【GOOD・BAD・WEIRD】グッド・バッド・ウィアード
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名無シネマ@上映中:
106 名前: 魅せられた名無しさん Mail: 投稿日: 2009/08/09(日) 10:50:17
映画『良い奴、悪い奴、変な奴(以下、ノムノムノム(奴奴奴))』の
劇中で日本軍を攻撃するシーンが観客に人気を呼んでいる。
特にチョン・ウソンが熱演した“良い奴”パク・トウォンが
馬に乗って逆走し日本軍たちを銃で撃って殺すシーンが痛快だ、
というコメントと評価が連なっていて注目を集めている。
「独島問題、慰安婦問題など歴史問題でたわごと言う日本の人々。
映画上ででもとても痛快にいっぱい食わせたようです。
大韓民国の一般国民として心が清々しいです」
「特に独島問題でかんしゃくが起こっている日本軍をこらしめる
チョン・ウソンが完璧素敵なの」と明らかにした。
「チョン・ウソンがカウボーイハットをかぶって
日本軍らの間を逆走しながら日本軍を殺すシーンは断然圧巻だった」
「事実、最近隣国日本が独島を自分の領土だと主張して、
また軍国主義的野心を表わすこの時点でチョン・ウソンが見せたアクションシーンは
ちょっと話にならないといっても胸がすっとするカタルシスを味あわせてくれた」
「日本のやつらを殺す時痛快」
「日本軍に逆走して銃を撃つシーンは芸術最高」
「日本の奴を捉える時痛快」というコメントで「ノムノムノム」の痛快さを好評した。
「今、日本の独島問題にはなはだ不快な感情であったが多少ながら慰めになった。
私たちの領土が中国の一部に含まれていてそれを探さなければならない
というメッセージも映画で伝達したのだと思った」と打ち明けた。