>>448 批判されて終わったわけじゃねーだろ>the3名様
「ゴドー待ち」みたいなもんなのに
450 :
名無シネマ@上映中:2008/10/11(土) 12:53:49 ID:4Molbr4H
>>449 あくまで想像だけどね。
小学館の上がどんな連中か考えてみなよ。
ちょっと槍玉に上がったんで、上層部から少し言われ、編集部過剰反応で
連載終了ってとこじゃないか。
その後、誌面の雰囲気が変わっている。
大体、終わった後の、石原まこちんの小学館新連載もないしね。
>>448 その本の内容は「今の日本のダメな若者」を叩いてるだけで
「The3名様」という漫画作品を叩いてるわけじゃない
だいたいカバーイラストまでもらっといて槍玉ってなんだよw
それくらいちょっと読めば分かりそうなもんだが上層部で問題
だの過剰反応で打ち切りだのおかしな想像力働かせすぎだw
452 :
名無シネマ@上映中:2008/10/11(土) 16:32:35 ID:cW2D+JbD
>>451 あくまで想像なんでね。でもあんな使い方されれば、漫画について誤解する奴も出てくるだろう。
あれの連載がなくなった時期から、スピリッツから荒唐無稽な漫画が殆どなくなった
ような気がするんだが。
今残っているのはオメガトライブぐらいだろう。違うか。
オメガトライブが残ってるとかいう寝言が出る時点で読んでないのが丸分かりですな
槍玉てw表紙にカット使ってるってことは
作者の許可も小学館の許可も取ってるってことなのにね
こんなに直接的に批判するわけない
生と死の支配者 ロバート・シルヴァーバーグ
ギャグは単純に編集長の好き嫌いで切られることってあるからね
どこが面白いのかわからん、とかいわれてさ
長年小学館でギャグやってた人も、編集長が変わって鶴の一声で打ち切られたよ
その後講談社にうつったけど
457 :
名無シネマ@上映中:2008/10/12(日) 09:17:47 ID:RUbi/Rt6
The3名様が終わらされた理由は想像で根拠はない。
でもあんな使い方されるなら、The3名様の絵なんか使わせないだろう。
それとThe3名様が終わってからスピリッツの凋落が始まったと思うんだよ。
多分イキガミもスピリッツ向けだから移動されたんだろう。
昔と違い、最近は荒唐無稽な漫画は減らし、若者を教育するような漫画が増えているのは変だよ。
なんか編集方針とは別に、上から指示が出ているとは思えないんだが。
HEAVENやアグネス仮面とか極道一直線が連載されていた時が面白かったな。
458 :
名無シネマ@上映中:2008/10/13(月) 23:07:10 ID:4U+CXJKF
世界中の音楽を聴いた作曲家が、すべての音楽が作り尽くされたことに絶望する話、あったよな。
459 :
名無シネマ@上映中:2008/10/15(水) 17:18:54 ID:cfoheSSO
あげとく
460 :
名無シネマ@上映中:2008/10/16(木) 00:09:32 ID:sddZUtaL
「生と死の支配者」ロバート・シルヴァーバーグ (1957年)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150103321 2232年、地球人口が70億人に達したのを受け、
国連組織『人口平均化施行局』が開設。
希薄地への強制移住のほか、異常遺伝子保持者の断種、
そして弱者に対する安楽死の執行を開始する…
その有能な副長官であるウォルトンは、
己の信念に従い日々ハードな職務をこなしていたが…
「Bureau of Population Equalization」
=「人口平均化省」「人口維持省」
Walton is confronted by a great poet who begs for the life of his young son.
主人公(省の職員)に「自分の息子は見逃してくれ」と子供の親が懇願する。
The boy's perfectly sound, Mr. Walton. Couldn't you ---"
「元気に育っているんです。 お願いですから…」
星新一(翻案)短編:「あれまで育ってきた、かわいいアリサを」
「せめて、あたしをかわりに。お願いです」
● (p.13) "I can't make exceptions, [...] you understand our program."
「例外は認められません。 この方針については、よくご存知のはずではありませんか。」
星新一(翻案)短編: 「それを聞きいれていたら、きりがありません。」
(「方針」について)「よくご存知のはずではありませんか。」
生活維持省は「生と死の支配者」のパクリだろう。
星新一はシルヴァーバーグの許可を取ったのか?
要するに「イキガミ」は孫引きになるから
更にみっともないという結論ですねw
「盗人から盗んで何が悪い」という開き直りですねわかります
463 :
名無シネマ@上映中:2008/10/16(木) 16:54:30 ID:jYV1G1il
「異形コレクション(6)屍者の行進」(廣済堂文庫,1998/09)収録の岡本賢一『死にマル』
は,対象者の選択がランダムではない例。
結局パクりパクられの世界ってことかw
生活維持省とは -- はてなキーワード: ロバート・シルヴァーバーグ 「生と死の支配者」 (文庫)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150103321 > 2232年、地球人口が70億人に達したのを受け、国連組織『人口平均化施行局』が開設。 そして弱者に対する安楽死の執行を開始する
(1957) Master of Life and Death, by Robert Silverberg 「Bureau of Population Equalization」 =「人口平均化省」「人口維持省」
●→ (1960) 星新一「生活維持省」
主人公 Walton は省の職員。 省の指令に従い(弱者などをランダムに選び)安楽死を忠実に実行する。
●→ 星新一「生活維持省」も同じ。
Walton is confronted by a great poet who begs for the life of his young son.
主人公(省の職員)に「自分の息子は見逃してくれ」と子供の親が懇願する。
●→ 星新一「生活維持省」も同じ。
上の3点 【 ●→ 】 で要約したように、星新一「生活維持省」の設定・ストーリ展開が全て Silverberg 作品に見出される。 (最後の数行のオチだけ星新一オリジナル?)
Silverberg「人口維持省」職員に「自分の子供は見逃してくれ」と親が懇願する場面と、
星新一「生活維持省」職員に「自分の子供は見逃してくれ」と親が懇願する場面も非常に似ています。
(星新一短編では、この場面 (および、そこに至る準備) が、その短編の大半を占めている)
コンピュータが、毎日はじき出すターゲットの名前を、忠実に処理する「人口維持省」職員 Walton に親が懇願する。
焦燥しきったその親が言うには、子供が Happysleep該当者に選ばれたという。
● (p.13) "The boy's perfectly sound, Mr. Walton. Couldn't you ---" 「元気に育っているんです。 お願いですから…」
星新一(翻案)短編: 「あれまで育ってきた、かわいいアリサを」 「せめて、あたしをかわりに。お願いです」
● (p.13) "I can't make exceptions, [...] you understand our program." 「例外は認められません。 この方針については、よくご存知のはずではありませんか。」
星新一(翻案)短編: 「それを聞きいれていたら、きりがありません。」 (「方針」について)「よくご存知のはずではありませんか。」
466 :
名無シネマ@上映中:2008/10/18(土) 21:40:12 ID:R9B7Mpa0
もうそんなことどうでもいいからさ、
主人公が体制にどんな活動を起こしてどうなるかを描いてくれ
評価はその後だ
467 :
名無シネマ@上映中:2008/10/19(日) 02:38:57 ID:KCEw4L2c
>>465 > 主人公 Walton は省の職員。 省の指令に従い(弱者などをランダムに選び)安楽死を忠実に実行する。
Walton は省の幹部。「省の指令に従い」ではなく命令を出す側。
「弱者などをランダムに選び」ではなく、遺伝的に問題がある新生児を安楽死させるではないか?ランダムに選んでない。
「生と死の支配者」では宇宙旅行や異星人との接触またWaltonの人口平均化施行局(だったけ?ポリなんとか)への反対派との対決
サブリミナルを使った洗脳など星新一短編とは似ても似つかない。第一一番のテーマが、安楽死というどう死ぬかではなく、移住や不死という
どう生き続けるかのはず。
上のコピペは既に反論が来て終了になったネタだよ。相手にすんな。
使い古されたネタを鬼の首を取ったかのごとく書いてるお馬鹿さんなんだから。
コピペに頼らず自分の頭と足でネタを拾えっての。
469 :
名無シネマ@上映中:2008/10/19(日) 09:53:03 ID:p+SCyT/z
イキガミがパクリって証拠を固めているだけなんだから、ほっとけ。
パクリ漫画家と売名目的のアホ娘か。どっちもどっちだなw
サイゾーでこの件書かれてたな
「どっちみちイキガミはたいした作品じゃない」って意見がもっともだったw
472 :
名無シネマ@上映中:2008/10/22(水) 11:41:24 ID:4dlyMgk+
絵が下手すぎだろwクロサギも最近絵が手抜きで下手すぎるw
映画、派手にコケたね。10億いかんとは。
474 :
名無シネマ@上映中:2008/10/23(木) 13:04:32 ID:/lTeqhuo
すぐにWOWOWで放送されると思うから映画なんか誰も見ないw
475 :
名無シネマ@上映中:2008/10/24(金) 17:36:24 ID:t94azDp+
見ても時間の無駄。
成海璃子ちゃんはキャリアに泥塗ったようなもん。
パクってるの認めればみにいってやってもいいが、
そこが見に行かない点。
きったないやくざじみた主張やめれ!
477 :
名無シネマ@上映中:2008/11/03(月) 22:18:26 ID:SIEzxOYi
単純に、設定に無理がありすぎる
「ありえね〜」って話を、そうは思わせずにグイグイ引き込むのパワーがあるのがいい作品なんだろうけど、
漫画を読む限りでは「ありえね・・」で終わる話
設定に無理のない駄作よりはマシ
今日とある本屋に行ったら
イキガミコーナーができてて
その中に星新一作品のコミカライズアンソロジーが混じってた
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) 書店員グッジョブ!!
/ /
星が生きてたら、シルヴァーバーグからパクったことを認めるんじゃないかな。
マジでパクってたとしてだけど。
それに対しイキガミは絶対認めないのが醜い。
>>480 パクってなかったら星も認めないんだろ?
イキガミとおなじじゃねーかww
482 :
名無シネマ@上映中:2008/11/15(土) 15:10:42 ID:NJ3IgYU+
あげ
483 :
名無シネマ@上映中:2008/11/16(日) 00:48:22 ID:HBvBWPFq
パクって何が悪い
486 :
名無シネマ@上映中:2008/11/16(日) 20:07:45 ID:vzs+SPpj
ゆとり乙
487 :
名無シネマ@上映中:2008/12/02(火) 06:50:47 ID:1FzUKYth
>「ありえね〜」って話を、そうは思わせずにグイグイ引き込むのパワーがあるのがいい作品なんだろうけど、
例えば、どの作品?
488 :
名無シネマ@上映中:2008/12/02(火) 06:55:32 ID:1FzUKYth
漫画って基本的にありえない話だと思って読んでいたけど・・・
初めから、批判的な考えで読んでたら、ぐいぐい読めないわな・・・
嫌いな芸人のネタを、批判的な目で見て笑えないみたいな感じで
489 :
名無シネマ@上映中:2008/12/02(火) 07:39:47 ID:dUs6/JLq
昔、日テレでやってた週刊ストーリーランドだかも
星新一から投稿者がパクリまくっていたのを
気づかずに放送しまくってたな。
>>92 日本書紀の浦島の話とかあるし、それだって中国の伝奇小説のパクリだし
491 :
名無シネマ@上映中:2008/12/02(火) 15:48:18 ID:3ehmfr/e
492 :
名無シネマ@上映中:2008/12/23(火) 05:08:36 ID:NaJCK+4+
今マンガ喫茶で読んできたけど、
これはパクッテルって言われてもしかたないなw
だけどそこそこ面白かったから続けて欲しいな。
パクって何が悪い
なんか頭の悪い高校生が世間を批判した気になってる感じ。
全てにおいてぺらっぺら。
リアル鬼ごっこの次にヒドい駄作
>>496 ああ、wikiで設定見て似てると思ったな。
>リアル鬼ごっこ
凄い突っ込みどころつーか穴だらけの設定で無理やり話を進める辺りがそっくりだ。
生活維持省みたいに社会の為且つその恩恵を自分や周りの人間も享受してる状況なら
受け入れざるを得ないだろうけど、(それでも自暴自棄になる奴はいるだろうが)
ワケの分からん理由で、しかも変に猶予付けて死ねって言われたら暴れるわ。
(それ決めたジジイ共が対象外つーのが尚更)
498 :
名無シネマ@上映中:
今これしかスレないのか
DVD、2009年4月24日発売 ¥3,990