【VCB】それでも恋するバルセロナ【３P】

それでも恋するバルセロナ　VICKY CRISTINA BARCELONA
http://sore-koi.asmik-ace.co.jp/
2009/06/27公開

ウディ・アレンがスカーレット・ヨハンソンをヒロインにすえばヨーロッパ３部作のラスト

堅実派のヴィッキー（レベッカ・ホール）と自由奔放なクリスティーナ（スカーレット・ヨハンソン）は滞在先のバルセロナで
それぞれ情熱的な画家フアン・アントニオ（ハビエル・バルデム）に心惹かれた
そに現れたフアンの元妻マリア・エレーナ（ペネロペ・クルス）の出現で事態はさらにややこしいことに
ペネロペ・クルスは本作でアカデミー賞助演女優賞受賞

ﾆｰ

ペロペロが出てくるまでが死ぬほど退屈、あのナレーションはないぞ

試写会で見た。
いきなりナレーション多いな〜と思った。セリフも。

短時間でバルセロナ観光盛り込んで楽しく仕上がってるので息抜きにいいかも。

ハビエル・バルデムってなんかうざい

スカヨハは脳みそ筋肉ならぬ、脳みそ性器状態　で笑った

ウッディ・アレンの映画って今回みたいにナレーションとセリフの長さに特徴があるの？
それとも今回だけ特別？

しかしダサい邦題…

ウッディアレン映画苦手なんだけどペネロペとハビエルバルデム好きなんで試写会行く予定
途中で寝たらどうしようｗ

この映画のナレーションの役割は本当にひどいよ
編集中にやる気がなくなって、面倒だからナレーションで済ますかっていうレベル

もしかするとあのナレーションの使い方にも何か深い意味があるのでは？
と深読みさせられるほどだったんだが、どうなんだろう。

ﾅｲﾅｲ

スリーパーのリメイクやってくれ

ウッディ・アレンが手を抜いたってことなのか
それともあえて意識してベタを狙ったのか

他の作品見てないから判断できない

>>14は、ナレーションのことね

キモくない役のバルデムなんて見たくない、コレラやゴヤは良かったなー。

これおしゃれなロマンス映画みたいな予告してるけど、監督が
ひと癖ありそうな感じなんだけど。ひょっとしてシュール系？

シュールではなかった
「おしゃれなロマンス映画」でくくっておｋかと

まあ映画はつまんないけど、レベッカ・ホールは掘り出し物
前２作でもロモーラ・ガライやエミリー・モーティマーを起用していてこの辺のセンスはまだ腐ってない

スレタイに３Pって書いてあるけどスチーサム無いよ
最近のウッディ・アレン見てなかったけど主演しなくなって随分あくが抜けたね
それでもワンシーン出ててわろたけど

×　スチーサム
○　スリーサム

マッチンポイントみたいに
銃声が聞こえる予告編なんだが
オチはそっち方面なの？

下ネタｗｗ

>>20
どこに出てた？
気づかなかったわ

愛知なシーンある？

エビちゃんが親善大使というだけで、「負のオーラ」全開

宣伝隊長ではなくて親善大使？？

往時の冴えはもはやないけど、どうしようもない駄作もないので、
けっきょく未だについつい観に行ってしまう…

アカヒのウッディのインタビューに人生は妥協の連続みたいなこと書いてあってｋの映画見て確かにとも思ったわ
素晴らしい恋愛をしているのはごく一部の人たちだとか
でもおまえが言うなっていうｗｗｗｗ

オカマが週刊文春で満点出していたと思ったらまた宣伝に出てやがる

気に入った映画しか宣伝に協力しないスタンスじゃないの。

明日見に行く。

トランスフォーマーのサムパパ出てた。

３

とにかくラテン女は感情が激しいって感想だわ

自分はかなりヴィッキーの考えに近かった
自分でも判ってたけどやっぱり堅実というか冒険出来ないタイプだな

最後、結局二人とも元の生活に戻っていく・・・
で、相変わらずの毎日が続くってこと？
それとも何か影響あったのか、そこらへんのことがよく分からなかった。

なんで全国ロードショーなんてしてるんだ？
ガーデンシネマ単館で十分だろ

ウディ・アレンはよく見るとブサイクじゃなかった
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1182312843/

>>37
70scrちょっとの小規模公開だよ。

誰も脱がない。
男優すら。。。

ウディアレン映画でヌードって見たことないな

エビちゃんが親善大使というだけで、「負のオーラ」全開

ペネロペがいい
あとはイタリア観光映画のよう
3Pシーンが見たかった

>>41
こないだの日テレ深夜映画であった

バルセロナはスペインです

面白かった。
ゴチャゴチャして最後にバーンのいつものウッディ・アレン映画だけど
主役２人がバルセロナを旅行してる設定だから見てるほうも異邦人気分になれる。

ウッディ・アレンの映画って、
いつもあんなふうに説明ナレーションとセリフが多いの？
それとも今回だけ？

こんなナレーションが多いのは無かったな
セリフで進めるのはいつも通りだが

>>48
�d
そうなのか。
ナレーションとセリフの多さにちょっと驚いた。

客層がエヴァンゲリオンと違っていいね！
臭くない！いい匂いする女子ばかり！

映画も結構楽しめた。
ウディアレンの映画はハズレ少ない。
まあ好みだけどね！

フアンとマリアだけの話のが面白そうだった

ナレーションが〜と言ってる人が多かったので心配してたけど、個人的にはＯＫ
昔よくこういうナレーションが入る映画あったよね？

ダグのモッサリ感が個人的にツボだったｗ

スカーレット・ヨハンソンは今まで清純そうな役しか
見たことなかったけど、これはこれで良い！なんかＨな体してるよね。
悪気はないけど自己中な若いアメリカ娘、なかなかハマってると思った。

ペネロペがこれでアカデミーとったのはちょっと「？」だったけど
美人のボダってあんなんだよなあ、あるあるって感じ。

皮肉とユーモアたっぷりで、ちょっと小粋ですよのいつものウディ・アレン映画
なんだけども、なんでエビちゃんが親善大使でいかにも
「素敵な恋愛映画」みたいなプロモーションなの？
それが最大の謎だった。

余程スカヨハの映画見てないんだなｗ
殆どビッチ役ばっかじゃねーかｗ

同じウッディ・アレンの映画「マッチポイント」ではスレた女性の役だね。

テーマは何？

こんな脚本、映画学校の授業で提出したら、再提出を命じられるだろｗ
こんな演出の卒業制作映画だったら（ｒｙ

学生の映画と違って
ウッディ・アレンならお金を出してくれる人＆喜んで出演してくれる人がいるからね〜

むしろ学校に認められるような基本通りの脚本なんてつまらないんだよ
ウディアレンの魅力は既成の枠にとらわれない自由なところだから

>>59　で、本作は既成の枠にとらわれない自由な仕上がりなのですか？

これで色ボケ3部作完結か

さぁとっとと次回作に取り組むんだ

ウディは911以降のニューヨーク描いたっけ？

なんかそんなの見たい

機内で見たとき、ナレーションの雰囲気で相当昔の映画かと思って、
でも俳優は今の人なので、混乱した。

>>62
http://en.wikipedia.org/wiki/New_York_(2009_film)
監督は違うけど、こんな映画が先週公開された（日本をのぞく）。

スカヨハはビッチ、相方は慎重派、スペイン人は情熱的

よく考えられた脚本でした

友達のイタリア人男性画家の言動にそっくりで笑ってしまったハビエル・バルデムの役ｗ

>>63
昔の映画っぽいナレーションだよねｗ

アレン映画でこんなにガッカリしたのは初めてだ…

どうせアニーホールしか見てないんだろｗ

個人的には「マッチポイント」より良かったよ。
「タロットカード殺人事件」は見てない。

>>54
ジ・アザー・ブーリーンでスカ=ヨハが清純派でナタリーポートマンがビッチ役だから
総ツッコミ受けてたもんなw
逆だろってw
むしろヨハンソンの清純な役のが記憶にない。絵描きの話ぐらいか?

レベッカ良かったよ。

タロット殺人事件でのスカヨハはピッチってほどでは無く割と普通の女の子だった

ってかタロットはヒュー･ジャックマンが格好良かったから
スカヨハはあんまり印象に残ってないや

なんにしても自分はこんなにビッチな友達がいたら嫌だなと思った
ナンパされて私は帰りたいのに
友達はヒョイと乗っちゃってお茶付き合わされたりとか
学生時代には実際あったんだよ
それ思い出した

ウディアレンあんま好きじゃないんだが、この映画はよかった
ペネロペに全部もってかれた〜

「スペイン語の教師に撃たれた( ﾟдﾟ )！？」
で劇場内に笑いが沸きましたｗｗｗ

エビちゃんが親善大使というだけで、「負のオーラ」全開

>>74
エビちゃんてなに？美味いの？

>>70
スカヨハって、そんなにビッチ役ばっかりか？
「真珠の・・・」とか「理想の女」とか「ブーリン家」とか
割と清純？な役もやってるぞ
ビッチ役って「ブラックダリア」と「マッチポイント」ぐらいしか知らないが

レビューで「アレンはSヨハンソンにほれてる」というのを見かけるけど
書いた人は「マッチポイント」「タロット」を見てるのかね、本作での扱いはかなりひどいとおもふ

それでもレベッカよりは扱い良いだろう。

>>73
「こんなに何度も死ぬ女は初めてだ」以来の台詞ｗ

>>73
見てる回でも沸いてたｗ

>>76
名作スパパニぐらいは押さえとけよ

お気に入りにひどい役をやらせて楽しんでる感じ。マゾだね。

レベッカの旦那と同僚がデフォルメされて典型的アメリカン風味でﾜﾛﾀ

これ、デートムービーとしては地雷だなｗｗ

昨夜見たど。感想はずばり

「全編これフェロモン」ｗ

てかハビエル・バルデムとスカーレット・ヨハンソン目当てだったんだが
「ノーカントリー」「ブーリン家の姉妹」のほうがよかったな
まあ>>84 には同意。友人同士でバカ笑いしながら観る分には
…と言いたいが手放しでも笑えないしなあ

ちなみにこれを観てバルセロナへ逝きたくなった香具師はおるん？

ウッディアレン映画好きがニヤニヤしながら一人で見るのがベストｗ

バルセロナ行きたくはならないな。
ギター弾きの恋はまた見たくなったが。

ヤンデレのペネロペ良いです。

バルセロナの観光局（？）が元企画なんだね。
だから観光ムービーっぽかったのか。

最後、港にすわったクリスティーナが突然「このままではいかん」と
目覚めるのが唐突すぎて、ハァ？だった。

まあ彼女が退場してくれないと映画を終わらせられないんで仕方なかったのかな。

スカーレット・ヨハンソンってマリリン・モンローに似てるなあと思いながら観てた。

モンローの方がムチムチしてていい

序盤は、スカーレットヨハンソンていい女だなって思って観てたけど、ペネロペが出てきてからペネロペに浮気した。たぶんそう思わせるように出来てる。あのカワイイ華奢な後ろ姿がたまらんと思った。

ペネロペ良かったな。だが賞とるほどかとは思ったが。
むしろレベッカの好演に魅せられた。
ヨハンソンも含めて女優達が魅力的で大変よかったです。

ハビエル・バルテムとペネロペがスペイン語で話すシーンに英語字幕ついてなかったよね？
日本語字幕は英語もスペイン語も普通に字幕つけてるけど。

だから英語圏の人は突然スペイン語でまくしたてるペネロペが何言ってるのかわからないんじゃ。
「何言ってるのかわからないけど凄い迫力」みたいな褒められ方してたし。
字幕つけなかったのがいい演出効果になったんじゃないかなあ。

まあ、スペイン人は分かってたんだろうし、いいんじゃない？

>>94
そんなこと気付かなかったw
確かにスペイン語のシーンの字幕あるなしで、印象だいぶかわるだろうな。

スカが使っていたカメラ、デジタルじゃなかったの？

>>95
いやそういうことじゃなくて
ペネロペ賞総なめの謎はスペイン語に英語字幕なしにあるんじゃないかと思って。

アレン作品ってもともと賞受けしやすい印象あるけどな。

>>97
デジだね。パナのLUMIXだったと思う。

で、ペネロペがフィルムを薦めたみたいなナレーションじゃなかったかな？
それで暗室で云々。

>>100
ああ、そういう流れだったのか。そのナレーション見逃したわ。
デジタルなのに暗室？とか思ってしまったｗ
ありがと。

>>77
「ミューズ」に綺麗で高尚な役をやらせて喜ぶ
監督ばかりじゃないってことだよｗ

♪バルセーローナー

音楽がやみつきになる。

この二人みたいに
スペイン人って、感情的で破滅型ばかりじゃないよね？
こんな人生だと、早死にしてしまう
どっちかが相手を殺して、自殺みたいな・・・

>>101
そういう問題じゃなくてアレンのスカヨハに対する熱がさめてるって話だから

そうか？
まぁ、確かに長いしな

>>105
マッチポイントやタロットカード殺人事件見た？って聞いているんだから
アレンがスカに酷い？役やらせているのは当初からってことでしょ。

と思ったが、前2作に比べて今作の扱いが酷いって言ってんのか？
個人的にはそんなに変わらないと思うが。

スピリットのほうが酷い役だった

マッチポイントのほうが酷い役だと個人的には思う。
スピリットは見てない。

自尊心を傷つけられた美女ほど美しいものはない。

っていうタランティーノ映画の台詞を思い出した

バルセロ〜ナ〜

アレンにはまたベルイマン路線の映画とって欲しい

バルセ〜ロ〜ナ〜

レベッカは日本人が好みそうな顔じゃね？

普通の標準的な白人って感じ。
だからああいう役をあてがったんじゃないの。

スクリーン出たすぐのところで、旅行社からスペイン旅行のパンフ渡された。＠京都

>>118
旅行会社がんばってるね。エライ。

しかも映画見た人に向けて、手書き（もちろん印刷ね）の広告付き。
自分は処分したけれど、行く気になった人は確実にいるんだろうね。

阪急だっけ？ロケ地めぐり出来るから映画にハマった人はいいかもね

日本語版のナレーションは矢島正明氏でお願いしたい

>>76
バーバー

あの画家がなんでもてるねん。
もっとエロイセックスシーンにしろよ。R１５ぐらいの。

もう、全然面白くない！

面白かったけど。
最後にヴィッキーとクリスティーナの２人がブスっとした表情で終わるところとかｗ

こういう終わり方も珍しい。

最期もうひとひねりしろよ

ウディ・アレン終了だな

ラストシーンに何か深い意味があるのかな

>>129
完全犯罪が成立しちゃった

お！！拳銃暴発があり、これからもう一ひねりありそう？って時にエンディングはちょっと残念だったな。

ただ、二つとなりに外国人の女性３人組が座ってたんだけど、終始笑いっぱなしだった。そのグループは
スペイン語でも笑ってたから、両方の言葉がわかるのかもしれないが、この映画、字幕だと本来の台詞が
持つニュアンスをだいぶ削がれているみたいだよ。

>>131
字幕をチラ見していたんだけど、
本来のセリフのテンポの良さや言葉選びの面白さが、
字幕では表現できていなかったと思う。

え〜と、、、観た後に何も残らない映画だった。
駄作でもなくかといって良作でもなく。。。結局テーマはなんなんすか。

それが狙いか？

字幕で“抑える”が“押さえる”になってたけどあってるのかな。

最後って、どんなでしたっけ？
忘れてしまったよOrt

ハビエルとペネが本当に付き合っているってことを半日前に知った。
だからって映画の評価が変わるもんでもないが。

>>135
ヨーロッパは良かったけど。やっぱボクちゃんはNYね
という監督の心の叫び

字幕に古田を使うのが間違ってる
アレンの世界には合わないベタついたイヤな翻訳だと思うなあ

>>131
そうなんだ。
「お買い物中毒の私！」のスレでも外国人の観客が大笑いしてたって書き込みあったなあ。
その一方で面白くなかったと怒る一部の人の書き込み。

コメディは言葉の壁が高いね。

お買い物は見てないけど、バルセロナは怒る人はいなさそうな映画だったよ

>>140
大笑いはしなくとも怒ったりする人もいなさそう、という意味ね

>>137
さよならさよならハリウッド.....orzみたいな

ばたばた、振り回して、振り回されたのに
結局、何にも変わらずにアメリカへ帰るってのがいい
ラストのふたりのな表情が微妙すぎていい

俺のピストーラが暴発した

昨日見てきたが、ヨハンソンとペネロペの喧嘩なんか目の前で始められたら
男としてどうしようもないよなと思った、ただ見守るのみ

ペネさんはやっぱスペイン語喋ってるほうがいきいきしてていい

やっぱ、ペネロペのアピール力（破壊力ともいう）は凄いな。
おいしいとこ全部、持ってちゃうんだもの。

ナレーターで全部説明してしまうし、ウッディ・アレンもしょうがねぇな、とか思ってると、最後は「ばるせろな〜ばるせろな〜」とか唄って終わりだし。
笑うっきゃないよねｗ

×ばるせろな〜
○ばるせろ〜な

×ばるせろな〜
×ばるせろ〜な
○ばるせろ〜な〜

×ばるせろな〜
×ばるせろ〜な
×ばるせろ〜な〜
○ばるせぇろ〜なぁ〜

なんかｇｄｇｄしててつまらん映画だった
1000円で観たけど損したと思った　ポイントで観るべき映画だった(´･ω･`)

>>151　そんな貴方に


ヴぁるぅせぇろぉぅ〜なぁ〜

アメリカ人の旦那ワロタ。
クリスティーナもちょっとスイーツ入ってて皮肉が利いてて面白い。

そして最後はヴぁるせぇろぉ〜なぁ〜

×ヴ
○ば

ペネロペ出てきた途端、他の女優陣が全員芋に見えてきて困った。
特にヨハンソンはペネロペと並んだら顔でかく見えて可哀相だった。
序盤はフェロモン全開だったんだけどな。

>>155
そうだねｗ
ペネロペと共演する女優は可哀想だよｗｗ

あのクドい顔でぐいぐい迫ってこられたら撃沈されるしかないでしょ

くどい顔といえばバルデムも。
http://news.walkerplus.com/2009/0621/5/
＞新作『Eat Pray Love』でハビエル・バルデムと共演するジュリア・ロバーツは、
＞彼とのラブシーンのことを考えると憂鬱になるのだそうで、
＞それというのもハビエルの顔がアップで自分に迫ってくるのを想像すると
＞耐えられない気持ちになるからだという。

バルデム普通に男前なのにな
ロバーツはノーカントリーのイメージで見てるんじゃないの？
あれから大分減量もしてるよね

ペネロペ本当にこういう性格なんじゃないの？って思うくらい役がハマってた。
典型的な美人顔じゃないけど、引き込まれてしまう。
もっとペネロペいっぱい出てほしかった。

あの程度の出番だからおいしい役だったんじゃね？
あれ以上だとペネロペの映画になっちゃうし
ところでアメリカ公開版にスペイン語に字幕ついてるのかな？

>>157
ジュリア・ロバーツの性格の悪さをよく表しているイイ記事だねｗ
彼女がインタビューなんかで汚い言葉を使うのは普通らしいね

ペネロペ普通に美人だろ

つか口デカババアとキスしなきゃなんないハビエルの方がかわいそうだ

ペネロペの出演作知ってりゃ美人じゃないとか普通言わないだろｗｗｗ

バルデムかっこいいよ。
ペネロペもジュリアなんかよりよっぽど綺麗だし、お似合い。

ペネロペは基本的に人を選ばないから･･･

>>165
そのレスだけ読むとビッチかよ！ってビックリするなｗ
うつくしい上に体当たりで、いい女優だよな。
歳食ってばあちゃんになってもイイ味出せそう。

バルデムがクラクラする程セクシーなので、ヴィッキーの気持ち分かるわー
と思って見てたので、ジュリアと代わってあげたい。

レベッカ･ホールとスカヨハって、なにげに２回目の共演か。
プレステージでも、一人の男を巡って三角関係になってたな。

あした行こうと思ったシネコンもう上映終了してた（涙
3週持たなかったか。

終盤でヴィッキーがクリスティーナに「（この恋は）もう終わった事なの」って言うとこの顔をみて、「マンハッタン」のラストで留学する若い恋人に「トラスト　ミー」って言われるウディ・アレンの表情をなんか思い出した。

ドラマやストーリーがどうというより、それぞれの役者さんの魅力と
二人といっしょにバカンス気分を味わって楽しめたので、それでいい気がする。「パルプフィクション」を観たときと似た感覚。

それにしてもマリア・エレーナ、稲妻のように素敵だった。

スペイン語喋るな！と言いつつスペイン語を喋り続けるフアンアントニオにﾜﾗﾀｗ

マリアとファン・アントニオの出会いから結婚生活の破綻までの映画が
あったら見てみたい
まあ、絶対撮らないだろうけどｗ

>>160
インタビューやらを読む限りついてないっぽい

ペネロペ無双って感じで、登場時間は短いのに全部持っていったなｗｗ
さすがだ。

つか一番損しているのスカーレットヨハンソンだよなぁ。一番書き割りみたいな役で。

バルセロナの描き方が名所巡りでまるで観光ガイドみたいだったのに少しガッカリ。
サクラダファミリアやら観光名所の市場いくのが芸術・歴史の研究かよ・・・・・

だいたいカタルーニャの研究しているのに簡単な日常会話も出来ないベッキーもどうなんだ。
全編ほぼ英語って無理がありすぎないか設定として。

そうでもしなきゃアメ人見ないよ

>>174
大学生レベルなら別に珍しいことじゃないと思うが…。＞研究しているのに喋れない

日本でも卒論でエジプトを取り上げている学生のほとんどがアラビア語なんて全くできないと思う。

だからアメリカ人のスペインに対するイメージと憧憬をカリカチュアライズしたコントみたいな映画だよね

まぁ、そうだね
軽いしね
ナレーションで、観客が勘違いしたりしないようにガッチリ誘導して、

ばるせぇろ〜なぁ〜ばるせぇろ〜なぁ〜

で、ちゃんちゃん、だからなｗ

いいんだよ、これで
いつも重苦しい主題ばっか聞かされたら鬱陶しいぜ

うん、かなり上質なコントだと思っているよ。

てか、おじいちゃん老いてますます盛ん、というか好き勝やってて
楽しそうだなーと。

仙がい和尚の「○△□」みたいな境地におるなぁ、と。

ニンシンしたらしいっすよ

ttp://www.aceshowbiz.com/news/view/00026209.html

これか。おめっとさん。

>>82
むしろサドじゃないか？ｗ
ヴィッキーはアントニオの前での態度が可愛すぎ。

空気砲じゃないんだな

>>179
え〜ただのエロ爺じゃん。
金持ってるエロ爺の大きな言い訳と自己実現だと思う。映画は。

ヴィッキーとホアンが実は一番上手くいく長続きする組み合わせなんだよな、
そんな気がする、男女の仲って。


違う者同士の方が合うような。補完し合うというか。

これってスイーツな女を「お前らは傍から見たらこんなに滑稽で間抜けなんだぜ？」とあざけわらう映画だよなw

いえ、男も女もアメリカ人のスペイン人もすべてそういう愚かしさを含めて愛おしんでいる映画です

>>186は浅すぎる。もっと人生経験を。

>>187に同意

ラストの二人のムスッとした表情がおかしかった
この先の人生が見えてしまい退屈みたいな顔
でもそれぞれ楽しんだんじゃないかな？
特にクリスティーナは写真のセンスも見抜いてもらえ(どんだけ才能あるのかは不明だが)、三人で楽しく暮らし、自分の決断で離れたのだから後悔より得たものの方が多かったと思うのだが…
この先、それを生かせるタイプの人間ではなさそうだけどね

いろんな意味で凄い映画だよね。

【花巻東】菊池と愉快な仲間たち

1番 昭和イケメン俊足　セカンド柏葉
2番 大人気ちびっこカッター　センター佐藤涼ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
3番 比較的常識人　キャプテンショート川村
4番 145キロ右腕主砲　サード猿川
5番 菊地の小学校からの嫁　キャッチャー千葉
6番 核弾頭ファースト　横倉アッー
7番 グラサン長距離砲　レフト佐々木大
8番 只今４被弾目　暴走ピッチャー菊池様
9番 懲罰ライト　佐藤隆

どう考えても才能あるのはクリスティーナじゃなくてマリアエレーナだよな

マリアは才能があっても生きるのが下手だったんだよね。
たぶんあのまま三角関係続けてても破綻しちゃってたんだろうな。
あの後マリアはどうなるんだろう。

ケンカして別れてまたヨリをもどすのさ

Empty Sex!

せっかくバカンスでバルセロナにいるのに
ケンカとかストレスたまる内容ってのは　どうなんよ・・・

>>196
旅は友情の墓場と言ってな…女ふたりで長期旅行すれば起こり得る事態だよ。

別にその2人が喧嘩してるわけじゃないだろ
見当違いなこと言うなよ

いずれにせよ、楽しみ、学んではいるね

ペネロペ最高だったよ
本当ペネロペ最高
マジ最高

保守ついでにDVD吹き替えキャスト
ハビエル・バルデム　山路和弘
スカーレット・ヨハンソン　坂本真綾
レベッカ・ホール　小松由佳
ペネロペ・クルス　田中敦子
パトリシア・クラークソン　滝沢ロコ

まったくつまらん映画

今日観てきた
つまんなかったからあえて深読みしてみる

基本的にはアメリカとスペイン(ラテンヨーロッパ)の価値観の違いに焦点を当てたと思う
恋だけじゃなく、人生や自分の才能ということについての価値観

始めはクリスティーナがスペイン的な価値観に馴染めてして、ヴィッキーはまさにアメリカ的な価値観だった
しかし物語が進むにしたがって、そう簡単には割り切れないということがわかる

その証拠が言語だ
ヴィッキーは少しであるがスペイン語を話し、読める
これはアメリカ的だと思われてたヴィッキーの中に「隠れた自分=スペイン的な、情熱的な自分」があるという暗示だ
クリスティーナはスペイン語が話せない
言うまでもなく、これは思い込んでいた自分=スペイン的な自分とは違ったという暗示だ
そして彼女はほんの少し中国語を話す
スペイン的でも、アメリカ的でもない知らない自分がそこにはあるという暗示である
それに迷い、気づき、彼女は自分探しのたびに再び出たのだろう

スペインとアメリカという２つの異なる価値観
しかし人間はそう簡単に分けられるものではなく、各人にオリジナリティがある
そして各人進むべき道もまた違う

そういった固定されがちな人々の人生観が、ドタバタなラブコメディによって否定される
そんなメッセージ性に富んだ大作である


・・・とかなんとかこじつけながら観てた
たぶん違う
長文乙

ええ、違うと思うｗ

しばしアメリカ離れてイギリス資本やスペイン資本（どちらもアメリカとの合作だけど）で映画撮ってるウッディ・アレンが
それぞれの国を適当にからめて書いただけにしか見えない。
話そのものは昔からやってる狭いところで男と女がゴチャゴチャしてる話。

そうね恋愛も価値感の違う異国に旅するのと似たようなもんで、
憧れたり、まねしたり、怒ったり、わかりあえたり、ピストル撃ったり。

しかし昔にくらべ随分と優しくなったと思いませんかウッディ・アレン。
その分過激さとお遊びもさらに上手に。

全く面白くなかった。
最近の恋愛映画ってこんなレベルなのか

だってボク本当はヨーロッパなんか好きじゃないんだもん

warota

ようやく見た。面白かった。
でもなんかどうしても疑問なのが
ヨハンソンが本来演技で表現するべきクリスティーナの
心情などの部分がみんなナレーションで説明されてて
本人はそれに合わせてヘラヘラしてるだけ。
アレンのお気に入りのはずだがなんでだろ

お気に入りに変な役させるのを楽しんでるのかも。

チャン・イーモウ監督の「ＨＥＲＯ」でもお気に入りのツィイーが出番少なくあまり意味のない役で
マギー・チャンのほうが重要で美しくカッコいい役だったなあ。

お気に入りに変な役をryと言えばティム・バートン。

それはともかく、アレンってスカヨハを
「ハリウッド若手の中では最も才能ある」とか言いつつ、
>>209の言うとおりそうとは思えない撮り方しかしていないんだよな。
へらへらお口ぽかーんって感じのばっか。

個人的にはスカヨハが演技達者とは思えないんだけど、
それでも他の監督の作品では役得でそれなりにハマっていたりするのに、
アレン作品ではとにかく大根にしか見えないように撮られている。

↑だよね！
スカヨハって日本でいうと深田恭子みたいで
主役とか張りまくってモテモテなんだが
演技がマグロにしか見えない。
笑う、泣く、とか遠隔操作されてるみたいな顔。
ちょっと極端かな･･･
でも二人とも好きなんだけど。

アレン流ツンデレなんじゃないかと

ロリコン、役者に棒演技、ナレーション多用…
大林宣彦か

tooビッチなんでポイした
>>209

スカーレット・ヨハンソンが可愛いすぎて他のキャストが色褪せてる

ダメだった。途中で寝てしまった…

女性キャストが皆美人で目の保養になるね
ナレーションがアメリっぽいと思ったけど

途中まではスカヨハかわいいと思いながら見てだけど
ペネロペが出て来たとたんスカヨハはどうでもよくなったw
見終わった後しばらくはあのバルセロ〜ナ〜が耳にこびりついて離れなかった

夢と犯罪は面白そうだが
邦題はカサンドラズ・ドリームそのままでもいい気がするな
これも恋するバルセロナとかいらん邦題付けんな

吹き替えがよかった
チャーリーズエンジェルを思い出しながらしか見られないｗ

これスカーレットが主役に見えなかった
4人の男女の群像劇だからそれでいいのかもしれないけど
誰かひとりメインしぼってほしかったかも

バルセロナという地が主役

>>222

お子ちゃまにはこういう大人の映画はまだ早いね。

これは群集劇でもない気がするけど…。
群集劇を見て「主役が誰かわからなかった」という
感想よく見るのが不思議。着眼点はそこ？みたいな。

ペネロペ格好えぇー

だけでいいんだよこの映画は

あんな芸術家がいたら一目で信者になる

観光がてらに撮りましたって感じがした
ナレーションベースバリバリでお得意のグダグダトークが無かった
てかグダグダトークってタランティーノが産みの親っていわれてるけど
元祖はウディ・アレンだな
あのカワイイ曲の曲名が知りたい

>>29
成る程…まあでもアレンはあんだけ批判に晒された訳だから
恋愛に関して勇気があるっちゃあるだろ

>>85
んな事は無いと思った。

スペイン組二人は流石だけど
この映画で顕著に描かれたのは理性と欲望の対比だったろう。
何となく流され、なんとなくドラマチックな映画や
最初から最後まで泥沼だったりの映画は多いが

勘解由の身辺を探った才助が疑われるのは当然のことだったが、
現場の状況から単独犯だと判明すると、捜査の目は
３人の護衛と勘解由を仕留める腕前ではないことが、
藩内で知れ渡っていたのである。
協力した友人も大した使い手ではなく、事件の朝は自宅

↑補足すると、
孫四郎が不在の日に行った試合で以登がひとり勝ちするのは、
女と見くびった門弟相手なら当然のことだった。
逆に言うと、まともにやり合えば以登に勝ち目はないわけで、
現に孫四郎には歯が立たなかった。
しかし勘解由の性格なら油断の隙を点くことで以登に勝機ありと、
甚左衛門は考えた。
そのために、孫四郎との立ち会いで自分の実力(女であることも含めて)を自覚させ、
懐剣も与えた。
まったくもって恐ろしい男である。q

ごばく？