【じゃいぐる】アクロス・ザ・ユニバース【でいーば】

Across the Universe　2008年8月9日公開
http://www.across-the-universe.jp/

全編ビートルズのナンバーによる映画

監督：ジュリー・テイモア/フリーダ
出演：ジム・スタージェス/ラスベガスをぶっつぶせ
エヴァン・レイチェル・ウッド/サーティーン
ジョー・コッカー、ボノ、サルマ・ハエック

■IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0445922/
使用曲リスト
http://www.imdb.com/title/tt0445922/soundtrack

サントラ曲名リスト
http://ameblo.jp/atu-news/theme4-10007191002.html
soundtrackは米国密林等で”Across the Universe”と検索すると試聴できます。
デラックス2枚組（29曲）と通常版1枚もの（16曲）の2種類。

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~　レイチェル・ウッド...すっかりヨゴレだな

明日見る

じゃいぐるでぃーば　トリオにワロタ
時々、美術系学生の自主制作映画でも見ている気分になって、モニョモニョした。

マッカ単体のがＢ４より好き。

白塗り入水は小野洋子？
この監督はよく知らないがフェミサヨっぽいのにその手にも嫌われてるのか
ある意味凄い

白塗りは山海塾かと思ったw
単体のオノ・ヨーコの活動って、よく知らないな。

ボノはリンゴに似せてたね。
ドラッグカルチャーのカリスマ役なら、ジョンかジョージのがらしいんじゃないの？
主役はポール似だし、生存組のメンバーに気を使ってた印象。

青赤でしか知らないニワカだけど
これを機にまた聞きたくなるような映画だったよ。

マックスってマクスウェルズシルバーハンマーから？
こいつだけ元ネタがわからないんだよね

ズーレのねーちゃんの存在って意味あったの？

CMで宇宙をまたにかけたラブストーリー的なこと言ってるから
てっきりマクロスの実写版かと思った

イッツ穏便ロン毛ロン毛ロン毛いえー

サルマ・ハエックに俺の注射をぶち込みて〜〜〜〜〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と思ったのは数年前まで

徴兵検査あったのに兄貴やギタリストは戦争に行ってないのがイマイチ
はじめのBFだけ死に損か

ヘイジュードのときにマックスが叫ぶところが面白かった。

ビートルズのＴシャツ着用の中年女性がいた。この人の感想を聞いてみたいと思った。

映像がよかった
奇妙な映画

なんであんなスイーツ(笑)向けのナレーションでCM作るんだ…

フジロックでの試写が良かったので見てきた。

サイケにし過ぎで、せっかくの企画が勿体ないと思った。
そういう事は他の映画でやってほしいなーと。
プルーデンスがレズなのも、必要あったのかなと。
ちょっとガッカリだった。

ローディー役でハリーポッターのハグリッドの人出てた？
ボノがよかった。

サントラ出てますか？

出てますよ

好きなシーン
http://jp.youtube.com/watch?v=vTqcpmbuE7Q

うちのかあちゃんビートルズとストーンズ好きだったんだがこれ一緒に見に行って楽しめるかなあ？
王道ミュージカルとかオペラ見に行くのは好きでんなもんで映画のRENT誘って見に行ったらあんまりのめりこんでなかったんだけどｗ

セディとジョジョがケンカ別れするライブの観客に
ヒーローズのアンドー君が居たような気がした。
1カットだけなんで自信が無い。

>>23
うーん…曲のアレンジとかは割りとよかったと思うけど、
ストーリーがまさにレントっぽい。
でも、曲自体が好きなら、
レントよりは面白いと思えるんじゃないかなー

個人的にはこのシーンが大好きです。
http://jp.youtube.com/watch?v=NwB8QiKWodk&feature=related

徴兵検査のときの映像がイチイチ笑えてよかった。

>>25
ありがとう。とりあえず連れてってみるよ。
最近仕事でストレスたまって鬱ってる様子なんで好きな楽曲を大きな音と画面で聞いたらちょっとは元気出るかなと思ったんだ

やっぱりLet It Ｂｅは良かった

なんかヘアーとかの昔の映画で見たような話だな、
いろいろあったけど結局大団円かーって感じで、
60年代終盤のほろ苦さも現在とのつながりも感じられず
甘ったるい話にはあまりのめりこめなかった。
きれいにまとめすぎたっていうか・・・・
ルーフトップライブも「そこまでやんなくても」ってちょっと気恥ずかしい気もしたけど、
愛こそすべてでShe loves youがちゃんと活かされてるのは面白かった

サントラ見つかんない
売ってる？

ところどころミシェルゴンドリーの映像みたいだった。

>>30
>愛こそすべてでShe loves youがちゃんと活かされてるのは面白かった

そこ、自分も感心した。
ストーリー自体はなんだかなあという感じだったけど、
曲の使い方とか映像は良かったかな。

>>32　ゴンドリーというかＰＶぽい凝り方してるよね。

ジム・スタージェスが、5分に一回くらい、昔のポールに見えたのはおいらだけ？

これは完全ミュージカルで
台詞はほとんど無いの？
それともビートルズナンバーは普通のBGM?

>>36
台詞と、歌パートと、半々くらい
歌は全てキャスト自身が歌っていて、これはこれでなかなか良い
事前に収録したものに合わせて、口パクという感じだと思う
歌詞がそのままセリフや心情として描かれ、ストーリーと上手いことリンクしている

おｋ？

殆どライブ録音・・とプロダクションノートに書いてあった

序盤で「抱きしめたい」を歌っていたチアガールって
その後、ストーリーに絡んできたっけ？

>>39
あれプルーデンス

話の進行に関わらないし、バイセクシャルだけど女に片思いばかりしてて
60年代の性を表現したキャラでもないし、全くの駄キャラだったな

プルーデンスを慰める？歌とルーシーに恋に落ちる歌が好き
最後の愛こそすべてはホロッときそうだった

意外と良かった
歌の吹き替えなしなのか
映像が面白いしビートルズが好きならそれなりに楽しめる
あの女性ロッカーの存在価値がよくわからんかったが

>>37
ありがとう　参考になりました。

ボウリング場のシーンが素敵過ぎた。

セディとの初対面の時の「こんな美人でラッキーだぜ！」的な発言に笑ったのは俺だけじゃないはず

>>42
＞あの女性ロッカーの存在価値がよくわからんかったが

一応ジャニス・ジョップリンを模している（ジョジョはジミヘン）
監督があの女優を気に入って映画に出す為に書き下ろしたキャラらしい

しかし背が高いよな…プルーデンス役のコなんか肩より下じゃん

アメリカの映画館ではみんな一緒に歌ったりしているのかね

三井に住んでいます。

ギターを左手で弾かないのは
矛盾している

タイタスのDVDで監督の音声解説を聞いて、
独特な感性と演出哲学を持っているんだな、と思ったが
やっぱり俺には馴染めない演出が所々あった。白塗り、サーカス、人魚もどき･･･
俺が大嫌いなモダンアートと呼ばれるものに通じるものがあるからだと思うわ。

とは言えこんな企画は大好きなので
エルビスの曲に合わせて物語が進む「Hound Dog」を
ひっそりとDVD発売によって見る事が出来ますように（-人-）

四つクロの植え時が１から１２って
そのまんま理解していいんかね

>>49
左利き用のギターを逆さに持たせて弦を逆さ張りした上で、
ギターを弾くシーンではフィルムを裏焼き（？）で反転させれば
望む効果が出ただろうけど面倒臭過ぎるだろｗ

監督のせいだがボノが完全に浮いてたな

他の曲はみんな編曲というか独自にアレンジされてて良かったのに
ボノのI am the Walrusだけカラオケ状態、他の演者と歌で絡む事も
なく、役柄にかこつけてみんな観客になってボノはお客様扱い

スターだからって差別せずに他の俳優と同格に扱えばよかったのに

いや、あの監督サヨっぽいかな？とｵﾓﾀけど
反戦運動とかヒッピーぽいとこも茶化してなかった？
「Revolution」の「毛沢東なんか飾って〜」のとことか皮肉が効いてるなとｗ
ﾎﾞﾉの出し方もちょっと鬱陶しいぐらいの浮きっぷりはまぁいいんでは？と
実際の音楽業界の立ち位置もあんな感じだし。

確かにサイケチックな映像はモダンアートだとか前衛的っぽすぎて
逆に覚めちゃうとこもあったけど、素面で観たからであって
酒込みで観たらまた違うかなと。今度飲んでから観ようかなｗ
でも「I want you」のところとかあそこまで違った＆コミカルな解釈はﾖｶﾀ。

役者のチョイスも面白かったな。
エヴァンなんて去年ラウドパークで客席に交じってﾏｿｿｿ観てて
ナチポーズ決めてたから、映画で反戦運動やってるギャップにﾜﾛﾀｗｗ

マックス役のジョー・アンダーソンは「Control」でフッキー役やってて
それがすごくﾖｶﾀから最初は彼目当てだったんだけどね。
英国人が米語アクセントで喋るギャップも面白かった。
逆のパターンはちょっとモニョるんだけどｗ

モニョるんだけどまで読んだ

今日レイトで見に行く。
すっごい楽しみ。

思ってたよりかはずっと面白かった
撮影監督がアメリの撮影監督で、アメリみたいなシーンが多かった希ガス

このスレ読んで初めてプルーデンスがレズってのを知った
鈍すぎ自分

映画は思ったより楽しめた
特にビートルズ好きじゃなかったから…
ＰＶみたいな斬新な映像で飽きなかった

しかしリバプールとニューヨークの違いを強く感じた
それぞれ個々で観ると
イギリスの方が雰囲気あっていいなぁと思うけど（ニューヨークは汚くてやだと思う）
並べるとやっぱニューヨークは刺激的で楽しい町なんだな
そりゃジュードも戻るよねと感じた
（彼の場合はそれが目的じゃないけど）

やっぱアメ車が歌ってるからこそ
曲のよさがつたわってくる

ビートルズ好きとしては絶対に観ない訳にはいかない。
今から観てきます。

タイトルはアクロス「ザ」ユニバースだし、ジョンも「ザ」って歌ってたけど、
主役の子は「ジ」ユニバースって歌ってるね。何で？
俺も元々「ジ・ユニバース」だと思ってたけど、英語に詳しい人教えて。

今日観てきた。まぁ面白かったよ。自分の判る範囲でも
「ハンマーで人を殺しそう」とか「64歳までここに居るとは思わなかった」
とか「彼女はバスルームのウィンドウから入ってきた」とか
ニンマリしてしまった。途中のバスツアーは「マジカル･ミステリー･ツアー」
だねｗテント小屋とか。ブルーミーニーみたいのも居たし。

主役は顔はもちろん、声質もポールに似てると思った。特に横顔。
襟を立てたコートとか、一々ポールに似てた。

それと、今では「右翼パンク」とかあるけど、
当時のロック･ミュージシャンは例外なく「アンチ政府」だからね。
左翼とか言わないように。

主役の人
喋り方もポールに似てたな
昔ジョンとヨーコ描いたドラマにそっくりさん出てたけど
こっちのほうが似てる希ガス

I've Just Seen A Face
It Won't Be Long
このシーンが特に好き

I Want you笑った。
（She So Heavy)の自由の女神＝国家も笑った。

>>61
THEをジと発音するのは、THEの後ろの単語の発音がアイウエオの時だったとｵﾓｳ
あくまで発音ね。universeは発音は j で始まっててザ・ユニバースが○
まぁネイティブは曖昧みたい。
気合を入れる時は後ろの単語の発音が母音でなくてもジと言ったりすることもあるらしい

Let It Beって歌詞が歌詞だけに、ゴスペルとの親和性
がかなり高いですね。つーか元がゴスペルだったと言われても
違和感を感じない。

>>19
おお同士！！
あの真夜中のクソ寒い山中で一緒にみてたんだなｗ
自分も野外劇場でみたけど寒すぎて半分意識とんでたから
もっかいみにいこうかな

物語は６０年代エッセンスのツギハギにすぎないんだけど、
ビートルズ好きに加えて時代背景にちょっぴり知識がないと、ストーリー理解に高いハードルが・・・
２人以上での鑑賞は要注意かな、という体験者( ´･ω･`)ﾉｼ
ベルベット（ｒｙと同じくストーリーに深度は求めてないけど、期待してたアート性や
レトロ世界の再現性・カバー曲の出来栄えなんかは、圧倒的に見るところ少なかったわ▲

>>61
後の単語を強調したいとき、特定のものを指示するとき、母音関係なくtheをジって発音することもあるよ
ずっと観たい映画があって、やっと今夜その映画を観に行くみたいな場面で
I go to see the film tonight!とか「ジ・フィルム」って発音する

>>32
カイル・クーパー

>>66、>>70
ああなるほど。有難うございます。
この映画の場合は特にジュードを取り巻く森羅万象(universe)が重要だから、
「ジ」っていう強調？になったのかな、なんて思ったりして。

今日見てきました。
吹き替えかと思ってたら本人たちとは！
主役、2人とも声が好き。両人とも良かった。

渋谷のアミューズCQNって音響が悪いのかな。

目元ポールにちょい似の主人公（♂）演技下手すぎる
完全に主人公（♀）の兄役の人に食われてると思う

ジュリー・テイモア監督インタビュー
ttp://eiga.com/movie/34240/special

しかしなんでこの話完全に男が主人公なのに
クレジットは女の名前が先なんだ・・・？違和感・・・。
→たぶん女の方が格上なんだろうなぁ・・
→なに、マリリン・マンソンの彼女？
→http://farm4.static.flickr.com/3056/2339849680_e0e34b663a.jpg?v=0
→http://cue.ms/wp-content/2008/05/evan-rachel-wood.jpg
→・・・うわぁ・・・アメリカの沢尻さんか・・・
→英国人の男性俳優２人だけがんばれ

兄→ロンドン生まれなのにアメリカ英語
主人公→ロンドン生まれなのにリバプール訛り
大変でしたな。

今日見てきた。出演者が気持ちよさそうに歌ってるなあと感心した。
ストーリーの後付け感に苦笑しつつも、まあ良いんじゃないかと許容しつつ見た。

次はアレだな。イエローサブマリンの実写版。

文芸坐あたりで、これとチャプター２７の２本立てやってくんないかな。

すみません、兄とジュードとルーシーが、引きこもって出てこない
プルーデンスを呼び出すシーンの歌って何でしたっけ？？

ビートルズが好きな人にはたまらんな
自分は特に好きじゃないけど

>>81
「Dear Prudence」
通称White Albumに入ってる曲。
僕の中でビートルズ中1,2を争う好きな曲。

>>83
ありがとうございます！

あれってビートルズ他著名人がマハリシに会いに行ったインド滞在中に
ミアファローの妹のプルーデンスが部屋に閉じこもって出てこなくなったので
みんなで歌った歌らしいね

このスレでの評価は微妙そうだったから期待しないで観に行ったが、良かった
Come Togetherあたりまでは無理やり曲にシチュエーション合わせてる感じがして
イマイチ入りこめなかったんだが、Dear Prudenceで作品世界にハマった。
I Want youはこういう使い方するかｗと思った。She is so heavyの歌詞までかけるとは。
ボノのI am the walrusは確かにオヤジのカラオケだなｗ

ヒロインの子って若い頃から顔が完成されてる美人だね
キッドマンと似てるって言われてた

でもヒロイン全然魅力ないよね。
ジム・スタージェスとジョー・アンダーソンのホモ映画の方が良かったとちまたで言われてるくらいだ。

ビートルズの歌に乗せた爽快なラブストーリーに130分は
ちょっと冗長過ぎたな。後半かなりダレた。ボノとバスツアー、
プルーデンスのくだりを削れば20分は短縮できて
スッキリしたんじゃないか？

監督のノスタルジーもあるんだろうけど、「60年代」は前面に
出すんじゃなくて背景に留めとくべきだったと思う
歌も含め、メイン部分が良かっただけにもったいなかった

途中眠くなったの私だけじゃなかったんだ。

ボノ辺りは脇道としてありでしょ、問題は本筋の方にあるよん

しかしプルーデンスの存在はかなり中途半端だったな
いなくていいだろ

すごい長く感じたけど楽しかった
フライングＶ買おうと思った
サントラは日本で発売はしないかな

今日観て来たが、良かった
ビートルズ好きの人にはパンフおすすめ

曲はもちろんいいし使い方もいいのに肝心のストーリーが穴だらけでダメすぎた。
登場人物も中途半端だし。

でもちょこちょこ映るリバポの風景が懐かしくてまた行きたくなってしまった。

とりあえず監督がビートルズ大好きなのは伝わった。
大好きだからこそだろうが、曲多過ぎ。あと10曲は減らせる。
あとサーカスのとこは連れが完全に置いてけぼりくらってた。
ビーファンなら｢ビートルズのサイケ傾倒時代の要素も
取り入れたかったんだろうな｣って演出意図は分かるけど
映画としては絶対必要ない邪魔なシーンだったと思う。
ストーリーは容易に先が読める程度のもんなんだから
もっとテンポよく100分くらいにまとめれば傑作だったかも。
まぁビートルズのファンムービーとしては小ネタ満載でそれなりに楽しめたよ。

有楽町で見たら、パンフなかったので他の劇場で買ってきたよ
しかし最近は映画終わるのが早いな、一ヶ月で終了とは

変にサイケにしないほうがよかったかな
リトルヘルプとかボーリング場とか、she's so heavy　とかあと曲を忘れたけど、サラリーマン達がおどるとこなんかはミュージカルっぽくてよかった

高校生くらいの娘と40代と思われる母親が観に来てた。
似非リンゴの歌の途中で一緒に外に出て行ったから
帰ったのかと思ったら戻ってきた。どうやら連れションだったらしいｗ

そんな絶好のトイレタイムに行くとは観るの二回目だったんじゃね？

皆、やっぱり思ってることが同じだね
ストーリーがお粗末すぎる
ついでに最初の30分くらいは、意味がわからなかった

ビートルズ好きで60年代カルチャー好きなら、観ても良いかもしれない程度の映画だよ

ミュージカルだからストーリーはシンプルで全然いいんだけどさ、
後半のヒロインに全然好感が持てない、むしろ嫌悪感を抱くって作りはどうなのよ

彼が戦死してすぐ他の男と寝てるの見つかって｢ﾃﾍｯ｣って時点で好感持てなかったが

U2ファンだから見に行ったんだが、ボノがカラオケというのは大いに同意。
あの人は自分の持ち歌以外だとどうしてもああなっちゃうんだよね。

>>103
観客視点だとすぐだが、劇中では

ジュードとマックスがNYへ→生活に慣れる→プルーデンスが来る
→少ししてからマックスとプルーデンスがセフレ関係に
→解消→ヒロインNYへ→少ししてからジュードと付き合う

って感じでそれなりに時間経ってなかったっけ

個人的にはジュードも好きになれなかった。
結局故郷に彼女をほっておいた輩。
最初の海岸のシーンで終わればよかったのにと思ってしまったよ。
Hey Jude歌われる資格も、
All You Need Is Love歌う資格もないってラストに駆けてイライラし通しだった。

これスイーツ映画？
見たいと思ってたんだけど予告編見たら恋愛がどうこう言ってたからちょっと迷ってる
恋愛青春映画って苦手なんだよなあ・・・
ベトナム戦争の話だと思ってたのに・・・
ちなみにビートルズよりストーンズが好きです
こんなおれが見ても楽しめるかな？

ベトナムは調味料程度。ストーンズ好きだと楽しめないかも。

むむ・・・ストーンズ好きだとキツいか・・・
でもやっぱり映像気になってるんで行ってみる
ありがとう

映像は撮影監督がアメリやロング・エンゲージメントの人なんで良いよ

うん映像はきれいだった。
ストーリーは最近の日本のアイドルドラマレベル。
ビートルズ好きなら楽しめる小ネタは随所にあるので退屈はしないと思うけど。
ビー以外のネタもあったけどストーンズはなかったかなぁ

途中寝てもうた！

あげ！

ラストはすんなりあるべき方に収まっちゃったな
まぁよかった

いや期待以上だった。

オールマイラビングの歌詞にちゃちゃ入れはイラっとした。

確かにありきたりなストーリーと言われればそうなのかもしれないけど、
ジュードと似たような経験（あんなにかっこよくないが）した俺は
途中から感情移入しまくりで、オープニングのシーンのまま
止まっちゃってるけど動き出す勇気をもらった。歌詞の意訳が凄く良かった。

>>106
愛し合ってる２人には何も入り込める隙がない。愛こそすべて。
しょうがない。

DVDまだかなぁ？

１２月１９日ね。

やった！たのしみだ
合わせて日本版のサントラも出ないかなぁ、、

この映画かなり良いと思うんだけど、Mr.Kiteサーカスの所が良くわからない。あの部分以外は大好きなんだけど。

あのイチゴ＋主役2人のポスターが欲しいんですが、手に入らないんですかね？

DVD記念あげ

>>122
配給会社に売ってもらえば？

ブルーレイで視聴された方いらっしゃいますか？

この映画にストーリー期待してみるのは野暮
後付ミュージカルなのは分かりきってるんだから

なのでとっても楽しめました

ストロベリーの解釈に困ります

ビートルズ大好きだから俺は楽しめそうだな

こんなにミュージカルだとは知らずに見たけど本当に素晴らしかった
ビートルズは名曲多すぎだと再確認した

先週早稲田で観てきた。
ヘイジュードとLSDがどこでかかるのかと思ってたら最後のほうでかかったね。
最後ルーシー屋上から空に飛び上がってそこでLSDがかかる超展開になるのかと一瞬思ってしまった。
俺たちフィギュアスケーターのエンディングみたいに。

>130
ちょｗｗｗ自分もそう思ったｗｗｗｗ
ルーシーが飛んできて、ジュードが抱きしめてエンドクレジットかと想像してたｗｗｗ
自分も先週早稲田で観て来た。2回劇場で見て、DVDも買っちゃったよｗｗｗ

DVD借りて観た。
小ネタ満載で楽しかったわ。ジョー・コッカー登場には笑った。
あと、ルーシーが去っていった後の部屋のシーンで
ジュードがShe's Leaving Homeを歌いだすのかと思ってたら
見事に外されて悔しいｗ

これ見てビートルズちゃんと聞いてみたいなと思ったんだけど
まず入門編にオススメのアルバムってある？
映画で使われてた曲入ってると嬉しいんだけど

>>133
赤盤青盤

>>134
あんがとう、探してみる

下がり杉ageてみるで。
レンタルＤＶＤ観てたらこの作品の予告入ってた、
数ヶ月前に一回みたけどまた観たくなった。

ブルーレイ買った。
If I Fellと最後のShe Loves Youは何度観ても泣けるわ