10才の母甘利春菜コドモのコドモ

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62名無シネマ@上映中
「命の大切さのメッセージ」には全くならず赤ちゃんポストという赤ちゃんを安全に捨てれる場所がありフリーセックス、中学生出
産推奨ドラマ」になってしまっている。「コドモのコドモ」は小学校5年生で10才の出産を過激でグロテスクで児童ポルノモドキに描かれるだけ
に「14才の母」の何倍もの非難が出てくるのは覚悟しておかないといけない。映画とはいえ児童性虐待も伴う出産シーンに児童ポルノもどきだと
非難が出ている。こんな映画を日本中の小学生に見せることは日本中の小学生を性虐待に巻き込むことになる。何度でも繰り返すが、性教育にも間
違った知識が入りこむのである。設定自体が無理があるこの映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作
ケースもない映画制作に1億円もの費用を使い熱を入れているのだ「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走
して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出
産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐
めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から200
7年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体
が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告される
と大変な事態になる。