【ブロードウェイ＆ブロードウェイ】

なんでこのスレないの？
業界ではかなり推す声多いのに。
公式http://www.broadway-movie.jp/

出演者が取材で話していた内容だけで泣きました。
見に行く予定。2get

とてもいい作品なのに話題になっていないのが不思議

ブランチで見て泣きそうになりました。
とりあえず土曜にレイトで見る。

予告だけで感動したので『コーラスライン』のDVDを改めて見直した私が通ります。
今無職だから「I hope I got it！」の切実さに共感しすぎてちょっと泣いたｗ
本編見たら号泣しそうな予感。

いい場面はたくさんあるけど、これ劇場でかけられるレベルじゃないね、楽屋落ち程度
それこそテレビ特番で十分

なんでこれ全然宣伝してないの？

社員必死

沖縄出身の子が出ているんだってね。

本日の日本経済新聞夕刊で５つ星評価

他の国では公開されてないのはどーしてなの？

本日公開age

見た人いないのかな
火曜日に渋谷で見ます

映画なんだろうかなという気はするが、面白いのは面白い。
普段はドリンクを飲むペースを調整してエンディングくらいに
無くなってるのだが、途中で飲むのを忘れて見入ってしまった。
ドキュメント番組として良かったのは間違いない。

今日みてきたよ。
序盤に延々と続くコーラスライン原作者についての関係者のインタビューは
なんかのDVDの特典映像みてるみたいで正直タルかったけど、
他は予告編のイメージどおりな感じかな。
おもしろかったよ。

>>14-15
レポ乙
とりあえず面白いらしいということはわかったｗ
今精神的に相当参ってるから
見てガツンと喝入れてこようと思う。

東京で舞台観劇の際このチラシが入ってて、公開を楽しみに地元仙台に戻って来たら…どこもやってない 映画の為に上京せなあかんっていつの時代よ

面白かった。
コーラスラインをシンクロさせてるんだもの、つまらなくなりようがない。

名古屋では拍手も起こった

その中で舞台を見たことある人は何人いるのかね>>15じゃないけど全編「DVDの特典映像」みたいで
もっとちゃんと一つの作品として作れって感じかな

>>17
映画の規模によっては１、２ヶ月上映遅れることあるぞ
この映画の公式サイトとかあるなら予定に載ってると思うから見てみたら
あくまで予想だけど仙台の映画館規模ならどこかに来ると思うけどな

全国順次公開だもんね

バックステージ物のバックステージ映画っていうの他にあった？

コーラスライン見たことないけれど、この映画楽しめますか？

>>23 観た方が楽しめるよ。

ありがとうございます
借りてみることにします

きょう渋谷で観たけど、ゴメン。そんなに良い映画とは思えなかった。
無難な作品として、友人知人に勧めることは十分できるんだけど。

>20さん ありがとうございます。>21さんも！
すごく望みがわいてきました。さっそく調べてみます。

>>11
テレビ番組を劇場公開してるだけだもん

>>18
おお！期待してしまうなぁ…
確かにドキュメンタリーだからインタビューはつきものなんだろうけど…

片想い中の子と(お互いミュージカル好き)ハロウィンの日にレイトで見てきますｗ

>>29
楽しんで来てね！

レディスディで観てきましたが、
予告編ちょっとネタバレしすぎたなぁ・・・、って感想です。

>>28
そうなんだ…音質よくないなーと思ってたんだけどそのせいなのかも。

でも伝説のｵﾘｼﾞﾅﾙｷｬｽﾄがちょっとだけど見られたし
踊るﾏｲｹﾙ･ﾍﾞﾈｯﾄがまさか見られるとは思わなかったから満足だ。

>>30
ありがとう！

そうか…
予告編はあまり見ない方がいいのかな…

というか本編より先見たら
本編がつまらなくなる？

というか、メイキングなんだから本編（舞台）を見て誰が合格したか分かってる方が楽しめるでしょ
舞台が見てないならなおさら予告編を見て結果を知ってるほうがいい、ただし落選した人も映ってるので注意

結果知らずに見たい人もいるんじゃない？
自分はブランチの特集で合格者のインタビュー見てしまったが
明日見てくる。楽しみだ

見てきた人の報告がないね。
ぷっつり忘れられたんだね。

ステージを見ていない人も楽しめるようにするならもっと個人を掘り下げないとだめ
そういったことを含めて作った人がその辺をどう考えてるか、いまいち伝わってこないんだよなあ、この作品

今日みる予定のが満席で見られなかったので急遽見たがすごくよかった。合格者を知らなかったので余計楽しめた。その人の素質もあるんだろうが、舞台の神が降りてくる瞬間を目撃した感じだ。
半分くらい泣きながら見てた。

自分も合格者知らずに見たかったな
どの役者も合格が決まる瞬間の演技が素晴らしくて本当にいいものを見たと思った
徐々にコーラスラインのシナリオとオーディション風景が重なってって最後にONE、は興奮した
あと地味にパンフが良い

パンフ良かったね。
出演者の紹介の仕方に愛があった。
採録が出てたのもありがたい。何度も追体験できるし
終了までにもう一度見にいこうと思ってる

オーディションの演技なのに泣いちゃった
ほんとうにすごい役者っているもんだなあ

オカマの役を受けに来た人の迫真の演技に、
鼻をすする音が観客席のあちこちから聞こえてきた。
ニッキって名前の役者さんが顔も良くて演技も良かったのに
最終選考で落とされていたのがむごかった･･･
沖縄出身の子はみんな褒めてたのにオリジナルの舞台で役を演じた振付師に
強硬に反対されてたのが笑えたｗ

このメンバーの「コーラスライン」観たかったな。

見たかったね
この映画のサントラに入ってる歌ってこの再演版メンバーのものなのかな？
一応再演版サントラも既に出てるけど

サントラは再演メンバーのものです。
再演版オリジナルキャストで観たけど
たしかにポール（ジェイソン）の長台詞は
英語がそれほど得意でない私も泣けました。
あとシーラが良かったなあ。
凛としていて。

観てきた＠大阪
帰宅後速攻でコーラスラインのDVD観た。
満足満足

>>42
自分もその場面泣いた＞オカマ役のオーディション演技
本当にすばらしかった。あれみただけで「この映画観に来てよかった」と心から思えた。
運良く映像に残っててありがたやありがたや

ほかのスタッフが「前のキャストの二番煎じじゃ意味がない」と言っている所
今回のコニー役を選ぶにあたり元祖コニーの人の
自分のコピーを求めているかのような発言の数々にﾜﾛﾀ

そう元祖コニー役の人すごい人なんだろうけど、自分の役は客観的に見れてなかった気がする。明らかにあの選ばれた彼女が輝いてたと思う。

よかったわ。いろいろ見応えはあったけど、初演キャシーのドナのダンスは見事だった。しなやかで強くて。あれを見れて大満足です。

>>46-47
基準がどこにあるか不明で、見ていても説得力がないんだよな

アメリカでは来年の4月24日に限定公開です。

トニー賞に合わせてなんだね。
限定公開だからオスカーの対象にはならないのか。

ちょうど去年の２月、ブロードウェイで再演を観た。
なので、映画もとても楽しめた♪
キャストの顔って、案外覚えてるもんですね。

パンフ買えばよかったな〜
週末パンフだけ買いに行こうかなあ。

今日やっとみれた
いやあいい映画だった
さんざん言われているけどポール役の人の演技はすごかった
コーラスラインの話もしらないのに、グっときてしまった
あと登場する人たちのキャラが濃い
下手なドラマよりもみんなキャラがたってるんだから驚くよ

「キャラが濃い」けど「キャラが立って」ないと思う

なるべくスクエアに撮ろうとしてると感じた

映画だけみると無職の若者がオーディションにかけるというイメージだけど
パンフレットみるとどの役者さんも舞台やテレビで色んな仕事をしてる役者さんだという事がわかる
この映画のパンフレットは普通の映画に比べると内容が濃くて良かった

他の役のオーディションも、もうちょっと見たかったな。
｢愛した日々〜｣ができた背景なんかも知りたかった。
でもすごく良かった。もう1回見に行きます。

渋谷のル・シネマ、ガラガラだったよ予約して行ったのに…

すごくよかったし感動したけど、最後の「What I Did For Love」の訳がひっかかった。
あの音源って映画の？
映画だと、キャシーが歌う ザックとの愛に悔いは無いって歌になってたと思うけど
今回は舞台のオーディションでしょ。
あんまり「ふたり愛し合った日々に悔いは無い」みたいな訳にしないで欲しかった。
ディアナ（全員）が歌う舞台版の意味の方がずっとふさわしいのに。
そういえばディアナのオーディション全然出て来なかったね。

ブロードウェイ版、劇団四季版を見ているので、涙、涙でしたわ。
映画版は見てないんだけどｗ
オーディションの物語である「コーラスライン」のオーディションのドキュメンタリー。
原作を知る者にとってこれが面白くないわけないもんね。
二つばかり気になったことを。
ポール役の青年の神演技は言語の壁を越えて流石に凄いが、あれで演出家達が
泣いてしまうというのは、端的に言って、彼らもまた（マイケル・ベネットがそうであった
ように）ゲイだからだよね。
ワークショップで、ベネットが最初に「ミュージカルを作ろうと思うんだ。いつか。
タイトルは『コーラスライン』だ」と、カッコ良すぎることを言うんだけど、最後のところ
「it would be called "A Chorus Line"」と字幕が出る。でもこれはおかしい。普通の
英語タイトルなら「Chorus Line」と冠詞無しになる筈だし、ベネットは実際そう言ってる
ように聞こえる。「コーラスライン」の原題が「A Chorus Line」なのは、新聞に上演されて
いるショウのリストが出るとき、上の方に来させるという戦略で付けられたもので、
構想段階でベネットがそこまで考えてた筈はないからｗ

>>彼らもまた（マイケル・ベネットがそうであったように）ゲイだからだよね。

(;・∀・) ﾅﾝ！ (; ∀・)・ ﾃﾞｽ!! (; ∀ )・・ ﾄｰ!!!

凡人の私らで泣くんだから、生で見た衝撃は大きいんじゃないかな。
感受性は個々に強いだろうし。

ゲイかもしれないがあんまり関係ない気もする。

>>57
こういうブロードウェイだとか海外のミュージカル関連ものって日本では人気ないよ。
一部の本当に好きな人だけが来るって感じで。
あっちからくるミュージカルもいつもチケット余裕だし。
劇団四季とか東宝とか日本人がやるのは人気なのに。

やっぱり言葉の壁が問題なんだろうね。

やっぱり「言葉の壁が問題」の方が適切だったかなw

「言葉の問題が壁」の間違いでした・・・・(；・∀・)

マイケル・ベネットもドナ・マケクニーも「カンパニー」で成功してるんだね
ミュージック・アンド・ミラーにカンパニーの曲に似たメロディがあるのも意識してやってるんだろうね

さいたま新都心でやっていたのか！！！！いかねば。

ポール役の演技、そんなに凄いかな？
審査員が泣いてるのを見てこっちまでもらい泣きしそうになるというか・・・
つまり、彼のみで審査員なしの設定だったらそんなでもないんじゃ？ｗって思ってしまったけど。
彼の演技はコーラスライン本編で証明されるな。

>66ﾅｶｰﾏ 自分も行く!

>>68　28日までだ。

>>67
パンフにはこれでブロードウェイデビューし、名をあげたみたいに書いてあったから、実際の舞台でも評価されたのでは？映画でオリジナルの人の演技もでてたけどコピーでなく、自分のものにしていたとこが良かったと思う。

今日観てきました。

パンフ買わなかったので、買いに行こうか考え中です。
ジェイソンのオーディションシーンでは、やはり自分の周りで鼻をすする音が聞こえました。

観にいってよかったです！！

遅ればせながら観てきました。
オーディションの一瞬にすべてを賭けるというその真剣さが圧巻でした。

予告編ですでにポールのシーンで審査員も涙することが流れていましたが、予告編を
見たときは、あの審査員たちが演技しているというか、この映画の演出なのかと思ってました。
審査員は初演から30年以上もコーラスラインに携わっていてポールの台詞って、もう
聞き飽きたほどだと思っていたけど。それほど、人を引きつける演技力ということなのでしょう。

ポール役のオーディションより
At the Balletの方が泣けた

ゲイ役に選ばれた人とカメラにぶつかりまくりの女の人はやっぱり人を惹きつけるものがあったね。
8か月前の演技なんて忘れたわ、落とされるなら今すぐ知りたいと言った
口のデカい女の人の気持ちもわかるしなぁ．．．
それにしても役のために豊胸手術する人もいたりして大変だなぁ。

オーディションに落ちてもセックスライフに役立つから気にしない

これってDVD発売あるよね?

ものごとに真剣に取り組む姿って本当に美しい。
シーラ役の黒人の人は強気なように見えたけれど、最後、涙ながらに「仕事を失い、
女優をやめようと思ったときに受けた適性検査で『本能のままに演じること』
という結果だったので、もう少し続けてみようと思った」というところが泣けた。

また胸を整形した人が、最終審査で舞台裏の隙間から、ライバルの演技を気にして
のぞいているときの表情も印象的。

あと、コニー。この映画を見る限り、日本人の子が一番うまいと思ったけれど、
ず〜っと最後までバイヨークがこの子に批判的だったことも印象に残った。
この日本人の子は親友のカナダ人と同じ役を争っていたが、日本人の子が謙虚に
「どちらが受かってもいいと思っている」って言ったのに、その親友のカナダ人はそれに
一応同調したけれど本心じゃないことがばればれだったこと。

中野ブロードウェイ

今日サービスデイだったので各回満席みたいだったよ。
予想以上に良かった。コーラスラインは昔の映画も四季の舞台も見たことあるのでなお興味深かった。

あれだけキャリアも実力もある人達が集まって、大勢の中の一人の役を目指して必死に闘って、
それでもやっぱり一人一人個性的なんだよね。

同じ役の受験者の演技をツギハギにして流すとことか、同じセリフや歌でも各人の個性が見えて面白かった。

オノのとこで会場爆笑だったw

公開終了間際で見たけど、すごく良かった。
でもこれは既に舞台を見た人のほうが、感慨深く見られるんじゃないかな。
コーラスラインがどんな作品か知らない人はピンと来ないのでは。

作中でスポットをあててたジェシカ、結局ヴァルもキャシーも両方舞台でやったんだね。
Youtubeに両方の映像があがってて、ヴァルの演技＆キャシーのダンス見てびっくりした。
ちょいおデブちゃんだと思ってたけど、舞台出るとマジすごいわ、あの人。

ひとつのオーディションに８ヶ月も待たされるってすごいな。
舞台って怖いわ。

>>80
ジェシカのキャシーってこれですね。すごい・・・・
ttp://jp.youtube.com/watch?v=KObIVed6yeU&feature=related
最終審査で落ちたもう一人のキャシー役の人は、舞台に出なかったんですね？

>>82
ずっとヴァルで出てて、最後の一週間だけキャシー登板したらしい。
ちょっとキャシーには若すぎるけど、ダンスの迫力はすごいよね

今年の夏の来日でも彼女がヴァルかキャシーだったら絶対行きたいけど、
たぶんもうこの映画撮った頃からはキャスト入れ替わっちゃってるよね…

>>82
ちなみにあのオーディションで落ちた人達も、結構そのあと役についたりしてるみたいよ。
あのニッキーていう人もやっぱりヴァルで出たみたいだし。よかったね。
でもきっとオリジナルキャストで出るってことは格別なことなんだろうね。

つーことで見てきた。
オーディションを受けた方もいいけど、制作側の、いい作品を
作ろうというひたむきさも印象的だった。
欲を言えばデータみたいのを知りたかったかな。オーディション
初めての人ってどれくらい残ってたのか、とか。

ようやく田舎な近所の映画館で上映されたので見て来た。
何ていうか、いい映画だね。
真剣に何かを成すって美しい。

パンフレット売ってなかったんだけど、どこかで手に入らないかな？

８月に来日公演があるみたいですね

それがなきゃ劇場でかけないし

映画に出たキャストだったら絶対観にいくのに。どうも違うみたいだよね。
ジェシカのダンスみたい