相棒−劇場版−２手目

感想

・前半まではいつもの相棒ノリで楽しい
・トリックというか、客観的に考えたら割と電波な見立て（チェス）…をそのまま信じて本部おおわらわ
・の割に、動くのは伊丹と亀山のみ
・これ踊る〜だったら「なにいチェス？ばかばかしい！」と一笑に付されて終わるな
・でもチェス無くても西田娘の電話で結論にたどり着くわけで…

・アサヒの駄目な面でちゃったなー（政治性がやたら強い）
・最後はなにもかもとっちらかして終わる

・どうでもいいけど、あの事件を元にしてるのがまんますぎて、
制作側はK田さん家族も貶めたいのかと思った。（逆恨みして殺人ゲームをする犯人かと）

・ていうか、K田さんというより三馬鹿を思い出して途中から醒めまくってしまった。


テレビドラマはテレビでみたほうが楽しいな