僕の彼女はサイボーグ Part7

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258名無シネマ@上映中
日本の80年代の漫画みたい、とかヒロインはいいのに他が趣味悪、という点でエマ二ュエル・ベアール主演の
『天使とデート』
を思い出しました
人間のヒロインがジローに恋した、とかいうのは余計なダメ押しで、そこは観客の想像にまかせるべき
上の方で
『星空のむこうの国』
と比較している人もいたが、あれは再会でスパッと切ってるのが程がいいんですよね
あと若い俳優を特殊メイクで老人にするのはバケモノにしか見えないです
それこそCGを使えないものか