ダークナイト　Part2【バットマン・ビギンズ続編】

>>919　さんに教えてもらってから考えたんだけど
ｼﾞｮｰｶｰがﾃﾞﾝﾄに渡した銃が、制服警官を撃った銃なら
やっぱり制服警官もｶｳﾝﾄされたんじゃないかな?
あの爆発後に検死できたかどうかはﾅｿﾞだけど。

>>945
愛してしまったのだから仕方がない

>>942
いや、お洒落だしカッコいいのは完全同意だけど
ジョーカーのキャラとして身嗜みに気を使うって場面が無かったって事かと

例えば、肩を捕まれたらそれを払ってスーツのシワを調える…とか
でもそれやるとヒースのジョーカーじゃなくなるのかなぁ

どなたか次スレ立てて下さいませんか。
お願いします。

じゃあ、気がつかずに950踏んだ自分が立てた方がいいかな？？

>>956
よろしくお願いします

>>954
紳士っぽさがなかったって感じかな？
一応、「高い服だ。あんたらの金で買った」とか
レイチェルに近づくシーンで髪をかき上げるとかあったけどｗ
あくまで冗談としての格好付けだもんな

目先のことしか言わせないと、小物くさくなるんだよね。
冗談を言わせるかどうかはともかく
もうちっとリアルなサイコから離れたジョーカーでも良かったと思う。
身の上話がコロコロ変わるのと
バットマンへの処置がコロコロ変わるのは良かった。

新スレ立てました

ダークナイトPart3【バットマン・ビギンズ続編】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1217735113/l50

＞＞９６０
乙です

ジョーカーの顔は化学薬品が原因とか、
ブルースの両親を殺したとかは
前作バットマンのみの設定なの？

今回、ジョーカー殺しを頑なに拒んでたけど、
ビギンズでは師匠殺してなかったっけ・・・。

>>960
ありがとうございます

>>962
顔の原因は、化学薬品がコミック設定。
両親殺害は、前作のみの設定。
ビギンズでは、やってることは殺人と同じだが
自分の手を汚さなかった。
殺意を持った殺人でなければ、バットマン的にOKなのかもしれん。

ジョーカーがレイチェルを「美人だな」と言うセリフがあったが、
皮肉にしか思えんかったｗ
しかしジョーカーが出てくるたび、息を飲んで観てたよ。
もちろん、アクションも凄かったけどね。
やっぱ映画館はいいなぁ。

見てる間中、一定のレベルの緊張感があるんだけど
ジョーカーが画面に出てくるとそれが跳ね上がるんだよね

>>894
すごく・・・

マギーはケイティに似ているのもレイチェルに選ばれた理由では？
でもマギーは個性の強い役のほうが似合うので、これはいまいちだった。

>>935
あー！
どこかで見たような顔だと思ったら、それか。w
俺も、ああいう若いのに老け顔の女って好きだわ。

でも、
>>945
これなら、時間が来る前に爆破スイッチ押すわw

>>962
殺さないけど、助けない、という理屈。
裏切り、無差別に破壊しまくるジョーカー見てたら、
ますます殺しが嫌になったんじゃないのかねえ

しかし今回で、キャットウーマンの売春婦設定が
映画で生かされる流れになったような気がする。

バットマンって、犬に噛まれたよね
ジョカーを素手で殴っているのにパワーがなかったよね
バットマンって、生身の人間だっけか

ｶﾞｲｼｭﾂだけど、俺もマギーがレイア姫にしか見えんかった…。

今回のヒロインとスパイダーマンのヒロインが同一人物かと思ってた・・・。

>>972
>バットマンって、生身の人間だっけか
そうだべよ

>>972
バットマンはアメコミヒーローでは珍しく普通の兄ちゃんやねん

警察署で人質になった警官の流れがよく分からなかった。
ジョーカーがナイフ隠し持ってたって事なのか？

>>944
以下「ブレードランナー」ネタばれ


「別な説」って書いたのがソレだけど、デッカードがそうだとしても６人の一人とはＲ・スコットも言及していないし、
初期の脚本では６人目が別に設定されていたらしい。
さらにスニークプレビュー（ワークプリント）版では
冒頭、元上司がデッカードに仕事を依頼する時点のセリフが「既に"２人”はフライにしてやった」と
と訂正されていたが、劇場公開版ではなぜか「１人」に戻っていたとか。

監督に聞かないと真相はわかりませんが。

>>977
ジョーカーが素手でも強かったんじゃねーの？
つーか、狂人に素手で戦うなんて格闘家でもキツイだろうに

>>972
冒頭で犬に噛まれて負傷して、それを自分でネタにもしていたのに
結局対策立てずに後半でまた噛まれているのにﾜﾗﾀ
マスクに手を掛けられた時のようにスーツに電流流すのかと思っていたんだが

>>977
ガラスの破片がナイフ代わり。

犬に酷い事すると動物愛護団体が怒るからあえて策は立てていません

バットマンスーツにカラシでも塗ればいいのにな。

>>982
犬一匹ビルから落下してなかったか？

精神病の患者を「良くなるから」って騙して、
お腹に携帯爆弾埋め込むってのは、どっかの人権団体から
抗議来るんじゃないかと、こっちが心配になったｗ
あそこまで悪趣味な発想はなかなか思いつかない。

>>983
バットマンに投げ捨てられてワンちゃんは悲鳴とともに落ちていったよね。
バットマンの強さって、いまひとつ判らんな。強かったり、弱かったり。
スーツのおかげな面はあるけど、動体視力的なものが生身なのに凄いのは
納得できんな。

前作で修行した格闘技と鍛えた肉体でウェイン産業の科学技術を使っております
あとは頭もいい設定だよね？病院爆破予告時点で警官の家族が入院してないか調べさせてるし

>>943
シカゴが全面的に協力してくれている。

ノーランはマン監督の『ヒート』を、LAという街の描写にこだわっている犯罪映画という点で参考にした。

>>977
扉の前の警官を挑発するジョーカーのアップで、もたれかかっている壁の窓枠に大きなガラスの破片（あとで警官の首にあてるやつ）が見える。

　先行を彼女とみてきた。良かった。最高のエンターテイメントでした。
彼女も「面白かったけど切ない・・」と映画には満足げでした。
一部ささやかれているアカデミー賞云々はちょっと過剰かな、とは想いましたが。

　この映画は色んなことを疑わされるつくりになっていた。ジョーカーら悪党だけでなく、
銀行、企業、警察、ゴードン、デント、レイチェルの想い、そして市民と民主主義。
みんなが事態の解決のために、約束や法を犯して向き合う、悲しい強さをもとめられる。

俺はゴードンがデントに恨まれることになったことが衝撃だった「そうかゴードンにも
罪があったのか」と。またフォックスが信念を曲げて、バットマンに違法協力するシーンには
ジワリと感激した。アルフレッドが、レイチェルとの約束をやぶって手紙を燃やしてしまうのも
悲しかった。
それでもみんなが社会をよくしようと、信念を貫こうとする物語に感動した。

　デントは・・はっきりいってビギンズのウェインと重なる。ビギンズのウェインは、
レイチェルがいてアルフレッドがいて、父親の思い出に救われた。デントは、大人な分、
レイチェルの死に責任を感じてしまっていて、そして何より時間が無さすぎた。
ホワイトナイトとダークナイトが対照的でほんとうまくできてる脚本だと思った。

これだけ盛りだくさんにしちゃって、パート３はできるのかな。それが心配。

見張り役の警官弱すぎワロタｗｗｗｗｗ

マギーは次作でキャットウーマンになるのかあ

そうだね。マギーはレイチェルよりキャットウーマン向き。

編集作業中にヒースが亡くなったのでノーラン監督もプレッシャー多かっただろうね

訓練された犬がどれほど厄介かってとこが妙にリアルだったなｗ

キルスティン似とか言って人気ないみたいだけど
マギーまた出てほしいなぁ。死んじゃう時不覚にも泣きそうになったお。

キャットウーマンへの起用を前提に、今回マギーだったら分かるよ。
レイチェルが実はキャットウーマンの正体って面白くね？

つながりを考えるとキャットウーマンかもしれないけど
これもジョーカーほどでないにしても印象的な先輩方がいるから
作り手側は大変なことになりそうだなあ

次スレ
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