映画クレヨンしんちゃんを語ろう 36

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498名無シネマ@上映中
お色気がボコられるシーンは、「子どもたちを絶対守る!」
というお色気に同化できたし、痛みを感じながら観ていてそれが映画を
見ている自分にとって実りになったからいい。

カスカベのみさえさんなぶりは、なんでクレしん映画にああいう種類の
「痛み」を挿入するのかわからなかった。