【塚本高史】　イエスタデイズ　【原田夏希】

11月1日（土）〜
http://www.yesterdays-movie.com/

2

３　月兎

4 原田夏希頑張れ

金剛力士・原田夏希

6get

早く流してくれ

わかばの子か

私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ３年生ですが学年で１番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年１美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 　　　　信じる信じないは勝手です

恋愛モノではない。
そういう系か〜、とスルーしたらもったいない。

原田夏希可愛いなあ

「ココニイルコト」に匹敵する彼女の良さがでた作品になるかな。

試写会で見た。静かないい映画。佳作って感じ

期待したい　夏希も飛躍だ

父の切ない思い出が、僕の人生を変える----（広告コピー）

【芸能/ゲンダイネット】今年の大河でブレークする女優は原田夏希
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1224990206/

ﾊﾝｻﾑ、ﾌﾞﾀ、昨日の舞台挨拶の中でこれを選んだ。
妻夫木も北川も見たいんだけど…

極めて賢明な選択だったな

これの原田夏希は相当いいよ。
間違いなく今までで一番いい。
美しすぎる。

これは思わぬ拾い物だった。
タイムスリップモノにありがちな、無理やりな感じもない。
オススメ。

久しぶりに見たいと思える映画が見つかった
楽しみだなぁー

夏希の映画なら同じ日に公開される大林宣彦監督の方がオススメだよ
「その日の前に」
チェロひいてるし、大林ブランドだし
東京映画祭の舞台挨拶で大林が気に入ってたし

「その日の前に」は今一だったなぁ…。
両方見た友人はイエスタデイズが圧倒的に良いって言ってた。
こちらはヒロインだしね。

大河といい映画2本公開といい、原田最近いい感じだな
まあ大学出てからじわじわと来てはいたが

>>23
その書き方だと映画「その日の前に」がいまいちなのか、その映画の原田夏希がいまいちなのか分からん
キモヲタのやり取りなら個人スレでやれ

主人公が若き日の両親に出会う作品（イタダキの系譜）


異邦人たちとの夏　→　地下鉄に乗って　→　時生　→　イエスタデイズ

バック　トゥー　ザ　フューチャー　だろ！

原作がパクリだから、宣伝が盛り上がらないね
イキガミといい、イエスタデイズといい、マジで糞だな

観てから言った方がいい
相当、いい映画だぞ

塚本高史インタビュー
ttp://qnet.nishinippon.co.jp/entertainment/get/20081026/20081026_0001.shtm

國村隼インタビュー
ttp://ameblo.jp/charmymarilyn/entry-10158128348.html

原田夏希インタビュー
ttp://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/rensai/20081003ok05.htm?from=yoltop

地味だけど、ちゃんと芝居が出来るキャストを揃えた感じだね。

いよいよだね

NHKの番組出てたよな。しかも映画のことも結構触れてたし。
母親が言うにはNHKは内容が伴ってる映画しか取り上げないらしい。
民放テレビ局製作の映画が除外されてるだけだろと思ったが
結構ちゃんと映画をみてて、外れがないって言ってた。

母親みたいらしいけど上演館ないのが残念

単発IDを量産する宣伝工作員の姿に感動しました！
今から、バック・トゥ・ザ・ヒューチャーをレンタルしてきます！

夏希がかわいすぎる

11月8日の札幌劇場舞台挨拶行く人います？
チケットまだあまってるらしい。

昨日、和田さんと原田さんがMXTVの番組に出たらしいけど持ってる人いる？

若き日の両親の仲を取り持つって・・・・これまでに同じような作品を何本も観たようなw

>>38
取り持つって話じゃないよ

>>38
観てない人間が勝手に妄想でストーリーを作らないようにｗ
とりあえず観るべし！
そしてなつきに惚れるべし！

盗作するより妄想のほうがマシじゃね？

>>41
そうだね、ただし妄想で意見を言わないことが条件になってしまうけどね。

今日は「しあわせのかおり」「ホームレス中学生」本作の順に３作品を見たが最後が残念な締めになってしまった。
予習せずに行った自分が悪いので、本多原作と予め知っていたら回避することが可能はずだったのだが。

役者に責任はなく、課せられた仕事をきちんとしているのでそこは評価したいところ。
だがいかんせんプロットの並べ方も科白まわしも初心者ががんばって気取って書いた感が強すぎて、
冒頭から「はやく終わんねえかな〜」と思いながら鑑賞させられるハメになった。
塚本を寄りで見せたい見せたいという意思ばかりが異様に押しつけがましく感じられ、
切り貼りはもっとバランスよくやりゃいいのに、と何度も思った。
原田夏希は最後までそうだとわからなかった。
というか、正直に言うと「これ米澤史織かよ　だとしたらずいぶんおっきくなったな〜」とか別人だと思っていたｗ

支出：1000円
評価：600円

作品の醸しだす雰囲気がどことなく「クローズド・ノート」に似ていて
途中、過去へと移っていく、あのレトロ感が何とも心地よかった。

今年の邦画ベスト１０に入れてもいいくらいの良作だと思う。

今日、見てきたけど、ほぼ傑作。
ところどころ気になる点があるのでアレだけど
確かに原田夏希はかわいかった。
あと父親の若い頃を演じてた役者がいい味だしてたね。
４３の書き込みを読むと、やっぱ映画の評価は人それぞれなんだなぁと思った。
結構、前半がまったりしてるのでセカセカしているときに観る映画じゃないのかもね。
とりあえず、お勧め。

父親の若い頃の役は
クランクイン後に突然降板した某俳優の代打なんだよね。
出て正解。

『県庁の星』でスーパーの厨房にいた「手を洗“つ”て」の人ね。

なかなかよかった。
あり得ない設定のファンタジーだが、むりやり感はない。
映像全体がふんわりしていて、やさしい光が差し込んだような雰囲気だからだろうか。
父と息子っていいなと思える。

ＰＶ出身の監督なんで映像が何かかすみのようでままあ良かったとは思うし
塚本はじめキャストもまあいいと思うんだけど。
なんか足りないなこれ
舞台挨拶で記録なんかどうでもいい一人の心にならいいんだ、とか塚本くんが言ってたけど

なんか響かなかったし
例えばもう一回観ようとか、あのシーンが忘れられないとか、ＤＶＤが欲しいとか
他人に勧めようとかそういう気もちが
沸き起こってこないなあ

正直映画として絶賛するほどのものではないな
普段ポップコーンばくばく食って映画観てるようなシネコン族からみれば
地味でもこういう良作もあるんだとか自慢しそうだけど
ドラマ好きとか

もっといろんなタイプの映画観てるファンからみると、
まあそういう層は隠れた名作とかいかにもいいそうだなあと思った
そこまでのものではないな。
キャストはばんばってたけどね。

そういや
同じ日に公開された、
大林の映画「その日の前に」

原田夏希も主演クラスで出てるんだけど

じつは
ヒロシもかぶってるのな
あの人は大林に気にいられて、大林作品３本目なのな。

「イエスタデイズ」の友情出演ってのはどういう友情なのかね

>>49
例えばもう一回観ようとか、あのシーンが忘れられないとか、ＤＶＤが欲しいとか
他人に勧めようとかそういう気もちが
沸き起こってこないなあ


自分は映画館で1000〜1800円出しても
結構そういう駄目ってほどじゃないけど…な映画に当たっちゃうんだけど、
それをクリアできる映画ってそうそうなくない？
俺が選ぶ目がないっていうのは自覚あるんだけど。
これは見に行こうか迷ってるんだけど、
1000円の日逃しちゃったし微妙だな。

かなり、いい映画だと思うけどねぇ
予算的なものが絵には出てた気がするけど
それは、おくりびとも同じか。

川口の和田さんの舞台挨拶の回行きましたけど…想像以上にヨカッタです。お客さんの入りは９割くらいかな。普通に舞台挨拶がないところってどれくらい入ってますか？

>>51
邦画限定の話になるが、テレビドラマの視聴者を客層の標準とおいてる作品は
たいていつまらんね。本作もその範疇の気がする。
俺は>>43なのだが、「しあわせのかおり」「ホームレス中学生」はともに
自分の評価で内容と満足度はチケット代を十分にクリアしていたと思うよ。

本作だと、冒頭の塚本と国村の会話の科白の構成で「こらいかんな」と思って、
次に塚本と酒井と中別府のからみで「もうだめだ、あとは消化試合」と思ったｗ

「しあわせのかおり」「ホームレス中学生」を褒めて
「イエスタデイズ」をけなす人がいるなんて驚いた。
間違いなく、かなり稀な感性だな。
100人観たら90人以上はイエスタデイズに軍配をあげると思うけど
ある意味、天才的な感性だから自信を持ってね。

相当期待して友人と観に行ったけどそれでも感動した。
もう一度母と観ようかな。

原田夏希って女優さんは篤姫で知ってたけど、すごく印象に残った。
とにかく素敵。
「その日の前に」にも出てるみたいだけどちょい役かな？
２度観るよりそっちを母と行こうか迷い中。
でも、２度観るに値する良い映画だと思う。あと、躊躇なく誰かを誘える映画。
誘いたくなる映画でした。

文体を変えずに単発IDを量産する宣伝工作員の必死な姿に感動しました！

今からバック・トゥ・ザ・ヒューチャーをレンタルしてきます！

時間軸がどうこうだったら、
運命じゃない人とかルート225とか、ＴＡＫＥＳＨＩＳのほうが
はるかにいい
人間ドラマとしてはともかく、映画的な面白みはぜんぜんなかったね

まあキャストもセリフもテレビドラマなんでづね

映像はＰＶ畑の人で綺麗なんだけど、
自主映画出身の人じゃないなあってのはなんとなくわかった

「あんドーナツ」（ついこの前終わったテレビドラマ）ともかぶってたし、
國村さんと風吹さんの夫婦とか

塚本、和田、原田はじめキャストはがんばってたと思う

洋画のヒューマンで例えるなら何？

何気に竹山がいい感じだ

過去回想モノって、好きなジャンルなんだけど、
過去のシーンにノスタルジーが感じられなかったな。

ニケって何？とか千円札が使えないとか、小物でしか表現してない。
喫茶店やレストランは今でもありそうだし。

>>61
その辺は予算の少なさだろうな
ただ、低予算なりに雰囲気を作ろうと頑張ってた
原田夏希と和田そうこうがレトロな雰囲気出してたし
それに対し塚本高史がいかにも現代の若者って感じで
その対比が良かったな

PV出身監督のファンタジー要素ありだと、
ミシェルゴンドリーしかイメージできないんだけど、
特に批判してる人はその辺どうですか？

最近邦画疎いから、邦画挙げられてもよくわからなくて。

>>50
ヒロシもサンミュージックだから出演のお声がかかったんだろうな
竹山や酒井あたりも所属タレントだから安上がり

今日の初日舞台挨拶いってきた。風吹ジュンが

「私は舞台挨拶には殆ど出ないけど、この映画は応援したいので来た。
（自分が出てても）応援したくない映画は一杯あるけどね（笑）」

って言ってた。彼女の言うとおり心が温かくなる、とても良い映画だった。
難を言えば特に前半の展開がスローなので、その辺で好みが別れるかも。
ファンタジー部分は突っ込みどころ満載だけど
そこはあえて省いて人間ドラマに集約してるのが自分的には良かった。

ちなみに風吹ジュンの応援したくない映画って「イ○ガミ」？ｗ
一度も舞台挨拶、出てないよね。

>>65
イキガミは自分が応援しなくても若い人に任せりゃ十分と思ったんじゃね？
イエスタデイズは応援しないとまずかろうとｗ
この映画の宣伝の少なさはちょっと異常だな

過去に干渉したら歴史は変わっちゃう
隠し子ではなくて隠し孫になっちゃったってオチを想像したのだが
塚本が原田に中田氏を決めて

これはマジいい映画だった
なつき最高☆
批判してるのはライバル会社？

http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200811/03/ente216861.html
◆　映画「イエスタデイズ」　◆
１日に公開を迎えた映画「イエスタデイズ」（窪田崇監督）主演の俳優・塚本高史（２６）と
女優・原田夏希（２４）が２日、大阪・シネマート心斎橋で舞台あいさつした。
余命わずかな父がかつて付き合っていた女性を捜す聡史（塚本）が、
時をさかのぼり当時の父親と恋人・澪（原田）に出会う不思議な体験を契機に展開する物語。
０４年秋のＮＨＫ朝ドラ「わかば」以来の共演となり「もうすっかり仲良し？」と問われた塚本は
「う〜ん…」と、距離感たっぷりの反応。原田が「現場に知ってる人がいて心強かった」と必死に
フォローしていた。
[ 2008年11月3日付 ]



映画の舞台挨拶とかは新聞でもあまり取り上げられないんだから公式サイトでちゃんと
レポートを載せてくれると有り難いのにな。動画とか。
宣伝のために舞台挨拶するのが大きいんだから、他の媒体に頼らず発信すればいいのに。
そういう時代でしょ。（小雪）
塚本×原田対談も読みたいし、次共演するとしたら・・とかも読みたいし。
もったいないな。

>>69
おまけにこんな記事じゃ宣伝にも何にもならんしなｗ

金が無いのは分かるがこの映画の宣伝はびっくりするぐらい下手だな
金が無いなりの工夫も感じられんし
塚本や原田他、キャストはなるべく映画の力になるよう頑張ってるのに
それを使いこなせてないし、逆に、無駄にしてる気がするわ

ヤフーで動画は見られるよ、昨日の舞台挨拶
http://headlines.yahoo.co.jp/video_gallery/showbizzy_interview/

記事も、もっといろいろ出てる

塚本高史：「真ん中にいるのが不思議…」　映画「イエスタデイズ」舞台あいさつ
http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200811/03/

塚本高史　父親の心境をしみじみ
http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent2&k=g081354

塚本高史が“両親”からほめられる
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20081102-425498.html

塚本高史の賞賛のコメントに國村隼が照れ笑い。『イエスタデイズ』舞台挨拶
http://ameblo.jp/cine-tre/entry-10159520600.html

塚本高史、主演映画で舞台あいさつ
http://www.sanspo.com/geino/news/081103/gnj0811030502002-n1.htm

このスレの宣伝工作員は、かなり無脳だな
自演がアカラサマすぎて、観る気が失せるよ

むしろこんな映画にアンチが居る方が驚きだわｗ

シネマート新宿で見てきたが、普通だった。
泣いている人が周囲にいなかったけど、そんなに泣ける映画かなぁ？
幻想的でまぁまぁ楽しめたけど。

>>75
アンチは普通にいるだろ
原作が盗作認定されてるから

俺も舞台挨拶にキャスト目当てだけのために行ってきたけど
エンドーロール周囲四方の女がほとんど泣いてたんで、マジひいた。
まるで俺が人でなしとでもいいたい空気はなんなんだろう

こういう邦画ですぐ泣ける人って感受性がみずみずしいとかとなんか違うよなあ
こういう人って日常生活とかどうなのんだろ

別に映画を批判してるわけでもなんでもないですよ
映画は無難にまとまって田と思うし、トクにいい映画だとも思わないけど。

>>78　映画に通いなれてる人は知らないだろうけど、
暗いところで根を詰めてる状態は普通の状態じゃないから、
感受性が高い人なら、普段の何倍も感情的になる。

いい映画ってのは泣けた、泣けないじゃないだろ
この映画は名作かって言われたら疑問だけど
國村隼の言うように「優しい映画」と感じた
だから好感は持ってるよ

自分も泣きはしなかったな。ラストはぐっときたけど。

涙セラピーというのもあるぐらい、映画なんかを見て泣くのは
ストレス発散にいいらしいけどね。

映画を「泣きに」見に行く感覚ってのは正直分からんわ
そういう奴って「泣けると思ったのに泣けなかった」とか言って
それで良し悪し判断しそう
ただ、そういう輩が多いんだろうな、シネコンとか

あ、でもこの映画は正直最後に泣いてもたわ
歳のせいで涙脆くなってる自覚あるが

>>81
ファイトクラブ思い出した。

>>79

そうかねえ
俺劇場だと隣の人とかポップコーンバクバク食ってるとか
中には、臭い（笑）とか、まあ衆人環視的な環境にあるってのもあるし
周りが泣いてる状況だと引くタチだし。
むしろ密室で一人っきりでヘッドフォンで自分の世界で観た方が感性に来る
読書と同じだよ。

スクリーンで観て良かったのは、
カスミのかかった回想映像と
ラストの親子の海岸でたそがれるシーンくらいだな。
塚本のツラ構えと。
ラストはロケ地と構図はよかった。セリフは若干くさかった。

原田夏希の雨の中での別れのシーンなんかどこの昼ドラかみたいにめちゃくちゃ凡庸だった。
ＢＧＭもなんか凡庸だった。クラシックは品があっていいけど
なんかそうじゃない音楽がなんかクサい音楽でイマイチ凡庸だった。

確かに窪田崇の演出力には疑問っつーか
若いのに無難にまとめ過ぎか
あんま才能は感じなかったな
これ脚本が秀逸なんでは？「手紙」の人なんだろ
清水なんとかって女の人

役者は良かったな
原田夏希、一番美味しい役で一番輝いて撮られてたが
正直、役者としての力は一番不足してた
個人的MVPは若い父親役の和田聰宏

むしろ脚本がクサいとこがあって不満だった
脚本っていっても構成の方でなくて、
個々のセリフの方

そっか？話の構成は良かったよ
どれも上手くまとめてたし
セリフが臭いのは原作のせいだと思われｗ
本屋で立ち読みした感じでは原作はもっと非現実なセリフ回しでスカした感じだった

役者はみんなよかったという意見が多いよね。
自分もそう思った。
塚本、國村はしっかり映画の軸になっていたし、
和田、原田、風吹の好演がその周りでいい雰囲気、リアリティを出していたし。

役者の力量があるのもあるが、それを生かしきった監督の手腕もなかなかでは。
無難といえば無難なのだが、奇をてらわないところが、この映画のいいところでもあり。

脚本もよくできてると思うが、確かに、ところどころクサい台詞はあったね。
塚本が和田になぐりかかるところとか。塚本もあそこだけはいまいち。

役者が輝くのは監督の力量次第だよね。
塚本高史とか和田なんたらとか原田夏希とかが、こんなに輝いている作品は無いよね。
こんなに上手かった？と思った。
奇をてらわず役者の表情を撮る事に徹した感じがあるし
役者の上手い下手もやっぱ監督次第なんだなと思った。
あと女性の方が受けがいいみたい。おれの周りで観ている女性も泣いてた。
ここに来る野郎オタ向けじゃないって事か。

>>原田夏希とかが
チェリーパイはご覧になりましたかココニイルコトは

女性の受けがいいてのもどうかなあ
キャストがイケメンだからってのあるでしょ

親父がビートたけしで息子が新井浩文だったら
親父が岸辺一徳で息子がカンニング武山だったら

ID:NyiqfcYd
おま、ただの原田夏希ヲタかよ
がっかり

いやヲタではないよ
たまたま観た映画
ココニイルコトは岩井俊二組のスタッフだった長沢雅彦の最高傑作だから
チェリーパイは通りすがりの渋谷のアップリンク映像研究所で観たら以外に良かったってだけ
チェリーパイはエンドロールとか工夫あったよ
セリフもところどころで控え目だったし

これは無難かもしらんけど説明しすぎ
あんま工夫もなかったし、ドラマだよね。

>>92
>>78
＞俺も舞台挨拶にキャスト目当てだけのために行ってきたけど
＞エンドーロール周囲四方の女がほとんど泣いてたんで、マジひいた。

自分でこう書いておいてたまたま観たはないだろうｗ

ID:NyiqfcYd
ID:NyiqfcYd
ID:NyiqfcYd

>>93
塚本目当てだっていってるじゃん。
塚本ツラ構えが好きだって行ってるじゃん。
塚本が主役だから、こんなベタな映画でもわざわざ映画館の舞台挨拶みにいったんだよ。
塚本クラスだと共演に上のクラスが人気あると、舞台挨拶も微妙だからな。

あと、アップリンクあそこの映画館知ってる
客が２人とか３人なんだよ。キャパ５０人くらいかな。
シネコンと違って、研究所事業をやってるから採算の撮れない映画をわざわざやってるんだよ
つまりホームシアター感覚が味わえる貴重な映画館だから、
通りすがりの気が向いた時、観るんだよ。あそこ。ソファーとかで観れるしね。
それで３番手くらいで出てたよ。原田夏希が。
それもＰＶの監督なんだけど、回想がわりかしランダムに入るんだよ。
　

ってか、邦画ファンを自認するんだった「ココニイルコト」くらい観とけよ
スタンダード邦画のひとつですよ。でこれと比べてみなさい。

同じくらいの年齢のＰＶ監督が手がけてることと、回想シーンのランダム挿入と音楽の使い方と
見せ方の工夫いう意味で、チェリーパイとの違いを比べてみるもよし

原田からココニイルコトにつながるとは予想外の話題の展開だがｗ
あれと比べると確かに脚本家の力量の差は歴然だね。
特に会話、台詞の現実感はこのイエスタデイズはかなり落第に近い。

ココニイルコト観たけど、凡作だったな
観る人によって受け取り方は違うんだな
ま、これ以上はスレ違いってことで

まああれだよ。難のある原作を映画化した以上、
原作の難をひきずる懸念は当然あるわけで、
この作品の場合はひきずってしまったって結果だよね。

塚本世代には何か感じるものがあるかもしれないけど、
和田世代より上の観客にとってはまさかそんなありきたりな
風呂敷のたたみ方のはずはない、いやそんなはずは、
ええええそれで終わりぃ？みたいな感じだろうからね。

チェリーパイなんて駄作中の駄作じゃんｗ
しかも監督おっさんだしｗｗ

NyiqfcYdみたいなキモオタには、この映画のよさは分からんわ

>>100
ああそうですかそれは知りませんでした。そこまで詳しくない
でその感想は
>>25でいうとこの
原田ヲタから観てということですか？
第三者からということですかそれで性質が違うな

低予算なりに映画的な見せ方が凡庸にならないような
工夫はこれよりは少しはあったろ

>>101
＞この映画のよさは分からんわ

塚本の
意外に少ない等身大の比較的ノーマル魅力だけでいいじゃん。
それ以上でも以下でもないってこと。

父と子の絆なんか古今東西の作品にいっぱいあるし
そんな教訓めいたものなんか、別にこの程度のメロドラマで得る必要もないし。
頑固親父・國村準と風吹ジュンの夫婦の芝居ならテレビドラマの「あんドーナツ」で十分魅力を堪能できるし
窪田監督の映像はＰＶで十分堪能できる。

>>101
「ココニイルコト」がスタンダード邦画って
言い切っちゃってる人だからなw

その年に３つ以上映画賞もらえて
キネマ旬報ベスト１０で１０位以内にはいれば
まあ向こう１０年は
スタンダートと認めていいでしょう

ID:H8v8cpuJ
おめーは好きでもない映画のスレにどんだけ粘着してんだ
鬱陶しい

どさくさに紛れて宣伝マンの文体がなんかみんな同じくね
>>88でさえも、ここがイマイチだったとかパターン変えてるけど、文体が相変わらずだから

大手の宣伝スレとは比べ物にならないレベルの自演だな
まあ、原作がアレだから仕方ないw

アンチも全く文章変わらないけどね

>>105
これはひどい
頭が完全に残念ちゃん

盛り上がりには欠けるけど、なかなかいい映画だと思った。
原作は短編小説なので、読者の想像に任されていた部分が
新しいエピソードとして描かれているようだ。
これを説明しすぎと取る人もいるけど、
自分には、物語により深みを与えたように思えた。
DVDが出たら、再度、じっくりと観てみたい。

前売り特典のアナザーストーリーってどんな内容なの？

>>112


「・・・。」

なんだよ、ここでの評価が良くなかったので
期待せずに、なつき目当てで見に行ったら
めちゃくちゃいい映画ジャン！！
びっくりしたよ…これマジ泣けるよ

拙いとこも多いけど逆にそれが不器用で何か温かい
いい方向に向いたね

おい、糞宣伝マン
本当に一般客が集まってるスレでは、具体的にどこのシーンが良かったか議論されるんだよ、ボケ
同じような自演コメントを繰り返してんじゃねえよ、クズ宣伝マン

ここのシーンとあそこのシーンが良かったって
具体的な場面をあげてるのって
グチばっか言ってる粘着の人くらいな件

おれは宣伝マンじゃないが、正直、マジで観た方がいいよ、演出脚本も手堅いしヒロインが美しいし、父親の若いころの役者がいいよ、塚本も一番がんばってる、個人的に今年No1だと思う

塚本いいね
ざっくりとしてるようで一番繊細な演技してる
もっと評価されるべき
もっと不細工なら評価されたのかも

結構期待して見に行ったが、期待はずれと感じたが、
翌日あたりから、不思議な余韻が・・・・
日が経つにつれて、「ああ、何だかいい映画だったかも」と思えてきた。
原田夏希さんが凄くいい。

俺もそう思ったし、得がたいキャラだとも前から思ってたし、
一方でこのタイミングで、普通の青年を演じたことの意義も大きいとは思うし。
塚本が気になるやつは、男でも、スクリーンで観ておくべきだとは思うんだけど。

ただこれが即、作品の圧倒的評価に結びつけるところがね。
ＹＡＨＯＯ映画4.5超てのは３０〜５０件以上のレビュー数をみても異常でね。

メリーポピンズ、かもめ食堂、炎のランナー、ミリオンダラー・ベイビー、太陽を盗んだ男、それでもボクはやってない、運命じゃない人、
shallweダンス、フラガール、イントゥ・ザ・ワイルド、でさえ４点代前半
ラブレターや８１/2とほぼ同じとか。
レビュー数が２０未満ならありうるんだけどねこういう現象も。

↑
>>121
>>119

これ感動する人はかなりツボに入るみたいね

>>121
きっと君は他の人とは違う感性をしているんだよ
感性が合わない映画のスレじゃなく、
自分の好きな映画のスレに行ったほうがいいよ

>>121
イントゥ〜は今年劇場で見た中でもかなり好きだ。

宣伝工作員が粘着自演してウザイので、DVDが出てから観ます

俺は父親とは昔からあまり仲が良くないせいか感情移入はできなかったな。
でも、すごく綺麗な映画だったと思う。
和田さん、原田さんがすごく良かった。

福岡キャナルのレイトショーから帰ってきた。
観客一人の貸切だった。
この映画館での貸切は初めてだな。

感想と属性をひとことで良いから欠いてくダサイ。

明日は札幌舞台挨拶あげ

舞台挨拶、朝は福岡もあるんだよね

内容が東野圭吾の「時生」とモロかぶりしてる件について

短編イエスタデイズが雑誌で発表されたのは時生の前ですよ

また今週末の舞台挨拶でまた大量にレビュー伸ばしそうだな。
Ｙａｈｏｏ映画レビュー１００件以上で4.8超の奇跡的映画ゴッドフーァザーに
どこまで追いつけるかだな
最近の日本映画では前人未到の領域に踏み込んでしまえ。いっそ。

つまり、東野がパクったってことか？
そうすると、こういう系譜か

異邦人たちとの夏　→　地下鉄に乗って　→　イエスタデイズ　→　時生　

和田の演技ってどうなの？
大袈裟すぎて見てたら恥ずかしくなってきたんだが

>>136
おおかたの人はそう感じるがそういう人はこのｽﾚにまず来ないからね

>>135
なんでも単純化して覚えちゃうんですね
かわいそうに

>>135
タイムトラベルは「異人たちとの夏」がオリジナルってことだね？
自分が観たことのある映画の中でしか判断できないんだ。
視野が狭い。

とりあえず塚本見直したわ

うん

塚本いいね。キャッツのイメージが強いけど別人に見えたよ。

それ以上でもなければそれ以下でもないってこと
作品について過大評価しすぎにもほどがある

>>143
それはあくまでもお前の基準
世の中の人間がみんな自分と同じ感性だと思わないほうがいい

Yahooの高評価はマジっぽいもんね
この映画、全然Yahooと組んでないから工作員もいなそうだし
つか、そんな金も無さそうだしｗ
井筒監督が褒めてたって興収スレで見たがマジか？

>>144
コレ感動傑作としてレビュー上げてる人って
一方で、ザラついた感触や、主役が不細工だとか無名だとか、
省略法とか、実験的精神とか、暴力とか、泣かせないとか、不快感とか
感動させることをあえて拒絶するとか、
そういうもの想定外をひとこと「駄作」って、ＹＡＨＯＯとかで低評価つけてるんでしょ
製作者がしり込みしてわかりやすい方へ安全な方安全な方へってなってるんでしょう

少なくとも、俺は、この映画キャストも褒めてるし、良かったシーンも挙げてるし
２回観てるしね。
撮影現場の現場の人考えると、どんな作品でもけなすって絶対しないしね。
客や宣伝や企画はヤだって思うことはあるけど。

>>146
そこまで自分の偏見だけで決め付けられる感性の人間には
別に映画の良さを認めて貰わなくて結構だな
つか病気だなお前ｗ

>>145
＞井筒監督が褒めてたって興収スレで見たがマジか？

ソースは？探したけど、どこにも書いてないよ。

見てきた。
絶賛するほどではないけど意外によかった。
ペペロンチーノ食いたくなった。

ただし週末なのに客がオレを含めて３人しかいなかった。

>>148
過去スレ見てみ
確か前スレか前々スレ

390 ：名無シネマさん：2008/10/27(月) 23:36:24 ID:luS/XO8i
来週公開の「イエスタデイズ」っていうのはどうかな？
先日、イベントに井筒が来たんだけど、
例によって邦画ぼろくそだったが、
この映画はようできてる、って言ってたから。

マイナー作品の宣伝スレって、どうして自演レベルがこんなにも低いのだろうか・・・・・・



　

こんなマイナーな映画のスレに粘着するなんて、
バカなの？他にやることないの？

彼女と見に行ってくらあ

日曜レイトショー、観客オレひとり貸切で見させていただきました。

ヤフーの高評価でだいぶ期待して観に行ったけど、それほどでもなかった…
ファンタジーでありながら、ファンタジーの部分が現実に作用することがほとんどない。
タイムトラベルも、過去をのぞき見る道具として使われてるだけで
物語の展開に影響してこないので、ドラマに意外性も広がりもないのが残念。

過去をのぞき見る道具なら、「クローズドノート」の日記のほうがよほど気が利いてる。

タイムトラベルに無理矢理感がなくて良いって書き込みがあるけど、
むしろ簡単に受け入れ過ぎじゃないか？
タイムトラベルしてんねんで、もっとパニくれよ、って思ったよ。
タイムトラベルそのものが無理矢理なんだから、それをもっとドラマに生かさなきゃダメ

結局のところ、脚本の弱さがほかのいいところ（映像とか演出とか演技とか）を
無駄にしちゃった、って感じ。

こうゆう静かな作品を作るんだったら、ファンタジー要素は取り入れるべきじゃないな。

>>155
この作品、そういうのが気になる人は全然、受け付けないみたいね

>>156
そうゆうの　って、ファンタジーの要素がドラマに作用していないって部分？

ファンタジーに限らず、たとえば暴力的な要素とか、エロい要素とか
取り入れた要素が作品に作用してなきゃ、それは脚本がダメってことでしょう。

全然受け付けないってことはないよ、最後の最後になにか素敵な奇跡が待ってれば…
と思って見てた。
それならばファンタジーである意味があるわけだし、映画は観終わった段階で評価すべきものだと思うんだ。
イマイチだったと言うのは、見終わった時の評価です。

>>157
１５６だけどファンタジー（父親の過去を覗き観る）部分は
十分、主人公の内面に作用しているからドラマにも展開にも左右していると思うよ。
パンフレットに書いてあったけど、過去を変えると現代が変わるから変えては駄目と言う
タイムトラベル物の宿命に縛られたくなくて、父のスケッチブックが見せる奇跡にしたらしい。
例えば１５６さんが言うように、過去で主人公が父親と昔の恋人をくっつける事で
現代の母親がいなくなったり、父と母が結婚しないから自分が存在が消えかかったり
そういう風になれば、満足なんだろうけど
それだと父と息子の話にならないし全く違う話になってると思う。
ぼくはこの作品、試写会で随分前に観たけど
あえてタイムトラベルを説明せずに家族の話に集約させたのが良かったと思う。
高評価なのも分かる気がする。好きな人は好きだろうなぁと。
まぁ作品の評価なんて女の好みを語り合ってるようなもので
細身、太め、ぽっちゃり、巨乳、貧乳、好みは、ひとそれぞれだよ。

だからって作品を評価しない人間を中傷するようなのは良くないな。
まあこういう率直な感想ならいいじゃないか
抽象的すぎる絶賛よりもいい

で、素朴な疑問なんだけど、
タダ券や、試写会でタダで、映画を観て良かったと言って特に露骨な宣伝をしない人と
（158さんのことを言ってるんでもなんでもないですよ）
たとえ舞台挨拶目当てでも２回３回と金払ってみる人って

映画関係の「ビジネスマン」ってどっの客が有難いんだろ。
もちろんキャストやスタッフは前者だろうけど。

主人公の内面に作用しているのは父親の過去であって、タイムトラベルそのものではない。
別の方法で過去を知ったとしても、同じような作用はあったはず。
なのにタイムトラベルを持ち出したことで安易と言われても仕方がない。

高評価って言うけど、こことかヤフーのレビューとか、サンプル数の少ない中での評価なので当てにならないなあ。
実際、客は入ってないみたいだし、本当に大勢の評価があったとして高評価になるとは思えんのだが。

映画として華がないし個性も弱めだから、好きな人もいるだろうけど客観的に見てそれほど高評価になる作品ではないと思う。

まあこれも個人の意見なので、観てない人はまず観てみて。んじゃ寝るわ。

たとえ舞台挨拶目当てでも２回３回と金払ってみる人って
↓
作品への不満、批判を言ってるが
たとえ舞台挨拶目当てでも２回３回と金払ってる人って
映画関係の「ビジネスマン」ってどっちの客が有難いんだろ。
もちろんキャストやスタッフは前者だろうけど。

クローズドノートは見てないけど、例えば日記で父の過去を知っても
父が知らない事実は知ることができないよね。
それだと色々と制約が出るんじゃないだろうか？
クローズドノート見てみようかな
さわじりの「別に」発言でうやむやになってるけど作品的に面白いの？

逆にタイムスリップなんてもの使っておいて、それが劇的に作用してない事に良さを感じる人間もいるんだよ
これはタイムスリップしてるのか、していないのか分からないぐらいあやふやに描かれてる
そこに物足りなさを感じる人間も居れば、惹かれる人間も居る
人それぞれだろうね

yahooのレビュー等は絶対数が少ないから高評価に傾きがちってのも分かるよ
この映画はあまりに誰も知らないので応援の意味をこめて点数が甘くなってるのはあると思うし
ただ、映画の観客が少ないのは、この映画はテレビでも全くスルーだったから仕方ないと思う
映画を好きな人間にすら、この映画の情報が目に触れる機会は少なかった
ネットの感想だけでは限度があるだろう

大阪だが一昨日見た
地味だがよい作品だった
最後、海岸で父と理解しあい目標とする場面では
有り得ない程涙が出てハンカチとティッシュを用意してなかったので
パニックになって困ったよ
好き嫌いあるだろうし有り得ない設定だけど映画はロマンだしオススメ

自分、大阪人ちゃうやん
朝もはよから、胸糞悪い自演宣伝するなや、ボケカス

これ単館系なのに何で全国順次ロードショーにしなかったのかな？
こういう宣伝が少なくても評判が良い作品って口コミが全てなのに
映画関係者アホじゃなかろうか

>>165
大阪は心斎橋シネマートでやってるだろ、ボケ！

>>162
まあ日記じゃ無理なこともあるけど、じゃタイムトラベルで　っていうのが安易だと思うんだよ。
でも>>163みたいに好意的に受け止める人もいるんだから人それぞれだな。

クローズドノート、こっちの映画が大丈夫な人なら面白いんじゃないかな。
オレは好き。沢尻問題とか、映画の中身に関係ないし。

感動！
http://jp.youtube.com/watch?v=H1N_ySn0kDg

コケ駄作スレを上げるなよ、基地外

単館上映だからコケるのは仕方ないが駄作ではないだろう
どう感じるかは自由だが・・・

舞台挨拶
http://jp.youtube.com/watch?v=t78ACPL82tU

>>171
アンチが一人で張り切ってるだけだから構うな

【インタビュー】映画「イエスタデイズ」原田夏希　日々を懸命に生きてこそ
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/081113/tnr0811130750000-n1.htm

北海道から九州まで４０地方でやってるのに
毎週のように北海道から九州まで舞台挨拶ツアーやってるのに
単館上映って・・・・大丈夫か

頭おかしいね

>>174
誤爆？
もし、この映画のことを言ってるのならおかしいのはお前の頭だ
公式よく見ろ

>>175
公式よく見ろ

この作品見たらクリソ見ただけで
泣けてくるようになったじゃねえか

４０地方って２５だろ
館数も３０ちょい
ミニシアター系でこの数の差はでかいっつーの

サンミュージックって芸能界では相当な真ん中でしょ

夏希は「その日のまえに」で君の悪いキャラを演じてしまったから、こっちの映画でイメージを挽回しないとな。
君悪キャラは大林ワールドの犠牲者なだけで彼女のせいではないんだけどね。

彼女に必要なのはそっちでしょ
脱わかば、演技に幅ひろげなきゃ

脱わかばは十分果たしてると思う。＜原田
原田も塚本も朝ドラの時とはまるで印象違ってる。

わかば自体知られてないしな
まだ顔と名前が一致しないレベルでしょ＜原田

輪郭がゴツゴツしすぎ、肌が地黒・・・・化粧が濃くなる傾向にw

>>158
つオーロラの彼方へ

今日見たが素晴らしかった。國村の渋い演技に
思わず涙した。原田や塚本も頑張っていたよう
に思う。間違いなく良作。
先週見た櫻の園があまりにアレだったので、余
計に感動できたのかもしれないが。

腕相撲で父親にあげたジャンパーが、最後に出てくるかと思ったけどなかった…

現在の父親や澪に山崎の記憶はないみたいだから、まったくの別世界か。

そういやニケ(NIKE)も現在に反映されてなかっ
たような

メトロに乗っては知ることと変えること両方あったけど、
これはあくまで知ることだけなのかな。

父親に病院に急いでいけって言ったくだりも、
事実に影響があったかどうかは触れられてなかったし。

>>187
ラストシーンに出てきてたじゃん
塚本が、寒がる父親に着せてやって、「意外と似合うな」って言ってた
腕相撲のところで「これはお前には似合わないよ」とか言ってたから
ああこういう繋げ方したんだーと思った

>>190
オレは、
「その、お前に譲ったジャンパーは昔親友にもらったものなんだ。
そいつのお陰でオレは今まで頑張ってこれた。」

ってゆうようなセリフが出るかと思ってた。

>>191
それ自分も考えたけど、この映画でそれやられたら
あーよくある普通のタイムスリップものかーと思って萎えたかもしれん
予想の斜め上をいかれたことが、自分としてはポイント高かった
まあでもタイムトリップ色を期待してた人には拍子抜けなのかもしれないね

2ちゃん初心者の僕でも判るよ・・・>>190＝>>191だということが

そして、>>192も同一人物だと・・・

>>192＝>>193

自分は２ちゃん経験者だが
ID:oo7LG6whが暇なのは分かった

>>190と>>192は自分だよ。
日にちまたいでID変わったけど、流れを見れば当然同一人物ってわかるだろうから
特に申告しなかったけど、>>191は知らない
なんで自演扱いされたんだろ。時間が近いから？

>>197
構うな、ほっとけ。

この映画って、タイムスリップじゃないんだよね。
どちらかといえば、主人公が不思議な力を持ってて、過去の残留思念に自分を投影出来るエスパーなんだとおもた。
本当の過去には飛んでないとみた。

>>198
タイムスリップではないらしいです。
窪田監督のブログ（「イエスタデイズ」オフィシャルサイト）で
次のように書いていますので。

【14日、15日目】
1４日目から2日間、32年前の澪と現代の茜音が通う東洋音楽大学のシーン。
そして何度目かの過去との行き来の撮影。
ここのカット割は、撮影前にとても悩んだ。
聡史は実際に過去に行っているのでは無い、
スケッチブックに込められた想い出が聡史に
当時の出来事を見せているのだ。

32年前に22歳の父なら現在54歳で末期とはだいぶ早死だな

>>199
ブログで後付とは・・・・酷い
作品の中で表現しないとダメだよねwww
盗作ではないとアピールしてるようにしか見えない

>>201
例えば今日のIDでは「盗作」の文字を出さずに批判して、
別のIDで「盗作」のこと書く、とかしたらどうかな。

同じ言葉を何回も使うと「いつもの人」って思われちゃうから、
自分のレスを読み返して癖を把握するといいかも。

なんか変なのがひとり住み着いたな。

頭の残念な人が一人いますが、
可哀想なので、そっとしてあげましょう

のりぴーが可愛かった。あのメガネ姿が見れただけで幸せを感じられたよ。

客席に、私を含めて3人しかいなかった

>>206
いい作品でも宣伝しないとこうなる
悲しいね

大して宣伝しなくても、口コミでヒットするのが「いい作品」だろ
過疎スレを上げるなよ、ボケ

アンチの方が熱心にスレチェックしてんだなw
その情熱を別の物に注ぎ込めばいいのに。

口コミっつっても、今はメディア主導だから、メディアで取り上げないと広がらない。
本当の口コミを狙うなら試写会を山のようにするしかないし。
ブログやYahooでは、よっぽどアンテナを張ってる映画好きにしか好評なのは届かないからな。
それでもYahoo映画のレビューが高得点でまだ少しは広がった方じゃないか。
あれでYahooも大した事なかったら悲惨な事になったろうね。
この映画、金がないのは分かるが、とにかく宣伝が下手だ。広報が無能過ぎる。
あとはDVDセールの時にでも作品の自力で広がってくしかないだろうな。

まぁ宣伝は終わってるな

しかも相当深刻なレベルで

予算がないんでしょね。
お金かけた宣伝って、夕刊の広告ぐらいだったんじゃ？

いやでも
サンミュージックってすごい権力も金もあるでしょ
芸能界では主流中の主流
そこが製作してるんだからソニーとかも資本でしょ

そらへんの単館映画、独立系映画と一緒にしてもらっても困る
これは恵まれてるよ

>>213
それ本気で言ってるのならある意味凄いなｗ
めでたい頭だな

「JUNO」
口コミだけで、大ヒット→全米公開→世界公開

>>213
ちょ、吹いたじゃん。あーた、面白すぎるｗ
ソニーって、何よｗｗｗ

サンミュージックってのは松田聖子、酒井法子を育てた芸能界の老舗

過去に所属していたアーティスト
小林幸子 水前寺清子 大塚愛　桜田淳子
松田聖子 岡田有希子 水谷麻里　田村英里子
桜井幸子 早見優 香坂みゆき 浜崎あゆみ
桑田靖子 山川恵里佳 竹本孝之 水越けいこ
渋谷哲平 都はるみ 川中美幸 神保美喜
清水美砂 北原佐和子

>>218
過去すぎる

今や、お笑い芸人の事務所だよな

しかも人力舎レベルのなw
まともな俳優は塚本しかおらんだろ

宣伝は配給の責任。事務所なんて脇に俳優を何人か協力したくらいでしょう？

金も出した

風景見ただけで過去に行ってるからメトロみたいなタイムスリップではないなあ
とは思ったけど、まあ似てるのは似てるな。
大沢たかおと和田聰宏がこれまた似てるのがなんとも‥

どうせなら過去の世界は人物以外まわりの風景はデッサンのままとかだったら
ファンタジーだと割り切れたかも。

主人公が異変を素直に受け入れてるのも
「あー、絵の中の世界に来ちゃった。」と納得してれば不自然じゃないし。

今週で映画も終わりですね。
せっかくいい映画なのにもったいないけど、
ほとんど宣伝らしきものもせず、
一部の人にしか知られてないから
仕方がないですね。
DVDでより多くの人に
観てもらえるといいと思います。

糞小説を低予算で映画化して、DVDで稼ぐパターンが流行中

これは本当に奇跡的な作品だった。細かいところまでしっかり作ってある。
ちゃらいイメージだった塚本を見直した
原田夏希がかわいすぎる。こういう清楚な演技が出来る子を久しぶりに観た。
国村は相変わらず安定感があったけど、その若い頃を演じてた役者が相当よかった。
監督、脚本家はまだそんなに有名じゃないみたいだけど
１０年したら彼らの第一歩として再評価されると思われる作品。

奇跡的って・・・・小説を映画化しただけだろwww

こんなマイナーなスレに粘着するあんたが奇跡的だよwww

>>228
監督、脚本家、若手俳優陣、スタッフたちの今後につながる作品になったと思うよ。
榎本くるみもこれから出てきそう。

榎本くるみって今日Mステに出るんじゃなかったっけ？
あの主題歌買ってしまったわ

>>232
今出てる。
歌ったのはゲームの主題歌でした。

映画観た後に小説読んだんだけど、映画は結構色々付け足してるんだな。
小説じゃ2人の関係は自然消滅って感じで、お互いのことを思いやって別れた‥って風ではない。
まあ現実はそんなもんなんだろうけど。

フィクションだよwwwww

フィックション！！
風邪ひいたかな？
いずれにせよ良い作品でした

暖冬なのにここは極寒だな

原田懐きってそんなに良いの？朝ドラのぺったんこ胸の印象しかないのだけど

12/12で上映終了ですね
もう一回観てこようかな

そんなぺったんこではなかったような。

隠れ巨乳

この映画見たいんだが・・・まだ上映してるとこある？？

>>242
http://www.cinemart.co.jp/yesterdays/cat23/

>>243
ありがとう！
六本木なら職場から20分くらいで行けるから
先輩誘って見てきます！

すげえアカラサマな自演だな

スクリーンでもう一度見たいが週末は終わってるから
DVD出たら絶対買う

保守age

DVDいつ出るのかな？
住んでる地域で上映されなかったorz

DVDいつ出るのかな？

尼によると3月に出るみたいだね

低レベルすぎて、ツッコミを入れる気すら起きない自演宣伝だな

>>251
もしかしなくてもアホですか？

３月かぁ…出来れば来月出て欲しかった。

この映画を彼と見てから別れようと思ってます。

ﾁﾗｳﾗ

何、このスレwww
糞尿工作員乙

うほ

DVD楽しみだね

ギンレイホールで上映中

宣伝連投乙

hosyu

DVD発売記念カキコ

http://www.dvddata-mag.com/090320/movie/wmv/tsukamoto.html

つまらん
消した

>>261
こいつこんな顔だったっけ？
葉加瀬太郎かと思った

DVD買った。

やっぱり原作の世界観をそのままってわけにはいかないんだな…

塚本君カコイイ
http://www.dokant.com/

保守

保守

これつまんねー

本田の小説の登場人物の会話って、呼んでて恥ずかしくなるぐらい厨二チックだよな

それでも俺の昨年度邦画年間ベストワンだわ
おくりびととかぐるりよりもね