【Sean Penn】イントゥ・ザ・ワイルド【最新作】

そして僕は歩いていく　まだ見ぬ自分と出会うために

裕福な家庭に育った優等生のクリス。きみの青春はなぜアラスカの大地に消えたのか―。

2008年9月6日　全国公開
日本公式　http://intothewild.jp/

原作◆ジョン・クラカワー「荒野へ」(集英社刊)

監督・脚本◆ショーン・ペン

キャスト◆
　エミール・ハーシュ
　ウィリアム・ハート
　マーシャ・ゲイ・ハーデン
　ハル・ホルブルック
　ヴィンス・ヴォーン

なんでジェナ・マローンとクリステン・スチュワートの名前がない？

>>2
長くなりすぎるかな…と。ご要望にお答えします

原作◆ジョン・クラカワー「荒野へ」(集英社刊)

監督・脚本◆ショーン・ペン

キャスト◆
　エミール・ハーシュ
　ウィリアム・ハート
　マーシャ・ゲイ・ハーデン
　ハル・ホルブルック
　ヴィンス・ヴォーン
　ジェナ・マローン
　クリステン・スチュワート

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サイトであらすじ読みましたが
世の中の激変に後ろ向きになりがちな今の若年者には
いい示唆を与えてくれそうな映画ですね

>>5
クリス・マッカンドレスには無知で無謀なところもあったけど
原作は決して冒険を勧めるものではなく、彼の生き方から
若い世代へもっと大事な示唆を与えてくれるね

ショーン・ペンは10年に渡りマッカンドレス家を説得して映画化にこぎ着けたとか
評価としても間違いなくペンのキャリアの最高傑作だと言われてるね

ちょっと日本公開が遅いよな
米じゃ去年の映画でしょ？

なかーた氏絶賛？

中田がなにか言ったの？
放浪はしてるけど、成功を捨てたわけじゃないよね
やっぱ共感出来るんだろうな

日本人（特に今の若い人）が好きそうな感じがする。
本人にすごく興味を持ってしまったので公開されたら是非見たいな。

試写会で見てきたけど、
ヤフーレビューであんなに評価高くて驚き

明後日試写会なんで楽しみ

この映画、もう何度もDVDで見てる。大好きだ。（日本公開遅すぎ！）
もの凄くパワフルでハートフルな映画。原作も買ってしまった。
旅先で出会う人々も、うまく映画用にアダプテーションされていて、
それらを演じる役者達も本当に素晴らしい。
エミール・ハーシュも「ガール・ネクスト・ドア」の時は、変な顔だな、
と思っていたが、この映画で一変してファンになってしまった。

>>6
＞クリス・マッカンドレスには無知で無謀なところもあったけど
無謀、は分かるんだが、無知には違和感がある。狩猟や植物の知識のこと？

>>13
"無知なところも"だよ、無知な部分もってこと

映画用にアダプテーションされているってことは、本が先の人には
あまり原作通りであることを期待しない方が良いのかな？
確かに米国の予告編で、原作にはないロマンスっぽい場面があって
ちょっと(悪い意味で)気になっていたんだが…

賛否はっきり分かれそうですな。
テーマ的には好きじゃないけど、クリス・マッカンドレス個人にはちょっと興味がある。

あとサントラがすばらしい