【アジア合作】昴―スバル―【メイサ】

2009年3月20日より全国にて公開
昴―スバル―公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/subaru/

監督・脚本 ： リー・チーガイ
原作 ： 曽田正人
出演 ： 黒木メイサ 、 佐野光来 、 Ａｒａ 、 平岡祐太 、 愛華みれ 、 前田健 、 筧利夫 、 桃井かおり

「アジア」のくくりがウザイ

3ｹﾞﾄ
しかし、漫画板だと
地雷だ言われまくってんなｗ

天才バレリーナという段階で実写化のハードル高いからなぁ。
そもそも天才設定がある主人公を演じるというのは本当に大変だからね。
特にスポーツ・格闘技系は誤魔化しがきかない。

原作しらずに試写会でみたけどなかなかよかったよ。
桃井かおりの演技にはしびれたわー

作者がバレエ経験者なんだが、イワノフ版の振り付けも描けない人は
クラシックバレエ描いちゃいけないんだよ。

ヒップホップの天才にしとけっての。

映画の話をしろや

桃井かおりが全てだったな、あと意外なところで前健とか。
カメラとカット割りがひどい、特にカット割り。

「昴-スバル-」の監督インタビュー
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/heather/h_review/20090319et08.htm

誰も見てないのでスレが進まない

公開初日でこんなにレス付かないものなのか

観てきた。途中で何度出ようと思ったことか。原作を読んでたからかもしれないが
原作好きは観ない方がいい。

黒木のレオタード姿の色っぽさだけが見所。
黒木の踊りはバレエというより演武で、指先まで神経の行き届いたバレエの動き
には見えない。まぁ遠景や頭上、顔を写さない吹き替えが多いが。

アジア合作のため、原作にはない余計なエピが盛り沢山。頑張ってはいるが
外国人女優のたどたどしい日本語演技が萎える。

原作の天才誕生、そして成長の物語が、たいした才能の描写も見せずに矮小化
されたプチ天才とライバルの話に堕している。一応原作のエピも盛り込もうと苦心
の跡が見えるが、それが逆に笑える展開に。
白鳥のコールドのオーディションに受かるヒントがストリートダンスって何それｗ
コールド終わった後に、一番光ってたって何それｗ


桃井かおりの、自分のモノマネをしているような演技を見たいならどうぞ。
あと、筧のいかにも舞台じみた、映画のリアリティにはそぐわない、大ぶりな演技を
見たい人も。
あっ、でも黒木はエロいですよｗ

みてきた
子役の昴は、普通に踊れてたよ
まあ、どれだけ踊れる女優さんでも原作昴より踊れるわけはないんだし
誰がやってもﾋﾅﾝｺﾞｰｺﾞｰなら黒木メイサでいいだろー
結構泥くさいとこが昴ぽかったよー

>>13
あのストリートダンスの件、納得できました？ｗ

>>14
いあー
ストーリーに説得力なんて最初から期待してﾅｽW
それこそ少林サッカー並に、頭の中でCGの炎を描き足して
ズバルはストリートクイーンなのだあー
みたいなwww
いっそ踊るシーンは全てフキカエのほうが潔かったよね？

原作、バレエ知らんかったけど面白がったよ。
っていうか、原作を見たくなった。

同じく原作知らずに見た釣りキチより全然面白かった

今見てきた。メイサ好きな人にはタマらん映画でしょうね。
ストーリーは破綻してたけど、それは最初から覚悟してたので我慢できた。
とにかくメイサが綺麗に撮れてた。
セリフの棒読みも気にならないくらいに。
平岡クン目当てで見に行ったが、そっちはゴミのような扱いだった。くそっ！

『昴-スバル-』1点（100点満点中）
バレエや原作に対する敬意が感じられない

http://movie.maeda-y.com/movie/01259.htm

観に行こうと思ってたんだが
ダメっぽいな・・・

>>18
ダンス板の昴スレにも張りに行っといてくれ

>>18　>>20
前田なんか何の参考にもならねーよｗ
それとは別にこの映画は糞だけどな

スレの伸びなさ具合がすべてを物語ってるだろ
全国公開なんだぜこの映画・・・
20レスて

この映画、エイベックスの松浦さんがプロデューサーに名を連ねてる…

４ヵ国の会社からお金集めてるけど、日本からお金を出してるのはエイベックスか。

>>18

日本語もバレエもできない
韓国人使ってるの？

なぜ？？？

韓国で売るためじゃない？
日本は視野に入ってない

マスコミ、芸能界、広告代理店は在日に支配されてるって、２ちゃんねるでまことしやかに噂されてるよね。
そんなのはネタとしか思ってなかったけど、こういう映画があるとひょっとして・・・と思えてくる。
支配されてるってのは大げさとしても、上層部にかなりいるんじゃないかと。
韓国と一緒になにかやって日本が得したことってほとんど無いでしょ。
得するのは韓国だけ。

今日見てきた感想
　○黒木メイサの肉体美
　×みんな仲良しすぎる
　×熊沢が五十鈴の名前を聞くシーンが無い
以上

>>26
あんまり２ちゃんに洗脳されないようにねｗ
まずこの映画は日本・中国・シンガポール・韓国合作。

プロデューサーの一人が香港のビル・コン。
ビル・コンはジェット・リー主演で世界的に大ヒットした「ＨＥＲＯ」や
金城武＋チャン・ツィイーの「ＬＯＶＥＲＳ」のプロデューサーで有名な人。
この人は香港・中国映画だけじゃなく韓国映画「僕の彼女を紹介します」なんかも手がけてる。

エイベックスは音楽＆映像事業でアジア展開に力を入れてて
香港映画「傷だらけの男たち」「レッドクリフ」に出資してる。
さらにビル・コンの制作会社と提携したってニュースを去年見てふ〜んと思ってたけど
どうもこの映画が提携後の第１弾みたいだね。

つーことは法則発動＝凋落は時間の問題だな
糞ﾍﾞｸｽは好きなアーティストいないからどーでもいーや

>>28
全然バレエとかけ離れてるじゃん、その布陣ww
にしても監督にリー・チーガイはないわ。
不夜城の失敗を挽回させるつもりだったとしたら全く間違い。

社員乙
レスのつかなさ具合が全てだな

『昴-スバル-』1点（100点満点中）


バレエや原作に対する敬意が感じられない

天才バレリーナの壮絶な半生を描く（はずだった）映画『昴-スバル-』は、徹夜続きで疲れているが、
どうしても映画館に出かけたい人にオススメだ。なぜならコレ、最初から最後まで眠ってしまったとしても、まったく損をしない画期的な作品なのである。

寝たきりの弟の病室で、幼い宮本すばるは毎日踊っていた、弟の意識を、命をつなぎとめるために……。
やがて成長したスバル（黒木メイサ）は、踊りの師匠でもある日比野五十鈴（桃井かおり）が経営する
場末のストリップ劇場"パレ・ガルニエ"で踊っている。それを眺めるのはリズ・パーク(Ara)。のちに上海バレエコンクールで
競うことになる、永遠のライバルであった。

曽田正人の原作漫画ファンにとっては、リズ・パークって誰だよオイ状態から始まることうけあいの実写映画版。
ローザンヌはどこへ行ってしまったのか。なぜスバルのライバルが韓国人なのか、なぜAraが演じているのか、
最後まで見てもさっぱり理解できないという、混乱しすぎてある種のトランス状態に突入できる絶妙のキャスティングである。

このキャラクターが、たどたどしい日本語をしゃべるたび、胸にこみあげてくるものがあるのだが、彼女がスバル
に「あナたのバれエは、キホンがなってないワ！」と言ったとたん、とうとう限界がきた。一番なってないのはキミの日本語だよ。

おまけに、天才スバルのライバル役なのに、レオタード姿がとても重そうで、ダンスなどどう見ても無理状態。むしろアマレスでもやっていたほうがよさそうだ。

客を呼べるほどの知名度があるわけでもなし、いったいなぜ彼女がこの映画に出ているのか、つくづくミステリーである。

かといって、黒木メイサのスバルも決して満足できるものではない。美人だがそれだけの話で、そもそも精神の一部が
ぶっ壊れた天才スバルのイメージとは程遠い。

なお黒木メイサにはダンスの経験があるそうで、1ヶ月以上もバレエの特訓をつんで挑んだという。その努力だけは賞賛するが、
今回ばかりは他のスタッフや監督の力が足りなかった。
http://movie.maeda-y.com/movie/01259.htm

前田は批評家として0点

熊川がローザンヌで金賞とったときのバレエ
昴ってこの女版くらい踊れなきゃな

http://www.youtube.com/watch?v=RGVljGywn_E&hl=ja

前田は韓国嫌いだから、在日から標的にされてるな。

>>34
スゲェな熊公w
これに比べたらメイサはストリップ小屋の踊り子が妥当だわ。
前田が怒るのが理解できたよ。

でも現実問題クマちゃんレベルの踊りができる女優ってどれほどいるかと言うとね。
それこそ子供の頃からバレエのノウハウを身につけて、なおかつ成人になっても
一応踊れるぐらいでないと駄目。

まぁどのみち無謀な企画だったな。

反日映画だったんだ。

桃井かおり、世界を舞台に踊る…日本人女優のプライドかけて
http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/interview/news/20090321-OHT1T00021.htm

>>28
「レッドクリフ」は国家の息のかかった中影集団も出資した「中国映画」」ですが。

ビル・コンもエイベ糞と提携するとはヤキがまわりましたね
チョウ・ユンファ、コン・リー、ジェイ・チョウと大物を集めた大作「王妃の紋章」が中国で不発だったので、
海外に活路を求めているんでしょうか？

桃井はハリウッドだ日中合作だ、映画に肩書きが付いてればいいんでしょ、どんな糞映画でも

エイベックスは役者を育てることにも力を注いで欲しいがね。
出資するのは構わんが、プッシュしたい新人をゴリ押しした挙げ句
映画が転けた上に結果彼らを潰したらどうするつもりなんだろう。

芸人に監督させる吉本もアレだけどさ。

ttp://www.varietyjapan.com/interview/2k1u7d000000jbg0.html
>だがしかし、まずチャン・イーモウ監督、彼ありきです。彼のような力量のある人が監督する作品、
コン・リー、チョウ・ユンファとアジアのみならずハリウッドでも活躍する俳優達……これだけの要素をそろえれば、
映画はまず大丈夫です。全部の必要なファクターがひとつづつ欠けずに揃っている。だから、大丈夫なんです。

>そういう、映画を成功させるために備えるべきファクターをきちんと揃えること。それがプロデューサーの役目だと、
私は思っています。

「昴」も、ケリー・チャン＆金城武アイドル映画も撮ったリー・チーガイ監督、中国語にも訳されたコミック人気、
桃井かおりと東方神起といったアジアでも知られた出演者…これだけの要素をそろえれば、
まず大丈夫と思ってるわけだww

しかし、要素を揃えれば当たるってものでもないのが、「王妃の紋章」で証明されているのに……。

王妃の紋章って北京五輪セレモニーの予行演習みたいなもんだったしな。

序盤から観客置いてけぼりの展開で、どーも物語に入っていけなかったな
なのでキモの昴の劇中の観客を魅了するダンスシーンにも、なんていうの
カタルシスみたいなのも感じなかったな。

韓流ファンをあてにしてたのか？

エイベックスが自前で調達できる芸能人使ったということだろう。
Araも東方もエイベックスと契約してるしさ。

Araは角川ハルキのチンギスハン映画にも出てたがあれはエイベも噛んでるから。

ストリートダンスのカリスマと対決するシーンが笑えた。
メイサが音楽に合わせて体動かしただけで、おれの負けだ…って。
次のシーンではなぜかカリスマクイーンって言われてるし。
東方新規のシーンも必要性がないし、挙句に上海バレーコンクール。はぁ？
コンクールに出てくる脇役の白人ダンサーはその辺歩いてたのを出したのか
太りすぎだし、ライバルは勝負あったわね！とかやってるけど
見てるほうは、メイサの説得力皆無のダンスでどっちが勝ったかわかんないよ。

と逆の意味で結構面白い映画。
どうせすぐ上映終わるだろうし、早めに見といたほうがいいかもね。

白人ダンサーは稲川素子事務所から来てたりして…

失敗作だってことよ

要するにキャストを全部総とっかえしたら、まだ観られる及第作になるってこと？？

アジア合作って日本でしか興行収入ないだろうに大赤字では？

>>51
全く。キャストはまだ、脚本・演出がちゃんとしたものなら生きるかもしれない。

原作にはあった、○チガイじみた踊りへの執着と天才の片鱗が、不十分な
描写しかされないのに、天才の奇跡だけ盛り込もうとするので、基本単調な
青春ものに、突然「あり得ない」飛躍がくっつく話になっている。
それならそれで、「マンガだよ」と楽しめるくらいのパワーがあればまだいいが
凄く中途半端。

>>52
香港では２６日に公開予定で、テレビでも予告編が流されまくってます。
韓国はどうなんでしょうね、東方神起の出演で話題呼んでるかも。

「昴」の監督、以前は広末涼子主演作の企画も日本側から持ってこられてたけど、広末の結婚でおじゃんになったそうで。
日本の都合に振り回されて、あれこれ苦労してるんですねえ……。

アニメにした方が良かったな

>>51
可能性はあるけど
バレーの天才の話だから
誰が演じても想像の範囲内の演技（バレーの）しかできないわけで
そもそも実写化するには無理があったんじゃないかな。

全然違う映画なんだけど
タイヨウのうたって映画で
ストリートミュージシャン役に演技未経験のYUIを抜擢でして成功したように
昴役をやるには、それこそローザンヌ入賞するくらいの現役を
抜擢しなきゃ説得力がないと思う。

原作読んでこれを実写化しようと思える脳味噌の持ち主でもプロデューサーで食っていけるのか
いい商売だなｗ

踊るのはバレエ
ボールを打つのはバレー

>>56
終わりの二行は超映画の前田も言ってることで、自分も頷けるんだけど
このキャストだって、脚本・演出を上手くすれば、きちんとした映画に
なったと思う。ボクシング映画だってリアリティを求めるのは難しいけど
それなりに見せて、エンタとしては名作の呼び声の高い作品も少なくない
んだから

原作者の感想
http://www.sodamasahito.jp/diary/index.cgi?action=article&year=2009&month=1&day=30

>>60
社交辞令

>>30
不夜城はヒットしたよ。評価もよかったし。

>>40
レッドクリフはアメリカ・中国・日本・台湾・韓国合作。

アメリカ人はさすがに出てないけど
中国・日本・台湾・韓国の俳優が満遍なく出演してたよ。

>>60
芯のあるキャラクターを描く作者でも商業主義には屈するんだな、って見本みたいなコメントで哀しくなる

でもどっちかというと役者の方を褒めてるよね。桃井かおりとか子役とか。
映画のあらすじはほとんど言及してない。

まぁアメリカだとル＝グインがアニメ版をストレートに批判したりするのが普通ではあるけど
こういう「察してください」的なのも良いかな。

好きにやってくださいって言ったんだから
出来上がったものに文句つけるのもおかしいだろう

>>66
好きにやってくれって言っても、無茶苦茶にしてくれって意味じゃないからな。

いまだにキューブリックを罵倒し続けているキングを見ると、大人げ無いと思う。
歯に絹着せぬモノ言いが立派に見えるとは限らない。

原作と違うことしようとして失敗するなら
原作まんまでいいわ。
クリエーターの腕をみたいわけじゃない。

あのどこか儚げで壊れそうな昴のちょっと狂気はらんだ壮絶さが見たかったのにな…
まぁ、そういうのはマラソンの松村で我慢するしかないのか。

>>63
韓国の俳優？　どこに出ていましたか？

アラ

つーか、コアラ

>>72
いや、「レッドクリフ」のどこに韓国俳優が出てましたか？って聞いてるんですけど？

>>74
ゴメン。確認したら韓国の俳優は出てなかった。
勘違いでした。

ただ韓国の会社が映画に出資はしてる。

ダンスするように
http://www.dailymotion.com/video/x6fmjd_subaru-rally_tech

　
脚本やキャラクター造りは原作者としては
「え？」って感じはありますが、監督さんや俳優の皆さん、
スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。
ボクやファンの皆さんは別次元の『新・昂』
として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ!
おおいに期待しています!!

原作者　　曽田正人
　

>>77
鳥山明氏の改悪乙

今見て北。
なんじゃこりゃ。
ひでえwwww
バレエマンガの実写ってことである程度は覚悟してはいたが、
これはないでしょう・・

シャカリキも昴も糞映画とはむごい

テレビドラマだとめ組の大吾も改悪されておったな…

タミーも吃驚のかかとの向きなんでしょうねｗ

次はカペタのクソ実写化かな

歌手デビューの黒木メイサ、前代未聞のＰＶ予告編映像配信
http://fmvs.jp/news/music/log/eid2236.html

>>34
「ところで彼に欠けている物があるでしょうか？」
「大して無いですね、踊るためのバレｪ団かしら。」
「それもそうですが、あと数ｃｍ足が長いと」
「えぇ勿論、膝下がもう少しね」
っておい！！！

とあるアニメ関係のブログ読んでて気付いたが、
これ４年前に既に実写映画も話があったんだな。
それが紆余曲折を得てこういう形で実を結んだということなのか…

ダンス板に映画オーディション開催のスレ立ったのが０５／０５だからね

大コケです、おめでとうございました。


昴
1万3265人 1752万3300円 131scr.

>>88
ま、そらそうだわな

バレエに詳しくない一般客も取り込めるよう解りやすく、解説も加えながらって心がけすぎて、
バレエに詳しい連中も一般客もそっぽを向いたっていう、典型的な悪例になったなwww

昨夜メイキング特番観たけど、これはなぁ。
画面の彩度落としすぎてるから、バレェと言うより
野性味溢れるダンス映画みたいになってるのが…

原作だとコンクールに出るまでの昴は中学生だよ

バレエの天才って設定がそもそも実写化には無理すぎる設定なんだから
どうせそれならと美人の黒木メイサをもってきたのは間違ってはいない
やっぱり脚本と演出の失敗でしょうな

公開前から黒歴史

>>90
そもそも、この原作自体バレエに詳しい人が書いたとは思えない描写が
いくつもあるし
原作ファンが映画を観に行くとしてもそれが必ずしも
バレエに詳しい人ばかりな訳じゃないでしょ。
掲載誌の購買層は全然バレエと縁のない人たちの方が多いんじゃないか

というか原作については、なんかしらんけどど素人にも感じるガクブル体験を与える
天才ばかりをテーマにしてきた作者（Capetaは微妙)なので、そういう感じを映像で
与えるものじゃなければ、バレエに詳しくない原作ファンものめり込めないと思う。

バレエ詳しくない人でも一流のバレエの映像を見ればそれがすごいと言うことは
わかるんで、たとえバレバレでも一部一流選手に差し替えとかで魅せてほしいところ。

>>96
一部一流選手に差し替え

やっぱり昴はスポコンだなと思う瞬間。

原作が破綻してるのに映像化したらもっと破綻したか

もともとバレエの部分はナンチャッテ漫画だからいいんでないという気もするが。
リアルにやろうとしたら吹き替えにはタレント崩れじゃなくて一流ダンサー使わないとだめだろ
そもそもベジャール風ボレロのシーンがあると知った時点でまともなダンサーは辞退すると思うが。
バレエ少しでも知ってる人なら絶対やらない設定だよね

原作知らないんだけど映画の内容から、センターステージというバレエ青春映画を思い出した。
体も絞れていない下手な主人公役の女の子が
やはりストリートダンスの発想で状況を打開するというお寒い展開だった。
それでも青春映画としては面白かったから見られたけど。

主人公が天才という設定なら、せめて素人にバレない程度に
バレエやってる女の子を用意しないとね

まぁ水香とか本物のボレロダンサーは無理だろうが(笑)

なんでストリートダンス？な展開は梶原一騎が入ってたと思う。

>>99
自分は「セイブ・ザ・ラストダンス」かと思ったよ。

どっかで写真観たけど本当にボレロまがいのシーンがあるんだね・・・・・
マジでビックリした。
こんなシーンが合ったらそりゃまともなダンサーは引き受けないよなあ。
これの原作は勝手にボレロ上演してる設定？

×ボレロまがい
○ベジャール版ボレロまがい
に紛らわしいから修正。

キャバレーのシーンでのボレロの真似事でなんでそんなに騒ぐかね？
場末のキャバレーでまがい物をやってるってだけだったよ。
原作でも映画でもまだ昴が頭角をあらわす前の設定だったとこだけど・・・
場末のキャバレーでボレロ真似してみた荒削りな昴ってとこでしょ？
まともなバレリーナじゃなくてむしろ正解。

>>104
そもそも元々のボレロは酒場で踊り子がテーブルの上に立ち
回りの男達が挑発されていく踊りだからね

>>102
詳しくないんだが、何故？
プロにとって屈辱になるとか？

一級バレエ選手のきれいどころを主演にでも据えないと無理あるよな

まあそもそも昴は上演権が厳しく管理されダンサーも限られているボレロを
「踊りた〜い」でやっちゃう程度のリアリティだから
突っ込み所を上げるキリがない訳で・・・

梶原一騎的な世界観として見るのは正解だよね。

堀北出せば良かったのに

堀北って踊れるの？
その前に子供すぎるとおもう

メイサよりは原作のイメージに近い気がする。
メイサはどっちかっていうとライバルキャラのかっこいいお姉さん的な
人の方がイメージ近いかな。

>>110
スタイルも良くない。

>>106
バレエの振付には著作権というものがあり、昴で真似したボレロは
まだ著作権の切れていないモーリス・ベジャールの振付そのもの。

しかもベジャールのボレロは彼が存命中、彼が指名した世界超一流の
ダンサーだけが踊ることを許された作品で、誰でも勝手に踊っていい
作品ではない。

バレエやってる人なら誰でも知ってる基本中の基本
こんなの頼まれてプロのダンサーが吹き替えに出たらバレエ界で笑いもの。
ベジャールの遺族が訴えてきたら負けるかもよ

まあ漫画家という著作権に守られてる人が他人の著作権には鈍感というのが問題
このボレロの件だけで、ちゃんと取材せず頭の中だけでバレエ書いてるのがバレている
だから他のエピソードもおかしいのだらけで単にＳＦ作品になっちゃってる

「天才だからこそ許される踊り」としてボレロが登場するということなんだろうけどね
（つうか曽田の漫画って基本「天才だから許されるんです」な描写が多い）。

>>113
世界超一流の
ダンサーだけが踊ることを許された

メロディ全部が世界超一流かはちょっと疑問だけどねw
オクタヴィオとかも生で見たけど、彼はルードラの頃にも踊ってるらしいが未だに抜擢に疑問だ。ジュリアンのが良いんじゃネーのと
ギエム、ドン、ショナ・ミルク、プリセツカヤ、ピエトラガラ他
最近だとオペラ座のニコラとジロも踊ってたね。
日本だと東バレに上演権が合って上野、首藤、高岸さんとかも踊ってるけど
殆どは世界で名の知れたダンサーなのは間違いない。

あの赤いお盆（折り畳み式）の上で踊りたい一流ダンサー、所謂天才と呼ばれるダンサーは何人も居るのに踊れない・・・それもメロディ役を神格化させる要素な訳で>>115

あと、ベジャールはドンの為に振り付けた作品を勝手に上演された事で
裁判になった事があり、これはバレエ史的にはとても有名な著作権関連の事件です。

でもって、踊ったダンサーも天才と呼ばれる才能を持っている人だからね。

しかし昴がバレエ界の常識をぶっちぎるほどの天才で
あえて踊ってはいけないベジャールのボレロを踊ったのだと
見るほどにはダンスの描写が普通のお稽古レベルなのは…

少林サッカーみたいにＣＧで炎でも出すほうが説得力あったかも

原作だと周りの人のリアクションで昴が凄いってコトを表現してたからなぁ…

>>119
そう言う意味では原作の手法は天才、実写化はむちゃくちゃ困難。
なんとなくスゲーって気にさせる絵なんだよな。
冷静に主人公について考えると突っ込みどころが増加する。昴以外の作品でも。

初回と午前中と午後と夜
観るならどの時間帯がいいかな？

>>120
バレエ漫画のリアリティなんて昔はもっと酷かったけど
最近の中では昴はダントツで酷い。
絵としても漫画のレベルとしてはスゲーってくらい上手いけど
バレエとして見ると、なんちゅーいい加減なもん描くんだコイツ
クラシックの基礎がどうのという設定が消し飛ぶくらい酷い
作者があまりにもニワカミーハー丸出し過ぎてお話にならない。


そんな事を思いながらも楽しく読めるのは昴が漫画として面白いからで
バレエとして見てる訳じゃないから主役がメイサでも
演出次第でどうにかなったんじゃないかと思うなぁ…
キャプテン翼や巨人の星を実写映画化するようなもんだから

本当のバレエなんて、マイナーなんだから、これでいいんじゃね。

どうせナンチャッテならもっと劇画風に誇張してもよかったと思うわけだわ
まあ黒木メイサのプロモーションビデオと思えばいいんだけど

ベジャールに許可取ってる訳ねぇと思ったらやっぱ朴李か
せめて舞台の色変えろや
金とか銀とか黄色とかメタリックとかさぁ

昴はガラかめなんだから、そういう風に作ればいいだけなのに。
普通に青春ものにしちまうものだから、何の為にこの原作を持ってきたのか
意味不明になる

原作でも常識を無視したパが描かれたり
恥ずかしいくらい元ネタ丸分かりの絵があったりするくらいだから
踊るのはメイサでも誰でもいい気がする・・・
漫画で出来るんだから天才という雰囲気は演出で出せれば良いんじゃないかと。

でもSFくらい設定がぶっ飛んでる癖に下手に現実の名称とか使っちゃうから
矛盾が出るんだよな・・

>>113
ダンサーもこの映画に出ているわけで、そいつらはプロを名乗るのも･･･厚顔無知ってことですかね

○無恥
×無知

>>128
失礼だがあの映画にはプロと言えるレベルの人は出てません

舞台で食ってるという意味のプロなんてほんの一握りのトップだけ
あとは自腹でお稽古代払ってる趣味の延長の人達ですよ
ボレロを踊るレベルの人達ではない

>128
メイサの吹き替えですら
フィットネスのインストラクターで、
バレリーナではありませんが、何か？

イメージとしては鳥山明無認可でドラゴンボールエボリューション作っちゃって
それに出演するようなもんじゃないか。
規模とかは違うけど感覚としてはって事ね。

韓国の怪しげなネズミーランドに遊びに行くというのも良いけど。

まあベジャールのボレロに限らず、現代作品は著作権切れてない作品が多いから
無許可で客から金取って上演するという設定は無理があったね
しかもそのシーンを映像化して実際に映画客から金を取るという
更にその作品を踊るメイサも吹き替えダンサーも素人同然という
三重の冒涜w

漫画家がオリジナルの作品を作るか、古典作品を上演する形にすればよかったのに

仕事でやってる人達に文句言っても仕方ないだろ。
ダンサーなんて貧乏なんだからチャンスあればくいつくさ。

恥かいてもやるんだよ、それが仕事なんだから。
食ってけないだろ？
むしろ、上手い綺麗どころのバレリーナがバンバン営業してれば使われてレベル上がったんじゃないの？

ほとんど吹替えなしでメイサが踊ってる映像だけどね。
誰もが認める天才ダンサーが演技も踊りも全て自分でやらない限り誰もが認める実写は無理。

メイサがトップランナーて番組で言ってたけど
トウシューズは最初の半年で履くのは無理って言われて
家でもトウシューズ履くようにしてたらしい、いきなり
リハーサルの時メイサがトウシューズ履いてきたら
監督がいつの間に練習してたのかって泣いて感動してたとか

どんなに出来が悪いと言われてもせめて自己満足で
自分はできるだけの事はやったと胸張っていえるだけの努力はしたいと言ってたよ

>>130
昔あった、『ボレロ』って洋画は、最後にボレロを踊るシーンが、ダンスの良く
わからないオレでも、鳥肌が立つくらい感動したんだけどな。この映画にそれを
求めるのは、無いモノねだりなんだろうな。

だってあれ世界一のバレーダンサーだから当たり前だよ

>>137
そうだんったんだ。無知でスマソ。そりゃ、比較する方が間違いだったな。

あ、でも私の勘違いかも知れない
ボレロって映画じゃないかも

「愛と哀しみのボレロ」の話かと思ったら
「ボレロ」って映画あるんだね。
両方とも最後にボレロを踊るシーンがあるらしい。

「愛と哀しみのボレロ」で踊ってたジョルジュ・ドンは
世界一といっていいダンサーでありベジャール公認の
ボレロダンサーだった。あれと比べるのは酷だが。

昴でやるならベジャール財団の許可とってボレロだけ
上野水香の吹き替えでやればよかったのに

と思ったが顔も体型も違いすぎるから吹き替えの意味ないな
撤回

>>140
オレの言ってるのは、『愛と哀しみのボレロ』の方。何度もスマソ。

>>141
そりゃ漫画のボレロシーンから説明しなきゃ行けないから
既に発行されてそれでお金も稼いでしまっているから権利関係は無理だろう。
というかこんな映画に水香のボレロなんてやれる訳ないだろう。

>>140
製作時期を見るとボレロって映画の方はまだベジャール版のボレロはまだ存在していない。

>136
愛と哀しみ〜の方は戦乱に運命を翻弄される人々を描いた群像劇で
記憶が正しければドンはソ連から亡命するダンサー役として出ていたよね？
確かヌレエフをモデルだが、当時は栄誉あるダンサーや芸術家等の一世一代を欠けた亡命劇が相次いであり、彼らの亡命によって文化も変わった。
この映画は彼らに敬意を示すような内容だった。

そういう芸術家に対する明確なリスペクトが見られる作品とこの映画では
土台が違うので同じバレエシーンを期待するのはどうか・・・

そしてドンは元々女性に振り付けられたボレロを男性として踊り、一世を風靡したダンサーで、ベジャールが公私ともに最も愛した人物だから素晴らしいのは当たり前だろう。

ホモのバレーダンサーの話なんかどうでもいい

原作の天才さを示すのにはギエムってモデルのバレリーナ使えば良いだろ
バレリーナなんぞけっこうアバズレ多いし金目当てで集まるだろう

昴は天才設定だからこそ勝手にボレロ踊っても天才だから
あまりの踊りの凄さに振り付け家も許すという内容にすればいいし

問題になってるシーンも元の踊りなんて分からないくらい別に大したことないだろ？

き、近所のシネプレでは先週打ち切られてるｗｗｗｗｗｗｗｗ
これ２０日公開なら１週打ち切りかあ、凄え！
ある意味凄え！！

単館系ではよくある事だがな

そう言えば嵐お大野が「ひみつのアラシちゃん」で上野水香のトウシューズを履いて立ってトコトコ回って、水香本人に誉められてたな。
まぁリップサービスだろうけど。

嵐お大野　×
嵐の大野　○

足首が強いんだろうね

まぁジャニーズとヅカは踊れるのがデフォだからなぁ

うん、やっぱり少なくとも踊りをプロでやってる人にするべきだった。

冨田ラボのシングル買ってきたんだが、キリンジの歌は劇中使われてるの？

>135

トウシューズってはくのはそんなに難しくない。
はいて歩いたり簡単なステップくらいならこつを掴めば出来る。
触ってみれば分かると思うけど、硬くて四角い箱みたいなもんなんだ。
はくだけで勝手に立ってくれるところはある。
ただこれだと足を痛めたり上手く踊れなかったりするだけ。
上手く踊れてない時点で「トウシューズがはけてる」とはいえない。

ちなみにまっとうな稽古場に行ったなら、重心のかけ方とか立ち方とか
間違えるから家でトウシューズははくなと言われる。

普通に感動したしよかった
確かに物足りなさはあったけど
黒木メイサ綺麗だしスタイルよくてびっくりした

おめでたいことで

黒木メイサ、綺麗だから俺、大ファンなのに。
このスレには映画をほめる工作員、いないのかよ！
フジTVが絡んだ映画だと、工作員がわんさと湧くぞ？

ちなみに俺、まだ見てない。

無理してトゥシューズ履く必要あったのメイサ？
下手な踊りを晒すくらいならバレエシューズで撮れば良いじゃん
ボレロシーンだって普通に考えたらポワント無しでしょ

ちなみに自分も見てない

これエイベックスじゃなくてハロプロだったらどうだろ？
ハロは踊れる娘ばかりだから印象変ったかな？

いくら子供の頃からバレエやってても、「天才」として説得力持つ踊りをするのは
実写では難しいんじゃないかな。よほどＣＧとかでバカみたいに演出しないと
カメラ割りとかだけでは無理と思う。

漫画には実写に向くものと向かないものがある…
これは向かなかっただけ。アニメ化のほうがよかった

ストリップ小屋でトレーニングを積んだというレベル設定なんだから、
努力の結果、庄屋様のお嬢様に村のバレエコンクールで勝ちました
くらいのスケールに留めておいた方が良かったかもしれんね。
それならメイサの脇と横乳だけに集中できたはず。

んだんだ

まーメイサは頑張ったんじゃない
彼女が決めたことじゃないんだし
できるだけのことはやった

>>165
力量を超えた設定の役柄に
出演を承諾したのは自分の責任じゃないか？

天才の役なんてコメディ要素でもなきゃ
演じてる人がチープに見え易い役柄だと思う

難しい役柄の出演依頼がきて断るなんて若い役者ができるのだろうか？
チャレンジするだろ？
出来ると思った人間がいるから選ばれるのであって、それに応えたいと思うものじゃないか？
それにメイサはできる限りの努力をした
映画のメイサ観て感動した
他の女優がやったから成功するなんて保証はない

バレエや原作に対する敬意が感じられない
http://movie.maeda-y.com/movie/01259.htm
「他のいかなるダンス経験者とてバレエばかりは簡単に真似できるものではない」

メイサが特訓したならなおさらこれわからないと、他のダンスやってもだめでしょ
頑張った出来る限りのことをしたなんて当たり前のこと
首から腕のライン、背中がまずバレエをやってる人になってない
見た目のハッタリも出来なかった時点で女優としてもだめなんじゃね

真面目にオーディションしたのかな？

>>163
ピアノの森アニメ版くらいのところで止めとくわけね。

なぁ…いっそアニメにした方がよかったんじゃね？

CMだけでエイベックス臭すご杉ｗｗ

まー普通に考えてきた機会は拒まないよな
最初からどんな作品でとか解らないし
監督とか他の人達を信用して自分の可能性も信じないと何もできない

>>173
そりゃ〜AVに簡単に出る子もいるわけだよな
何でもチャレンジ精神の為す事だから

監督のインタビュー

「もちろん何度か見たことがありましたが、大ファンというわけではありませんでした。むしろ、バレエはすでに死んだ芸術だとすら思っていました。
『白鳥の湖』や『ジゼル』『眠れる森の美女』といった、限られたストーリーを繰り返しているだけだと。
しかし、この映画のためにバレエ公演に足を運んだことで、ダンサーたちが作り出す美しい芸術として、理解できるようになりました。
生きた人間が踊り、演じ、彼らが注ぐ情熱やエネルギーを感じることができて、バレエに対する見方が全く変わりました」

↑というか、監督からして「オリンピックを見てスポーツって良いなっておもいました」
というレベルの素養なんだからまともな作品が出来る訳が無い。

もっと言うなら原作者もそのレベルだからな…

>>168
読んだ。まったくその通り。上野水香レベルが出るなら見られる作品になったかもしれない。
しかし名の知れたダンサーが出演を承諾するようなストーリーではないという矛盾もあるが。

とにかくまともにバレエを描く映画にしたいなら、元から踊れる人を連れてこなきゃだめ。
踊れないタレントをカメラワークと吹き替えで何とかしようなんてのは
火曜サスペンスドラマレベル。映画じゃなくてテレビドラマでやればよかったのに

冨田恵一の無駄遣いって解釈でいいみたいだな
サントラだけ聴いておこう

劇伴、別によく思わなかったな。キリンジや冨田ラボは好きだけど
一番よくできてると思ったのが、東方の曲。

>>167
努力語る奴にろくな奴いねー

>>179
今回のシングルは好きなんだが他の劇伴はいまいちなのか
レンタルであったら借りてみよう

>>175
監督ﾋﾄﾞｽ･･･
いっそ、バレエシーンは全てＣＧにしてしまえば良かったのに。

予告見たよ。グランジュテの場面ヒドスwwww
何でわざわざあんな初心者丸わかりのシーンを入れるのだ
これは確実に撮影側の問題だ

予告のチラッと最初の方に映った腕辺りにスポットライト当たってたのが
もしかしてボレロのイントロ・・・？悪寒がする
後半を見たら、疑惑の赤い円卓の上で手をバタバタさせたメロディメイサの姿が・・・
周りにはまさかのリズム隊・・・元気なタケノコみたいな踊りしてやがるww

こ　れ　は　ひ　ど　い

訴えられるんじゃ？とかふざけて言ってる人も板が
これは訴えられたら普通に負けるレベルだね

エンディングにボレロについてベジャールさん？への謝辞みたいのが出てたよ。

じゃあ一応財団に断りは入れたのかもね。

>>183
>元気なタケノコみたいな踊りしてやがるww
爆笑した。と、共に土の演技する北島マヤを思い出した。

つーか、ガラスの仮面並にぶっとんだマンガ演出する方が、面白かったと
思うんだが。桃井が「昴、恐ろしい子」と言って、目が白くなったり

ガラスの仮面はちゃんと漫画に出てくる演劇を作者が創作してるから偉いと思う

待てコラ
見に行こうと思ったら東京全滅じゃねーか
なんやそら

面白かったわー
クローズのスピンオフみたいなもんだと思ったほうが楽しめるかも
踊れないのに雰囲気だけで演じきったメイサは荒川静香っぽいし魅力的だった
ドラマでやった方が成功したかもしれないけど
世界の果てにの監督にやってもらえてよかったと思う

>>189
何で荒川静香が引き合いに？
彼女のフィギュアの技術は稀に見るオールマイティなバランス型だが

韓国人ばっか絡んでるから韓国映画かと思ってた。

>>190
海外が求めるアジアン・ビューティの顔立ちだから
実際日本の漫画のハリウッド版の主役を韓国や中国系の俳優が演じて日本人は悪役ってどうなの？とは思う
だから途中からあのアメリカン・シアターのライバルはBLOODの娘に見えたよｗ

糞って言われると見たくなるのが人情

黒木じゃなくて榮倉を使えば良かったのに。
ガタイの良い榮倉だったらスクリーンにも映える。
バレエができなくても演出次第でバレエに見せることはできるんだから。

>>194
それはないわ

蒼井優の方が良かったんじゃないかな。
蒼井は一応バレエやってたらしいし踊りは吹き替えにしても基礎が出来てるのと出来てないとじゃ大違いだ。
黒木メイサじゃ華無さ過ぎるしな。

黒木メイサの吹き替えをしていると思われるダンサーさえ、どうも動きが未熟に見える。はたしてクラシックバレエの基礎が完璧にできている人を使っていたのかどうか、疑問に思える。
http://www.maeda-y.com/movie/01259.htm


前田にこんなとこまで突っ込まれてるような糞映画
黒木だろうと蒼井だろうと誰がやっても終わってる

蒼井が踊ってる映像見たけど、まあお嬢さんのお稽古程度で
金取る舞台で見せられるレベルではなかった。
あれだと吹き替えの子と大して変らん

顔だけCGで加工して神田うのがやった方がマシだったんじゃ。
今でも体が動くかどうかわからんけど手足長いし
芸能人のバレエ経験者の中では上手い方

まあ神田うのは前は確かにセミプロ級に踊れたからなあ。
それでも天才ぽく見せるには相当映像を加工しないと説得力ないだろう。
キャスティングは誰にしても無理がある。実写にしたのが間違い

神田うのはセミプロも何もちゃんとした地方国内コンクールで優勝してるし、
なんちゃってばれえ教室なんかで習ってない。

・・・それにしても、ちょっとプロモ見たけど、まさかアレ
ベジャールのボレロ？？？
じゃないよね・・・
アレは遺言で勝手に踊れないんだよ。
まさかね、ボレロじゃないよね？

>>201
このスレを始めから読んでみると良いよ・・・
というかボレロ見た事あるなら振りが違う事くらい気付けw
出来の悪いパクリだってすぐ分かるだろう

誰かが謝辞って言ってたけど許可が取れているかどうかは謎。

ベジャールが亡くなってまだまもないし
追悼関連の公演も未だに相次いでいるし
そんな中で、このアホみたいなパクリボレロのある映画を
上演する事自体おかしな話しなんだけどね。

エンドロールでベジャールのボレロみたいなのやってます、って流れなかったっけ？
気のせいか？あんまり覚えてないけど

映画観てないから知らんけど
正式に財団からパクリ許可取ってる趣旨のメッセージがあったと言うこと？

出てた。＞２０４　許可とってるっぽかったよ

>>202
昴自体は、漫画が連載されてるときからダンス板で叩かれまくり
でしたから、もともと目の肥えたバレエファン向けというよりも、
ヒップホップファン向けのような幼稚な作品ですから、それほど
興味持って見てません。
ベジャールに似せた作品でも上映するのはけっこうスレスレ
っぽいですけどね。

まあ円卓で踊るとか意匠はベジャールのパクリだけど
振付も違うしダンサーはなんちゃってレベルだから
笑って許される範囲なんじゃないの。

許可とったんじゃなくて「リスペクト」ってことでエンドロールに
名前出したんじゃないのw

韓国人が歌うメインテーマの曲名がボレロなんだから
もう確信犯でしょ

>>208
許可とったんじゃなくて「リスペクト」ってことでエンドロールに
名前出したんじゃないのw

そうだと思う
配給会社が見てるのかシランが許可取ったという事にしたい人が居るようだが

沖縄系（？）の美女って年取ったらどうなるのかな
事例が思い浮かばないな

ちゅらさんのばあちゃんみたいなヨーダ面になるんじゃね？

ちゅらさんのばあちゃんが昔美人だったらナットク
ってちょっと思い出したがスシ王子で若いころのオババが

映画にする必要あったのかなぁ・・・テレビでも良かったんじゃない？
メイサ嫌いじゃないけど手の使い方見ただけでバレエ経験皆無だって
すぐわかってしまう。フラッシュダンスみたいに本人と吹き替えをうまく
使うこと出来なかったのかな。

立ち方や手の動かし方ひとつでバレエやってないの判るよね
桃井かおりが指導したって割にはその指導力も？？？
ワンカットくらいの動き、もっとバレエダンサーの動き見て研究するとかしないのかね

>>34
はじめて見たので感動したのだがいつのまにか江頭2：50の動画に入り込んでしまったボレロ

>>34
何でわざわざ男で熊川・・・

もう熊川に女装でやってもらえ

ちょっと練習しただけでポアント履けると勘違いする人出て来る事ないよねw

勝手に捻挫してろ

メイサってバレエ体型ではないよなぁ・・・
やはり演技は多少難があっても神田うのみたいないかにもバレエやっていました的な体型の人の方が良いように思う。

>>221
・・・メイサの演技に難がないとでも？

うのは顔が惜しいんだよな　
プロポーションとバレエのレベルは芸能人の中でもかなり上位だと思うが

メイサの顔とうのの首から下を合成して…

うのはバレエ観に行くと遭遇したりするよね。
軽いレッスンくらいは今でもやってるんだろうな。
ノリタケバレエ団の時もオーディションで
「あの子は出来る・・・」とおっかない顔で出場者を睨んでた顔が忘れられない。
気の強さでやって来たのが伺われる場面だった

45

役者にバレエやらせたのが間違い。バレリーナに芝居教えたほうが良かった。表現することのプロなんだから、優秀なダンサーならちゃんと演技指導すれば絶対演じられた。メイサは大根。芝居も体も。

元の漫画がとんでも設定だから
実写はどうやっても難しいと思われ

アニメ向きだよね

原作を忠実に映画化したら「マンガみたい」になったでＦＡ？

どうせ漫画みたいならメイサみたいな独特な雰囲気を持った女優は○だと思う

メイサさんは美人だなー、て映画
少女じゃねーけどな

バレエは味付けだけでどうでもいい映画だね
まあメイサが綺麗に撮れてればなんでもよかった

>>233
メイサが綺麗など興味ない人が多いってことだな
さっさと打ち切られたことが物語ってる
バレエをなめただけの糞映画

冨田恵一の無駄遣い映画

原作はバレエじゃなくてSFだと聞いているので問題ないんじゃ。

原作のジャンルはガラスの仮面です

いや、あしたのジョーだじょー

巨人の星だと思ってた

>>163
自分はバレエとストリップと両方観まくってる珍しい奴だが、
ストリップの踊り子の方がレベル高いね。
素人目にも分かるくらい。
最近はストリップが下火になって、レベルが極端に落ちた気がしないでもないけど、全盛期はすごかったよ。
一方、日本のバレエは一部のバレエ団以外は女性ダンサーはほとんどギャラが貰えないから、どうしても金持ちのお嬢さんが集まる。
貧乏だけど、踊りの実力があってというタイプの子は受け皿があまり無い。

>>146
シルヴィ・ギエムったら、パリオペラ座の天才バレリーナだぞ。
昔、体操をやっていたせいで、かなり柔軟性のある体をしているのが取り柄。
俺、いつも思うんだが、バレリーナのくせにカラダが固いのが大杉。
この人、180度開脚も怪しいんじゃないかって思わせるようなのが少なくない。

>>240
>>241
うわあ・・・あんた出町と写真攻撃で有名なアイツでしょ。死ねば良いのに。

>>242
は？
誰か他人と間違えてない？
楽屋で写真撮ったことも一度あるけど、半分頼まれて写しただけだし。

わけのわからない戦いが始まりました

まあ、創作する時は「小さな嘘をつくな、大きな嘘をつけ」とはよく言うわな。
ディテールのリアリティを無視すると、壮大なプロットを創作しても全体が
嘘っぽくなり読者や観客が物語りに入り込めない。
業界者の良い作品は、やっぱりもっとよく取材してるよ

36：踊る名無しさん ：sage：2006/10/13(金) 17:14:29
深刻にサスペンダー親父来てました。
仲間？らしい親父と挨拶、その後、暗くなる迄、あの
双眼鏡で、客席見てた。
自分の位置からは、上演中まではわからなかったけど、
健在なんだねぇ。
42：踊る名無しさん ：sage：2006/12/06(水) 08:52:09
>>39
オールスターガラにもいましたよ、そのオヤジ
位置もほぼ同じだな　　最前列センター下手寄りだった
43：踊る名無しさん ：sage：2006/12/06(水) 13:49:00
海賊ロパの日も同じ席。　
よくわかんないけど係員に注意されてたような。
58 +1：踊る名無しさん ：sage：2006/12/09(土) 23:52:43
今日もいたねサスペンダー親父Ｍ田。皆勤賞？
しかもオペラグラスに電池を入れていた。
前方で携帯を鳴らす人はいるわ、フラッシュを炊いてカテコ撮影
する香具師はいるわ、ヘンなタイミングで拍手する連中はいるわ
地獄のような客席だった。

67 +1：踊る名無しさん ：：2006/12/10(日) 00:59:23
サスペンダー親父、今日もセンター最前列にいたね。
運悪く近くの席で、座高は高いわ両腕をガバッと広げて双眼鏡持つわ
カテコの時もずっと双眼鏡覗いてるわ最悪だった。
真後ろの人、おじさんより背が高い女性だったけど
座高は遥かに低くて可哀想だった。
可哀想で首を動かすなとは言えなかった。
80：踊る名無しさん ：sage：2006/12/11(月) 00:13:02
今日は双眼鏡親父、係員に注意されていたよ。
この調子でみんなで注意してもらって、追放してもらいたいものだ。
ほぼ毎回いてどれだけの迷惑をかけたものか
81：踊る名無しさん ：sage：2006/12/11(月) 00:17:43
一応係員は目をつけています。
でもいくら注意されても毎回聞いてませんよ。聞き流し。
すぐにヒジ広げて双眼鏡。
82：踊る名無しさん ：sage：2006/12/11(月) 00:19:07
通路側のチケットが手にはいるように、
招聘元で何とかできないのかな＞双眼鏡オヤジ。
どこの招聘元でもブラックリストでしょ。

87：踊る名無しさん ：sage：2006/12/11(月) 02:10:23
知っている人は知っていると思うけど、双眼鏡サスペンダー
おやぢは、バレエだけではなくオペラやクラシックのコンサート
にも出没する。クラ板でも有名。
コンサートの場合には女性の桶の人をじーっと双眼鏡で
みているよ〜
88：踊る名無しさん ：sage：2006/12/11(月) 02:27:14
サスペンダー親父クラ板で大人気ｗ
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1152499141/

90：踊る名無しさん ：sage：2006/12/11(月) 17:28:34
夕べのロパートキナとゼレンスキーの白鳥で見たｗ
＞サスペンダー親父

一幕休憩終わりかけに堂々のご入場で遠くの席から
「こいつか〜」と凝視しちゃったよ。
何で「サスペンダー」なのかと思ったらメタボリック症候群っぽい
お腹なのでベルトじゃズボンが落ちちゃうんだね。
背広を脱いだらグレーのシャツの肩から背中にかけて
色が変わるほど濡れて見えたんだけどそんなに汗っかきなのか。
しょっちゅうあちこちオペラだコンサートだバレエだと
最前列ばっかりなんて生活はどうなってるんだろ

あ、脂っこいﾊﾞｰｺｰﾄﾞリュック親父も来てた　
ロパートキナサイン会で相変わらずけたたましい声で
「キタキタ！　デテキタ！！！」と喚いていた

>>245
なるほど。簡潔でうまい

なんでくだらない映画のスレでそれ以上にくだらない個人叩きを見なくてはいけないのか

さあね。こちらはバレエなんか見に行くお金が無いよ。
映画だって、映画の日やレイトショーや名画座二本立てがやっとだし。
バレエを最後に見に行ったのは、６年前だったかな。

バレエのチケットいくらすると思ってるんだ・・・オペラ程じゃないけど
公演に行きまくってるエロ目的のオヤジなんて目立つから
大抵はもう顔も知られてるのに良く恥ずかしくないな

>>252
は？この映画とそのエロオヤジはどんな繋がりがあるの？
いや、バレエ関係者としては、この映画をキッカケに生の舞台の観客が増えて欲しいと思うよ。マジで。

変態キモオヤジもわざわざ観に行くんだな〜どんな糞映画でも

この映画観に行かなかったな。
漫画本まとめ買いしちゃったけど、ちょっとページめくっただけで止めた。まず、絵が生理的に受け付けない。

>>255
なぜ来たしw

少林サッカー見てて思った。
昴も、これくらい荒唐無稽なＣＧでダンスシーンやればよかったのに。
特にバレエやる時の脚は全編ＣＧが良かったよ。

>>257
そういうこと。マジメにそれをやればいいだけだと思った

>>257
同意だ。
今日NHKでローザンヌやってたな。

この映画を見た人ってある意味貴重だな

シベ超みたいに後からネタとしてジワジワとマニアの評価が高まる可能性もある。

ホワイトナイツとか愛と哀しみのボレロとかと比べると
どんくらいの差があるの？この映画

あげ

メイサいつ脱ぐのかな

ボレロってヨーロッパ式のラジオ体操にしか見えない。

>>261
それだったら、今やってる「レインフォール」の方が数段上。昴はちょっとベタすぎ

べたとかそれを超えた所にあるのが昴じゃね？

>>267
それって、原作？映画？

原作ならイエス、映画なら買いかぶり

笑

今ごろだけど読んで呆れたｗ
一流のバレエダンサーが読んだら失笑ものだろうな
やってることめちゃくちゃ、メイサはよく体を故障しなかったと思うわ

http://chaku.music.co.jp/chaku/html/special/subaru/note.asp?uid=NULLGWDOCOMO

映画秘宝でネタにされていたじゃないか。
漫画も映画も未見なんだが「死霊の盆踊り」のようなバカ映画なのか？

>>253
> バレエ関係者としては、この映画をキッカケに生の舞台の観客が増えて欲しいと思うよ。

最後にバレエを観たのが６年前っていうバレエ関係者、あんまり関係者っぽくないな。
バレエ関係者はあんまりバレエ観ないのか？
映画も観に行かず原作の漫画も読んでなくてバレエも観に行かない人間がここで何をしているのだろう。

時間帯からしてニートだから触れてやるな。
映画すらお金がなくて観に行けないそうだし

とんねるずの木梨はジョルジュドンが好きなのかな？

ノリタケバレエ団とかやってたな。

>>247>>248
１９世紀までは
スケベなオサンが踊子のネエちゃんの足見て
（自分の奥さんor売春婦の足しか拝めなかった時代）
援交目当てでオペラ座通いしてたから
けっこう正統派な客と言えるのかもしれんな・・・

>>276
まあ昔はパトロンが居ないとやっていけないという側面があったけど
今は現代だしね

>>276
多分かのエロオヤジがタイムスリップしたとしても
そんな才覚は無かったと思われw

>>241
> シルヴィ・ギエムったら、パリオペラ座の天才バレリーナだぞ。
> 昔、体操をやっていたせいで、かなり柔軟性のある体をしているのが取り柄。

体が柔らかいのと体操をやってたのは関係ないだろ。

それに、柔軟性だけじゃギエムみたいには踊れないし、
身体能力が高いと言った方が正確だよね。

ただギエム以前は柔軟であったとしても
あのように体操みたいな脚の上げ方はしなかった

誰でも知ってるだろんな事は。>>281

本か漫画を読んで知ってる知識並べただけのようなw

人生に必要な事はたいてい漫画に書いてある。

バレエは机上で語れる物じゃないからなぁ実際
テレビとも全然違うし

>285
それは実演者側の立場だ
観客的にはバレエは机上であーだコーダ言える。

>280
ギエムがナンボのもんだ！
画像残すことを嫌ってライブだけだとかほざくバカだ。

しっかし黒木メイサって主っきりし配役ミスだし、桃井もイメージアワネー
あそこは、森久美使うところだろ

オペラものだったら森公美子もいいかもな

しかし元バレエダンサーという役は、年取っても太っても
歩き方とか姿勢とか立ち居振る舞いに説得力ないといけないから
まったく基礎のない人間だと相当演技力ないと難しい

まあ音大出ならバーレッスンくらいは経験あるだろうけど

本庄街なか映画館
http://honjott.web.fc2.com/20090620/index.html
6/20(土)、21(日)　「昴-スバル-」上映会

>>272
娘がバレエを習ったりしている母では。
衣装作ったりティアラ作ったり。
立派に関係者だしＷ

>>289
http://www.saitama-np.co.jp/news06/19/07l.html
> 一昨年、10月から12月にかけて、このホールで『昴』のロケが行われた。

DVD「昴―スバル―」特別版
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原作は読んだことないんだけど、なんかこう・・・中途半端なままの脚本かなと。
メイサが好きで観てみたんだけど、あんなスタイルのいいメイサでもバレエダンサーの
中に混じったら明らかにバレエ体型じゃないなと思った。手の動き一つで未経験者だって
わかるし。ま、仕方ないか

まあ、バレエ映画ではなくアイドルのプロモーション映像と思えばあんなもんじゃないでしょうか。
バレエみたいに人間の日常に無い動きは専門の訓練を長期にわたってやってないと、
手の動きひとつでも一朝一夕で真似できるものじゃないですよ。
できるとしたら余程の観察眼と身体能力のある俳優でしょうけど

そうだね、期待しすぎたかな。
"昴"じゃなくて"メイサ"かなw

ヤマトが当たればこの映画はメイサ的に黒歴史なんかな

LOVE MEISA(新品)が500円(数量2冊)
ヤ・フオク検索オプションからI D検索
I D：g83707823

>>301
ヒットすると思うか？
邦画はあの手の映画を面白く作る能力はないぞ

ヤマトが当たらなくても既に黒歴史ですよ

今頃、ＤＶＤになった昴を見たのだけど
予想以上の駄作だった。

ジャパングランプリかＹＡＧＰか全日本の時に
プロデューサーとか上島さんが見に来て、目星をつけておいて
スクリーンテストすれば良かったかもな。

メイサより綺麗な子いるしさ。

ダンス映画はアメリカのスタッフに作ってもらわなきゃ。

まあメイサありきの映画だったんだろ。無名の子使ってまで映画化する意味ないんだと思う

メイサ決まる前に、くだらない所でオーディションをしていたりしたが
ちょうどその年齢やタイミングでは、トップクラスは皆留学してしまって
日本には居なかったよ（ｗ

やるなら、正月休みや夏休みにオーディションをしなきゃね。

でも本当にプロになるくらいの才能あるダンサーなら、大事な年齢の頃に
こんな映画で何ヶ月も拘束されたくないだろ。日本にいたって集まらないと思うよ

まだスレ残ってたんだな
映画館で金払って見る程じゃないと思ったから
DVD借りて見たんだけどひどいの一言
昴の名前だけかりたメイサと売り出し中下手クソ女優のＰＶだな
マエケンが唯一の良心みたいな映画
曽田作品好きだから本当に腹立ったわ
マンガの迫力も表現できてないし、映画する意味あったのか？
ていうかなんで中国やら韓国がでしゃばってくるんだよ…
ツッコミ所多すぎて虚しくなってきた
見なけりゃ良かった…('A`)

映画館はもったいないのでDVDになったら借りようと思ったが
どうも評判聞くとレンタル代すらもったいなさそうだな…

やめとくか

LOVE MEISA(新品/定価3000円)が500円(2名)

ヤフオクけんさくオプションからアイディーでけんさく
アイディー は イー キュー ナナ イチ サン ナナ ゴー キュー イチ
(イーは英小文字)

原作　大好きだったのに〜　　　　　　　　　　　　　　　　
黒木メイサはちょいとイメージが違うような気がして、観る気がしない。

>>309
ダンサーだけじゃなく、スタッフもまともなダンス界の人間じゃないし
上島って金儲けで舞台つくってる人じゃん
バレエなりコンテンポラリーダンスで本当に真摯に活動してる人たちがこんな映画に関わるわけがないし

普通にバレエに知識がある人ならベジャールのパクリみたいなボレロを踊ると聞いただけで敬遠するでしょ。
ダンサーとしての常識も疑われるし、恥を知ってたらそんなの人前で踊れないし

LOVE MEISA(新品/定価3000円)が500円(2名)
ヤ/フオク検/索オ/プションからI/Dで検/索
I/D：k121960473

バレエもストリートもダンスとして滅茶苦茶じゃないか
こんなの誰が見るんだよ？

メイサのファンは一応見るんじゃないかなw

http://d.hatena.ne.jp/yukihikoyoshida/mobile?guid=on&date=20091004

吹き替えの売名ダンサーwのインタビュー記事があったぞ
このダンサーの踊っているらしい写真見る限り
ダンスの躍動の一瞬というより、まるで相撲取りが土俵入りのポーズしてるみたいだ
スタイルいいけど体が重たそう

エキストラだったので一応見てみた。なんも映っとらん orz

>>319
雑誌社と企業と批評家とダンサーの大人の事情というのか、大掛かりな癒着でもあるのかと思ってしまうような記事だ

>>18
バレエと原作に敬意がないと映画批評された一要因だろ、この吹き替えも
やたらに肩書きばかりでかくて、実際たいして舞台をこなしてもいない、写真見てもダンサーとして体も締まってないようだし

レンタルで見た


ぶっちゃけ、苦行レベルの内容だった

なんちゃんてボレロでメイサが客席から帰ってきた時
リズム隊が舞台下に勢揃いしていた瞬間大爆笑した！
誰もおかしいと思わないのかアレ！
誰もツッコまないのかアレ！
んでボレロが終わった後、オカマのお兄さん？が
「あんなボレロ見たのは初めてだわ〜」とかいうし。
じゃあお前は今までどんなボレロ見たんだよ！ローラン・プティか?!
桃井かおりもギエムの名前出すなよ。
しかもフルネームで二回も連呼するなよ。
方位磁石でローザンヌとパリの方角調べて土下座したくなったわマジで。


黒木メイサは、表情にハッとするものはあったけど
まぁ、その……ねぇ。
ただ、全く踊れないレベルから始めた割にはがんばってると思った。
ブラックタイガーに乗る森雪に期待。

なんかこー、バレエシーンとストリートダンスシーンと
上海のシーン、それぞれ別の作品から引っ張ってきて
つなぎ合わせたような構成だった。
それらを全部出すため、脚本が蛇行しまくってる。

結論：誰にとっても黒歴史確定

映画館で見なくて良かった
見てたら途中で帰ってたかも
これのDVD買う人って、どんな人種だろう？w

本当にひどい映画だわ
いまさら観たんだけど
原作の感動を返してほしい…
ピアノの森のアニメ版も終わってるし…

＞バレエと原作に敬意がない
どうすりゃ良かったんだろｗ

＞バレエなりコンテンポラリーダンスで本当に真摯に活動してる人たちがこんな映画に関わるわけがないし
あたりまえだろｗあくまで漫画の映画化なんだからｗ


原作自体がオカルトじみてるから、
こうなるのは3年前からよく言われてたなｗ

黒歴史なんてレベルじゃないぐらいにヒドいね

黒木メイサ、世界の“顔”に　「ロレアルパリ」と契約
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100114/tnr1001141018004-n1.htm
> 昨年公開の日中合作映画「昴−スバル−」で世界デビューした黒木の映像を、
> 同ブランドのヴィアネ・デルビル社長が見て、「天性の才能があり、エレガントさや
> 美しさといった魅力を持っている」とオファー。

この映画って抜ける？？

あのボレロもどきダンスをフランス人に見せたのかよ
恥ずかしい……

もっと「少林サッカー」みたいに「ありえねー！w」って見られるギャグ映画にすればよかったのにね。

>>323
メイサのファンは普通にコレクションするんじゃ？

原作が言いたいのはバレエの才とか新しい解釈じゃないでしょ…
だから、別にバレエの内容に完成度求めなくても良いのに…　まあ説得力はなくなるけど。
はっきり言ってこの作品が駄作になってしまったのは、出演者のせいではなく完全に制作側ですね。
現に出演者の懸命さは伝わってきました。
監督が制作にどれだけ関与してたかは知りませんが、酷いですね。
特に日本未公開シーンがあったのですが、何でそこを削る？て箇所があり過ぎです。
あれじゃ原作を見ていない人には薄ぺっらく感じるだろうし、見てた人にはただ苛立ちだけが募ります。
金が絡むとこうなるのか、ただ単に制作者たちが無能なのか…
そんなに、不可能に挑戦したかったのか？

この映画は不可能に挑んだ人たちの失敗を描いた作成ですね。
出演者たちのジレンマが目に浮かびました。

自分たちの失敗を世にさらけ出した勇気？に脱帽。

日本映画専門チャンネル
5/9日(日) 22:00〜
http://www.nihon-eiga.com/prog/002961_000.html

曽田正人の作品が実写メディアミックスで成功する日は来るんでしょうか

この映画を見た後で
黒木メイサの演技をわざわざ見た人を
私は知らない

メイサの胸を見る映画

>>335
嵐を観てたら出てきました

バレエしてた女優けっこういるのに何で黒木だったんだ