10才の母甘利春菜コドモのコドモ

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84名無シネマ@上映中
ロシアで小学校6年生11歳の母が1人ずつ確認されているがセックスパートナーはウクライナは大人の
強姦による度重なるセックスが原因であり、ロシアの少女は中学生とセックスを重ねていたのだ。1回の性交ではないのである。どちらの国も18才以
下の出産は認められないだけにウクライナの少女は手覆う切開手術により出産。子供の面倒は両親が見ている。ロシアでは厳しくて本当は中絶だが彼女
には重い肝臓や腎臓の疾患があり中絶できないこのために帝王切開手術に病院は備えている。どちらのケースも「コドモのコドモ」のような自然分娩で
は母子ともに死亡している。小学校5年生4月の10才の5年生同士のカップルのセックスでは1回の性交で妊娠、出産というのは完全に無理な設定な
のだ。小学生の子供たちに間違った性知識を与えてしまう。また出産は産婦人科医や助産師でさえ事故が起きるケースが多く裁判に発展していくから産
婦人科医や助産師の人数が激減して足らない時代になっている。小学校5年生の子供達の手だけで小学校5年生の春菜を出産させ出産も全くリスク伴わ
ない安産であり、子供達だけでしばらく育てていく設定自体も無理があり、これを現実の世界と映画を見て小学生や幼稚園児が思い込み真似をすると大
変な事態になる。春菜の両親も春菜の妊娠や出産に気がつかない。小学生でも自分の娘の妊娠に気がつかないケースは日本では起こらない。「コドモの
コドモ」について、討論しようにも「14才の母」はわずかなレアケースだが起こりうるが「14才の母」でさえ非現実ない次元の世界と言われ、討論
にならなかった。子供を産んでも両親や周りの人になよっていることが「ドキュメント 14才の母」からわかったからだ。「コドモのコドモ」は賛否
両論どころか、狼に育てられた「狼少年ケン」と同じレベルになり、SFになり、まったく討論にならないのである。「14才の母」を5000年前の原
始人にたとえると「コドモのコドモ」はアリのような昆虫の世界になってしまうのだ。しかも春名が出産下子供を春菜も家族も祖父中心に歓迎する。「
14才の母」のように主人公が両親や学校の先生や周りの人に追い詰められ孤独になっていく様子が全くドラマの中にも描かれていない。逆に友達も春
菜をかばい出産を手助けするという