友行もよい　歌もうまいの知っている

だが宮迫というだけで拒否感がでるのだよ

金曜日と土曜日に500円か！
おっしゃ、絶対行く行く行くーーーーー！！！

子供はあんまり来ないかなこういう映画は

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　　＜『宇宙（うちゅう）へ』１枚ください！
.　　　　+／　（●） 　（●）＼
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼+　ｷﾘｯ　　　
　　　　|　　 　　　　　　　　　　　|
　　　　 ＼　　　　 　　　　　　 ／　　　あ…はい、『宇宙（そら）へ』１枚ですね＞


　 　< ｸｽｸｽ　 ＿＿＿
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／ノ　　＼　　 u. ＼　！？
　　　　／ （●） 　（●） 　　　＼
　　　　|　 　（__人__）　 　　u. 　 |
　 　　 ＼　u.｀ ⌒´　 　　　　／


　　　　　 　　　＿＿＿_　ｸｽｸｽ >
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　　u　　 ノ　　＼　！？？
　　　　／ 　　　　 u （●）　　＼
　　　　|　 　　　　　　　（__人__）|
　 　　 ＼　　　　u　　　.｀ ⌒／

>>14
あるあるｗｗｗｗ




『頭文字Ｄ』で実際やったことあるｏｒｚ

前売り特典のボトル欲しさにわざわざ横浜まで行ったのって俺だけ？

>>16
俺はみゆき座でトランスフォーマー見たついでに買った

なぜ都心に近いところではボトルもらえないのか

>>18
みゆき座ではもらったけど

>>11
きっと大丈夫な宮迫よりも、
日本版テーマ曲をどうにかしてくれ。
ザ・ムーンのときも、げんなりした。

>>14
「地球が何たらする何たら、大人１枚。」キアヌの。

宮迫は思ったほど悪くなく、意外だったぞ。

しかし人生で一番多くロケット発射を観た日だったわｗ
60年代のロケットラッシュは異常。

この映画って字幕でやるところあるの？

ムーンみたく宇宙の映像はあんまり見れないのかな
宇宙映像いっぱいなら劇場で見たいんだが

ザ・ムーンは、終始ジジイのドアップばっかりだった記憶が。
宇宙に行ったり、月に立ったりした、とんでもないジジイばかり。

NHKが製作したかぐやの特集みたいになんのためかわからない番組でなければいいわ。

前売り特典のボトル、都心は全滅じゃないか。
オークション見てみたら、いくつか出てた。
転売目的で前売り特典を買い占める香具師マジで氏ね。
転売厨のせいで手に入らないとか、くやしすぎる。

CMの美人は誰？

>>20
ＣＭ見て気になったけど、主題歌要らないと思う

ディープ・ブルーとかWATARIDORIみたいに、地味に上映してくれれば
良いのに。変な歌とかつけて、関係ない客層に見に来られるの迷惑。
勘違いして見に来てしまった客も気の毒。

単館系で1000円とかでやってれば、見たい人だけくるだろうに。
公開2日間、500円とか、やらなくておｋ

前売り特典を逃したので５００円で見てきます

>>28
ディープブルーの配給した東北新社だったらよかったのにね。
ソニーだから

500円なのは２日間だけ?
勘違いして500円で見れるって人に言ってしまった〜
ｱﾁｬｰ

>>15
せいとうしほしや　１枚

>>32 >>12

近所でやってね〜　シネコンいっぱいあるのに〜
交通費で割引を上回る〜ｗ

>>20
地球の精子　一枚

「人のsexを見るな」1枚。

俺ﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽwww

先行で見た人います？
乾燥機期待です

>>33
やらない県すらあるからねぇ。

金土は仕事だ……日曜に定価で行くか……orz

地元のフリーペーパー、新聞に広告載りまくりなんだよなー
明日行きたいのに、あんまり宣伝すると混むじゃないかあああ

英語のタイトルは「Rocket Man」なのか。かっちょええな。

連カキ申し訳ない。

白鳥英美子の「この宇宙（そら）へ伝えたい」が劇中歌に使われていたらどんなによかったか！

>>14
ﾜﾛﾀ
このAA初めて見た。

　　　　　　 ／ ＼　　／＼　　＜『地球（テラ）へ』１枚ください！
.　　　　+／　（●） 　（●）＼
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼+　ｷﾘｯ　　　
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　　　　 ＼　　　　 　　　　　　 ／　　　あ…はい、『宇宙（そら）へ』１枚ですね＞


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楽しみ

うちも近くにいっぱい映画館あるのに、遠いとこでしか・・・

ザ・ムーンはＤＶＤならゲイ膿人の歌は無いから良い。

宮迫のナレーション、ＮＨＫの沸騰都市の時には良い感じだったので
この映画でも問題ないだろうと思っていたけど
実際、観てみたけど、今回も良い感じだった
映画そのものの内容は、まあ普通のテレビのドキュメンタリー
ロケットとかシャトルとかの打ち上げフィルムは
テレビの小さい画面でしか観たことが無かったので
映画館の大画面で観る事が出来たのは新鮮だったし
今まで見たことが無かったシーンもいくつかあったので楽しめた。

宇宙ものに詳しいわけではないせいか、金を払う価値は正直なかった。
宮迫は大して気にしてなかったが、中身自体がテレビ番組かと思ったわ。
古い映像ばかりで仕方ないけど、画質悪いし音響もたいしたもんでもなかったしなあ。
プラネットアースみたいに美しい映像が少しは見れるかと思ったんだけど…。

これさ、ディープ・ブルーとかみたいに
自然(宇宙)スゲーっていう映画じゃないのか？

NASAのドキュメンタリーなら見る気しないなー

>>48
違うよ。
NASAの宇宙開発物語というにも、ソ連の話は一切出てこないから何やりたいんだか…。
アースとかと同類には並べられないと思います。

明日観に行くぜ。
これって、宇宙開発のために犠牲になった人達にスポットを当てた作品だと思ったんだけど、違う？

若田さんの長期滞在や月着陸４０年なんかをきっかけに宇宙開発の歴史に興味を持って
あれこれ調べていたところにこの映画のことを知ったので、早速見てきました。
マーキュリー計画やジェミニ計画の頃の貴重な映像がいろいろ見られたのは感動したけど、
なんか微妙に物足りない感じもあるかなぁ。
アポロ１３号の事故が全然扱われなかったのはちとがっかり。

>>50
それも違う。
ただ淡々とNASAの歴史をドキュメント？なのかなあ。
貴重な映像はあるっぽいけど、素人にはわからないし。
実際、語られる内容も少ないから中身も外見（映像美など）もないのでは？

頭悪そうなレスですまんが、宇宙ヲタ以外は500円と二時間捨てるつもりで行くべきかと。

見てきた
普通にいいドキュメンタリーだったけど、ナショジオチャンネルの２時間スペシャルって感じかなぁ・・・

>>50
犠牲があったとしても人類の未知への探求と進歩は続くって話。
ＮＡＳＡの映像しかないから微妙に片手落ちな感じはしないでもないけど

字幕版も見たいけど六本木しかやらないのか

500円だからか、結構混んでた。
NASA設立からコロンビア事故まで詰め込んだ結果、打ち上げシーンばっかり見せられた気がする。
もう少しエピソード絞って掘り下げたほうが良かったんじゃないかと思う。
でも、この手の映像見る度に、60年代に月まで行ったのはスゲーと素直に感動するわ。
宮迫は悪くないんだけど、やっぱり顔浮かんでくるからやめてほしかったわ。
エンディングのゴスペラーズは流れ出したら席立った。

>>51
アポロ１３号を取り上げないのはテーマがぶれるからだろ

これが　おもしろいかどうかは人を選ぶと思う

何回見ても　初期段階のころのロケット大爆発にまけず
打ち上げたものだと関心する　日本だと鬼のようにたたかれていたのに

宇宙に興味が無い人が見るのならちょうど良い内容かもしれないが、
宇宙やロケットに興味があり、宇宙物のTVドキュメトなどが好きな人にとっては、
500円でも高いと思わせる内容だった
ソ連は完全に無視、NASAの映像のみ、フォン・ブラウンの名前すら出てこない
かなり物足りない内容だった
深夜のTVで放送しろよ・・・・

金と時間を返してほしい

観て来た
オープニングの3分で1回、レーガンの演説で1回泣いた

ソ連とフォン・ブラウン無視は残念

エンディングの日本語曲さえなかったら良作

>>11
分かるわ〜

宇宙開発モノは大好きだから、500円なら全然アリだった（1800円はさすがに高い）
初めて劇場の大画面で本物の打ち上げシーン等を見られたし
でも俺もソ連や13号の事故が端折られたのには疑問
特に1号やスペースシャトルの事故を扱ってるんだから、対極にある生還できた13号はちょっとでも触れたほうがいいと思う

ラストのゴスペラーズはインストゥルメンタルだったらよかったのに
歌自体は悪くないけど、あの内容で日本語の歌はないわ

劇場の大画面でサターンやスペースシャトルを見たい人以外は行く必要はないな
だから客に、母親＋娘2人やおばさんオンリーのグループがいたのには驚いた

予想はしてたけどやっぱり寝ちゃったｗｗｗ　５００円で東宝シネマイレージカードの１ポイントとマイルが貯まるからまあいいか！！

>>61
レーガン大統領のスピーチの巧さは異常。

エンディングが始まったと思ったら
キモイ歌が流れてきてワロタ

エンディングの歌、そこまで悪くはないと思ったがな。英語詩だったらよかったのに、には賛成。

あくまでNASA限定の宇宙開発史をテーマにしたドキュメンタリー番組だな。
劇場の大画面で歴史的映像が見られるという意味で500円分の価値くらいはあると思うが、
1000円以上の価値があるかは疑問。
ストーリー性のあるドラマが見たいならアポロ13でも見た方がいい。
ナレーションはギリギリ許せる範囲内だが、ラストのタイアップ曲で雰囲気ぶち壊し。
この種のドキュメンタリーで芸能人を起用するのは、一気に作品が安っぽくなるので、もういい加減にして欲しい。

これは見たい。っつーか、多分見るな。
これとか、10月予定のファイティングシェフとか、
最近ドキュメンタリーがマイブームなので嬉しい。

>>61
>>65
落涙しそうだったよ。あそこは会場が水を打ったようだった。

「未来は、臆病者の為でなく、勇者の為にある。」

感想は、ディスカバリーチャンネルでやっていた、NASA創立50周年光と影（？）だったかな・・・
あれと、ヒストリーチャンネルのアポロ11号を見ていたので、目新しさはなかった。
だが、大画面と大音響は絶対良い！
宮迫でぇすのナレーションは、テレビで紹介された時は全然あってないように思えたが、
実際観てみると、全く違和感がない。

見てきた。
ＮＨＫがＮＡＳＡの歴史ドキュメンタリー作ったほうが
内容濃いと思う。
５００円で良かったよ。

>>71
いまのNHKにこんな番組作れないだろう
BBCなどから素晴らしい映像や番組買ってきても売れない芸能人で台無しにするだけ

なんだ、あんまり評価良くないな
明日彼女と観に行くつもりなのに

まあ５００円ならいいか、という程度だったなあ
個人的にゴスペラーズは全く嫌いではない・・・が
曲が流れた瞬間席立ちたくなったわ
こういう場面はお呼びじゃないんだってこと分かってほしい

冒頭とEDに、日本語ナレーション版としての、
取ってつけたような印象は、多少あった。
でも、宮迫のナレは違和感なく、むしろ、ええ声〜♪

何より、記録映画を劇場で、大画面で観られたことが収穫。
ドラマに圧倒的な需要があるのは仕方ないけど。

17:00の回、半分以下の入りだったが、
次の19:00にはそれ以上の待ち客がいたなぁ。

あと、250円のドリンクバーが、よかった。

今六本木で見てきて>>57まで読んで前後無視して豚斬りカキコ。
字幕版はエンディングロールなかったから
主題歌なんかなかったぞ。

>>60
宇宙開発好き初級者〜中級者には見たことない映像が結構あって
それなりに楽しめる。
指摘する内容に間違いはないが、
ありゃ企画の段階から違うとしか思えないから
お門違いといわれるかもしれんぞw

観てきたよ。500円分は楽しめた。ライトスタッフが好きな人は是非。技術者より飛行士に焦点を当てた話です。

上にあるように俺もオープニングの3分で1回、レーガンの演説で1回泣いたわ。
エンディングがエルトン・ジョンのロケットマンだったらもう一回泣けたかも。
大画面だとミッションコントロールセンターのコンソールが段々と新しくなっていくのまで判って面白い。

見に行こうとしたら、群馬で上映するの1ヶ所ってどういう事よ。
うちからその映画館まで、車で1時間以上かかるんだが…orz

ナレーター宮迫の文字だけ確認して劇場でたからラストのクソ歌からはギリギリ回避。

しかし、予備知識あったからこのナレーションやってるのは宮迫なんだという意識はあったけど、
宮迫と思えないほどいい声だった。

あと５００円だから８割くらい劇場で客はいってた。

>>47
＞宇宙ものに詳しいわけではない
いってるからしょうがないけど
NASAの記録映像使ってるから画質悪いのはあたりまえ。
むしろあの粒子の荒れがリアルでﾑｯﾌｰで楽しいんですw

この映画的に予測できたが
ハッブルの役立たず期間の事はやっぱりいわなかったねw
そしてハッブルの後の宇宙CGは蛇足だな。
せっかく全部記録画像で来てたのに…。

>>61,65
禿道。米ボスはメディア慣れしていう事かこよすぎ。
うるうる来ちゃった。
チャレ＆コロ事故の下り、搭乗員の元気な映像には泣ける。
そして事故の瞬間は前もってうるうるさせられた効果のせいか
マジで胸が締め付けられた…。

もう2回みよ。仕事上がりで駆け込んだから
一番気にしてたアポロ事故を寝ちゃったんだよねw

物語性とかないからそういう意味ではつまらないかもしれんが
宇宙好きには特に大画面でみないと持ったないお。

酷い構成だった・・・ＮＡＳＡの宣伝フィルムだね
この手のドキュメント好きなら何回も見てる映像しかない
技術者の苦悩とか、あまり知られていないエピソードが見れると思ってたけど
全くなし。駆け足でＮＡＳＡの歴史をまとめただけ。
レンタルでも損した気分になると思うわ。

宇宙開発黎明期の映像観ると胸が熱くなる。
マーキュリー、ジェミニ計画の頃の宇宙服って、後のアポロ計画の宇宙服の白色
ムクムクと違って、ぴちっとした銀色なのが、あの頃作られたSF映画（2001年宇宙の旅等）
にでてくる宇宙服の元になっていると岡田斗司夫が言ってたが、本当だった。
ジェミニのランデブーはいつ観ても凄いと思う。

観てきたけど、素人のカメラワークなので映像酔いした
映像酔いしやすい人は注意！！

毎回、発射するたびにハラハラした・・・
この映画、心臓にわるいよ

てか、そこまでしてそらへ行きたいのかなあ
見守る側からしたら堪ったもんじゃねえわ・・・・・・

５００円なのもあって隣町まで行って見てきた
宮迫ナレーションはＮＨＫスペシャルの沸騰都市で気に入っていたから違和感無し

けど肝心の内容は構成が悪いのかなぁ
宇宙を目指す夢をもった人たちのドキュメンタリーっぽいのを期待してたのでちょっと肩透かし･･･
月面着陸までは「人類、月に立つ」を見た後ではイマイチだったけどシャトル部分は良かった
最後は国際宇宙ステーションの映像を見せて欲しかったなぁ

>>84
ロケットエンジンの開発シーンいきなりきてマジびびった。
感動はしたわ。とりわけ素晴らしいというわけではないが、
普通によかった。だが1,800円は無い。

字幕で見たら糞歌がなくて拍子抜けしたw

ラストのシャトルが失われるところ（二回目な訳だが。一回目は発射直後、二回目は帰還時）が
よく分からなかったので、覚えてる人教えてください。
超高齢の女性と付き添いのこれも結構高齢な方が流石に面白くなかったからかラストのところで
立ち上がって私の前を物凄くヨロヨロと時間をかけて横切っていったので、集中できなくて
見落としてしまったのです。

「翼部分の４点の反応喪失、タイヤ圧喪失」（そういう言葉ではなかったかもしれないが、そのような内容）
その後何やら色々ヤバい状況の音声やり取りがあって、
「追跡はいつ可能？」という問いに「１分後」と答えてたっけ。その時既に破壊墜落喪失状態だったのか。
上記のその後何やら色々ヤバい状況の音声やり取りというところで、途中退席二人組みに前を横切られて
よく分からなかった。
覚えてる方いらしたら実録音声部分で何を言ってたのか教えてください。

>>88
一分前でした　じゃなかったけ？
確かにわからなかった。最初は乗組員と危機的な話をしてると思ってた。
淡々と温度が上昇して、そのまま途切れちゃったのかな。あの事故、生で見てたけど。

>>71
残念ながら現在は
ニコ動＞＞ＮＨＫ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2019498

行ってきた。
こういうドキュメンタリー映画のいいところの一つに、映画としてのシナリオに
沿っていない「もの」が色々映り込んでいるとこ、ってのがあるよね。

個人的に、発射台のエレベーターとか、発射を見守る国々の顔ぶれとか
月まで繋がっちゃう通信技術とか、ランデブーのカラクリとか、面白いと思った。
見所は私的なものだけど、とにかく興味の幅が広がったことは確か。

>>80-83

評価かわりすぎｗ

>>88
とりあえずこのあたりでもどうぞ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2%E5%8F%B7%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E5%88%86%E8%A7%A3%E4%BA%8B%E6%95%85

ゴスペラーズの歌の宣伝で、５００円で見れるんだろ

>>43
あるあるｗ

朝一で見てきた。感想は似たようなもんだな。500円ならあり。（;´Д｀）

50年分詰め込むなら、もうちょい長めでｼｬﾄﾙの扱いを多くして欲しかったなぁ。

大画面で見てきたよ。
最初のロケット発射でなぜか一気に涙がこみ上げてきてしまった。
地球が大写しになる場面が多かったから、５００円で擬似宇宙遊泳を楽しめた感じだ。
事故は本当につらいね、夢に向かって一直線に突き進む中での死。
切ない。

最後の歌に萎えた。ドキュメンタリーのラストを飾るに似合う声質じゃない。

(宇宙へ・・・そ、そらへ。だよな・・・多分。いや、アニメの観すぎだいい加減にしろ俺。

「すいません、宇！宙！へ！。！ください！！」

>>98
どっちだよ？ｗ

>>88
「追跡はいつから可能？」という何とかしようという意志ある問いに
「１分前」という無惨な返答、
すなわちすでに絶望的な事故は起きてしまっている…　て意味だね。
あそこは物語的だった。

>>99
うちゅうへ！　って凄くいいかんじにミスった。

俺みたいな子が生まれるからロケットメンだかロケットメンだかにしとけって言ったんだよ！！！！！！

て

明日見に行くかどうか迷い中。。。

ディスカバリーチャンネルでやってた
「NASA50年‐光と影‐」と比べてどうなんだろ？

上映（放送）時間が違いすぎる

宮迫関西人の割にやるじゃん
ゴスぺには音色の悪いバーカルの人がいる

見てきた
シャトル打ち上げの時とか、変わったアングルの映像をいっぱい集められたな
宮迫っつったってフッツーにナレーションこなしてるし、ミスマッチなんかないし
いいドキュメンタリー映画ではあったよ

さっき見てきたけど微妙だった
アポロ計画が終わったとたん凄い睡魔が襲ってきた
王立科学博物館っていう本ではマジ泣きしたのになぁ

>>103
500円なら行っとけ

500円だったんで急遽見てきたが
今までの宇宙開発のダイジェスト集みたいな感じだった
とくにアメリカの宇宙開発以外存在しないかのような感じがステキ
しかしチャレンジャーの発射台映像とかあんな鮮明な画質のやつが残ってるんだな
今のデジタルビデオカメラで撮ったみたいな感じだった
ある程度の予備知識を持ってる人なら全然楽しめる。
500円なら全然アリ。
むしろ8月いっぱいは500円にして子どもに見て貰うべき
1000円〜1800円だとちょっと考えるわ

宇宙開発を語るならまずソ連のスプートニク１号を出さないとね。
有人飛行ならばガガーリンも外せないし。
NASA一辺倒の映像ではなにか物足りない。NASAマンセー映画になってしまう。
他にもパイオニア、ボイジャー、スカイラブ計画等も含めてよね

＞NASAマンセー映画になってしまう

いや、そういう映画ですから

ハッブル宇宙望遠鏡のシーンで
銀河のCGがグーッと引いていって地球のCGが出てきたら
日本列島が中心だったんだが
あれって上映国毎に差し替えてるのかな？

>>111
宇宙開発語るんじゃなくて、ROCKET MENだから。
ただでさえ詰め込みすぎでダイジェストみたいだったのに、映画でそんなに詰め込まなくて良い。

俺もそこで同じ事思った

>>110
宇宙のことばっかだたけど、カメラの進歩とか
司令室の機材の進歩とか、当時の庶民の宇宙への関心とか
結構面白かったな。60年代初期からアポロにかけてはやはり映像的に古い感じの
ものが多いけど、時よりびっくりするくらい綺麗なもんとかあっておどろいた。

アポロ１３についてはストーリー性はあるが、まぁ開発史的にはスルーで構わないな。

逆に言うと、ソ連はあんま出ないだろうと読んでたが(つかBBCかってほどアメリカナイズだったなｗ)
ここまで日本が出ないとは思わなかったｗ　オマケ程度であるかと思ったら国土と毛利さんの文字だけだったな

>>110
ＩＨＩがスポンサーになって500円だからな・・・

野口さんとエリソンがチラッと映ったじゃないか

これが面白かったって人は
宇宙物のドキュメンタリー見たことないだけでしょ
カネ払うレベルじゃないよ
民放が夏休みの夕方に放映するレベル

最初から最後まで涙が止まらなくて驚いた。
まさか泣くとは。
男性の方が泣いてる人が多かった。
ゴスペラーズの歌は無い方がいい。
宮迫とは知らず、「江守徹に似てるなー」と思って聞いていた。

「いつか宇宙開発が終わる時がくるかもしれない・・・もしも人々が未知の世界への探究心を無くしてしまったら」
てな感じの最後のナレーション、NASAの「だからもっと予算くれ」っていうメッセージが一番伝えたかったことだと思うｗ
もうディスカバリーなんかボロボロでしょ

500円に釣られた口だが、いやー、記憶にない映像満載でおもろかった

豊洲で観てきたけど帰りにIHI本社ビルにありがとうの念を送っといた

小惑星監視の予算もなくなったしね。
今、中国の宇宙開発熱が凄い。
冷戦時代に戻るかのような危機感があるのかも。

ロシアの宇宙開発が無かった事にしてる時点で
最低のドキュメンタリーだよ
捏造・歪曲は一番やってはいけないこと

こんなお粗末なもの流すならハッブル宇宙望遠鏡の映像を
ずっと見せてほしかったわ
それならプラネタリウム感覚で楽しめる

見てきた、23時からのだけど半入りくらい。
いきなりアメリカ製ロケットからでがっかり。
フォン・ブラウンとソ連はどーしたと思った。
記録映像はさすが素晴らしく、ウルウルした。
ゴスペラーズはマジ要らない、空気読めって感じ。
宮迫はなかなか良かった。
でも500円以上は出せないな、個人的にはライトスタッフのが好き。

だからNASAの映画だっつのｗ
ゴスペラーズも、仕事依頼された側であるかもしれないわけで。
自分の視野だけが世界と思っちゃってる人間はある意味幸せだなー。

>>124
「NASAがやってきた事」だもの。
「人類の宇宙開発史」じゃない。

見てきた。
他の人も書いてるけど、ソ連語らずに宇宙開発競争語れる分けないじゃんね。
根本が間違ってるよこの映画。
寝ちゃったよ。５００円以上なんて絶対出せない。

疲れるスレだなここはｗ
語りたいことはいっぱいあるけど、もう見ないようにするわ。

>>127
> >>124
> 「NASAがやってきた事」だもの。
> 「人類の宇宙開発史」じゃない。

お陰で底の浅いこと浅いこと。
妙な力いれる宮迫ナレーションにアニメソングみたいなゴスペラーズがよく似合ってたよ。

要は、このスレは、宇宙好きではなくて、

政治を語りたい連中の巣窟なんだよ。

す…巣窟

失敗しても爆発しても打ち上げてるのはすごいなｗ

一昔前のSF小説によくあったテーマで
人類は戦闘・開拓民族なので狭い地球の中にいると
お互い滅ぼしあう、地球をぶっこわす、進歩が停滞する、とにかく種として衰退する
だから何度失敗しようと宇宙をめざして
銀河系に広がっていくべきである、みたいなの結構あるんだが
それを思い出す

ザ・ムーンのように、関係者インタビューが多用されるかと思いきや
記録映像中心で観られたのは良かった。
しかしNASAのドキュメンタリー作品なのに、捏造・歪曲は一番やってはいけないこと(ｷﾘｯ
とか言ってる情弱は何なんだｗ

旧ソ連の映像分なんて見慣れたヤツしかないだろうから入れるだけ無駄

むしろスカイラブ辺りをチラとでも入れてほしかった

500円ならアリだったな。大画面で見るサターンVの発射シーンだけで元取れたｗ
そして、大画面で見るチャレンジャー爆散のやるせなさといったら・・・
レーガンのスピーチは改めて聞いても素晴らしいな

話題のナレは本人の事を知らんので普通に渋い声だなとしか思わなかったな
微妙に力入りすぎかな？とは感じたけど。不評の歌は初聴きだったけど結構好きかも

>>126
いつも思うが、こういう煽り（3行目）は自分自身に向けたものであるようにしか見えない

同じ宇宙へでもSpace Raceの方がよかった。あっちは映画じゃないけど

で、何かね　
Space Raceってのを薦めたいのかな？
どうしろと？　単に好みを披露したかっただけなのかね？

日本語ナレーションや日本語の歌も
邦画と思えば気にならない。

>>119
面白かった人は　映像で伝えているメッセージやその背景
やテーマを読み取れる人

>>131
114が語っている通り　「ROCKET MEN」がタイトルなのに

ミヤサコは問題なし。
500円の価値はあるが1800円じゃ絶対見ない。
普段見たこと無い映像も結構あるので、純粋にそういうのは面白い。
皆も言ってるが、ソ連完全無視なのはいただけない。
NASAのNASAによるNASAのためのただの記録映画になった。
ソ連がいたからアポロが存在したのに、アメリカだけがすごいぜみたいな構成。
非常にバランスに欠ける構成。ド素人かもしくは本当にNASAがすべてを作ったか。

子供には面白いんじゃないかな。見て損はないよ。
あと、日本が宇宙開発で少し失敗しただけで「○○億円の税金が花火に！」とかいう
マスコミ様にもみていただきたい。
初期に限らず21世紀のNASAでもどれだけの失敗をし、どれだけの人命を失ってきたか。
それでも立ち上がる精神は本来日本人も持っているはずなのに
誰がそのやる気を失わせているのか、ね、マスコミさん。

このあたりで要約すると
500円ならいーんじゃね　ってことで見るなら今日中に。

500円でパンチラが2回観れたのは嬉しい

ソ連のほうがすごい秘蔵映像がいっぱいありそうだよな。
しかしアポロ計画つーのはほんとすげえ事業だったと思うわ。
あれを捏造とかいうやつはサターンがぶっ飛んでくところを見ろと。

>>101
お前絶対わざとだろｗ

むしろ


前売り券が５００円だったほうが良かったんじゃね？

前売り券買った人には500円との差額は返金しないとか書いててﾜﾛﾀ

前売り特典のボトルをゲットできなかった俺涙目

>>143
ディスカバリーチャンネルでやっていた種子島宇宙センターのH2打ち上げ挑戦の
番組が凄く良かった。
H1から始まる過去の幾度の挑戦と蹉跌を淡々と紹介し、それでもなお打ち上げに
挑戦する姿とその意義をしっかりと描いていた。勿論輝かしい成果もちゃんと評価していた。
外からの目のほうがしっかりと日本の宇宙事業を見ている感じだ。

宇宙開発黎明期の大陸弾道ミサイル派生ロケット（タイタン？）の大爆発や、空中こまねずみ回転から爆発
などを日本のマスコミが見たら、一大ネガティブキャンペーン起こすだろうな。

朝焼けにそびえたつ発射台とサターンは大画面で見ると身震いがする。
あと、暗闇の中、サーチライトに照らされているところも。

ゴスペラーズってEXILEと今さっきまで同じかと勘違いしてた

>>131
>
> 要は、このスレは、宇宙好きではなくて、
>
> 政治を語りたい連中の巣窟なんだよ。
>

宇宙開発なんて、そもそもから弾道弾開発と不可分の血塗られた道だよ。
米ソの冷戦と核軍拡の一方で超大国としてのプライドをかけて宇宙開発やってたのに、
政治抜きで語れるわけねーじゃん。

「宇宙へ」という純粋な探求心と、血みどろの軍事開発が混然としてるから、宇宙開発の
ドラマは複雑なんだよ。
こんなちゃちい映画で感動してる場合じゃないよホント。

結局、今回もスペースシャトルの爆発の
船内映像は解禁されなかったね。

わかってはいてもアポロ1号訓練中とチャレンジャー号とコロンビア号の事故シーンは辛いなぁ
アポロ1号の最後の音声流れるんじゃないかとヒヤヒヤした…
レーガンの演説であんなに泣くとは思わんかったわ…不覚


コロンビア号の最後の緊迫したシーンでぐずってたガキとその親
オープニングの時｢帰りたい〜｣っつったガキだろ
おまえらが氏(ry

>>101
ゆうべの家での会話
母｢明日何て映画見に行くの？｣
私｢宇宙(そら)へ､だよ｣
母｢アンタなんかそんな漫画持ってなかった？｣
私｢？｣
母｢たしかアニメにもなってて…｣
私｢それは地球(テラ)へ…｣
母｢テラって宇宙でしょ？同じじゃん｣
私｢違うからｗ｣

今日の夕方観てくる

冒頭の地球の蒼さに感動したが、その後ザンジバルがぐぉーーんと迫って来なくてガッカリした

うむたしかに
そらなんてルビふるんじゃねーよガノタがわくだろー

って思ったｗ

芝草宇宙

>>160
ひろし自重

これはNASAのPRCMです。
V2やICBMなどの暗い部分は一切出さず、
チャレンジャー号の事故も低気温での打ち上げは危険だよと言う製造元の警告も無視して
打ち上げを強行した事も描かずに美しく仕上がっています

何でCM見るのに金払わなければいけないんだ？

ウチの県じゃやらねええええええええええええええ

ディスカバリーでやった「ＮＡＳＡ50周年宇宙開発の光と影」の
ダイジェスト版って感じだったね。

こういう番組を見るたびに思うんだけど
大気圏突入時に窓から見える外の映像って見れないですかね？

>>164
見たような気がする。でも映っているいる映像は
オレンジ色の炎だったような気がする

黒　オレンジ　青てな具合に景色が変わるのだろうか

>>162
お金を払ってでも見たいＣＭだからです。
あなたにとってはそうではなかったようです。
ここでぐたぐた言わず　ＪＡＲＯにでも連絡してください
さぁ　今すぐ

六本木ヒルズかみゆき座で今日観ようと思うんですが、
どれぐらい混んでますか？
あまりにも混んでるなら、やめようと思うんだけど

>>166
そんな誤魔化し方するなよ
怖い事は、こういった事実を知らせないことに、より美しく描かれたこの映画を見て宇宙開発に興味を持った人が
暗い部分を知ったとたんに、その反動で宇宙開発にマイナス方向の感情を持つのではないか心配

内容は大分違うが、同じBBC製作でもSpace Raceはそういった部分もちゃんと描いてあるんだよな・・・

>>168
映画のテーマにそぐわないから不必要　
なんでも入れれば良いというものではない

配給の人が必死になってるなｗ
論法も無茶苦茶

>>170
誰が

IHIって無配の会社なのに、こんなことしてていいのか？
俺が株主なら総会で暴れちゃうぞｗｗｗ
株持ってないからいいけど

とりあえず\１，８００払わなくてよかった
ＩＨＩありがとう

>>172
教育的観点から評価できるからいいと思う。

ま、自分にとって面白くなかったから
色々とケチをつけたいんだよ
見守ってやれって　コドモは

「原題」の"rocketmen"（上映時のタイトルもそう表記されてた）
でIMDb検索かけても出ないのはなんで？

テレヴィ放映されたのを日本用に編集して映画作品にしたからか？

監督のフィルモグラフィにも見あたらないね……
ttp://www.imdb.com/name/nm0197773/

この人、宇宙系の作品いっぱい撮ってるね。

それより、テレビ作品を日本向けに編集したってホント？
ならやめようかな。

そういや製作イギリスなんだよなこれ
何だってNASAのCMみたいな映画作ったんだろな
アポロ13号すらスルーだし

まぁ面白かったが1800円出すのはアレだな､知ってる映像が大半だし
もう一度行くとすればレディースデーかな
これの字幕版てどっかでやってる？元のエンディング聴いてみたい
ゴスペラーズのファンだけどｗ

家族で観に行きました。
とてもとても中途半端でつまらなかった。
知っている人には新しさはなく、知らない人はさっぱり判らない映画で、
素人が作ったFLASH程度。

もともとは事故が発生した場合に後から検証できるように撮影していたフィルムを
使って今回のドキュメンタリーを作ったらしいぞ

500円の価値しかない
幼児の客が一人いたが　途中からぽぽぽぽ歌ってた
日本語ナレといっても　半分は字幕だし　内容も単調だからしょうがないと思う

ヤッターマンのおまけの紙製カチューシャつけてる親子は本当に楽しそうだったが
その子は不憫でならない

>>178
映像だけ追いかけるとそう思うのは
無理はない。何を伝えようとしているのか！
この映像の背景にあるものは何か？
といったものがあると　それだけでご飯３杯はイケるのだが
返す返すも残念

すべてのオタを満足させるにはV2ロケットあたりから始めないといけないから、
2時間の映画ではとても無理です。

俺、結構面白かったけどｗｗ

>>182
映画はテーマに基づいて作成されている
ということを知らない人が多すぎ　それに合わなければ
どんな貴重映像もカット　でもテーマに基づいていれば
ボロボロの映像でも使う　伝えたいものがあるから
その映像を使う　映像でおぎたらないものはナレーターが説明しているのに！
面白さがわからないのは残念　１０年後に見返すとわかるかも？




　

映画っていうかドキュメンタリーってのはそういうもんだ

ところがヲタってのは作り手の意図がどーのっては関係なく
自分が見たいものを見たがる悪い癖があって

この映画のテーマとか映像の背景にあるものとかを詳しく教えてくれID:/x8ZNWBX

俺にはNASAの良いとこしか見せていないPRCM以外の部分がわからない

>>180
ナレーションと吹替は違うだろｗ

>>187
まだ見てない？
ナレが吹き替えなんだけど

> ところがヲタってのは作り手の意図がどーのっては関係なく
> 自分が見たいものを見たがる悪い癖があって

作り手の意図ってNASAのPRCMってか？
志の低さに乾杯だよホント。

>>182
フォンブラウンに焦点を当てて
月面着陸で締めるなら可能かな

政治の道具でもあったNASAってのを
無視した時点でこの映画の難しさは決まってたんだろうけど

>>185 作り手の意図は
「借りてきたフィルムを適当につないで小銭を儲けよう」
だろ。それは痛いほど伝わってきたよ。

これはおとなしく家でライトスタッフでも見ておけということか・・・

子供連れて行ってきた。
宇宙とかスペースシャトルとか興味がある子なので・・・・
でも、それだけの内容
途中寝ちゃいそうだった
５００円なら許せるかなって感じだった。客は２０人位か？
結構大きなシアターだったんで　スカスカだった

六本木TOHOのイッキ観でやってくれないかな。。。

ライトスタッフ
ザ・ムーン
宇宙へ。
カプリコン1

大画面で見られる付加価値って、あまり評価されてないんだな。
知ってる映像だけど、ＴＶとは違うじゃん。

>>195
NKHのHV映像を見ていなかったら俺ももうちょっと評価していたかもしれない
あの映像を見た後にいくら大画面とはいえ16mmフィルムの映像はちょっと・・・・

あ・・・
スペル間違えた
NHKですorz

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　　＜『宇宙（てら）へ』１枚ください！
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　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼+　ｷﾘｯ　　　
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　　　　 ＼　　　　 　　　　　　 ／　　　あ…はい、『宇宙（そら）へ』１枚ですね＞


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>194
そこに入れるならカプリコン1じゃなくてアポロ13だろW
まあ俺もカプリコンのほうが好きだけど

>>186
そう来ると思った　それは公式サイトで説明されている

>>191
志が低いです。　小銭ではなく大銭です。
ただ万人向けではないのは確か

宇宙飛行士への賛歌、って感じの内容だったから政治や弾道ミサイルの件はいらないんじゃね
開発者や地上スタッフもほとんどクローズアップされてなかったし

それならそれでハッブルをカットしたり、ソ連の飛行士もちょっとは扱うべきかもしれんが

>>185
映画は　理解させるもの　と考えてる人はどこの国でも多い。
まぁ大衆映画のほとんどはそうなのだから、それも間違いではないが。

とりあえず邦題じゃないタイトルを持ってきたのは助かった。

嫌いじゃないが、入門編だろうね。
NHKやディスカバリーチャンネルで、ロケット技術ものをみているような人には物足りないと思う。
500円なら、こんなものかってところ。

300人くらい入りそうなシアターで、今日の朝一の回は半分近く入っていたかな。

映画館のスクリーンで打ち上げ映像見れたのは良かったな

>>205
塊ののような火柱は迫力がちがう

宇宙飛行士には時として強運が武器となります

宇宙飛行士には時として強運が武器となります

大切なことなので二回言いました。

見てきた
大画面といい音響で500円で見られたからモトトッタ

1800円で見ると損な感じ
借り物映像ばかり新規に取材とかしてねえし

>>182
秩父の龍勢祭も是非

おれも500円が妥当だと思ったなぁ
３月にたけしがＭＣやってた番組の方が濃かった気がする

ダイジェストで宇宙開発を振り返れる入門編って感じ
1800円とか1500円はちょっとなぁ・・・

>>207
そいえば二回言ってたな
一回目の強運の人はその後の火災事故で死亡しちゃったけど

感動した！って感じじゃないけど、ロケットがんがん上がって「たまやー」な
気分になってよかった。
専門的なことや裏事情なんてどうでもいいよ。ロケット打ち上げが好きなんだ。
ま、1800円じゃ観ないけど。

はいはい500円もそろそろ終了でしょうか？
明日からの1800円組のケチつけ書き込みが
どんなもんか楽しみですなぁー

マーキュリーからアポロの時代までは本当に命がけって感じで、結果を知っててもハラハラしたけど、
シャトル以降の事故は旅行に行ったらたまたま事故にあったって感じで、感動っていうよりも、
かわいそうに、お悔やみ申し上げますって気分になったわ。

それはかなりの楽しみだｗ

好評につき期間延長とかならもっと面白いんだが。

アームストロングが滅茶苦茶かっこよかったな。ただ歩いただけで英雄。

パンチラが2回見えた

ロケット打ち上げ場面だけを楽しみに観に行った。
満を持して登場のサターン、アポロ8・11号のシーン、打上時の熱量の噴出は身を乗り出しかけた。神々しさを感じた。
耳を聾する位の音響期待してたけど、これは当てが外れた。やっぱ無理か
映画館ならではの臨場感ってやつに期待しすぎたかな

死ぬまでに一度は生でロケット打上を体感しておきたい
人間の仕業がこの世の一線を越えちゃってる象徴的場面の一つだと思うのよ

そういえばNHKのBS世界のドキュメンタリーでも女の子がかがんだところを
上から映したカメラが女の子のシャツの隙間から膨らみかけのオッパイを
捉えていたこともあったなぁ

前半のジェミニ計画が面白かったな。
フレンドシップ一号とか、ジェミニ一号とか知らないロケットばかり出てきた。
アメリカすごいわ。
アポロ以降は目的が薄れてあまり感動しなかった。
チャレンジャーの女教師の「みんなの魂を乗せて飛びます」は
事故で死んだクルーの魂ではなく、選考に漏れた奴らの魂だと知ってややしらけた。
ＣＭまぎらわしいんだよな・・
シャトル爆発の後でこの台詞言ってるし。

500円で妥当な内容だと思う。

宇宙の映像が多いのかと思って1番前の席で見たら
ドキュメンタリーでわけわかんなかった・・
スクリーンとの距離すげー近かったし

>>217
詳しく

映画館で一番前に座る意味がわからない

チャレンジャーはリアルタイムで見てたけど、
民間の人だったのね。
軍人は覚悟してるだろうが、あれは可哀想だった。

５回に１回失敗するのをどうやって解決したのか知りたかった。
５回目に人を乗せたのか？

今見てきた
５００円だったせいか
宇宙ものに興味なさそうな人が多くて
そういう人達はみな寝ていたｗ

っていうか宮迫の発音が悪くて（サ行が不快）
気分悪くなったよ…なんでこんな人にやらせるんだろう。
でも見たことない映像も多くて５００円だったらまあまあ。

それにゴスペラーズのほうがまだゲイっぽいムーンの曲よりはよかった
あのムーンリバーはほんと酷かったから

ロケットの打上げが好きだから 自分的には満足。
それと、古い映像のなかに 時折超鮮明な画像が
混じってたのが儲けモンかな。

種子島で生H2Aも見て来たけど 音量に関しては
風向きにもよるけど あんなもん。
でも本場の音にかなり近かったよ。

今日見に行ってきたけど昼から夜にかけての回はチケット完売してたよ。
客にお子様が多かったから心配したけど、こういう映画を見せる家庭の子だからか静かで良かった。

最後に地球の遠景から日本のアップになったのはCG？
あれだけ違和感あった・・・。

ライトスタッフ見たことないんだけど、面白い？
初期の頃の大爆発するようなロケットに乗った人すげーなと思ったので、見てみようかなと。

宮迫がナレーションじゃなかったら、正規料金で見ても不満はないな。ウン

ガスが最初沈みかけたときに助かってラッキーだった
って言ってたけど
ライトスタッフではそれが不幸の始まりっていう感じだったよね

変な演出や憶測がないのは良かったけど、
使い古された映像をそのままつないで映画館で見せられてもね。
映像は本物だから宇宙開発の歴史にはそれなにり引き込まれるけど、
映画としてはサギっぽい感じ。
そもそもこの映画は劇場公開のために作ったのかな．．．

あの質量を打ち上げるのは色々効率悪いと思った。
将来的に、ナノマシンを超低燃料で宇宙に打ち上げたりできないのかな・・・。

>>228
ライトスタッフ面白いよ
アポロ13みたいなハラハラストーリーの映画じゃないし
長時間でちょっと間延びしたシナリオなんだけど
一度見るとこの尺でしか満足できない映画ｗ
飛行機乗りとマーキュリー計画のオリジナルセブンとフ
ォン・ブラウン博士（とドイツの皆さん）がとても好きになります
パクリ主題曲といわれているがラストまで見ると
この音楽とあのナレーションでしかありえないと思ってしまう

ライトスタッフ見てないなら絶対見るべきだよ
チャック・イェーガーが格好良すぎる
流れがちゃんとあるから

あとトムハンクスのドラマも見ておくのがいいね

>>232
X Prizeというコンテストがあってスペースシップワンって小さい機体が
有人宇宙飛行に成功してる
宇宙旅行もそんな先の話じゃない

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AF%E3%83%B3

▲は抜いてください↓
集▲団スト▲ーカーに関して詳しい内容はネット▲検索→　告▲白▲2【誰？】【創▲価】【在日▲特権】【緒方県】
Google検索でヒットする告▲▲白2【誰？】【創▲▲価】【在▲日特権】【緒方県】のGoogleキャッシュだけ
フィッシングにされていたので、なるべくフィッシングではない本スレの方で見てください

インターネット接続に関しては↓がおす▲すめ（安全なので）
F8押しっぱなし起動→「セーフ モードとネット ワーク」
それとhtmlはメモ帳に一度貼り付けることによって▲除去できます（詳しくは本スレで）

500円逃した。
1800円の価値は無いようなので、
前売りが500円以下で転売されていることを願う。

チャレンジャー大爆破のあたりからヴィデオ映像中心になったのがキツかった
大画面であの解像度はツラい

>>233
>>234
ありがとう、見てみるわ。
トム・ハンクスのドラマも見たいんだけど、近所でレンタルしてる店無いんだよね。。

ライトスタッフも面白いけど、ドキュメンタリーに近くて、宇宙開発の歴史を知りたいのなら、Space Raceをおススメする
1話目にちょっとグロい映像もあるので子供には勧めないし、全部で3時間半ほどで長いけど面白い
問題はレンタルあるかどうかが・・・・

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　　＜『宇宙（うちゅう）へ』１枚ください！
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誰もやる夫を責めることはできまい

宇宙を”そら”と言い出したのはガンダム

ダウト

ザ・ムーンが、「殆ど見たことある映像だけど、ちょろっと初見の映像が
あるなあ」　「平井堅ｳｻﾞ」　だった俺には、この映画どう？

宇宙開発の歴史というより、
宇宙そのものの神秘に迫ったオススメドキュメンタリーってありますか？
ブラックホール、ホワイトホールとか、
宇宙の過去・未来、成り立ち、構成とか、ダークマターとか、
未知なる宇宙へのロマンを感じさせるドキュメンタリーを探してます。
アインシュタインロマンはよかったです。
2001年宇宙の旅を観たときに感じるような、宇宙の神秘をくれ！

>>218
ややしらけたけど、その後の運命考えたらやはり泣けた

と同時に「皆の魂道連れにしちゃったよｗ」とも思った鬼畜です､はい

プラネットアースのプロジェクトX風味？

>>221
他人の姿が視界に入らないから映画に集中できる
そして視界が全部ズクリーンになる為映画の世界にどっぷりトリップできる
ただしあまり小さい所だとスクリーン近すぎてスクリーンが視界におさまりきらないので注意ｗ

たいてい誰もいないから足組んだり投げ出して座ってても大丈夫だし
音立てなきゃ物食いまくっても恥ずかしくないし
どんなに泣いても大丈夫だし

>>246
子供の頃見たカール・セーガン博士の番組（タイトルはコスモスだったかな？）が子供心に良かった気がするけど、今見たらどうなんだろ？

>>246
それなら、NHKスペシャルの宇宙未知への大紀行かな
アインシュタインロマンより新しいけど、それでも古い物なので違ってくる部分も有るけど・・・

問題はどうやって入手するか

一番良いのはスカパーなどと契約してディスカバリーチャンネルなどを見ること
ハズレも結構有るが・・・

NHKオンデマンドで購入できるよ〜＜宇宙未知への大紀行
ttps://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2008000024SA000/index.html

自分は時間がたっぷり取れたら、パックで買って堪能する予定。

NASAの宣伝と言われているが　今年は 月着陸４０年　ＮＡＳＡ設立５０年だったりする

フロム・ジ・アースを2時間半にまとめて映画化してくれないかな…って無理かｗ

>>250
>>251
>>252

ありがとう！ヤバい！どちらも面白そう！
観てみます

カール・セーガンて一時なんか流行ったな
まったく興味なさそうなうちの親がコスモス上下買ってきてたもん

倖田來未とゴスペラーズは洋画のエンディングテーマ歌って欲しくない

>>257
じゃ誰ならいいんだ
アルフィーならいいのかよ

宮迫、ただいい声してるだけでちっとも上手くない。

>>246
ヒストリーチャンネルでっやっている「ザ・ユニバース」がお勧めです。
シーズン1からシーズン3まで全36話（？）ぐらいある。
一つのエピソードが一時間。
滅茶苦茶面白いよ。

>258

キャプテンハーロックの歌でも違和感ないな・・・

♪宇宙の海は俺の海、俺の果てしない憧れさ〜

>>268
999とかな(NOTエグザイル､ささきいさおorゴダイゴで)
…想像したらドキドキしてきたｗ

内容薄かったと思う。
記録映画系なので、こんなものかと思ったりもしたけど。　
ライトスタッフの方が尺は多少長いかもしれないが、段違いに充実した時間を過ごせた気分になれる。
制作費その他全く違う訳だが、消費者としては費やす時間的に大差ないわけだしね。

前半はロケットの高度と距離を伸ばしていく過程だったと思うのだが
分かりにくかった。
チンパンジー搭載から始まって、月面までの往復に十分な時間に人間が耐えられるという事が
実証されるようになるところなども、その徐々に伸びていく距離と時間や高度など
それらを図解などで簡単に見せて欲しかったように思う。
それやると映画的には余り良くないと言われるかもしれないが、やっぱり解説図解なども
目障りなくらい挟めるテレビ番組としてやった方が良かったのかもね。

最後のゴスペラーズは苦痛ですらあったので、安易にタイアップで双方利益が狙えるなどと考えず
地味に映画内で使われていた無声の音楽でも使って終わらせて欲しかった。
あれをキッカケにして、あの「宇宙（そら）がなんとかかんとか・・・・」って謳ってる曲を購入しようと
思った人は凄く少ないと思うよ。

前半に掛かったロケット生還パレードの賑やかな歌は良かったな。
あの頃はアメリカノリノリな感じだったんだな。

「ザ・ムーン」であくびが止まらなかった俺が、同系統のこれを観たのは
間違いだった。もっと薄味だった。人類の宇宙への挑戦じゃなくて、単なる
NASAの活動紹介でしかない。どっかで見た映像ばっかりだったので、ほとんど
寝てた。出せる金額は500円まで。DVDでも見る価値ないと思う。

>>264　ベトナム戦争を一方でやってた事の批判や影響について
チラっと映画内でも触れるのだが、それにしてもアメリカ凄かったんだなぁ。
ベトナムで戦費垂れ流しながら、あんな馬鹿デカいロケット打ち上げて
月まで人を送り込んでたんだもの。
あんな太っ腹な大馬鹿野郎な国にどうやったらなれるんだろう。

>>266
ある意味戦争(対ソ･対共産圏)だからね

日本も戦時中､北海道で皆既日食起きた時
｢我が科学陣は日食観測戦でも打ち勝つ為…｣
とか今の私達からするとﾜｹﾜｶﾒな事を大真面目で言ってる

しかし米ソの宇宙開発に使われた費用が冷戦にそのまま使われてたら…
今頃人類いなかったかもな

本編が終了し、テロップが流れるまでナレーションが宮迫さんとは気がつきませんでした。

スヌーピーのボトル付の前売り券ってまだ売ってないかな？

月についてからの宇宙開発の盛り下がり振りが泣けてくる。
ついた後の事はあまり考えてなかったのかなぁ・・・。

六本木７番の大画面で観た。
予告で流れてた経んな歌は、無く良かった。
この映画は、音楽でくるよな。

>>270
戦争は想定外

>>165
そういう映像も存在してるんですね。
やっぱオレンジ色の光が見えてるのか。
なんかね、それが見たかったんですよ。
出せないのは仕方ないけど、2003年のシャトル帰還時の爆発なんか
船内映像は絶対あるはずですよね。

多分１６ミリフィルムで撮影した映像が大半だろうから
画質が荒いのはしょうがないけど（保存状態はすごくいいけどね）
内容が少し中途半端だね。ちゃんとやろうとしたらあの時間じゃ
収まりきらないのはわかるけど、これは子供向け？大人向け？

ドカンッ！ホワット？オーマイガーッ！！！ヘルプミー！！！ザザザー　・・・プツン
そんなの見たくないよ〜。

>>273
確かどっかで、テープ外周部は焼き切れてて内側にあった部分しか映像が残ってなかったとか聞いたことあるが
まあ残ってても出せないよね

>>274
入門編　

>>273
あったらどうしろと？

>>274
内容が少し中途半端だというのは　大人なら
映像の奥にあるものを想像すれば写真一枚でも
楽しめるのですが？　

でも確か直前までの音声はどっかで聞いた気が
ただあれ一瞬で爆発だろうから｢え？｣って程の時間もなかったんじゃないかな
…と思いたい…

アポロ1号のはこの前何かの番組で聞いたな
酸素100％で軽くハイな飛行士達が
｢ん？何か燃えてないか？｣
｢火だ！｣
｢うわあああ助けてくれえええ！！！！｣
｢ぎゃああああ！！！！！｣
…みたいなやりとりが…

>>279
>>274ﾀﾝではないですが
この映画の映像ほとんど見た事ある､って言うような宇宙ヲタな連中（私も含め）は
もうそんな事は重々承知なんだよ
事故の事もその家族の事、乗組員やスタッフ達の心情etc.…

ただ今回映画化されるにあったって、新事実や秘蔵未公開映像とかがほとんどなかったから
そこが中途半端だしｶﾞｶｰﾘさせられたな、とは私も思ったよ
結構かけ足な内容だから、宇宙に興味ない、500円だからなんとなく見にきちゃった人は
時系列追いかけるだけで「奥にある物」なんて考える余裕ないだろうし
子どもにとっちゃ重い内容だしね

エンディングの歌の歌詞にその「奥」の部分の補足させてる感がある
人類の夢とか家族愛とか

日航機墜落事故のボイスレコーダー聞いてへこんで以来、
事故の時の船内映像とか音声は興味本位で見聞きするもんじゃないと思った。

>>282
これはだめかもわからんね

>>280
アポロ一号は確か「火事だ！火事が船内で起きた！」の一言だったと思うよ
火災発生から全員死亡まで最大で15秒しかなかったらしいし

今日映画観にいった奴どんくらいいんのかな？

５００円だから見に来たって感じの客が９割だったからなぁ。
今日は一人もいなくてもおかしくない・・・・

田宮のたぶん25年以上前のオービターのプラモデルを買ってからその足でこの映画見てきた
やっぱりスペースシャトルかっこいいわ
俺の永遠の憧れ
チャレンジャーとコロンビアの事故のシーンは泣きそうになった

シャトルで犠牲者が出た2回ともに、管制官みたいなコントロールセンターでの
やり取りは一応リアルタイム映像が出てたと考えていいの。
どちらの場合も、かなり冷静な対応をしてたので、少し驚いた。
多人数居る訳だから、中には悲鳴に似た声を上げる者も居るのかなと思ってたので。
全員プロなんだから、ああでなくてはいけないんだろうけど。
最後で使われてたシャトル事故映像の件については、出発時のタイル損傷を原因とする
高温破壊が大気圏突入で起きており、そこらでもう内部の人達は既に死んでしまってたのかな。

朝一　　神聖いまけ経験した！！
自分家で見てる気分で緊張感がなくなり、途中ぐっすり

1行目　二保護でよろ

>>288
チャレンジャーの時、CAPCOM（キャプテンコマンダー？）の人が
爆発直後に「えっ…！？」って反応してたのが一番面白かった。言い方は悪いが、恐ろしく間抜けな顔だったな

爆発するロケットに乗ってるならともかく、
それを何十キロも離れたところから管制してるわけだから、悲鳴を上げたりとかそういうのは無いんじゃないか
むしろ「あれ？うそでしょ？あれれ？あれれれ？うそだよね…？」みたいな感じというか…

>>283
そういやそれってソレなんだよな…

このすれをみて
むしろライトスタッウのほうを見たくなったｗ
1980年代の映画で160分ぐらいあるやつですかね？

CAPCOM（Capsule Communicator)
通信担当の人。普通はバックアップ要員の飛行士が担当するらしい。
アポロ計画まではまさにCapsuleだったので今でもそのままCAPCOM。

>>293
193分ある。

自分も、久しぶりに『ライトスタッフ』観たくなった。
古いDVDを引っ張り出してきたら、両面仕様だった。
途中でB面にひっくり返さなきゃならないやつだ。

ライト・スタッフは、オープニングのワーナーのマーク見ると
頭の中で勝手にポリスアカデミーの音楽が始まっちゃうんだよな〜。

『ライトスタッフ』は、今は特典映像付き2枚組が出てるね。

『遠い空の向こうに』や『月のヒツジ』もお勧め。

>>288
それは管制官とのやり取りはあいまいさを防ぐため
やりとりは厳密に決められているのでは？

昨日観てきたけどヘタな映画よりよかった
宮迫のナレーションも別に気にならなかった
ナレーション自体良くも無く悪くも無かったけど
逆に６０年代からの映像の進化に観とれてた

前情報一切なしで500円だからと見てみた（昨日）。

打ち上げの映像などを大画面で見る意味はあったと思うが、
最後の歌で余韻をぶち壊された…なんだあれは…

>>281
興味がない人は仕方ない
ただ秘蔵未公開映像見て喜ぶのは全体から見ればごく一部　　
エンディングで語っているように　命を失う人がいても前に進む
ということが伝わればＯＫで細かいことはどうでもいいの
知りたければ　ＮＡＳＡのアーカイブでも見れば腐るほどあると思う


　

>>301 相変わらず支離滅裂なコメントだな、キミはw

おりはミヤサコ駄目だったな。。。
ウマクしゃべろうとしている感があってヤラシク感じる。声質かも知らんが

自分も苦手だった

どういうことで宮迫選らんだのかが謎
宇宙と何か関係あるの。

で
初めてみた映像でマーシャル飛行基地の廃墟っぽい映像が最後のほうにでてきたじゃん
あれが最高に格好良かった
あれGoogleマップで見てみたけどどれだかわかる人いるかな？
いたるところに爆発実験の跡地みたいなんがあってよくわからん。

>>221
一番前じゃないけど

標準レンズの画角と視野角が一致する所に座ろうとすると
だいたい前から３〜４列目ぐらいになる

そこが製作側が意図した効果が最大限発揮される場所

ズームやワイドを多用してる映画を観る時は
スクリーンまでの距離が合わないと悲惨な事になる

ただし、普段から能動視幅を広げる努力というか訓練をしてないと
前に座っても画面で何が起こってるかサッパリ分からなくなるだけｗ

この映画まだ見てないんだけどよぅ。
子供の頃に見た、オデッセイとか言うアメリカのドラマがまた見たくなったな。
あれ面白かったな。子どもだったからかもしれんけど。

>>306
これは映画じゃありません。
ヒストリーチャンネルとかでよくやる普通の宇宙開発物ドキュメンタリー番組。

映画には違いないべな

ドキュメンタリー映画

マーキュリーからアポロまでが
あまりにもドラマチックすぎて
その後のスペースシャトル関連ってどうにも夢中になれない。

>>309
ほんと、あそこで終るんだろうなって思ったよな一瞬。

途中何度か睡魔に襲われて、俺の瞼も月面着陸しそうになった
だが離着陸シーンの度に無事離陸に成功

>>309
アポロまでは冒険だけど、シャトルは実用って感じだからね。
月まで行って帰ってくるのと低軌道ぐるぐる回るのとじゃインパクトが段違いだし。
40年も前に別の星に行って帰ってきたってやっぱりとんでもない大偉業だわ。

今日千円で見て来た。費用対効果はチト微妙
まあ500円だったらアリなんでは
個人的にはサターンＶの打ち上げが大画面で見られたから良しとする

無理にこれ見なくても
ライトスタッフ
スペースレース
フロム・ジ・アース・トゥ・ザ・ムーン
アポロ13
を、順番に見た方が良いかも知んない

私行った映画館、画面が小さくていまいちスケールの大きさを堪能できなかった
でかい箱探して行くかな

>>313
つ カプリコン・１

>つ カプリコン・１

いや、ちょっとそれは・・・
せっかくイイ感じで「宇宙開発っていいよなぁ」と思わせておいて
それを最後に見たら「やっぱりアポロも月に行ってないんじゃないの」と
アポロ計画否定論者に転ぶ可能性アリ

いや、俺も好きなんだけどね。カプリコン・１

宮迫、予断を持ってなければ気にならないんだけど
変なレイプ騒動での悶着とか、日頃の仕事も評価できないので
どうしてもこの人じゃなければと思ってしまう
500円だったけどこの人のナレのせいでもう少しで行くの止めるところだったし・・・

でも、１番悔しいのはプロの声優さんとかだろうな、技量上なのに仕事取られて

土曜に駆け込みで見てきた。
うん、満足。

アースもブループラネットも見たことないけど、
NHKのプラネットアースみたいな感じで、宇宙をお腹いっぱいになるくらい
見せてくれるのかなって思ってたら、予想以上に人に焦点を当てて、びっくり。

でもこういうの好き。

ロケットの発射って人間のエゴの固まりというか、なんていうか、
あの「ゴリ押し」感がたまらなく好きだな。

残念な点として、
何度も指摘があったけど、ソ連にまったく触れなかったのには違和感。
言われてみれば、NASAの記録映像ばっかりで、
見たことある映像が多かった。

けど、良いものは何度見ても良いね！
アームストロングの名言に不覚にも鳥肌が立った！

That's one small step for man.
one giant leap for beagles.

って、「ザ・ムーン」のスヌーピー特典エコバッグには書いてあるね！

>>313 ‘宇宙からの帰還‘

ロケットメンの話も良かったけど、
ハッブルが撮った宇宙の写真を、劇場の大画面で
延々見続ける映画も見てみたい

現在の宇宙ステーションの開発とかもやってほしかったな〜

>>321
探せばIMAX作品であるかも
というかプラネタリウムで見れる可能性大

>>322
IMAX作品で３Ｄのやつがあったような？

今一部でやってるはやぶさの映画の方がずっとよかった・・・

はやぶさって日本のロケットの名前？

なんで13号の事故はスルーしたんだろ？
アポロ13との版権の問題？

>>326
あまりにも有名な話だから
敢えて入れなくてもいいかって感じ？

観てきた。
このスレで評価低かったけど、内容もそんなに悪くないし、宮迫のナレーションも悪くなかったし、ゴスペラーズの歌も良かったと思う。
俺的には良かったと思うよ。

ただ、隣の席にいた宇宙オタっぽい2人組みの男が、上映中に「画面がちいせえ」とか、クチャクチャお菓子や飲み物を飲食してて、色々うるさくてムカついたけど。

>>327
でもこの映画のフィルムって事故が起きた時の検証用に撮影していたフィルムで
作ったドキュメンタリーでしょ
アポロ13号では実際にその事故が起きたんだから、話として入れてもおかしくない
むしろ入れるべきだったと思うけど

>>326
アポロ13号って映画はあくまでフィクション、作り話だから、
実際に起こった事故について版権的に拘束することは無い
そんなこといったらアポロ13号事故について書いた本は全部あの映画の盗作ってことになるだろ

>>329
同意
テンポとか流れ的に入れないという判断をしたんだろうが、
他の事故（1号とか）はちゃんと説明してただけに俺も違和感を感じた

一号の事故はいまから見ると信じられないことの連続
酸素１００％　あけるのに２分もかかるドアでも
事故が起きるまで　酸素１００％には誰も注目しなかった

>>331
今でも宇宙服の中とかは酸素濃度100パーセントだべ？
もちろん危険性はあったがそれは理解されてたし（映画中でもメーカーから提言があったと言ってる）
”火災になる”可能性を差し引けば、エアロックは簡単な事故で壊れないように厳重に作るべきだし
窒素を混ぜることに対する技術的な問題も出てくる。

たまたま火災が起こったから問題になっているだけだと思うが

>>332
それはないｗ
酸素100％は人体にも影響が出る
よっぱらったような状態になるらしいぞ

>>333 酸素100%だと思うよ。
気圧を下げて宇宙服の膨らみを減らさないと物を握るのも大変。

>325
「はやぶさ」は日本の小惑星探査機です。
打上げロケットはM-V(ミューファイブorエムゴ）
来年帰ってくるよ。
ttp://hayabusa-movie.jp/

今日モーニングで見てきた。
物凄く興味深い映像の連続だったけど、劇場の大スクリーンで見るには
やっぱり映像的にかなりきつい印象は否めなかった。

300席くらいで客5名くらいしかいなかったので、かなり気持ちよく見れたけどね。

見てきたけど微妙だな
最後がコロンビアで終わりなんてなんかブルーだわ
国際宇宙ステーションぐらい出せよ

>>334
宇宙服の中が酸素100％なら人間死ぬで
昔の円谷特撮でもその辺の科学的考証はちゃんとされているぞ

>>332
人間、酸素100%では生きられません。

詳しくは知らんが、気圧が低いから大丈夫なんじゃないか
http://iss.jaxa.jp/eva/eva0202.html

>>340
おっ、ホントだ。
酸素100％でも酸素分圧が適正であれば大丈夫ってことね

>>340
自分の無知でした、サーセン

宇宙服が高額なのもうなずけるね

逆に言えば気圧が低いから酸素100パーセントくらいにしないと
肺に酸素が十分行き渡らないんでは

マイケルジャクソンの入ってた酸素カプセルってほぼ100％なんじゃないの？

>>341　なるほどね。しかしその気体構成で
火災対策はその後万全にできてるのだろうか？
無料チケット貰えても宇宙行けなくっていいやと思ってしまった。

アポロ1号を皮切りにずいぶん火災対策は進んだよー
それも映画中で言ってたでしょ

触発されて・・・
お勧めの宇宙映画教えてください
いまのところ
アポロ１３
ライトスタッフですね

＞387
アニメが嫌いじゃなければ「オネアミスの翼」

【レス抽出】
対象スレ：【英国ＢＢＣ】　宇宙へ　【ﾌﾞﾙｰﾌﾟﾗﾈｯﾄ・ｱｰｽ】
キーワード：カプリコン

抽出レス数：4

>>347
ミッション・トゥ・マーズ
レッド プラネット
スペース カウボーイ
エイリアン
２００１年　宇宙の旅
ぐらいか

エンドロール見て宮迫がナレーターだったと思い出した。
違和感なかったのが幸い。

アニメなら「プラネテス」だろ
今日もでっかいデブリが低軌道に追加されたようだし

>>347
アニメおｋなら「プラネテス」
宇宙表現がきっちり無音
あとOPは宇宙好きにはたまらないと思う

プラネテスは日曜夜にNHK BS2で再放送やってるな
8話まで放送終わってるけどレンタルで見ればすぐに追いつく
…と思ったが続きが気になってそのまま最後まで見てしまう可能性大

プラネテスは映画じゃなくてテレビシリーズだから全部通してみたら半日必要なのがネックだな

>347
『遠い空の向こうに』　あるNASA技術者が少年時代熱中したロケット製作。
『月のひつじ』　アポロ11号の中継を担当した小さな町のパラボラアンテナの話。
『アイアンジャイアント』　スプートニクショックの時代のSF

>347
映画じゃないけど、アポロ計画のドラマ『FROM THE EARTH TO THE MOON』も欠かせない。

プラネテスは２話で放棄したな、なんか全てがわざとらしくて

というわけで俺も「遠い空の向こうに」に一票

>>347
Space Race 宇宙へ 〜冷戦と二人の天才〜
ロケットの始まりと科学者の話。すっごくおもしろかったよ。

>358
『遠い空の向こうに』のエンドロールで映る実際の8mm映像は、何度観ても泣ける。

『宇宙へ』のエンドロールは、別の意味で泣いた。

>>347
Destiny in Space
Dream is Alive
Mission to MIR
Space station 3D
Walking on the Moon 3D

聞いた事ない?
全部IMAX映画だからね、ドキュメンタリーの。
プラネタリウム全面に高解像度の宇宙映像が映ると思いなさい。

The Dream is Alive
ttp://www.youtube.com/watch?v=i4pFXTVIhAQ

Destiny in Space
ttp://www.youtube.com/watch?v=y4kROuOylzM

Space Station
ttp://www.youtube.com/watch?v=liRD5H3V2WU

Walking on the Moon
ttp://images.apple.com/movies/us/hd_gallery/gl1800/720p/imax-desolation_m720pa.mov
ttp://images.apple.com/movies/us/hd_gallery/gl1800/1080p/imax-desolation_m1080p2.mov

とかね。

ちょうど今は日本国内で見られる作品はないかも?

>>358
「ボーダーライン」は観ておけ
一番のお勧め
しかし、リアルで考えるとクリーンルームのない貧乏国であんなの作れないけどな

(こんな事レスすると『陰謀論者』っぽいが)
確か､｢事故で亡くなった｣様に､世間には見せ掛けておいて､実は｢ＮＡＳＡの上層部連中に殺された宇宙飛行士｣って結構いたらしいね｡

この映画では､宇宙飛行士が事故で亡くなってしまうシーンが結構あるけど､そんなシーンを見る度に､↑の事が頭によぎりＮＡＳＡ上層部に対し憤りを感じる･･

何だっけ?フリーメーソンやイルミナティも｢宇宙飛行士を事故死に見せかける殺人事件｣に関わってたんだっけ?
ケネディ大統領も暗殺されるしさぁ･･

アメリカって国は､上の連中オカシクね?･･まじムカツクんですが･･

>>363
ぽいじゃなくて、もろ陰謀論者じゃねーかwww
他でやって下さい。

アメリカじゃないけど、ソ連のガガーリンの死も怪しい

>>326
＞13号の事故はスルー
「あわや大惨事」とはいえ誰も死んでませんから、
結局扱いが小さくなるのは当然かと。
大惨事というのもどちらかというと
初めて遙か遠い宇宙で起きてしまう点が大きいわけで
失う命の数でいえば大々惨事は他にあっちゃうわけで…。

なので映画的に取り扱う「挫折とそれを乗り越える」点でいえば
挫折ではないかと。

>>363
よし､おまいが粛清してこいﾉｼ

韓国：人工衛星、失敗　正常軌道に投入できず
http://mainichi.jp/select/world/news/20090826ddm007030025000c.html

【ソウル大澤文護】韓国初の人工衛星ロケット「羅老（ナロ）号」（ＫＳＬＶ−１）は２５日午後５時（日本時間同）、韓国南部・全羅南道の
「羅老宇宙センター」から発射された。しかし聯合ニュースによると、ロケットに搭載された科学技術衛星の切り離しが、予定の高度３００キロ
より高い位置で行われたため、正常軌道には投入できなかった。

>>347
「故郷は地球」泣けるよ

子供のころテレビで見た「宇宙からの脱出」

酸素切れの恐怖にドキドキしながら見てたな

たまには「惑星ソラリス」も思い出してやってください。

この映画がつまらなすぎて
悲しいことにもっと面白い映画を紹介しあうスレになってしまった

スタートレックって面白いの？
たくさんあってどれから見ればいいのか解らないけど

面白いに決まってるだろ

一度も見たことないなら
最新作を見るのもお薦め
邪推がなく素直な気持ちで楽しめるのは羨ましい

>>373
質問がアホすぎる

>>369
「犠牲者はいつもこうだ、文句だけは美しいけれど」

>>363
続きはここで
アポロの月面着陸ってキューブリックが撮ったって２
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/movie/1239644458/
もともとはネタスレ

明日27日木曜日午後2時20分BS2にてライトスタッフオリジナル版やるぜ

おおーいいこと聞いたありがとう
楽しみだなー

>>378　ほいっ
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-08-27&ch=12&eid=1288

ゴスペラーズのせいで安っぽいぶち壊し

>>378
おおサンクス！！

>>381
なんせ作詞が"安"岡だからな

…あれ？私、アポロ13のDVD持ってなかったんだっけ？おっかしいなぁ…
同じ監督のスプラッシュとかダヴィンチコードは出てくるのになぁ…
あああフロムジアースのDVD-BOX欲しいよう

コロンビア号でドキュメンタリー映画を撮ろうしていてビデオカメラを持ち込んだクルーがいたよね。
事故直前までの船内映像が使われてたね。

でもコロンビア号って空中分解しちゃったのに映像が残ってるのは何故？

すげーゆとりだな

>>384
映像は管制官も見てるんだから残ってて当たり前のような気もするんだが。
テレビ中継してたようなもんでしょ？それを録画してたと思えばいいのでは？

本日27日木曜日午後2時20分BS2にてライトスタッフオリジナル版
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-08-27&ch=12&eid=1288

>>378
予約いれた　地デジはどうでもいいが、ＢＳは
見るに値する番組はある

>>381　つか、この映画は
映像使用量など幾らか知らないが、基本的にほぼ資料映像の編集みたいなものでできており
制作費は１千万円くらいじゃないかと思えたりもするんだけどね。
いくらなんでもそんなに安くはないんだろうけど。
全体として安っぽくてお手軽な感じがした。

>>389
だからなんだと！

逆に1000万もなにに使うんだ？…宣伝か。

実際問題として、資料映像の現像代、テレシネ代、あと編集代くらいしかかかんなくね？
それにどうでもいい音楽付け足してるだけでさ。

>>386
調べたら。↓

事故の数日後、コロンビア号のビデオカメラから宇宙飛行士らが空中分解の直前に機内で撮影したと思われる録画テープが発見された。

ってなってるね。

自分は普通に手持ちのビデオカメラで撮影してたと勘違いしてた。


アポロ１号もすごい状態だったのね。↓

火は急速に広がって飛行士たちの宇宙服を融かした。グリソムとホワイトの宇宙服は融けて体にくっ付いてしまっていた。乗組員の死因は焼死ではなく煙を吸い込んだのが原因であることが確認されている。

NASAの発表では3人ともほぼ即死とされたが、グリソムの遺族が行った再調査ではグリソムは即死ではなく炎の中を15分以上も生きていたとする検死報告書が発見された。

この映画ではチャレンジャー号の事故後のレーガン大統領（当時）の子供達へのメッセージがぐっときた。

>>392
なまじ酸素100％だったからすぐに窒息死できずに…
とかだったらヤだなぁ…

ライトスタッフてっきり夜やるもんだと思い込んでたんだぜ
ビールとカール買って帰ってきた俺涙目…

ライトスタッフサイコー

>>394
お前は俺か

>>392 確か手持ちのビデオカメラで撮影で正解だよ。

I know it's hard to understand, but sometimes painful things like this happen.
It's all part of the process of exploration and discovery.
It's all part of taking a chance and expanding man's horizons.
The future doesn't belong to the fainthearted; it belongs to the brave.
The Challenger crew was pulling us into the future, and we'll continue to follow them.

We'll continue our quest in space.
There will be more shuttle flights and more shuttle crews and,
yes, more volunteers, more civilians, more teachers in space.
Nothing ends here; our hopes and our journeys continue.

>>394
>>396
ちゃんと時間まで書いてやったじゃないか

>>398
私はわかるのは難しいということを知っています、しかし、時々、このような痛みを伴うことは起こります。
それは、探査と発見のプロセスのすべての部分です。
それは、やってみて、男性の限界を拡大することのすべての部分です。
将来は、意気地のないものに属していません;それは、勇士が所有しています。
チャレンジャー乗組員は我々を将来に引きちぎっていました、そして、我々は彼らの後を追い続けます。

我々は、スペースで我々の探索を続けます。
より多くのシャトル便とより往復のクルーがいます、そして、はい ― より多くが進んで言う ― より多く一般人、中でより多くの先生は間隔をあけます。
何も、ここで終わりません;我々の望みと我々の旅行は、続きます。

ライトスタフ録ったけど１９６分ってちょっと長いね〜

〉401
続いて『FROM THE EARTH TO THE MOON』見なけりゃいけないのに、そんな覚悟じゃ月に行けないよ。

>ちょっと長いね〜

まったく問題ないよ
だってこの映画よりず〜っと面白いんだから

・・・あれ、俺今マズイ事言ったかな？

いやぜんぜん

>>402
花やしきでスペースショットに乗った時、
「落下が気持ち悪い〜」と悲鳴を上げていたら友人に
「そんなんじゃ宇宙に行けないよ！」って言われたの思い出した

この映画に感化されて借りてしまった
アストロノーツ・ファーマー

現実には無理だろうと思いつつも感動した
ただ、事故のシーンはリアルで怖かった
ロケットってやっぱり迫力あるな

ライトスタッフと宇宙へってジャンルが違うから比較せんでも

ライトスタッフの原作は一応”小説”だからな
事実にいくばくかの”脚色”は入っているから面白いのは当然
実際、事実はこの映画を観れば分かるように味気ないことが多い
後、戦闘機で宇宙を目指す男チャック・イェーガーとロケットで宇宙を目指すロケットマンとの
対比がストーリーを面白くしている

ジャンルが違っても、共通の事実に基づいた映画同士、比較されるのは当然。

『宇宙へ。』も、ドキュメンタリーとして面白かったし、
レーガンの演説や、朽ちた発射台の姿など、いい演出もあった。
ただ、映像までは出さないにしても、本来コメントされるべきソ連の状況などを、
かたくなに描かない不自然さには、少し白けた。

この映画に限らず、日本語版にイメージソングを付けるのはやめて欲しい。

ソ連のロケットとか見た目ダサくてｲﾗﾈw

日本語のイメージソングなのに字幕で歌詞出てて笑ってしまった。
俺の余韻を返してくれ。ほろ苦い感じで終わるかと思ったのに。

>>410
ソ連のデザインファンも結構多くいるよ
欧米の戦闘機よりソ連の戦闘機のデザインが好きという人も多いし
そういった人たちでもさすがに中国純正戦闘機のデザインはダセーとのたまわっている

＞410
あのダサイところがいいんだよ。

なんか中途半端だなーと思ってたが、
BBCのTV番組"When We Left Earth: The NASA Missions" "の
ダイジェスト日本限定作品なんだな、これ。
どうりで不自然なCGIで日本列島が大写しされると思ったわ。

インターネットムービーデータベースでも出てこないから、おかしいと思った。

動物を宇宙に放り出す実験とか絶対やってるだろうが、
永遠に公開される事は無いのかな・・・・

>>410
かえれカス

>>416
急に何この基地外？www

>>416
ｗを多用するやつは池沼がおおいから触らないほうがいい

>>418
自演乙w
お前キモオタか？ソ連のロケットに何か異常な思い入れでもあんの？w

自分が非難されるとすぐに自演といい自己防衛にはしる
お子様だな

>>420
だから何を非難してんだよお前はw
ソ連のロケットダサいで何で絡むのか言えやカスw

>>421
オタは一般人には理解できないような些細なことでもいきなりスイッチ入るから、
当て逃げ事故にあったようなもん。この手の映画だとオタ率高いから仕方ない。
ソ連のロケットはダサいというか、敵の宇宙船って感じのオドロオドロしさを感じるわ。

ｗを多用、面白くもないのに自分で笑う低能
ソ連のロケットは関係ないが？馬鹿は日本語理解出来ないらしい

>>414
マジか
遠方でしかやってないから交通費込みで5000円かけて行くか悩んでたけど、
見合わせようかな

>>417
ロケット侮辱されたので軽くいなしただけですｻｰｾﾝ
でもそんなに必死ならなくても　ねえ・・・

>>423
お前がただの基地外で、意味無く絡んできただけってことはわかったわwww
リハビリ用にお前の発作が出るwたくさん置いとくから、病気早く直せよwwwwwwwwwwww

>>422
オタじゃなくて、基地外だったみたい。もう触らないようにするわ。

>>426
お前も十分基地外だよ。

シネマ＿ツウの一見！＿宇宙（そら）へ。
ttps://aspara.asahi.com/column/cinemaikken/entry/RCN8zYSC4n

> ＴＢＳアナウンサー　鈴木　順

この人も最近見ないなー。ﾏｶｰなんだよね。

>>414 それで納得。映画として何の新規性もない適当な内容だもんな。
Youtubeで時系列に繋ぐと同じものを見れる。

>429
それを映画館の大画面と音響で観ることに価値があった。
少なくとも、500円分は。

>>414
やるな

>>430　確かに映像は本物だからそれなりに迫力はあるね。
でも150円位が相応しいかな．．．
脚本書いてカメラ回して撮影した映画が1800円としたら、
何の付加価値もないこの映画はそんなもんでしょう。

最後の方にでてきたディスカバリーって地球に戻らなかったんですか？

IMDbをとっかかりにしてオリジナルの情報調べたけど、
ほんとはこれ6エピソード合計258（4時間18分）あるんだね、これ。
名場面を厳選したつもりかもしれないけど、ちょっと削り過ぎ？
オリジナルの情報について公式サイト等、一切触れられてないのもなんだか意図を感じてしまう。

>>429の人が紹介してるみたいにyoutubeでカットされたシーン見てみるか…
オリジナルのナレーション、ゲーリー・シニーズのほうがはるかに「ええ声」だと個人的には思いますし。

ディスカバリーやナショジオを見てるのと変わんない

大画面でみられる

もう、話題が周回軌道に入っちゃったな。

あとは再突入するのを待つだけですなー

>>434
そのうちBS世界のドキュメンタリーでやるんじゃない？
例のビクトリア湖のドキュメンタリーもBS世界のドキュメンタリー枠で流したしさ

>>438
ただ打ち上げ時に損傷が(ry

>>437
うまいこと言ったな。
あとは、大気圏突入で炎焼処理かな。

昨日の21:25からの回に見に行ったら俺一人だけだった！

いくらかでもまだ見たことない映像を見たいというの、
スクリーンで迫力ある映像を楽しみたいというのが目的だったので
その意味では一応満足。

でもドキュメンタリー映画として考えるならば、まったく論評の対象外のひでえ代物でしょうね。
本当に何も知識のない子供に見せたら間違った歴史認識を植えつけられかねないかも。

>>422
間違った歴史認識ってアポロが月に着陸したっていうところ？

>>444げっとお！！！

>>443
マジレスすると、散々既出だがソ連の宇宙開発を描いていない点。
ドキュメンタリーっていうのは報道としての側面もあるから
描くべきものを描かないで全体として事実と違った印象を与えるものを
作ってはいけない。
最初から一貫してノー天気に宇宙とかロケットとかを楽しむ映像に
徹っしているのならそれはそれでいいと思うけど、
流石にそれではあまりに間が持たなかったんだろうね。
ナレーションを聞くとなんだか純粋な夢やらチャレンジスピリットやらで
未来を切り開くために頑張ってますみたいで萎えた。
宇宙開発の軍拡としての側面を無視するなら、
チャレンジャーの事故後のレーガン大統領の演説も入れるべきではなかった。

スプートニクやガガーリンに全く触れないのに非常に違和感があった。
宇宙開発の知識がない人がこの映画見ると、
人口衛星を最初に打ち上げたのも、人を最初に宇宙へ送ったもの、アメリカだと思い込んでしまう。

この映画の制作費って１００兆円くらい？
映像で出てるロケット計画全部で。

>>445-446
何度も言われてるけど、この映画はNASAの仕事を追った、NASAの映画
宇宙開発のドキュメンタリーなどではさらさら無い

それにまぎらわしい「宇宙へ」なんて邦題を付けて公開したのは間違いだったと思うね

でもさ、これの元になった>>414では、ソ連も出てるみたいなんだよね
NASAやBBCが悪いのではなく、日本の編集スタッフがアホなだけ

>>449

間違った作品認識ってとこだなw

どこかに公式な宣伝に地球の宇宙開発史全般を俯瞰したドキュメンタリーとか
ロシア側を扱うと明記もしくはそれに等しい嘘が書いてあったのか？

そうでないならロシア側を採り入れてない云々は的はずれな指摘だし、
そうであるなら作品ではなくその宣伝を問題にすべき。
的はずれな批判はやめれw






ただ、一般的評価として面白くなかった事に異論はないですwww

アメリカ製の部品をイギリスで設計、組み立てで発射した時はよかったが、
今回、日本で組み立て直す時に、ずいぶん部品を削っちゃった。
日本人パイロットは、専門外ながらそこそこの操縦をこなし、
打ち上げに、IHIのワンコインブースターを使ったまではよかったが、
2日間でそれが切れると失速。
帰還時、日本独自のオプション部品が合わなかったために、
大気圏再突入時に燃え尽きる。

未見だけど、なんかここでは評判悪いね。
「宇宙へのフロンティア」なんか好きなんだけど、ああいうの期待しちゃうとダメなの？

>>14-15同じ事やったw orz

>>451
作品認識は間違ってないよ。こういう作品を作ってはいけないってことよ。
たとえ記録映像を使っていない全くのフィクションであっても、
映画的嘘として許される範囲の場合と許容範囲を超えて歴史の捏造となってしまう場合がある。
ましてや実際の記録映像を使っているんだからそういうことには慎重であるべき。
別に一本の映画の中ですべてを公平に扱うべきだというわけではないが、
程度の問題としてあまりにも行き過ぎ。
ナレーションの中で少しでもソ連との競争の側面を語ればまあそれで良かったのに。
宇宙開発にも賛否があって負の側面もあるんだから
あまり印象操作につながるようなことを（その意図はなくても）してはいけない。

BBCの「宇宙へ」をDVDで全部見たんだけど
その条件でこの作品見られた方がいらっしゃれば感想を聞かせていただきたいです。

DVDの「宇宙へ」は本当によくできてたと思うし、大好きな作品なのですが
あれを期待するのはちょっとハードル高すぎますか？

すみません、
DVDというのはコレでした
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B000H4W96C/ref=asc_df_B000H4W96C84214/?tag=nicovideojp-22&creative=380333&creativeASIN=B000H4W96C&linkCode=asn

NASAのプロモーションフィルムだろ。
50周年に作っちゃいかんことはない。
売り方に問題がある訳で。
プロモに印象操作もへったくれもあるかw

>>458
じゃ、それでもいいですよ。
それなら「これはNASAのプロモーションフィルムです」と
最初に大写しでもすべきだけどね。

なんでもかんでも注意書きしろっていう団体の人でしたか
とりあえず、電子レンジで濡れた猫を乾かそうと思わないでね。

NASAの記録フィルムだって言ってるんだが、ゆとりにはソ連無いよって注意書が無いとわからないみたいだな。

大画面で打ち上げ見られただけで俺は満足。

アポロ１３については、映画的に入れられないだろ。
打ち上げと帰還を地上から撮った分しか見るに耐える映像が残ってないんだから。
映画のせいでみんな勘違いしてるが、危機中の船内画像とかほとんど残ってないんだ。
それほど節制してたってことなんだが。
フロムジアースでやってたように、まともに作ると地上部分メインになってしまう。

【研究】宇宙では人間の聴覚領域が鋭敏に　無重力状態に脳が適応
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1251734332/

アホらし。映画館でかけられたものを映画版で語ってるのに
映画と言う前提があるのはあったりまえ。
さらにフィルムとその編集そのものを必ずしもダメと言っていないのは
最低限の読解力があればわかることなんだがな。

自分の認識がズレていただけだって
そんなに残念がらなくてもいいよ
まあ、がんばれって。

他人の読解力がどうのこうのと批判する前に自分の読解力に疑問を持って検証をする方が先だと思う。

ああアホらし。そもそもプロモーションフィルムだろうとなんだろうと
事実と違う嘘情報を人に吹き込みかねないものを世に出したらだめに決まってるじゃん。
別にガガーリンやウォストークの映像も出せといっているわけじゃないよ。念のため。

>事実と違う嘘情報を人に吹き込みかねない

ここの認識が夏厨なみだ。
夏休みは終わったはずなんだがｗ

>>468
十分知識をお持ちらしいあんたのためだけにこの映画（？）が作られたわけじゃないのよ。
ソ連崩壊後に生まれた世代だって映画館に行くのよ。
それを前提に批評・批判がなされるのは当たり前のこと。
一般にそんなにプロパンダ的な意図があるわけじゃない、そう悪くない歴史映画などでも
若い人が見て誤解する危険性についてはしばしば批評されるし、それは必要なこと。

>>469
おっと、失礼。　プロパンダ的　→　プロパガンダ的

>>469
で？
つまり、どんな宇宙記録映画でも、必ずソビエトとの関連が語られなければならないと？ｗ

今の時代、あの作品で興味持ったら、
自分でネットでいろいろ調べるだろう。
動機付けになるだけでも、子供たちなんかには有益だ。
批判とか、批評とか、わけわからん。

どちらにしろこの映画がつまらない事には変わりない
大画面と作り物の音響効果によるロケット打ち上げシーンを見るだけで満足できる人には楽しい映画かもしれないが・・・・

そういえば、この映画の配給元のソニーピクチャーズって・・・・
ソニーってネット工作で有名な企業だよな

どんな戦争映画でも、被害者は可哀想・戦争反対が語られなければならない。
どんな日本の二次大戦映画でも、朝鮮に対する反省がなければならない。
同列の考え方だな。

この映画では、
「アメリカが人工衛星を打ち上げた最初の国とは言っていない」
「アメリカが有人飛行を成し遂げた最初の国とは言っていない」

つか、スプートニク・ガガーリンのソビエトを知らない人間まで配慮が必要ですか？
映画ってのは、表現者側からする一定の想定層があって、それに対しどのように表現するかは、
「表現者の自由」なんだわ。
そういったものを一切無視して、「とにかく俺はものを知らんヤツが誤解する恐れがあると思う」
とか言うだけでは、何にも説得力がないんだよ。

ああ、そうか。
つまり>>469は、自分が若かったら誤解すると思う、と言ってるのか。
う〜ん、そういう>>469のような人を想定してるとは思えないんだがなあ。

プロパンダのAA化まだ？

>474
宇宙開発には、国家間の競争という大きな動機があって、
ここに登場する人物たちの意識として欠くことのできない要素であったはずだ。
普通の感覚ならひとことくらい触れるであろう事象であるのに、
それをかたくなに触れようとしない意図がみえて、違和感があった。
教科書ではないのだから、すべての事実を網羅的に挙げろとは言わないが、
このような違和感があると、鑑賞の上では冷めてしまう。

「○○という同期が欠くことの出来ない要素だ」
↑
ドキュメンタリー映画においてこれは制作者が決めるもんじゃないの？
一視聴者である俺やお前に言える事じゃないだろ？

もしそれが「欠かせないんだ！」と思うならお前がそれを主張する番であって、
既存の、お前の主張とは何の関係もない作品に言いがかりを付けるというのはおかしくないか？

映像だけ淡々と映しているのなら別に文句はなかったよ。
アメリカだけを描くことは別に否定していない。
一本の映画がすべてをバランス良く描く義務を負っているわけではない。
事実と違う印象を与える作り方が問題だといっている。
具体的にいうと、たとえばマーキュリー計画。
あの映像＋ナレーションではアメリカが有人宇宙飛行一番乗りと
実質上言っているようなもんだ。
あとレーガン大統領の演説もどうかと思うが。

>スプートニク・ガガーリンのソビエトを知らない人間まで配慮が必要ですか？

必要だよ。宇宙開発は政治的・軍事的な要素が強いし、同時に子供が夢を持つ分野でもあるから。
それにこの映画は子供を観客に当て込んでいるし。
表現の自由なんて当たり前。俺には自分の表現の自由があるから映画の批判はする。
しかし映画の作り手の表現の自由は尊重するから別に上映を阻止しようとはしていない。

>473
ソ連と競争をしていたことは、万人が認める歴史的な事実でしょう。
それをも否定するというのでしょうか？

ドキュメンタリーの制作者がそれを一切語らないのというのは自由です。
しかし、元々の制作者も語らなかったのでしょうか？
日本版で外されたのではという疑惑に、批判が挙がっているのです。

違和感を感じ、冷めてしまったと言うのも私の自由。

ソ連と競争していたこととまーったく関係のないNASAの宣伝映画に
ソ連の要素が無くたって別にいいじゃん
歴史の教科書じゃないんだから歴史的な事実を漏らさず収録しなくたっていいわけなんだし

お前は最初から最後の行だけ書けばよかったんじゃね？

>>481
そういう考え方のもと、ソニーはオリジナルにはあったソ連の部分をカットしちゃったのかな
だからソニーは経営が苦しくなるんだろうな
この映画も興行的には大失敗だろうし

公式ページ、
いつまでも「公開2日間一律500円」を表示しているのは、
宣伝としてどうだろうか。

プロパンダワロス

>どんな戦争映画でも、被害者は可哀想・戦争反対が語られなければならない。
>どんな日本の二次大戦映画でも、朝鮮に対する反省がなければならない。
>同列の考え方だな。

全く同感。
ソ連ソ連軍事政治と言ってるやつ、正直気持ち悪い。

全然違うよ。やっぱり読解力がないんだね。

読解力あったら、この映画でアメリカが何でも一番最初だと勘違いなんかしないだろw

どんな日本の二次大戦映画でも、じゃなくて、
日本の３５年間の朝鮮併合期間を俯瞰した記録映画が
創氏改名にも抗日運動にも全く触れなかったらオカシイだろが。
断っとくが、個人の目線でその周囲だけを記録したものや、
うんとテーマを絞って描いたものだったら別。
またトータルでは日本人と朝鮮人は仲良く上手くやっていたし、
負の側面より良いことをした率の方がずっと多いという趣旨で描くのは全然かまわない。
個別の議論なのに大雑把な一般論にすり替えて断じる方が類型的な思考に嵌ってる。

これは宇宙開発について大上段に構えた映画じゃないんだよ。
アクシデントを踏まえてそれでも宇宙に行く、それを編集した映画。
なんか勘違いしてないか？

朝鮮支配の映画に絞るのまズレてるし。
仮にその例をとっても、どう描くかは自由なんだぜ。

エンドロールに歌詞の字幕まで入れてんじゃねぇぇぇぇ
博報堂バカじゃねえの？

博報堂が絡んでるのか
そりゃ糞映画になるわ
酷い内容だったｗ

>>489
表現の自由と言う意味ではどう描くかは自由だよ。
でもアホな切り口で描いていればアホだと言われるし、
不誠実に描いていれば不誠実だと言われても仕方ない。

あとこの映画に宇宙開発のあらゆる側面を描きつくせ、なんてまったく言ってないんだがな。
あまりに酷いから何箇所かもう少し配慮すべきだったと言ってるだけだ。

何だか一生懸命議論してる奴らがいるが、そこまでするだけの作品か？
びっくりするぐらいしょうもない映画だった。
糞みたいなセンスで映像を編集しないでね。頼みますよ本当に。

結局、お互い言ってることは一緒。
３０点の映画。

一方は、合格点に挙げるためにはこれこれこうしろと言い、
一方は、３０点の映画に何求めてるの？と言ってるだけ。

読むと疲れる

同じようなドキュメント系のアースと比べてよかった
月へ行くロケットの歴史が良くわかったし
アースは事故で人が亡くなった所はほんの少ししか流さなかった
けれど、宇宙へはそれらもしっかり伝わった

>>491
配給に協賛とかそういう関わり方でしょ。

内容に関わってるわけじゃなし。

ゴスペラーズ嫌いじゃないけどエンディング萎えたわ

内容は美しかったけどザ・ムーンの方が全然良かったわ

レーガンの演説はあそこだけ聞くと感動的なんだが、
SDI構想をぶち上げた3年後だと思うと何だかな。

>>497
じゃあ誰が、もともと全部で４時間以上あるBBCのドキュメンタリー番組を９０分に編集して、日本列島のCGを追加して、変なエンディングテーマを付けて一本の映画をでっち上げたの？

やべー
チアリーダーの女の子が可愛くて恋をしてしまった

ソニーだろ
ゴスペラー図もソニーだし

ゴスペラーズの皆さんは死ぬリスクを犯してまで宇宙へいきたくなさそうな
うただったな

>>500
で　それがわかると　どうなるの

意味も無い優越感に浸れます

吹き替え版しかやってなかったんだが、失敗だった。
ナレーションのイントネーションがときどきおかしいのよ。
関西人が無理に標準語話してるみたいで、どうも違和感。
科学系真面目な映画には、関西っぽいのは似合わないよ。

それに、ソ連がどうとかは気にならなかったけど、間違いがちょこちょこ。
サターンは雄大な様子からの命名じゃない（ジュピターロケットの次だから）
グリソムは間一髪で救出じゃない、ランデブーはジェミニが最初じゃない．．．
ときどき素晴らしい翻訳があるけど、調べたらそこの部分だけ毛利衛さんがやってる。
全編やってくれたら、いいものになったのに。

パンフレットの写真が本当に綺麗なのはよかった。

この映画のナレーションってこの90分に編集した版の為に新しく内容を作らないで
オリジナル版の映像についていたものを該当部分だけそのまま翻訳したのかな？

アポロ13号の話を思い切ってカットしたのはいいんだが、
月に降り立った飛行士の人数を「2人、4人、6人と・・・」とかわざわざ言いながら
11号から17号までで合計12人じゃ、計算合わないじゃん。

「ザ・ムーン」を見たあとだったせいなのか、なんか映像も編集も中途半端に感じた
スペースシャトルにも触れてたのはいいけど、全体的にナレーションが
情緒的すぎるというか……もっとドキュメンタリーとして事実関係を
淡々と解説する側面があって欲しかった
この手の映画で変に盛り上げようとしなくてもいいっしょ

イギリス・西ドイツ合作のドキュメンタリー映画「アース」は数ヶ国で上映されてるけど
これはまさか日本だけじゃないよね？

日本だけ。

>>506
＞関西人が無理に標準語話してるみたいで
みたい、じゃなく実際そうだしなｗ

今まで散々書かれていることだけど、

テーマは「NASAの足跡」でも「宇宙に魅せられて挑戦する人々」でも何でも良いけど、
資料映像を無闇に繋いだだけで映画館で見せるレベルにない。
何を期待して観てもがっかりする映画。
打ち上げを大画面で見れて満足という意見は分かるけど、
それって”作品”に対する評価じゃないよな。

あと、本当に人が亡くなった映像の後で聞いた下手なエンディングに強烈に違和感。
お前らファッションでゴスペルを名乗るなよと。

流れを読まずにカキコ。
ロケット発射時に、
エンジン噴射と同時にチロチロ横からでている火花ってなんなん？

>>513
点火用火花

これまで映画の出来を誉める意見無し。
まあ確かに、映像はすばらしかったが、他に誉めようの無い作品だったな。

>>513
ロケットエンジンの最初の点火の時、中に残ってる有害ガスが不完全燃焼してしまって障害になるので
それをあらかじめ発射台ですべて完全に燃焼させるために火花を出してる

映画として出来がいいかどうかはともかく、
少なくともおもしろかったよ。
（ただし、エンディングは余韻ぶち壊し）

特にシャトル以前のリアルタイムで見てない時期のものが
面白かった。
アメリカがどんだけ大量の人員と費用を長期間にわたってつぎ込んできたか、
そして、人間が月に行って帰ってくることが可能になるまでに、
どんだけたくさんの段階を踏んで、ハードルを越えて行ったかってのが、すごいよ。

科学技術のすごさというよりも、
国家戦略として宇宙にこれだけのエネルギーと熱意を費やすことのすごさに
圧倒された。

>>517
だが、アメリカのすごい所はそこじゃないんだぜ。
初期〜アポロまでの宇宙計画の１０分の１の年数に、
初期〜アポロまでの宇宙計画の１０倍以上の費用を、
アポロと平行してベトナム戦争につぎ込んだことが恐ろしいのだ。
何かの試算では、その戦争費用を宇宙計画につぎ込んでいたら、
２００１年宇宙の旅が、リアルに実現できていたそうだ。

アポロも凄いことは凄いが、大きなミサイルを17本使っただけだからな。
戦争とは比べ物にならんよ。

そうだな、戦争の費用と比較する意味はないと思う。

>>514
>>516
ﾃﾗｻﾝｸｽ！
今までの悩みが消えたお！

>>518
　「儲からないことはやらない」コレに尽きると思われ。。

　　それが何かを生むものでない限り、人間はそんなにお金出さないよ。

>>519-518
いや、だからこそ「あの費用を宇宙開発にまるまる使えてれば…」って事でしょ
ひょっとしたら今頃月基地とかあったかもしれんし
一般人でも海外旅行ぐらいの気軽さで宇宙に行けてたかも…

まぁ宇宙開発も冷戦の産物だけどな

個人の欲望と政治的利害が一致してはじめて、人は宇宙へ征けたのだ。

いまさらながらスレ推薦のライトスタッフ見た。
193分てどんだけ長いんだよ！と思いながら見始めたけどあっという間の193分ｗ
これだよ、これ。宇宙へでは満足できなかったあの物足りなさをしっかり埋める骨太感！
イェーガーがかっこよすぎる！「ガスは立派だよ」のせりふにしびれた！

いくらか脚色されているのはわかるけど、実に満足感を得られる映画だったよ。
教えてくれた人たちに感謝。
宇宙へもこれくらい尺気にせずきっちりと描いてくれたらよかったのにな。
ライトスタッフもある意味NASA宣伝映画だけど、見終わったあとの感じはぜんぜん違うね。

尺気にせずったって、映像がないしw

元々記録フィルムだから、見所とか気にしなかったら何時間でもあるっしょ

面白いかどうかはともかくとして

>>523
仮にベトナム戦争だけが起きてなかったら
あの時代どこまで宇宙開発進んでいただろうね。

ここの人ほど詳しくはないけどアポロ計画の成功で
ソ連の白旗が揚がった時点で開発競争は一段落しちゃって
成果として実用性を求める研究へのシフトが現在より前倒しになり
wktk的には結局今と大差ないような気もする。

ヘタすりゃベトナム戦争の予算だった金額が浮いた事で
予算縮小が実際のものよりゆるゆるになって
米政府「お前らがっつり予算縮小な」＞NASAピンチ！＞
「再利用できまっせ!お得でっせ」で始まった
スペースシャトルが存在しないんじゃないか？

見てきたけど、金払って見るには確かに何か微妙だった
それはさて置き、みんなロケット燃えのようだけど、むしろシャトルからの映像の方が良かった。
ジャンボから切り離されたシャトルとか、まさに新時代の幕開けって感じだった
（そういえば小学生の頃、筆箱の絵柄がシャトルだったな）

まあ、これからは火星の時代だよな！

タイトル的に木星だろjk

すまんが30年くらい思い続けてきたことなので言わせてくれ。
シャトルってカッコいいか？
なんか旅客機or貨物機って感じで時代の先端なフォルムを感じないんだが。

うむ
やっぱりこっちの方がかっこいいよな
ttp://www.spaceavia.com/ru/item.aspx?ItemID=2444

Ｈ-2Ｂ/ＨＴＶ発射・軌道投入成功記念カキコ
後はＩＳＳとのランデブーだ、ガンガレ

>>531
オービターはオービターだからかっこいいんだよ。
その道のトッププロ(嫌われ者除く）がブサメンだろうと
かっこいいのと一緒。違うかw

フォルムがスマートじゃないという意味では同意できるが
それがかっこいいかどうかは主観の話で別だからなぁ。

でも引退間近な30年弱のモノに「時代の先端」て言葉はw

オービターは最初見た時は｢かっこいい！｣と思ったが
今は｢かわえぇ…｣って感じだｗ
新幹線の最初の丸顔ちゃんも当時は｢かっけー！｣って言われてたわけだしな

日本語版映画のエンディングに主題歌として付加された「ゴスペラーズ」の歌には、愕然（がくぜん）としました。
尊い犠牲の上に未来への夢を実現してきた人間の純粋な憧（あこが）れを茶化（ちゃか）しているかのような歌詞と旋律、崇高な精神を現代の若者にありがちな軽薄な恋や愛の表現におきかえるという無神経さ。
「安心、安全、安易を求める臆病（おくびょう）者のために未来はあるのではない。
宇宙研究は人間発見の旅なのだ」というＮＡＳＡのメッセージは、どこに消えてしまったのでしょう。
未来を担う子どもたちにはぜひ、伝えたいメッセージです。
（佐治晴夫・鈴鹿短大学長＝宇宙物理学）

安易はともかく安心や安全を求めないのは基地外。

>>536が安易に感じる

シャトル事故犠牲者の息子、戦闘機墜落で死亡　イスラエル
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200909140003.html

見に行きました。面白いかといったら同じような打ち上げシーンばっかりで退屈だった
というのが印象。

シャトルの事故映像を見たとき・・・「打ち上げちゃらめええええええええ」って叫びそう
になった。

パンフレットでは、ソ連関連とアポロ１３はわざと入れなかったッてかいてあった。
ＮＡＳＡの蔵出し映像をハイビジョン化をした映像を使ってるので、ソ連関連ははしょった
そうだ。ナレーションでちょっと触れていたけれどね。

アポロ１３はテーマがボケちゃうからあえて使わなかったそうな。

キレイなシャトルの打ち上げシーンは感動したけど。

>>507
計算はあってるよ。
11号二人12号二人14号二人15号二人16号二人17号二人、6機×2人＝12人。
アポロ自体には3人乗れるけど、一人は司令船に残ってるから。
13号は残念ながら月着陸をあきらめて乗組員の生存帰還に目的を変更した
ので月の土を踏んでいないから・・・。

チャレンジャー事故のときの管制官が事態が飲み込めずなにが起こったか一
瞬わからなくてキョトンとしていた表情がリアルで生々しかった。確かに、緊急
事態が起こると人間って事態の何たるかを飲み込めなくてぼーっとなるよね。

電車の飛び込み自殺見たことあるんだけど、落ち着いて考えるとヤバイ状態
なのに、普通に景色としてみてた。そのあと愕然としたよ。

やっぱり、ゴスペラーズの歌は２人称の歌詞の歌であってほしくなかったな。
歌詞が残念だった。特撮ヒーロー番組の歌の作詞家に作詞してもらって宇宙
への冒険に思いをはせるような壮大な歌詞の歌がよかった。
縦書きで「口づけ」っていう言葉を見た瞬間・・・激しく萎えた。

ソ連との戦いはナレーションで触れてもよかったかもしれないね。スカイラブとか
もっと扱えるものはいっぱいあったけど、あえてはしょったのかな？
宮迫のナレーションは・・・発音がおかしいところが気になった。

>>541
いやそうじゃなくて、13号は月着陸を断念したことにまったく触れていないのに、
11号から17号まで7回で１回につき2人ずつだと言ってるんだから14人になっちゃうじゃん、っていうこと。
大したことじゃないが、とにかくナレーションの作り込みが甘いというかいいかげんなんだな。

もうあれだね、責任は全部、宮迫のせいにしようや。
ゴスペラーズと平井堅でもいいけどな。

>>542
なるほどそういうことね。ナレーションに一言加えるだけでかなり印象変わったかもし
れないね。ナレーションに一工夫必要だと思ったのは事実。

いろいろ片手落ちみたいな部分あったけど、でかい映像で見るロケット発射シーン
とか、地球とかを見られたのはいいな。５００円で見られるときに見ておけばよかった
けれど。

といいつつ二回見た。

>>542
計算が合わないことで行ってない人がいるってことを示唆させてんだろ

正直、ナレーションは無視してた。どうでもいい。

>>545
天才！その発想はなかったわ

勝手にランキング、好きなアポロ宇宙飛行士ベスト５
自分が飛ぶならこの人と

１位　ジム・ラベル
２位　アラン・ビーン
３位　ジョン・ヤング
４位　ビル・アンダース
５位　ニール・アームストロング

＞好きなアポロ宇宙飛行士
こんなの生きてきて一度も思いつきもしなかったわwww
理由聞いてみたい。俺は↑なものだから順位が付くのが欠片も理解できない。

う〜ん、順位がつくものなのか…。

ジム・ラベルはアポロ１３号の船長だから理解できないこともないけど・・・
あとはよくわからんな

宇宙飛行士ではないが オイラは ジーン・クランツのファン

男は黙ってチャック・イエーガー。

宇宙飛行士じゃないけど。

>>552
ザ ライト スタッフ 見たばっかり？

映画じゃないけど、「宇宙はジョークでいっぱい」という本もオススメだよ。絶版だけど

>>553
昔からファンなんだよ。
＞「宇宙はジョークでいっぱい」
そこは「The Light Stuff」と書いた方が面白い。
ただ、邦訳は、訳が野田大元帥なせいで、面白いんだが誤訳に近い部分があるんだよなあ。
そこがちと残念。

おお、こんなトコで、同士出会えるとは嬉しいね(^w^) ソラエではLight Staffな側面も蔵出ししてほしかったよ

これからは軌道エレヴェータの時代ですよ。

>>556
でも実際、実用化できるのかな？


シャトルだったら事故はないだろと思ったら、チャレとコロンビアで・・・。
いつもはあたりまえでチカラを感じないけど台風とかこういう事故で感じるね。

宇宙へという日本語タイトルにだまされたカンジ。
「宇宙への挑戦者たち」とか原題の「ロケットメン・・・宇宙へ」言うタイトルだったら
まだよかった気がする。
しかもわざと「そらへ」って呼ばせているのがイタイと思う。

ゴスペラーズの歌はＮＧだと思う。もし漏れがプロデューサならＮＧ出して、宇宙への
挑戦者目線の歌詞に変えさせたと思う。色恋沙汰はイメージに合わない。

>>557
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8C%E9%81%93%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF#.E6.AD.B4.E5.8F.B2

このへん読んでると、意外と現実的なような気がする

本当に作ろうと思ったらまだまだ課題は山積みだけどね

プラネテスのＯＰのほうが、ふさわしい内容だな

>>558
当方ゴスペラーズファンですが
ライブで予告映像流れた後聞いたときは「なんてい曲なんだ！」と号泣したが
映画館で宇宙ヲタとして聞くとやっぱりねぇ…
荘厳なクラシックとか流してほしいな

主題歌字幕がなかったらまだマシだったと思う

歌そのものは悪くないんだけどね・・・

>>562
字幕は余計だったｗ

>>561
そうなのよ。歌としてはそんなに悪くないんだけど・・・
この映画のテーマ曲としてふさわしいかといったら、否定せざるをえないね。

そういえば、ユーミンが昔元ＴＢＳの秋山さんが宇宙へ行ったときのテーマ
曲を歌っていたけど、歌詞をみて萎えた記憶があるんだ・・・。

宇宙への熱い思いや憧れを歌詞に込めた歌詞だったら両方とも及第点だと思った。

一番いいのはインストロメンタルの歌詞のない曲がよかった。
千住さん、佐橋さんあたりにやってもらったらよかったのになあ。
アディエマスとかエンヤさんとかでもいいと思うね。

>>559
ウィキみると実現は難しそうだね。

基本的に日本語版主題歌が必要ないってことですかね
しかも日本語なのに、字幕を流したり
その辺りはアーティストの責任では無いんですけどね

日本語の歌でも平原綾香のJupiterみたいのならマシだったかな

>>558
アースやなんかのノリで客に来てもらおうというイメージ戦略なんだろうな。

結果、肩透かし感を味わうわけだが

>>567
別に映画の内容自体は合格点以上なんだけど、日本語版を作った人たちの安易さが受け付けられ
ないよね。

>>558
＞しかもわざと「そらへ」って呼ばせているのがイタイと思う。
今の時代はガンダム好きが普通にいるようになったて事なのかな…。
まだこういうのドン引きする俺はオッサンw
でも気にせずスルーする技能も身につけたwww

＞プロデューサならＮＧ
タイアップなど会社都合なしで
監督やPが自ら発注でもしない限りそれは無理w
sonyなら十中八九グループ内にて出来物（と思える噛み合わ無さ）の歌で
タイアップが現実。

客のタイアップの評価がマイナスであっても不買運動まで起こる訳でもなし
音楽スタッフも社内ですら口に出さず腹の中で
「浮動客で1枚でも売り上げうpすれば」てのも現実な気がする。

露出は増えるけどヘビーローテーション効果までは薄い
映画のタイアップておいしくない印象だけどなぁw








でも字幕だった俺はゴスペラーズの歌聞いて無いw

>>549
遅くなったが理由知りたいか？
1位〜5位まで、すべて顔がタイプだからだアッーーーーー
しかも、宇宙船は究極の密室だぞ、外出れないんだぞ。
こんな理由だが認めてくれるか？

>>570
すごく狭いらしいね。しかしあんな大きなサターンVが、結局あの大きさになっちまうん
だからね〜。すごいもんだな。

HTVも結局何も残らないんだよね。

サターンＶ、点火して打ちageまーーーす

まだやってる？

>>570
顔て、あんた
各人アポロ宇宙飛行士ならではの理由がどこにもねーwww

そうか・・・
じゃあ顔以外の理由を挙げてみる！


１位　ジム・ラベル（非常事態が起きてもこの人といれば生きて帰れそう）
２位　アラン・ビーン （帰還後、素敵な絵を描いてくれそう）
３位　ジョン・ヤング （ＮＡＳＡ現役だから何かとコネがききそう）
４位　ビル・アンダース（地球の出のいい写真を撮ってくれそう）
５位　ニール・アームストロング （面倒な仕事は黙々と片付けてくれそう）

>>575
そ・れ・で・も
半分便利な男ランキングじゃないかwww

サターンＶ、再び点火して打ちageまーーーす

打ち上げ失敗したんだから、もう落としてやれよ・・・・

このスレは俺の宇宙なんだ。
地球に帰還するのはもう無理だから
このスレで生きると決めたんだ！

>>579
あきらめるな！ハヤブサだって今必死にがんばってるんだぜ・・・ボロボロな機体で
地球に帰ろうと

>>569
勇気一つをともにしての歌詞が一番しっくりくるよ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4173554

NASAの公式MAD

宇宙（ソラ）へがBS日テレで紹介されてた・・・ほんのちょっと。
内容には触れてなかった

>>580
地球(テラ)へ・・・

>>584
ﾜﾛﾀ・・・

今DVDでザ・ムーン見た・・・ﾖｶﾀ
やっぱり、日本語版EDはいらないね。

続いて、ライトスタッフ見るお

ライトスタッフ見ｵﾜﾀ

すげーかっこよかった〜。

やっぱり「宇宙（ソラ）へ」じゃなくて「月（ルナ）へ」にして、チンパン〜マーキュリー計画
〜ジェミニ計画〜アポロ１１着陸までの歴史に的を絞ればよかったかもね〜と思った。

ジョン・ヤングてまだNASAにいるんか！

個人的にはNASAで一番の大仕事をこなした飛行士ってイメージある

>>588
wikiによるともう退職したようだよ。

>ヤングはNASAに42年間勤務し、2004年12月7日に引退を発表し、同年12月31日に74歳で引退した。

74歳まで勤務か・・・すげえな
まさに宇宙人だ、ヤング

>>590
それよりも77でシャトルに乗ったジョン・グレン・・・バケモノだな

チンパンジーとライカ犬のことも称えてください・・・

>>592
ハムくんはよくがんばったよ。
ライカ犬は・・・気の毒だったな。

ライトスタッフそんなに面白い？

家にビデオはあるんだけど（レンタルオチ特価ゲット）
デッキを引っ張り出しセッティングするのがメンドクサイw
そんな機械が動くかどうか不明だけど。

ちなみにレンタル屋は連戦連敗で空ケースしか見た事無いですw
今ならUMAや幽霊の方が遭遇できそうな気がします。

>>594
面白かった。宇宙へ向けてがんばる7人の宇宙飛行士と地上でスピードをかけてがんばる
テストパイロットの話との対比とか
長くて冗長な部分があるけれど・・・

副大統領を含む広報スタッフと宇宙飛行士のケンカとか・・・

レスありがとうです！
セッティングする元気出てきました。
ビデオとデッキが健康である事を祈って終わりにします。

>>593
僕は・・・星になったんだよ。
今度、夜空を見上げて、僕を探してください☆

強風で宇宙からいろんなものが降ってきてます。

東京府中のプラネタリウムの「はるかなる木星へ」は必見。

オリオン座流星群記念あげ

今週のNHK BS1の世界のドキュメンタリーは宇宙シリーズ
第1回はライトスタッフより前に気球で宇宙へ行った男の話など、結構面白いぞ
http://www.nhk.or.jp/wdoc/

宇宙への知られざる第一歩 <放送終了>
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/091019.html
月面中継 成功への軌跡　前編<放送終了>
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/091020.html
月面中継 成功への軌跡　後編
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/091021.html
アストロスパイ　〜米ソ　偵察衛星開発競争〜
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/091022.html
“気球望遠鏡”打ち上げ大作戦
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/091023.html
ラストミッション　〜八ップル宇宙望遠鏡を救え〜
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/091024.html

放送終了したものでも、そのうち朝に再放送するから注意

あれ、もうおわり？

いや、俺ひとりになろうとも宇宙（そら）を目指すあげ

チャンネル ：BS1
放送日 ：2009年12月24日（木）
放送時間 ：午後9:10〜午後10:00（50分）
まだ有人ロケットが存在しなかった時代、気球で宇宙に挑んだ男たちがいた。命知らずの男たちのチャレンジを、当時の記録映像と関係者のインタビューで描く。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-12-24&ch=11&eid=2566

>>605
これ面白いから観とけ
ライト・スタッフの前のライト・スタッフの話

【宇宙】映画サマーウォーズの「あらわし」の元ネタ探査機「はやぶさ」帰還ピンチ!イオンエンジンが故障
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1257830886/-100
↓
【宇宙】「電子回路は、“万一に備えエンジン間をつないでおいた”ものだった」 〜探査機『はやぶさ』、奇跡の復活 予定通り帰還へ★9
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1258818361/-100
【宇宙】小惑星探査機「はやぶさ」、奇跡の復活…予定通り地球帰還へ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1258644960/-100
↓
【宇宙】小惑星探査機「はやぶさ」のファンが急増中 度重なるトラブルを乗り越える姿に感動の声相次ぐ★2
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260330232/-100
【宇宙】帰還する可能性は五分五分・・・小惑星探査機「はやぶさ」の健気 ファンが「帰って来い」大合唱
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1260011213/-100

はやぶさ動画
http://youtube.com/watch?v=k0Ey3dNeCeM
上記歌の歌詞をミク歌にしたバージョン
http://youtube.com/watch?v=o27l4aIz_m0
その後追加オマケ編（このスレ的には本編？）
http://youtube.com/watch?v=G6Xav-tD8SY

伝説の名画
「おつかいできた」
http://www11.plala.or.jp/mark-sesson/img/hayabusa_1.jpg
http://www11.plala.or.jp/mark-sesson/img/hayabusa_2.jpg

宇宙探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
「こんなこともあろうかと！」
http://www.youtube.com/watch?v=9LC_bRtUimU
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8858782

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　゛　`　　　　 /ｰ ゛　こんな事もあろうかと
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｌ .ヽ　　　　　　　／lﾞ　　　　　エンジン間をつないでおいたよ！
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JAXA公式の「はやぶさ物語」サイト
http://spaceinfo.jaxa.jp/hayabusa/
（「祈り」という動画がおすすめです）

『「はやぶさ」の大いなる挑戦!〜世界初の小惑星サンプルリターン』
http://www.youtube.com/watch?v=yuMgIQewtYo
http://www.youtube.com/watch?v=glH4Wr7dfRM
http://www.youtube.com/watch?v=4HSZhMfsEKk

●本来ならリアクションホイール3個で姿勢制御

⇒ ホイール1個壊れたのでホイール残り2個と化学スラスタで制御 (ここまでは普通の「こんなこともあろうかと」、な範囲)

⇒ ホイールさらに1個壊れた！化学スラスタ全損！燃料全部漏れた！漏れた燃料が機体内で凍ってる！！通信途絶！！！バッテリも壊れて太陽電池パネルは常に太陽を向けなきゃなんない！！！
⇒ 姿勢が狂っても、ほっとけば持ち直すように設計してたんだよね。こんなこともあろうかと。1年以内に60％の確率で通信回復するはず。（数ヵ月後）ほうら3ヶ月で繋がったぜ！

⇒ とりあえずイオンエンジンの中和器から生キセノン吹かして姿勢制御。こんなこともあろうと中和器の向きを微妙にずらしてたんだよね。
⇒ 機体内をヒーターで暖めてベーキング。爆発しないようにゆっくりとね。気化した燃料はそのうち機体外に逃げるだろう。
⇒ 生キセノン吹かしつづけてると地球帰還用の燃料が足らなくね？あ、風車の原理で太陽光圧を利用して回転させて安定させればよくね？こんなこともあろうかと、回転軸が機体の中心を貫くように設計してたんだよ。

⇒ 地球帰還用のカプセルに採取した試料を入れるにはバッテリーの電力が必要だなぁ。でも極低温で短絡故障（ショート）してるから下手に充電すると爆発しそうだなぁ。
⇒あ、古河電工のおっちゃんが補充電回路で充電する裏技教えてくれた。電源オンオフを高速連打すれば良かったんだ、ラッキー。
⇒ よし、地球帰還航行開始っと。イオンエンジンは3基生きてるからオッケー。ホイールは残り1個だから今のうちに何かいい手を考えておこうっと。

⇒ 地球帰還第一期軌道変換完了。半年お休みして、第二期軌道変換開始。イオンエンジンBはどうやら寿命らしい。お疲れさん。残り2基。
⇒ おや、メモリエラー(SEU)か。良くある良くある。とりあえずセーフホールドモードで指示待ちっと。地球から診断してもらってイオンエンジンも再起動出来たので巡航再開。

⇒　イオンエンジンDが経年劣化で故障。この状態ではもう地球に帰れない。
⇒　スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることで、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることができるじゃん、余裕余裕。（NEW）

>>564
＞一番いいのはインストロメンタルの歌詞のない曲がよかった。
＞千住さん、佐橋さんあたりにやってもらったらよかったのになあ。
＞アディエマスとかエンヤさんとかでもいいと思うね。

そんな人に>>608の「祈り」がおすすめなので一度見てみて。
あとこれ。
↓
全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-
http://hayabusa-movie.jp/
予告編が見れるよ

「HAYABUSA 〜BACK TO THE EARTH〜」
http://www.live-net.co.jp/hayabusa/
映画に使われた曲が聴けるよ

上映劇場情報と予告編は、公式サイトにあるリンク踏んでね。

>>581
>勇気一つをともにしての歌詞が一番しっくりくるよ。

【太陽帆船】JAXA ｿｰﾗｰｾｲﾙ計画【木星探査】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1136297901/l50

「飛べ！　イカロス！　おまえの翼で宇宙を羽ばたけ。」

今日はJAXAの新しい実験“DEWEY FOREST”を設置。映画 “silent running”から採った名前です。
JEMの窓際に小さな庭園が出来ました。これから毎日植物の成長をみるのが楽しみです。
ttp://twitter.com/Astro_Soichi