【中国映画】『靖国YASUKUNI』3【補助金問題】

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52名無シネマ@上映中
靖国は日本の宗教法人だ。日本はその文化に、神道と仏教を据えている。日本人には
クリスチャンも結構多いし、イスラム教徒も最近では大勢いる。言うまでもなく、日本は
法律的にも、実質的にも、宗教の自由が認められている。
ひるがえって、支那はどうだろうか。法輪功にしろ、チベット仏教にしろ、現在行われている
残虐な弾圧を見てもわかる通り、支那共産党は宗教を徹底的に弾圧・排除しようとしている。
では、支那はなぜ宗教をこれほどまでに否定するのだろうか。宗教の本質の一つが、誰に
でもかかわる死を考える、ということだ。仏教では死によって肉体は滅ぶが、霊魂は輪廻
転生、六道を輪廻することによって、生まれ変わるとされる。善因善果、悪因悪果と言い、
良いことをすればよい結果が、悪いことをすれば悪い結果が、時間を超越して現れると説く。
ここで話はガラリと変わる。2chのニュース各板から拾った●支那と宗教の情報だ。
●ハエの幼虫であるウジムシを食用にして物議をかもしている
●醤油のアミノ酸を人間の髪の毛を使って作るという話がある
●犯罪者(法輪功や仏教徒もそうだろう)の臓器を生きている肉体から抜いて売買している
●膨大な人口の食料を、どうまかなっていけばよいのだろうか
●コキントウはチベット120万人の大虐殺実行が評価されて現在の地位を築いた
●創価学会は、先祖供養を否定し、人間は死ねばただのゴミ、とする思想らしい
●オンカホウは、庶民の代表池田大作氏と面談し、コキントウも池田氏と面会する予定とか
●霊幻導士という映画では、死はコミカルな存在として描かれている。道教の影響だろうか

どうも支那人は、死の穢れ、死の尊厳、死ねば仏、などという、神道と仏教の交じり合った
日本の文化そのものとは相容れない思想の持ち主のようである。
サヨク、支那に加担する人たちは、真の意味で「信仰」を持たぬ人が大部分だろう。
さもなければ、創価学会のような思想に共鳴するだろう。
こういうコンテキストの中で、映画「靖国」を観てほしい。
支那の宣伝映画が、日本の「靖国」映画を作るのに、靖国のご神体が鏡とか、
霊魂の宿る神聖な場所、では困るのだ。靖国を、日本を否定する宣伝映画なんだから。
ご神体が靖国刀でないことなど、彼らは百も承知だろう。これが素晴しい?馬鹿ですか?