実録　連合赤軍　あさま山荘への道程　２

嘘だって知ってるやつもポジショントークってやつだろ。
それがオトナの世界なんだよ。
亜紀書房。

はい、これでわかった人、上級。
ニワカにはわからない。200にもわからないｗ

うわークズ世代だ

>>202
ざーんねん。当事者世代と20年下のポス構世代でしたー、っと。
クズ世代ってのは、ゆとりのお前らのことだよ。
今でもわかるが、これからもっとわかる。
巻き込まれる他の世代も大迷惑で悲劇だけどな。

やっぱりクズ世代だ

重信メイって美人だな、お父さんの傭兵になってお父さんの仇とらないのかな

永田は活動始めたころ犯されたって嘘だろ

　本人が証言してるけど、いくらなんでもあんなサル犯す奴なんていないだろ

大塚英志の「彼女たち」の連合赤軍　を読まれる事をお勧めします

永田って美人？
映画によって随分違うよね。

>>203
ぃょぅ、クズ

永田って美人？写真によって違うね。

あさま山荘への道程のsexシーンでは驚愕したわ。森ってどういう趣味なのかと………
光る雨の方だったら納得できるんだけど。

>>211
お前失礼ですよｗ
並木愛枝さんはすごくチャーミングな女性です。
http://www.recomints.com/c/sbmaga/images/namiki/syoukai.jpg
http://www.arujiten.com/archive/img/p_3.jpg

>>211
>あさま山荘への道程のsexシーン
そんなのあったっけ？

やっぱ役作り凄いんだな、あの女優さん

>>212
((((゜д゜;))))うわ〜〜〜〜〜ごめん

>>213
あぁ、ベッドシーンてこと。

あの年頃は「容姿より性欲」だからね。

重信メイは美人だな。。。
http://122.200.201.84/interview/057_pic_06.jpg
http://www.9joren.net/9jofesta/2007/images/symposium/shibenobu.jpg

たまには琉球大学の町田君も思い出してあげて下さい。

>>218
スレチでしょう。ZかDYのスレでやったら？

二十歳の頃に一連の事件をより深く知って
活動家を自負した人達が企業のトップに座ってて
愕然とした覚えがある

会社の人間にそんな話をすると
「闘ったことも無いくせに」なんて言われ方をした


まぁそうなんだが
今に至っても団塊世代ってケツ拭いてないよね

>>220
>今に至っても団塊世代ってケツ拭いてない

ホントにそう思う。
そんな俺は昭和37年生まれの谷間の世代。
学生運動にも校内暴力にも引っかからなかったw

>>220
何とどんな風に戦ったんだろうね……………

『沈黙の艦隊』の　かわぐちせいじがこの世代。
革命を目指したものの、機動隊に殴られて簡単に挫折。
そして結婚して「父親の権威」を否定する「ニューファミリー」を作りあげて家庭内プチ革命を実現した。

>>220
俺はこの事件の数年後に大学に入学した世代。
大学は今も革マル派の拠点で、革マル派と中核派が内ゲバで100人以上を殺しあっていた。
（鉄パイプやバールで殴り殺す。車に閉じ込めて焼き殺す）
この事件と相まって「学生運動＝人殺し」と見られて、一般学生からはソッポを向かれて白い眼で見られていた。

なんか皆さんかなり年上なんですね、だから重信房子が美人といえるんですね。

坂本龍一も学生運動やってたらしいね

赤目４８瀧の俳優さん出てるね

京大の近くの学校に行ってたんだが
20年ぐらい前でも正門の前にずらーっとアジ看（ていうんでしょうか？）
が並んでてなんだここは？と思った覚えがあります。

女目当てに活動に加わった甘ったれ過激派が赤軍
やる気があったのは中核派のほう

やる気www

赤軍って名乗るならＡＫ４７やＲＰＧ対戦車砲ぐらい調達して
自衛隊と米軍にゲリラ戦ぐらいしないと映画として絵にならない。

警察と猟銃で撃ち合いって近所のシャブ中じゃねえかｗ

山荘の管理人役の女優がきれい過ぎて実際はもっと平々凡々な奥さん
だったんだろうなと思ってたけど、youtubeで実際の写真見たらほんとに
美人で驚いた。事件当事者の中で一番きれいなんじゃないか？

奥貫薫？

人質がちっともビビって無いのはインチキだよな
機動隊の突入の方に迷惑してるかのような表現だった

>>231
撃ち合いっていうけど警察側は後藤田に銃を使うなって言われて
やむなく鉄球だの放水だのまどろっこしい攻撃をしなくちゃいけなくなった

犯人を射殺した警察の狙撃手を殺人罪で告訴するような基地外がいる国だからアレだけど

仲間の警官を殺傷した犯人にすら｢ありがとう、ありがとう｣と言える日本の警察ですから。

>>228
タテ看だね。この前、板東のいた京大農学部の前を通ったが何もなかった。
タテ看は、俺たちのいた1980年頃でも、当たり前の風景でした。
あの独特の字体は「ゲバ字」と呼ばれていて、俺は今でもこの字体で時々書いてる。

>>女目当てに活動に加わった甘ったれ過激派が赤軍
誤解だよ。赤軍は男組系の上意下達の体育会系組織。（塩見氏は元応援団長）
女性活動家は重信さんとか玉振○代子（同志社大でこちらも美人）他数人（大菩薩でも2人）くらいで少なかった。

>>やる気があったのは中核派のほう
そのブクロ派の全学連委員長だった松尾真は今は大学教授だよね。
もっとも時代は違うが革マル派の全学連委員長だった岩見（父親は有名政治評論家）も
一時は民主党にいたけどね。

大学の先輩がゲバ字の使い手だった。
1980年くらい。

>>232
若くて美人が故に世間のパッシングもひどかった。
彼女は「ストックホルム症候群だった」と日野原医師（よど号事件の乗客）も語っている。

>>239
お＝同志！　よく「変わった字ですね」と言われてなかった？

>>241
最初変わった字だなーと思って見てたけど、
そのうち「ああ、立て看の字だ！」と気づいた。
その頃、学生運動なんてもう昔の話になっていたけど
大学周辺で内ゲバで殺人、なんていう事件もちらほらある時代だった。

馬鹿だ

「学生時代に社会運動をやらない奴は馬鹿。大人になってもやってる奴はもっと馬鹿」って
言葉があったね。

昨日、フジテレビのドラマ、実録・松本サリン事件をみてたら、森恒夫の役をやって
いた人が、長野県警の刑事役で出演していて感動した

ああ、どっかで見た面だと思ったらそうか

>>244
チャーチルかな？

坂井真紀さんのレイプシーンはありますか？

>>248
自分の目で確かめよ

1人ファイトクラブならあるよ！

>>244
「20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない。」

昨日、映画『剣岳』を見に行ったら加藤三男役の俳優さんが出ていた。
山の案内人の息子役。「立山は神の山だから」と山へ案内しようとする父親に反発する役。

>>坂本龍一も学生運動やってたらしいね
某有名進学高校でね。
その高校の三羽烏と言われていたのが自民党の「塩崎元官房長官」と「馬場君（元ベ平連で演歌歌手・石川さゆりの元旦那）」。
自民党最大派閥の町村派の総帥「町村信孝」は東大闘争での反全共闘派の幹部。
その東大闘争で全共闘の行動隊長だった「今井さん（死亡）」は元民主党国会議員。
刺殺された「石井元民主党議員」は元中央大の自治会の委員長。
「河村たかし名古屋市長」は一橋大学のスト実行委員会の元副議長。

森恒夫役の人はフットボールアワーのボケる方（エクスクロスのもののべさん）に
似ている

「お正月だからご馳走よ」って


これで共産化ができているといえるのか？

高度成長期のまっただ中で共産革命を望んでいる日本人がどれだけいるものか。
北に渡って人生棒に振った連中といい，頭でっかちで未熟過ぎて滑稽なだけだな。

雰囲気からすると判は遠山役のがよかったけどな

銃砲店から散弾銃やら弾丸盗んだのはわかるが、空気銃はなんに使ったんだろ？
練習用か？

空気銃とBB弾使うエアガンは威力が全然違うぞ
空気銃は鳥とか普通に殺せる

何を言ってるのか分からなかったが，エアガンだと思ってたのか
これがゆとりというものかw

http://www.himote.org/~moyu/archive/economist.htm

共産趣味者界隈、あるいはフリーフォント界では以前から有名なフォント。
ちょっと微妙に平均のゲバ字とは違うような気がするけどね。
ここのスレにいるわりにゲバ字を知らないというレベルだと、入れる必要はない。
というか、そもそも詳しい趣味者でも使う機会はまずないだろう。

>>251
見逃していた。

右翼による捏造がネット以前から流布されていて、もはや嘘が真実となりそうだが。
チャーチルの公式サイトは、いわゆるチャーチルの発言とされるものを認めていない。

http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20050921/p1

べつにチャーチルだなんて言ってないし

２ちゃんでも得意げにその言葉振り回してる常駐ウヨ多いなｗ

しょせんわかった気になって満足するだけの俗物の好む言葉

あれは量産前の試作だった

だから手作り

空気銃はまだあの当時あるにはあったが、量産されていなかったということですね？

>>あれは量産前の試作だった

たかだか30名前後で、食費すら事欠く貧乏党派にそんな余裕があるの？
・20数名で火炎瓶を投げれば「東京戦争」「大阪戦争」
・たかだか数十人の少人数で「党員候補に昇格」「中央委員」「政治委員」
・公安に追いまくられて、書店で万引きや、銀行強盗をやっていて
「ボクラ　全国を飛び回る機動力があった」
・山でスコップで掘れば「革命的補給ルート建設」

1970年安保に向けて大増強した「公安警察」の「咬ませ犬役」をやってただけでしょ。

>>「お正月だからご馳走よ」って
パンとコーヒーとコンビーフを食べた話だよね。

「山でのご馳走は“豚の脂身”と“麦雑炊”よ」って
まずい粗末なもんを食っていれば、革命ができるってもんじゃないでしょ。

革命w

>>268
でも結局みんな捕まって革命なんてできなかったじゃんｗ

ジャンクフードを常食したり、カルシウムが不足したりすると、短気で攻撃的になるって話しがありますが、山岳ベースでの粗末な食事も彼らが凶行に走る一要因であったのかと思います。
単に栄養学的な事だけでは無く、あの状況下でのストレスを増幅させたという意味合いで。

>>267
その数字はちょっとおかしいかもしれないが。
まあバカウヨの珍虱とか抱腹のバカ学が、今同じことをやってるわけだしな。
あるいはオウムも。
大げさにして、モチベーションを高めるんだろうな。

ただ何も行動したことがないコンプレックス持つやつが、
行動する人間をバカにする言い訳で単純化する場合の言い方にも聞こえるな。
アウトローの心臓が破裂しそうなリアルな経験を持たなければなんとでもいえる。

バカウヨ（笑）
アウトロー（笑）
リアルな経験（笑）

低学歴の男やブスな女をリーダーに
してはいけないという事がよくわかる作品だった。

>>273
ゴミ以下のネトウヨと違って、本物の右翼が「重信は偉い」と言ったりするのは、
暴力（ゲバルト）や権力のリアルを知っているからだ。
それは人を殴ったことや殴られたこともない人間には意識できない世界だ。

あるいは「東アジア反日武装戦線」のメンバーは、連赤を傍らにみながら、
最過激な本当のテロリストになっていった。自殺用の青酸カリを身につけながら。
リアルに覚悟する世界というのはそんなものだ。

理想はそうやって陰惨で誤った暴力に陥るのが、繰り返される歴史のオチでしかないが、
フーコー的な見えざる権力と暴力を、日常から国家に至るまで考察する射程がない人間が、
政治行動を自分のわかる範囲に矮小化して貶めようといいつのっても、
まったくチンケでシャバい（ヤクザ用語）印象しかないってこと。
それなら、映画でたまたま連赤を知ったところで、
小市民は小市民なりに余計ごとを考えない方がいいよ、坊ちゃん嬢ちゃんは。

テロリスト賛美かよ

>>276
うーん、文章が読めない頭の悪さには参るな。
君にもわかる話で言おう。

君のように頭が悪く世間の狭い人間には実感できず理解できないことがある、ということだ。
世の中は広いわけだから。

もって回った言い方すれば頭がいいと思われると思ってるんだな

日本赤軍私史 パレスチナと共に 　重信 房子

世界を震撼させた日本赤軍のリーダーが、
獄中でその結成、ハイジャックなどの「闘争」、
そしてアラブでの様々な模索から逮捕、
解散にいたる全過程をはじめて詳細に記録した手記。
あの時代と現在に関心をもつすべての人々

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309244661/

>>278
同感、鼻持ちならない人間て何処にでもいるよね(笑)頭が切れる切れない以前に、人間性の問題だね。

>>278>>280
話に即して伝える分がなければ何も言ったことにならないからな。
つまり頭の悪い君たちには伝わらない分を省いてバカにするだけになる。
当然の帰結だが残念なことだ。

もっとも石川啄木の歌のような心情もあることは否定しない。
といっても文学的素養がない人間にはピンとこないだろうけどね。

殴り合いくらいならどうでもいいんだ。
日本だから銃とはいかないが、ナイフを出されたり、突きつけられたとき、
虚勢は張ってても実はひどく怖いもんなんだよ。
映画と現実は違う。想像と現実は違う。リアルに動いてる世界は違う。

頭の中で逃避なのか、直面する暴力の実感、連想したベンヤミンの名前が浮かんで
本を読む似非インテリでもあるのに、つまらんことで刺されて死ぬのは嫌だなあ、
と思った経験がある。
だからベンヤミンの暴力論でも読んだらどうかな？

ちょうどいい映画がDVDで出たばかりだ。
君たちが暴力を考えるのには都合がいい。「ファニーゲーム」ミヒャエル・ハネケ監督。

一生言ってろ基地害サヨ

うんぽっぽ

>>281
凄いな
「自分が頭がいいと思っている馬鹿」の文体をちゃんと真似出来ている！！

>>280
いや、人間性以前の問題でしょう。
「他人に馬鹿って言う人間は、自分が馬鹿なんだよ」小学校の先生に教えてもらわなかったのかい。

あの当時（連赤以降の）の活動家には、特にこのタイプが多かった。
居酒屋で「俺たちは権力と闘って行動したぞ！、今の若いやつはな！」って
部下に説教して「はい、はい」って言われてるタイプだね。
吉野氏の友人の津田さん言うところの「自分たちを客観視できない閉鎖的独善性」「人間関係は非論理的で、自分たちにしか通用しないヘンテコ理論」

これを読むと面白いよ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090625/crm0906252244048-n1.htm

>>279
これを読んだら倭寇同志が怒るだろうな。

>>272その数字はちょっとおかしいかもしれないが。
その根拠はナニ？
●大阪戦争は福岡信孝（関西大）指揮の下、２０人で決行しようとしたが７人が脱落。
●東京戦争はよど号の田中義三（明治大）指揮の下、２８人（内、高校生が１１人）。
別に松平直彦指揮が１３人。
●赤軍派は最盛期でも３３６人（大学生１３７人、高校生９人、反戦が６名、不明が１６４人）
昭和４４年の段階で「一人の活動家に、一人の公安が張り付くマンツーマン体制」で１２５名を検挙。
所在がつかめなかったのは、わずか１３人だけ。

山岳アジトに結集したのは２９名（内、赤軍は９名）だぜ。

重信メイは美人だな。。。
http://122.200.201.84/interview/057_pic_06.jpg
http://www.9joren.net/9jofesta/2007/images/symposium/shibenobu.jpg

ぜひ、同じような実録タッチで地下鉄サリン事件の映画も
やってほしい。
「実録　オウム真理教　地下鉄サリン事件への道程」

自分は未見だが、「Ａ」「Ａ２」ってなかったか。

>>291
それはドキュメンタリー映画。
サリン事件ヘノ道程を再現したドラまではない

そうか。失礼。
こないだのＴＶ番組は松本サリン事件の容疑者扱いされた住民視点だったしなあ。

地球は丸いから思い切り右に行くと左に近づき、思い切り左に行くと
右に近づく。

>>284
揶揄にしてもひねる分、我が出る臭みが惜しいよな。15点。

>>285
言いたいだけで避けてる分で5点。中身無し。

>>288
わざわざ調べたのか。可哀想に懸命だな。背景があれば数字なんてどうでもいい。
重信ファンが多い公安のバカに聞いた程度の数字も大変だ。

最初から革命が前提で，そのためのありもしない口実を探していただけの
押し付けがましい未熟者たちの話ですね　わかります

>>295
自分の書いた文章を読み返して下さい。
日本語検定２点
ゆとり以下ですね(笑)

重信メイは美人だな。。。
http://122.200.201.84/interview/057_pic_06.jpg
http://www.9joren.net/9jofesta/2007/images/symposium/shibenobu.jpg

この映画に出演した無名だった俳優たちはその後活躍しているの？
永田役を演じた並木とかいう女優などは印象に残っているが、他では観ないけれど。

奥田恵理華はサラリーマンネオ sweetrainとか
ARATAはいろいろ出てる。
坂東役の人は赤目四十八瀧出てましたね。