崔洋一が日本映画を駄目にした

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崔洋一「日本人の少女を口説くときは第二次世界大戦ネタで落とせ」

かつて、在日朝鮮人活動家たちによる<日本女性レイプ事件>が多発した時代があった。
1960〜1970年代、反日政治運動の陰で起きていた『闇のレイプ事件』である。
『マルコポーロ』1993年9月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の談義が掲載されていた。

崔「一時流行ったんだな。日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」
鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
梁「男の風上にもおけんなあ」
崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)」

映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。
朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、
朝鮮人と二人きりになった時にレイプされるという事件が少なくなかったのである。

そして、彼女たちは「反日・反体制意識」を持っていたがゆえに、
警察に通報することもなく泣き寝入りした。

当時、団体内でフリーセックスが流行っていると思われていたが、
実態は在日朝鮮人活動家による日本女性の強姦であった。

「我々は人権を重んじる」
と自ら主張していた在日朝鮮人たちが、何故そんなことをするのか。
また、日本の女性活動家たちが在日朝鮮人の男性に対して、
なぜ警戒心を無くしてしまったのか。

昔はそういう時代であったのである。