きつねと私の１２ヶ月

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公開中なのにないから立てました

まあ75％くらいファンタジーだと思えば楽しめるんじゃない？

実写版『kanon〜沢渡真琴編〜』

春が来てずっと春だったらいいのに・・・

見た人はいないのかよ

２の見方をすれば肯定ペンギンより楽しめる

原作 ： Key／ビジュアルアーツ
監督 ： 石原立也
シリーズ構成・脚本 ： 志茂文彦
キャラクター原案 ： 樋上いたる
キャラクターデザイン／総作画監督 ： 池田和美
美術監督 ： 篠原睦雄
音楽 ： 折戸伸治、麻枝准、OdiakeS
音楽制作 ： Key
オープニングテーマ「Last regrets」／彩菜
エンディングテーマ「風の辿り着く場所」／彩菜
アニメーション制作 ： 京都アニメーション

＜キャスト＞
沢渡真琴　 ：　飯塚雅弓
相沢祐一 　：　杉田智和
月宮あゆ　 ：　堀江由衣
水瀬名雪　 ：　國府田マリ子
川澄舞　　　：　田村ゆかり
美坂栞　　　：　佐藤朱
水瀬秋子 　：　皆口裕子
美坂香里 　：　川澄綾子
倉田佐祐理：　川上とも子
北川潤　　　：　関智一

だったら見る

>>2
こんな動物虐待クソ映画楽しめるかボケ

観て来たよ。
ＰＶを引き延ばして劇場にかけましたって感じ。
15分程度の短篇ならそれなりに見応えあるかなと思った。
しかしそれを90分の尺で観せられたらやたら単調で眠気に襲われたよ。
雰囲気に浸れる人なら良いと思うけどね。
迷ったら「ミーアキャット」の方がお勧めかな。

いいところ→きつねの演技力
　　　　　　景色がきれい　

悪いところ→展開に無理
　　　　　　ヒロインが馬鹿

動物好きならヒロインのふるまいに怒り沸騰ですよorz

>>6
アニヲタキモい
アニメ板に帰れ！

赤いきつねで12ヶ月はきついな

初日に見たけど、観客は俺ひとりだったよ。シネコン作品だったから
もっと大衆向けかと思ったら、絵に描いたようなフランス映画だった。

終わる前に見ようと思ってたけど
フランス映画の感じは苦手なんだよな・・・

彼女となにげにみてきた…
確かにきつねにどうやって演技つけたのかと思う程、表情が素晴らしかった。


内容は…

気がついたら１０分程意識失ってた(ｗ

卑屈で偏屈で鬱屈した2chの人間には退屈する映画じゃないかな

きつねかわいい
猛獣かっこいい
森すげえファンタジック

そんな映画
余計な人物が登場しない分映像に集中できるかも。
テトゥが自分の傲慢で死んだかもしれないのに
その後女の子は普通にテトゥの子供と戯れて笑ってたのが…
でもまあきつね可愛すぎたからDVD買う

ハリネズミとか蛇に石投げまくってたのはどうなの

主人公がビョークに似てた
人間と野生の明日死ぬかもしれない世界の違いをどう描くのかに注目して見た
初めはやっぱりメンヘラ少女だった
きつねに魅せられた少女はきつねと対等になりたかったのかと思いきや
やっぱりエゴでペット扱い
んでメンヘラ超展開でテトゥが家に来て…

ネタバレ↓
最後はなんとか交わってはいけないよって落ちで
なんつーか絵本だね子供と一緒にはいいね
私は2回みたよ暇だったし
死んだみたいだったテトゥは気絶してたのか
フランスならテトゥは幽霊だったのかもね最後の別れのシーン

たぬきはいるの？

俺的にはいい映画だったなあ。
確かにあまり激しいアクションがある映画に比べたら単調かもしれないけど、純粋な気持ちになれると思う。
もうやってないのかなあ。。。DVDいつでるんだろ。

まだ映画館でやってる？