【デスノート】L change the WorLd 11【スピンオフ】
>>929 駿河の下の名前の秀明も「秀でて明るい」って意味であの配役か?w
松戸はマッド科学者でマツド?という意見もあったが、希望の「希」が真希と九條希実子についていたり、
それなりにそれぞれ意味はあったのかもしれん
>>923 そりゃひどいな。
原作見ていればLだって一人で世界と戦っていたようなものだぞ。
必ずしも攻撃的に世界を変えようとするばかりが戦うということじゃあるまいに。
>>936 松戸=マッドってのはマットが言いたかったんじゃね?
>>933 駄作がヒットするのはよくあること
特に最近の日本ではな
どろろしかり、恋空しかり、本作しかり
そんなことくらいで評論家がおろおろするわけないだろ
>映画はやっぱドラマだよ。人間が描かれていれば共感する人は出てくるものさ。
意味がわからない
人間が描かれていた・・・か?
>>921 私は逆にあのあっさりしたラストが良かった。
多分あのさらっと席立って終わったのが好印象に繋がってるのかも。
途中散々苦笑したがまああいやーな感じ。
>>939 今時デスノじゃないだろ という声はわりとあったんだよ。
ちょいとはヒットするにしてもここまでとは というのとかね。
んでもって予想を越えてヒットするとおろおろする。なかなかみていて楽しいよw
人間ドラマは映画にはよくある。
舞台や小説では構成力とか重視しても、映画では話を変えたり
お涙ちょうだいにしたりハッピーエンドにしたりする。
以前、舞台の人が、舞台だと幕閉じたあとにアンコールがあって
そこで役者が顔を出すが、映像だとendのあと、客はそのまま会場を
あとにしなければならないから、両者でかえてくるのは当然あることだ
映画の観客が鬱々にならないようにすることも、まああることだ
といっていたのきいて、そういう発想もあるのか、と思ったりした。
>>941 ひょいっと椅子おりて幕はすっきりしてて
レニクラ聞いて余韻に浸ったあとにはちょうど良かったな
レニクラといえば訳詞は本当に中田か
キャラそれぞれの視点から聞けてすごく良い
お前その力を何故監督として発揮しなかった
と思ってたら「観客から見たL」を想定して訳したらしいじゃないか
やっぱ微妙にズレてんだな監督w
見てきた!松山の英語の発音酷すぎて吹いた
でも昔に比べて演技が上手くなってた気がする
何てゆーか今作では人がホラー映画っぽい死に方してたね。まぁ監督があれだから仕方ないが
>>940 初見ではありえないくらいの駄作だと感じ、落胆した
まずLを外に出して子供とのふれあいを描きたいというのありきで、本が作られている感じで
Lが誰にも頼れず、自分が動くしかないという風に追い詰められる過程が色々不自然
全体的に?と思える場面の連続だったので
Lが子供たちとふれあい、生きてみたいと思うようになるというのを描くために、ピクニックしてみたり
色々頑張っているのはわかるのだが、、最後までなんでLの心境が変わったのかあまり伝わってこなかった
エンターティメントとしては面白い方だった本編と比べると、スピンはアクションとしてもエンターティメントとしても
人間ドラマとしても、かなりイマイチなレベルだと思った
レニーのテーマ曲はとても良かったし、松ケンのLも生き生きしてたので
これだけのお膳立てがありながら、なんでこんな駄作に・・・という落胆がある
今日はじめて見てきた。
噂には聞いてたが、確かに二階堂が死ぬ時の台詞がさっぱりわからねぇw
そしてちょっとグロイ。
ネット上の評判はあまりよくないからどんなもんかと思ったが
普通に映画として面白かった。
特別に原作とか漫画に思い入れがないからか…?
あまりアクション物見ない人?
英語の発音はワロタなw ただBOYとの会話の方ではそれほどではなかったが。
仏語はまあよいと思った。仏語の前のラテン言葉は何語なんで??
男で松Lをセクシーだといってるのがいた。松Lオタは女だけではないようだ。
>>948 オタとかじゃない一般人はそういう人多いよ。
一緒に観た一般人の連れも面白かったと言っていた。
ストーリーは穴だらけだし、設定も無理があるんだが
Lと子供が生き生きしているので不思議に後味は悪くない映画。
松山とレニクラとW福田を勿体ない使い方してるなぁと思う。
一緒に行った50代の母親が「Lの子なんか雰囲気がエッチね」と嬉しそうに言ってたぞ
確かにドラマは見るけどほとんど映画見ない知人はまあまあだと言ってた
ここでよく言われてる疑問点も気付きもしてなかったw
あんまり真剣に見てないのかな?
自分はテロリスト物からアクション物、色々見る方なのでこれはつまらなかった
何の緊迫感もなかったし、人物設定も安っぽかったね
なんかそういう得手不得手ってあるよね。
自分は本編みながら、どーも昔NHKでやってた、謎の転校生とか
未来からの挑戦とか、その手のドラマが頭をちらちらして困ったw
大好きなんだけど、スクリーンでみなくてもいいな というか。
今作は、スクリーンでみないとさらに悲惨さが増しそうで
テレビ放送されるものなら、実況が楽しみすぐるw
今出てるLゲームのCM見たんだが、Lがかっこいいね
プレイヤーにとっては頼りがいがあって、でも敵に回したら怖いみたいな
ストーリーもおもしろそうなんだが、こういう系統の話にすれば良かったのではと個人的には思う
超変人でありながらも、かっこいい松山Lが見られた予感
男でno15持ってるやつもいる
男は持ってるよ
漫画目当てで
でもベッドの松L色っぽかったw
松Lに萌えてる男もいるからまあ不思議ではない
なんかベッドで指くわえてて
なんか誘ってるみたいなw
そこらへんが気持ち悪いという人もいるね
なんだか最近あらゆるデスノ関連スレで脈絡なくDSのゲームを持ち上げるレスを見かけるんだが
工作員に見えてしまう。
そしてスピンはこのシナリオにすればよかったというような意見もあるが、
このゲームのLは主人公に指示出してるだけじゃないのか?
持ってないのでCM見ただけの予想だが。
工作員じゃなく真面目な意見として書いてる人がいるなら
どういう理由でスピン映画に向いてるのか詳しく聞いてみたい。
そんなに面白いなら買ってみたいし。
俺も↑で書いてるけど工作員じゃないよw
実際ゲーム持ってないし
予告見て、Lが頭使ってそうだし、なんかかっこいいし、ストーリーがまだスピンよりはおもしろそうだと思っただけだが
例えば
数々のトラップが仕掛けてある、CUBEのような得体の知らない建物で目覚めたボーイが
脱出するために、最初Lが指示を出し(Lと頭脳対決するために犯人側が要求)
頭脳戦ちょっとやった後、無事脱出、ボーイとLが合流するが、問題発生、新たなトラップが・・・
(Lをその建物事件に縛りつけ、その間に実は生物兵器か、原爆投下を計画)とか
Lの網膜でなければ解除出来ないなんたらがあって、Lが直接動かざるをえなくなる、とかw
そして最後にワタリへの贈り物ボーイに鮮烈な印象を残し、去り逝くLw
まあ、プロならもっとおもしろく出来そうかなと思って
あくまでもスピンよりはマシに見えたわけです
>Lの網膜でなければ解除出来ないなんたらがあって
そんな理由でLが動くのなら納得できたかもしれない
子供を出したのはその辺いろいろ誤魔化すためなんだろうなあ
ゲームは、ナオミの言うタカミノケンブツとは全くちがうL
現場でしか対処しようがない事はプレイヤーのサポートに回るけど、それと平行して事件を多角的に情報収集して推理してくれる
確かにこれ映像化したら主役はLにはならないだろうけど、頭脳戦でのLの「チェックメイト」は光りそう
>>964 そのストーリー上のBOYが何者設定なのかわからんが、
得体の知れない建物→タイの村に置き換えるだけでスピンと大差ないような。
結局原爆やバイオテロ的な派手な要素に持っていくあたりも同じようだし。
Lの網膜で解除するなんたらってのが謎だが
それが動かざるを得なくなる理由というのもなあ。
今まで動かなかったLが動かざるを得なくなる理由というのはスピンオフ作品の核になる部分なのでは?
そこには臭くても子供向けでも、精神論が必要なんではないだろうか。
スピンも理由付けは弱いけど、とりあえずその網膜よりは…
もちろんプロがやればそれなりの作品にはなるだろうけど
そのあらすじで今回のスピンよりマシとは言い切れないと思う
つうかゲーム知らないのかよ!
>>966 ゲーム上ではヒントを出してくれる役割なのか?
やっぱりそれはゲームだけでいいかも
そんな必死にならんでもw
深夜なのに白熱ワロタw
いやもう早朝だろう
とりあえずDSはないと思うわー
>>967 素人の妄想なのだからあまり突っ込まんでくれー
それに↑のレスでもCM見ただけと言っとるぞ
CM見て頭脳戦バシバシの、頼れるかっこいい松Lが見れそうだと思っただけなんだ
Lが脳みそ使うとこが見たいっす、あと出来れば松山に頑張ってもらってカポエイラも使ったりして
ちなみにボーイはワタリへの贈り物ってのはスピンと同じ設定で、ボーイの心に
何かを残して去るLってとこにちょいと精神性を入れてみたりしてw
>>972 突っ込みがいがあったんで色々書いてしまった。悪かったな。
さらに追加して悪いんだが
>ボーイの心に何かを残して去るLってとこにちょいと精神性を入れてみたりして
精神性という日本語はおかしいが上の精神論に関してなら
これはそういうのではなくあくまでも人間ドラマ、心の交流の部分だな
スピンでも大げさなくらいBOYの心にLは残ってただろう。
脳みそに関しては確かに小説版くらいは欲しかったが。
とりあえず最近よく見かけるDS厨と戦いたかっただけだ、すまんかった。
>972
>あと出来れば松山に頑張ってもらってカポエイラも使ったりして
いや、だから松山は運動オンチではないけど
体(特に股関節)硬いから
カポエラなんてさせてしまったらお股が大変なことにwwwwwwwwwww
ゲームにも名前だけだけど「F」とか「Kのファイル」とか熊の縫いぐるみが出てくるぞ。
>>945 > Lが誰にも頼れず、自分が動くしかないという風に追い詰められる過程が色々不自然
わかるそれ
原作だと、アイバー・ウエディみたいな使える人がいたり、
夜神家に盗聴器しかける時もワタリが覗き屋(だっけ?)を引き連れて・・・みたいのがあったから、
そうとうな人脈とか、金で雇えるような人達がいるんだなぁと思ってそこがスゲーwwって思ってたから
だけど「ヤガミライトの細かな動きは私しか・・・」て言って自分が直接動いたほうがいいことは動く、みたいな
ワタリのほうの人脈だった、だからワタリ死んだらてんで駄目、ていうことなのか
>>911 > 確かに特別編の趣味発言には少し引いたな
自分も・・・
ていうか小畑絵見れたのはうれしいけどあの特別編は蛇足だと思ったよ
Lのほうはカメラで子供たちの様子が見えてるとか気持ち悪いと思った(キラ対策本部でもそうだったけどさ)
ニアが「キラは世界の犯罪を減らし戦争をも止めた」って語ってるとこも違うだろってオモタ
原作本編ではキラを「あなたはただの人殺しです」「クレイジーな大量殺人犯それ以外の何者でもありません」
「ふざけるな!キラを許していいはずがない」ってキッパリ言っていたのに
やっぱこの映画の流れに影響されてると思ったよ
アニメの監督も月派だったからあのラストだったし
原作はもはや原作だけのものではないね
>>977 サービス編程度のものだから読み流したけど
世間の流れに影響されたあとが見えるなーと思った。
今この原作者が漫画作っても、多分もとの原作ファンには
違和感あるものしか作れ大だろうと感じる。
>>967に同意。
>>972みたいに一場面見ただけで妄想してこっちがよさそう
というのは安易だ罠w
それにゲームは他の作品でも、一見おいしい場面だらけになるけど
ゲームという媒体だからこそで、映画にはできないことが多いと思うよ。
>>964もただの脱出ものになりそうなw
>950
>仏語の前のラテン言葉は何語なんで?
イタリア語。松L、イタ語は悪くなかったよ。
日本人には発音しやすい言語ではあるが。
最初の美空ナオミのシーンでドアから出て来て、Lのカメラに向かって
ウインクしながら指2本振るとこ「臭っ」って笑いが起こってたしww
コレ、やはり笑う映画だったのかもしれんw
映画では最後にLが勝つのは決まっていたから、
月を感情移入出来る人物にしないと、ただの小悪党になる。
漫画なら絵さえ小綺麗に描けば悪党でもサマになるが、実写はそういうごまかしが利かない。
だから月の人物像を原作よりも清廉な印象で、共感出来るように描いた。
月にもLにも感情移入が可能だからこそ、Lの命をかけた作戦が心を打つし、切ない余韻が残った。
本編の監督は月派で正解だったと思う。
>>964みたいな映画や、ゲームをそのまま映像化だと
主人公はLではなく、BOYとか、全くの知らない新キャラになっちまうよ。
Lはほとんど姿見せないし動かないから誰がやってもいいようなキャラになっちゃうし。
少なくとも映画でそれはもったいなさ過ぎ。
>>980 >コレ、やはり笑う映画だったのかもしれんw
なにをいまさらwwwwww
不必要に長いグロシーンも
不必要なところで意味なく怖い松Lの顔も
電車内オランウータンをやっちまったあとで
「これで、公共の交通機関は使えなくなりますた」も
全部笑うところだろw
この「何故ここでこういう撮り方?www」「こういう演出?www」
という、意図してるのか大失敗の賜物なのか不明な笑いを誘われるところが
クセになる
俺達バカ兄弟は2回観てまだ足りなくて
館内ガラ空きになる頃狙ってもう1回逝くかと言ってる
ああ、そして松山は劣化してるかと思いきや
もしかしたら今までで一番美人になってるんじゃないか?
ここらへんは女の観客と意見食い違うかもな
Lのネタ映画で良いじゃん
いっそ昨夜の相棒みたいにLの夢オチにすれば爽快に笑えたのにな。
>>983 女の観客には今回の松Lが一番良いらしいぞ
曰く前編、後編、スピンとなるにつれ演技力とエロ度が増してるそうだ