■■■■ 言えない秘密 ■■■■

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220217
以下 ネタバレ 






>>218-219
あああああー! なるほど! つまりあの瞬間は20年間の時空軸で、
過去の小雨と現在の湘倫が「同時進行で書き込みしてた」ってこと?(…で、いいのかなぁ?)
ハートマークや「どこにいるの?」と書いても反応がないから>過去にはそれが伝わらない

>現れるそばから文字が劣化〜
>シャンルンは現在のシャオユーの机で、それを見ていて〜

白い文字がニュルニュル出てきたのに驚いちゃって(ひぃー霊的?と思ったからちょっと気持ち悪かった)。
文字が劣化していってる、というのは見逃してます、完璧に。
でも、そうなると、やっぱりあの数時間後には本来小雨は息絶えて間に合わないはず。
その後パパから小雨の話を聞いたりして時間がけっこう経ってますもんね。

そういえば、二人が弾いてるときに、湘倫の「テンポが速いよ」という台詞があるけど、
ピアノ弾くかたって、メトロノームが鳴ってなくても頭のなかで、
その「テンポ」がわかるんですか?子供の頃からやってると身につくものなのかな?

その前提があるなら、湘倫が全てを理解したあと、ピアノが壊される前に
小雨が帰るときに弾く「テンポ」よりも自分は早弾きすれば、間に合うかも?と…。
最後、間に合って二人が出会うシーンって、小雨はお弁当食べてませんでした?
湘倫も、ホッとしたのと嬉しさが混ざり合った、そんな顔。危機一髪、って感じじゃなく
ほんわかしてたように見えたので。間違ってたらすみません