【工藤夕貴】　春よこい part1　【西島秀俊】

こちらが本スレに成増

監督 ： 三枝健起
原作・脚本 ： 中村努
出演 ：工藤夕貴、西島秀俊、時任三郎、
　　　宇崎竜童、吹石一恵、高橋ひとみ、小清水一輝

公式サイト
http://www.harukoi.com/

2008年/カラー/108分/ビスタ/5.1ドルビーデジタル(一部劇場除く）
主題歌　夏川りみ　「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
配給　東映

2008年6月7日全国ロードショー
（佐賀県内は5月24日から公開）

今どき珍しい地味な映画

佐賀の先行公開の初日舞台挨拶つきに行ってきたぜ、普段映画とか
見ないようなロケ地エキストラの連中とか、その他が押し寄せてマ
ナー最悪だった。

まぁ舞台挨拶の工藤夕貴が目当てだったから別に良かったけど、
なのでガラガラのときにもう一回見たい。

昭和を舞台に息子役に小清水一輝　担任が吹石一恵って、続・三丁目の夕日みたいだな

小清水一輝は監督の前作の「オリヲン座からの招待状」から引き続き出演。

あの映画、昭和35年の人間に「僕では役不足なんでしょうか」と言わせた
ある意味斬新な映画だった。

役不足って・・力不足の誤用？？

で、これ面白かったの佐賀市民？

時任三郎なんて　もう過去の俳優

>>9
6/7まで待てない人は
佐賀県内の映画館でやってますので
どうぞ鑑賞しにきてください。

題材がサスペンスチックだけど、面白さのベクトルとかはオリヲン座に
近いかな。

期待以上の面白さは無いから、興味を持たないなら回避した方が良い。

唯一の痛快どころは張り込みの刑事達を翻弄して西唐津駅で時任と会うシーン

とき・にんざぶろう

>>14
そういわれるの時任は嫌らしいね

そういや劇場に｢にんざぶろうネタ｣で盛り上がってる若い
女性二人がいたな、いまどきの人には割りと新鮮なネタなのか？

にんざぶろうネタはもういいからもう少し作品について語れよw

ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2008060502000108.html
工藤夕貴、１７年ぶり邦画主演　『人生、どう生きるかが大切』
2008年6月5日 朝刊

工藤夕貴が十七年ぶりに日本映画に主演する。
七日公開の「春よこい」（三枝健起監督）。殺人を犯し、行方不明になった夫の帰りを待ち続ける気丈な母親の役だ。
女優として日米の国境を越えて活躍する一方、住んでいる静岡県富士宮市では野菜を育て、カフェを営む。
「人としてどう生きるかが大事になってきた」と語る工藤に現在の心境を聞いた。　（小田克也）

作品の舞台は昭和末期の佐賀県唐津市呼子。
借金のカタに漁船を奪われそうになった漁師の尾崎修治（時任三郎）は
もみ合いの末、高利貸の男を誤って死なせてしまう。

修治は失踪（しっそう）。残された妻の芳枝（工藤夕貴）は
釣り船や魚市場で必死に働き、九歳の息子と老いた父親を養う。

ある日、交番に張られた指名手配犯・修治の写真に息子が触れようとしたところを写真に撮られ、
「父ちゃん、今年もまた会えたね」という“感動記事”が地元の新聞に載る。

だがそれは小さな町に「犯罪者の妻と子」を印象づけたにすぎず、芳枝は職を失い、追い詰められてゆく。

工藤の情感豊かな演技と流ちょうな方言が、明るくも寂しげな漁港の風景に溶け合う。
「方言のほうがニュアンスを出しやすい」と、工藤。
方言と聞いただけで尻込みする役者が多い中、器の違いを感じさせる。

>>18


映画への出演は、「ＳＡＹＵＲＩ」（２００５年）「佐賀のがばいばあちゃん」（０６年）
「ラッシュアワー３」（０７年）「Ｌ　ｃｈａｎｇｅ　ｔｈｅ　ＷｏｒＬｄ」（０８年）と絶えないが、
転機となったのは一九九八年から八年間の米国生活のようだ。

「ヒマラヤ杉に降る雪」（９９年、スコット・ヒックス監督）でイーサン・ホークと共演。
米国のメジャーで脚光を浴びたが、同時にロサンゼルスでの暮らしは、
自分自身や生まれた国を見つめるきっかけとなった。

「芸能人はこうでなくてはならないとか、そんな考えに縛られていたが、
八年間、無名の人間として生活し、そういう枠を取っ払えた」と、工藤。

米国ではオーディションに落ちて時間を持て余すと、家を補修したり、
ガーデニングをして過ごした。そんな普通の日常生活が視野を広げた。

「米国では、認められなきゃダメ、お金がなきゃダメというのをすごく感じた。
ただ、それが助長されると味気ない社会になる。
人への思いやり、やさしさを忘れてしまう。それが資本主義の落とし穴。
今の日本も、日本人らしさを残している人と、捨ててしまった人に分かれてきているのでは」

>>19

現在は、自然に囲まれた富士宮で暮らす。
レタスや大根を育て、自ら経営するカフェの店先に立つこともしばしばだ。
ファンに記念撮影を求められても気軽に応じる。
女優とファン。そこに線引きせず、人として向き合うようになったという。
工藤は「昔の自分だったら考えられない」。これも米国生活の所産だそうだ。

「春よこい」は、「戦争と青春」（９１年、今井正監督）以来の主演だが、
今後については、「いい脇役を務められるようになりたい。
脇役はそれほど忙しくないし、自分の生活を持てる。
役者として生きるのは大事だが、あくまで仕事。私個人の人生をどう生きるかは別問題。
自分の生活も大事にしたい」。自らの価値観を大切にしている。公開は丸の内ＴＯＥＩ（２）ほか。

関係者宣伝乙

記事のタイトルとリンクだけ張ればいいのに
わざわざ３レス使ってやることか？

>>22
ニュースリンクって一定期間でリンク切れやすいからじゃね？
とはいえここまで貼ることもなかったけどな

明日公開あげ

舞台挨拶くらいは客入るだろうか

結局舞台挨拶は工藤と監督だけだったの？

工藤夕貴って顔つっぱっちゃったね怖いよ

整形しっぱいだお
近くで見ると迫力ありすぎ
どこみていいか困るよ

初日行った香具師いないのか？

この監督ってセンスないよな。

初日に行ったよ。（首都圏県庁所在地の東映系シネコン。昼一で客3名。）
相棒の大ヒットで、この映画の予告編を観た人も多いはずだから、
もっと客が入るかと思ったけど、やっぱり地味すぎますわな。

自分はこういう映画も結構好きだけど。

ひとりひとりのキャラにもう少しストーリーを肉付けして
連続ドラマにしたら結構良さそうな感じかな？

工藤夕貴と時任三郎に夫婦の色っぽさがないのがちょっと残念。キスシーンくらい出せば？
時任は高橋ひとみの方が似合ってたけど、当たり前か？
逆に西島と吹石一恵のツーショットは変に色気があって、兄妹に見えない。抱きしめたりしそうに見えたw

とにかく演出がベタで古すぎる。
笑いとかは必要ないが、もう少し色気が欲しいところ。
時任と高橋ひとみのしっぽりシーンがあっても良かったと思うが・・。

どうでもいいがIDがBMW

>>32
そうそう。あれだと、想像するよ。
親が再婚同士（連れ子）なのか？とか。
近親相姦寸前の雰囲気。

時代設定が確か昭和59年だったと思うが、
シーンに登場する列車（唐津線キハ47）がJRカラー・・。
昭和59年なら国鉄時代のはずなので首都圏色（オレンジ）のはず。
その辺もきっちりやっていただきたい。

と鉄ヲタの観点から苦言を申すｗ

当時は交番じゃなくて派出所だったような…
さすが“役不足”の監督。

これ、舞台が昭和なのって
ケータイやパソコンが出てくると不都合なのと
警察の捜査能力が多少劣ってないと困るからなんだな。

単純に実話を元に映画化しただけなんですが・・
実話と同じ時代設定なだけ。

今日見てきた。
地味な割に豪華キャストだな。なかなか面白かったぞ。工藤夕貴、胸揉ませすぎ。

あまりややこしいストーリーだとかえってつまんなくなりそう。
この手の映画は直球ストーリーのほうが良い。

色気とかいらんだろｗ
OK

色気は最低限必要w

雨の小屋の中での乳揉みとか
こけし擦り合わせとか
ギャグにしか見えんかったｗ

乳でかいの？

ttp://blog.livedoor.jp/sheep_tmc/archives/51314341.html

>>45
でかいよ（笑
乳の形もケツの形もいい

話は薄いくせに、登場人物がやたら色っぽいというか
あらゆる組み合わせでセックルフラグが立ってる気さえする。

厚い話ってどんなだよ。

ここに書き込んでる人間がエロなだけ。

原油高で呼子のイカ漁も休止に追い込まれています。
呼子は今、真冬です。はやく春よこい

佳枝さん、晩ご飯はまだかい？

>>52
思いっきりﾎﾞｹてたねｗ
あの爺さん、クレイジーｷｬﾂの人だよね
いい味出してた

犬塚弘

初日に観に行って、観終わった瞬間に気になっていながらそのまま忘れていたことを、
今、じいさんで思い出したんだけど、

エンドロールで、右側に俳優の名前が流れているときに、左側の小画面で、
じいさんが「現金の入った封筒」を見つけて何かやってる小芝居が映っていたようだけど、
あれは、何だったのかわかる人います？

>>55
よく、覚えてないけど、なんせボケてるから・・・
深読みできないな

西唐津駅の枯れ葉の多さが気になりました。

あの爺さん、奇行は実はなんかの伏線かと思ったのに
本当にただのボケ爺さんでした。

やっぱ、西島と妹、兄弟にはみえん
小さい時に両親無くしたわりに、高学歴で仕事もりっぱ
保険金があったんかな？
妹、完全に西島に惚れてるようだった
頼りにしてるとは違うな

フッキーは三丁目に夕日に続いて後輩のバーターっすね･･･

ノブ＆フッキー

良く出来た火サスって感じだった、いや誉めてるんだけどね。

保守

もう上映は終わってしまったのでしょうか・・・
見逃した・・・

DVD買えばいいじゃない

>>57
国鉄時代だったら無人駅でもないのにあれはないな。
別の映画でも同じ事が気になったことがある。
時代劇なんかで、過去の話なのに今より古びさすなよw、と突っ込みたくなることもある。

知り合いがエキストラで大勢出てるし

>>67
へーいいな
撮影現場はどうだったのかな？

博多のシーン、テロップで｢博多｣と出るところ以外はロケ地は
佐賀の飲み屋街。

唐津駅前じゃなかった？あと東京でも撮ってる。愛敬はブランコのシーンだったような？

DVD出して売れるのだろうかこれ

俺は買うw

保守あげ

超閑散

DVDは早くて12月ころか

工藤夕貴 濡れ場
http://www.pp-top.net/otakara/

DVDまだ〜？

ＤＶＤ化禿げしく希望

早くDVD出てほしい
買わないけどレンタルして見る

12月26日発売

｢春よこい｣　('08ギガス／ヒラタフイルム／JVCエンタテインメント／シネスパーク)

発売日　　2008/12/26
規格品番　VTBF-5111
レーベル　JVCエンタテインメント - ビクターエンタテインメント
価　格　　\4,935(税込)

収録時間: 108分
サイズ: 16:9
リージョン: 2
カラー
Encoding: MPEG-2
音声 :
日本語: Dolby Digital ステレオ

特典: 撮影現場メイキング、音楽製作メイキング、
出演者インタビュー 佐賀・先行上映舞台挨拶、
東京・凱旋披露試写会舞台挨拶、東京・初日舞台挨拶
佐賀・記者会見、予告、特報、フォトギャラリー、三枝監督絵コンテ集

約5000円か…
あと1000円は安くないと誰も買わないだろ

値引きとかで実売は4000円弱ぐらいじゃないの？
まぁ俺は買うがなw

密林で予約したよ
送料等込み
3751円ですた

おいらも密林で予約完了！

メイキングには若き日の小屋での逢瀬のシーンと
入浴シーンと、こけしシーンを希望します！

今さら希望されましても困ります。

DVD出るまで落としてたまるか
というわけであげ

初回限定封入特典　ポストカード

こけしじゃないのか･･･

あと10日っすね

あと9日っすね

レンタルして見る予定だけど200円払って見る価値ある？
小清水一輝好きだし時任三郎かっこいいから気になってた映画なんだけど

好きなら観てもいいんじゃない？
200円ぐらいで悩む？

悩むよ。大不況だもん
でも借りるよ。ヤフーの評価低いけど人の意見に惑わされず
公開当初観たいと思った自分の気持ちに正直にね

小清水君の入浴シーンあるし
時任はこけしで発情するシーンがあるから
その二人が好きなら観て損はしないだろうさ。

あと3日っすね

早い所は今日にでも売ってる？
いやその前に仕入れ自体してるかどうかだけど

発売日あげ

ＤＶＤ届いた
今日、忙しいから明日ゆっくり見ることにしる

ない

行きつけのレンタル屋には入荷してないorz
何でだよ・・・

メイキングにはどれくらいエロ分ある？
それ如何によっては買う。

>>104
インタと舞台挨拶程度だよ

なんだ…エロはおろかメイキングもないのか
じゃあレンタルでいいや。

>>106
エロ度は０だ罠ｗ
期待するほうが無駄だった

メイキング普通に入ってますが？

ｺﾞﾒﾝ・・・見落としてた
１時間もメイキングあるお

ツタヤにしかねーんだけど
俺ツタヤの会員じゃねーんだけど

メイキングにこけしは出ますか？

>>111
残念ながら、ないｗ

「こけし」って何？気になるｗ

こけしはこの映画の象徴アイテムだよ

>>114
こけしは未亡人の友

アラフォー独り身女が一晩泊めた男のことを想ってこけしをすり合わせる所が
この映画最大の見どころ。

エロい

これだけの為にツタヤの会員になるのもどーだかね・・・

ツタヤのカードはコンビニとかガストとか
色んな場所でも使えるだろ

時任って月9出てるけど微妙にロン毛なのがキモいんだけど
この作品ではカッコイイ時任さんですか？

こけしに欲情する独身女と同居するエロい時任さんです

エロかっこいいんですねｗ
wktk

いいえエロダメ男です

ダメじゃんw

保守